キラーカーンとその時代 第2巻
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>>551
ジャパンではない浜田が全日に上がってたのは最初は何で?と
思った。外人扱いと思ってたけど全日に在籍してたのを知った
のは後で知った。
冬木は海外遠征から帰って来てから馬場にサムソン冬木の
リングネームをもらった。 >>551
グラン浜田は最後に出るけど、天龍はボイコットかなw 付き人になった吉村が引退してプロレスと縁を切ったのが第一の不幸
そのあと付いた坂口に嫌われたのがさらなる不幸 >>563
坂口の事を今だにインタビューでレスラーとして3流、つまらない試合ばかりしていたとか練習をやっている所なんか見たことがないと酷評しているという事は、本当に嫌いなんだね。 良くも悪くもキラーカンという人は好き嫌いがはっきりとしていると思う。
山本小鉄やジャイアント馬場、北沢幹之、吉村道明などには賞賛してるけど坂口征二、新間寿、長州力なんかには凄く酷評してるよね。
特に吉田光雄(長州力)に関しては「長州力と同じプロレスラーとしているのが嫌で許せなかった」と言わせる位その批判は痛烈。それで嫌気がさして引退してるんだから、その徹底ぶりは凄いよね。 565
猪木は体が大きいレスラーに期待かけるとこがある
ひょうめんてきには坂口の付き人なんで
子分のようには扱わなかったが
それでもアントンハイセルのときも
小沢は料理が得意だから引退後はうちのとこで是非どうこうって
引退後のプランとして料理屋のポストをあけてまってるうんぬんな会話はあったと
カーンの自伝にあったし
まあ、厚遇したほうじゃね? みんな復習しなよ。
5/25(金) 02:45〜04:45 日テレジータス プロレスクラシック(93)[再]「“暴走戦士”ザ・ロード・ウォリアーズ特集」は密かにカーンが主役だよ。
「恩知らずのキラーカン」までの流れをなぜかロード・ウォリアーズ特集でやっている!
記憶だけで書き込んでいるからみなさんチグハグナンダヨネ。
なぜかこの時期過激なストーリーが苦手な全日ががんばって作ってるよ、長州とカルガリと造反カーンで キラーカンも長州なんかと一緒に新日本から離脱してジャパンプロレスに行かなきゃ良かったのに。後から不愉快な思いをする位ならね。
でも新日本にいてもずっと給料を猪木、新間、坂口らに中抜きされて冷遇されていたと思うから、ジャパンプロレスじゃなくて海外に行った方が良かったかもね。 中抜きってなんだよ
中を抜く前の原資がどこから発生してるんだよそれが
新日本プロレス株だろうが
会社の役員が社員に給料を払うのとまったく同じだよ
当たり前だろ
給与の出元が新日本プロレスリング株で
利益を会社に留保して
株主に配当して、出資者(金融機関、スポンサー)に利子プラスで返すもの返して
役員報酬もあってその役員の一部にトップ選手もいて
なんだよ中抜きって、どこの会社でも同じだわ
メインイベンターとしての扱いは
あの時間帯でテレビマッチいっぱい組んで
ああいう扱いは普通厚遇というのだよ ちなみに株主は出資者でもあるから
会社の運転資金はこの人たちの資金ではじまり
金融機関の融資も加えて(利息込みで債務を抱えながら)
会社の投資とし元手として興行のために予算をたて
売上げに結びつけ、結果として利益(損失)残り
猪木は株主でもある、当時の新間や山本や坂口も幹部であると同時に
株主(出資者)でもあり
株主は会社に出資することで会社の営業活動に使ってもらい
営業と興行と運用で現場でそれを増やす努力をするのが
社長であり取締役でそれも彼らの任務でそのための報酬が役員報酬で
株主は利益が出れば優先して配当を受ける権利を有する
(逆もしかり株のために出資した額が回収できないリスクもある)
社長だ取締役だは役員報酬というかたちでその過大な任務の報酬を得る
取締役だ代表取締役だ、副社長だと。それがたまたま猪木であり新間であり山本であり坂口であったってだけ
それは中抜きとはいわない
株式会社のごく当然のしくみ 中抜きは移籍金の事じゃないのか?日プロから新日に移籍した時は坂口に中抜きされ
新日からジャパンに移籍した時は永源に中抜きされた プロレスクラシック再放送が恩知らずのキラーカーンの回だった
長州は本気でカーンが戻ってくると思って庇ったのかねえ カーンは81年82年に日本でもブレイクして売り出された。
MSG準優勝 MSGタッグ準優勝と。
しかし82年には長州が更に大ブレイクしてカーンは完全に影に隠れてしまった。
長州があまりにも大ブレイクしたからカーンの存在感もなくなり。
あの当時の新日は猪木 長州 タイガーマスクの三本柱だったとの記事もあり。
そして結果的にカーンはその長州の後塵を拝する形に。
全日に移っても主役は長州。
注目されるのも長州。
ジャパンは実質的に長州の団体。
カーンは完全に割りを食った。 だからそれでいうと
カーンもそうだし
カブキもそうなんだが
フリーランスのような立ち居地で華々しい凱旋をして
あたかも外人のような扱いをうけたとこで
結局あの段階でも団体の所属選手のひとりだからな
ここがギャラでやれ中抜きだだの不平不満をいうポイント
米国時代は自分を高く売れるとこに転戦を重ねるフリーランサー
そりゃ手取り的には高くなるさ。 >>571 >>574
こんなこと、カーンの店で本人の前では絶対言えないけど、
いろんな人にそんなに中抜きばっかりされているのは、
何かしらカーン本人にも問題があるんじゃないか? >>580
真壁だったと思うけどパンツ一枚裸で勝負して世の中に打って出ようとする輩に世間で言うまともな奴はいない
みたいな発言してたけどこれが全てだと思うw >>581
女子プロに当てはめると、凄い表現になるな。
薄布2丁(胸と下半身)で世の中に売って出ようとする女には世間で言うまともな女はいない、か。 >>580
結果査定を導入して新日の給与体系をまともにしたのがUターンした長州だというw プロレスの結果査定とは難しそうだな。勝率では無さそうだし。 >>584
スマン。書き方が悪かったな。
結果、査定を導入してだw >>580
カーン本人には問題ないだろ。
猪木が立ち上げたアントン・ハイセルにお金を注ぎ込んでたりして私的流用して選手達は給料を安くされていたんでしょ。
その時の当事者が猪木、坂口、新間だったから許せないって事。新間がカーンのお店に来た時、当時のお金の流れや行き先を問いただしても新間はしらばっくれていたとカーンは話してるし。 >>580
アメリカみたいになにもかも契約できっちり決められた
世界に慣れすぎて、超どんぶりな日本のやり方に
慣れていなかったのでは? >>506
梶原一騎追悼の格闘技の祭典で
藤原喜明と対戦したイランのキックボクサーの名前で似たのがいたな。
チャンガニーやったっけ?
あれはガチだったのか?
股裂きみたいなの決めたけど引き分けだった。
もしガチならあの程度のボクサーを
仕留められなかったらヤバいやろ。
その3ヶ月後のニールセン戦でも
負けてたな。
藤原組で間違いなくリベンジの機会あったが流血でドクターストップ負けしてたな。
よーわからん藤原。
>> >>590
たしかに凄いけど
第2部が撮影だけで3500円ってのはちょっと高すぎはしないか?しかも30分だけって短くないかって思うけど。 >>592
ついてない。トークショーと撮影会のみ。
なんか高い。 前田VSカーンって、シングル実現したことあるっけ?
綱引きのときも、誰も実現を望まなかったカードではあるね。
前田がカーンのこと「小沢さん」とか言うのかな。
ま、話の9割は坂口の悪口かな。 >>597
公式戦以外あるいはそれ以降のシリーズでも何回か実現してた。 前田と戸口も地方でシングルが組まれた。
そして前田が普通に勝った。
それに対して戸口は相当愚痴を言って悔しがった。
何で前田に負けなきゃならんのかと。
戸口が参加したのは83年サマーファイトか年末のMSGタッグか。
ただこの話は本当かな?
手元に当時の雑誌はないけど試合結果見たらすぐわかる。
前田と戸口のシングルはどうだったかな?
当時は試合結果を常にチェックするのが習慣だった。
でも覚えてないわ。 >>599
前田VS戸口は両リンか前田の反則勝ちだろ。
当時の前田は負けは少ないけど、フォール勝ちもそうさせて貰えない。 >>601
えっ?まだいたの?あの選手の名前や団体名を無駄に省略してた輩が。
キラカとかゼンニプロとか
本当に気色悪い文章だった。
おまけに中身のないやたらと長い文章だし。 森嶋をモリシとかはあったから
そのノリで書いてたのだろう。
でもあれじゃあよくわからん。 前田の悪口って同業者の先輩から全く聞いたことがないね
礼儀うんぬんもさることながらプロレスの取り組みを悪くいう先輩もほとんどきかない
新日本は攻撃オンリーだのセオリーがどうだの?
定番の文脈でも前田を悪くいう身内や他団体の先輩やはきいたことがない
カーンも褒めてるけど
自伝を出したナガサキも自分の印象だと技を受けてくれたし
とくに新しいスタイルとも思わなかったとかなんとか触れている
上田なんかの評価も高かった
山本や星野なんかにも可愛がられたんだよなあ ラッシャー木村と前田もお互い、良い印象を持っていた様子だったね。
同じ第1次UWF繋がりでも剛竜馬は…。 ラッシャーは旧Uんときは43になろうとしていた。
それでエースは若い前田以外ない!と。
自分はもうエースの年でもないからエースの前田をサポートするのが役目と。
あれは交換が持てた。
またラッシャーと藤原の重鎮コンビっちゅうのも週プロで対談があった。
しかしラッシャーはすぐに離脱。
『?』だったな。 >>606
高田の新弟子時代ラッパを吹かせていた剛竜馬。
その時点で前田日明より強かったか?
剛竜馬キャリア9年?
前田日明は3年か。 第2次Uバブルの頃は、カーンはすでにリングを去っていたんだっけ。
高田はUインターの頃だったか、剛について「プロの厳しさを最初に教えてくれた先輩」と言ってて、
まるで感謝するか、持ち上げるかのような言い種だったんだけど。
北尾、ベイダー、レッドブル軍、ボブバックランドにアイアンシークと、クセがありながらも、
バラエティに富んだ顔ぶれをブッキングしていたUインターに、剛は呼ばないのか?
剛も一応、元Uだし、高田とは先輩・後輩の誼もあるのに…
と思ってたんだけど、要は高田の言は方便で、実際には剛が嫌われてたってことだね。
新倉も剛については、引退後だいぶ経ってから、著書やインタビューでボロクソ言ってたけど。
今振り返ると、新倉の胡散臭さも相当なものではある。
海外から帰ってきて、何やってたのか。
完全にプロレスから足を洗ったなら解るが、その後の中途半端な復帰と引退とか。
ジャパンの頃は、それなりにテレビマッチにも出ていたようだが。 新倉は海外で体を壊して療養中にジャパンが解散したんじゃなかったっけ
どちらからもお呼びがかからない事を嘆いていたが >611
表向きにはそうなってるけど、どうなのかな?って。
アポロと鈴木みのるの試合は後世に語り継がれる不穏?試合だったけど、
新倉は船木とそこそこの試合して、きっちり負けたんだった。
日本で新倉にスポット当たったのって、あの試合くらいだったような。 維新軍の名称がつく前の、革命軍の頃、突然、テレビ中継の試合で、
キラーカーンとブラックジャックマリガンがタッグ組んでたことがあった。
すわ、マリガンが革命軍の助っ人に?と思ったけど、そうではなかった。
当時、雑誌の熱戦譜を見て、M斎藤、長州、Mスーパースターがトリオ組んでるのを知り、
革命軍が準外国人扱いなのだと初めて知った。
それ以前に新日本でヒール日本人軍団だった新国際軍団も、外人とは普通に組んでたし。
ラッシャーと浜口が組んでタッグマッチの時は、アンダーカードで寺西と剛が組むことが多かった。 >>612
新倉は全日本時代のTVマッチに小林のパートナーとしてタッグ戦に出て、
タイガー(三沢)からフォール取れそうな試合して評価された時あったよ。 >>612
全日本時代に、小林邦昭のインタージュニアに挑戦したな。 キラー官と浅倉カンナとの2ショット画像を発見した!! >>617
>キラー官
国民から税金を取りまくる、増税する、自分らのボーナスなどを上げる・・・
正に、キラー官 >>611
同じ頃、海外で一緒に組んでた馳は高待遇で新日登場だもんな、やってられないだろ。 新倉は90年2月10日のドーム大会に客として来ていた。
自分の席の横を通って前の方に。
でも途中で席を立って帰ってしまった。
帰ったのではなく席を移動したのかも知れないが。
その後はSのリングに上がってたんだよね。
あとこのドーム大会で剛もいた。
やっぱり他団体のレスラーも気になって客として来たと思った。
全日登場の画期的なドーム大会だったし。 >>620
新倉はその馳の試合をどんな心境で見たのだろうか?
馳はまだイエロータイツになる半年前。
この日は確か6人タッグでブロンドと対戦したはず。
越中 馳 星野か小林 馳 星野。 新倉は'94年G1の時も会場に来ていたね(元ジャパンの加藤専務と一緒だったと)。
プロレスジャングルか何かの雑誌に「馳対健介」「長州対谷津」という元ジャパン同士の試合の観戦記を書いていた。
試合前に馳や健介とは和やかに話をしたらしいのでシコリはないんじゃないかな。
馳に「今日はどっちを応援しようか?」と訊いたら「健介を応援してください」と笑顔で言われたと。 海外遠征中に、ジャパンプロが崩壊したのは運が無かったけど、
馬場は越中・佐藤・後藤のように帰国要請出さないでほったらかしの場合があるので、
元五輪選手でエリートの馳だけ帰国要請出して、新倉もそうなってたかも? >>624
帰国させるかどうか決めるのは長州だろ。
なんで他団体の馬場がそんなこと決められるんだ? キラーカーンの店である、かんちゃんで食べたお茶漬けはマジでうまかったよ! 同期の保永もムリヤリ新日に潜り込んだくらいだから
体調を壊していた新倉はどちらも扱いかねていたんだろうな
全日のジャパン残留組の享受は永源が取り仕切っていたのかな? 帰国要請って、会社が選手にする方だよね?
ほったらかしってのは、会社が選手を、と同時に、
選手も日本の会社に連絡しないのもそう。
伊藤正男とか、今日に至るまでそのまま。 >>624
新倉はカルガリーで馳と組んでる時に体調を崩して帰国していたが、なかなか戻らなかった。
その時にジャパンが分裂して宙ぶらりんになった。
後に長州の誘いで新日に行こうとしたが、馬場に呼び出されて契約を盾に新日に行けず、
馬場からすると裏切り者の新倉を全日に上げることもしなかった。 >630
新日に行こうとしたことが裏切り、ってこと?
契約を盾にして、新日行きをストップさせたのなら、全日で使ってやれよ、って話だわな。
多額の移籍金や違約金をやり取りしてでもどちらかのリングに上げる程のグレードの選手ではなかったということだろうが。
体調不良ではないが、同じような流れで、全日とジャパンの分裂時、海外にいた高野俊二が全日に留まったのは、
俊二が新日に行こうとしなかったのと、サイズが大きくて馬場好みだったからか? >>630
馳の方がアマレスエリートだし、馬場としては新日へ行って欲しくなかった気がするけど、
まだ日本デビューする前での海外修行だったから、新倉と違って全日との何か契約は無かったのかな? 昔、SPWFくらいの頃、谷津が「馬場さんは馳だけには出てって欲しくなかったはずだ」と言ってたね。
その後、実際、馳は議員になり、新日を追われ、全日に入った。
馳が新日に戻った時は、長州らとセットで、なんらかの違約補償などの合意があったんだろう。
新倉にとっての不運は、やはり、体調不良が理由でどこのリングに上がるにしても出遅れたということか。
その後、久々に登場したのはパイオニア戦士のリングで。 新倉はマスカラス戦でふざけた態度だったから馬場は使わないだろ >>631
サムソン・クツワダ、戸口の件もいい例。
天龍が馬場にSWS移籍を話たら止められた。
天龍「自分はいま移籍すると言いました。馬場さんの性格からして、裏切り者ということでもう許さないですよね」
馬場「まぁ、そうだな」
天龍「だったら、もう移籍しかないですよね」
全日に帰国時の俊二「馬場さんにAWAに行かせてもらったんだから全日に戻るのが筋」
>>632
馳はジャパンの練習生で全日と契約関係になかったから新日に行ってもOKだったが、新倉は全日と契約関係にあった。
馬場としてはマスカラス戦、タイガー戦でテレビに出してやったりしたのに裏切ったという感覚では? 自伝ざっくり立ち読みした。
ジャパン控室から国際血盟群控室に向けた、剛竜馬への「金払え!金払え!」大コールに超ワロタ。 >>636
剛って国際潰れて以降、新日や全日にも出たけど、
いつのまにか離脱(消えてた)してたな。金で揉めてた?
木村や浜口や寺西は頑張ってたのに。 >>637
剛はユニバーサルプロレス(旧UWF)→全日→解雇。
カルガリーハリケーンズとかも来て全日はレスラーが飽和状態になってたから。 カーンはジャパンから造反してハリケーンズと合流したけど
血盟軍とも結託してたっけ >>638
全日は解雇だったんだ。
せっかく、馬場&木村組の仲間割れするアングルつくって国際血盟軍結成して
全日に参戦したのにな。
木村や鶴見は残って解雇かぁ。剛が期待はずれだったのかな? >>640
剛は馬場にプロレスのなんたるかを教えられても口答えして鶴見も呆れたらしい なんで剛は刑事ドラマに出てたんだろうな
それなりに濃い顔立ちで見栄えがよかったんだろうか 若い頃の剛はかなりカッコ良いいし、柔らかい動きだった。藤波のライバルと言われてから天狗になったのかな? 長州が藤波に敵意むき出しになる前は藤波のライバルは剛?
晩年から想像すると信じられないよな・・・ >>645
剛や木村じゃぁね、藤波も会社も長州というライバルが出来て結果的に良かったな。 >>644
藤波は「剛はライバルだと思ってなかった。会社が
決めて周りがそれに乗っただけ」みたいな
発言をしていた。それよりもチャボやカネック
の方がライバルだったみたい。 マサさんとの関係はどうなんだろう?
アメリカ時代や新日・ジャパン・全日と一緒に活動してたし。 革命軍団時代の斎藤 長州 カーンは最強トリオだと思った。 しかもその3人の中で一番小さくて弱そうなのが長州だったという。
藤波に噛みついた後だったから、注目度は一番あったけど。 坂口、カーンVSマサ、長州戦でカーンが坂口を裏切って
マサと長州が坂口を押さえてるところにアルバトロス殺法やってたな。
坂口とマサは明大同期、カーンは元付き人、長州は元北米タッグ王者のパートナー。 マサ斎藤さんが最後に出棺されていく時、健介が一番前で長州が一番後ろで棺を持っていたね。キラーカンは長州の後ろ側だった。
マサさんの死で歴史的な和解をするのかな?長州とカーンは。 >>657
大河俳優が飲み屋のオヤジと喧嘩しててもあれだし長州から声をかけたかもな >>657
棺の花の位置を見てみな。
長州がいる方が頭の方だよ。
最後のお別れで一番顔の近くにいたのが長州。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています