SWSを語ろう 6
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>>318
居心地が良かったからだろ
新日時代のカブキさん、全日やSのときと比べると
本当に伸び伸びと戦ってるんだよね
面倒くさい人間関係が無かったはもちろんだけど
カブキと言うキャラからも解放されてたからだと思う
ファンや関係者全員から、ただのローカルレスラーだと思われてたら
もっと幸せなレスラー人生を送れていたはずだよ >>316
>>猪木の言動、特に芳の里に対する言動が気に入らなかったんだろうけど
『プロレススーパースター列伝』とめっちゃ話が違うやんッ( ̄□ ̄;) >>321
ダラダラしてただけじゃん
本当に見る目ないのなお前(笑) >>322
あの漫画とは全く逆で
カブキはガチガチの芳の里派だよ
「オヤジ(芳の里)が会社の金で飲んでたなんて猪木さんとその周辺が作った話だよ
オヤジは自分の金で飲んでいた」と言っている
その自分の金ってのは日本プロレスから出る給料なんだから
馬場猪木が稼いだ金で飲んでいたのとたいして変わらん スーパースター列伝を鵜呑みにしてカブキをアメリカでは馬場や猪木がその足下にも及ばぬ大スターだと勘違いしている連中は多いだろうな
実際にはテキサス地区限定のローカルスターでMSGのリングに上がったことすら無いのだが
(MSGに上がったことも無いのにWWEの殿堂入りしたって、メジャーでプレイしたこと無い選手のメジャー殿堂入りと同じだよなw) 「カブキはローカルスター」であっても、
「(80年代は)馬場猪木が足元にも及ばぬスター」なのは事実じゃん >>324
全く流行っていないshitholeがマイブームなキチガイカブキオタクさん
おまけにそのshitholeが放置されてると自分から書き込みに行っちゃう頭の悪さが笑える >>327
80年代に馬場が渡米してリングに上がったことが何度かあったがスーパースター扱いだったぞ >>318
客が呼べるうち、仕事が出来るうちは新日本は値切ってこない、払いがいい、何だかんだでまあまあやれた、って感じなんじゃないかな。
馬場が一時的ブームでも所詮は高千穂、俺の派閥じゃなくて芳の里さんの派閥だしと、渋く渋く対応しているうちに。 猪木と芳ノ里の仲ってトルコとか遠藤の思惑もあるから複雑だよな。
日プロ崩壊時には完全に気配を消し、NETの解説にちゃっかり収まってる遠藤は不気味。
小鹿は馬場さんと猪木さんの仲をおかしくしたのはトルコと名指しで批判してる。
SWSの派閥争いなんて日プロのそれに比べたら分かりやすい分たいしたことないのかもしれない。 >>331
SWS に移った天龍以外のレスラーって根無し草みたいなもんだからね 一生根っこにしがみついてる(た)鶴渕もどうかと思うがな >>321
新日もカブキというレスラーを評価していたしね。
毒霧から逃げまくっていた馬場鶴田なんかとは器が違うよ。 >>334
嘘つけ
武藤がキャラクタープロレスを楽しみたくて、親子対決と称してちょっと絡んでやった以外にはほとんど見せ場なんか与えられなかったじゃないか
平成維震軍でのポジションは青柳館長以下だったぞ 本当にカブキが新日で評価されていたら東京プロレスなんかに移籍するはずがない 新日本て、最下位レスラーに蝶野と武藤(素顔)とライガーが星くれるんだ そこで何のチャンスも掴めなかったから維新軍最下位になってるわけじゃん
因果関係を考えろよ(笑) 俺は、SWSの件は間違いなくカブキが悪いと思う派だけど、
平成維震軍で一番下ということはでは絶対にないと思うな。
越中、木村、カブキ≧後藤の順じゃないかな。
組まれる試合としてはトータル後藤よりは扱いよかったように思う。
後藤は長州に勝ったりはしたけど、使われ方や存在感はトータル微妙だった。
青柳は平成維震軍ではほとんど印象ない。反選手会同盟時代がピークという印象。 >>341
ちなみに、カブキ一番下というのが煽るためのネタだったならごめん。マジで受け取ってしまった。 青柳は一生懸命に旗振ってた彰俊の横にいたという印象だな。 >>343
ちなみに反選手会同盟大好きだったけど、
WARに乗り込んだとき、3人目が青柳だったことが今でも不満。
おまえは空手家で、出稼ぎだろって思ってた。レスラーにとってめちゃめちゃおいしいあんな場面に、おまえが出てくるなって思ってた。 本当に一番下だったら本意だったと思うよ
自分がやられ役になる事で越中達を支える存在になれれば
元々そんなレスラーを目指してた人だから >>345
まぁ年齢とかにもよると思うよ。
全盛期から負け役やってきた健悟はすごいわ。
越中やマシンもシングルは巻けなかったし。
越中が永田に挑戦したとき、入場のときに泣いてたのは、やっぱりいろいろ我慢してたんだろうなって思ったよ。 >>347
高木は天龍との抗争が一段落した後、体調不良を理由に引退を宣言して、以降全日のマットには上がっていない
ゆえにSWSの入団会見ではその辺りにもツッコミが入った 健吾もルックスは悪くはないし藤波のライバルとして押されてたから
もっと勘違いしてもおかしくはなかったんだけど
まあ、Sの連中と違って、頭が良かったんだろうね >>337
カブキが辞めたというのはゴマシオがいうには
当時いた奥さんがゴマシオ好みでちゃんこ屋オープン
させるのに資金援助とかしたみたい。
ところがしばらくして離婚してゴマシオは
離婚したことが気に食わなくてカブキをクビに
したみたい。 >>349
キムケンの凄いところは「まったく強そうには見えない」こと
それでいて稲妻レッグラリアートの破壊力はガチで、対戦相手に怪我させちゃうんだから困ったもんだ SWSがまとまらなくて駄目だったのはやはり選手をまとめるリーダー的存在がいなかったって事なんだろうね。
天龍も確かに人望もあって親分肌的なんだけど、反天龍派といった派閥があったからやはり嫌ってた選手が存在したのは事実。
ナガサキ曰く「田中社長が、天龍さんが言う事を聞かないから」って嘆いていたというし。 ジョージは見た目はいいけどプロレスセンス悲しいまでに皆無
天龍は外人とは大体あうけど、日本人相手にはちょっと気分屋で躁鬱気味なんだよな、人格も試合も
どんなタイミングで出会ったり仕事したかで信者か強烈なアンチの極端な何かしか作れない
谷津はセンスあるほうだけど怠け癖と病的な自意識過剰
若松はSに来てから威張り散らすだけの人、レスラー実績足らなさすぎ
カブキは新日に来るまでの新日と新日関係者嫌いが異常
桜田は自分のこととその周辺以外は淡白で我関せず >>355
ジョージがプロレスセンス皆無で、なぜあれだけ複雑な動きをするメキシコで
アンドレを差し置いて最優秀外国人賞を2年連続取れたんだ? この団体と関わって幸せになれたのは阿修羅原だけだね
もう一生、表の社会には出てこれず、親にも家族にも会えず
後は沈められるか野垂れ死ぬだけって状態から
華やかなリングに戻ってこれて
スポットライトの下で声援とブーイングを一身に浴びて
大勢の仲間に見送られて引退して
親の死に目にまで会えたんだから >>359
天龍のアンチは反天龍派の選手達だけど、ジョージとか谷津嘉章なんかだろうな。
小佐野が書いたのSWS本には「自分は自分の思想を持ってSWSに来た。天龍をエースに盛り立てるために来たのではない」と不満を口にしていた選手もいたというから、天龍を好かない選手も複数いたのは事実だよ。 >>358
浅井もユニバーサルにいたよりはSWSへ移って幸せだったと思う >>356
ジョージも、散々言われるほど悪くもないんだよね。
ジョージは、誉められて伸びるタイプだと思う。
カルガリーのコブラの動画見てたら、日本ではいきなりケチがついてしまって、以降も萎縮してたのがわかる。
さらにヘビー転向で、コブラの最大の売りの跳躍力とダイナミックな動きを半減させられたあげく、UWFブームでさらに自身のファイトスタイルに迷った。
使い方や育て方次第では本当に、大スターは無理だとしても、もう少し上にはいけたよね。
ヘビーのシングル一度は巻いただろう。 >>363
ジョージと俊二の高野兄弟を痛烈批判してるのはカブキだよ。最近のインタビューでも自我が強くてその象徴だったのが高野兄弟だったって言っていたからね。
ただカブキの好き嫌いだけで高野兄弟を批判しているとしか思えないけども。 >>356
でも実際に試合みたことあるならわかると思うけど、ジョージが上手に試合できるパターンが限られていてバタバタした試合とかになるのがな。
故意か無意識に怯むのかわからないけどちゃんと受けないときがあるし。
色々歯痒い。
>>363
入ったのが全日だったら違ったかもな。
馬場に気に入られて早々にアメリカに送り出されれば小鹿、林らの被害には遭いにくいだろうし。
ただなかなか外にだしてもらえないとさっさといびられて辞めそうでもあるしな。 >>365
それが新日なんだよな。
猪木vs小林も、小林は猪木の張り手をノーガードで受けるが、猪木は小林の張り手をガードやスエーしたりして受けない。
前田もマシンのアキレス腱固めを反転して受けなかったりと新日独特の癖だと思う。 高野兄弟は若手の頃大人の都合で、俳優になれだのボクサーになれだの方向性ブレまくってたけど本人たちはどう思ってたのかな? 谷津が全日本を離脱してSWSに入団した時の記者会見って本当にふてぶてしくて嫌な奴って印象だったよね。
全日本や選手の悪口を言い放って偉そうにって思ったし、あの時の谷津嘉章は気でも狂ったのではって思った。 三沢がマスクを脱いだ時の試合も、なんか嫌な谷津って感じだった
体育会系の威張り散らす先輩や暴力教師みたいな感じで
でも出っ張っった腹にヘソ上までのタイツ履いてて
見た目はなんかコミカルだったwww >>368
昔のプロレスマスコミってプロレス業界のイメージダウンに繋がるようなことは遠慮して報道しないか、表現を和らげて伝えていた
(業界で起こったことの7割位は書けないとか言われていた)
当時の週プロはSWSを潰す気満々だったので、谷津のインタビューは加工せずにそのまま掲載した
だから同じ谷津の入団会見もゴングで読むと表現がかなり抑えられている >>370
越中の馬場呼び捨てとか、普段の光景だったんだろうな(笑) 「紙のプロレス」が出たときに驚いたのは、所謂プロレスマスコミが遠慮して載せられないネタをバンバン載せていた事
そんな紙プロも「Radical」改名以降はヤバいネタは伏せ字にするようになってしまった 俊二はボクシング転向後は新日と同じで給料貰えると聞いてたけど
出なかったとか
ジョージも菅原文太の付き人やってて色々あったとか、もし辞めてなきゃ
「警視庁殺人課」で剛竜馬と共演してたかもね
文太の付き人は新崎人生も経験してるんだよな 谷津はヒゲと田吾作スタイルで、よっしゃー。
ってのがアマレスオリンピックレスラーらしくなかった。 >>374
そう。日本人ヘビー級王者育成計画で当初、ジョージに話が来たが数年プロレスやってるから
癖が付いていない俊二が抜擢されて新日から移籍の鳴り物入りの特待生・・・
かと思ったら、一般会員で会費払って練習してアルバイトw
同時に金平ジムのオレンジ事件でのゴタゴタもあって計画自体が頓挫して俊二が宙に浮いた。
少しブランクがあってカルガリーで再起した。 >>374
文太はプロレス好きでもないのに毎週新崎の記事をみるためだけにプロレス雑誌を買っていた
というちょっといい話(ソースは初期ダウンタウンDX) コブラ帰ってこい。ジュニアはたのむ。コブラやめろ。ヘビーいけ。コブラの飛び跳ね控えろ。コブラやれ。 SWS時代にジョージがコブラ復活させてたらどうなってたんだろう。 >>379
団体が上手くいってれば、コブラは面白かったよね。やっぱり、まずはそこ。 和製マスクマンとしては手足が長くて格好良かったんだけどな。
個人的にはタイガーより好きだった。 今から思うとターザン山本による週プロのSWSバッシングより、小佐野景浩の滑稽なSWS擁護の方が無意味だった気がする。
どうせ2年と持たなかったプロレス団体だったから、批判する事も無かったし敢えて擁護する必要性も無かった。SWSなんてお金を使い込んだ割には良い選手って天龍やジョージ、あと佐野などの若手位しかいなかったのは事実だし。 小佐野以下4K連中は天龍を応援していても、団体としてのSWSを応援していたわけではなかった
小佐野が書いたSWS本の中でも
「プロレス界全体のためにもプロレス界の宝である天龍を埋もれさせてはならないという一念だった」
と自身の行動の正当性を強調していたが、ライバルの週プロが全日のストーリーライン(と馬場夫妻)に深く関わっていたため、天龍サイドについたというのが本当のところ
天龍の味方ではあっても自分には決して腹の内を見せない4Kを田中社長が見限り、ターザンと手を結ぶことになるのも当然 小佐野は「ターザンがSWSをバッシングしたのは自分が天龍の全日離脱をスクープしたから」とか、自慢混じりの妄想を吹いていたな。 ターザンがSWSをバッシングした最大の理由は若松が「自分のタニマチはメガネスーパー」だということを秘密にして最後まで打ち明けなかったせいなんだが
「早い段階で打ち明けられていたらメガネスーパーの側にいた」
とターザンは断言しているし、若松もそれが失敗だったと認めている 谷津がレスリングエリートをキャラにしてもプロレスラーとしては成功しなかっただろう
それで成功するならプロレスなんて簡単なものだ >>387
谷津は見た目と、プロレスを下に見てるの含めた性格かなぁ。
性格は本人次第としか言いようがないから、
谷津の見た目を工夫するとすればどうしたらいいかな。 >>386
谷津嘉章がドロップキックのインタビューでも
「田中社長にプロレスはガチでないという事をなぜワカマツさんやナガサキさんがきちんと説明しなかったんだと思うんですよね」って語っているし、ターザンにもワカマツ辺りがSWSの詳細を説明するべきだったと思う。
SWSの失敗の原因はこういう所にもある。ワカマツやナガサキなんて天龍を引き抜いた位しかSWSに貢献してなかった気がしないでもないし。 >>388
谷津はプロレスを馬鹿にしすぎてどこでも成功しにくい。
新日での仕打ちがいちいち悪かったのは同情するけど。
プロレスを馬鹿にしあった長州とは価値観合わせやすくてもどっちも非常識だから結局うまくいかない。 >>390
副業に色気出して色々と店やるけど全部駄目だったしな SWSは天龍を引き抜けただけで、肝心の新日本から武藤と藤波の引き抜きを失敗した時点で駄目だったよね。あとは佐野、ジョージら一部の選手以外は想定外ばかりが集まっちゃったから。
天龍はプロ野球のドラフトに例えると
ハズレ1位か。 あの当時の天龍は確かに日本最高のプロレスラーだったのだろうが、プロレスは相手がいてはじめて成立するから、天龍一人だけ引き抜いても使いようが無い
相手の技を受けて、受けて、受けまくる天龍の凄さが再評価されたのは新日参戦以降だったもんな ミスター高橋も入団内定していたんだな
若松がクンロク入れにきたからブチ切れてやめたらしいけど
高橋がマッチメイクしていたらどうなったんだろう >>394
ピーターが来ていれば越中も一緒に
来ていたんだよね。ただ当時の越中と
天龍がぶつかっていい試合になってたかな? マシンがSGタッグでマスク脱いだ時に蝶野が「カマンッ!ジョージ!」って
ジョージが乱入して武藤をボコボコにして新・烈風隊結成するかザ・コブラでヒールヒーローとして新日マットで暴れまわる
展開を期待してた。 >>394
入団前に喧嘩別れできたのは幸運だったかも
でも実際に入団してたら
暴露本はもっとエグいものになってたろうなw 越中がSに入ってたら
やっぱりレボリューションに入ってたのかな?
ジョージ繋がりでパライストラもあり得るけど ジョージが入場時に被ってた被り物、越中も似合いそうだな。 武藤と藤波のどちらか1人も引き抜けなかった所はナガサキも大した事なかったね。
ワカマツもアレだったけど新日の大物を引き抜ける人物がSWSにいなかったのも失敗の一つになるのかな。 >>396
その後ムタvsコブラでマスク破られて血まみれにされるんだろうな ナガサキや若松が最初に武藤に声をかけたのが失敗だと思う
当時の武藤は自分一人で考えることをせず、全部坂口に報告してしまった
メガネスーパーがレスラーの引き抜きにかかっているという情報は直ちにプロレス界全体に駆け巡り、経営者側は引き抜き防止策をこうじることが出来た
(新日からの離脱がジョージと佐野にとどまったのはそのため)
最初に声を掛けたのが藤波だったら、最初から坂口に相談することはせずに引き抜けていた可能性は高い >>402
長州に「社長は口が軽いから内緒にしておこう」と会社の重要事項を社長に対して箝口令が引かれたんだから
口の軽い藤波は直後のマスコミの違う取材で「メガネスーパーがプロレスに参入するそうで、
選手の引き抜きを画策している」とポロっと話しちゃうよ。 藤波は名選手だがエースの器じゃない。
Sに行かなくて正解。
史実通りに崩壊して出もどるのが関の山だろう。 藤波と天龍のダブルドラゴンが揃っていたら、猪木と馬場の代理戦争という新日対全日の対決構造が明確になり、少しは盛り上がったのではないだろうか?
残念ながら新日サイドのトップがジョージでは新日対全日の全面戦争とはとても呼べない
問題は当時藤波の体調が万全ではなかったから、旗揚げには間に合わなかったかもしれない 確かに長州の全日参戦時のように新日vs全日的な
図式にはなりそうだな。
ただ長州は性格的にもイケイケで、
直線的なパワーファイターだけど、
藤波は受けの選手だからそこまで白熱するかは
やや疑問。 >>402-405
>最初に声を掛けたのが藤波だったら、最初から坂口に相談することはせずに引き抜けていた可能性は高い
逆
当時藤波と坂口は仲が良かったから仮に藤波に話を持って行けばすぐ坂口の耳に入ってしまう
まああの頃の藤波は腰の調子が限界に来ていたしその腰痛の悪化も猪木と坂口が共に贔屓にしていた吉原達夫に施術と治療を任せた判断が裏目に出てしまったのがそもそもの原因だったりする そもそもアポロ菅原はなぜSWSに来たんだろうね?大した活躍もしなかったし、あげくには鈴木みのるとは不可解な試合になってしまったし。この試合が元でSWSと藤原組との関係がギクシャクしてしまったが。 元々藤原組の連中は天狗でなんでSWSに出なくちゃいけねえんだって思ってたから 藤原組は独立した一団体などでは無く、あくまでもSWSの部屋の1つ
にもかかわらず、田中社長から藤原組だけ独立行動を許され、独自の道場兼事務所が与えられるという特別待遇だった
妬み、そねみ、やっかみの巣であったSWSの連中においてこうした藤原組に対する特別待遇が面白いはずがない
さらに荒川みたいに自分は直接手を出さずに他のレスラーにあることないこと吹き込んで、焚きつける奴もいるから手に負えない >>412
荒川と藤原は新日時代は不遇を託った者同士で仲は良かったのにな
折原の話だと夜中に酔ったジョージが道場に来て若手に絡み始めて
収拾が付かなくなってたまたま居た荒川がスパーでゲロ吐かせても
極めまくったとか >>411
新倉は鈴木がかわいそうだよ、試合を成立させなかった菅原さんが悪いってインタビューで語ってたね。
でも一番悪いのはああいう試合を組んだカブキさんが悪いとも語ってたが。 >>415
鈴木は鈴木で藤原にお前はプロじゃないって言われるし
ゴッチにはあそこで潰せなかったお前は根性なしだ
今まで教わったことはなんだったと詰られる始末 鈴木ってその後のDEEPでの対ソラールとの試合みても
凄んでる割にはいわゆる喧嘩根性が無いんじゃないかと思う >>409
アポロ菅原は北尾のコーチだった
北尾のプロレスデビューで新日入り、北尾がSWSに移籍すると行動を供にした 藤原組相手の負けブックなんて誰もやりたくない仕事を、部屋に所属せず立場の弱い菅原に押しつけるのは酷いよ >>419
折原−鈴木からの
北原−鈴木
カブキ−藤原
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