【炎の】 藤波辰爾 【飛龍】
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昨日のドラディション60代とは思えない藤波とカネックの筋肉の張りにビックリした 藤原の肌艶の悪さ足の細さが気になっただけにそのコンディションの仕上がりの良さにプロとしての矜持を感じたよ >>53 まあ頑固一徹そうに見えてその場その場で言う事がコロコロ変わるのが「ヨシミツ君(某タニマチ氏がつけたあだ名)」の真骨頂だから 55だが、 藤波もカネックも常識を逸脱した60代だな。 リアルタイムでは嫌いだったんだけど、 プロレスがケツ決めありの格闘ショーとわかってからは むしろ日本屈指の名プロレスラーと思っている 藤波と印象深い名勝負を繰り広げた選手たちが多くいるけど、 このすべてを「藤波だから名勝負になった」と変換して考えると その偉業はすさまじきものがあると思う やはり最大の偉業は、 アマレスあがりの冴えないロン毛野郎との試合を 「名勝負数え歌」にまで昇華させたことになるであろうか 猪木「やれんのか本当に?えっ!」 (バチン) 藤波「おえあらばなだま」 (バチン) ヨロヨロ 猪木「い、いげるかい!えっ?」 藤波「やぎばずろ」 チョキチョキ 猪木「待て待て」 現在デパ地下で見かける藤波は体が大きくて気のいいちょっと足りないおじさん 藤波を恐れて蔵前国技館から敵前逃亡したエル・カネック懐かしいねw 勝手にマスク剥ぎ負けブックだったら そりゃーおそれもなすわw >>56 藤波を評価していたフレアーなんか、 そんなに対戦していないのにな。 フレアーはビッグレスラーだったかのインビューでも、その時点で対戦が決まっていた鶴田の話を記者が振ったのに無視して「そんなことよりドラゴン藤波はどうしてる?」と発言したことがあったはず。 別のインタビューでも若手の頃、何度かタッグで対戦してその頃から気になる選手だったとか。 フレアーが「自分よりあらゆる面で上」と言ったデビアスも、藤波の試合をビデオで見て、あまりの巧さにショックを受けたと発言している。 藤原は「あの時(8.8)の猪木さんを60分持たすのは藤波以外では不可能」と言ったらしいね。 次のドラディションが楽しみだね 誰を呼んでくれるのだろう… シン、バレンタイン、オートンあたりかな〜 思い出してみるけど故人の方が多いね… >>58 あれで年収数千万らしいね もう無理せずに済んで何より >>64 藤波と縁のある選手で現役というと、外人じゃもう思いつかないな。 ホーガンなんて無理だろうし。 日本人なら浜田、藤原、木戸ぐらい? 個人的な願望としてはデビアス1日復帰で、初対戦。 >>66 藤波があと10年早くこの企画を初めてくれてたならな〜 https://www.podomatic.com/podcasts/tmptow/episodes/2015-07-10T21_00_00-07_00 ドン・フライ「フジナミとの試合はまさにグレート・ダンス。彼は偉大なパフォーマーで あるだけでなく本当に偉大な本物のプロフェッショナル。彼と戦えるのは特権を得たような ものだった」 >>67 初期の無我興行でもタリー・ブランチャードやチャボ・ゲレロを呼んだりしていたんだけどね 橋本とシングルは3回くらいだったか? 最後の社長時代にやったやつが一番好きだな。 顔面殴りあって鼻血ぶーしたやつ。 >>71 その試合は橋本動きが悪いなと思えてしまった。 たっつぁんは素手で殴って手を骨折したっけ。 私は98年6月のIWGP戦で藤波が初防衛した試合が好きだった 上段蹴りが首筋に入って硬直したやつか 橋本が察して自分の肘から落ちるDDTからアームロック決着 ドラゴンスープレックスが公開されたときの衝撃は80年代以降にプロレス見始めた人には絶対伝わらないだろうな〜。どれほど斬新で画期的な技だったか。 藤波さんはクイズが苦手なんだけど、 クイズ番組のゲストにはよく呼ばれていたなあ。 ヒントでピント、ただものではない、やるならやらねば、etc・・・ 蝶野の記事を読んだんだけど、長州と藤波は受けないプロレスって評してたんだけど、藤波こそ受けるプロレスだけどな >>76 Gスピリッツの藤波特集でも、天龍が「藤波選手は守りに見えるが攻めのタイプ」と 言っていた。外国人と日本人で攻守を分けているのかもね。 マツダ、猪木、藤波のテクニシャンの系譜が 途絶えてしまった事が日本のプロレス界に痛恨なんだよ。 >>77 ファンと実際に戦ってるレスラーとは感覚が違うのもあるのかもね それと、蝶野が闘魂三銃士は受けるプロレスって評してたしなぁ 蝶野の藤波評といえば、蝶野が藤波からIWGPを奪取した後の週プロインタビュー 「何やかや言って藤波さんはねえ、猪木さん、長州さんといる中でズバ抜けて上手いですよ、藤波さんはズバ抜けて上手いですよ」 確か移動の新幹線車中でのインタビューだったと思うので奪取翌日くらい? 黒蝶野が真摯に藤波を評価。「何やかや言って」って部分が妙にリアル(笑)で苦笑した記憶が。 ヒロ斉藤や船木が藤波寄りになるとは 昭和の頃には想像もできなかったな。 >>82 常識ある人だからね。 たっつぁんが合わないのは西村ぐらいか!? カネの事で揉めると人間関係はダメだな チョシュとケンスキーも結局はカネだし ジュニア自体の藤波はタイガーと対戦せずにヘビーに行ってしまったのがな……。 藤波辰爾の受け身はアンドレやブロディ、フレアー等が高い評価を与えるほど上手い アントニオ猪木とカールゴッチを師と仰ぐストロングスタイルのプロレスは藤波辰爾で最後だよ 受け身(バンプ)は普通だと思うけどな。 受け(セル)は天才としか言いようがないけど。 >>82 新日本プロレス時代に藤波の付き人だった二人 WWFJr.ヘビー級チャンピオン 藤波辰己 当時のライバルだったレスラー達 木村健吾 剛竜馬 阿修羅原 グラン浜田 星野勘太郎 チャボゲレロ ダイナマイトキッド スティーブカーン スタンレーン クリスアダムス ロディバイパー エルカネック 藤波辰己 木村健吾 小沢正志 リトル浜田 藤原嘉明 荒川真 栗栖正信 永源遥 藤波達の世代だな この後が 小林邦昭 佐山聡 ジョージ高野 前田日明 平田淳二 ヒロ斎藤 高野俊二 小杉俊二 後藤達俊 新倉史祐 保永昇男 仲野信市 高田延彦 山崎一夫 山田恵一 佐野直樹 が昭和の黄金世代 武藤啓司 蝶野正洋 橋本真也 船木誠勝 野上彰 片山 大矢 畑 鈴木みのる 飯塚孝 松田納 西村脩 小原道由 天山広吉 小島聡 金本浩二 等の平成世代を含む闘魂三銃士世代 藤波「う〜ん、どうしようもないレスラーっていうのは何人かいたけどね(笑)。 有名どころだと最初に来た頃の(ハルク·)ホーガンなんかもそうだよね。 最初はデカいけどガチガチで、ただ腕っ節が強いだけの選手でね。どうしようもなかった。 でも、ダメなヤツでも日本でレスリングを覚えて上手くなっていく選手もたくさんいて、 ホーガンなんてその最たる例だよね。その(出世する)前なんか、ボクがフロリタにいる頃、 よく試合を観に来てた売れないミュージシャンなんだから(笑)。」 ドラゴンボンバーズ 藤波辰爾 越中詩朗 飯塚高史 ライガー ブラックキャット 南海龍 新日本プロレス内の独立部隊として他団体への参戦を視野に入れて結成したが空中分解 ブレット・ハート「ホーガンはよくコーナーへのクローズラインを使ってたが あれは死ぬほど痛かった。トラックにはねられるみたいだった。あの技では いつも怪我人が出て多くの選手が犠牲になった」 https://www.youtube.com/watch?v=3AI98Pt6dJI 藤波あの技の受けっぷり天下一品だったな しかしながら藤波辰爾は元気だね この人流石に日本プロレス界の至宝だよな あと10センチ身長があったらアントニオ猪木の実質的な後継者として真のエースになれる器だったのに 個人的には身長より柔軟性のなさの方が致命的だと思う。 >>97 ホーガンはエルボーやジャンピングニーもカタいのを当ててくるからね その癖自分がハードヒットを喰らうと文句を付けてくるんだから批難されても仕方ないよ >>99-100 10cmどころか後5cmあればプロレスの歴史は変わっていただろうな 柔軟性が無いのも無理矢理に体格を大きくする為に量を増やした筋トレの影響があるだろうしね 藤波はテレ東で、草なぎ剛司会の「No.1になれない男たち」(司会者がまさにそうだ)という番組に出て、 「何で僕の記念大会がいつも、123ダーで終わるんですかね、ハハハ」 とにこやかに話していたが、見ているこっちは泣けた 藤波って歴代最高のプロレスラーで順番付けられたら真ん中にいるイメージ 上位にもいかないし下位でもない ジュニア後期から、明らかに要所要所でタイミングが 悪いんだよな。 タイガーマスクが登場し、ジュニアの主役を奪われ、 ヘビー転向後は長州に人気を取られ飛龍十番勝負も うやむやのまま打ち切り。 ジャパンが新日を去った冬の時代に心身のピークを迎え、 その後はuntilや長州の出戻りにまたしても話題を奪われる。 猪木がセミリタイアした時には腰痛で、欠場中に長州政権が 築かれてしまい、鶴田と対戦する唯一のチャンスも逃す。 藤波と言えば、3月12日にテレビ朝日系で放送された現役・OBレスラー200人、 ファン1万人が投票して選ぶ「プロレス総選挙」で上位20位以内に入らなかった。 番組を見ていた長男でプロレスラーのLEONA(藤波怜於南、23)からは 「お父さん、たぶん出ないよ」と言われたという。 藤波に憧れてプロレス入りした選手の多さ、その中でも ライガー、三沢、川田がいたこと。これだけでも 間接的に歴史を変えたと言えるんじゃないだろうか。 藤波が川田の店に行ったらしい ---------------------------- 藤波さんに来店してもらえるなんて信じられないですと伝えると 川田くんが料理をつくっていることが信じられないと帰ってきました リング上での技の受け そしてプライベートも 新日本で違う育ち方をしながらどこかに全日本らしさを感じている尊敬するプロレスラーです https://twitter.com/orenooudou/status/1076270985387470848 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>64 ジジイの裸みて何が楽しいのか 悲しくなるわ。 明日のBSフジの番組みろよお前ら。 藤波も川田も出るぞ。 TAN@偽善者ですが何か? @gizensya_tan 12月22日 その他 返信先: @orenooudouさん 写真を見ると、川田の方がタッパがあるように見えるんだが。 公称では同じくらいか、藤波の方が少し高い筈なのに(^_^;) ま、細けえことは今さらどうでもいいか(*^ω^*) 糞ワラタ 笑ってはいけない未公開に藤波さんが出てる…未公開って事は 藤波さん本放送に出すほどには面白くないって事か 長州がいなくなり「全日に緊張感がなくなる」 と奮起した天龍が天龍革命を起こしたなぜ佐賀プロレスで前田とトークショー https://i.imgur.com/zOf5d9E.jpg 藤波が未だにリングに上がり続ける理由は引退に決断できないから? 20年くらい前に引退ロードを掲げたも撤回で。 藤波家の食卓の広告塔としてだろう 今でもデパ地下の店頭に立つと若干の騒ぎにはなるからな 引退しても天龍のようなタレント価値があるとも思えんし 126イブロだが、 >>125 貴重だね。 名前見たら取り敢えず全員の名前と顔はわかるわ。 写真でしか知らないのも沢山いちゃるが。 藤波には無我旗揚げの経緯や新日との軋轢をを今だから言えるこ とみたいな感じで語ってほしい。 当時、新日から取材拒否中の週プロ巻き込んだり、ファンクラブ 周辺のごたごたがあったり、ビデオ発売を巡っての新日からの圧 力とか非常に興味がある。あとはよく未知の強豪のタリー・ブラ ンチャードを呼べたなと。 >>125 本筋ずれちゃうけどタッグチーム4位の SATO&SAITOて、アキオさんとマサさんでOK? >>128 佐藤昭雄じゃなくて高千穂、名前(SATO)はマサに合わせただけだろう >>129 うわ、神光臨w だがそこに俺の憶測をつけると SATOは例の漫画の「デビル・サト」からも知られる 師匠のヨシノサトからもらった名前かと 藤波ってファンからスターレスラーになった第一号だよね、たぶん カブキの入門のいきさつは知らないが カブキ 64入門 81グレートカブキに 藤波 70入門 78ジュニアチャンピオン 入門で見ればカブキが早く、スターになったのは藤波が早い 冬の時代に実質エースとして新日を守ってくれた藤波が、出戻りのせいで陰が薄くなったのは気の毒だったな。 それ以降は要所要所で不運さを発揮してきた。 特に長期欠場のタイミング。 長州に実権を取られ、鶴田とも戦う機会を逸してしまった。 >>133 カブキは猪木馬場が抜けた後の日プロ時代にエースに近い立場になってるから 世間的な評価はともかく本人としてはそこでスターになったコトになってるんじゃない? 煽りっぽいタイトルのスレの方が伸びてるのがなんだかなー、俺はこっちを保守するぜ。 藤波のテーマで一番よかったのは90年代に使われてたライジング。 今ドラゴンスープレックス使っているけど、またこの曲も使ってほしい。 自分もライジングだな。 長期欠場から復帰した藤波には、あの局の隠し味的な哀愁がたまらなく似合っていた。 藤波のライバルもずいぶん亡くなってしまったな−。 存命は長州、キムケン、バックランド、カネックぐらいか? >>140 自分の主観なので。 あなたがそう思うんなら、それはそれで。 142伊世に、だが、 マシーンも藤波のライバル枠に入れたれ。 今さらだが 飛龍革命、猪木を張るときの藤波の言葉。「おちょくるな!俺の事!」 って聞こえたわ。 144医師よ、だが、 藤波の張り手はパワーあるからガチで効くみたいだかんな。 >>140 前田とはしのぎを削ってないからライバルと言うのは少ししっくり来ないな 賛同者はあまりいないと思うが、大仁田が新日に乗り込んできたときは藤波と対戦して欲しかった。 蝶野みたいに防御服着たり、長州みたいになぜか爆発しなかったりなどなく、天龍やサスケに負けない豪快な被爆をしてくれたような気がする。 藤波ってステロイドやってないよね多分。マッチョだけど 不自然な膨らみ方の体じゃないしコリコリ感が無い。 最後のパッキャオ戦のマルケスやK1のプライムタイム末期の時期の のピーターアーツは突如コリコリした体になったから「!、やったな」 と思ったけど、藤波はそうじゃないと思う。それどころかあの生真面目さを考えると、 ウエイトトレーニングも通常の物やってるんだろうかと思う。 なんか,カールゴッチに教わった訳の分からないトレーニング今でもやってそうな感じ。 プロレス界のEホリィフィールドだと思う。ホリィフィールドはステだろうけど。 148意志は?だが、 藤波の体は凄いと思うぞ。 ジュニア時代よりヘビー時代の方が好きだな。 厚みがあってパワフルで。 >>146 残念ながら藤波は大仁田の事が大嫌いなのでその可能性は無い それもファイトスタイル云々じゃなくて大仁田の人間性を毛嫌いしている (藤波と交遊のある芸能関係者やタレントから大仁田がテレビ局社員やADイジメの常習犯だとの情報を入手していたとか 同じ九州出身だから興行関係者を通して大仁田の野卑さ酷薄さ金への汚なさを早くから聞かされていたとか諸説はあるけど) から余計に難しい 猪木と大仁田が試合する話が持ち上がった時も新日内部で一番反対していたのが藤波だったというし 大仁田も藤波に自分のヤバい部分の証拠を握られてでもいるのか 佐山タイガーや長州には因縁を吹っ掛けても 藤波の事は妙にスルーするというか話題にしたがらなかったでしょ? >>147 いやステロイド使用は限りなくクロに近いよ残念ながら ヘビー級転向直前の81年〜86年頃のどこかで使っている可能性は高い だって当時の映像を今見直したら 年毎に順調過ぎるくらい体が大きくなっていってるのが手に取る様に解るんだもの それに有名な左肩のシミはステの副作用による物だってよく噂されていたし 流石に前田戦の頃辺りから筋肉を付け過ぎて動きづらくなっているのを自覚したのか 87年から飛龍革命にかけての頃は幾分絞っていたけどね 8.8の時の体重は100キロジャストだったと、試合直後の週プロインタビューで言ってたな。 まああれはステだろうね 確定してるのはマサ、西村、武藤、小島、天山、ライガー、藤田、大谷だっけ 全日系は冬木、天龍しか知らない 怪しいのは川田、鶴田 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる