好きなスープレックス
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ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド 鶴田はジャーマンちゃんとできるよ
鶴田がジャーマンを使ってた頃は
ブリッジを効かせずに後ろに倒れ込む形の
片足抱え込み式バックドロップを使ってて
ルー・テーズにコーチしてもらって胴体をクラッチする
グレコローマン式バックドロップをマスターしてからは
その類似技であるジャーマンを使わないようにしたんだと思う
鶴田というよりは馬場が、そういう妙な美学を持ってたから >>132 馬場さんが生前 テーズのバックドロップ>>>>>ゴッチのジャーマンって言ってなかったっけ? >>130 ダブルリストアームサルトは前田日明が得意にしていた相手の脇の下へ己の頭を突っ込んで
相手の両リストをクラッチして後方にブリッジすので>>124とは全く違う、
国際出身者伝統のあの投げ技はなんて呼ばれていたのだろう?
全日や新日では全く見られない投げだよね。 >>124 >>135
動画ないのかな?どんなんだか上手くイメージできない
フロントスープレックスみたいに向かい合ってるけど、相手の銅に腕を回さず
気を付けの体勢の相手の手首を正面から掴んで投げてる
みたいな絵しか浮かばないけど、そんなんでは投げれなさそうだし…… >>124 >>135
https://www.youtube.com/watch?v=MMDDWtdIcGA
これの2:30あたりの浜口がヒトにやったやつ?
スープレックスというよりは合気道っぽいけど
直接関係ないけど10:10あたりに
マサ斎藤のダックアンダースープレックス
(スープレックスっぽくない投げ方だけど) >>137 それそれです
アニマルのはブリッジがイマイチですが寺西が名手でブリッジも綺麗です この流れなら書ける?
ルー・テーズのバックドロップ(9:00あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=A2nUxoIMEDI
国際プロレス末期にレフェリーとして来日したときの
寺西勇とのエキジビションなんだけど実際にはプロレス教室という趣きで
まず自分が両足タックルを決め、すぐに立ち上がって何やらアドバイスしてから
寺西に同じ両足タックルをやらせる、といった流れでずっと続いていく
(実況がわかってなくて「寺西が倒しました!」などと言ってるのが笑える)
ずっとそんな流れなんだけど、最後の方で急にバックドロップを決める
これがなかなか見事な一撃で、エキジビションなのに寺西が伸びてしまって
あと1分残したところで終わってしまう、というオチ(予定通りかもしれない)
このときテーズは60歳を超えてるが(たぶん64歳くらい)
このバックドロップは速さも角度もとても素晴らしい
前半のグラウンドの動きも還暦すぎた爺さんとは思えない >>139
素晴らしいお宝映像をありがとうございます codyのクロスローズ と ジェイホワイトのブレードランナーってスープレックスですか? >>141
どちらもサイドに流す感じでひねり投げる技なので
自分の後ろに反り投げるスープレックスとは全然違うと思う
では後方に反り投げればスープレックスなのかというと、これも違ってて
相手の両手首をつかんで腋に頭を差し入れて反り投げる技を
リバースアーム・サルトと呼ぶけど
そんな風に「銅をクラッチせずに」投げる技は「サルト」と呼ぶらしい
でも、じゃあ相手の腹を肩で跳ね上げるようにして投げる
ダックアンダー・スープレックスはどうやねん
みたいな疑問も湧いてきて、この分類というのはよくわからん部分もあるw
という締まらんオチ あ、間違ったw
相手の両手首をつかんで腋に頭を差し入れて反り投げる技は
ダブルリスト・アームサルトで、
リバースアーム・サルトはいわゆるダブルアーム・スープレックスのこと >>106
それよりも前にオブライトがよく使ってた気が >>144
その前に前田日明がやってる
有名なとこだとドン・ナカヤ・ニールセン戦の最終ラウンドでも決めてる
でも、そのずっと前にタイガー戸口に改名する前の若い頃のキム・ドクが
4種類のスープレックスを標榜するジャンボ鶴田に対抗する技として
かんぬき式スープレックスを披露してる ここで紹介されているデアポート・スロイダーがhttps://ameblo.jp/maskedsuperstar2/entry-12045549775.html
剛竜馬が藤波戦で見せていた記憶ありなのですがYoutubeで動画が削除されています
だれかもってない? スパイダージャーマンや投げっぱなしや天龍や田上のブリッジしないジャーマンはスープレックスと認めていいもの? リバースゴリースペシャルボムは
スープレックスに入る? なにをどう思ってリバースゴリーがスープレックスだと思い込めたんだろう 豊田真奈美の肩車して投げるヤツ(ジャパニーズオーシャンサイクロンだっけ?)も個人的にはスープレックスと認めたくない 藤波辰巳のドラゴンスープレックス
MSGエストラーダ戦での初公開は勿論、ヘビー転向後復活のSマシーンズ戦も衝撃だった。
後はジュニア時代によく見せていた高速ダブルリストアームサルト。
ダブルアームスープレックスホールド(リバース・アームサルト)も絶品だった。 スープレックスの厳密な定義からすると
ドラゴンやタイガーなんかもサルトになるのかね >>155 ブリッジが崩れないで最後まで放物線を描くのでドラゴンとタイガーはスープレックス
だがジャーマンでも投げ捨て式はスープレックスではない。ただの投げ。 若い時の猪木や大仁田がやっていたブロックバスタースープレックスはちょい微妙。とくに大仁田のチャボとの3番勝負の1試合目はとくに。 最も見栄え(いまでいうインスタ映え)がいいのは、魔神風車固めの投げ切る途中。
あれに勝るのは絶対ない。芸術品。
逆に、内藤のデスティーノほど写真写りが悪い技はなし。
馬場のかわず落としはあんなにかっこいいのに不思議。 ところでジャンボ鶴田をジャーマンで投げたのって、天龍 長州 谷津 三沢 くらいですかね?川田もあったような? >>156
スープレックスでもサルトでも
ちゃんと弧を描かないと失格なのは同じこと
胴体をがっちりグリップするかどうかで分かれるらしいよ
ただサルトという言い方が定着しなかったから
現状では反って投げる技は全部スープレックスとみなされてるけど >>158
>>かわず落としはあんなにかっこいいのに
基地外馬場信者は巣へ帰れ! >>153 ちょいぶりにこのスレ見たけど、やはり同じ思いの人居たか!
オレも嬉しいよ >>145
もともと極め反りはグレコではポピュラーな技だしな 井上雅央が秋山との白GHC戦で出したコブラクラッチスープレックスは今見ても痺れる
あの雅央だから余計に 前田のジャーマンか青パン秋山のエクスプロイダーだな。 高橋裕二郎のジャーマン
今の裕二郎ってなんであんな痩せマッチョになっちゃったの? 裕二郎が今のポジションってどうなのよ?
タイチにも越されちゃったし 井上亘のも好きだったけど、中西壊しちゃったからなぁ スロイダー
フロントスープレックスとの違いが分からんが 相手の片腕抱え込むとスロイダーになる
……という説もある 成田連のフロントスープレックスすごすぎじゃね?
あんなのジャンボ鶴田以来だわ
谷津や高田がやってたフロントスープレックスは横投げだからフロントスープレックスではない 真壁と天龍のスパイダージャーマンはスープレックスなのか? スパイダージャーマンを考え出した折原のことも
たまには思い出してあげてください 鶴田のフロント
ボックのダブルアーム
鶴田のジャーマン
戸口のかんぬき(三沢)
馳の裏投げ
マサ斎藤のダックアンダー
マサ斎藤のサイトー
菊地毅のフロントスープレックスホールド
馳のノーザンライト
ニック・ボックウィンクルのハーフアーム
オブライトのジャーマン
キッドの高速ブレインバスター
菊地毅のローリングジャーマン
ザンギエフのフロント
スープレックスはプロレスの華だな! >>174
あれホントすごいよな
いや、フロントスープレックスが素晴らしい選手ってのなら過去何人もいたけど
あのままホールドしちゃうやつってそうそういなかったと思う
個人的には前田のリバースアームサルトの以来の衝撃 >>181 渕がダニークロファット?だったかに風車固め連発で勝った試合を最近Youtubeで見ました。
めっちゃかっこよかったな〜
前田がオンドーフに決めた時は肩がついていなかったけれど渕のは完璧にホールドしていました。 >>75
ジャーマンだってゴッチ由来の呼び名なのにね。
ドラゴンって使いたくないなら、フルネルソンスープレックスって呼べばいいのに。 諏訪魔も真後ろへのフロントスープレックスやってたけど
今じゃもう出来ないんかな? フロントスープレックスって、投げ方次第では危険大?
顔面から叩きつけたら、首が・・・(ハヤブサと同じ怪我) タズのフロントは鶴田と同じで浮かせてから背筋力だけで真後ろに投げるからかっこよかった ロープの反動を利してのカウンターのフロントスープレックス
勢いがあっていいんだけど相手にほとんど手を触れてない
空気投げみたくなってるパターンが多いのはいただけない
成田もそんなんなりかけてるのが不安 >>186
だからジャンボはフロントスープレックスで受け身が出来る人にしか使わなかった
ドリーにはばんばん出していたね なるほどね!
鶴田さんはジャーマンも相手がみんな首痛めてたから使わなくなったって何かで見たけど ブロディには何度もダブルアームとバックドロップで投げたのに ハンセンは投げた記憶がない
フレアー レイスはジャーマンを受けたがハンセンは投げちゃいけない約束があったんだろうか? ハンセンは中アンコ型で動き回るからバックドロップで投げづらいって鶴田言ってたよ >>192
ハンセンにバックドロップやってたの知らないのか ゴッチのインタビューかなんかでは
相手のバックを取るのがスープレックスでそれ以外(正面からとかガブってから)
とかがサルトだと言ってた気がする
ついでにゴッチ曰く「ジャーマン・スープレックスじゃなくただの『スープレックスだ』」
ただ大昔のプロレス本辿るとダブルアームを只の「スープレックス」と表記しているものも多い
番外編
三沢さん「ナイス・スープレックス!」 ビル・ロビンソンなんかは
スープレックスは頭越しに投げる技、サルトは肩越しに投げる技
みたいな解釈だったはず
(ただそれを厳密にやると同じフロントスープレックスでも
やる人によって違う技名になりそうだが) >>199
ロビンソンの「ダブルアームスープレックス」
最初に表記された技名は「バックドロプ」ww
それから和名「人間風車」あるいは「スープレックス」だね。
「ダブルアーム」なんてついてのは、鶴田が73年秋に凱旋して
「ジャーマン」「サイド」「フロント」の各スープレックスを
披露した時、付いた気がする。 マサ斎藤やサンダー杉山あたりがフロントスープレックス
使ってたはずなんだけど(横に流すタイプだが
あのへんはなんて呼ばれてたんだろう
特に名前もなく、あ、投げました、くらいの扱いな気もするけど >>198
ググルなり、つべ見るなり
検索しなよ
25年も前の技なのに
必殺技としてのグレード、落ちてないから 中島安里紗のレッグクラッチスープレックスホールド(足4の字固スープレックス) >>181
>>182
北原がSWSのリングで何度か披露したかんぬきスープレックスホールドも、とんでもない反り具合でしたよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています