SWSについて語ろう その8
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>>62
ムタvsアルティメット・ウォリアーは俺も見たいカードだが間違いなくクソ試合になる
ムタが悪いのではなくアルティメット・ウォリアー相手に名勝負なんて無理だろ 1987年にアルティメット・ウォリアーがディンゴ・ウォリアーで
新日に初来日時の第1戦の相手はジョージで発表されたがWWF入で来日できなかった。 WWFチャンピオン時代のブレットハートと武藤の試合が観たかった。 分裂してWARが生まれたから、新日との名勝負が沢山生まれた。
SWSでは無かったはず。 天龍個人にとってはSWSはエアポケットに入ったような状態だったよね
WARになって新日との交流が実現した後の方がよっぽど盛り上がった
プロレスはやっぱり良い対戦相手がいないと盛り上がらん 天龍にとってやっぱり阿修羅原をSWSに復活させた事が本当に嬉しかった思い出だろうね。
谷津を始めとした反天龍派が団体内部をおかしくして天龍も苦悩しててストレスも蓄積していたと思うから、この阿修羅の復活劇はSWSにとっても明るい話題になった。
しかしこの阿修羅原の復帰にも難色を示した選手もいたというから、本当にまとまりが無かったSWSだったな。 その割には阿修羅に素っ気ないな
復帰後なにか醒めるようなことでもあったのかな >>74
膝と腰がボロボロで巡業で自分の荷物を持って歩けなかったって >>72
素っ気ないというか・・・・原があまりに体調が悪すぎて、天龍がいらついていたような
雰囲気は感じたなぁ。原とのタッグだけじゃなく、全日時代のような熱い戦いは、いろんな
人間関係が邪魔してできなかった感じがする。 >>70
>天龍個人にとってはSWSはエアポケットに入ったような状態だったよね
>プロレスはやっぱり良い対戦相手がいないと盛り上がらん
たださ、
観る側からするとそこで自分が中心になって強引にでも周りを引っ張っていくぐらいの胆力や指導力みたいな物は無かったのかという不満や疑問はあったんだよね。
同時期の船木やサスケが内情や舞台裏での振舞いは兎も角好試合を連発してリーダーシップを印象付ける様な言動や態度を見せてコアなファン層を形成していったのに対して
この頃創刊された「プロレスの達人」や「プロレスファン」でのロングインタビューの場で愚痴や文句ばかり溢していた天龍に失望させられたのもまた事実な訳だし。 >>76
たとえ阿修羅が腰の容態が悪くて動きが良くなかったというのは天龍も分かってた筈だよ。だから苛立つなんて事はなかっただろう。
阿修羅自身も天龍に足を引っ張るのは嫌だと復帰を断ったかもしれないし、それを理解して復帰を決断させたのは天龍の男気だと思う。
阿修羅も動きは少々悪くても天龍を上手くサポートして良い連係も見せてくれたから、復帰させてくれて正解だったと思う。
SWSって天龍派と佐野ら若手、鶴見、ジョージらを除いて覇気のないぬるま湯に浸かった連中ばかりだったから、天龍と阿修羅の活躍は明るい話題だったよ。 鶴見は阿修羅復帰する時何故反対してたのかな?国際時代のデビュー当時から知っている仲なのに。
数年前の週プロのインタビューで「あれは周りが喜んでくれたからよかったのかな(苦笑)」みたいな感じで濁してたし。 >>78
原は動けなかったから、天龍のパートナーはSWS以降の新日でも石川が多かった 全日時代に天龍が輝けたのは、馬場や鶴田、ハンセンといった天龍からみて上の存在にガンガンぶっつかっていったから
SWS にはそれがなかった >>82全日時代の「攻めの天龍」と比べたらSの天龍は中途半端な感じだったよね
俺はSで体小さい格下相手でも試合盛り上げること考えるようになったおかげで新日に上がって以降の相手の攻撃受けまくって名勝負連発した「受けの天龍」が出来上がる過程だったんだと思ってる 格下相手の「受けの天龍」を見せた最初の相手が全日での高木だったというのは皮肉な気もする >>79
俺は悪くない俺以外の全員が悪い
そんな人間ばかりだったのがSが潰れた最大の要因 ずっと休んでた原が、ポッと復帰して自分達の上に立つのは
新天地で努力して上を目指そうとしてる連中からすれば
面白くない話なのは当然だわな
ただ言ってしまえば、結果に繋がらない努力と言うのは
結局は本人の自己満足でしかないんだよな SWSのレスラー達はオーナーの田中八郎の顔色ばかり伺っていて、チケットを買って会場に足を運んでくれたお客さんの顔は見ていなかったと思う
年俸契約にした途端「試合数が多いと良い試合が出来ないから」などと主張して興行数を減らしまくったけれど、SWSの連中を見ていたらジャイアント馬場が終生年俸制導入を拒否した気持ちが理解出来る >>87
まあプロレスラーなんか全員そんな感じだから
それを隠す脳味噌すらない低能の集まりみたいな団体だったな >>87
天龍プロジェクトなんて月数回どころか1ヶ月に1回やるかどうかになったしね。
SWSで楽な方法覚えて試合数減らしたのかもしれないが、SWS崩壊以降年間10試合も
しない年もあったりして天龍自身もサボり癖がついたのかも。 上に噛み付くことで輝く天龍
天龍の下に付く事に不満を持っていた反天龍派
それだったら、旗揚げ戦から天龍を
激とパライストラの人間に連敗させて
ジョージやワカマツ達の格を無理矢理上げて
メインとトップを張ってる他の部屋の人間に
天龍達レボリューションが噛み付いて行くって形にすりゃ
天龍も輝けるし他の選手の不満も抑えられるしで
一石二鳥だったんじゃね?
まあ、上手く行くワケないけどねw その天龍が「ミスター・プロレス」と呼ばれているのだから面白い 鶴見は国際最後の大会のメインを張ったから
団体さえ続いていれば自分がエースになれたって想いがあったのかも
んで、メモリアル力道山でのザ・マミー戦で現実を突きつけられ
完全に目が覚めたと >>89
月1はUWFだな。
田中社長からSWSとの合流?を持ちかけられた前田は断った。
「毎日試合は無理。月1」
「UWFはプロレスじゃないから天龍戦は無理。異種格闘技戦にはならない」
こんな感じだった。 >>89
SWSでは天龍が試合数増やそうと提案したら他の部屋の連中に反対されたんだけどね
後さ、天龍プロジェクトを揚げしたのは天龍が60歳の時だよ
旗揚げ戦で怪我して以来コンディションも悪かったしそもそも月に何度も興行打つ資金力も無かったはず
さぼり癖とか的外れもいいとこだね >>87
アメリカだって週給制だからね
ハンセンが書いていたがWWFの契約には必ず団体側が自由にレスラーを
解雇できる条項があったと言うから日本より厳しい
実際に使えないレスラーはクビにされてるしね 天龍も情けないよな
ウダウダ言うチンポでかいだけのジョージなんか一発目でシュート仕掛けて黙らせりゃよかったのに
他の連中もな
力見せつけた後でもわざわざ負けブック飲んでやったりとか恩売る事出来るだろうに
SWSの選手に天龍なんか別に怖くもないとか尊敬に値しないって思われてたんだろな
所詮天龍はシュート仕掛ける力もない他の選手が尊敬して付いてこないSWSのエースとしては役者不足のレスラーだったって事だな >>96
天龍は熊本でジョージにシュート仕掛けられたのでは?
天龍「荒川がジョージ、お前ならできるって裏で空気入れて、
ジョージがやってやるって来て掌底かまされた」
ジョージが一方的に攻めて最後だけパワーボムで寝たらしい。 荒川に言われて持った勘違いが治らないまま
自前の団体で素人相手にシュートやって
見事に醜態を晒したジョージwww >>98
シュートマッチ
素人>ジョージ>天龍か・・・ だって天龍に関節技かけたら新日の新人レスラーでも勝てそうなんだもんな
新日や国際のレスラーはグランドできなきゃレスラーじゃないみたいな価値観があったはず >>97
ジョージが固いの入れただけで別にシュートマッチじゃなかったよ ユニバがルチャドール呼んでる時も週給だったから
ギッチリスケジュール組んで日によっては昼夜興行とかやってなかった?
移動はフェリーとかでショボかったけど >>96なんというかそれプロとしては一番やっちゃいけないことじゃね?って思うんだが・・・
藤原や荒川みたいな前座中堅連中が下でガス抜きでやってるならともかくトップに立つレスラーが威嚇の為に堅いのしかけるなんてありえないしもっと言うこときかなくなるだろ >>87
試合数が多いと良い試合が出来ないから?
こんな事言ってのけた選手って果たして試合数が多かった団体にいた時も良い試合していたのか?って疑問符が付いちゃうよね。
結局既に契約制で前金を貰ってるもんだから、試合数を減らして自分達が楽したかったとしか思えないけど。谷津嘉章なんかSWSのお荷物だったから試合数の減少を強く主張してたんだろうなって感じだ。 天龍みたいに常に不機嫌で不愉快な顔をしている人間がエースじゃ客が来ないよ >>104
プロレスが純粋なアスリートスポーツだったら試合数が多くては良い試合は出来ないってその通りなんだけれどね
相撲だって全部ガチンコだったら15日間も出来ないって言われているし スッップ Sdbf-e3lh)←こいつキチガイだなw 実際に試合数の多い新日は地方で露骨に手を抜いてた
というか手を抜かなきゃ年間二百試合もできないだろ
体調が悪いからボディスラムはやめてくれと控え室で対戦相手にお願いしたりだからな 新日の地方を観戦したわけでは無いので本当に選手が手抜き試合をしてるかは分からないけど、地方のカードの手抜きカード感は酷いといつも思ってる ウチの町の体育館でビガロとウィリアムスがタッグで当たったが
当人同士がほとんど絡まなかった。
別にシリーズ後半にシングルが組まれてた訳でもないのに。
週プロで「地方で手を抜く新日本。」と載った時は正直納得した。 >>111
同時期の全日本は戸田という辺鄙な片田舎であっても
三沢vsウイリアムスという武道館級のカードを
持ってきたからね。
週プロで新日本が戸田のような田舎町なら適当な
6人タッグで終わらせるだけって書かれたくらいだし。 >>100
天龍は新弟子の北原に関節技を習うくらいに関節技を知らなかった >>109
この新日本の地方での手抜きを指摘した記事をターザン山本が書いたら後に取材拒否されたね。SWSに引き続きね。
でもゴングの金沢克彦や小佐野なんかも新日の地方での手抜きやSWSの選手の怠慢さを知ってたクセに記事に全然書き立てなかったよね。
自分達も本当の事を書いて取材拒否されたら困るから、良い子ぶって黙認してたんだろうな。この腰抜け小佐野、金沢コンビと比べたらターザン山本は真実を暴く良い記者であり編集長だったんだなって。 >>110
長州らが行くまでの全日はほぼ全試合手抜き感だった。
第1試合で百田が若手なのに弛んだ体の大仁田、渕、園田としょうもない試合やってて弁当タイム。
伊藤、羽田、極道、高千穂、クツワダ、佐藤・・・中堅はトイレタイム。
鶴田なんて半笑いしながら相手にジャンピングニー行かせてくれと喋ってロープに飛ばしてた。
馬場は論外。 >>116
山本をどう評価しようと君の勝手だが、時系列だけはきちんと把握してくれ
WARが取材拒否
⬇
新日が取材拒否
⬇
週プロの報復記事
の順な
当時の山本がいくら横暴だったとはいえ、いきなり業界最大手に喧嘩売ったりはしない
SWSを叩いたときとは違い、全く勝負にならなかった >>118
小鉄の本で「週プロが「新日は地方で手を抜いている」と書いたのでうちは取材拒否した」と
書かれているから勘違いする人がいるかもしれんね
あれは昔から山本を大嫌いだった長州と山本に恨みがある天龍が組んで
「山本潰し」で取材拒否をしかけたんだと思う
その報復で山本は「地方で手を抜く新日。それをしない全日。」
「新日はキャラクタープロレスだ。小島なんてデビューからキャラクタープロレスをやっていた。」
とか書いた
>>118さんの書いた時系列通りの流れ 本当にこの頃の山本はふざけてたよな、裏金はもらうは
ベンネームでごま書房のプロレスの新書本を何冊も書いて
印税は嫁の口座に振り込ませるとか今ならコンプラ案件だろ >>119
週プロが新日本から取材拒否されたころ
全日本は諏訪で田上vsウイリアムス、長崎で
ハンセンvs川田、大分でハンセンvs三沢、広島で
川田vsウイリアムスという地方であってもビッグマッチ
級の試合を組んでいたからね。自然と新日本が手を抜いている
と思われても仕方ないよね。 >>113
流石に昭和の時代から首都圏のベッドタウン(死語)でチャンカーの公式戦やタイトルマッチも開催されていた戸田を「辺鄙な片田舎」と決め付けるのはちょっとどうかな
新日が地方会場で省エネ6人タッグを乱発していたのは事実だけどそれはSWSも一緒というかむしろ緊張感やテーマ性に欠ける内容の試合が一番多かったのがSWSだったからねぇ
>>116-121
あの頃はアンチターザンのオタ連中が言いがかり付けんじゃネーヨッ!って感じで躍起になって否定していたけどなその「地方で手を抜く新日本」を
一応新日じゃなく地方のプロモーター達の抗議を受けて当の批判記事を撤回するという形を取る事で落とし前を付けていたけど
週プロ以前にベーマガの幹部連中があっさり白旗を掲げたのは情けなかった 新日よりも天龍よりもベーマガが一番ターザンが邪魔だったということ チャンカーのリーグ戦なら三冠級のシングルでも地方でやるわな
その反動か三沢は大のリーグ戦嫌いになり、ノアでは死ぬまで開催しなかった 新日取材拒否はかなり効いたらしいな
ター山は絶頂期だから問題ないと思ってたらしいけど >>121
広島は中四国最大の都市だから新日のほうが好カード組んでるだろ。 >>126
この時は全日本だけ取材拒否だったからね。
91年の時もSWSだけだったから。
しかし96年に関してはWARを皮切りに
新日本、Uインターなど数団体重なって取材拒否されちゃったから、ターザンも編集長を辞めざるを得なかったんだろうね。遂に息の根を止められた形になった。
ターザン山本が辞めた後直ぐに各団体が取材拒否を解除したのが面白かった。WARに至っては
武井社長自ら試合会場で「週刊プロレスとの取材拒否を解除させて頂きます」と発表するくらいだったし。 新日本とUインターの対抗戦真っ盛りの時にタイミングよく取材拒否されたら、そりゃ息の根も止まるわ
当時のプロレスファンの大多数が注目していた各興行の試合写真もリポートも一切掲載できないんだぞ
いくらターザンがアジろうが読者が洗脳されてようが、肝心の試合の情報が載ってない雑誌を誰がわざわざ金払って買うかって話ですよアァウン なぁ金澤! 長州は新日復帰&第二次UWFがブームを起こしていた時期にも
長州と長州に近いレスラー限定で週プロとファイトに対して取材拒否をしている
長州はUWFが嫌いでUWFを推していた山本を元凶の一つと思っていた 長州が週プロを取材拒否したのは、長州が契約を無視して全日を離脱したことに対する馬場の長州批判を三週に渡って週プロが掲載したからだよ
契約違反に関しては長州が一方的に悪いのだが、当時は
「契約書なんて紙切れでファンの夢を踏みにじる馬場はケツの穴の小さい極悪人」
という空気を新日側で演出していた
ターザンはこれをやったことで馬場の信頼を勝ち得て、それまでゴング竹内の独壇場だったオリガミの馬場サロンに出入りするようになる >>130
実は山本は元長州の番記者だったんだよな でも新日本の取材拒否〜ターザン退陣の流れ、馬場は知らぬ存ぜぬだったんだよなw
ターザンが「ある団体のフロント入りを打診したけど門前払いだった」と言ってたのは全日本だろうし
ターザンにしてみれば「お前らを過剰に持ち上げていたからこうなったんだろうが!」ってとこだろうが、
まあ、それが馬場w 馬場はその辺がドライだよな
ターザンに金を渡したのだって借りを作るのが嫌だっただけだろうし
ターザンは新日におけるゴマシオみたいな存在になりたかったのかな?
馬場が週プロを去ったターザンに甘い顔をしなかったのは大正解 >>133
小佐野、S(SWS)はお前なんだよ、って
長州に言われなかったのかな? 長州が「ユー(You)はお前(という意味)なんだよ」
と下手なシャレを言ったのをターザンが
「そうか、UWFは私のことだったのか?」
と勝手に都合良く解釈しただけ >>126-129
全日が取材拒否したといっても控室での囲み取材とリングサイドのカメラマン立ち入りを喧しく言われたのみで(チケットを買って入場していた時期もあったようだけど)
2階席から試合を撮影したり記者と顔を合わせる度に文句や皮肉を言ってくる永源をネタにして「遥マニア」とかいう小コーナーを作ったりと緩い雰囲気だったしな
新日が良くなかったのはターザン退陣で業界やオタの間に一件落着ムードが漂っていたのにこの後創刊した「ストロングスタイル」の誌面で執拗にターザンバッシングを続けた事
あれが切っ掛けでそれ以前からターザン寄りだったディープなオタ以外の購買力と新日に対する信頼感やある種の忠誠心が高かった謂わば中間層の間にも
一時期なターザンへの同情的な空気とその後根強く染み付いて00年代の新日を苦しめ続けた「傲慢で驕れる新日本」イメージが広まったからね
>>130-133
>実は山本は元長州の番記者だったんだよな
UWFと前田を依怙贔屓していたのはターザンじゃなくて前任の杉山頴男の方だったんだけどね
前田個人を「時代の寵児」扱いして徹底的に入れ込んでいた杉山と違ってターザンは「社会現象としてのUWF」にフォーカスしていた感があってそこが前田には気に入らなかったみたいだけど
中高生時代は維新軍のファンだったサトヘンへの物言いもそうだった様に
年長者の杉山と比べて同じ山口出身で目の前では神妙な態度を取ってくれるターザンには言いたい事を言い易いし気分的にも楽だったんだろうなという印象が当時のインタビューの文面から窺えたよ SWSでマッチメイクという重要な役割を担いながら後から反天龍派の猛反発と、勘弁ならずに社長の自宅まで押しかけてカードを変更させた反天龍派の選手。
その後記者会見でうっすらと涙を浮かべてマッチメイクを降板し、フリーに成り下がった情けないカブキだったね。 しかも案の定鶴オタ
212 お前名無しだろ (ワッチョイW 97c9-bVi4) 2018/02/15(木) 23:45:00.95 ID:PKDu2e4o0
>>209
鶴田が百年後に何も語られないのなら、
諏訪魔やオカダ・カズチカ、武藤、蝶野、前田、高田、藤波、長州、大仁田なんかももっと早く語られなくなっちゃうよな。
オカダ・カズチカなんか20年足らずで忘れ去れれそうじゃない。一般的な知名度はまだ低いし。 週プロ取材拒否中に活字だけの新日ドーム大会増刊号とかあったなw >>139
杉山の方が嫌いだったな。
U持ち上げたがったり、女子馬鹿にしたり。 そうやってカブキを泣かせた反天龍派も
後々に自分達がもっと泣く事になるとは
思いもしなかったろうに
その中で、最も泣く思いをしたジョージが
『あのときの自分達は本当にバカだった』
と、大泣きして後悔するハメになったと でもジョージ以外で
『自分が間違ってた』
ってハッキリ言ってるの見たことないな
反天龍派はもとよりSWSの人間全体でも
一番痛い思いをして、プロレス界を離れて
除染作業員をして行く中で世間のことを知っていった
ジョージだからこんな気持ちになったのかな 当時鈴木みのるが「クソSWS!」と吠えたら天龍に直接、
「天龍源一郎の悪口ならいくらでも言え、だがSWSの悪口は言うな!」
と前田敦子みたいな事を言われたらしいからな。
「券売って椅子並べて一生懸命やってるスタッフがいるんだから」
という事らしく、みのるは今でもそれを心に刻んでいるらしい。 >>148
直接、天龍の悪口言ったら殴られるというオチねw >>148
天龍はSWSに対する情熱とプライドを持って団体を背負って頑張っていたけど、谷津や荒川らの派閥に焚き付けられて2年と持たない結果になってしまったのは残念だよね。
結局谷津嘉章とドン荒川ってSWSに来て一体何をしたかったのかよく分からないし、団体を盛り上げようという一致団結も全然しなかったし。やはりこの2人はいらなかったね。 SWS崩壊した後それぞれが田中氏に援助受けて各団体設立したけど
その散り散りになった選手たちが集結していたSWSでさえ崩壊したのに上手くいくと思ってたのかな?(´・ω・`)
まともな頭の中身の人なら天龍ならいざ知らず各個人個人で団体作っても速攻潰れる事わかりそうなもんでありますが…
団体設立は田中氏から最後の最後での当座の金引き出す為の口実であります? 荒川がバックれたのがNOWがコケた最大の要因な気がする
Sのときみたいに
『話題をさらって天龍に目にもの見せてやりましょう、あなた方ならできます!!』
って煽り立てれば
旗揚げ前に分裂なんて事にもならなかったろうに
まあ、どう足掻いても天龍以上の稼ぎは期待できないと
わかってたからバックれたんだろうけどねwww >>131
プロレス外部のライターが新日が長州を誘った事について
「後ろ足で砂をかけて退社していった人間を
役員待遇を保証して誘うなんてこんな話は聞いたことがない
こんな事をやった新日本はまともな会社ではない
苦しい時に会社を守った藤波をないがしろにした」と書いていたな
いかに昭和のプロレスがとんでもない世界か分かる そういうのが新日の良いところでもあり悪いところでもあるからな
結局そういうスキャンダラスなのが受ける >>154
アップル創設者スティーブ・ジョブスは、1度アップルを追い出されている。
戻ってきてからアップルは大きくなった。
欧米だとよくあること。 藤波は接待役としては優秀だけど、団体の屋台骨を背負える器じゃない NOWの旗揚げ戦のナガサキの総括
「まぁ、こんなもんでしょ?」これじゃいかんわな >>153
荒川がNOWに関わっていたなんて初耳だけど >>153
荒川はサイコパスで人がもめているのをみるのが楽しいだけだぞ 荒川がNOWからバックれた理由
『そこに(客が呼べて金になる)天龍がいなかったから』 >>148
メガネスーパーという企業は社是として偉い人が一番最初に出勤してトイレ掃除をするような企業だった
そんな理由で田中社長は天龍以下全レスラーにリングや会場の設営と撤去、チケットのもぎりを命じたのだが、SWSのレスラー連中は誰ひとりとしてそんなことはやらず、自分の試合が終わるなりタクシーで宿舎へ引き上げ、助っ人に来ていたメガネスーパーの社員が会場撤去を手伝う有様だった
天龍もそんな偉そうなことを鈴木みのるに言うなら、率先してチケットのもぎりや会場設営を行うべきだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています