好きなスープレックス
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ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド >>36
形はタイガースープレックスなんだけど
自分から尻もちついてブリッジ
結果として相手の肩が着いて
スリーカウントだもんな
やはりジャーマンの様に
叩きつけて欲しかった スープレックスは元々ひっくり返すって意味だから間違ってはいないな マイティのオースイは写真でしか見たことなくて、こんなことできるんだ!
意外だわ!やるじゃんマイティ!
てなったけど後年動画を見て… アマレスのスープレックス、リフトからのスープレックスは浪漫 >>37
というか、オースイを見て
これなら投げてもいけるじゃん、てなったのがタイガー オースイスープレックスも、写真だけ見た昔の記者が
勘違いしてスープレックスと名付けた・・・だった気がする
オースイってのも、オージーの発音がわかんなかっただけじゃないか
ニコライ皇帝にあやかってネーミングしたのに
日本の記者に通じなくてニコリ・ボルコフになったみたいなな感じ ノーザンライトは、返し方もおもしろい。
投げられる前にヒザ入れたり、投げられた後にお腹たたいたり。 下田美馬もタイガースープレックス使ってたが表記はオースイスープレックスだった。タイガーは権利関係で使えなかったのかな? ブリザード・スープレックスとキャプチュードの違いを述べよ ブリザードはエクスプロイダーホールド
キャプチュードはパワースラムスープレックス >>39
マイティのオースイスープレックスはオーストラリア式逆さ押さえ込みだな。 佐山のタイガースープレックスはAlfonso Dantésの
Toque Tapatioが原型じゃなかったっけ? ブラッドレイガンスの
カウンター式高速フロントスープレックス 三沢と秋山にしか綺麗に決まることのなかったコブラクラッチスープレックス スクープサーモン(パワースラム)かフロントスープレックスが
そう称されることが多かったけど、結局のところ
谷津のスープレックスはワンダーだね♪
くらいの意味だから別にどれでもいいんじゃないの? 鈴木みのると豊田真奈美がやったフロントフルネルソンスープレックス。どちらも1回しか出してないレア技 フロントフルネルソンスープレックスって、
字面からだとダブルアームと同じに感じる ネプチューンマンのダブルレッグスープレックスって実際にやったら危険だよね キン肉マンの技はルチャに元々ある技だったり単純化された技だったりするからつまらない
漫画的な面白さだったらザモモタロウの技のほうが上 >>69
アグラツイストは名前も見た目もセンスの塊 >>1
言っちゃ悪いが、あんなドッコイショと持ち上げる技まったく美しくない >>72
確かに豊田らしくないけど豊田オリジナルの決め技だった 三沢タイガーがラ・フィエラと2度目のシングルやったときだったか、ドラゴンスープレックスで勝ったんだけど
あのころの状況で倉持アナや解説の竹内さんが「タイガー・スーパースープレックス」とか必死にねつ造
してて笑った
あのころの全日であえてドラゴン出す三沢もアレだけど 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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FJDJW ノーザンライト好きなんだよね
馳先生の現役時代の美しさはもちろん
真壁が時々やってくれるとうれしい キン肉マンではタイガースープレックスと呼ばず
オースイスープレックスに統一されている 普通にG馬場のかわず落としですね。
内藤のディスティーノなんかよりよっぽど効くでしょ。 >>84
馬場のかわず落としはアメリカじゃ
サイドスープレックスと言われてるんだよ >>30
Uインターの それも初期は山崎や安生が『くの字』で投げられてたなw >>84
おい、スレ荒らし常習無職新日ゴキブリ爺(早朝5時から男)、リアルでヘタレのくせに、よそで喧嘩吹っかけてないで、オカダヤンキースレ来いやボケ >>85= >>87
さすが、馬場信者はキモイなw >>88
馬場の試合なんか一つも持ってないんだが?
よそでアンカー付けて人を叩いてる暇あるならオカダ素人ラリアットスレへ荒らし上げに来いや
無職新日ゴキブリ爺はヘタレ? 馬場のかわず落としの威力はそこらのスープレックスを遥かに凌ぐんじゃね
リバースかわず落としが小川のSTOかな? マサ斎藤のフロントから片腕を巻き込んで投げるのってカッコよかったなぁ。
あれ、正式名称あるんだろうか? >>92
昔、ダッグアンダーって聞いたことあるんだが、ほんとかどうか忘れてたから
謎がとけてうれしい。
ありがとう。 ライガー、四代目タイガーマスクは奇抜なスープレックス考えたけど
子供心にも奇抜すぎたわ ライガーのデビュー戦のオリジナルスープレックス、
投げた後の衝撃で形が崩れちゃうんだけど
小林がやさしく形をもとに戻そうとしてくれているのがわかった
そこからワイはライガーにはのれない ドリーのテキサスブロンコスープレックスが色んな意味でプロレスのスープレックスの頂点じゃないかな? 前田のクイックキックリー時代の動画をみるとスープレックス全く使ってないんだな
投げはブレインバスターだけ
相手によって使わなかっただけなのか? >>101
ゴッチさんのところに行ったのはその後じゃないかな
どっちみちあんなスープレックス、物理的に硬い欧州マットじゃ使えないだろう 剛竜馬が藤波戦ですんごいスープレックスをしていたんだが(前田の12種類のどれか?)それがどの試合だが思い出せない 誰が使っていたか忘れてしまったが「かんぬきスープレックス」ってのを初めて見た時「おおっ!」と思った >>107
>ダブルアームもロビンソン以上
鶴田のダブルアームはすんごい素晴らしいけども
ロビンソンと比べるのはあまり意味がない(と個人的に思ってる)
鶴田のはドリーから伝授されたもので、これはロビンソン式とは別物
相手の正面から覆いかぶさるようにして組むドリー式に対して
ロビンソンのダブルアーム、特に初期のものは相手の頭を脇にセットする
しっかりクラッチしたハーフハッチという感じ 久しぶりに飯塚のブリザードスープレックスが見たいな >>107
フロントはすごくいい
ダブルアームは別にってレベル >>72
そういえば普通のジャパニーズオーシャンってジャーマンとどこが違うかよくわからんかった(単なるジャーマンの変名なの?それかどっかちょっと違う?)
JOサイクロン使いはじめてから普通のジャパニーズオーシャン使ったのほとんど見たことないけど、それ以降は使うのやめたのかもよく覚えてないがどうだったんだっけ >>117
全然違う
ジャパニーズオーシャンとジャーマンを見間違うとかあり得ない
相手を後ろで腕組みさせるようにさせて、その手首を掴んで投げる
写真などで手首を掴んでるところが見えてなければ
タイガースープレックスとなら間違えるかもしれない
別に封印したわけではなくサイクロン開発後も使っていたが頻度は減った
ぶっちゃけ投げにくそうではある >>118
その頃そんなに頻繁に見てたわけじゃなくて、たまたま自分が見た中継でやった時は真後ろからの遠景とかばっかだったのでその変がよく見えなかったんよ
一回でも横か前からのアングルで見てれば良かったんだがね
サイクロン初めて出した試合以降久々に全女にはまって毎回見るようになったんだけど、そのあとはサイクロンばかりしか見なかったのでわからないままだった
頻度は減ったけど一応出すことは出してたのね 波乗りスープレックス
スクールボーイスープレックス
ミレニアムスープレックス
ちなみにブリザードはスープレックスがつかず
そのままブリッジして固めると
ブリザードホールドなんだって
ハーフハッチもつかないね
鈴木みのるが一回出したヤツって
武道館のウィルキンスJR戦の? マスカラスやマイティが使っていたなんちゃってタイガースープレックスはスープレックスなのか? >>121
あれはただの丸め込み技
昔プロレス雑誌でオースイスープレックスを紹介するとき
フィニッシュの形を見た記者が
これはスープレックスの一種に違いない!と誤解して
使用者がオーストラリア出身だったことから
勝手にオースイスープレックスと名付けた
ちなみにオースイというのも
今で言うオージーの読み間違い、またはヒアリングの揺れで
昔の雑誌にはこうした外国語への無知からくる表記がけっこう多くあった
ただ、元々の使い手のアル・コステロは
佐山ほど綺麗な形ではないにせよある程度は投げてたという話もあり
マイティ井上がやってた完全な丸め込み技とも違ってたかもしれない >>122
詳細説明ありがとうございます。
となると初代タイガーのタイガースープレックスの前にスープレックスで投げていた選手がいたかもしれないのですね。 マイティつながりで、国際の寺西や浜口や阿修羅原がつかっていた、相手のリストを握って己がブリッジをして、そのタイミングで相手を投げ飛ばす
アレって名前あるんですかね?
そもそも両者の呼吸があわないと成立しない技でスープレックスみたいなでないような? さらに長年気になっているのが、剛竜馬が藤波戦で見せたトンデモスープレックス!
記憶だとクオーターネルソンみたいな体勢から後ろでなく、横に捻るって投げ技で
藤波が機転をきかせて自ら投げられてダメージを最小限にしたみたいなスープレックス。
Youtubeでかつて藤波vs剛戦がいくつかUpされていたのですが今じゃ消されていますね。
誰か覚えてないですかね? https://www.youtube.com/watch?v=YbGM1YGkkRs
アル・コステロとジェシー・ジェイムスという人の1950年台の試合(三本勝負)
1本目がオースイ・スープレックスで決まってるけど(12:40あたり)
どう見てもマイティと同じ後方回転エビ固めのバリエーションだね
実況も(よく聞き取れないが)ダブルアームロックとか言ってるけど
特に大したコメントはしてないかも
必殺技というよりは得意のムーブくらいの感じなのかな
もっとも試合全体を見てもこの当時には今の感覚で言う必殺技
みたいな概念はないような感じはするけどね
後年のプロレスとはかなり違ってて興味深い 英語版のウィキペディアのスープレックスの項の中の
タイガースープレックスのところには、アル・コステロの名前は出てこず
アルフォンソ・ダンテスが開発、タイガーマスクが有名にしたと書いてある
https://en.wikipedia.org/wiki/Suplex#Tiger_suplex
ダンテスの項にも、彼が「Toque Tapatio」を開発し
それをタイガーマスクが「Tiger Suplex」として有名にした、とある
https://en.wikipedia.org/wiki/Alfonso_Danté;s
ただ、YouTubeで見る限り、後方回転エビ固めっぽい感じかなぁ(1:05あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=wpIZaLCaKKo >>124
ダブルリストアームサルトかな?
真壁がよく使ってて実況はノーザンライトスープレックスって言うけど、ノーザンライトは手首を持たずに腕ごと体をホールドする。 維新力の小股すくいスープレックス
あれ誰か継承したらいいのに ジャンボ鶴田のバックドロップホールドはジャーマンより威力があると実況では言っていた気がする
ジャーマンが出来なかっただけかもしれないが 鶴田はジャーマンちゃんとできるよ
鶴田がジャーマンを使ってた頃は
ブリッジを効かせずに後ろに倒れ込む形の
片足抱え込み式バックドロップを使ってて
ルー・テーズにコーチしてもらって胴体をクラッチする
グレコローマン式バックドロップをマスターしてからは
その類似技であるジャーマンを使わないようにしたんだと思う
鶴田というよりは馬場が、そういう妙な美学を持ってたから >>132 馬場さんが生前 テーズのバックドロップ>>>>>ゴッチのジャーマンって言ってなかったっけ? >>130 ダブルリストアームサルトは前田日明が得意にしていた相手の脇の下へ己の頭を突っ込んで
相手の両リストをクラッチして後方にブリッジすので>>124とは全く違う、
国際出身者伝統のあの投げ技はなんて呼ばれていたのだろう?
全日や新日では全く見られない投げだよね。 >>124 >>135
動画ないのかな?どんなんだか上手くイメージできない
フロントスープレックスみたいに向かい合ってるけど、相手の銅に腕を回さず
気を付けの体勢の相手の手首を正面から掴んで投げてる
みたいな絵しか浮かばないけど、そんなんでは投げれなさそうだし…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています