SWSを語ろう 6
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
船木と佐野の試合なんか第2次UWFのどの試合よりも面白かったな。
佐野は負けたけどあの試合観て好きになったな。 >>870
試合前に控え室でワカマツが「なんか変なことやったらぶっ殺すぞ」って藤原組の連中をナイフで脅したって話だよね
神戸の試合後もリング上がってきて船木になんか言ってた >>869
松岡の良いエピソードなんて聞いた事ないよ
少女救出は大坪飛車角じゃないの? 松岡の良いエピソード。
猪木の日プロ最終戦で「誰か襲って来る奴がいるかもしれないから気をつけろ」と囁いたらしい。
坂口離脱時には大城が桜田に試合でセメント仕掛けられてボコボコにされた。 >>872
小鹿があんなにイジメ大好きな松岡が
溺れた子どもを助けるなんて意外だったって >>874
松岡が溺れた子供を助けて亡くなったのは知らない
溺れた子供を助けて亡くなったのは大坪飛車角 なんかホントに野球部の嫌な先輩みたいな顔してるよな→松岡 新倉の不運は、レスラーとしての全盛期が
ジャパンの一員として全日に上がっていた頃だったってのもあるな
この頃の試合を見ると、ドロップキックもジャーマンも本当に綺麗で
試合の流れも上手いんだけど、ご存知の通り
この時期の全日の映像は、天龍離脱後の鎖国政策の影響で長く封印されて
ソフト化もされず、何年も人目に着く事はなかった
これが無かったら、新倉の評価ももっと違ったものになってたと思うよ 新倉がジャパンに移籍した後の新日の序列は
猪木、坂口、藤波、健吾、コブラ、星野、荒川、クロネコ、小杉、後藤、山田以下若手、武藤ら新弟子。
新倉がジャパンに移籍しなければコブラの下の位置で毎週テレビに出ていたか? >>878
せいぜいヤングライオン杯で優勝させてもらうくらいだろ。 またまたSWSのスレなのに話が脱線しているな。本当伝統みたいな外れようだね。
SWSの話にしないとダメだよ。
ところで高木功って入団してから僅か半年持たずに無断欠場が続いたので解雇になったけど、元々SWSって試合数が少なかったでしょ?
全日本時代よりかなり楽が出来たのに解雇になった高木って精神的に病んでいたとも思う。給料も良かったのに勿体なかったよ。 高木の「無断欠場による解雇」はあくまで表向きで本当の理由はクスリだろう 高木はタッパもあってパワーがあるのもちろん、ガチも強いし、小器用だし、飛べるし、プロレスセンスも高かった
顔と性格と腹の肉以外は完璧だったんだが… >>753
凄いね不穏試合スレで上げるべき内容たわ >>882
ニールキックあんどスープレックスの神様だからね。 高木が大麻で捕まった時に20代の頃に海外で覚えたって言ってたな 高木は体はでかいし動けたし上手くやれば橋本みたいになれたかもな
でも根性がないし気が弱いから上位としてはダメだわ
橋本とやった三冠戦なんか酷かった
Sに行かなけりゃどういう人生になってたかね >>886
プロレス界に復帰せずに大麻で捕まってただけじゃね >>753
なんかモントリオール事件を髣髴とさせるなw SWSはそれぞれの部品がそこそこの性能を持つ部品でありながら集合体になった途端ゴミと化した下町ボブスレーみたいなもんだな かみ合わないんだよな。
レボリューションはメートル
パライストラはヤード
檄は尺 木戸がジャンボに脇固め?
左の普段やらないラリアットだして取らせた
だけだろ(笑)
プロレスだよ(笑) >>892
木戸と藤原には普段やらない左手のラリアットをやって脇固めで返される不思議w 藤原、木戸はマシンの右のラリアットをワキ固めに取る。
なので、いつもの右腕だとワキ固めに取られると思って逆の左でいったら取られたんだよ。 >>891
いい例えだね。
特に檄の尺はピッタリ。
そりゃ噛み合わないよね。 フォーマットが違うんじゃ噛み合わない
始めから全く新しい形式を試合から模索すべきだったね、スポーツライクとか標語だと建前で終わり 今にして思うに、木戸のあの「らしくもないぜ」なコメントは木戸本人の偽る本音というよりは、無理矢理言わされたコメントのような気がする
「木戸さん、対抗戦なんだから、ここはひとつ威勢の良いコメントをお願いしますよ」
とか焚き付けられたのではないか?
その証拠というわけではないが、この一件以降、木戸は以前にも増して寡黙になってしまった >>898
全て妄想な上にその証拠にとか言われてもな カブキはマッチメーカーを自ら降りてフリーになったけど、捨て台詞を残した単独記者会見をやってたよね。
パライストラにしても檄にしても、口ばかりで何の改革もしていないしねって。
マッチメイクの不味さが派閥を招いたのに自分の事は責任負わずに逃げ出した様なもんだからな。それなのに反天龍派に対する言葉は卑劣としか思えないね。 >>900
マッチメイカーは一般企業でいえば取締役企画部長みたいなもの。
カブキが企画した案は多数の社員に反対されてうまくいかず、90億をドブに捨てた。
一般企業ならば、責任を取らされる。 一般企業ならね
でも何をやらかしても上手に逃げ切れば
責任を負うどころか成功者にもなれるのがこの業界
ビンスが良い例だよ バブル崩壊直後は、色んな企業や業界で
上手いこと人にババを掴ませて逃げ切る者と
ババを摑まされて転落していった者がいた
プロレス界の場合は天龍派とWARが前者で
反転流派とNOWが後者だったってわけだ >>901
マッチメイカーに必要な権限が与えられてなかったのに責任だけ問うのはナンセンスでしょ >>753
新倉本人がインタビューで証言してるんだけど、試合前に
若松「新倉クン、今日の試合は(ケツさえ守れば)何やってもいいから!」(上機嫌で)
新倉「え…俺ボクシングのジムに通ってるんですけど、ホントに何やってもいいんですか??」
若松「大丈夫だいじょーぶ、好きなことやっていいから!」(やっぱり上機嫌で)
…ってなやりとりを経てのあの試合なんですと
プロレス人生で初めて日本の大観衆の前での勝ちブックをもらえて浮かれてしまったのと、ブランクのある新倉をナメてしまったことが重なっての悲劇なんでしょう 三沢にしても、全てを自分で抱え込まずに
限界を感じた時点で逃げてさえいれば
命までも落とさずに済んだのにね
その後、ノアとノア勢がどうなろうと
最終的に自分で決めて行動した当人達の自己責任なんだし >>907
三沢でなくてもそんな無責任な行動を取る人は少ないよ
社長はそういうもんだから 三沢のトップとしての責任と次のエースを育成しなかった自己責任もあり、さじ加減が難しい。 三沢が母の助言なくSに来てたらどうなってたんかな?
もう崩壊と同時にプロレスから足を洗ってたか、WARに参加してたか、それ以外か? >>910
WARとして新日参戦で
天龍→越中、長州、藤波、健吾、猪木
三沢→三銃士、馳健
一段落したら、天龍が三銃士馳健、三沢が藤波らと対戦という流れで相当引っ張れた。 プロレス業界では社長が社長の責務を果たそうとすると死ぬことになる
FMWの荒井社長しかり、三沢しかり
W☆INGの茨木清みたく
「無い金は払えない」と開き直るスタンスで臨まないと >>911
そこは、三沢vs越中のシングル実現 → タッグ結成、の方が盛り上がるのでは。 >>910とりあえず「三沢光晴」でなくてタイガー風のマスクマンとして参戦
谷津にシングルで負けさせられる
ジョージ辺りと抗争させられ、ジョージの攻撃受けまくって良い試合作るも
アンチSWSなファンや週プロに「全日から逃げて新日崩れのジョージ相手に防戦一方」とか叩かれる
それでも天龍の為、会社の為と頑張って良い試合しつつやられ役演じて一部のファンから指示得るが怪我も多く
下手な相手の大技受けて大怪我し長期休場
週プロで「高い給料貰って休んでる金権プロレスの象徴」みたいな扱いされる
それでも団体盛り上げる為とリハビリ頑張ってたらSWS崩壊
「はっきり言って空しくなったよね」と業界から姿を消す
数年後、新日本との対抗戦で頑張ってる天龍に頼まれてWARの助っ人として復帰
コンディション戻らない中新日の選手相手に良い試合連発して馳から絶賛される
WARの二枚看板として人気者になるも武井社長とうまくいかなくて離脱、フリーになる
インディーのトップレスラーとして様々な団体で名勝負を繰り広げる
数年後、馬場死亡後選手が大量離脱した元子全日に天龍と助っ人参戦
川田と名勝負を繰り広げるも試合後川田の「三沢さんは随分遠回りしちゃったよね」とのコメントに「アイツはいつも一言余計なんだよ!」と激怒
そこから抗争に持ち込もうとした川田の思惑がはずれて離脱
辺りまで妄想してみた >>914
まずは、三沢タイガーvsコブラが初戦だな。
ここでどういうアングルを作るかだが、道場主のジョージを負けさせるのはダメだから・・・ 鶴田、三沢、小橋と言った主流派は抜けなかった
何より天龍同盟だった川田、小川が全日残留を選択したのは大きかった
SWS移籍組が冬木(元国際)、谷津仲野高野(元新日)、カブキ(元日プロ)じゃ
反主流派の不満分子が離脱したってイメージでしかなかった >>905
そもそも反天龍派が最初からカブキがマッチメーカーに就任が決まった際に猛反対してやらせなければ良かったのに、結局カブキに任せた訳だから本来なら文句を言うのは無しだと思ったりもするんだよね。
カブキにマッチメイクを任せておいて、後からタダをこねる小さい子供みたいにワガママを言って、社長の自宅まで出向いてまで文句を言いに行ったのは良くなかったと思う。社長もそんなワガママを言う選手を一喝して聞き入れなければ良かった。
まあ谷津や荒川なんかはしつこそうだから社長も嫌気がさして「カブキさんには悪いが、変更に応じて欲しい」って雰囲気になったと想像も出来るけどもね。 >>914
すげーリアルw
もしもボックスで見てきたのか疑うレベル。 だいたいカブキのマッチメイクのせいで上手く行かなかったんなら
マッチメイカーを降りた時点で状況は好転するはずだろ >>919
ベテランのくせに調整力もないし、あんなに使えないオッサンだとはみんなも思わなかったんだろうな >>921
そういうこと
所詮反天龍派には何のビジョンもない
「俺達をもっと上で使え」と分不相応ないちゃもんを言っていただけ >>923
荒川はビジョンないよ
もめるのが大好きなだけ 反天龍派を見てると
“人の結束が最も強まるのは共通の敵がいるとき”
ってのがよくわかるよな
天龍達と離れて
いざ自分達でやっていこうとした途端に
仲間内で争い始めたからな 三沢がSWS行ってたら、崩壊後に
行き場を失った若手を連れて団体立ち上げてたろうね
そして我が身に全てを抱え込んで
満身創痍でリングに上がり続けて、最後は...
天龍がWAR立ち上げたのも似たような感じだったけど
限界を悟った時点で畳んで正解だったよ 三沢はのちに越中を上げたけどその時3本でいいかって言ったんだよな
越中は三十万もくれるのかって感動したが実際には三百万だった
親分肌ではあったな
俺は悪く言いたくないな >>929
三沢は天龍と同じで究極のいい格好しいだからな
だから二人とも団体経営失敗してる 天龍は配下のレスラー(泉田)の母親から菓子折を手渡され、あとで息子に、
「俺はモノでは動かない!」
なんて言うとこ想像つかないな。 >>921
まあ要はカブキをマッチメイク担当に抜擢した人物にも責任があるよ。
天龍はSWSのエースだったから仕方ないにしても、結果的には自分達のレボリューションを贔屓にしたマッチメイクを続けて、他の部屋の選手を考慮しなかったマッチメイクをカブキはやっていた事は間違いなかったんだから、反天龍から苦情が来たのはやむを得なかったんだよ。
もう少し考えたマッチメイクをしてれば団体はまだ安定してたはず。あと谷津嘉章を選手会長にしたのも間違いだった。あんな自分勝手な谷津じゃない方が良かったのに。
ワカマツもSWSに移ったら国際時代とは違って態度が大きくなったとの選手の証言があるから、ワカマツもマッチメーカーや選手会長には不適任だったかな。
石川、鶴見、ナガサキ、菅原らのベテラン勢が最初から担当してればカブキの様な偏ったマッチメイクはしなかったとも思えるからね。 初期の頃、高野兄弟対デモリッションがメインイベントとかあったはず
ひどい凡戦だったらしいが ドームの高野ブラザーズVSロックンロールエキスプレスもひどい試合だった。
(俊二本人が控え室で「ひでえ試合だ!」と荒れていたというから確かだ)
東京ドームでショッパイ試合やる奴らを普段どうしようっていうの >>937
いや、偏ってたよ。
そうでなければ反天龍派からの猛反発はなかったんだからね。
マッチメイクで揉めて良くなかったと指摘してるのはプロレスマスコミを始め谷津嘉章、ケンドー・ナガサキ、新倉らも証言してるし。 >>919
自分は何もやらない、言わないで
人にやらせれおいて、後で文句を言う。
そんな奴、どこでもいるよな。
>>938-939
カード自体は良さそうなんだけど、高野兄弟がダメだったのか んで
反天龍派が自分達でお望み通りの事をやった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 人は何かが上手く行かないと“悪者”を求めるもの
『団体が上手く行かないのは俺のせいじゃない
エースが悪いトップが悪いマッチメイカーが悪い』
そんな事を言ってた連中が自分の団体を持って
若手に覆面を被せて、自分に倒される“悪者”に仕立て上げ
メインでやっつけてヒーローを気取る
90年代インディで
怪奇派や怪覆面が節操なく増殖していたのは
SWS崩壊の原因と無関係ではないのは明らか >>939
ロックンロールエキスプレスはSWSに来日してないけどな 冷静に考えてみりゃ
マッチメイクに文句つけてた反天龍派が集まって
メガネが資金援助までして立ち上げたNOWが
ああ言う結果になった時点で
何が原因でSWSが潰れたのかは明らかだわな
もう20年以上前に、すでに結果は出ていたよ >>939
>>945の言う通り、ロックンロールエキスプレスはSWS参戦してないし
高野ブラザーズもドーム興行では2回ともタッグ組んでいない。
3月のはジョージはサベージとシングル、俊二は仲野と組んでデモリッションと対戦で
12月のは俊二は欠場でジョージは折原と組んでロッカーズと対戦 >>940
あのメンバーだったら天龍中心のマッチメイクになるのは当たり前
それを「偏っている」と捉えるなら話にならないよ 企画もストーリーも何も無かったんだよ
全選手参加のリーグ戦でSWSヘビー級シングル王座を決めることもしなければ、三部屋対抗戦の対抗戦もやらない
マッチメーカーが無能だからだ 天龍がノアに参戦する時、
「今の三沢?大したことない。SWSの天龍源一郎みたいなもんじゃないのか」
と自虐ネタぶっ込んでたくらいだからな >>951
試合順で揉めるような連中なんだから
そんなんやれば勝ち負けで揉めるのは目に見えてる 揉めるから何もしないで、団体が崩壊するのを指を咥えてみていました
というなら本当のマヌケだな SWSは合議制だったからね
マッチメイクも最終的には理事会で決めたものだよ 自分では何もしないで文句ばかりつけて揉め事を起こして
団体を崩壊させた連中がよっぽどマヌケだよ SWS解散後、佐野の離脱とプレ旗揚げ戦後、高野兄弟の離脱の顛末が知りたい。 時系列だと、こんな感じ?
SWS興行停止
↓ 佐野離脱
設立記念パーティー
↓ 荒川離脱
プレ旗揚げ戦
↓ 高野兄弟離脱
荒川の場合、離脱というよりバックレたと言った方が相応しい。 プレ旗揚げ戦での俊二の「なんで上田(馬之助)がいるんだよ!?」はガチなんだな。
客は「お前が呼んだんだろw」と返してたらしいがw
馬カラスとか栗カラスには爆笑したもんだ。 >>951
全選手参加のリーグ戦でSWSヘビー級シングル王座戦開催
↓
勝ち星を巡ってパラと激が文句つけてくる
↓
面倒くさいのでレボリューションが全面的に折れる
↓
勝ち残ったジョージとワカマツがドームのメインで初代王座戦を戦う
↓
言うまでもなくグダグダ極まる試合となり、観客の大半が試合中に離脱、残った客も暴動寸前に
↓
翌日のスポーツ紙で叩かれ、週プロも鬼の首を取った勢いで批判記事を載せる
やらなかったマッチメイカーは有能 ジョージは、
「自分も含めて、みんなが悪かった。レスラーたちは無知で世間知らずだった。田中社長夫妻はプロレスに対して本当に一生懸命やってくれた。それに対して、レスラーたちは本当に失礼だった」みたいなことを言ってる。
プロレスラーとしては大成できなかったけど、人としてはジョージが一番成長できたのかもしれない。
結局、昔のプロレス界と一般社会とでは、感覚が真逆ぐらいかけ離れていたということかもしれない。 >>961
それが本当ならこのひと言はプロレス史に残るひと言かも?
レスラーの回想話って恨みつらみと責任のなすりつけばかりで、一般人に対して申し訳なく思う、なんてコメントは今まで聞いた事無いよ。 >>960
極端な例しか出せないお前はほんと無能。
もう少し、どっち派も楽しく想像できるような例を考えようよ。 >>962
紙のプロレスだったかな?まだ家にあるから、調べれば号数わかるよ。
ほかの雑誌でも近いこと言ってるよ。 >>962
マスカラスが表紙の号。紙のプロレスかは自信ないけど、マスカラス表紙は絶対。 反天龍派の言う通りのマッチメークで成功するならNOWは大成功してるはず >>966
天龍やら、レボのメンバーが足りないじゃん。
3部屋が一枚岩になって、みんなで上がっていくマッチメイクがあってこそのSWSだと思うな。
もちろん天龍エースでいいんだよ。
二番エースにジョージ、谷津。
これを大切にしながら、ほかのみんなもバランスよく売り出すシナリオが大事。
そのぐらいは、苦悩しなきゃいかんと思うな。 ジョージと谷津は新日で1度も闘ってないかもな。
谷津が新日にいた時、ジョージは若手、海外遠征、コブラだから絡んでないかも。
だとすると、谷津含めジョージはSWSの選手とほとんど初対決だから
マッチメイカー次第では新鮮味のあるカードになったはず。 そういえばジョージはシングルでは谷津には2勝しているのに谷津の方が格上に感じられるんだよね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。