鶴田の限りなく黒に近い臓器売買疑惑

・肝臓移植のドナー待ち期間は平均2年以上、長い人は10年以上
・ドイツでもアメリカでも移植手術は受けられずフィリピンへ(当時のフィリピンは臓器売買が合法だった)
・「うちにはお金があるんだから早めることもできるよね」とフィリピンへ渡った(息子が明言)
・フィリピンに入って1週間でドナーが現われ臓器移植
・ドナーは射殺された少年
・当時の肝臓移植は、ドナーが死亡後、摘出、移植までを6時間以内に完了しなければならなかった
・ということは、少年の死亡→検視→適合検査→鶴田に適合とわかる→鶴田のいる病院へ搬送→
 摘出→移植までを6時間以内に行ったのだろうか?
・そもそもフィリピンで事件に巻き込まれて殺害される少年がドナー登録していたのだろうか?
・肝臓移植手術は日本では500万程度。
 物価が日本の1/8のフィリピンで2000万円を超える手術費
・臓器移植でも難しい部類の肝移植ではドナーとレシピエントの適合は厳しく調査されるはずなのに、
「血管の太さが合わず」失血死というあり得なさ(適合検査があったとは思えない)
・何より鶴田は経歴詐称、論文の盗用を平気で繰り返し、ライバルの戦績を改ざんした人間のクズで、
・肝炎が発覚してからも「相手に感染してもいいや」とばかりに流血戦を繰り広げた利己的な人間である