SWSについて語ろう その7
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話題が外れる
住民同士が揉める
でもSWSを検証するのは本当に楽しい。語りましょう ガチでやったら天龍と谷津ってどっちが強いんだろう?
今のところ、相撲取りがガチで強かったケースって知らないけれど >>638
その結果がハクのビール瓶攻撃だったのかな。
あれで天龍の動きがしばらく悪くなったし。 >>639
相撲取りならハクとバーバリアンが規格外に強いだろ >>636
SWSがジョージをエースとしていたら他団体はジョージを横綱として扱ったはず。
だからエースにすると言われてSWSに来たジョージは反発したんだよ。
現在と未来が賭かっているから。
UWFで2,3番手だった高田がUインターでブレイクしたようにジョージはSWSに賭けていた。
SWSで天龍がジョブやっていたら他団体からお呼びはかからない。 新日対WARってもファンは新日対全日として見てたからね。
そこは全日時代の貯金がもの言ったんだろう。
ジョージも谷津もそういうの無いし。 >>640
天龍とハクの関係性を考えたらそれは違うんじゃなかろうか >>636
動きにキレがないブヨブヨした谷津嘉章や高野俊二なんか新日本がオファーしないでしょ。SWSの時も動き悪かったし。
ただジョージだけは新日本はオファーすれば良かったのにね。体もしまってて動きも良かったから。 >>645
数年後、弟以上にブヨブヨになって新日のリングに上がったジョージ >>639
気の強さで天龍でしょ
谷津はハンセンの顔面蹴れない
全日で何度も対戦してるけど谷津のほうが強く見えたことはなかったな
突然怒り出した天龍が一方的に谷津を張り続け
谷津が顔真っ赤にして手を前に伸ばすだけだったの覚えてる >>647
プロレスの試合の内容で語るなよw
喧嘩なら天龍
キメっこなら谷津って感じだろうな 俊二は新日本対インディーの時にオファーあったみたいだよ。
谷津も昭和維新軍再結成で声かかって、こっちは参戦してる。 >>635
普通にマッチメイクすれば、天龍・ジョージ・若松を3トップとしたマッチメイクになる。なるというか、そうしなければならない。
それは発足時に3道場制にした会社の方針なんだから。
道場長が簡単に負けてしまったら3道場の力の均衡がとれなくなり、3道場制にした意味がなくなってしまうから、
少なくともジョージ・若松の2人だけは、自分が寝るのを拒むことについてのみは、僻みやワガママではなく、道場長としての立場上、至極当然のこととして主張できる。
ここでネックになるのは若松で、
少なくとも道場長は簡単には寝かさないマッチメイクとストーリー展開をしていかなければならないならば、 そういう意味では檄は、そこは若松ではなく、絶対に谷津になってくる。谷津を道場長にすべきだった。
天龍・ジョージ・谷津で、少なくともこの3人は簡単に寝る必要のない存在として、立場を明確にできる。
もちろん、道場長3人が戦う場合は、
天龍>ジョージ=谷津でいいと思う。
1〜2年かけて天龍からシングル獲ればいい。
さらには2番手3番手が力をつけたという筋書きで自分の道場長に反発したり、道場を越えて手を組んで上に反発したり。
また鶴見やナガサキは大ヒールユニットとして売り出す(しかない)。俊二や冬木も合流したり。天龍とジョージが握手。 ジョージがコブラに変身して、カブキが毒霧を伝授するとかね。
で、ある程度成功したら、新日本と対抗戦。天龍の猪木までのロード。
これで少なくとも契約の5年はもつ。 ナガサキが天龍に声をかけてSにきたんだよね?
それなのに何故ナガサキは反天龍派だったんだろ?
いつ何が原因で反天龍派に移ったんだろ? ナガサキは檄所属だったから反天龍派と見られているだけで、実際には中立的なポジションだった
いわゆるクーデターの際の反天龍派の署名にもナガサキはやはり名前を連ねていないので、SWSがRevolutionと檄・パライストラに分かれてカードを組むようになってからもナガサキだけはRevolutionと絡むカードに出場していた ならばナガサキは間に入れなかったのかな。
結局、発足時代が間違いだった気もするな SWSって結局寄せ集めだったから、選手間との和合が保てなかったのはある意味仕方ないよね。
団体の社長でエースだった天龍ですら途中から「もう、レボリューションだけでやって行きたい」って半ば投げやりだったから。 若松が道場長で檄のエースは谷津って感じに収まってればまだ良かった マネージャーというか監督的なポジションであれば 檄の特色としても他の道場とは違う感じが出せたとは思うが当時の若松にはそんな考え方は無理だろうな 証言1.若松
「メガネスーパーの田中社長に会った。
私にプロレス団体を持たせてくれるという話だった。
新日から武藤を引き抜いて彼をエースにしようと思う」
証言2ジョージ高野
「メガネスーパーの田中社長を紹介された。
UWFみたいなスポーツライクなプロレスをしたい夢を語ると、新団体を旗揚げした時は道場をひとつ任せてくれると約束してもらった」
証言3.天龍
「桜田さんからメガネスーパーの田中社長を紹介された。
びっくりするような移籍金と年収を提示された。
UWFスタイルが好きだと言うので
「それならUWFに声をかけたらいいじゃないですか?」
というと「UWFも合流する」という。面白そうだ」
その結果… 田中社長
「武藤選手は引き抜けませんでした。
UWFは組織がバラバラで、藤原さんだけ若手を連れて合流することになりました。
皆さんにひとつずつ道場をお任せしますので、各道場で競い合ってください」
若松・天龍「こいつらと一緒にやるとは聞いていないぞ」 >>656
若松は、マシン軍団のときとか、魔界の星野総裁みたいなポジションで目立つのがいちばんいいよね。またはグレート小鹿みたいな >>657
新日時代にUWFに移籍とか移籍したいとかいう話はなかったのかな。ジョージは。
しかし田中社長は、
若松に団体を持たせるって発想(提案)がもうね。
田中社長が、もっとプロレスを見てる人なら、このメンバーでも結果は違ってたかもしれないね。 武藤と言うスーパースターが団体の絶対的エースとなり
そこに完全無欠の怪物、鶴田が壁として立ち塞がり
前田と高田も、その戦いの中に絡んでくる...
要は90年代のプロレス黄金期を1つの団体の中でやろうとしてたんだな 若松は社会人経験はあるし、国際で裏方やってたし
自ら海外のルートを切り開いたりしてたし
フロントとしてプロレスのイロハを知り尽くしてると思って
田中社長は声をかけたんじゃないかな?
でも当の若松は
自身のレスラーとしての価値を見出されたと勘違いして
その話に乗ったと >>663
田中社長がプロレス参入を考えた時に相談した相手というのが、たまたま若松の知り合いだったというだけ
若松が何者でどういうキャリアの持ち主かすら田中社長は知らなかった
本当に降って湧いたような幸運だった >>657
天龍も「まさかこんなに選手が来ちゃうなんて思わなかったよ」って嘆いていたからね。カブキの言う通り事前に入団させる選手を吟味する必要はあったんだよ、やっぱり。
もしそれを実行していたら谷津なんか入団させなかったと思うし。でも剛竜馬は皆んなの反対で入団拒否されたけど。 >>665
スポーツライクなプロレスをやるにあたっての事前審査。
第一次事前審査で落選 毒霧吹くカブキ SWS旗揚げで天龍とのシングルマッチを打診された前田が断るのに使った理由が
「毒霧を吐くレスラーがいるような団体とは交流出来ない」
だったからな
もっとも長州に言わせれば、前田達がやっていたUWFスタイルは真剣勝負の振りをした完全なプロレスで、そのくせに「ウチだけが本物」みたいなことをほざくのは許せないということになる 俺はSWSのメンツは好きだし悪くもないと思うよ。カブキもジョージも。
要は計画性がなかったり、使いこなす工夫などが足りなかっただけでさ。
とりあえず5年は成功してほしかったなぁ。 WCWの末期みたいなもんかな
主従関係はっきりさせたほうがいいんだけど
そりゃ多少は意見も取り入れなきゃだけど
ブレイン的な役割の人がいなかったのかそれ以上にカオスだったのか
まぁバブルよね消えて当然
おいしい思いもしたんだし 武藤を妥協してジョージ
鶴田を妥協して天龍
UWFを妥協して藤原組
何ごとも妥協せず
当初の思い通りに行かないとわかったら
手を引くことが大事な気がする
まあバブルの頃にそんな発想に至るワケないけどねw >>667
『ウチはスポーツライクなプロレスを目指してて、前田選手もこんな事言ってます、だから素顔と本名に戻してください』
とか言われなかったのかな? >>671
鶴田を妥協して天龍、だけはまぁいい気がする
武藤対天龍は実際名勝負になったし
鶴田と武藤だと何か牧歌的なプロレスになりそう
比較して並べて書いてもらったのを見ると、見事に何枚か落とした形になってるね >>672
そこまでカブキを説得してまで前田をSWSに上げる気は無かった様に思えたけどね。
毒霧の他に場外乱闘に持ち込んでイス攻撃をする選手もいたから、どちらにせよスポーツライクなプロレスを目指していたとは思えなかったけどね。スポーツライクに場外戦なんて要らぬ要素だもん。 まあでもプロレスをスポーツライクにしても面白いはずはないわな SWSはヘビーでスター性の有る選手がジョージしかいないのがきつい
いっそ、天龍来ないでヘビーのジョージとジュニアの佐野の二本柱とWWFとの交流でやれば良かったのかもしれない ナガサキは大日本の前にWARに上がっていたよね?
やっぱりそれぞれの部屋別にマッチメークと主催興行で協力しながら 大場所で対抗戦形式で進めて行ったら今頃面白い団体になっていたかもね。
例えば 天龍部屋のメインでWWF使ってのメインと 若松の激や 高野バライストラをセミ 前座は対抗戦的に単発でもシリーズでも。
逆にパライストラメインのシリーズは 天龍の部屋はセミ前にしてとかで マッチメークやアングルもパライストラ任せ
的にね。
結局 選手がやりたかったのは楽に出来ることとマッチメークで自分が目立つ事なんだろうから 回転させていたら 良かったんじゃないかと。
それで 各シリーズの大きい会場の試合のみ 対抗戦的なマッチメークをしていけば 部屋別制度は活きたと思うが。
ナガサキのWARは面白かった記憶あるからね。 >>671>>673
鶴田なんかがいたって扱いに困るだろ。
負けブックは飲む気ないだろうし。 あれだけ週プロに叩かれて人気を落とした天龍
鶴田があの立場になったら支持率谷津ジョージ以下だろw
鶴田は要らないよ 新団体設立の場合、今までトップでなかった選手がエースになると斬新に見える。
新日の猪木、UWFの前田、Uインターの高田、パンクラスの船木、みちのくのサスケ、FMWの大仁田・・・
新しいプロレスを立ち上げるのなら上田の言うように「最後に鶴田に負けた奴を誰が見に来る?」は正解。
旗揚げ戦で天龍を踏み台にした感じでジョージが飛び出たのはいい感じだと思った。
まあ、最初1,2年は天龍でもいいが40過ぎてたし、次のエースが必要だが、天龍派は次期エースを作ろうとはしなかった。
SWSが続いていても5年後はなかった。天龍衰え=次期エースいないから終わり。
>>650 のようなアングル、流れが必要だったがマッチメイカーが無能だった。 >>679
天龍が叩かれたのは漢気があるのに金で動いたみたいな感じにされたからだろ
鶴田ならそこまで叩かれないと思うけどな
しかし天龍も金で動いたと言えばいいのにウジウジみっともないな
長州なんかは金で動いたとハッキリ言ってて好感持てるのに 天龍は「こうすれば男らしくてかっこいいだろう」と計算して行動している感があるんだよね
「悪よりは偽善の方がはるかにいい」と言われればそれまでなんだけどね
鶴田や長州の方が天然
鶴田は他人にあまり関心もないがイジメも全くしなかったので後輩からは全然悪く言われない 鶴田は「そりゃ金で動くわなぁ」と最初から卑しい人格と思われてるんですな >>681
馬場の団体から離れたら誰でも叩かれるだろ。 プロレスを知らない田中社長がプロレス団体を立ち上げるとしたら
まず真っ先にやることは1つ。
プロレス業界に詳しい人物をまず引き抜き右腕に戦略立てるしかない。
実業家はそういうことだけは慣れている。素人が異業種に参入するには
自分の代わりを引き抜くしかない。
例えばホリエモンは経営学に詳しい奴らを引き入れ、最終的に仲間割れ裏切りの嵐になったが。
誰か黒幕というか代理人がいたはず。それが、見えない。 >プロレス業界に詳しい人物をまず引き抜き
ターザンがそれは自分の役割だとほざいてたw >>687
高級しゃぶしゃぶゴチになって御車代貰って誌面では読者を欺くと ハワイの合宿の取材に行ったマスコミに金が配られたけど
週プロの記者だけ返さなかったって暴露されたんだっけ? >>689
その話を吹聴しているのはジミーだけだから信憑性は限りなくゼロに近い
むしろ4Kみたいに上辺では良識的な態度を気取っておきながら裏ではちゃっかりイタダいてましたって記者やライターが(ジミーを含めて)多数派だったんじゃないの?
まあこの手の“実弾”が飛んだ飛ばない云々の話は芸能界だったりここ最近の相撲協会の周辺でもよく聞くしねぇ >>689
それって天龍やSWSに粘着してた小佐野景浩がドロップキックのインタビューで話したな。
小佐野こそSWSから小遣いとしてお金を貰ってたっぽいもんね。あの頃やたらとSWSを庇ってて週プロ(というよりターザン山本個人)をゴング誌上で痛烈批判してた記事を書いていたもんな。何を正統派ぶってんだよって感じ。 >>689
週プロを貶める目的で、ゴングや東スポが吹聴していたが、
4Kをはじめとする天龍番の記者がメガネスーパーから受けとった金額はターザンが馬場から受けた恩恵どころではなかったと柳沢健が暴露している >>685
ミスター高橋も田中社長から力を貸して欲しいと言われたが
「プロレスがリアルスポーツだと前提した話をしていたので」
加わるに加われなかった 田中社長とターザンが裏で繋がっていた事を知った時のSWSのレスラーはかなりショックだったと思う
直接の当事者ではないゴングの竹内宏介が
「怒りを通り越して心底がっかりした」と書き残したくらいだから それだけSWSのレスラーとSWS周辺のマスコミを嫌ったって事だからな >>678
年俸一億ならやるでしょ
全日でも善戦マンだったり三沢の踏み台にされても我慢したんだから
鶴田は別に無敗の選手じゃ無かっただろ? >>689
内容の詳細は忘れたけど
ザンゲ録で山本自身が触れているから読んでみろ >>695
でも、ターザン山本と繋がりがあった所で、SWSなんて結局内輪揉めで崩壊した様な物だからね。カブキが以前「週プロのバッシング以前にSWSは最初から駄目だったよ。ワガママで頭悪いヤツらばかり寄せ集まっちゃったんだからさ。だからまとまる訳ないよ」って嘆いたから。
あとターザン山本の事を吉田豪のブブカでのインタビューで「ホントにあいつは乞食だよ」って貶してたが。 >>699
頭悪いって、全米を震撼させた東洋の神秘としての凱旋帰国第1戦で弛んだ体でカニ歩きからの正拳突きでフィニッシュしたカブキのことかw 山本「元子さん、競馬やる金が欲しいんですけど」とか酷い話満載だよね
山本のザンゲ碌 カブキのこと、嫌いではないんだけど、
SWSのことに関しての後の発言は、器の小ささが異常。
自分ができなかった、する能力がなかったことを、全部ほかのレスラーたちのせいにして、自分を正当化したいのかわからんけど、
もう少し言い方ってものがあるよな。
WARや平成維震軍がそれなりに上手くいったのだって、カブキでない人がマッチメイクやアングルを考えたからじゃないのかね。
カブキは天龍やらその他にくっついて、たまたまいい思いをしただけの人間なのに、よく言えるわと思うね。
レボだって、カブキの集客力や魅力じゃないだろと。おまえは所詮、天龍におんぶにだっこだっただけだろと。
ならばそこで任されたおまえが3道場をまとめないでどうするんだ。 >>702
新日本生え抜き選手は山本小鉄を崇高する。
練習の時は鬼だが、練習が終わると仏で一緒にメシ食って、社会常識などを教えられた。
全日でカブキを崇高する選手っていたか? >>701
馬場から直接金貰った話よりこっちの方が
無茶苦茶な話だよなあ。 >>706
田中社長から御車代が少なかった事を顔に出し
慌てた社長から懐に札をネジ込まれる山本って… お金を無心していたのはターザン山本だけでなくて小佐野達も何らかでSWS時代にお金を受理してたんじゃないかって。お金は受け取らなくても食事やお酒をご馳走になったり。
ただその事をターザンは公にしてるんであって、他は黙認してる気がしてならないが。 >>705
馬場にばれればよかったのに
どうなってただろうか 山本が編集長を首になったらおにぎり二個であしらわれる辺りが笑える 田中社長って、何億もの金で使わない道場建てるぐらいなら、新日にそれくらいの金を渡して、ジョージやらマシンやら過剰選手を引き取る形で友好的な団体設立をすればよかったのに、そういう発想はなかったんだろうか。
それなら普通に交流戦もできる。
新日か全日のどちらかに芽を残すかんじで発足していたらよかったのに。
全日とは当初そういう流れだったみたいだけど、結局もめてるから、こういうのは新日の方がいいだろうとは思う。 >>702
新日に上がるまでは芳の里に辛く当たった猪木と新日が大嫌いで、そんな人をブッカーにしたらおかしくなるわ 思い出したが、ブッカーKの本によると藤原組で船木中心のマッチメークにしたら藤原組長にキレられたらしいからな
どう考えても船木をエースにやってくべきなのに、当時の藤原ですら分かってないんだからプロレスラーってどうしようもないなって思った
そりゃ、SWSでも身の程を知らない連中がいるわけだよ 藤原が長州以上に待遇に不満持ってたのは
何もアングルじゃなかったみたいなんだよね
海外で売れっ子になって凱旋したキラーカーンに嫉妬して
リングに登るハシゴを逆さまに置く嫌がらせをしたくらいなんだから 天龍はもとより鶴田、藤波、長州、健吾
この辺りを契約金1億、年俸1億で引き抜いた方が良かった。
後は自前で若手育ててその間はフリーの選手や外人と短期契約結んで試合する
5人の引き抜きで10億かかるがジョージらチンカスどもの道場建設なんかよりいいだろ
後は八百長を田中社長にバラして腹決めさせて勝ち負けに対する格やプライドなんざは金積んで負けブックボーナス出す事で解決する
年俸決まってんだから100万ぐらい出したらよほどの格下じゃなけりゃ5人全員寝るだろ
ただボーナス欲しさに負けブックの奪い合いになるかもしれんが(特に健吾さんとか) >>709
夢の懸け橋の対応とか見てると、馬場も知ってたんだと思う。
ハワイのおにぎりの件もそうw
しかもおにぎりくれたの馬場じゃなくて京平だからな。 当時の週プロの全日猛プッシュ振りを見ると、馬場夫妻がターザンに払った金なんて安いと思う
それよりも許せないのは裏でSWSの田中社長とも繋がって金を受け取っていたことじゃないかな? >>697
田中社長が鶴田を年俸二億で引き抜こうとして引き抜けなかったって、SWSの広報にいたトシ倉森が証言している >>724
ゴングの小佐野だってSWSと繋がっていたでしょ。あれだけ贔屓した扱いをしていたんだし。
全日本の担当から降りたのも人伝に聞いたのを間に受けて、それを理由にSWS担当に寝返った節操の無い記者だったからね。
明らかにゴングの扱いは全日本、新日本よりSWSを大きく取り上げてたから。 >>715-716
馬場が「この世界のトラブルは全てヤキモチから産まれる」と言ってたんだよな
国際のレスラーを受け入れた時に
馬場「原を売り出すが良いか?」
井上「いいですよ。売り出してあげてください。」
と言うやり取りがあったって話だが
レスラーは嫉妬の塊だってのを分かっていたので確認したんだろうね >>727
第1次UWF発足時、新間は長州に声をかけた。
長州「誰がスターになるんですか?」
新間「前田だ」
長州「そうですか。自分が一番仲がいいのは誰だか知ってますか?」
新間「藤波だろ」
長州「はい。藤波さんに聞いてみます」
長州は藤波との抗争でようやく脚光を浴びた。
Uに誘われたがスターが前田で自分がジョブになるから躊躇した。
長州は藤波に相談してUWF移籍を蹴った。 >>727
嫉妬が渦巻くプロレス業界で完全に
「我関せず」スタイルだったのが鶴田と木戸だったというのが面白い >>716
スター性がない上に顔が悪くて頭も悪いとかもうね >>701
ターザンの馬券の買い方は頭おかしいよな。
あんな馬券買う奴は競馬好きでもないよ。 >>725
だから引き抜けたとしてメガネに上がったら負けてくれたって話 >>729
>嫉妬が渦巻くプロレス業界で完全に
>「我関せず」スタイルだったのが鶴田と木戸だったというのが面白い
一時の凄まじいテリー人気に嫉妬して不貞腐れていてやる気を無くしていたとデラプロや月ゴンにまで書かれていたのが鶴田
藤波に対して事ある事にネチネチと嫌味を言ってたのもドラゴンブームのせいで自分の女性ファンが減ったと思い込んでいたからという説があるくらいジェラシット気質で執念深い一面があるのが鶴田 >>733
サイン貰いに来たファンに「俺はテリーじゃないよ」って皮肉を言ったってな マスクを脱いで最初の武道館、ターザンの進言を聞き入れ三沢のクイック勝ちを決めていた馬場に、
直前の控え室で「馬場さん、やっぱりフォール負けは…」と泣きついてきた鶴田。
天龍離脱後初の武道館という団体の緊急事態も把握せず、自分の事しか見てなかった鶴田。 この流れだと、鶴田ヲタが
発狂してすっ飛んできそうw >>735
結局意向を汲んで仕事はしたけどご機嫌は悪かったようで
試合後に元子に自宅にフォローの電話したら奥さんが出て
部屋で落ち込んでるって言われたたとか >>735
それは1990年6月8日に武道館で三沢に負ける直前の
6月5日に千葉でテリー・ゴディに三冠を渡すから
短期間で2つ連続負けると鶴田は衰えたと思われる・・・という理由。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています