Uインターはプロレス最強路線でシュートな外人に目をつけた。
Uの象徴だったゴッチから離れてルー・テーズ、ホッジ、ロビンソン、ニックを立会人的存在にして、
選手はハシミコフ、ザンギエフ、アレン、アイアン・シーク、ベイダー、バックランド(第2次U?)、
他競技のバービック、カズラスキー、来日しなかったがスタイナーズとか。
ウォリアーズ、ノートンにも声をかけたらしい。
ルートは流−テーズ、テネシー在住の笹崎、カズラスキーはフランク井上。