>>881
猪木が「衰えてからもそれを認めたくないまだトップだって 足掻いてた」時期と
馬場が「前座で客寄せポジションに 落ち着いた時期」を同一視しているが、
それは年代的に見ても違うぞ!
猪木が、「衰えてからもそれを認めたくないまだトップだって 足掻いてた」のは、
1984年〜88年、猪木が41歳から45歳までのことだろ?
その年代を馬場に当てはめれば、1979年〜83年、いや85年頃までだな。
やはりまだメインやタイトル戦線に出ていたが、力の衰えは隠せず、
見苦しかったよ。むしろその時期は猪木より長かった。
で、馬場が「前座で客寄せポジションに 落ち着いた時期」
=49才以降(‘87年以降)の時、猪木は参議院議員で、セミリタイア状態だった。
まぁ94年に天龍と戦った時は、もう完全に力は衰えていたがね。