鈴木秀樹がロビンソンから、極めることよりポジショニングについて言われることが多かったと言っているが、ゴッチも本来そうだったんじゃないかね。
ジョシュに話してた時も、ノゲイラ戦でボトムポジション取ってるのを叱ってたし。
藤原とかはその構造を理解せずに極めることばかりに気を取られたのでは。
(まあ藤原も、極めるより、態勢に入ることが大事とは言ってたけどな。)
そういう意味では、UWFに伝わった技術よりは、彼らが当時有していた技術の方が現代的だ。

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