SWSについて語ろう その8
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>>651-652
奢り奢られはお互いの収入と関係ないんじゃないか?
体育会系では飲食代は先輩が持つので、先輩後輩で
収入が逆転しても阿修羅が持つんだろう。
例を挙げると、元プロ野球のデカこと高橋智は引退後、
ろくな収入ないのにプロ野球の後輩を飲み食いさせてた
そうだし(貧窮してるのにと奥さんに怒られてやめた)、
騎手の武豊は売れっ子になって高収入になったが
「先輩と食事に行っても払わせてもらえない。
自分が払う立場に早くなりたい」
とかなり古いインタビューで語ってた。 >>658
藤波が言うには「部屋制度は以前から自分が提唱していたもの」
ということだが、その後のドラゴンボンバーズの失敗を見るに、プロレスにおいて部屋制度はあまり良いことはないみたいだな >>661
藤波はインタビューで
「なんか自分の提唱した物を利用されたみたいで違和感を覚えますね」ってSWSを批判していたのを覚えてる。 新日正規軍、維新軍、国際軍+外人とかは事実上の部屋別制でうまく機能していた。 >>663
国際軍は「1対3ハンディキャップマッチ」のような屈辱的な扱いを受けて使い捨てにされたし、維新軍は軍団まとめて興行会社ごと独立してしまった
それでも「うまく回っていた」というのか? SWSが引き抜きたかった武藤ら闘魂三銃士と藤波、三沢と川田が本当に来ていたら一体どういう流れになっていただろうね?全日本はSWSに吸収されて合併していたとか、なんて。 >>666
馳か飯塚が新日のエースに、田上か小橋が全日のエースになった >>664
日本中を満員にしてゴールデンで視聴率20%以上取ったんだから上手くいってるだろ。
3vs1はアングルであって、猪木vs国際というと3vs1を思いだすから大成功だった。
軍団は新鮮味が薄れなためにシャッフルが必要だから浜口が国際から維新軍に行ったりして
維新軍の新鮮味が薄れて全日に行き、全日が活性化する・・・とマット界の中心の流れとして動いた。
狼軍団、国際軍、革命軍、維新軍、マシン軍、ジャイアントマシン軍、UWF、ジャパン、ナウvsニュー、
三銃士、ソ連軍、ブロンドアウトローズ、レイジングスタッフ、平成維震軍、誠心会館、谷津、寺西が来ての維新軍再結成、
NWO、Uインター、WAR・・・ 日プロでは猪木がクーデターで追放され猪木派は新日に合流し
馬場派は全日に移籍し芳の里派は日プロに残留した
新日では藤原組の藤原と高田が第一次UWFに移籍して
アングルだった維新軍がシュートに発展してジャパンプロレスになった
この世界のゴタゴタは派閥から発生するものが多いんだよね
日本プロレスと全日本の合併の時も日プロの残党は
「対等合併だ」「日本テレビに頼まれて来てやった」と勘違いしまくりで
馬場はそいつらを粛清したが馬場はその時の経験で団体丸抱えには懲りて
他団体が潰れた時も獲得したい数名以外は一切受け入れなかった
ゴタゴタの元になる派閥を「部屋」として制度化しちゃったんだからSWSはかなり無謀だった
しかも誰も舵取りをできる人間がいなかったという レイトンハウス…倒産 社長逮捕
フットワーク…倒産 社長逮捕
ラルース(ESPO・GEO)…倒産(今のGEOとは別)
プロレスかF1かでプロレスを選んだメガネスーパー
F1やってたら潰れてたかもな 谷津はSの入団会見でアマチュアスポーツ界から俺の顔で凄いのを
どんどん引っ張ってくるよって大見得切ってなかったっけ? いくらガタイのいいアマチュアアスリートでも長尾みたいな例を見ると
やっぱり向き不向きはあるよね? >>671
実際ロシアのアマレス選手を引っ張って藤原組のドームに上げてたよね。 >>670
谷津のインタビューによるとベネトンと提携する話があったんだっけ?
メインスポンサーかチーム買収かは判らないけど…
レイトンハウス・マーチ
フットワーク・アロウズ
エスポ・ラルース
そして
メガネスーパー・ベネトン!
見てみたかった気もするけど、確かにあの時の日本企業
皆その後悲惨だったよね…(;´д`) オートポリスとかも… >>676
息子がF1が好きだったからって事みたいだね。実際は買収しなかったけど。
ハッキリ言ってSWSが派閥争いという下らない抗争ですぐ崩壊しちゃった位なら、いっそのことF1を買収した方が無駄遣いにならなくて良かったかもね。なら荒川や谷津らみたいな連中も来なかったし。 >>675
寄せ集めって言われても、SWSには来なくても良かった選手が沢山来すぎちゃって失敗した形になったよね。天龍やカブキも「はたしてこの団体に必要な選手なのか?」って疑問符が付いた選手がいたってインタビューで語ってるし。 >>679
スポーツライクなプロレスに一番不要なのはカブキ >>680
そんな事いったら
ワカマツ、ナガサキ、荒川、谷津、高木、俊二なんかも入るんじゃないか。
SWSはスポーツライクを提唱していたのに場外でイスを使った攻撃をしていたナガサキ、練習不足で腹が関取の様に出てた谷津、高木、俊二なんか動きにキレがなかったから、スポーツライクなプロレスには全くそぐわなかったよね。 >>681
前田日明がSWSに参戦しない理由に挙げたのはカブキの存在
(「顔にペイントして毒霧を吐くレスラーがいるような団体とは交流出来ない」) 前田とカブキ、じっさい戦えば佐山みたくカブキが封じ込めると思うがな >>683
アメリカマットで長くやってこれたんだからそれなりに腕に覚えはあるだろうね >>682
その前田の言を信じるんなら、
「俺はジャンボ選手ならいいけど、天龍さんだったら、試合を組まれても『嫌だ』と思っただろうね。神経の使い方が100倍違うよ」
これも信じてるんだよなw >>682
皮肉にもその後のUWFインターはペイントして
毒霧吐くレスラーとドームで試合するんだよね。 >>685
鶴田が引退の際に戦いたかった相手として前田の名を挙げたのはこの発言に対する意趣返しだろうな ジョージや若松からすれば
「終わりの方に滑り込んで契約した奴が何を言ってやがる」という
感じだろうな>カブキ
自己評価だけは無駄に高くてくずぶっていた中堅レスラーの
寄せ集めなんて上手く行くわけがなかった
元全日組も元新日組も前団体での評価が妥当だった事が
明確になっただけだった カブキは大量離脱で格上げされて、タッグ王座に輝いた直後に離脱という辞め方が最悪と言うしか無いなあ。 >>690
あれ馬場への嫌がらせでわざとらしいからかなり暗くて嫌な性格だわ 馬場の文句を言って全日本を辞めたカブキ
三沢と川田を大きくさせるため先輩への依存心をなくすため
全日本を去った谷津
この二人の人間性の違いがここでも出てたね。 >>682
>顔にペイントして毒霧を吐く
さらにダブついた身体でヌンチャク振り回すww
まぁプロレスラーならそれでも良いが、
そんなカブキさんがその後
「今のレスラーは客に媚びを売ってる」
「俺たちは、客にプロレスの見方を教えていた」
とか自分の店やプロレス雑誌で語っていたのは大笑いだ!
テメエの方が、ずっと媚びを売っていた。
テメエにプロレスの見方なんか教わった覚えはねーーよ!
毒霧が脳に回ったのかよ!www >>692
地方で手を抜いた試合するから、三沢と川田にボコボコにされた谷津? カブキも谷津も、まあ見た目に説得力ない体だからなあw
パンツ一丁で人前に出るのにああいう体はないな >>690-691
カブキは口頭で全日との契約更新に合意して
それでタイトルをとらせてもらった上で
嫌がらせで返上しているからな
良識人のやることではない カブキの陰に隠れてるけど、仲野も決して許されない行為だからなあ >>695
まぁ、それを言ったら全日系は
馬場、鶴田、小鹿、羽田、クツワダ、百田、佐藤、伊藤、肥後、大仁田、渕、薗田、小川、田上・・・ カブキの凱旋帰国当時は好きだった
セカンドロープからの正拳突きをやらなくなったりラリアットばっかりになったり、次第に日本のプロレスに迎合しちゃってらしくなくなった
ペイントもダサくなって手抜きにしか見えなくなった >>692
谷津って、まさか自分が
三沢や川田を支えてやってたとでも思ってたのかね 谷津も、SPWFでの堅実な経営や
WJでの現実を見た営業の姿勢は評価できる
そんな谷津だから、Sに移った理由は完全に金だろ >>698
デブ系をキャラにしてるとかでもなければ、あんな体で人前に出る時点でセンスないわw >>700
実際のところターザン、京平、仲田龍も
語っていたけど、谷津が抜けたことにより
選手一丸になっていい試合をしようと心がけた
みたい。谷津が抜けなければ三沢も川田も田上も
あそこまでブレイクしなかったと言われているし。
残ったレスラーの頑張りで全日本が盛り上がったけど
その原動力の一つが谷津の離脱から生まれたものだからね。
これは後の裁判になったとき馬場もそうだとハッキリと認めてたし。 その割には三沢は、谷津が離脱した時、
「天龍さんの1/100もショックじゃないよ。あの人は中古車屋が本業だし」
と言っていたねえ そりゃ、抜けたのをバネにがんばるならそういう言い方になるだろw 橋本だっけな
谷津のことを本気でプロレスやってるようには見えないって言ったの >>704
三沢の頑張りは認めるが、ゲス発言もその頃からだったかw
それが10数年経って巨大なブーメランとなり、天龍や谷津よりも早く
観客の前で上半身裸で糞噴射して恥晒死したのは、因果応報にしても酷すぎる気がw いずれにせよ谷津嘉章なんかSWSには要らない選手だった。ハクと組んだナチュラルパワーズだってパートナーが良かったからたまたま活躍しただけで、谷津は動き悪かったからね。
まあ練習もしないであんなにお腹がブヨブヨしていちゃ動きも悪いわな。 >谷津が抜けなければ三沢も川田も田上も
>あそこまでブレイクしなかったと言われているし。
お、おう >>701
>>SPWFでの堅実な経営
ヤクザに未成年者の女子選手千春を接待させる経営が堅実な経営と言えるのか? その挙句、妊娠したけど父親が誰かわからないというね プロレス団体はともかく高田馬場と国府津の焼肉屋両方とも潰してるしな
そもそも大卒なのに飲食店しか選択肢がない時点でもう >>712
いや父親は論外だろ千春の親から「君には何も期待していない」って言われたって しかも東海大の構内のコンビニだって
生協みたいで、滅多な事じゃ潰れないイメージわくよな 石川は相撲で前頭筆頭まで行った男だからな(番付てきには天龍より上?)なんだかんだで支援者もいるんだろ
そこいくとカブキやジョージや荒川は序の口で逃げ出した口だから支援者なんぞおらんわな。 若手だった論外が責任の全てを押しつけられたって昔目にしたけど
結局どうだったんだろう >>713
はじめは中古車販売を手広くやっていたんだけれどね >>715-717
石川は昔から月プロやビッグレスラー等の雑感記事やコラムの中で
日大時代は松坂慶子と同じ授業を受けていたとか相撲選手権に出場した時は後に有名タレントや上場企業の幹部になった人達が自分に声援を送っていただとかさりげなく自慢話をしていたくらいだから
少なくともアマスポーツの世界ではスターだったとの自負があるんだろうしそれなりの人脈も築いていたんじゃないの 石川たかしってネタ的にはいいよね
紫パンツに白シューズに中年っ腹
スモーピオンデスロックに謎のレガース装着
しかしなんと言ってもあの顔だよな
今のWWEみたいな体制なら生かし様もあるんだけど時代がな
日本のプロレスはアディチュード路線で吉本とかお笑いとコラボしたらいいのにね
ハッスルあったけどあれはセンスが悪すぎた >>723
学生横綱だし日大だからコネはあるよね、最初に全日辞めた後や
新東京プロ崩壊後はその伝手で仕事してたみたいだし 石川は旗揚げ戦の時は体も絞ってきたんだよな
すぐに元に戻っちゃったけど >>722
確か中古外車の輸入販売でビッグボーイって名前 全日時代は切り込み隊長的な突貫ファイトでいい試合してたんだけどね。 輪島&谷津&石川という日大トリオなんて言われてたね。 たしかに石川はプロレスが上手いもしかすると天龍や鶴田よりプロレスセンスがあったかも
そらに元大相撲幕内上位なのにジョバもこなしてくれた 顔と背が田上程度あったら全日のエースになれたかもしれない。 最初に全日辞めた時は35歳で今の内藤や飯伏くらいだったんだよな。 石川が阿修羅・原の次位のランクになったのは
ルックスがあまりに地味すぎることと体格がチビではないが中型だった為だろう
もうちょっとルックスが良いか体が大きければ馬場も推していたんじゃないかと
今考えても全日も新日もレスラーの格については納得できるもんだったと思う 後ろ髪だけ伸ばしたく髪型が超絶似合ってなかったような
とにかく地味すぎたよね 新日とWARの抗争が盛り上がったのっていかにも全日レスラーな石川の存在も大きかった。
客は結局は新日対全日が見たかったわけだからね。
石川敬士はもっと再評価されてもいいと思うんだ。 結局SWSはスポーツライクを提唱しても、カラッと激しいプロレスを売り文句にしても芽が出なくてダメなまま崩壊してしまったよね。
結局天龍や佐野ら若手を除いてはお金が良かったというだけの理由でSWSに集まった様なモンだったから、団体として成功する訳がなかった。 もっと浪花節スタイルで売り込んで行くべきだったな
手駒がそんなんばっかなんだから WARも結局天龍の一枚看板だったからあんな終り方になっちゃったね
レスラーの身内をフロントの要職に入れると必ず揉めるよな 天龍はやっぱり馬場の弟子なんだな。信じられるのが身内だけだったのだろう。 石川の相撲タックルはオリジナリティ溢れる良い技だった。 >>743
武井社長って人がちょっと問題があったみたいで石川らも離れちゃったからね。SWSの時とはまた違った形でWARはまとまらなくなってしまった。 >>724
顔、顔、顔って、健吾の悪口を言うな!! WAR末期の天龍と仲野や荒谷との連戦は弾切れ感が漂ってたよね
試合自体も仲野と荒谷の我慢比べで高木戦の焼き直しみたいな感じだったし WAR=社長が天龍の義弟
第二次UWFは社長は神でエースは前田
第二次UWFは金の流れがうんたらかんたらで揉めて崩壊したんだけど
新間=神 猪木=前田と重なるし
やっぱり師弟は影響されるんだよ たんに背広組とレスラーどっちも丼勘定すぎるからじゃないのかな
レスラー側は収入の過程の数字を渡されてもみてすらいなさそうだし、背広組は、それならってんでやりたい放題してそう
で、金が詰まったらドカンでしょ >>745
相撲タックルは同時期に超獣コンビやマシン軍団が使っていたダブルタックルに比べると迫力がイマイチだし動きもユーモラスでコミカルに見えてしまうのがマイナスだった
>>747
あれでも健悟兄さんは首から下に限れば見栄えのイイ体つきだから
石川はSWS〜WAR以降極端に足が細くなった一方で脇腹下腹はボコッと突き出た正直言ってドン臭いみっともなく見える体型になっていたしなぁ
>>746 >>749-750
武井社長は異業種(不動産)が本業だから皮膚感覚的な部分でプ業界の人間とは感覚の違いが目立っていたんだろうね
即断即決タイプで根回しをしない金銭に渋いと文句を言う人が多かったけど
むしろ金遣いの荒らさやボヤキと愚痴ばかり吐き捨てる場面ばかり目立ってリーダーシップやプロデュース能力の欠片すら鑑みられなかった天龍にこそ一番の問題があったんじゃないのかな今思えば >>714
俊二の影響を受けた論外と谷津の下でレスラーとなった
千春・・・この二人から生まれた子供はSWSの
遺伝子を受け継いでいるね。 天龍ファンには悪いけど、天龍って義理堅くて人情味もあり男気があるって言われてるけど、組織をまとわられる器量はなかったしちょっと頑固で好き嫌いもあった所もあるよね。
SWSの時は途中で社長になったけど自分を慕うレボリューションの選手や北尾を特別扱いしたりして、逆にジョージら元新日本の選手らとはコミュニケーションを取らなかったりしていたし。
挙げ句の果てにはSWSを自分達だけでやって行きたいって田中オーナーに訴えたりして、たとえ派閥の選手達とはいえ丸投げする様な事を平気で考えたり…。この時の天龍には正直非情で
大人気ないと思ったね。
荒川や谷津に焚きつけられて天龍がキレた感じもしたし、やはり周囲が入団に反対していた北尾をSWSに入団させて例の八百長発言をして解雇された事件が大きかったと思う。
周囲の忠告も聞かないから天龍に対しての人間性を疑われたし、反天龍派の反発も根強くなってSWSは更にまとまんなくなってしまったのも事実。
かと言ってあの丸投げ発言は良くなかったと思うよ。仮にも団体の社長なんだから天龍は「大人の対応」をしなくてはならなかったというのにね…。今となっては仕方ないけど。 武井社長は週プロで連載してたプロレス団体の畳み方でも
名前は出さなかったけど全日からSWS、WARで渉外やってた
米澤さんの事を午後から出勤して夜は接待で飲んで帰るとか
皮肉を書いてたな。レスラーによって態度を変える奴がいるとか
誰ががそれはお前だろって言ってたような? そらあ天龍がもっと柔軟な考え持てるなら、WARはあんな関取だらけの団体にならないだろうし。 天龍の周りは同じような関取だらけのぶつかり合いばかりだから飽きがくるのも早かった SWSは3派に分裂しましたけど、どこかに合流する考えはなかったんですか?
谷津 全然ないよ。そもそもの話をいえば、SWSは部屋別制度なんか作んなきゃよかったんだよな。道場マッチぐらいならまだよかったし、
イデオロギーの戦いは対抗戦として面白かったかもしれないけど。でも、エンターテイメントじゃなくてガチで揉め始めちゃったから。
SWSのときはけっこうな金額の勝利者賞が出てたから、マッチメイクでいろいろと不満が出るんですよ。 谷津 田中八郎はね、プロレスの仕組みがどういうものかわかってなかったから。それだと負けた選手から不満が出るでしょ。
だから一度賞金を選手会の方で集めて、上下関係ごとに分けるという取り決めになったんですよ。
田中八郎に黙って、いったん賞金を集めてたんですね(笑)。田中社長にプロレスの実態を教えなかったのは、
勝利者賞を出さなくなる恐れもあったからなんですねぇ。
谷津 それにしても分け前はレボリューションの方が多かったんだよね。他の部屋はみんな頭にくるわけ。 マッチメイカーはレボリューションのカブキさんでしたし、強い不信感が……。
谷津 そういうこと。神戸でカブキさんは北尾に追っかけ回されたこともあるよね。「なんで俺がテンタに負けなきゃいけないんだ!?」って。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています