バックドロップが上手いプロレスラー
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ルー・テーズを手本にしてへそで投げてたのは、猪木と鶴田(蝶野は低空で速かった)
相手を引き抜くようにしてたのが長州力
投げながら捻りを加えてたのがマサ斉藤 森嶋は本当にぶっこぬいてる感じがして好きだったんだけどな 相手の足を抱え込むように投げるドリー・ファンクJrみたいなのはイマイチだった >>5
天龍いわく、「ただ後ろに倒れ込んでいるだけ」 最近の新日本勢がやってる背中から落すバックドロップ(笑)
説得力0 抱え式は別として、
ジャパンプロレス経験者の弧を描くタイプ
蝶野や渕のようにクラッチしたら即投げるタイプ
両方出来る鶴田のようなタイプ
鶴田ので言うとレスリングサミットで見せたバックドロップが一番好き 死んだ!と思ったのはランデルマンがヒョードルにやったやつ
ダメージゼロだったのが悲しい 武藤対中西のIWGP戦で見せた中西のバックドロップが1番好き >>18
ヒョードルが完璧に受け身を取ってるからな やっぱ三沢が村上に連発したやつ。ガチ決まりしてて数発で汗だくになってた キッドやベンワーみたいな
高く持ち上げるけど
高角度で落とさないヤツ
でもコブラはキッドから高角度でピン取られたかな?たしか
百田のヤツは。。自分でやる受け身の練習のほうがキツそう 説得力は無かったな鶴田は。
明らかに無理があったわ。 蝶野の低空バックドロップを知ってる人が居て嬉しく思う。 藤田の相手を抱え上げて大きくジャンプして決めるバックドロップ好きだ 正直俗に言うサイトースープレクスってやつはあんま好きじゃない 持ち上げた方が前に歩くタイプのバックドロップが好きだった。 >>19
10連発くらい受けきったサムライさんにも泣いた 後達とかウィリアムズはただ下手くそだから危険なのを必殺技扱いされてるだけだよね >>4
自分もマサさんが凄かったと思います。
今でも頑張る姿に心うたれます。 WWEでも実況で時々サイトースープレックスと言ってたな。 >>41
これはただの急角度バックドロップ。つむじから落とすとかまでやってたあの頃はやっぱり頭おかしい >>18
結構痛かったとは思うぞw
路上なら大けがしてるし畳でも失神もの ヒョードルは一瞬意識が飛んだらしいけど、対応早すぎてどこで飛んだか全然わからん
蝶野と小橋がやったときは小橋からエグい角度で落ちに行ってたな http://rs40.pbsrc.com/albums/e235/S197GT/Interwebs/RandlemanSlamsFedor.gif?w=280&h=210&fit=crop
ヒョードルのは角度もエグいけど、投げたランデルマンが躊躇なく全体重をかけにいってるのがなにより怖いわ
なんで試合続けられたのか不思議で仕方ない 80年代のWWFでブリティッシュブルドックスVSルージョブラザースの試合見てたら、ジャックルージョJr
がキッドに超急角度のバックドロップ喰らわせてキッド失神寸前になってた
これワザとなんだよな キッドとルージョ兄弟はマジで仲悪くて控室で乱闘したりしてるくらい
ただジャックルージョJrてあの当時のWWFの所属にしてはけっこう危険な技出す選手で、90年代に
カナダ騎馬警官キャラのマウンティになったけど、当時ブレイクまもないアンダーテイカーに臀部かかえて
決める反則パイルくらわせて伸び盛りの後輩をシメてたな バックドロップでブリッジしてそのままホールドする永田さん 新日は捻る投げ方やらなくなったな
後藤も以前はエグかったが今は背中から落としてるし 鶴田
渕
川田
全日系は上手いな
新日系ではマサ斎藤ぐらいかな マサさんのサイトースープレックスは芸術
北宮のは汚い >>50 ランデルマンのバックドロップでヒョードル、アバラ折れてたらしいよ ランデルマンのヒョードル戦と、ベイダーが猪木にやった投げっぱなしジャーマンはテレビで観てて思わず声が出たわ >>62
バックドロップは安全にも危険にも調節しやすいが、ジャーマンは調節難しい ジャーマンは投げる方も気合い入るがバックドロップは簡単たから アマレスのスープレックスはぶっこぬいて頭から落とす
プロレスのスープレックスは受ける相手のうまさでも決まる ルーテーズ仕込みの本当のバックドロップは蝶野の低空のやつなんだよね テーズのバックドロップは高かったけどな
単に蝶野がスープレックスできないだけだろう テーズの力道山や馬場へのバックドロップの写真は何れもハイアングルに見えるね >>75-78
テーズは今写真や試合映像を見直すと不自然に感じるくらい脚が長くて胴が短い体型だったし
猪木戦が良い例だけど対戦相手の受身の巧拙や時と場合というか試合での状況に合わせて高角度式と低空式を使い分けていた
蝶野が体が硬くてブリッジ苦手なのは田中ケロが旅日記で何度か書いて
(そのせいでノーテレビの地方興行でのタッグマッチでベイダー相手に無理矢理なジャーマンを敢行した結果ベイダーの背中を負傷させ欠場に追い込んだ)いたし
本人もインタビューの場で認めていたからね テーズは低空高速とハイアングルを使い分けてる説もある
草津をのした時のは低空 ルーテーズはプロレス内での最後のガチの技術のキャッチレスリング習得者 小川は全日ジュニア時代から普通にバックドロップの名手だったよ。
ホールド式でも相手にダメージの少ない投げ方。 ランデルマンがヒョードルに食らわせたスープレックスが大好きや
アマレス仕込みだとやっぱ迫力あるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています