キラーカーンとその時代 第2巻
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長州批判が聞くに堪えない程のしつこさになってきてんな最近。
年齢を重ねて僻みっぽくなってきてんのかねカーンも。 長州に対して批判的に捉えてるのがキラーカーンと谷津。長州の性格と今バラエティー番組なんかに出てチヤホヤされてふざけてたりしてるのも面白くないからってのもあるだろうね。
昔の長州は近寄りがたくて取っつきにくい所があって怖いイメージだったけど、今じゃだいぶ落ちぶれてバラエティー番組に出てばかりだからね。 まぁ谷津ほど胡散臭いのもいないけどなw
自分の引退試合に長州呼んだのに来てくれなかったってボヤいてたけど、来るわけないw >>311
長州を5流というなら10流くらいの
レスラーなんていっぱいいてしまう。 >>261
前田の牛乳カレーもいける
レトルトでも味が激変する >>313
結局後から復帰したんだから、谷津の引退式なんて意味無かったでしょ。長州が来なかったって愚痴ってるけど、来たら来たで愚痴れないから来ない方が良かったんじゃないの? 谷津は本当、胡散臭いという表現以外、しっくりくる言葉がないね。
谷津の名勝負なんて、本当、思いつかない。
迷勝負だったら、猪木と組んでのハンセン&ブッチャー組だけど、
あれは正直、外人側の「パートナーより商品価値が低いとみなされてたまるか」
って気持ちの割を喰っちゃって損したって感じで、自責を課すのは気の毒か。
鶴田と組んでブロディ&スヌーカ倒して最強タッグ優勝したのは、
クイック勝ちながらも谷津がスヌーカをピンして、だけど…。
大一番で良いとこ取ってった、ってのは、それくらいしか思い出せない。
シングルでのタイトル戴冠も公式リーグ戦優勝もしてないから、当然ではあるんだが、
他に何か、あったっけ? >>317
正規軍VS維新軍勝ち抜き戦の高田戦くらいか。 >>317
あと鶴龍からインタータッグとったときジャーマンで天龍フォールしたときくらいかな。 谷津はバイプレイヤーでタッグがうまかった。
長州&浜口&谷津の維新軍vs猪木、藤波、健吾、前田、藤原の正規軍の軍団抗争。
長州&谷津vs鶴田&天龍、ハリケーンズ
鶴田&谷津vs天龍&原 >>319
wikiみたら、それ載ってたけど、印象薄かったわ、個人的に。
あれ、土曜のゴールデンタイムの頃だっけ。
あの頃、野球中継に潰されることが多くて、
個人的にテレビのチャンネル合わせる習慣が定着せず、
見逃すことが多かったわ。 谷津の名勝負はグッドリッジ戦だよ
ヘビー級のアッパーカット食らって顔面が天井向いても
ダウンしないのはタフというより神経が狂ってる >>321
>>319の試合は86年2月だから、まだ野球に潰されていない。 女子レスラーのミスモンゴルってカーンと何か関係あるの? 人間年取ると、昔よりは丸くなる人と余計怒りっぽくなる人といるね。 >>325
怒りっぽくなる人が多いと思う。
後、権力が失われてるから脅迫っぽい話し方をする人が多くなる。
「これが最後になるかも知れんから」とか言って言い分を通そうとする。 >>323
そうでしたか、すまん。
ただ、あの頃の「全日本プロレス中継」が野球で潰されまくってたのは事実で、
そのせいで自分に土曜7時にチャンネル合わせる習慣がつかなかったのも事実で、
ゆえに、今になって強く印象に残ってるのは、当時の試合の内容やカードではなくて、
「野球に負けてたな」ってことばかり、ってのも事実。
そして、その習慣が再びつくようになった頃というのは、
全日本の中継が日曜夜10:30〜に移った後であり、天龍同盟が全盛だった。
あの頃も、野球中継で押すことはあったけど、基本、毎週観れたので、
試合の内容やカードについても憶えてることは多い。個人的に。 >>327
人生には権力よりも大切で重要なものがある、と悟った人は、丸くなるよね。
年齢を取った時に、権力というものをどう捉えるかによって、どっちかに転ぶんだろうね。 >>「これが最後になるかも知れんから」とか言って言い分を通そうとする。
こういう人って、周りから、死ぬのを待たれてるよね。リアルな話。 カーンの店の飲んでも飲んでも減らない尾崎のボトルって
玉袋筋太郎がネタにしてたな >>331
尾崎豊のボトル自体は本物で、中のウイスキーは継ぎ足して減らさない様にしてるんだろう。
尾崎豊はいなくてもボトルは生きている、と。 >>325
怒りっぽくなるというか偏屈になるよね。
自分の周りでもこの人こんなだったっけ?となった爺さん婆さんがいるよ。 カーンの長州への痛烈な批判はずいぶん前からしてたからね。坂口に対しては最近って感じ。
自身が歌ったCDを怒った顔して受け取らなかったとか、練習をしている姿を見たことないとか。レスラーとしても人間としても3流って貶しているのもつい最近って気がする。 権力にしがみつくのは
そうでなければならない真意を権力者は隠してるからな。 >>322
あれはすごかったな(^^;;
意地見たわ。 長州や坂口をあれだけ痛烈に批判したという事は、もう和解しなくても良いと思ってるみたいね。 >>336
マシンと原がタッグチームを結成してから、国際血盟軍とハリケーンズが
なし崩し的に合併したから、そのときに組んでる。
ラッシャー・カーン・原組というのもある。 魅力的なトリオだね。
ところであの三文字省略野郎、恐らくアク禁になった。
俺が通報してやった。
別スレでの他の人の間違い書き込み。
『実力差が拮抗してるぴる』ってやつ。
あの三文字省略野郎はこれを散々バカにして色んなとこに貼りまくって。
自分のこと棚に上げてよく言うよと最初は思っていた。
でも毎日毎日これを色んなとこに貼りまくっていい加減頭にきた。
それで規制スレに報告。
確か4月3日頃だったかな?
そっからあのバカの書き込みはなくなった。 訂正
×実力差が拮抗してるぴる
○実力差が拮抗している >>342
三文字ってスタハとかブルブとか?
だとしたらありがとう カブキがジャパン勢に凹凹にされて、額から血が噴き出たことがあった。
それを、鶴田や天龍が助けに来たけど、カブキは鶴田や天龍に突っかかり、
一匹狼の道を選ぶ。その時のコメントが
「助けに来るのが遅すぎる。馬場さんが出さなかったんじゃないの?」と。
かつ、その頃すでに一匹狼状態だった阿修羅原とのコンビの可能性について、
雑誌メディアに聞かれて、「阿修羅?あんな奴と組む気はないよ」と。
で、そのほぼ直後、カブキと阿修羅はタッグ組んでテレビマッチに出てた。
組んで、というか、マッチメイカー(馬場)に組まされて、ってことだろうが。
「あんな奴」呼ばわりされたってのに、組んで試合してる阿修羅の心境、どうなのよ?
って、テレビ観てて思った。 一匹狼として乱入繰り返してた頃の阿修羅は、いい雰囲気出してたのに、
中途半端に終わっちゃった。
あの頃は、「こういうキャラとして再発売することにしました」って雰囲気ゼロで、
なんか失業者がヤケクソになったって感じで、うまく展開させれば全日の雰囲気変えて
「もう全日には長州いらなくね?」的なムードまで作れる可能性があったと思う。 しかも、長州らの新日リターン後、阿修羅は辛うじて外国人と組んで試合して、
その後に龍原砲、天龍同盟となり、解雇されるまでの間、
いわゆる全日正規軍とは合流しないままだったけど、
カブキは何のストーリーもなく、いつの間にか為し崩し的に全日正規軍に復帰し、
いつの間にか為し崩し的参謀格に収まってた。
何となく記憶にあるのは、三沢タイガーと試合した後、握手したくらいか。
長州らの離脱に伴い、軍団編成の組み換えの必要があったのは判るけど、
何の説明もストーリー展開もなく、普通に正規軍に戻るってどうなのよ?
「馬場さんが出さなかったんじゃないの?」なる馬場批判はどこへ?と思った。 カブキ側にしてみれば、今更アメリカに残っても、これまたWWFの全米侵攻の関係で、
以前のように仕事がないのは事実なので、全日正規軍に戻ったのだろうけど、
全日側が「それに伴う説明やストーリー」を何も設定しなかった、ってのが、
解せないというか、雑というか。
せめてカブキのピンチに全日正規軍が助けに来るとか、
その逆で、カブキが全日正規軍を救出に来て、
「見ていられなかった。俺もやっぱり日本人だ」とコメントさせるとか、
カブキほどのキャラクターなんだから、それを活かすには、何かしらやり方があったろうに。
あ、それとも、この雑な扱いは、馬場からによる
「今後、お前のことは、こういう風に雑に扱うからな。これから、
お前の商品価値は、日本側の参謀格、そして勿論、ジョバーの役割もだ。
それが嫌だっていうなら、出て行って結構。アメリカでもどこでも戻れば良い。
尤も、アメリカに仕事があるっていうんならな」ていう意思表示だったのか?
「今やお前のキャラクターなんて、集客的にはお払い箱なんだよ」と。 当時の海外自活日本人選手といったら、
ヒロマツダ、マササイトー、浜田、カーン、戸口、ナガサキ、カブキといったところか。
トンガもアメリカに渡ってから、途中までは日本陣営だった。
上田と鶴見は、個人的には、海外自活日本人選手というよりは、
日本で活動する外人サイドのレギュラー日本人選手というイメージが強い。
ポーゴもなんだけど、80年代の初代タイガーやテリー引退の大ブームの頃、
長らく日本のリングに上がってなかったから、前述の選手と比べると、印象が薄い。
日本に登場するのは新日大量離脱後のナガサキ・ポーゴ組になってから。
あの頃、若松がマネージャーに付いて、雑誌のインタビューとかで、
吉原功について語った時、同時に、新日のタッグリーグ戦について
「優勝は俺達、ナガサキ・ポーゴ組だな」とか言ってて、
読者の100%が「それだけは絶対に無い」と思ってるだろ、と、当時、思った。
海外自活日本人選手組で、最後まで日本に登場しなかったのは、
伊藤正男。もはや幻の日本人プロレスラーと言えるレベル。
でも、今の時代になってから、海外での試合をYou Tube で見かけるようになり、
80年代後半くらいまでの結構な長い期間、海外でプロレス活動をしていたのか、
と知った。 >>348
やたらと文章が長いのを見ると
同一人物っぽいよ。
バカな省略をやめただけでダラダラと長い文章が続くから嫌だよね。 >>344
また平和じゃなくなってるよ。
上のダラダラとつまらない文章の書き込みは
同一人物の連続投稿だし、キチガイのような
省略がなくなっただけの物でしかない。
一日も早く消えてほしい。 流れ無視してごめんだけど阿修羅ってプロレス入り最初の選択肢で国際ではなくスカウトがあった新日を選んでたらどうだったんだろ?
自分的には阿修羅ってバイプレイヤーとしてすごく優秀だし雰囲気も好きなレスラーだった
ただ近鉄辞めた直後に新日に行っていたら後年にはとんでもないブレイクした気がする阿修羅んだけどここにいる通の人はどう考えるんだろ
あのフィジカルの強さは本当に歴代日本人でピカイチだと思う
打たれても打っても強いし個人的には長州の上位互換だとさえ思うんだけど >>354
強さだけなら何とも言えないな。
坂口は強いけど魅せるという意味ではちょっとな。 維新軍時代の長州が全日について聞かれて
試合するなら阿修羅原がいいんじゃないかと言ってたよ
全日マットで実現したら
なんだかそっけない闘いになったけど >>353
1ミリも読んでないから気付かなかったわw
キチガイが有り余る時間を持つとこんな感じになるんだなw >>346
細かい事を言うようだが、カブキの造反は85年8月末から9月の頭。
カブキと阿修羅が初タッグ組んだのは3シリーズ後の86年新春シリーズなんだが。 自分は長文ジジイではありますが、省略ジジイとは別人です。
最近、You Tube とかであの時代の試合のテレビ中継を見たりして、
思い出したり、当時気づかなかったことに今、気づいたりってことがあって、
ただ、そういう昔話をする相手も周りにいないもんで、
同感の士がいるかなあ?て思って、ここに長文書いとりました。
荒らす気はないです。そして、今後、長くなりすぎないよう気をつけます。 >>359
訂正サンクス、完全な自分の記憶違いです。
データや記録に強い方からの指摘に多謝です。 阿修羅は素晴らしい素材だったと思う。
今、龍原砲の試合見ると、2人は同格のツートップなんだよね。
サンドイッチラリアット(クロスボンバー)、サンドイッチ延髄など、
「同格」の見映えがする連携技を多用していたことも、その理由だけど。
阿修羅解雇後、天龍&フットルースの天龍同盟は、天龍1トップだけど。
馬場も阿修羅のタフさとマイティのテクニックを買って、獲った。
阿修羅は実際、移籍後は、馬場、鶴田、天龍の次の4番手で、
古株の大熊、小鹿、ロッキー、石川よりもランクが上だった。
最近のGスピによると、マイティの移籍時、馬場がマイティに
「阿修羅を売り出したい。阿修羅のギャラはお前(マイティ)より高くするが良いか」
と言われ、快諾した、みたいなインタビュー記事が載ってたけど、
馬場も阿修羅を高く買ってたってことだよね。 本当かどうかわからないけど、阿修羅はラガーメンの頃から借金癖があり、
「それ」の問題解決込みの条件が提示されて、国際に入ったという説もある。
最近、You Tube で観て知ったけど、デビュー当時のリングコスチュームは、
真っ白なトランクスとシューズで、昔の「プロレス大百科」には、
「星の王子様」とのニックネームがついて、本人も気に入っている、
とか書いてあった。
その後、全日移籍後、しばらくは、前面が黄色、後方が紫色のトランクスで、
スタンハンセンの初戦の相手を務めた時も、そのリングコスチュームだった。
入場時はミッキーマウスがプリントされたTシャツを着ていて、
少なからず、「星の王子様」的キャラがまんざらでないことが窺えたり。 原は馬場が強く希望しての獲得だったからね
ttp://number.bunshun.jp/articles/-/823404
「原が田舎に帰るって本当なの? やる気あるなら引き止めてくれないかなー」
馬場さんは私が東京12チャンネル(現・テレビ東京)で国際プロレスの番組解説を務めていたことから、
原と私が親しいことを知っていた。
私は早速、原と連絡を取り、馬場夫妻と都内のホテルで会う手筈を整えた。全日本プロレスオーナーとの面談である。
「龍原砲」を生み出した馬場さんの売り込みプラン。
馬場さんは原をジャンボ鶴田、天龍源一郎に次ぐ「第三の男」として位置付けるつもりだったが、
当時の全日本の状況を考え、あくまでも慎重に事を進めた。 ハンセンの著書「ラリアート一直線」(83年)のライバルについて一人一人語っていくコーナーで
天龍はあげていないのに阿修羅はあげていた 「たまには俺もエンターティナー」にも、
「今の全日本は、まずジャンボがいて、それに天龍がピッタリ付き、
少し離れて阿修羅・原がいて、後は全員横一線」
と書いてあるね。 >>364
その記事、いつも思うんだが天龍がUN王者になる三年前の話だしかなり記憶がいい加減
確か「同じようなキャリアなのになんてあいつが世界最高峰(フレアー)に挑戦できて、こっちは無職なんだ」
っていうセリフがあったのは覚えているが >>359
あ、カブキが全日正規軍に戻る時に何の説明もストーリーもなかった、ってのは合ってる?
何かあったのに自分が知らなかっただけかも?って気になってきちまって。 >354です
阿修羅のこといろいろ書いてくれた人達ありがとうございました。
自分が知ってる阿修羅はヒットマンの頃のイカツイ阿修羅で「星の王子様」とか全然知りませんでした
馬場さんがプロモーターとして優秀だと改めて思いました >>368
86年いっぱいまでは国際アンドハリケーンズと共闘してたけど、87年最初の興行のメインのバトルで唐突にラッシャーと殴り合い始めて
1週間も立たないうちに本体復帰したはず。
当時流れを完璧に追ってた訳じゃないから何らかの前振りがあったかもしれんけど、
輪島フィーバーに紛れて大きく報道はされてないと思う。 >>369
阿修羅と石川は同じランクのようで実は大きな差があったと思う。
阿修羅が負けるのはデビアスとかジムガービンみたいなUNチャレンジャーまでで、
中堅クラスには負ける事はない。
石川はマイクデービスみたいなジュニア選手やモローみたいなアジア挑戦の弱い方あたりにも負けちゃってる。 >370
サンクス。カブキとラッシャーのバトルでの殴り合いは、You Tube で観た憶えがあります。
アレだけじゃやっぱり、説明にもストーリーにもなってないね。
当時の選手のランクは、パンフのページで占める大きさでもわかるね。
馬場、鶴田、天龍、たまに凱旋のカブキは1ページ。
阿修羅は常時、1/2ページ取ってた。
石川、佐藤、大熊、小鹿、ロッキーは見開き一面で1/3ページずつ。
残りの1/3ページは、マイティかウルトラセブン。
外国陣営から日本陣営に移った直後のセブンは1/2ページだったけど、
その後、1/3ページに減った。
マイティはその頃、欧州遠征に出たりして、パンフから姿が消えたりした。
後にチャボとJr王座争うようになった頃には、たぶん増えたと思うけど。
大仁田は1/2ページだったけど、負傷欠場中のことが多かった気がする。
淵と薗田とトンガは海外遠征中。 輪島とカブキで思い出したけど、いつぞやの最強タッグで組んでエントリーした時、
週刊ゴングに「土俵際の2人がコンビを組んだ」と書かれてたんだよね。
輪島は意味がわかるとして(実際、その最強タッグの直後に引退)、カブキが土俵際?
と思ったけど、その頃にはすでに集客力のあるキャラクターではなくなっていた、
という意味では、納得できるね。 最強タッグについて、wikipedia見てたら、記憶の盲点の数々が思い出された。
カーンが最強タッグはゴディと組んでの1回しか出場していないとは意外だった。
仲野が三沢タイガーと組んでの1回、出場していたことも意外だった。
極道コンビは1回しか出場してないのに、木村&鶴見が2回出場してたのも意外だった。 阿修羅は倉持アナによく「全日本プロレス第4の男!」と形容されていたけど、
阿修羅が1度目に失踪していた時期は、石川が一般マスコミとかにそう形容されていた。
少量ながら、石川ランクでも一般マスコミに名前が挙げられていた時代だったな。 最強タッグ出場回数
マイテイ 4回
鶴見 4回
石川 0回
石川可哀想過ぎる >>376
どんなに老いさらばえて、試合順が前座に落ちようとも
全日本プロレスの日本人ナンバーワンは馬場だよ
だから鶴田にはピン負けを絶対許さなかった
外人にはポンポン負けるくせに 阿修羅の長崎での興行(TVマッチ)放り出して失踪とかよく馬場が許したよな。
俺らが思うよりは鷹揚な部分があるのかもしれない。 >>339
居酒屋が順調だから、プロレス界の仕事が来なくても大丈夫なんでしょ。
高橋も教員になってから暴露したし。 猪木はシングルで日本人にピンられたのは
長州だけだよな。
新日以降で。 >>362
猪木だったら事前に話とかしないだろうな >>379
坂口も、ガイジンにはコロコロ負けるくせに、日本人には負けなかった。
日本陣営ナンバー2で、アンドレ、ブッチャー、マードックにはTVマッチであっさり負け、
ラッシャーにはシングルでリングアウト勝ち。
だいぶ経ってからIWGPの公式戦か何かで、藤波にシングルでピン負けしたり、
Uとの勝ち抜き戦で木戸にピン負けしたり、後にケンゴにもピン負けしたらしいが。 阿修羅より下のランクで、マイティと石川は同格くらいだった。
どちらも、マスカラスブラザースあたりによくピン負けしていた。
今では、テレビマッチのピン負け要員にならざるを得ないのもわかるが、
当時、石川はアジアタッグ王者だったので、
「アジアタッグってのは、こんな負けてばかりの選手が王者とは、
ずいぶんランクが低いベルトなんだな」という印象がついた。
事実、インタータッグよりは明らかにランクが低いので、
逆に言うと、アジアタッグの王者は、時々負ける姿を見せる必要があったわけだけど。 >>380
阿修羅はイケメンだったので元子の超お気に入りだった
最終的にクビになるギリギリまで元子が庇った >>382
キラーカンが猪木、坂口、新間の3人を呼び捨てにしてもいい位嫌っている理由は、新日本が全盛期の頃の利益を自分達選手に全然還元しなくてこの3人がかなり中抜きしていたからだよね。
新間がお店に来た時も最初は「帰ってくれ」って友人を通して言ったそうだけど、友達に頼まれて仕方なくお店で新間に会った、と。
その頃の利益の行く先を新間に問い質してもしらばっくれたそうだしね。こういうお金に汚なかった猪木、坂口、新間を今でも許す様な事はないだろうな。 別に自分は全てをなげうって日本に帰ってきたわけでもないのに
何でナイフを買って殺そうとするほど長州を憎んだかのか理解できない >>391
自分はなんとなくわかるかもw
スター性というか一種のカリスマ性のある人って人を凄く惹きつける魅力もあるけどその逆の負のパワーもすごいと思う
力道山とか猪木とか前田とか藤波とかジャンボがいまいち垢抜けなかったのはその辺かなと思ってる
例外は自分の浅はかな知識では天龍だけな気がする 天龍も相当なもんだろう。
何より全日を裏切りSWSへ金で動いた件が
語られない。
SWSでの内紛で恨まれてない方がおかしい。
裏切ったくせに馬場、鶴田を褒めるあたりが狡猾。 省略バカがいなくなったね。
カーンはいずれ全部暴露するかも知れない。 カーンが永源にされた酷い事を半分しか暴露できないのは
永源のバックにいたその筋の人達の報復が怖いからという噂 阿修羅は、ハンセン移籍後初戦でシングルで秒殺された時、
「自分の役割、ポジションを認識させられた」みたいなこと言っていた。
阿修羅のテーマには「スーパースター」と入ってるけど、
実際には第4の男=「ジョバー」と。それにしても阿修羅のテーマは名曲。
後の一匹狼時代のカーン、カブキ、阿修羅、マシンあたりは同格かな?
互いにシングルでやっても不透明決着ばかりだった感じがする。
木村と鶴見は「馬場の対戦相手要員」ということで、
その辺のポジションとは、また違うというか、ちょっと下というか。 カブキや小鹿が馬場の「良くない話」を頻繁に表に出すようになったのは、
馬場が死んでからだからね。
ヒトは馬場の生前から、メディアで言ってたかもしれんけど。
鶴田が死んでから、サムソンクツワダのクーデターと、
それに鶴田が加わりかけたということも、今や公然の事実となった。
やっぱり、年月が経って、当時のことを知る人が少なくなると、すなわち、
反論する人も、実証する人も減ったり、いなくなったりするわけだから、
生き残った人は、自分の都合の良い形でエピソードを話すことができるわけだ。
永源も亡くなって、もし今後、坂口が亡くなったりしたら、
カーンの「(都合良く)話せる話」も、もう少し増えるのかもしれない。 You Tubeでカーンのアメリカでの試合を観てて思うのだが、あれだけの体重で、
あれだけのダイビング・ダブルニードロップを放って、膝は大丈夫なのだろうか?
70歳過ぎて、飲食店の立ち仕事とか、よく膝が保つな、と。 >>398
「馬場が死んだ時、祝杯を上げましたよ…」っていうのが発端だから、馬場の死後かな>ヒト
「でも、猪木は馬場よりさらに嫌い」ってw 猪木が死んだら花火大会でもするのかw >>400
自分の方が猪木よりも先に死んでしまったというヒト ヒトは20年以上前から馬場の悪口言っていた。
ヒトの店で聞いたことがある。丁度逸見さんが亡くなった
時期にヒトは馬場に心を開くと早死にするとか。
猪木の悪口は聞いたことがない。 ヒトは馬場のことを主に仲介した外人の契約の金の面でボロクソ言ってたな
でも、プロレスラーとしては抜群に上手いと絶賛してる
金に汚いのは猪木とか小鹿とかいろいろ言ってたな
あと藤波はズルくて肝っ玉が小さいと酷評 そうそう、ヒトの談話で覚えているのは、
剛竜馬がスターレスラーになれなかったというくだりで、
「人が良すぎたんだ。やっぱりプロレスで成功するのは藤波みたいな俺が俺がって奴じゃないと」
と言うやつ。その後剛はプロレスバカブームで一時的にプチスターになり、
人が良いとは思えない老女相手のひったくりまでやらかしたが。 またヒトの話になるが川田が挨拶にこないと言っていた。
カルガリーに来た時世話してやったのにとこぼしていた。 マサ斉藤は「ステロイドでアルツハイマーになった。」とか馬鹿にしながら、本人の方が先に逝ってしまった同い年のヒト。 ヒトの話は主観が強すぎるのがな
「カール・ゴッチになんか習ったらゴミ箱行きですよ」
「俺が育てた最高傑作はブレット・ハートと馳だ」とか
ブレットはまだしも馳じゃ藤波や佐山にまるで及ばんだろ ヒトが馳のことを褒めるのは、馳の口のうまさに丸め込まれただけのような気がする。 >>409
あと天龍の事もやたらと絶賛するよね
多分気前よく奢ってもらえたからなんじゃなかって気がするw>ヒト FMWが冬木エンターテインメント路線の時、
ヒト「こんなうまいプロレスやる奴らはいないですよ」
まったく賛同できなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています