エースは、馬場、鶴田、三沢へと受け継がれた。
馬場不在。鶴田がメインイベントの興行時代があった。
天龍が興行の目玉だった時期は、ない。
三沢は見ての通り。
鶴田はインター王者、AWA世界王者、3冠王者、そしてそれは三沢へと受け継いだ。