96年2月の札幌大会
恒例の仲間割れを展開してた蝶野、天山とヒロ。
怒ったヒロが三脚をリングに投げ入れた。
いやっ、投げ入れ様としたがパワーが足りずトップロープに当たって落ちてきた。
そんときにヒロは咄嗟に両手上げて慌ててよけた。
あれはガチでヒロも焦ったはず。
館内は大爆笑に。
あれはテレビ見てても笑えたわ。

ようつべに上がってないかな?