マサ斉藤最強!
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昨夜のワープロリターンズG1特別企画長州力編
一試合目がまさか長州vs佐々木健介が放送されるとはどういう風の吹き回しなんだと言いたくなった。
テレビ局が側が選択した試合なのか真意は不明だが。
マサさん逝去で縁ある両者の試合を選んだか!? 1987年の、前田日明vsマサ斎藤がもう一度見たい。 マサさんを追悼するために最近はマサさんのビデオをよく見ている
長州がアメリカの刑務所に面会に行ったのとか大不評だった「ギブUPまで待てない」でスタジオに乱入して司会の山田邦子をガチでビビらしたのとか懐かしい思い出だよ キンジ渋谷とロスやサンフランシスコでタッグ組んでた頃が
一番イキイキしてたな。
北米タッグで猪木と坂口がロスに行った時にノンタイトルで戦ったけど
手こずってた。
テレ朝(NET)が日本向けのテレビ収録してたので華を持たしてくれて
猪木、坂口が勝ったけど試合は完全に押されてた。 >>210
お、知ってるー
あのワープロ、いつのだか覚えてませんか? グレートコキーナってデカくて重い奴にもバックドロップしてたな >>223
ところがどっこいYokozunaなので「ス゛」だという >>223
現代語では分解してしまうと意味が分からなくなってしまうものには「ヅ」や「ヂ」ではなく「ズ」や「ジ」を用いる
<例>
・「横」と「綱」それぞれ一文字だと「相撲」の要素が消えるから「ヨコズナ」
・稲妻も「稲」と「妻」それぞれ一文字だと「電光」の要素が消えるから「イナズマ」
・人妻は「人」と「妻」でも「人間」と分かるから「ヒトヅマ」でOK >>228
巌流島の直前のタッグでバックドロップでピン勝ちしてる。 >>183
>解説でマスクマンの正体を言うケーフェイ破り
↑これはよく言われてる
ペガサス・キッドの正体を「クリスは…」と喋った件のことだろ?
これはぶっちゃけ都市伝説。
実際は既に素顔になっていた「ワイルド・ペガサス」を紹介する時に
うっかり本名の「クリス・ベノイですか〜」みたいに喋ったというだけのこと。
別に正体バラシでも何でもない。 解説でブラックタイガーの本名言っちゃったって
アメトーークで言ってたよ ホントにエディって言ったのかな?
ブラックの家はレスリング一家とは言ってた覚えがあるけど。 木村健悟も解説で何代目かのブラックタイガーをシルバーキングとバラしてたぞ マサさんは監獄固めを掛けてるときの相手の顔に張り手をしたことあった?
健介が監獄固め中にバシバシ相手の顔を張っているのを見てマサさんはどうだったか思い出してるんだが。 >>234
当時の映像がないから何ともいえないけど、微かな記憶にはあるなw
>>236
張り手よりも脚をさらに極めにいってた気がする >>236
張り手というかパンチ出したのは見た事ある。
相手がもがきながらマサさんのボディにパンチ。
それに対してマサさんもパンチ。
ドームのズビスコんときもそのシーンなかったかな。 >>237
脚を踏ん張ってさらに深く極めつつ、苦しむ相手を指さしたりマッチョポーズしたりして挑発するイメージだな
対照的に、めちゃくちゃしんどそうな表情で必死に両手で相手の両脚をおさえて監獄の態勢を保持するのが谷津 >>236
こういう健介sageのネタとして気味の悪いマサヨイショに励んでいるオタク見てると虫酸が走るw >>242
どの辺がマサさんをヨイショしてると思う? >>242
サゲもヨイショもないだろう
そんな受け取り方をするとは哀れなり >>242
どんな脳ミソしてたらそんな解釈になるんだ? こっちのキングハク的な幻想を
向こう(アメリカ)で持たれてそう。 大袈裟
トンパチなだけだろ
ホークウォリアーと同じで愛されてるけど困った人なだけだよ >>249
9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999
お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 マサさんの得意技は実はヘッドシザースとボディシザース。
前に雑誌のインタで本人が言ってた。
あとはこめかみを締め付けるヘッドロックだとか。 藤波がマサ死去後やっとコメントしたね。
ドラディションで追悼セレモニーを行うと。 >>39
その記事読んだけど、そんな事は言ってない。
嘘をつくな。 >>255
紙プロじゃなくて、週プロだったと思うけど、AWAで調子に乗っていたウォーリアーズをマサとニックで試合中懲らしめたみたいな事は対談で言ってたよ。 Gスピリッツのマサさん特集が実に面白かったんだが、
マサさんの経歴にとっては西海岸→フロリダ→WWFの
活躍がレスラー人生のピークみたいなもので、長州の
バックに回ったりAWAに行っていた頃って、もうレスラー
生活の晩年に近い感じなんだな
狭い日本のプロレス中心の感覚だと理解できないわ
しかしだからこそAWAエリアに入った時、グレック・ガニアが
「マサがオリンピックボーイだということは知っていた。
身体を見ると若いしよく動くので、72年のミュンヘン五輪に
出たのかと聞いたら、64年の東京五輪だという。日本人は
理解できない(笑)。しかし日頃からよく鍛えているからあの
コンディションを維持しているのは見ていてよく分かった。」
と絶賛していたのもわかる
しかもくたびれてくるはずの時期に、牢に入ってトレーニングに
専念できてまた若返ったからなw ダックアンダースープレックスも、ひねりを加えたバックドロップと
言われた懐に飛び込んで投げる変形フロントスープレックスも、
ガチのアマレススタイルから仕掛けることが可能なものだったし
監獄固めを片足タックルからのトルコ刈りで入るなんていうのは
「ガチでは全く仕掛けられないような技なんか使えるか!」という
意地が生んだものだったんだろう 谷津の監獄固めは「よっこいしょ」って感じでダメだったが、マサのかけ方はスムーズだった アントニオ猪木が信頼していたマサ斎藤だから巌流島の闘いが実現した まあなんかプヲタが自分の見る目のあるところをアピールするためによく使われてるレスラーだよね >>261-263
> そんなわけは絶対ない
いやガチというか万が一対戦相手が“仕掛け”てきた場合への備えで
普段使い慣れた技で対処出来るというというのは大きなアドバンテージじゃないの?
テーズが「3種類のバックドロップ」を使い分けていたり
フロントヘッドロックやSTFや側頭部へのエルボーバット等を毎試合の様に使っていたのも似たような理由からだろうし オールスター戦で鶴田藤波マスカラスというアイドルトリオの対戦相手に
選ばれたのが、戸口・斎藤・高千穂の「野武士トリオ」だったんだけど、
当時雑誌の読者欄なんかでも「戸口がかろうじて一流であとは三流、結果が
見えていてつまらない」なんて言われていたんだよね
ところが実際のサイトー&サト組は、NWA実質トップのフロリダエリアで
メーンを張り続けていたトップ中のトップで、戸口なんかと比べ物にならない
実績を誇る大御所ぶりだった
(高千穂は「ベルトなんて5本くらい巻いた」と笑ってたね)
しかもサイトーはすぐにWWFでタッグ王座に君臨するんだから絶句ものだわ
そりゃ日本マーケットでのランクなんかには拘泥しないはずだよなあ >>268
ゴング座談会で田鶴浜さんが
「とにかくあの六人タッグは面白かった。あの日のベストバウト。
特に高千穂と斎藤の活躍が光ったね」
と絶賛していた試合w
実は藤波も濃度の濃いアメリカンテイストだったので実に手が合って
しかも戸口や高千穂はライバル心メラメラで藤波にはカタい攻めを
見せたりして楽しい中に締まりのある試合だった
斎藤とカブキは太鼓の乱れ打ちやコーナーからの合体攻撃などの
連携技を維新軍より五年早く見せてくれていた >>215
斎藤&カブキと抗争を繰り広げていたスティーブ・カーンは
後にスタン・レーンとコンビを組んでスーパー・デュオとして
人気者でい続けたけど、そのころ新日のトップタッグだった
藤波&木村健吾が遠征した時の試合も中継されたんだよな
完全にフェビュラス・ワンズがベビーだから、藤波も木村も
ヒールの動きになっていやらしくしかしガンガン攻めていて
テレビで見て久しぶりに面白い試合を見た気分になったなあ バーンガニアやビンスマクマホンシニアから評価が高かったマサ斎藤
ホーガンの売り出しに一役買ったマサ斎藤 >>267
>「ガチでは全く仕掛けられないような技なんか使えるか!」という
>意地が生んだものだったんだろう
なわけあるかw バックドロップは相手がボーッと突っ立って完全に背中を向けている状態で
真後ろから仕掛ける、4の字などの足技は相手がドテーッと仰向けに寝て
どうぞ取ってくださいと足を投げ出している状態から仕掛ける
…このアマレスではまずあり得ないバカげた状態が、プロレスでは当たり前で
ファンも不思議とも思わない状態だったからなあ
そんな中でマサさんのバックドロップは正面から胴タックルで入って仕掛ける形、バックフリップは探り合いで相手のリストを取って腕を引き寄せれば
仕掛けられる形になっていた。
驚いたのは監獄固めだったなあ
マサさんはうつ伏せの相手の片足首を取った状態から入ってたけど、およそ
プロレスでは見ない態勢だったんで何でこんな入り方なの?と思っていた
あれってアマレスで片足タックルに入られた相手がひっくり返されまいと
伏せて防御するのを、片足首だけ取って攻める時の定番の型なんだな
やっぱりマサさんの技はアマレスの技術からかけ離れたウソ臭いものには
したくないっていう意識があったんだと思える
そう言えばゴッチもガチの強さの話をする際に
「リキはイノキの足首を取ることも出来ないだろう」
という言い方をしていたね
プロレスは色々おもしろい トルコ刈りや股裂きに入る態勢については、この動画が
わかりやすいかな。(ロシア語はさっぱりだけどw)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=88&v=HbiJh9qDYr8
プロレスでもこの態勢になることは結構あるんだけど、
大技が出るタイミングじゃないから印象に残らないかも。
「腕ひ〇ぎ逆ブ〇グ」とかにも書かれてる第二回IWGP
開幕戦のタッグマッチ、斎藤・長州と藤波がレスリング
テクニックを競っていたあいだ、リングサイドのゴッチが
火が付いたように隣のスチュ・ハートに身振り手振りで
レスリング談義をしてる。
その後ロープワークを駆使したラリアートプロレスになったら
ムスッと黙り込んじゃっていたのがおかしかった。 >>274
まさしく>>266で書いたとおりの奴が現れててワロタ なんかプロレスには全く関心がなくて、マウントを取ったり
取られたりばかりを気にしてるらしい生き物が沸いてるな。
日頃なめられっぱなしの奴ほど「なめられるな!」
ということしか頭にないものだというけどwww
育ちがよくてオリンピック代表という金看板を背負っていた
マサ斎藤が、日本での格付けやヒールであることに
何のコンプレックスも持たなかったというのが偲ばれる。 まー、三沢全盛時代だったらマサ・サイトーなんて秒殺だよな… >>274
そう。
フリースタイルで逃げてる相手をいたぶるのに使う技
まあもちろん実際の試合で決まることはないし極めてもしょうがない技(ポイントが取れるわけじゃないからその体制ならローリングやアンクルホールド狙ったほうがいい)なんだが
決められてもギブアップがないレスリングではヤラれた側がひたすら悶絶w
某メダリストに習ってた事あるが、その人は自分よりでかい相手とスパーリングして監獄固め極めていたよ 新幹線で移動のM斉藤
秋篠宮殿下がM斉藤を見かけて
「エム斉藤さまでいらっしゃいますか?」
突然の秋篠宮殿下からのお声掛けに直立不動のM斉藤
あまりの緊張に「エム斉藤じゃなくてマサ斉藤なんですけど・・・」と
言うこともできなかったマサさんでした。 >>279
最後のIWGPトーナメント決勝で猪木にかけた監獄固めが
二回ともグラウンドで猪木のバックを取った瞬間にスパッと
入る凄いものだったので、GIFを作ってTwitterやここに
あげようと思っていたのだけれど、時間ばかりどんどん経って
とうとう追悼興行間近になってしまいました。
大阪にはさすがに行けないので、参加される皆様、どうぞ
マサさんの冥福をお祈りしてきてください。
ビショフ、見たかったなあ。 ライガー[コイツら人間じゃねーーーー!!!」
マサ斎藤「いや、人間ですよ」
ライガー「・・・・・・・。」
辻 「まあそういうことならねぇマサさん! マサさんは人間じゃなくて獄門鬼ですもんね!! 地獄の門番、あるいは闘うネロンガというね!!」
マサ斎藤「ちょっと辻さんまでなに言ってんの。違いますよ(照笑)」 マサ斎藤ってほんとに服役したの?
留置所じゃないの? 佐山が藤原を呼んでホテルの屋上でみた、マサと女がやっていたことって? ソ連でのタッグマッチでリング下に落ちたとき変なソ連の記者にガチ切れされてたのは面白かった… 2000年ごろ全盛期の中西を見てて昔の僕に似てるって言ってた マサvs前田で試合前にストロングマシンが前田を襲って大流血させるって誰のアイデアなんだろ?
普通に試合させれば凄い試合になったかもしれないのに 坂口とマサさん、第二回ワールドリーグ戦の総当たりの時、
ガンガンぶつかってフィニッシュはアトミックドロップの態勢で
持ち上げてそのまま落とすバックドロップでマサさんをKO
あの坂口のバックドロップ、ずっと後のタッグリーグ戦とかで
スヌーカや藤波に使っていたけど、本当に脳天から落ちて
とんでもなく危ない仕掛け方なんだよねえ
動画なんかもちろん残ってないけど、マサさんさぞや豪快に
受けて見せたんだろうな
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