セメント最強のレスラーは誰なのか? 入門2日目
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>>547
杉浦のレスリング見た事無いけど全日本取ってるなら未熟はあり得ないよ アレクと杉浦は数年後に再戦して、どっちが勝ったかは忘れたが、ちゃんとプロレスして最後はガッチリ握手して和解していたけどな
今はもうお互いわだかまりは無いと思う 杉浦って元自衛隊でオリンピック予選クラスの猛者じゃん
レスリング技術だったら高校レスリング止まりのアレクとでは比較にならんわ
あれは恥をかかせるプロレスした杉浦つーかノア側に嫌な感情沸いたけどアレクもなされるがままでオイオイおまえPRIDE戦士だろ情けない、、、って感じだったな 対抗戦でラストが小川三沢の邂逅な上に杉浦はデビュー間もなくプロレスの流儀なんて知らなかったんだからあの試合は大正解
あそこで殺伐とした試合をした杉浦はその後トップ戦線で活躍する才能を開花したいい試合だ >>550
オリンピック予選クラスって言うけどレスリングだと全日本選手権がそれに該当する訳で、それに出る自体はそんな難しく無いんだよね
高校生とかもたまにいるしね
杉浦がスゴイのは全日本出ただけじゃなくて三連覇してる事だね 今だとノアの拳王あたりはバックグランドもあるし本気でやれば強いだろうな >>545
それか、ファス戦の金星を手土産にプロレス一本にしぼるかにした方が良かったね。
バトラーツとPRIDEの関係上、できなかっただろうけど…
戦績見返すと、菊田戦までにボブチャンチンとフルラウンドやり、シャムロックにKOされ、メッツァーに二度KOされ、
ジャクソンにKOされ、シウバにKOされ…そうとうガタがきてたと思う。よく壊れなかったな… バトラーツは石川が嫌われていたからな
ファイトのインタビューとか明らかに調子込んでたし 石川って最近のUリバイバル的流れの中でも…
無かったことにされてね? バトラーツでやった石川対モハメドアリ(同名のK 1選手)の異種格闘技戦は一体、何だったんだろ?
石川は猪木の真似したかったんだろうけど負け(ブックだっ)たし アレクは若干キャラが被ってる美濃輪育久との試合が見たかった バトラーツは紙プロに散々振り回された挙げ句に・・・ >>554
大塚はファス戦後の両国でウォリアーズに秒殺負け、メインは石川(卍)バックランド。
その後、石川にシングルで負け。
プロレスの方が凄いんだぞ、俺の方が先輩で社長だぞという石川のエゴ丸出し。
ファス戦で総合撤退して大塚を絶対エースにするべきだったが、
バトラーツとPRIDEでレフェリーやってる島田・・・ >>561
前田も一時期、バトラーツ持ち上げてたな。
紙プロのインタビューでも石川や大塚をやたらと褒めて、鈴木船木をけなしてた。 バトラーツはエースの石川が全く集客力がなかったからなー 石川なんてとてもエースの華ないよなあ、、、
バトラーツが一時調子よかったのはアレクと田中稔のおかげだろ 高田がミルコやボブチャンチンにタックル決めれたのは「ちょっと高田が光る場面を作ってあげてね、チップ出すからお願い。」という誰かからのお願いがあったと思うがどうだろう? >>566
それは高田を陥れる以前にミルコやボブチャンチンに対する
侮辱に相当するんで却下。 >>6
武藤は柔道有段者
高田は格闘技経験なしの素人 柔道有段なんて町道場の爺さんだってそうだぜ
高田はハイキックで北尾を騙し撃つくらいの殺傷能力はあった >>6
>>569
遠慮無しの打撃(顔面有り)を入れてれば新日本勢は対応出来ないよ。
ダメージを与える打撃を抜きにすればアマチュア経験がインターよりも抜けている新日本が押せる。
永田が調子に乗って勝手に安生の膝に当たった程度が新日本のレベルだよ。 >>571
警察官もほとんどの人は段は持ってるね
って言うか段位取るのはほとんど義務みたいだけど >>571
なんだかんだで高田は試合を決めれる武器を持ってるのは大きい、プロレスラーレベルの対決なら
柔道やアマレス経験者でもパウンドや柔術を取得しるならともかく、ただ抑えこむだけじゃあ、すぐに膠着ブレイクだし そりゃいくら同じプロレスとは言え、例えば同じ新人で、入門して最初からUのみの練習、試合しかしてこなかった奴といわゆる従来の団体の練習、試合しかしてこなかった奴とストレートで比較すれば前者のが強いとは思うよ
勿論、共に格闘技経験は未経験って言う条件付きならば、だけど アマレスから新日入りしたライガーは高田、藤原に極めまくられ、鈴木も船木に極めまくられた
この伊調馨の写真はキャッチで考えれば爪先を取って極める、
足首、アキレス腱、ふくらはぎに膝を落とせば極まる。
相手は腕も無防備だからバックを取って手、肘も極められる。
極めがあることを前提とすると亀になる際は手足は引っ込めるがアマレスはそこまで考えない。
柔道、レスリングと異なる極めの技術を知っていた昭和新日は強かったよ。
http://mainichi.jp/graph/2013/12/24/20131224k0000m050049000c/003.html そういやそうだな。騙し討ちだろうが何だろうが当時の北尾を倒す攻撃力はあったんだな
でも、マークホールとあと細っこいブラジル人も北尾を倒してるから自慢にはならんのかな ホールのは鼻にヒットして鼻血TKO。
「細っこいブラジル人」ことペドロ・オタービオは190cm100kgの巨漢で高田より体格上。 そのペドロオタービオに一回も当たらないマウントパンチ雨あられで勝った武藤 >>417
マンモス鈴木戦のくだりは、門茂男氏の書籍で似た内容を読んだ記憶があるけど、試合後にマンモスが力道山に殴られたって話で…
まあ、そもそも門氏の記述って主観が多いというか、レスラーの内面的な心情まで語り文調で書いてあるのがね…
まあそれと試合の実情は関係ないけど…
ただしマンモス鈴木と馬場の実力は、当時の日プロの古参のインタビューとかでは逆な回想もあるから、なんともいえないなあ… 八百長、不意打ち以外でフィニッシュしたことが無いのが高田。 >>581
馬場対マンモスの記述に関しては門はかなり盛ってると思うんだよね
実際はそこまでセオリー無視の試合ではなく杉浦対アレクみたいな試合だったんじゃないかな?と思う
あるいは長州対ブロディのタッグ対決とか
あと門は馬場対デストロイヤーも反馬場派の豊登の指示で馬場に恥をかかせてやれとばかりデストロイヤーが馬場を受けずに一方的に攻める試合をしたと言うけどこれもセメントとか制裁試合ではなく単に馬場のキャリア不足から来る不細工な試合だっただけではないか?と
ワールドリーグ戦でのことだそうだのでデストロイヤー強しのためのアングルとの見方も出来る 高田ー武藤を総合ルールでやれば
高田のローキックでダメージが蓄積される武藤の足
ところどころで武藤が高田をテイクダウンして抑え込むも、そこからの展開はなく膠着
膠着ブレークからスタンドに戻るたびに高田のローと時折ハイキック
ラウンドが進むごとに武藤は足が動かなくなり高田のローに防戦一方に
そのまま試合が終了し3-0高田の判定勝ち
こんな展開が一番想像できる >>521
亀田大のタイトル戦でセコンドの連中が、投げろ!投げろ!って言ってた。
投げろ=ボール⚾を投げるようなパスボールパンチだと言ってたけど、その時の亀田大は相当パニックっていて、本当に内藤を担いでエクスプロイダーしてしまった。 ローの痛みってのは格別だからねえ
普段食らってない奴ならなおさら
中学時代柔道部の先輩とプロレスごっこ遊びした時Uかぶれの先輩がロー連発しやがったがホントに痛すぎてまったく近づけなかった プロレスごっこってたまに加減がわからないバカがいるんだよなー
やっぱりいくら子どもでも本気で当てたら危ないなんてのはわかるから、ラリアットなんかもあくまで真似事で当てるだけなんだけど中にはバカなやつがいて思い切り当てて怪我させたりするやつはいた
ヤバいのはサソリ固めとかキャメルクラッチ
サソリ固めは大の大人が真似して死人が出たケースもあるからね >>588
プロレスごっこでやばかったのはトライアングル・スコーピオン
あれは体の固い(おまけに足が太い)オレはひっくり返される前にギブw
あの体勢に入るだけで足首が締め付けられて悲鳴が出たわ…
そのままやってたら多分ひっくり返す途中で気絶してたかもw キャメルクラッチはルチャ式はキツくないんだけどな
キャメルクラッチとかメキシカンストレッチとかルチャの関節技は身体に優しいと思う
別に悪い意味で言ってるのではなくてね
空中技とかハードだからその辺は上手くできてるんだなって思った ぺテロオタービオ、そんなにでかかったんだ…
武藤や北尾と比べると細っこい感じがしたが、実はでかかったんだな
そういや骨法にも勝ってたか? >>582
とはいえ元ボクシングヘビー級チャンピオンにカチ仕掛けるとか
それなりの実力がないと無理だろ >>587
小学生の時に空手やってる奴がイモしてほしい?と聞いてきて
イモって何?と聞いたら太もも横におもいきり膝蹴りしてきて
あまりの痛さに悶絶したの思い出した >>591
北尾がデカすぎるだけ。
骨法の大原がオタービオと試合してる。
大原は170cm、無差別の時代だから増量してたが今ならウェルターか、ヘタすりゃライトって体格だから、ちょっと気の毒だったな。 >>589
トライアングルスコーピオンはやってみたらわかるよね、やられてみたら、か
ちなみに俺のバックドロップは脳天から落としてたわ
初期ゴタツみたいなやつな トライアングルスコーピオンは危険すぎるwww
これまた兄貴にプロレスごっこでやらせてやらせてせがんで掛けたら悲鳴上げブチキレ
その後顔が変形するぐらいボコボコにされたトラウマが蘇るわw 藤波VS前田戦を観た直後に、姉にニールキック仕掛けて後頭部からガラスを突き破りベランダまて吹き飛ばした悪夢が蘇る… トライアングル・スコーピオン
基本は掛けてる側が半立ちの体勢だけど
長州みたいにガッチリ乗っかったら、腰骨と足首が折れるよな
もちろん素人じゃなくレスラーでも同じ プロレスごっこするとあんな痛い技に耐えられるプロレスラーは超人だと思うよな リングの設営をやったことがあるけど、マットもロープも硬いしな
おまけに中央のは支柱も入っているし、半端ないよ
前田が「10年も受け身を撮ると体がボロボロになる」とか言ってたけどマジだよ >>602
天龍「WWFのリングは物凄い硬い。弾んでいるうに見えるが、
デカイ奴らが受け身を取ってるから弾んでいるように見えるだけで硬いからズシンと来る。
あのリングで毎日デカイ受け身を取ってるフレアーは凄い」
アレク「ノアのマットはふわふわだった」
受身の上手さ フレアー>>>>三沢 >>604
全日とノアのマットは足が沈むほどフワフワって選手が皆んな言うもんな >>609
足が沈むほどフワフワなわけないだろ
適当なこと言うなや >>607
キック打つのにもフワフワ過ぎて軸足にチカラが入らないって船木か永田か鈴木だか忘れたけど言ってたよ >>607
馬場全日は場外マットと同じ物をリングにひいてたから沈む。
学校にもあるカラーマットで、あれ足が沈むから走ったりし辛いだろ。 >>616
改めて全日の試合見たけど、誰も沈んでないんだが ■柔らさで危険回避
――ついつい盛り上げようとして。たとえば対抗戦だと普段から手を合わせてないし、エキサイトしがちだから事故が起きやすいじゃないですか?
小原 何をやってくるかわからないから「こういう技なのか」と思っていたら全然違う技を頭から食らったことがありますよ。一度全日本でジョニー・スミスという選手とやったときのことなんですけど。脳天からマットに突っ込んで(笑)。
――うわあ……大丈夫だったんですか?
小原 全日本のリングは新日本より柔らかいのでなんともなかったんですけど。・・ 永田が大晦日にミルコに一撃で屠られたあと、普通に1・4に出てた時はプロレスラーすげーってなったけどな!
だからと言ってペイが強いとは言っていない。 >>615
5ちゃんねるじゃ無くて、2ちゃんねるの方を見てレスしてるから番号がズレてるんだろな
あっちは、向こうにしか見えない書き込みとかがあるから数字にギャップがしょうじる >>619
アレ、ミルコに手加減して貰ったんじゃないかって気もするんだよな。ダウン後マウント取ってのパンチ連打が、ポコポコパンチに見えなくもない あれは永田さんのディフェンス技術の高さの表れw
ヒョードル戦の、優しく覆い被って子猫を守るような鉄壁の亀ガード見れば分かるだろw ナガユーはミルクやエメヒョとガチンで戦ったプロレ選手。
フジカズも両者と戦ったが、フジカズは純粋なプロレ選手とも違うし。
ナカニがミルクやエメヒョと対決して欲しかった。
結果はナガユーと変わらないのはわかる。
でもどこまで粘れるか?
最後にはミルクのハイキ食らって終わりだろうが。
ナガユーはミルク戦直後のトキョドではアキヤとのシングだった。
エメヒョ戦だっけ?
確かアキヤ戦では肩にテーピングしてたような。
年末のダメージで。 ヒョードル戦の永田さんバカにするやつ多いけど、ティム・シルビアよりよっぽど内容あるからな >>622
ハイキック食らわせてる時点で手加減もない気がするが
よく見るとミルコはパウンドで永田の後頭部も殴ってる(反則)。
終わってみれば圧勝だからそういうことを考えるかもしれないけど、
ミルコはまだ MMAに取り組んで4ヶ月くらい。
前戦では高田を仕留めきれなかったし、その高田より6歳年下で
高田よりレスリングができる永田にはそれなりに警戒してたと思われ、そんな余裕なかったと思う。 >>628
金村はハッスルでミルコのハイキックをノーガードで食らってイビキかいてたな >>627
そこは小川な。小川の弱さは異常だった
全盛期の永田さんがMMAやればアレよりは強い ヒョードル戦の小川は打撃負けだな
スウェーとバックステップでパンチをかわす小川がロープに詰められた
あれだと逃げ場がない 永田家は打撃音痴だからきびしい。ただ小川vs永田はラウジーvsテイト2みたいな名勝負の予感 永田兄は対人スパーをあまりしていないという印象は受けたが、
なにぶん相手が打撃の猛者なので、音痴というほどなのかはわからない。
ヒョードル戦では右を打ちながら自分から飛び込んで行ったし、
離れぎわで手打ちではあるがショートフック二発をヒットさせている 兄弟で全く見えてないから音痴でいいと思う。打撃センスはディフェンスに顕著に出るから。 永田vsミルコ
ハイキック食らう前に立ち姿勢で一回組んでるんだよな
あれで永田が離さなきゃ、あの当時のミルコの技術なら倒せただろうし、展開変わったかもね
まああの上半身だし、離したというよりパワーで切られたのかもしれないが
しかしリアルタイムでは「何で放すんだよ!」→ハイキック→「あーあ…」 ミルコなんかと試合したら、
秒殺されるに決まってるじゃん。
まあ立場上断れなかったかも知れないけどね。
永田てプロレスラーとしても、
中途半端だからね。
新日全盛期だと前座で終わってる。 ミルコとヒョードルなんて当時世界で上から数えた方が早い選手なんだし総合素人の永田なんて勝てるはずがない
相手が格上すぎ&秒殺で永田の等身大の総合での強さってのが不明
どれくらいグランド・打撃が出来るのか
永田は武士道が当時あればライトヘビー級で同体格の海外選手との試合を2、3試合見てみたかったなと思うよ >>638
あの時ミルコは売出し中だから、永田さんに「絶対グラウンドで極めてしまうな」って指示があったらしい 永田は、総合の選手相手では、やはり厳しいのでミルコ以外のK1選手との対決も見て見たかった
永田ーアーツあたり >>639
2001年の総合初期ミルコなら打撃食らわずに寝かせられたらイケるかもっていうのはあった
高田がテイクダウン奪っても何もできなかったのは単純に技術がなかったから ミルコvs藤田1も、戦前に石井館長が「藤田が勝つ」って太鼓判を押しているんだよな
永田戦の前も藤田が「高田さんのタックルが入ってしまうんだから」「永田先輩は俺と違って
頭がいいですからね」とGKに語っているところから見ても、関係者は勝てると踏んでいたんだろうな 小原とかいきなりヘンゾとかランデルマンじゃなくてDEEPで同じくらいの体格の日本人と試合してるところ見たかった >>645
PRIDE側がプロレスラーが負けるとこ見せたくて小原に高額ギャラを用意してるからしょうがない 高田のミルコ戦と、永田のミルコ戦を見比べたら
場数を踏んでるだけあって、高田の方が圧倒的に落ち着いてるな
永田は初めての総合で頭も真っ白な状態でリングにあがってるように見える
永田は開始1秒でミルコに胴タックル仕掛けてあっさり防がれたけど
高田は距離と時間を図りながらもミルコにローキックを2発入れて
ミルコがゾーンに入った瞬間にタックルを仕掛けて一発で倒してる
このあたりの落ち着きは、なんだかんで経験がなせる試合運び そういえば小原もゴングと同時にランデルマンに特攻してたね
何というか、、、プロレスラーらしいよねイチかバチか当たって砕けろ精神 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています