SWSについて語ろう その7
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前スレは貼らない
話題が外れる
住民同士が揉める
でもSWSを検証するのは本当に楽しい。語りましょう 全日からノアに移った連中なんかみんなそうだったよな
「全日本の◯◯」だから、むしろ
「全日本にいるレスラー」だからファンの支持を受けていた
そこを勘違いして、自分自信の価値で売れて行こうと
離脱した結果、ほぼ全員が散々な末路を辿るハメになった
どのレスラーにしても一番ふさわしい場所があるんだよ プロレスは終わったんだよ
K−1やらプライドにとって代わられた
誰がどこに行こうがなにしようがどうにもならない
食い潰されたんだよ >>386
だからその全日本が上場できるなんていう馬鹿でもわかる戯れ言を信じてノコノコやって来たトンマ野郎が武藤であり武藤婦人であり小島でありカシンだって書いてんだよ(笑) >>388
ファンは選手個人よりも団体に付くからな。
>>391
ノアのミスは全日本を潰せなかったこと。
川田と渕を気持ちはどうあれ連れて行って全日本を
存続不可能にすべきだった。
馬場元子がインディーの日本人連れてきて存続を
図っても、無理だっただろう。
あと全日本からのファンを邪魔者扱いしたのも悪かった。
ノアからしたらファンをライト層に入れ替えたかったんだろうけど。
確かに入れ替わったが、ライトな層は落ち目になっても支えては
くれずどんどん動員が下がった。
興味なくなると離れるからライトな層なんだが。 三沢は「川田は最初から誘わなかった」と言ってるが、
川田の自伝の中では、大量離脱時に三沢から「ノアに来ないか?」と勧誘された事が
書いてあった。
たぶん、三沢のはジョークで川田の言っている事が本当なんだろう。
実際、川田は目の治療費で馬場家に借金があったという。
ハッスル参戦時に、「今の全日本とは所属契約ではなく、フリー」と明かした時に
「あ〜、川田はやっと借金を払い終わったんだな」と思った。 90年の横浜アリーナの首都圏旗揚げ興行をYouTubeの動画で観たけど、天龍とジョージとのタッグとシングル戦は好試合だったよね。
対照的に全然ダメでショボかったのは新倉とワカマツとのシングル。ワカマツが新倉にボコボコにされてて背中を見せていたのは情けなかったし、まるで大人と子供の喧嘩の様だった。
最後はKYスペシャルでワカマツが不可解なギブアップ勝ちってのは?が付いた。あと谷津嘉章絡みの2試合は観客のオリヤ!が騒がしくて余り良い試合とは言えなかった。高木とのタッグも連係が上手くなかったし。
まあ、そんな感じかな。 川田がネットで全日に借金があったとデマを流されてることに頭にきてるとはっきりと抗議してるぞ
高山が全日に行った時に川田はみんなから嫌われてたと言ってたし
三沢は少人数だけで独立しようとしてたんだから川田を誘う必要ないでしょ
なんでみんなが嫌ってた川田を誘うのよ? >>395
こんなデマを鵜呑みにして書き込んでる輩って
どういう神経してるんだろう?川田本人は否定してるというのに。 横アリ旗揚げ2連戦だとジェフ・ジャレットがオートンとのタッグ、佐野とのシングル
両方良かった。あのままSWSの常連外人になってたら佐野とは名勝負数え歌になってた
ろうに 横浜アリーナのワカマツとの試合で新倉は
パンチを繰り出して滅多打ちにしてたけど
あれって反省じゃないのか?SWSのルール
って分かりずらかったね。 >>400
ワカマツ「新倉くん、今日の試合は(ケツさえ守れば)何やってもいいから!(上機嫌で)」
新倉「え…俺ずっとボクシングジムに通ってるんですけど、ホントに何やってもいいんですか??」
ワカマツ「おぉ、大丈夫だいじょーぶ!好きなことやっていいよ!(やっぱり上機嫌で)」
新倉のインタビューによるとこんな感じだったみたい
生まれて初めて日本の大観衆の前での勝ちブックをもらえたことで浮かれたのと、しばらくリングから遠ざかっていた新倉をナメたことが重なってあぁなったんでしょう ワカマツはマネージャーやってて
観客を煽ったり試合に介入したり最後に無様にやられたり
そうやって試合を盛り上げる事は天才的だった
今でこそ、そんなレスラーも
一定の評価を得られるようになったけど当時のファンからは
ただの“弱くて卑怯なレスラー”としか見られなかった
新日の前座を支えていた荒川も同様
そんな日陰のレスラーの隠れた功績を評価できるファンが
もっといれば、まだ違った結果になっていたと思う
まあ、そんなファンが
“玄人ぶってる”とか“プロレス通を気取ってる”とか言われるのは
今も昔も変わらないけどねw >>404
逆にさ、どうしてそういうことを言うんだろうね。
プロレスなんて、負け役や盛り上げ役がいないと成り立たないのにね。
スターだって作られたものだし、負け役がいてこそ彼らは光るのにね。 みんなスターになりたくてプロレス界に入るの。芸能界に入る人が俺は脇役の方が向いているとか
考える訳ないだろ。脇役も食っていくためにどんな小さな仕事でも必死にやるけどみんなスターになって
売れたいからな。 >>384
バブルが生んだ(谷津によると仕手株)団体だからバブル崩壊と共に消えるのも自然な事。 >>406
なんで170センチ代でプロレスラー目指すのか不思議でならなかった >>406
馬場と猪木が力で押さえつけて序列に従わせていただけなんだよね
押さえつける事ができる人間がいないとSWSみたいに
「俺が俺が」になる 全てのレスラーがそうじゃない
古くは吉村道明のように
脇役の仕事に誇りを持っていたレスラーもちゃんといる ワカマツが最初からスターを目指してたとは思えないけど
はっきり言って雑用係でトラックの運転手みたいなもんだからな
負け役さえ出来ないガチで三流だよ
側でオリンピック選手が練習してるんだぜ
しかも遅い入門でさ
ワカマツは猪木と、新日というシステムで光らせてもらえただけ
星野が魔界倶楽部で光ったし、全女は悪役レフリーなんてえのも会場を沸かせた
試合しないんだもそこまで難易度が高いとは思えん エースになれなくとも
好きなプロレスで飯を食いたい、という人間もいるだろ。
で、受け入れ側も
プロレスラーには
「鮫だけでなく金魚も必要(byホリオン・グレイシー)」
というようなことは
馬場も猪木も似たようなことを言っていた。 >>410
吉村は引退間際までベルト巻いていたし主演じゃないけどクレジットで言えば2番手かトメ辺りの
重鎮って感じだし、ある意味目立つポジションだったから準主役って感じだな。
>>412
Sには好きなプロレスで飯が食べられて満足なんて人はいなかったから >>412
ワカマツはていのいい雑用係だよ
雑用しなきゃ置いてもらえない 佐山サトルも
入れた新間に
猪木が「何であんな(小さな)の入れたんだ」と咎めたところ
「雑用係が出来ますよ」と言って承服させたんだっけ? 佐山は一回「体が小さすぎる」って理由で入門テストを落とされて
二回目の時に合格になった
二回目の時は若手が少なくなってて雑用係が足りなかったんで
それで合格できたとか ヒロ斉藤も猪木に何であんな小さいの入れたんだって言われてなかったかな。 猪木が試合前に素顔でランニングしてるサムライを見て
あのプヨプヨしたのは誰だってライガーに聞いた話好き ワールドプロレスリングで、たまに本間とか石井とか
トップの選手以外のレスラーを特集したりしてるけど
非常に良い事だと思う
マンネリの防止にもなるし、応援してるファンは喜ぶし
何より本人の励みにもなるし
こう言う事をもっと昔からやってれば
荒川なんかも不満を抱く事は無かったんじゃないかな 実際、前座を支える荒川や、試合を盛り上げるワカマツを
密かに応援していたファンも、当時は確実にいたと思うんだよね
こう言うレスラーがいるおかげで
メインでエースが輝く事ができるんだって事を
ちゃんとわかっているファンがね >>419
健吾の認定宣言
この試合は小島さとるが・・・
小島「さとしです。ぼく健吾さんの付き人やってたのに名前すら覚えてもらえなかったんだ・・・」
猪木引退試合での坂口のジュニアヘビー級選手権利の認定宣言
この試合はケンドーナガサキが、あ、ケンドーカシンが・・・ >>421
ゴールデンタイムでそんな冒険出来るかな。日テレみたいにフレッシュファイトという別番組作って月1回土曜日の朝にやるようなことがあれば別だが、それで当人の
不満が解消されと思う。ローカルセールスだと地方だと放映しない可能性があるぞ。 >>424
当時は1時間枠だったんだから、丸々一本使うんじゃなくて
15分くらい特定のレスラーにスポットを当てた構成にするとか
方法はいくらでもあると思う
『日頃テレビに出ない荒川選手ですが、いつもこうして前座を盛り上げてくれてます、荒川選手のファイトを見たい方は是非会場へ』
とかやれば、チケットの売り上げにも繋がるしな >>422
荒川はともかく、若松に至っては国際のファンも現役という認識は薄かったのでは?
最後は2年くらい試合に出てないし、国際崩壊後の所属レスラーの追跡リポートでもだいたい外されていた。
マシンのマネージャーになってようやく自費でカルガリーに遠征したことが報じられたと思う。 >>426
選手が大量に離脱しても荒川の露出なんて殆どなかった訳で、そんな企画を提案しても
テレ朝スタッフに却下されるのがオチ。ギブアップまで待てないとかファンに大反発くらったけど
あれがテレ朝の当時の考えでしょ。 >>426
やるなら1分だな。
ただ若手を取り上げたら、星野、剛、藤原、荒川らが嫉妬する。 「ストロングスタイル」を標榜する新日において、荒川の「ひょうきんプロレス」はあってはならない存在だったからな 日テレは偉いな、フレッシュファイトやプロレスニュースがあった。 新日も一時ラストに「今日の他の試合」をダイジェストでやったこともあったけど、
荒川がいなくなってからだった。 昔、中継を見ていて、プロ野球ニュースの「今日のホームラン」みたいにその日の全試合のフィニッシュシーンのダイジェストを流せばいいのにと思っていた。 フレッシュファイトって最初の放送が極道コンビだったからなぁ。 >>424
フレッシュファイト、日テレ以外で放送した局ってあるの?
あと土曜19時の時のナイター中継の場合の振り替え(というか代替)放送を土曜夕方にしてたけど、
それだって一体どのくらいの数の系列局で放送されたのか?
ゴールデン復帰も逆に放送が不安定になってプヲタ的にはちょっと不満だった。
80年代後半くらいからテレビとプロレスの関係がそれまでとは変わってきてるよね。 地上波でやるけど地方では20日遅れあるいは放送されないってのと
BSになるけど全国どこでも時間差がなく見れるだったらどっちがいいんだろうか。 >>431
長州はラッシャー木村のマイクが大嫌いで他のレスラーが素直に笑ってても
一人苦虫を噛み潰したような顔をして聞かないようにしていたって話だね
その長州が現場監督になれば荒川も追い出されるわな >>439
ラッシャーがマイクパフォーマンスしてた頃
長州は新日に戻ってたじゃないか 全日の「フレッシュファイト」はその昔TBSが国際プロレスの本放送とは別枠に深夜枠で放送していた「ヤングファイト」の丸パクりだよ SWSってあれだけの資金力があっても民放局の放送権は取れなかったんだね。テレビ東京が録画放送をしただけで。WOWOWは地上波じゃなかったし生放送でもなかった訳で。
テレビで毎週でも放送があると無いでは全然違うし、団体の人気にもテレビ中継は必要だったのにそれを実現出来なかったのもSWSは成功に結ばなかったと感じる。 あの頃のメガネスーパーって会長(社長)個人があぶく銭で儲けていただけで、売上200億にも達しない単なる非上場企業だもん いや、1990年頃だから100億いったかいってないか、の頃かな? >>442
当時の天龍を筆頭に、放映するだけの魅力が選手たちになかったと各局が判断したってことじゃないの? 当時はテレビなしだったUWFの成功のように
ビデオや新メディアだった衛星放送で
旧来型とは違う方法がイケてるって感じあったからね
K-1のブレイクでやっぱり地上波じゃないと感じになったけど 国際プロレスでさえTBSや東京12チャンネルが地上波で放映していたというのは、
その当時はプロレスがテレビ局にとってそれだけ魅力のある(視聴率が獲れる)コンテンツだったんだね >>441
その程度をパクリとか言っていたら
きりがないだろ。 ヤングファイト→フレッシュファイト
ヤングライオン杯→あすなろ杯
佐山タイガー→三沢タイガー
猪木−アリ戦→馬場−ラジャ・ライオン戦
どうも全日は他団体の後追いが多い気がする
(全日発は年末のタッグリーグくらいか?) >>446
>当時はテレビなしだったUWFの成功のように
『1984年のUWF』を読むとそれも怪しくなってくる 日テレとテレ朝は当然放映しないし
テレ東なんて地方に弱い 今みたいにMXが有ったりBSやCSのチャンネルがたくさん有る時代だったらまた違ったんだろうけどな たま〜に特番でUWFを扱っていたTBSあたりは、検討くらいはしたかもね >>442
テレ東のSWS放映はメガネが枠を買い取ったもので、確かCMはメガネスーパーのみだった。
>>448
全日のプロモーターだった浅野金六のIWAジャパンが
全日に来ていたバリー・ウィンダム、マイク・ロトンド、スティーブ・ウィリアムスらで
チャンピオン・フェスティバルはワロタw >>454
メガネスーパー以外にも西松建設もスポンサーだったはず。 >>449
天龍の延髄斬り、DDT(アントニオドライバー)、卍固め
小橋のムーンサルト(オレンジパンツ)等々…
全日は技も後追いでパクり感満々な時期があったような
しかも天龍に関してはもっさりしててキレが感じられずなんだかなー、てカンジ >>456
こまかいけど、DDTとアントニオドライバーは全然違うだろ。 >>449
MSGシリーズを全日が新日より前にやってたのを知らんのか? 世界最強タッグ決定戦は猪木&坂口vsテーズ&ゴッチ戦。
新日のワールドリーグ戦は日プロで使ってる。
G1は坂口のやってた競馬、坂口のやってたパチンコ台がペガサスでペガサスキッドになった。 ・ジャンボ鶴田試練の十番勝負の後に藤波の飛龍十番勝負
・世界最強タッグがヒットしたらMSGタッグをやりだした
・ロードウォリアーズがブームになったら新日はバッタもんのマッドマックスを呼んだ
・マスカラス人気に影響されて初代タイガーマスクをデビューさせた
・ラッシャー木村のマイクが受けたら若松もマイクパフォーマンスをやりだした
両団体はお互いを意識しまくっていたが正しい
だからあの頃は面白かった >>449
カールゴッチ杯
ルーテーズ杯
ってのもあったね。 >>453
TBSはジャパンプロ時代の長州のドキュメンタリーやったり
企画ではジャパンの中継をやろうとしたり生島ヒロシに実況のオファー
UWFのU-COSMOSの中継やったり
FMWの爆破マッチの中継やったり、Uインターの中継やったり美味しいとこ取り TBSが中継したプロレス団体は必ず悲惨な末路を辿って崩壊するという素晴らしいジンクスがあるんだぜ
国際しかり、ジャパンしかり、Uインターしかり、WJしかり・・・ TBSって長州好きだよね
東山のバースデーでも長州特集回があった >>457
DDTの原型はフロントネックチャンスリードロップだって説がなかったっけ?
その説で行くなら、アントニオドライバーとDDTは同じ枠でもいいのかもよ? TBSはWWFから猪木の出場したバトルロイヤルが入ったMSG定期戦の
映像を購入し放送。テレ朝からクレームが入った。 >>466
原型とか関係あるか。
全然違う技だろ。
お前アントニオドライバー知らんのちゃうか? >>468
アントニオドライバー知らない奴がネックチャンスリーを持ち出すわけなかろう。
系譜で技を見るのもひとつの方法だから、それで言えば同じ枠と言えなくもないと言ったまで。
君のように、強く否定する程でもないはずだよ。 老人揃いのここでも流石に生のアントニオドライバー見たこと有る奴一人もいないんじゃないの。
写真で見るとカッコ良いけど猪木のWアームやブレンバスター見るとホントはイマイチな技だった可能性が高いかも。
佐山のタイガードライバーはDDTとブレンバスターの合せ技みたいでスピードとスリリングがあってカッコイイ。
あの技相手の首も心配だけど自分の腰もかなりヤバそうな技だよね。 >>470
ブレンバスタータイプに変えてからのアントニオドライバーなら80年代にも使ってた気がするけど、そもそもの型って開発してすぐにやめちゃったんだっけ? >>469
強く否定するほどだ。
系譜ったって、
ジャーマンとドラゴンくらい似てれば同じ技と言ってもいいが、
似ても似つかんだろ。
往生際が悪すぎる。 >>465
ドラマにも起用してたな。
86年1月クールのセーラー服通りというドラマ(金曜夜8時)で2回ほど出演したが、
2回とも裏のワープロより視聴率が高かった。 >>471
説としては色々あるのかもしれないですけど、アントニオドライバーは猪木が東京プロレス時代に使っていた
相手の頭を脇に抱えたネックチャンスリードロップと個人的には思ってます。腰の負担を考えてか僅かな期間だけで封印となり幻の技となった。
名前はドライバーですけど当時のレスラーが頭をマットに打ち付ける訳もなく、背中から落ちる技になっているのではないでしょうか?
封印された本当の理由はカッコイイ名前とは裏腹にイマイチ客受けが悪く、コブラが舞台映するんでこっち一本に絞った説を今此処に提唱します(笑)。 変形バーティカルスープレックスだと思ってた
DDTは脳天か額から落とす >>475
最初の組み方はスタンディングのフロントネックロックで、そこからどう投げるかですよね。腰の不安を考えてか、後年ブレンバスター式の投げ方をしていたのは覚えています。
が、そもそもは首だけ抱え込んでそり投げてたようで、腕のロックが違いますがハーフハッチに似てるんでしょうね。前田みたいな横にひねる形じゃなく、真後ろに投げるタイプの。
で、この技の派生形、発展形と位置付けられているのがDDTです。 >>476
変形バーティカルSP(いわゆるブレンバスタータイプ)のは、封印後だいぶ経ってから出した時ので、元祖は上で述べた型だったそうですよ。
ちなみに、初代のタイガードライバーは、古老によるとアントニオドライバーよりもシャープでカッコイイが、スープレックス感には乏しいそうで、キッドの高速ブレンバスターとの掛け合わせじゃないかとのこと。
アントニオドライバーは持ち上げてそり投げるまでにワンテンポ「よっこらしょ」があったと聞きました。 てか、完全にスレチなのでこの辺にします。申し訳ない。 関係ない話題で盛り上がってこそのSWSスレ
佐山タイガーが使っていたタイガードライバーはアントニオドライバーと同じスタイルだったっけ? >>480
タイガードライバーは片足振り抜いて鞭みたいに投げてた >>480
そうやって決め付けられたら困るよ。あくまでもここはSWSのスレなんだからさ。
全日本の菊池毅はSWSに行ってしまう事を決めた北原らを「お金が欲しいんなら俺が貸すから全日本から出て行かないでくれ」って必死に説得していたらしいね。
前にこの時のお話を菊池と北原が面白おかしくGスピリッツで語り合っていたのを思い出す。
「だって、菊ちゃんが俺を必死に止めんだもん、あの時は参ったよ(笑い)」って感じで。 その場合は田上を押しのけて四天王の1人になってらろうな
んで、田上は安田みたいなポジションになってたと 馬場は無条件に身体が大きい人間が好きなので、北原が田上に取って代わることなど天地がひっくり返ってもあり得ない
小川良成のライバルポジョンが良いところ 北原が四天王はさすがにないだろうね。
体が小さすぎる。
越中・木村とやってたときも、あの頃の越中はまだ体を大きくする途上だったけど、北原の方がトータルで説得力なかった。 菊地は折原が辞める時も泣いてたらしいな。
人間的に優しいとは思うけど、ちょっと怖くもある。 >>486
でかい人が好きなのは猪木。前田や高野俊を次世代エースに、藤波長州は、その引き立て役くらいしか考えてなかった。
馬場が好きなのは、ハンサム。だから鶴田、天龍を重用し、長嶋一茂がプロ野球を引退したときに声かけたそう。 >>490
猪木は前田をエースに、
と考えていた時期は確かにあったようだが
(タッパがありマスクもよく華があり、強くも見え、気も強い。新間の証言もあったっけか?)、
一方では、基本的には自分より背の高い人間は嫌い、目障り・ウドの大木のようにとらえていたという見方もあるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています