好きなスープレックス
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド 前田日明のフロントスープレックス
スロイダーとか言われてたよな
前田のスープレックスは美しい 前田はやっぱ凱旋帰国のオーンドーフ戦で見せた
リバース・アームサルトが絶品だった
俺の中のスープレックスの概念を変えた一撃
前田自身のものを含めてあれ以上のものはまだないなぁ 福澤「ゲーリーだ!戦慄のゲーリー!」
の、ベリートゥーバック。 オブライトのジャーマンはホールドもせず途中で手も離さないから、投げ終わるまで速度が落ちないんだよな。 鈴木秀樹のバスターっぽく落とすダブルアームスープレックスは説得力あるわ ソ連レッドブル軍団がやってた首根っこひっつかんで
ぐわっと投げ飛ばすだけの特に名前もついてないスープレックス
すごいインパクトだったわ ダブルアームは国際時代のロビンソンの投げ方が最高。
フォームも美しくぎりぎりまで手をほどかず叩きつける。 >>19
>>20
でも、インターの頃に比べると明らかに『緩く』なってたよね… 当時は凄まじい大技に見えた
ダイナマイト・キッドの雪崩式サイドスープレックス フロントスープレックスは相手側に潜り込むようにすると綺麗だよな マイティ井上のオースイ・スープレックス。
それまでのスープレックスの定義が変わった。 >>36
形はタイガースープレックスなんだけど
自分から尻もちついてブリッジ
結果として相手の肩が着いて
スリーカウントだもんな
やはりジャーマンの様に
叩きつけて欲しかった スープレックスは元々ひっくり返すって意味だから間違ってはいないな マイティのオースイは写真でしか見たことなくて、こんなことできるんだ!
意外だわ!やるじゃんマイティ!
てなったけど後年動画を見て… アマレスのスープレックス、リフトからのスープレックスは浪漫 >>37
というか、オースイを見て
これなら投げてもいけるじゃん、てなったのがタイガー オースイスープレックスも、写真だけ見た昔の記者が
勘違いしてスープレックスと名付けた・・・だった気がする
オースイってのも、オージーの発音がわかんなかっただけじゃないか
ニコライ皇帝にあやかってネーミングしたのに
日本の記者に通じなくてニコリ・ボルコフになったみたいなな感じ ノーザンライトは、返し方もおもしろい。
投げられる前にヒザ入れたり、投げられた後にお腹たたいたり。 下田美馬もタイガースープレックス使ってたが表記はオースイスープレックスだった。タイガーは権利関係で使えなかったのかな? ブリザード・スープレックスとキャプチュードの違いを述べよ ブリザードはエクスプロイダーホールド
キャプチュードはパワースラムスープレックス >>39
マイティのオースイスープレックスはオーストラリア式逆さ押さえ込みだな。 佐山のタイガースープレックスはAlfonso Dantésの
Toque Tapatioが原型じゃなかったっけ? ブラッドレイガンスの
カウンター式高速フロントスープレックス 三沢と秋山にしか綺麗に決まることのなかったコブラクラッチスープレックス スクープサーモン(パワースラム)かフロントスープレックスが
そう称されることが多かったけど、結局のところ
谷津のスープレックスはワンダーだね♪
くらいの意味だから別にどれでもいいんじゃないの? 鈴木みのると豊田真奈美がやったフロントフルネルソンスープレックス。どちらも1回しか出してないレア技 フロントフルネルソンスープレックスって、
字面からだとダブルアームと同じに感じる ネプチューンマンのダブルレッグスープレックスって実際にやったら危険だよね キン肉マンの技はルチャに元々ある技だったり単純化された技だったりするからつまらない
漫画的な面白さだったらザモモタロウの技のほうが上 >>69
アグラツイストは名前も見た目もセンスの塊 >>1
言っちゃ悪いが、あんなドッコイショと持ち上げる技まったく美しくない >>72
確かに豊田らしくないけど豊田オリジナルの決め技だった 三沢タイガーがラ・フィエラと2度目のシングルやったときだったか、ドラゴンスープレックスで勝ったんだけど
あのころの状況で倉持アナや解説の竹内さんが「タイガー・スーパースープレックス」とか必死にねつ造
してて笑った
あのころの全日であえてドラゴン出す三沢もアレだけど 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FJDJW ノーザンライト好きなんだよね
馳先生の現役時代の美しさはもちろん
真壁が時々やってくれるとうれしい キン肉マンではタイガースープレックスと呼ばず
オースイスープレックスに統一されている 普通にG馬場のかわず落としですね。
内藤のディスティーノなんかよりよっぽど効くでしょ。 >>84
馬場のかわず落としはアメリカじゃ
サイドスープレックスと言われてるんだよ >>30
Uインターの それも初期は山崎や安生が『くの字』で投げられてたなw >>84
おい、スレ荒らし常習無職新日ゴキブリ爺(早朝5時から男)、リアルでヘタレのくせに、よそで喧嘩吹っかけてないで、オカダヤンキースレ来いやボケ >>85= >>87
さすが、馬場信者はキモイなw >>88
馬場の試合なんか一つも持ってないんだが?
よそでアンカー付けて人を叩いてる暇あるならオカダ素人ラリアットスレへ荒らし上げに来いや
無職新日ゴキブリ爺はヘタレ? 馬場のかわず落としの威力はそこらのスープレックスを遥かに凌ぐんじゃね
リバースかわず落としが小川のSTOかな? マサ斎藤のフロントから片腕を巻き込んで投げるのってカッコよかったなぁ。
あれ、正式名称あるんだろうか? >>92
昔、ダッグアンダーって聞いたことあるんだが、ほんとかどうか忘れてたから
謎がとけてうれしい。
ありがとう。 ライガー、四代目タイガーマスクは奇抜なスープレックス考えたけど
子供心にも奇抜すぎたわ ライガーのデビュー戦のオリジナルスープレックス、
投げた後の衝撃で形が崩れちゃうんだけど
小林がやさしく形をもとに戻そうとしてくれているのがわかった
そこからワイはライガーにはのれない ドリーのテキサスブロンコスープレックスが色んな意味でプロレスのスープレックスの頂点じゃないかな? 前田のクイックキックリー時代の動画をみるとスープレックス全く使ってないんだな
投げはブレインバスターだけ
相手によって使わなかっただけなのか? >>101
ゴッチさんのところに行ったのはその後じゃないかな
どっちみちあんなスープレックス、物理的に硬い欧州マットじゃ使えないだろう 剛竜馬が藤波戦ですんごいスープレックスをしていたんだが(前田の12種類のどれか?)それがどの試合だが思い出せない 誰が使っていたか忘れてしまったが「かんぬきスープレックス」ってのを初めて見た時「おおっ!」と思った >>107
>ダブルアームもロビンソン以上
鶴田のダブルアームはすんごい素晴らしいけども
ロビンソンと比べるのはあまり意味がない(と個人的に思ってる)
鶴田のはドリーから伝授されたもので、これはロビンソン式とは別物
相手の正面から覆いかぶさるようにして組むドリー式に対して
ロビンソンのダブルアーム、特に初期のものは相手の頭を脇にセットする
しっかりクラッチしたハーフハッチという感じ 久しぶりに飯塚のブリザードスープレックスが見たいな >>107
フロントはすごくいい
ダブルアームは別にってレベル >>72
そういえば普通のジャパニーズオーシャンってジャーマンとどこが違うかよくわからんかった(単なるジャーマンの変名なの?それかどっかちょっと違う?)
JOサイクロン使いはじめてから普通のジャパニーズオーシャン使ったのほとんど見たことないけど、それ以降は使うのやめたのかもよく覚えてないがどうだったんだっけ >>117
全然違う
ジャパニーズオーシャンとジャーマンを見間違うとかあり得ない
相手を後ろで腕組みさせるようにさせて、その手首を掴んで投げる
写真などで手首を掴んでるところが見えてなければ
タイガースープレックスとなら間違えるかもしれない
別に封印したわけではなくサイクロン開発後も使っていたが頻度は減った
ぶっちゃけ投げにくそうではある >>118
その頃そんなに頻繁に見てたわけじゃなくて、たまたま自分が見た中継でやった時は真後ろからの遠景とかばっかだったのでその変がよく見えなかったんよ
一回でも横か前からのアングルで見てれば良かったんだがね
サイクロン初めて出した試合以降久々に全女にはまって毎回見るようになったんだけど、そのあとはサイクロンばかりしか見なかったのでわからないままだった
頻度は減ったけど一応出すことは出してたのね 波乗りスープレックス
スクールボーイスープレックス
ミレニアムスープレックス
ちなみにブリザードはスープレックスがつかず
そのままブリッジして固めると
ブリザードホールドなんだって
ハーフハッチもつかないね
鈴木みのるが一回出したヤツって
武道館のウィルキンスJR戦の? マスカラスやマイティが使っていたなんちゃってタイガースープレックスはスープレックスなのか? >>121
あれはただの丸め込み技
昔プロレス雑誌でオースイスープレックスを紹介するとき
フィニッシュの形を見た記者が
これはスープレックスの一種に違いない!と誤解して
使用者がオーストラリア出身だったことから
勝手にオースイスープレックスと名付けた
ちなみにオースイというのも
今で言うオージーの読み間違い、またはヒアリングの揺れで
昔の雑誌にはこうした外国語への無知からくる表記がけっこう多くあった
ただ、元々の使い手のアル・コステロは
佐山ほど綺麗な形ではないにせよある程度は投げてたという話もあり
マイティ井上がやってた完全な丸め込み技とも違ってたかもしれない >>122
詳細説明ありがとうございます。
となると初代タイガーのタイガースープレックスの前にスープレックスで投げていた選手がいたかもしれないのですね。 マイティつながりで、国際の寺西や浜口や阿修羅原がつかっていた、相手のリストを握って己がブリッジをして、そのタイミングで相手を投げ飛ばす
アレって名前あるんですかね?
そもそも両者の呼吸があわないと成立しない技でスープレックスみたいなでないような? さらに長年気になっているのが、剛竜馬が藤波戦で見せたトンデモスープレックス!
記憶だとクオーターネルソンみたいな体勢から後ろでなく、横に捻るって投げ技で
藤波が機転をきかせて自ら投げられてダメージを最小限にしたみたいなスープレックス。
Youtubeでかつて藤波vs剛戦がいくつかUpされていたのですが今じゃ消されていますね。
誰か覚えてないですかね? https://www.youtube.com/watch?v=YbGM1YGkkRs
アル・コステロとジェシー・ジェイムスという人の1950年台の試合(三本勝負)
1本目がオースイ・スープレックスで決まってるけど(12:40あたり)
どう見てもマイティと同じ後方回転エビ固めのバリエーションだね
実況も(よく聞き取れないが)ダブルアームロックとか言ってるけど
特に大したコメントはしてないかも
必殺技というよりは得意のムーブくらいの感じなのかな
もっとも試合全体を見てもこの当時には今の感覚で言う必殺技
みたいな概念はないような感じはするけどね
後年のプロレスとはかなり違ってて興味深い 英語版のウィキペディアのスープレックスの項の中の
タイガースープレックスのところには、アル・コステロの名前は出てこず
アルフォンソ・ダンテスが開発、タイガーマスクが有名にしたと書いてある
https://en.wikipedia.org/wiki/Suplex#Tiger_suplex
ダンテスの項にも、彼が「Toque Tapatio」を開発し
それをタイガーマスクが「Tiger Suplex」として有名にした、とある
https://en.wikipedia.org/wiki/Alfonso_Danté;s
ただ、YouTubeで見る限り、後方回転エビ固めっぽい感じかなぁ(1:05あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=wpIZaLCaKKo >>124
ダブルリストアームサルトかな?
真壁がよく使ってて実況はノーザンライトスープレックスって言うけど、ノーザンライトは手首を持たずに腕ごと体をホールドする。 維新力の小股すくいスープレックス
あれ誰か継承したらいいのに ジャンボ鶴田のバックドロップホールドはジャーマンより威力があると実況では言っていた気がする
ジャーマンが出来なかっただけかもしれないが 鶴田はジャーマンちゃんとできるよ
鶴田がジャーマンを使ってた頃は
ブリッジを効かせずに後ろに倒れ込む形の
片足抱え込み式バックドロップを使ってて
ルー・テーズにコーチしてもらって胴体をクラッチする
グレコローマン式バックドロップをマスターしてからは
その類似技であるジャーマンを使わないようにしたんだと思う
鶴田というよりは馬場が、そういう妙な美学を持ってたから >>132 馬場さんが生前 テーズのバックドロップ>>>>>ゴッチのジャーマンって言ってなかったっけ? >>130 ダブルリストアームサルトは前田日明が得意にしていた相手の脇の下へ己の頭を突っ込んで
相手の両リストをクラッチして後方にブリッジすので>>124とは全く違う、
国際出身者伝統のあの投げ技はなんて呼ばれていたのだろう?
全日や新日では全く見られない投げだよね。 >>124 >>135
動画ないのかな?どんなんだか上手くイメージできない
フロントスープレックスみたいに向かい合ってるけど、相手の銅に腕を回さず
気を付けの体勢の相手の手首を正面から掴んで投げてる
みたいな絵しか浮かばないけど、そんなんでは投げれなさそうだし…… >>124 >>135
https://www.youtube.com/watch?v=MMDDWtdIcGA
これの2:30あたりの浜口がヒトにやったやつ?
スープレックスというよりは合気道っぽいけど
直接関係ないけど10:10あたりに
マサ斎藤のダックアンダースープレックス
(スープレックスっぽくない投げ方だけど) >>137 それそれです
アニマルのはブリッジがイマイチですが寺西が名手でブリッジも綺麗です この流れなら書ける?
ルー・テーズのバックドロップ(9:00あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=A2nUxoIMEDI
国際プロレス末期にレフェリーとして来日したときの
寺西勇とのエキジビションなんだけど実際にはプロレス教室という趣きで
まず自分が両足タックルを決め、すぐに立ち上がって何やらアドバイスしてから
寺西に同じ両足タックルをやらせる、といった流れでずっと続いていく
(実況がわかってなくて「寺西が倒しました!」などと言ってるのが笑える)
ずっとそんな流れなんだけど、最後の方で急にバックドロップを決める
これがなかなか見事な一撃で、エキジビションなのに寺西が伸びてしまって
あと1分残したところで終わってしまう、というオチ(予定通りかもしれない)
このときテーズは60歳を超えてるが(たぶん64歳くらい)
このバックドロップは速さも角度もとても素晴らしい
前半のグラウンドの動きも還暦すぎた爺さんとは思えない >>139
素晴らしいお宝映像をありがとうございます codyのクロスローズ と ジェイホワイトのブレードランナーってスープレックスですか? >>141
どちらもサイドに流す感じでひねり投げる技なので
自分の後ろに反り投げるスープレックスとは全然違うと思う
では後方に反り投げればスープレックスなのかというと、これも違ってて
相手の両手首をつかんで腋に頭を差し入れて反り投げる技を
リバースアーム・サルトと呼ぶけど
そんな風に「銅をクラッチせずに」投げる技は「サルト」と呼ぶらしい
でも、じゃあ相手の腹を肩で跳ね上げるようにして投げる
ダックアンダー・スープレックスはどうやねん
みたいな疑問も湧いてきて、この分類というのはよくわからん部分もあるw
という締まらんオチ あ、間違ったw
相手の両手首をつかんで腋に頭を差し入れて反り投げる技は
ダブルリスト・アームサルトで、
リバースアーム・サルトはいわゆるダブルアーム・スープレックスのこと >>106
それよりも前にオブライトがよく使ってた気が >>144
その前に前田日明がやってる
有名なとこだとドン・ナカヤ・ニールセン戦の最終ラウンドでも決めてる
でも、そのずっと前にタイガー戸口に改名する前の若い頃のキム・ドクが
4種類のスープレックスを標榜するジャンボ鶴田に対抗する技として
かんぬき式スープレックスを披露してる ここで紹介されているデアポート・スロイダーがhttps://ameblo.jp/maskedsuperstar2/entry-12045549775.html
剛竜馬が藤波戦で見せていた記憶ありなのですがYoutubeで動画が削除されています
だれかもってない? スパイダージャーマンや投げっぱなしや天龍や田上のブリッジしないジャーマンはスープレックスと認めていいもの? リバースゴリースペシャルボムは
スープレックスに入る? なにをどう思ってリバースゴリーがスープレックスだと思い込めたんだろう 豊田真奈美の肩車して投げるヤツ(ジャパニーズオーシャンサイクロンだっけ?)も個人的にはスープレックスと認めたくない 藤波辰巳のドラゴンスープレックス
MSGエストラーダ戦での初公開は勿論、ヘビー転向後復活のSマシーンズ戦も衝撃だった。
後はジュニア時代によく見せていた高速ダブルリストアームサルト。
ダブルアームスープレックスホールド(リバース・アームサルト)も絶品だった。 スープレックスの厳密な定義からすると
ドラゴンやタイガーなんかもサルトになるのかね >>155 ブリッジが崩れないで最後まで放物線を描くのでドラゴンとタイガーはスープレックス
だがジャーマンでも投げ捨て式はスープレックスではない。ただの投げ。 若い時の猪木や大仁田がやっていたブロックバスタースープレックスはちょい微妙。とくに大仁田のチャボとの3番勝負の1試合目はとくに。 最も見栄え(いまでいうインスタ映え)がいいのは、魔神風車固めの投げ切る途中。
あれに勝るのは絶対ない。芸術品。
逆に、内藤のデスティーノほど写真写りが悪い技はなし。
馬場のかわず落としはあんなにかっこいいのに不思議。 ところでジャンボ鶴田をジャーマンで投げたのって、天龍 長州 谷津 三沢 くらいですかね?川田もあったような? >>156
スープレックスでもサルトでも
ちゃんと弧を描かないと失格なのは同じこと
胴体をがっちりグリップするかどうかで分かれるらしいよ
ただサルトという言い方が定着しなかったから
現状では反って投げる技は全部スープレックスとみなされてるけど >>158
>>かわず落としはあんなにかっこいいのに
基地外馬場信者は巣へ帰れ! >>153 ちょいぶりにこのスレ見たけど、やはり同じ思いの人居たか!
オレも嬉しいよ >>145
もともと極め反りはグレコではポピュラーな技だしな 井上雅央が秋山との白GHC戦で出したコブラクラッチスープレックスは今見ても痺れる
あの雅央だから余計に 前田のジャーマンか青パン秋山のエクスプロイダーだな。 高橋裕二郎のジャーマン
今の裕二郎ってなんであんな痩せマッチョになっちゃったの? 裕二郎が今のポジションってどうなのよ?
タイチにも越されちゃったし 井上亘のも好きだったけど、中西壊しちゃったからなぁ スロイダー
フロントスープレックスとの違いが分からんが 相手の片腕抱え込むとスロイダーになる
……という説もある 成田連のフロントスープレックスすごすぎじゃね?
あんなのジャンボ鶴田以来だわ
谷津や高田がやってたフロントスープレックスは横投げだからフロントスープレックスではない 真壁と天龍のスパイダージャーマンはスープレックスなのか? スパイダージャーマンを考え出した折原のことも
たまには思い出してあげてください 鶴田のフロント
ボックのダブルアーム
鶴田のジャーマン
戸口のかんぬき(三沢)
馳の裏投げ
マサ斎藤のダックアンダー
マサ斎藤のサイトー
菊地毅のフロントスープレックスホールド
馳のノーザンライト
ニック・ボックウィンクルのハーフアーム
オブライトのジャーマン
キッドの高速ブレインバスター
菊地毅のローリングジャーマン
ザンギエフのフロント
スープレックスはプロレスの華だな! >>174
あれホントすごいよな
いや、フロントスープレックスが素晴らしい選手ってのなら過去何人もいたけど
あのままホールドしちゃうやつってそうそういなかったと思う
個人的には前田のリバースアームサルトの以来の衝撃 >>181 渕がダニークロファット?だったかに風車固め連発で勝った試合を最近Youtubeで見ました。
めっちゃかっこよかったな〜
前田がオンドーフに決めた時は肩がついていなかったけれど渕のは完璧にホールドしていました。 >>75
ジャーマンだってゴッチ由来の呼び名なのにね。
ドラゴンって使いたくないなら、フルネルソンスープレックスって呼べばいいのに。 諏訪魔も真後ろへのフロントスープレックスやってたけど
今じゃもう出来ないんかな? フロントスープレックスって、投げ方次第では危険大?
顔面から叩きつけたら、首が・・・(ハヤブサと同じ怪我) タズのフロントは鶴田と同じで浮かせてから背筋力だけで真後ろに投げるからかっこよかった ロープの反動を利してのカウンターのフロントスープレックス
勢いがあっていいんだけど相手にほとんど手を触れてない
空気投げみたくなってるパターンが多いのはいただけない
成田もそんなんなりかけてるのが不安 >>186
だからジャンボはフロントスープレックスで受け身が出来る人にしか使わなかった
ドリーにはばんばん出していたね なるほどね!
鶴田さんはジャーマンも相手がみんな首痛めてたから使わなくなったって何かで見たけど ブロディには何度もダブルアームとバックドロップで投げたのに ハンセンは投げた記憶がない
フレアー レイスはジャーマンを受けたがハンセンは投げちゃいけない約束があったんだろうか? ハンセンは中アンコ型で動き回るからバックドロップで投げづらいって鶴田言ってたよ >>192
ハンセンにバックドロップやってたの知らないのか ゴッチのインタビューかなんかでは
相手のバックを取るのがスープレックスでそれ以外(正面からとかガブってから)
とかがサルトだと言ってた気がする
ついでにゴッチ曰く「ジャーマン・スープレックスじゃなくただの『スープレックスだ』」
ただ大昔のプロレス本辿るとダブルアームを只の「スープレックス」と表記しているものも多い
番外編
三沢さん「ナイス・スープレックス!」 ビル・ロビンソンなんかは
スープレックスは頭越しに投げる技、サルトは肩越しに投げる技
みたいな解釈だったはず
(ただそれを厳密にやると同じフロントスープレックスでも
やる人によって違う技名になりそうだが) >>199
ロビンソンの「ダブルアームスープレックス」
最初に表記された技名は「バックドロプ」ww
それから和名「人間風車」あるいは「スープレックス」だね。
「ダブルアーム」なんてついてのは、鶴田が73年秋に凱旋して
「ジャーマン」「サイド」「フロント」の各スープレックスを
披露した時、付いた気がする。 マサ斎藤やサンダー杉山あたりがフロントスープレックス
使ってたはずなんだけど(横に流すタイプだが
あのへんはなんて呼ばれてたんだろう
特に名前もなく、あ、投げました、くらいの扱いな気もするけど >>198
ググルなり、つべ見るなり
検索しなよ
25年も前の技なのに
必殺技としてのグレード、落ちてないから 中島安里紗のレッグクラッチスープレックスホールド(足4の字固スープレックス) >>181
>>182
北原がSWSのリングで何度か披露したかんぬきスープレックスホールドも、とんでもない反り具合でしたよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています