幻のビッグプランを語れ
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新日にキン肉マン登場、
東京ドームで前田vs天龍、
全日放送内で鶴田がホーガン戦熱望発言、
天龍離脱後の全日中継に客席にいる藤波登場(参戦予告?)
等、公になってる幻のプラン、発表されてないけど前フリだけで消滅など
幻のプランについて語るスッドレです。 >>570
天秤をかるのは普通だろ。
全日からこういうオファーが来てるが、新日がもっと出せるなら残るというのは普通の交渉。
日米レスリーサミットの時、WWFはメインはホーガンvsテンタと言ってきたが、
馬場は「日本でテンタはダメ。ホーガンへの挑戦は鶴田、天龍、長州の誰か」と言ってたから
ホーガンを認めてないということはない。
ホーガンの鶴田になったら、鶴田が負けるしかないわけだから。 >>572
確かにそうだけど記事にはそう書いてあった。
ホーガンがどんだけビッグになっても興味を示さなかったって。
だからホーガンを全日に上げる気持ちはなかったとも。
仮にホーガンが全日に上がるのが可能な状況になっても。
その記事は確か10年くらい前かな?
馬場のその気持ちがいつなのかは書いてなかったが。
でも>ホーガンがどんだけビッグになっても…だとWWF王者になったあとか。
まあいつ頃というよりその一件から馬場はホーガンを『人間として』評価 してなかったのだろう。
その記事は大袈裟に書かれたのかも知れないが。
鶴田がホーガンに挑戦で負けるのも仕方ないのでは?
あれはWWF主催興行だったし。
だから全日の大事な大事な看板のハンセンも負け(させ)た。
鶴田でも同じ理屈だろう。
仕方なく、と。 ハルホって日本でそんなに人気あったか?あの当時はテレビもあったし、
スタハやビグベの方が価値あったと思います >>574
ホーガンは人気はあったよ。
人気が一気に上がったのは82年5月から。
ブッチャーとの抗争から。日本陣営に加わり。
それまでも人気はあったが、そこそこの人気だった。
でも日本陣営に加わってから人気爆発。
新日もホーガンをハンセンの後釜にしようと必死だったみたいだし。
まあ結果的にハンセンの後釜というポストに。
ハンセンとはタイプや立ち位置は違ったが、ハンセンに劣らない人気を得た。
あとは猪木KOでIWGP優勝がホーガンの価値を上げたのも事実。
アクシデント(という設定)ながら猪木を倒してIWGP優勝。
この時代のホーガンはハンセン、ブロディ、アンドレをも越えた存在とも言えたね。 ポピーのスーパープロレスラーシリーズというソフビ人形のラインナップにもホーガンが居た。(81年発売)
他には猪木、マスカラス、ブッチャー、アンドレ、テリー、ドリー、ハンセン、バックランド、レイス。
馬場、ブロディ、シンなどを抑えて入ったのはすごい。 アホーガンなんて漫画が出来ちゃうぐらいだからな
ハンセンもブロディも完全に超えてたよ でもホーガンはWWF王者になってからは頻繁に来日できなくなった。
85年を最後に5年も来日せず。
日本のスーパースターから世界のスーパースターへ。
そういう意味ではハンセンやブロディ、アンドレ、猪木をも越えたと言えよう。
アンドレは別としてハンセン、ブロディ、猪木はあくまで日本国内のスーパースター。
WWF王者になった事でホーガンの存在が世界へ羽ばたいた。
そんな記事があった。
アホーガンはホーガン自身は知ってたのか?
訳したら怒っただろ。
でもそういう漫画のキャラクターになったのは愛しのボッチャーとアホーガンくらいか?
テリーマンとか脇役キャラクターは別にして主役では。
まあ日本でもホーガンの存在はそれだけ認知された。
一番Tシャツも売ってたしね。 アントニオ猪木 vs クリス・ドールマン(ドールマンは新生UWFへ)
長州力&小林邦昭 vs 天龍源一郎&川田利明(小林がジョージ高野、川田が三沢タイガーに変更)
ハルク・ホーガン vs テリー・ゴディ(ゴディがハンセンに変更)
ビッグバン・ベイダー vs キモ(ベイダーがビガロに変更)
橋本真也 vs 冬木弘道(冬木引退試合→試合前に亡くなる)
鈴川真一 vs キンボ・スライス(キンボが来日中止)
ジョシュ・バーネット vs エメリヤーエンコ・ヒョードル(ジョシュが薬物検査で陽性だったため中止) 前田日明映画主演映画→監督が武藤に惚れて武藤主演に >>586
その映画がなかったらIWGPで武藤VS前田が実現してたかもしれなかったな。
もっとも新日が別ブロックにしただろうが。 >>586
光る女はつまらんかったなあ。
相米監督の映画はなんであんなに辛気くさいのばっかりなんだろう。
しかも高く評価されてる作品が多いのも謎だわ。
スレ違いすまん。 >>582
>>ハルク・ホーガン vs テリー・ゴディ(ゴディがハンセンに変更)
これだけは結果的に良かったな。
>>586 >>588
武藤の試合に共演女優が観戦していたと思う。 >>589
してたね両国で武藤対Jスミスだったと思う
その10年後くらいにサムライTVで対談もした
ちなみに87年俺の地元の学園祭にも来てた
スゲーいい女だったよ、いすに座って足組んでて
もうちょいでパンツが見えそうだった(悔) >>590
それホント?
ホーガンに卍て、身体デカイわ固いわで不完全なフィニッシュになりそうだな
猪木の卍て地に足がつかないからホーガンがバランスとれるとは思えん >>588
http://zip2000.server-shared.com/taihuclub.htm
「台風クラブ」で獲得した次作のための製作費を用いて撮った「光る女」(1987年)は興行的に大失敗。
http://goji.pepper.jp/go/message/data/2.html
相米という馬鹿監督が、『光る女』というディレクターズカンパニー製作の映画で、ウン億という大赤字を出してしまったのです。
とても「あさま山荘」を買うなんて状況ではなくなりました。(実質的にはディレクターズカンパニーはこの時点でツブレテいたのです。 >>592
81年12月の猪木×ホーガンでは卍で猪木の勝利。
まだこの頃のホーガンは本格的な売り出し前だったが。
でも1年半でホーガンは新日トップ外人に。
ハンセン無きあとのポストハンセンとして大々的に売り出して大成功。
ホーガンが日本陣営に入ったのがホーガンの大人気スタート。
更に猪木と組んで。
それを経ての対決だからこの1年半前とは意味合いや重みが全く違う。 佐山の
マスクをヘッドギア化させて格闘技界に浸透させるプラン ビッグじゃないけどめちゃイケの三中のみちのくデビュー
三中が雑用も練習もサボるような奴で最終的には逃げたけど
デビュー出来てても人気出なかったろうな
めちゃイケ自体も当時から落ち目だったし 三平が逃げるって結末知ってたなら
You Tubeの動画見ておくべきだった 82年頃かな。
新日とドラえもんのコラボ。
ドラえもんに新日のレスラーが登場する話。
でもタイガーマスクがネックに。
新日主力を登場させてタイガーマスクを登場させないのは不自然。
タイガーマスクは梶原プロのキャラクター。
藤子不二雄関連には出せない。
そういう理由で白紙に。 眉唾くさい…キン肉マンとか戦うマンガ系ならわかるが。 >>600
ドラえもんスペシャルにアントニオ猪木がゲスト出演したことあるから、ありえない話ではなさそう。 昔プロレス専用のマンガ雑誌が創刊されたけどすぐに消えたな。 605 名前:お前名無しだろ (ササクッテロル Sp33-0BBi) [sage] :2018/03/11(日) 13:13:49.10 ID:h//4QdtIp
昔プロレス専用のマンガ雑誌が創刊されたけどすぐに消えたな。
バトルスピン? AJスタイルズ vs ザック・セイバーJr
AJ : 「この軟体動物には俺のフィニッシャーが効かねー…」
真輔:「俺も十分クネクネしてますが?」 >>599
2000年代のアニメで猪木が出てて声も
本人がやってたやつがあった。
有名人の全身の形を取るとかで他にも
中村俊輔も出てた。 >>606
あとコミックファイターな
蹴撃エンジェルRUMIとか石川賢の邪鬼王爆烈とかやってた ウィリアムスのUWF参戦
第二次UWFがUスタイル向きの外人を探してたときにウィリアムスをリストに入れてた
週プロのコラムにこの辺書いて有って何で呼ばなかったかも書いてあったけど30年前とかなので記憶あいまいですまぬ >>612
ウィリアムスはUWF認定世界ヘビー級王者だったしな。 >>617
ややこしいこと書くなよアホ。
つまらん。 >>619
おまえ、もろアスペだな。
悪いことは言わん
病院に行け!
マジで。 千代の富士と高見山を二大エースに大日本プロレス旗揚げ >>620
ゆとりはすぐブチ切れるな。
ターザン後藤対ケンドーナガサキのシングルマッチ。 萬屋錦之介、息子にせがまれ、仮面ライダー出演を直訴 98年頃
インドか中近東でシン×スバーン戦の企画
シンの口から語られていた。 >>627
スバーンもし日本人ならスターになれたのに >>16
IWGP構想を形にしたのがWWEとUFC まだ見ぬ強豪レオン・ホワイト全日来襲
TPGにビッグネームがほしいと猪木が馬場から譲ってもらう >>622
川崎球場で棺桶マッチだかのデスマッチをやる予定
だったけど、直井選手の遺族からやめて欲しいという
ことで中止になったんだよね。 直井懐かしいな。
追悼興行行ったわ。
事故に近い時期のカードならなるほど不謹慎ではある。 >>631
直井の遺族、
ターザンに週プロの表紙にしてくれって言ったり、色々言うんやね。
気持ちはわかるが、あんまり口出ししてほしくない。 ブランコ・シカティックが制したK−1しかK−1と認めない。
シカティックの佇まいがたまらなくカッコいい。
そして荒川静香ばりの華麗な勝ち逃げ。
ミスタークロアチアはミルコ・タイガーではなくシカティック。
時代が20年くらい違えば対コーディ戦が見たかった。
あの、一人その場受け身with掌底がどのくらい通用したのか 越中vs人生
実現していたら、どっちが勝っていたんだろう? 越中もメジャーのプライド強そうだからインディ相手には寝ないだろ
今は知らんけど 越中のこのトップクラスにも、微妙なのにも、勝っても負けても不思議じゃないところが有能だよな >>643
そうだね
トップを食うってのは分かるけど、微妙なのに負けても平気ってのは結構難しい 越中と人生はWJでタッグ組んでたね。
タッグトーナメント優勝したんだけど、その中で合体パワーボムを失敗してすっぽ抜けてしまったのよ。
その失敗をどっちもフォローせず、微妙な空気のまま相手が立つのをじーっと待ってるの。
もう一回やってフォールしたけど、こいつら絶対仲悪いと思ったね ワキガっちゅうたらフジワ。
フジワのワキガは凄かった。
キドオのワキガといい勝負。 新日大量離脱後の小鉄の現役復帰。
猪木、小鉄、健吾でラジオで話してた。
小鉄「僕もそろそろ復帰しますか」
健吾「エッ!?」
猪木「いやいや、まだ大丈夫。切り札は最後に取っとかないと」
健吾「切り札!?www」 >>602
ドラえもんに橋本が出たことあったよ。
ジャイアンが憧れるプロレスラーで、橋田真也という名前だった。 国立競技場でプロレスをやるのは、究極の夢興行だったろうけど実現しなかったね。
残念ながらK-1に先を越されてしまったなあ。観客数9万人だったってさ。凄すぎるね。 >>655
猪木が全面協力、メインが桜庭、ボブ・サップ人気の大会だったけどね
実況も古舘 >>654
スネ夫が憧れるレスラー本村健吾か?
>>655
国立はグッズ販売のマージンを4割だか取られるから大変とか出てた。 武藤平田のIWGP戦で平田が勝ち翌月のドームでメインが平田高田となる。 >>655
9万人は明らかに水増し。
スタンドの円弧部は客入れてなかったし、アリーナもそんなに席を組んでなかった。
90年代の新日東京ドームとそんなに変わらないんじゃないか? 札幌でなぜか異常人気だった木戸修がIWGPヘビー級に挑戦 >>658
その年の武藤の防衛戦の相手は
・天山
・ホーク
・平田
・高田
・越中
と凄く謎な相手が多くて何でこのメンバーだったのか知りたい >>662
取り敢えずそのときどきに旬だった相手では?
天山は凱旋して化けたし。
平田はG1追撃シリーズの主役。
越中は平成維震で脚光を浴びていた。
高田は言わずもがな。
ホークは?だが。
ヘルレイザーズもシングルできる、という意味か?
ノートンの方が適していたが、ノートンは武藤に黒星はなかった。
G1で初めて武藤に黒星。
そこまで温存かも。
G1の時にノートンに初勝利の武藤が『一度も勝ってないノートン』とのコメントを出させる為に?
『一度も勝ってないフレアー』も続けてあったが。
決勝進出決めた時だったかな? とはいえ平田と越中は両方大阪でな、なんで立て続けにこいつらなんだよとムカついた地元生観戦組 >>663
平田はその年のG1出なかったから唐突にプッシュされた感が強すぎた
翌年は長州が休むために初戦で怪我したアングルで欠場したしなぁ... 高田戦はベルト賭けてないだろ。
タイトルマッチは1月じゃね? >>664
平田はともかく、武藤vs越中はいいだろ。
俺は見たかったな。 >>653
すりゃよかったのにな
どんな山本小鉄になったのか 東京ドームのバトルロイヤルでダイビングボディプレスしてたなぁ
あの時で確か60歳越えてたと思う >>660
そこで木戸がIWGP奪取して、ラリアットプロレス全盛期にキドクラッチ、回転エビ固め、逆さ押さえ込みの丸め込みで
三銃士、馳 、健介、天山、小島、長州、ベイダー、ビガロ、ノートンらと10度以上防衛して、
健吾(イナズマ1発)木戸 健吾IWGP戴冠
次期シリーズ開幕戦後楽園・IWGPヘビー級選手権
長州力(1分11秒・リキラリアット〜サソリ固め)木村健吾 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています