SWSについて語ろう その8
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>>255
谷津嘉章とのナチュラルパワーズはキング・ハクの実力があるから良かったので、谷津はそんなに動きは良いとはいえなかったね。
高木功とのタッグでは連携もあまり噛み合ってなくて決して良いとは思えなかった。高木は良いものを持っていても後が続かなかったからね。谷津はやはり練習不足もあったかな。首や肋骨を痛めていた事もあるけどやはりウェイトが問題だったね。 谷津って典型的な
実力もないのに威張り散らす
体育会系のヤな先輩タイプだよな どうなんだろう、威張りちらすタイプではないとは思うけどね。 威張り散らすタイプじゃないにしても
強い者に媚びへつらうタイプじゃあるよね
そしてその強い者のやり方がマズくて上手く行かなかくて
自分が美味しい思いできないとわかったら
噛み付いて正義ぶるタイプw >>259
でも全日本から離脱してSWSの入団会見をした時と、天龍を批判したSWSの選手会長離脱会見での谷津嘉章はなんか威張ってて偉そうな態度だったのを覚えてるよ。
「馬場さんは医療費をくれたか?」だの「天龍さんも俺に色々と言ってくれても良かったのにな」とか語気を荒げてたし。谷津も好き嫌いが激しくて気難しい性格じゃないかって思う。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 谷津は未成年の千春をヤクザ接待に行かせる最低の人間だよ 谷津のプロレス人生は裏切りの歴史でその裏切りすら
強者にくっついていって最後に裏切ると書いていたライターがいた
ジャパンプロレスで独立(長州)
全日本プロレス残留(馬場)
SWS(天龍)
WJ(長州)
か
全日本残留については「契約面できちんと筋を通した」と叩かれなかったが
後にSWS移籍で契約破りをしていたからただ条件が良い方に残っただけだったんだろう >>258
実力はあるだろ
マサ、谷津、長州三人とも自分がアマレス一番て言ってる >>266
直接対戦経験はあるのかな?
全員オリンピックでの実績は似たようなもんだろう? >>261
あれだけ馬場を批判していたのに、現在は馬場を絶賛しているのが尚、怪しい >>265
プロレスの実力のことだろ。
勿論ガチの実力じゃない。 仲野が谷津と袂を分かった真相を語らないのは
一般サラリーマンをやってるのがデカい。
例え語っても己の不明を責められるに決まってるから。
それが他のレスラーには理解できない。 仲野ってなぜ谷津についていったんだろうか?
あの分裂直前は北原と組んで打倒天龍を掲げていたわけだし。
WARでそのまま北原と組んでやってもよかったのに。
メガネスーパーの都合でSWSが消滅するのであればなおさら
自分のやりたいようにやればよかったのに。 川畑ってレボリューションだった筈なのにNOW行ったね。
嫌いな先輩(折原としか思えないがw)いたからというのが定説になってるけど。 今思えば東京プロって
SWSの遺伝子を色濃く受け継いでる団体だったな
色んな団体の選手を寄せ集めてるとことか
3億円ベルトなんてバブリーな企画やったりとか >>269
道場でのスパーリングとかのこと
谷津、長州がプロレスのことで比較しないだろ 谷津「新日のレスラーはみんな俺とのスパーから逃げまわっていた」 仲野
「谷津(嘉章)さんが鳴り物入りで入ってきたときも、みんな『そうはいかねえぞ』って、
道場の基礎練習で潰しましたから。もちろんアマチュアレスリングをやったら敵わないですよ。
だからリングに上がる前の基礎練習で潰して、リングに上げさせないようにして(笑)。」 SWS問題が立ち上がった時にハンセンが新日に、ビガロは全日に上り、藤波が
「復帰する時は全日のリングで鶴田選手と戦う」
と発言してSWSに対して新日全日の共闘ムードが高まったが猪木の会長職復帰と共に一気に消沈した
最初から猪木が新日のトップだったら馬場との共闘は絶対にあり得ないから、早い段階で新日SWSの対抗戦が実現していたかも知れない >>285
谷津嘉章が来る前は基礎練習も大してしなかった
浜田あたりがお前が来たから練習がきつくなったと怒ったんだよ
谷津嘉章を潰すために谷津嘉章だけ沢山やらしたんじゃないかと
別に腕立てが沢山こなせたから強いわけじゃないし 去年カミノゲで仲野のインタビューがあったけど、全日本離脱までの話で、肝心のS以降の話がなかったんだよな
もしかしたら続編があるかもしれないけど キャリアだと
ジョージ>天龍>前田>ヒロ斎藤>マシン>仲野>保永>新倉>高田>谷津>俊二 ジョージのキャリアほどムダだった時間はそうそうないな… じゃあプロレスでないなにかをしたとしても同じような気がする >>290
そんなことないだろ。
若手のホープで武道館デビュー、俳優、前田に大きく勝ち越し、海外で猪木とタッグ、メキシコ、カナダ、
WWFサーキットでMSGにも上がり、WWF, NWAジュニア王者、スッチーと結婚、IWGPタッグ 、SWSで天龍フォール・・・
健吾、谷津、マシン、カブキ、原、石川よりは実績上だろ。 >>121
それは馬場が一線を退いたから、地方で若手を酷使しただけ。
全日離脱前の地方の超世代の6人タッグなんかは、浅子と井上中心だった。 松本は羽田の遺族経営の居酒屋がプロモートしてたから
三冠ヘビー ハンセン×鶴田(鶴田奪取)
世界タッグ 川田・田上×ハンセン・オブライト(ハンセン組奪取)
ベイダー×田上
文字通り武道館レベルのカードが組まれ
ベイダーが三沢の裏十字でギブ負けして負傷欠場に追い込まれるハプニングもあった。 仲野は妙に全日をけなして新日を持ち上げるよくいるタイプだったな そういう古巣に対して絶対のプライド持ってるのって新日勢ばかりだよな
嫌いじゃないが >>294
ベイダー三澤の裏十字は、ベイダーが腕を怪我したので戦線離脱させる為のやらせブックだろう? >>294
馬場が亡くなる前年の最強タッグで欠場したのは松本大会から。(最終戦は出場)
実際、会場に行ったが欠場理由が当時は症状の重い風邪レベルの認識だったインフルだった事に
これは洒落にならない事情になってると容易に推察できた。 >>296
中野さんは三沢光晴と仲良しだったのになあ >>300
でも普段は俊二といつもつるんでたからね
三沢と俊二が揉めてプロレスはお前が上かもしれないけど
喧嘩だったらわかんねぇぞって俊二に凄まれて三沢は
腹いせに後輩に八つ当たりしたってマジ? 高野兄弟が強いとは思えない
ジョージは一回り小さいアマチュア格闘家に判定負けしたし 羽田、戸口、クツワダ、高木、田上、そして俊二
馬場の好きな大型選手は、だいたいナマクラだったりする 馬場がデカい人間を好み、小さい人間を嫌悪したのは
人並みはずれて大きな身体に生まれたがゆえの同族意識みたいなのがあったのかな? でも日本人レスラーであからさまな巨人顔って馬場とマンモス鈴木くらいしかいないね >>294
ハンセン・オブライトって組んでいたんだっけ?
全然記憶ないわ。 川田が中学三年生の時に新日の入門テストを受けたんだが
その時に川田に勝てなかった若手レスラー2人のうちの1人が
ジョージだって言われているよな >>301
でもあの図体のあの顔で凄まれたらビビるわなw >>313
ナマクラだよねw
鶴田はナマクラではないけど鞘から抜けないって感じ ジョージの格闘技経験といえば猪木が異種格闘技戦でウィリーとやる前にマスコミ向けの公開スパーで猪木の相手してるんだよな。
とはいえ素手ではなくジョージは槍持って猪木突っついてた。
猪木に当たらないようにビビりながら突いてたのが印象的w 30年近く経った今でも、この団体の事が熱く語られるのは
人間の醜い部分を浮き彫りにしたようなシロモノだったからなんだよな
プロレス地獄変で、WJの話が一番面白いのと同じ理屈
だからプロレス地獄変のSWS編を是非とも描いて欲しい ゴマシオみたいな悲惨な末路になった人はいないし、WJに比べればSWSに関わった
人は地獄まではいかないんじゃないかな。
高野兄弟ぐらいかな。、彼らが本当の地獄を見たのはPWCからだと思う >>319
SWSにはWJの時のような間抜けで笑えるエピソードがない
金満団体だったから誰も離脱しなかったし(高木と北尾は解雇)
空席だらけの観客席が話題になることも、
諸般の事情で予定していた興行が中止になることも、
会場がダブルブッキングすることも、
インサイダーがマスコミに不満をぶちまけることも最後までなかった 田中八郎は福田氏と違ってちゃんとした有名企業の実業家で、
天龍も長州と違って物分かりが良すぎる、器が大きく笑うところがない、
荒川と若松はゴマシオと違って根っからの悪党、こちらも笑えない
笑うとしたら、SWSとWJで一ミリも変わってない谷津の悪い意味のブレ無さくらい >>320
PWCは高野兄弟が吊し上げられる話になろだろ。 まあ、移籍した人間の全員が不幸になったとは言えないわな
あのままメジャーに残っても
燻り続けたり、リストラされてたりしたかも知れないのが
得るはずのなかった大金を手にして、自分の団体も持てて
形だけとは言えエースにもなれて
人によっては話題を呼んで、そこそこブレイクできたりもしたんだから
フリーの弱い立場だった人間も、クビになってた人間も
自分が上がるリングを再び持てたのを思えば
移籍して幸運だったって見方もできるよ ただ唯一の例外がジョージ!!
あんな目に逢うくらいだったら、大人しく新日で
平田と一緒に三銃士の引き立て役やってた方が良かったw 不幸になったのは車椅子生活となった片山かな?ただ本人はレスラーになって後悔していないと言ってたのが救いだけど。 ザ・グレート・カブキ自伝「東洋の神秘」より
「おい、片山、大丈夫か?」
「喉が詰まって、息ができないです…」
「しっかりしろ、すぐに医者を呼んでやるから!」
俺はそう言うと、若手たちに「動かすな」と命じた。ヘタに動かすと、命に関わると思ったからだ。
ところが、状況をわかっていなかったのが、やはり試合を観ていたパライストラの高野兄弟だった。
2人は片山のところに来ると、「おら、起きろ!」と無理やり立たせようとした。それを見て、俺は怒鳴った。
「バカ野郎! 首をやってんだから、動かすな!」
俺が血相を変えて怒ったため、ようやくジョージたちも状況を理解したらしい。 田中八郎「私はリングを降りた時に脚がフラついてないようなレスラーは許さない」
しかし現実は… >>330
それを受けてプレ旗揚戦で試合後、通路でうずくまる高野俊二の三文芝居 >>329
全日時代、高木功がテリー・ゴディのパワーボムで側頭部から落とされた。
高木が控室で伸びてるとカブキが喝入れようとしたのか、大丈夫か!?と
掌で高木のコメカミをバコンバコン殴り始めた。
谷津が飛んで来て「何やってんだコラッ!! 頭打ってんだから動かしちゃダメだよ!!」 何やってんだコラッ!! クスリ打ってんだから動かしちゃダメだよ!! 高木って、その後谷津と一緒に新日上がってたけど
このときの事に恩義を感じてたのかな?
いつのまにかいなくなったけどw >>334
動いた方が全身にはやく回るんやろ(てきとう) >>330
マラソンじゃあるまいし、何言ってるんだろうなこの人。
例えば天龍と折原がシングルでやったら、双方ともフラフラ
なんてなるわけないだろうに。
(それ以前に試合が終わってる) 高木も仲野も、最初は谷津に付いてたけど
結局天龍の所に行ったよなw >>333
新日本では小鉄がソラールの肩を緊急処置しようとして
ますます悪化させてたってのがあったが
あいつらの自己流整体術ってなんなんだろうなw >>339
“知ったかやらかし”はどこにでもいる。 >>339
小鉄「膝が痛ければスクワット、腹が痛ければ腹筋、首が痛ければブリッジやれ」 高山も、セコンドにカブキがいてくれたらあんな事には… 三沢もカブキをトレーナーとして雇っておけば
あんなことには... >>332
でもあれだけ太ってたら心臓への負担もすごいだろうからガチだった可能性も。
どっちにしろ大概だがw >>337
ほんの数秒の一番でも取組を終えたお相撲さんはハーハーゼーゼーと息を切らしている
それに比べると負けたプロレスラーが余力十分で引き上げていくのはおかしいと思ったんじゃないか?
四天王プロレス時代の三沢は武道館のメインの後は本当にボロボロになって引き上げていったけれど >>342
>>343
いや>>333で倒れた高木の頭をボコンボコン二殴ってて谷津に止められたって書いてるやん >>337
双方ではないけど天龍vs折原のシングルがWARで実現した時
折原は確か引き上げるときフラフラになってた。
確かハンディを与えるためにラウンド制でやってた
とおもった。 鶴田と60分フルタイムやった後の長州は本当に死にそうになっていたけどね >>330
現実のSWSではそんな選手はいなかったね。俊二や谷津は明らかに練習不足で試合後半から息が上がって脚もフラフラしていた事もあったし。
それだけ真剣に試合をしてほしいという事だったんだろうが、練習に関してはジョージはよくやっていたと評価してるんだよね。弟は真逆で練習嫌いで有名だけどw >>333
馳がゴタツのバックドロップの受身を失敗して一時心肺停止状態になった時
マサや長州等が馳をあお向けにして首にタオルを巻き付けて引っ張る昔ながらの応急措置を試したものの全く効果が無く控室がパニック状態になっていたのを
知らせを聞いて駆けつけた偶々別件で福岡に来ていた富家ドクターが
「これじゃ逆効果だよ」と選手達を一旦冷静にさせて馳の体を半身状態にし首自体は動かさず肩や背中周りの筋肉をマッサージする適切な治療法を指示したらすぐ意識が回復したなんて話もあった
結局過去の経験や古い知識を絶対視し過ぎない事がアクシデントやリング禍を防ぐ一番の近道という事になるね
>>339-340
ターザン後藤もブログの中で
「俺は怪我をしたら(負傷箇所を)鍛えて治す。今の若い連中は怪我をすると休む事ばかり考えていて情けない。」
みたいな俺様理論を振りかざしていたな >>350
ターザン後藤が腹を怪我したら一生復帰出来ないね >>350
何年か前に見たけどヨレヨレの着流し姿で気持ち悪かった
目付きがなんかオカマっぽかったけどあっちの人なんか?
知ってる人いない? 富家先生の娘が元東スポ記者でAV女優の澁谷果歩なのは不穏
前田経由で先生に事実が伝わったのも不穏 >>355
でも未だに一緒にこたつに入ってミカン食ってるという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています