田中社長はバブル期のあぶく銭でSWS(ゴルフリゾート事業を含む)をはじめて、そのあぶく銭が尽きた時にSWSを畳んだ
メガネスーパーの株の田中家の保有率が目減りしたりはしたものの、SWSのドタバタはメガネスーパー本業にはほとんど影響がない

メガネスーパーの経営が傾いたのは田中八郎亡き後、それまでのワンマン経営のしわ寄せがやってきたのと、中国産の格安眼鏡フレームを使って眼鏡販売を始めた新規安売り店に、国内産フレームを使っていたメガネスーパーが太刀打ち出来なかったため