前田日明とか佐山聡ってガチやったことないのに何で
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>>585
同じ八百長仲間だしね
ニコニコ動画にその試合以前のSBのシーザーの試合の動画があるけどプロレスにしか見えないよ シーザーは体からして筋肉が無くてオッサン体形なんだよな >>16
残念でした
高田延彦本でとどめ刺されたよw 反対多かったのにいきなりパウンド解禁した、否定してたのにプロレス復帰した、万年赤字だったからスポンサーの手前頭を替えるしかなかった。 歴史や政治思想に影響され出してついていけなくなったんじゃないの。 >>591
修斗での借金返済で仕事と割り切ってプロレスやったんだよ。
「真説・佐山サトル」に詳しく載ってる。
佐山は前田と違い自分を語らないから貴重なノンフィクション。 ライガー戦は、出てきた時からニヤニヤして変なムードだったよな
あれだけバカにしていたプロレスに戻ってきた恥ずかしさみたいな 鈴木みのるのアポロ戦 ソラール戦
ある意味伝説 ソラール戦は「え?あのソラール本人なの?」と思ってしまったわw モーリスに3回目でヤオ勝ちしたんだっけか?
みのる 前田も佐山はしょっちゅうガチやってたけど、佐山の方が強いだろ。
佐山はUWFで1番手か2番手、前田は4番手。
高田辺りはUWFでも5番手位の強さ、船木、安生はそれ以下。
新日本プロレスレベルになってくるともっともっと下だろう。
船木とヒクソンでいい勝負だったから、前田=ヒクソンぐらいじゃないの?
猪木>藤波=長州>佐山=藤原>木戸>前田=ヒクソン…
こんな感じじゃないかな。
>>597
まだまだこんな奴がいるならストロング商法も大成功だったということだな >>598
悪い悪い、君には長過ぎたね。
強さ「猪木>藤波=長州>佐山=藤原>木戸>前田=ヒクソン」
ここだけ覚えておけば大丈夫だよ。 1位カールゴッチ◎
2位アントニオ猪木◎
3位藤原嘉明◎
4位佐山聡◎
5位前田日明○
6位高田延彦○
7位木戸修○
8位船木誠勝○
9位鈴木みのる○
10位安生洋二○ >>574
強さに自信があったんだろうな
K-1晩年はあのオーラは無くなってたな KIDとやった時も身体たるんでたよなぁ。魔裟斗とやった時は動きキレッキレで負けたけど名勝負だったのに。 ヒクソンは猪木、藤波、長州、佐山、藤原、木戸より弱い。
前田はヒクソンと同じぐらいの強さ。
よって、前田は猪木、藤波、長州、佐山、藤原、木戸より弱い。 >>597
猪木さんは前田さんにビビッて土下座したって噂は? マジ? ある意味佐山が叩かれずに済んだのは
自前の団体で前田やシーザーみたいに
あからさまなヤオやってないからかもな。 修斗立ち上げても自分が選手にならなかったのはクレバーだったかもね >>609
佐山はそれを嫌って正しく「格闘技」始めた思想者だから当たり前 コーミエ、JJ、ミオシッチ、ファブリシオ、ガヌー、ヴェラスケス…
こういう現代MMAの重量級トップクラスの選手を観てしまうと、
新日だのUWFだので誰が強かったとかどうでも良くなるぐらいレベルが違うよな
圧倒的現実の違いというか 前田なんてガチで弱かったんだろうな、運動不足の中年みたいに
みっともなくブヨブヨに太っちゃってさぁ、まあ絶対に強い訳
ないよな(笑) オマエ等ガタガタうるさいんだよ
佐山や前田はプロレスファンにいろいろ夢を見させてくれたからそれでいいんだよ >>617前田はガチだと
格闘技の中堅選手にも勝てなかっただろうね。
打撃がまるで駄目で
攻撃が全部当たる。
寝技も力任せで技術で極められない。
前田の唯一の武器て
膝蹴りぐらいしかないんだから。 そういや前田の事を、「あの人は練習不足じゃなく運動不足!」って
断言した格闘家がいたな、まさに言い得て妙(苦笑) 極真の黒澤だな
あの人、いかつい顔して結構ギャグかますんだな PRIDEの目玉の1つは黒澤参戦だったんだけど、もうちょい体格近い金魚は用意できなかったんかな… >>620
その膝蹴りがあれば十分
前田vsヒクソンが実現してたら
ヒクソンは前田の膝蹴りで顔グチャグチャにされてたよ >>624
その打撃をどう当てるかが問題。
そりゃあの体重だし当たれば効く、当たればね。 組み付いて船木みたいに
コーナーに押し込んでからの大車輪キックで
ヒクソン大流血だろ 前田はウィルヘルム、ハハレイシビリ
ドールマン、ゴルドーに勝っている。 ゴルドーなんて、やりたくないつってんのに、国際交流ですがなー、試合じゃありませんてーて言ってゴリ押しでやらせて
リハーサル中に締められたしな >>628
パンクラスの尾崎社長に民事と刑事で負けている >>1
佐山聡はキックのガチ試合に出たことがあるよ あの当時のヒクソンに勝てる日本人て、
桜庭しかいなかったと思う。
ヒクソンは負ける事が分かっていたから、
徹底的に対戦を避けた。 >>632
以降はビビって二度と試合出来なくなっちゃたけどねw >>633
20代のヒクソンなら微妙だと思う。
息子さんが事故死して、流れたんじゃなかったっけ?
まぁ〜、桜庭は柔術家に負ける様になったけどね。 >>632
あの時期に修斗作ったのは凄いと思うぞ。 対ヒクソンは別にして
高田、前田、佐山の窮地を救ったのは桜庭にかわりはない。
藤波の記念イベントで、写真に前田とタイガーマスクが
一緒に写ってたけど、タイガーは佐山? 「板垣恵介の格闘士列伝」
UWFが出た時「すべて勝ちに行く。技を受けない。
モロに蹴りが顔面に入る」と聞きこれは凄いぞってなったよ俺も。
で生観戦すると打撃を顔面に受ける前に首に異常に力が入ってる。
来る事が分かって受けに入ってる。蹴りも掌底も返しがない。
ダウンする時にに受け身を取っているのを見てもうお口アングリだ。
すぐに模擬だと気が付いた。俺だってボクシングや少林寺拳法を
やってたから打撃は気が付く。レスリングをやってる友人は組技で
すぐ気が付いたとの事。要するにそう言うものだった。
じゃあ彼らが蹴りが顔面に来るのが分かっていて避けない行動は
素晴らしいプロレスラー魂かと言えばそれは違う。
彼らは競技っぽい事をして凄味を伝えようとしたから断じて違う。
言うなれば模擬格闘技は模擬プロレスでもあった訳で
まったく俺の感動したプロレスとは違う。 >>644
ヘンゾなんか小路と引き分けたりニュートン・大山に負けてるよ。 >>643
刃牙を描いた動機の一つが「馬場の回し蹴りを描きたい」 しかしUにドハマりしてた夢枕獏とUを否定した板垣が
同じような方向の創作したり組んで仕事してるのは面白いな
夢枕も著作で後ろ回し蹴りする馬場を書いたし 何だかんだ言っても佐山はプロレスに関しては天才だし、総合に関しても先見の明があったからな。
政界進出とかイデオロギーやらで若干ネタにされてた時期も有るけど、プロレスとしての映像がしっかり残ってるのは強みだと思う。
初期のリングスなんて今見るとマススパーリングレベルだし、前田の評価は時代が進むにつれて落ちてる。
初代タイガーの試合と前田のリングスの試合、どっちがプロレスとして面白いかは一目瞭然。 強い順。
こんな感じじゃないかな。
猪木
藤波
長州
藤原
佐山
木戸
前田 ヒクソン
高田
山崎 >>633
避けた時点で負けでいいと思う。
不戦敗。 佐山って格闘技の試合に出て実績残したことないよね?
佐山のやろうとしてたことは新しかったかもしれないが技術そのものはプロレスのセメント技術と同じように実戦では通用しないものだったのでは? レスリング経験者だよ佐山はw
永遠のガチ童貞 前田劇団員と一緒にするな 佐山は、キックルールのマークコステロ戦と編アマレス経験があるよ 大阪の半グレがアウトサイダーに乱入
前田「どうしよう、興行が続けられへん」
エンセン「前田さん、サップ西成が前田さんと直接話がしたいと言ってます」
前田「嫌だ! 怖い、怖い」
エンセン「俺もその場にいて、絶対に手を出させないようにしますから」
前田「村上と和田さんにも来てほしい」
エンセン「それでいいよ。絶対に殴らせないから」
前田「今回はすみませんでした。許してください」
サップ西成「それだったらわかりました。今日はこれで帰ります」
その後、前田は警察に通報
話をつけたのに顔を潰されたエンセンは激怒
エンセン井上「証言UWF完全崩壊の真実」より
参考:サップ西成 身長175cm、体重77kg エンセンの証言 プロレスラーは強かった
「当時、修斗は小さい選手ばかりだったから、自分の練習にならなかったんですよ。
それでヘビー級の練習相手が欲しくて、イベントで知り合って電話番号を交換した金原(弘光)さんに連絡して、
『一緒にスパーリングやりませか?』って言ったら、『来てください』って言ってもらえて、そこから交流が始まった」
「佐山先生や修斗の選手にUWF道場へ出稽古に行くことを伝えたら、
『プロレスは弱くて練習相手にならないから行くな』って言われたんですよ。
でも、やってみなきゃわかんないと思って。佐山先生の意見を無視して行ってみたら、すごい強かった(笑」
「みんな体も大きいし、体力もあるから、すごくいい練習になった。
いちばんスパーリングをやったのは、金原さん、桜庭さん、松井君、あとは安生さんが来てるときは安生さん。
ムエタイのボーウィーさんもいてムエタイのコーチなのに、スタンドレスリングもすごく強かった」
「だから大宮の修斗のジムに戻った時、佐山先生に『UWF、みんないい練習やってて強かったよ。
佐山先生、間違ってるよって言ったら、『えーっ、ホント?』って笑いながら驚いてたね」 >>641ホイス戦は完全に勝利じゃん。
セコンドがタオルを
投げて終わった。
ランデルマン戦も
腕ひしぎで完勝してる。 何気にビクトー・ベウフォートに勝っているのも凄いよな
勝った後で「今度はもっと強いのとやりたい」とかマイクで言ってたな ヘンゾを脱臼させてるのも大したことないものかな
事故的な怪我ということか まさかの立ち関節を極めたのは凄いんじゃね?
合気道狂喜もんだろw 桜庭は1998年から01年まではミドル級で
世界最強だった。 桜庭の何か凄いってヘビー級とも試合をして所かな。
今じゃありえんし、プロレスラーってタフなんだと思ったわ。 >>664
強かったのは同意だがだからこそ今のボロボロの桜庭がいるような・・ 日進月歩だった当時のMMA界隈で長期政権は難しい。
グレイシーは桜庭からすれば時代遅れ
シウバからすれば桜庭は時代遅れ
そんなシウバもUFCじゃ通用しない。
当時は流れが早すぎたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています