>>389
この時期のフットルース戦から平成元年に入ったあたりまでの半年間
高野売り出しのハイライトだよね、武道館の六人タッグでウォリアーズ相手に大立ち回り
間違いなく川田冬木より馬場は高野を上げようとしていた、アジアは通過点でしかなかった
ブロディが亡くなって、和製ブロディとしての期待値もあったからな
トップロープからの二ードロップは迫力あったと思う