年齢を重ねてもコンディションを維持し続けたレスラー
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大森もゲットワイルド時代までは良い体格してたけど、
最近はちょっと衰え感じてきたね ホーガンのNWO終わってミスターアメリカが出てきたあたりでまた大きくなった フジナ チョリキ ヒラジュンのスパマは年考えたら体が凄い。
イイヅも50すぎで凄い体維持しとる。
ムトケーも中身はボロボロでも体付きは凄い。 List of oldest surviving professional wrestlers - Wikipedia
https://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_oldest_surviving_professional_wrestlers
"10 Wrestlers You Won't Believe Still Wrestle"
https://youtu.be/VTWXc89brG8 >>10
99年のIWGPタイトルマッチとか50手前の人間がやる試合じゃないよな >>34
やっぱり昭和の頃はプロスポーツ少なかったから相撲やプロレスに身体能力優れた+無理な稽古クリアできた、今よりポテンシャル高いレスラーが多かったと見るべきか、
天龍が特別と見るべきか。 これは断トツで天龍
今の永田やみのる以上の年齢でバリバリIWGPとか三冠戦とかやってた 野球でもそうだけど当時は身体能力を限界まで引き出す練習がなかったから
今より体に負担がかからず長持ちしたんだと思う 大仁田はファイトスタイルはともかく外見は還暦に見えない。 ここまでハンセンなし。
ただ、厳密には97〜8年辺りにはかなり衰えてたか。
それでも20年近くトップに立って、コンディション維持し続けたのは大変だったはず。 >>5
逆だろ
三銃士は衰えが早かったし、橋本なんか40で亡くなってるんだから。
むしろトレーニングや食生活に気を遣ってる平成以降の選手の方がコンディションは良いはず。
ただし試合のハイスパート化が進んだせいで、動くスピードの衰えなどは目立ちやすくはなってる。 テーズ、ゴッチがタッグ組んだ時の試合。身体も動きも大したもんだと思った 杉浦貴も48とは思えんコンディションだと思う
無理から体重増やしてた頃は流石に動きも悪くなってたけど、体重落としてからは見違えるほど良くなった
まあ、年齢こそ高いけど30歳デビューだから、他の10代20代でデビューした同年代より肉体の消耗が少ないってのもあるんだろうけどね 数年くらい前までの田村潔司は同世代の桜庭とは比較にならないくらい若々しさを保ってたな
さすがに今は老け込んできたけど >>49
15でデビューとはいえプロレスは20歳くらいまで、あとは月一のUWF〜パンクラス。
ヒクソンに負けて引退したが、シレッと復帰。総合で通用せず、全日本へ。
プロレスでは通用せず、ユーチューバーに。
そりゃあ同年代にくらべれば元気だわ(笑) プロレスでは通用してるだろ
復帰後何度チャンピオンになったと思ってる >>52
通用してたら、今みたいに落ちぶれてないやろ プロレスで各所でチャンピオンになること以上の通用があるかよ
落ちぶれてるも何も今でも試合してるしジムのパーソナルトレーナーもしてるんだけど、落ちぶれってなんのこと? プロレスで通用するというのは鈴木みのるみたいなヤツだろ?
大仁田とか、名前も分からんドインディーでしか仕事がない時点でダメだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています