SWSを語ろう 6
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そもそもSWSが5年契約という長い年数契約にしなければ良かったのにね。実質団体の活動期間は1年8ヶ月に過ぎなかったんだから。
それと金額並みに活躍出来なかった選手にも高額のお金を与えていたのもSWSが早期崩壊した原因だろう。会社の社長として待遇を良くしても天龍派や一部の選手を除いて全然駄目だったから、だいぶ無駄なお金が消えてしまったんだろうね。 >>222
>天龍派や一部の選手を除いて全然駄目だった
天龍派は天龍以外使えねえだろ 谷津は才能がないわけでもみるべき部分がないわけでもないけど、プロレスをバカにしすぎな部分がな。
あとどこまでも自己評価が高過ぎる。 プロレスラーにとって「根拠もなく自己評価が無駄に高い」というのは「相撲取りの糖尿病」と同じく職業病みたいなもんだね
プロレスの勝ち負けはあらかじめ決まっているから各々
「本当に戦ったら俺が1番強いのに」という自負があるんだろう >>221
>ジョージは、SWSについて、最終的に5年契約が消えたことだけが残念って言ってるよね。
ローンでも組んでいたのかな? >>223
カブキは「SWSで使えたのはレボリューションと佐野や仲野の信ちゃんといった若手だけだから、他は全然使えなかったから、ホントよ」って語ってるから、天龍以外でも使えたんだよ。
要は反天龍派についた若手以外の選手が使い物にならなかったとカブキは断言しているんだって事。 >>227
その件について、カブキと鶴見の対談を希望。 >>224
全日での天龍−谷津とかいい試合だよね。
谷津はエリートだから、ちょいスカしてる感じがあったよね。 >>226
ジョージは、自分のレスラーとしてのピークは、体力的にも身体的にもSWSの頃がピークだと思うと96年ぐらいに言ってて、
ジョージなりにSWSでの5年間を第一線で活躍できたら、あとは若手の踏み台にシフトチェンジしていくという思いがあったみたい。
だからこそ、新日本をあのタイミングで飛び出して活躍の場を求めたのは理にかなってはいるんだよね。 新日に残って三銃士の踏み台になるのはイヤだったのかな?
やっぱりそれまでに、一度は
メインでスポットライトを浴びる存在になりたかったんかねえ >>227
スポーツライクなプロレスで一番使えないカブキの言うことを真に受けるなw
SWSのベストバウトは旗揚げ2連戦の天龍vsジョージだろ。
仲野信市が使えた? SWSで名勝負あったか? >>232
挑龍軍がもうちょっと長く続いたら仲野の評価が変わったかもしれないよね。 ドームで仲野は俊二と組んでデモリッションズに何もさせてもらえず負けてたが、
いいとこ取ってたっけ?
旧新日同士での藤原組との対戦もなかったし、まったく印象にない。 その使えない選手だって他団体やアメリカでは仕事出来たんだから
結局使いこなせないシステムやカブキらが悪いんだよ 自己評価が高すぎるなんてほとんどのレスラーがそうだからな
自己評価がピッタリなのはIWAタイトルを失って木村にタイトルが移った時
自分はエースの器じゃないのでホッとしたマイティ井上と
「自分は吉村道明さんのポジションでいいんだ」と言っていた馳ぐらいじゃないか >>237
馳は途中で何かを悟ったんだろうね。ヘビー転向後。
ジュニア時代は、なんか酷かった。あれで空気を察したのかね? >>238
ファイプロ攻略本に「新日本プロレス未来のエース」と書かれていた馳 >>238
後藤達俊のバックドロップで死にかけた時に臨死体験でなにかを悟ったらしい
その時に黄色い色に包まれていたとかで、タイツを黄色に替えてTシャツ投げを始めて人気が出るようになった 馳って特別強いって感じじゃなく、どちらかと言うと
トップレスラーや外人にフォールされる事が多い印象だった
今思えば、馳は本当の意味で頭がいいから
そうしたポジションのレスラーをやっていたんだな
だから、90年代の新日と全日のリングの両方で
美味しいとこをさらって行けたんだよ
この辺が、SWSの“頭の悪い連中”との大きな違いだった >>232
でも、カブキの主張は間違ってないよ。ワカマツは動けなかったしナガサキなんて場外でのイス攻撃位しか迫力が無かったし。
ナガサキなんて90年の横浜アリーナ大会でカブキ、石川組とのタッグマッチでカブキのアッパーブローでヨロヨロと倒れ込んじゃって情けなかった。 >>242
ナガサキがセルしただけなのを見て本気で「凄いアッパー!流石カブキだ!」って思っちゃったんだね
で、三十年近くも騙され続けちゃってるわけだ
バカじゃねお前w >>140
カブキがセルしただけなのを見て本気で「凄いサブミッション!流石ナガサキだ!」って思っちゃったんだね
で、三十年近くも騙され続けちゃってるわけだ
バカじゃねお前w 選手個人が使える使えない以前にSWS自体がプロレス団体として認知されていなかった自体が
問題だったんじゃないかな。
だから2年と持たずに消えてしまったんだから。 プロレス団体として発足するにあたって、
入念なストーリー展開含めたビジョンや下調べやらが全く足りてなかったんだろうね。
発足前にしっかりそれらをやっていれば、少なくとも5年はもったのではないか。
でもまぁ、バブル時代って、今ほど後先考えずに何でもやってしまいがちだったんだろうね。 ビンスよろしく田中社長本人がマッチメイクすればよかった
言うことを聞かないやつはバンバン、クビにして >>242
カブキのアッパーは寸止めで太ももか何かを叩いて音を出してたはずだが?
ナガサキが効いた風に芝居をしただけなのでは >>249
解雇した選手が高木功と北尾の2人だけだったよね。谷津嘉章や高野俊二なんかも解雇してほしかった。 >>248
ホントそう、当時はとにかく
「作れば売れる」
時代だったからね >>241
今頃プロレスラーにはそれぞれ役割がある事に気付いたんだな
何が「今思えば」だ、気付くのが四半世紀遅いだろ(笑) 馳はマッチメイカー担当だから自分が組んだカードで負け役になることで周りの連中を納得させていた >>250
反対の腕で脇を叩いてる、マードックのショートパンチも同じ。 SWSでも鶴見は「五郎スープレックス」を披露してたかな。SWSでも出していたのは裏拳、ラリアット、関節技か。 >>253
お前の嫌いなカブキさんは本当は馳みたいなポジションの
レスラーになりたかったんだよな
そう言う意味ではカブキさんも頭のいい人だった
SWSで、頭の悪い連中のお守りをやってたときの気苦労は
察するに余りある >>257
冬木もSの頃の振り返ったインタビューで反天龍派の連中の事を
「あいつらも馬鹿だからさ誰が客呼んでるのか解ってない」
「あいつらから天龍さんを守るのが精一杯で自分の事は二の次」って語ってた
他のインタビューで北原も同じ主旨の話をしてたな 馳が新日でも全日でも重宝されたのは
“ある程度の格はあるけど、必要なときはちゃんと負けてくれる”
からなんだよな
だからビックマッチのときの
トップの相手を勤めるのに都合のいい存在になる >>257
カブキがそんな殊勝なことを思っていたわけがないw
もしそんな人間だったら馬場にUNタイトルを取り上げられたことを
執念深く恨み続けるわけがないからだ
「俺はNo.2にふさわしいレスラーだ」と思っていたんだよ
カブキも所詮は勘違い野郎の一人 ‐‐‐
俺のようなスポーツの実績もなく、身体もそう大きくない人間がトップになれるわけがない。
ここで腐るか腐らないかで、プロレス人生が決まってくる。俺は年少ながら、そういう
トップの人間たちを補佐するレスラーになればいいと考えるようになった。
それに身近なところに、最高のお手本もいた。吉村道明さんである。
吉村さんは、いつも馬場さんや猪木さんの引き立て役だった。しかし、それに不満を
見せることなく役割に徹していたし、端から見ていても黙々と自分の仕事を
まっとうする吉村さんは本当にカッコ良かった。
トップになれないと割り切った俺は、吉村さんみたいなレスラーになろうと
早くから決めていた。
‐‐‐
「“東洋の神秘”グレート・カブキ自伝」より カブキは吉村のようなレスラーにはなれなかった。人間性でもかなわなかったな。 90年代前半は新日本でIWPGタッグとってG1準優勝して
負けたとは言え猪木や藤原やフレアーとシングルやって
90年代後半は全日本で要所要所のビックマッチに参戦して...
本当に馳って両団体のおいしいところ持って行ってるよな
案外これも、臨死体験を経験した影響なのかも知れないね
うたた寝してるときに何か閃く事があるけど、それと似たような感じの >>262
カブキと言うキャラクターを背負う事になってしまったからね カブキさん、UNのベルトを取り上げられた事よりも
“日プロのタイトル”を大事に扱ってもらえなかった事を遺憾に思ってたんじゃないかな?
『日プロにあったものは全部俺のもんだ、俺の好きなようにやる』
って感じで取り上げるんじゃなくて
最後の王者だった高千穂と、鶴田の間できちっとタイトル戦やって
それまでベルトを抱えていた日プロにも、ちゃんと敬意を払った上で
全日のベルトにして欲しかったんじゃないかと思う >>265
ブリスコ戦の前に日本代表決定戦と銘打った試合は行われてないけど、一応唐突に鶴田対高千穂戦は行われているんだよ。
しかしその時、全くインパクトのある試合が出来ず「鶴田より高千穂の方が強いんじゃないか?」と思わせられないところがカブキの情けないところ。 離れた後も馬場から「日本プロレス時代に戻れるなら
吉村さんとタッグを組むことを選びます」と言わしめた吉村と
崩壊した後に鶴見から「立場を利用して中抜きをした」と
言わしめたカブキじゃちがうわな 若松ではなく、谷津が道場長ならどうだったかな?
天龍、ジョージ、谷津で、少なくともこの3人は簡単に寝る必要はなくなる存在として、立場が明確にできる。 誰が客を呼んでいるかということもあるけど、
それを一番に掲げてしまえば、3部屋制の意味がなくなってしまう。
だから少なくとも道場長は簡単には寝かさないマッチメイクとストーリー展開をしていかなければならない。
そういう意味では、若松ではなく、そこは絶対に谷津。
もちろん、道場長3人が戦う場合は、
天龍>ジョージ=谷津でいいと思う。
1〜2年かけて天龍からシングル獲ればいい。
さらには2番手3番手が力をつけたという筋書きで自分の道場長に反発したり、他の道場長にさえ勝ったりしていけばよかった。
さらに、鶴見やナガサキは大ヒールユニットとして売り出す。俊二や冬木も合流。天龍とジョージが握手。
ある程度成功したら、新日本と対抗戦。
これで少なくとも契約の5年はもつ。 >>266
>>しかしその時、全くインパクトのある試合が出来ず「鶴田より高千穂の方が強いんじゃないか?」と思わせられないところがカブキの情けないところ。
バカか?
これから団体のエースになって行く鶴田に
そんな試合やったりしたらどうなると思う?
吉村道明のようなレスラーを目指していたカブキさんだからこそ
これから団体を支えて行く鶴田を立てる試合をやったんだよ
国際旗揚げ戦で草津を潰したテーズとは違う ナガサキも自伝を執筆中と言うから内容が楽しみ
今だからこそ、S時代の突っ込んだ話を遠慮なく書いてほしい ナガサキ自伝はポーゴのヘタレ&クズエピソードも楽しみw 鶴見の立ち位置って面白いと思うんだよね。
全日系なのに、結局反天龍派なんだよね。
まぁ部屋はあれどさ。
谷津もまぁそう言える。
そう考えると結局、上手いバランスを取った運営やマッチメイクができなかったことに問題があると思う。
ハッキリ言って、パライストラだけ孤立という状況でもおかしくはなかった。崩壊後の話は置いといて、
レボリューション1対2になったことは事実なんだから、やっぱり最終的にはバランスを考えてやれなかった方が悪いと思うな。 カブキや冬木や北原は、
たまたま天龍側に入れただけで、もしも彼らが別の部屋に入れられていたら、同じような不満を抱くと思うんだよね。
実際、元いた団体でのいろいろな思いが移籍につながっているわけだから、
だけど権力や実権を握る側になると、そういう心配りというか、かつて自分たちの中にあった気持ちを忘れてしまうんだろうな。 >>274
谷津と仲野は新日系のパライストラ、修斗出身の北原もかな。
ナガサキ、高木はレボリューションでは? >>273
鶴見は天龍と合わなかったのかね
プロ入りした阿修羅を指導したのは鶴見だったけど、
その言い分が他の連中は阿修羅に嫉妬して冷たくしてたけど、
ルックスもいいし、会社として売り出したいのはわかるから、ということだった
自分の立ち位置は分かっている人だと思うけど あとはやっぱり、負け役は多少賃金の割がいいとかないと、やってられないよね。
新日や全日でそういうのがあるのかは知らないけど。 >>276
鶴見はカブキらの事も嫌っていたと思う。
渉外部担当の佐藤昭雄とカブキがWWFの資金の中抜きをしていたと痛烈に批判してるから。 >>277
鶴見とカブキは全日に離脱前で年収一千万を越えてた事がSWSとの裁判で解った
冬木は600万円台だから高評価だと思うけど鶴見はフリー契約だから年金と健保と
社保は自分持ち >>257
俺はカブキは嫌いではないな
全く評価していないだけであって(笑) >>263
あと、カナダのシンの豪邸を訪れて、池に落とされたのが週プロの表紙になったり、高見恭子と婚約して、またまた週プロの表紙になったり、美味しいとこ取りが上手い。ファンサービスは最悪だけど。
ところで、Sってファンサービスはどうだったの? 吉村道明はレスラー引退してカンバックしなかったし、後輩に対する恨みつらみも言わなかった
と聞いたけど、どこぞのレスラーは目標にしたのなら吉村の爪の垢を煎じて飲め。大体
馬場や猪木のライバルともいえるジョニー・バレンタインに勝ってベルトを奪う身分不相応な
待遇を得た人間に馬場も猪木もとやかく言われたくないだろ。 >>282
わからないぞ
昔世話になった先輩に頭を下げられて頼み込まれたら
またリングに上がっていたかも知れないし
専門誌から取材されて意見を求められたら
誰かを批判するようなコメント残してたかも知れないぞ >>283
吉村の場合は身体が本当にガタガタだったらしい
最後のアジアタッグ防衛の後は引退当日まで試合をしていないし 馳は三途の川を渡りそうになった時にお告げを聞いてコスチュームをエマージェンシーイエローにしたんだっけな。
あれがなかったらベトコンエキスプレスの印象しかなかったな。
カナダでタイガージェット・シン親子に池に落とされて週プロの表紙にになったりは無かっただろう。 >>285
馳は最初、エリート上がりでゴリ推しで、自己愛のイケイケだったから、
あれから比べるとヘビー転向後のああいうポジションに収まったのは、ほんと何かを悟ったまたは悟らされたとしか思えないなぁ。 冬木と俊二って仲はどうだったんだろう。
SWSより前と、SWS以後。
俊二と北原とかも気になる。
そもそも俊二が全日に上がってた頃のレスラーからの評判や仲ってどうだったんだろうか。
天龍とかカブキとかからしたら。
その頃から俊二は最悪と思われてたのかね? >>283
吉村は引退後マスコミの取材はほぼお断りで沈黙を貫いた。
>>284
大体目立ちがリの中堅も満足に務まらない日プロレスラー達のお手本扱いされる吉村は
学生横綱というガチアスリートで180センチ超えの大型、当時珍しい学士レスラーで学業優秀と顔以外はハイスペックなのを無視してんだよな。
大相撲で通じなくて逃げ出した褌担ぎやプロレス好きなだけの小人一般人とはスタート時点で大違いのエリートなんだよな。
吉村はこういう言い訳じみた話に自分を引き合いに出されるのは不本意なんじゃないの? もし鶴見と天龍やカブキらと仲が良かったら、
SWSで鶴見が反天龍派に回らなかったと思うよ。結局この天龍派と反天龍派との派閥争いが団体を早期崩壊に結び付いちゃうんだけどね。 >>288
吉村がいわゆる日プロのダラ幹の1人でありながらほとんど後指を指されることがないのはその辺りの人徳なんだろうな。
顔については確かにモンキーフェイスと蔑まされていたようだけど。 >>268 >>269
それが正しい。
ジョージを原、同部屋の佐野に寝かせたのはダメ。
多分マッチメイカーが「おいジョージ、今日、あいつに寝ろ」と親指下げたと思う。
ジョージ側がマッチメイクやってて天龍を東体、両国でウルティモあたりに寝かせたら激怒だろ。 >>291
ありがとう。
若松が道場長の時点で、3道場制がすでに霞んでしまってるんだよね。
天龍に対してジョージと谷津ならまだ話はわかるけど、若松にしてしまうとやはり無理がありすぎる。 >>288
吉村は90年代になってようやく取材を受けて
「馬場も猪木も俺の弟のようなものだからどちらか片方の
味方につくわけにはいかなかった」と言ってたな NOWの善玉不足よ。
キャリア足りない維新力をやりくりするしかなく。
上田、シン、鶴見とヒール側ばかり充実。
ナガサキじゃ上田をリングの内外でコントロールできないからまた微妙。 NOW…大日本プロレス
PWC…DDT
遺伝子だけは辛うじて残ってるな タイガージェットシンに喉を掴まれラーメン吐き出した ザグレートカブキ 今思うとSWSを解散しないでレボリューションや檄なんかと単独で試合を組んで継続してれば良かったのに。
あと谷津と仲野はそのまんま引退させてクーデターはお咎め無しって訳にも行かなかったのかな。
SWSが無くなって殆どの選手が苦労したから、ワガママを言わずにプロレスの試合とファンの事を考えて普通にやってりゃ良かった。今でも後悔してる元選手もいるんだろうね。特に谷津嘉章や高野俊二とか。 谷津がクーデターを起こしたからメガネスーパーがプロレスから手を引いた訳じゃなくて、バブルが弾けてメガネスーパーがプロレスどころじゃなくなり、
SWS を畳むために口実が必要だったから、クーデターが理由にされただけ >>300
でも谷津が悪者扱いにされただけの役を担ったって事はかなりのお金がメガネスーパーから谷津に渡っていたと察するけどね。
じゃないと自分がクーデターの張本人になる役割なんて買って出たくないでしょ。悪者扱いにされちゃう訳だからね。 クーデター、クーデターというけれど谷津がやった行為は社長の天龍に辞表を提出したことと、それをマスコミに報せたことだけ
それを「クーデター」と呼ぶなら依願退職者は皆クーデター首謀者だな >>303
よく読め
「社長の天龍」ってちゃんと書いてある >>302
でも谷津嘉章のこの行為をクーデターだと当時の東スポやゴングでもそう報じていたからな。
クーデターという言葉は間違っていないし、谷津の行動は「悪」として天龍擁護派には思われていたよ。 谷津がババを引かされたって感じだな
まさにバブル崩壊後の日本社会そのものだわ 谷津は動いたというより「動かされた」って感じじゃないのかな。谷津が後に「WJの時もそうだったけど、SWSの騒動の時も俺がきっかけみたいに思われていたからな」ってインタビューで話してたし。 WJ の時は給料も支払われず、一人だけ営業を押しつけられて、谷津が怒るのも無理がない気がした 谷津の言動も自己評価高すぎなのと軽い虚言癖あるから額面通りは受け取れないけどな。 週プロのコラムで馳は
最初の奥さんに
あなたはいつだって自分が絶対正しいんだから。って言われてたのが載ってたな。 >>311
「一緒にいて楽しい時が一瞬もなかった」の方が強烈で覚えてるな。
ビクトル古賀の娘さん。 >>311
なんかわかるな〜(笑)めちゃめちゃ想像できる(笑)当時はそういう言葉なかったけど、今で言うモラハラ気質の奴だろう。
知らんけど、中山美穂の元旦那とかぶる。一緒にいても全く楽しくなさそう。
自分大好きみたいな奴。
だけどだからこそ、よく馳がああいう仕事でガマンしたよなって思うね。ヘビーのシングル1度は巻きたかっただろうに。
練習中に死人が出たことも関係してるのかな。 カブキは全日本に魅力が無かったからSWSに行ってその理由が「そこに天龍がいなかったから」だったか。
反天龍派の中にはこのカブキのコメントを知って「何を格好付けやがって」って嫉妬してた選手もいただろうね。カブキを嫌っていた選手もいたし。 カブキがWARから東京プロレスに移籍した時には
「そこに天龍はいるのかい?心にダムはあるのかい?」
とツッコミをいれてやりたくなった カブキはSの頃までの猪木嫌い新日嫌いがSでもろ災いしてたな。
全日在籍経験者しか信じないようなことをブッカーがしたらいかん。
猪木の言動、特に芳の里に対する言動が気に入らなかったんだろうけど、日プロ崩壊後に新日が新日絡みの仕事を芳の里に回したり、吉原を顧問にやとってからは吉原が仲良かった芳の里と仕事したりして芳の里を食わせてはいるんだけどな。
もしかしたら坂口あたりが気を使ったのかもしれんが、猪木はそれを邪魔してないわけで。 まあ、全日辞めた連中の言い分は「そこに元子がいたから」なんだろうなw
元子嫌われ過ぎだけど、これは馬場にも問題あるね。 >>316
そのカブキが平成維震軍以降は、
新日のことを悪く言うことが少なったのだからわからんな。 >>317
ノアに移った連中は
「馬場さんがいなくて、元子さんだけの全日にはさすがにいられない」
だったんだろうな
三沢も馬場が生きている限りは絶対に辞めることはなかったと言っていたし
全日からSWSへ移った連中に全日生え抜きが天龍と付き人の折原しかいなかったのは象徴的 >>201
つい今、井上の本を読んだけど、カブキの事は「単なるテキサスのローカルレスラー」としか書いてないぞ
ローカルスターですらないという辛辣な評価に笑った >>318
居心地が良かったからだろ
新日時代のカブキさん、全日やSのときと比べると
本当に伸び伸びと戦ってるんだよね
面倒くさい人間関係が無かったはもちろんだけど
カブキと言うキャラからも解放されてたからだと思う
ファンや関係者全員から、ただのローカルレスラーだと思われてたら
もっと幸せなレスラー人生を送れていたはずだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています