G SPIRITS vol.3
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
Gスピリッツを語るスレ その2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1494330831/ 新日本は地方興行だと飲食代とタクシー代は支給だったんだっけ? >>574
前田「デビュー時は1試合5000円だった」
年功序列だからそうなり、デビュー時から比べると3倍に上がってる。
ただ、若手時の合宿所時代は衣食住が保証されているから、それ入れたらかなりの高収入かもしれない。 >>576
交通費や食費補填等もあるから一概に高い安いとは言いづらい面もあることは確かだね。
でも20台半ばとなると結婚も視野に入ってくるしいつまでも寮生活とはいかない。退寮してもすぐギャラアップとはならんだろうし。
高身長でルックスも良い未来のエース候補の前田でさえ1.5万じゃ他の選手はもう絶望しかないんじゃないかと思うくらいだ。
全日だと天龍が結婚時奥さんとその親父さんに年収の低さを驚かされたみたいだ。 田中社長は天龍と初めて会った時にその試合数の多さと年収の少なさに驚いたというが、初めから勝ち負けが決まっているスポーツショーのアクターだとしたら決して悪くない金額だと思う その天龍は女子プロゴルフの賞金ランキングを見て
「俺達は女子プロゴルファー以下なのか?」
と悲しくなったというが、リアルな勝ち負けが存在する女子プロゴルフの世界でプロレスラーの平均年収以上の収入を得ている女子プロ選手が何人いるのか、考えたこともなかっただろう 勝ち負けが決まってるからって、ガチよりも楽というわけではないからな 興行がわかってないやつが多いな
劇団四季だろうがプロゴルフだろうが同じ興行なんだよ 新日は90年代、ちょうどSWSが出来た頃からギャラが大幅アップした。 金食い虫の猪木が退き、堅実経営の坂口が利益率の高いドーム興行を乱発したからな 長州現場監督が高圧的な態度だったのは「ギャラを上げてやったんだから文句言うな」ということらしい
まあサムライでも全盛期は2000万以上もらってたみたいだからやむ無し 何年か前、昭和系のスレに、シャチ横内と上田が同一人物だと言ってはばからない御仁がいたな。 >>536
マサが頭二つのタッグマッチとしては三銃士に囲まれた第二次武藤凱旋試合を思い出す
二年後の最強タッグでは超世代軍に囲まれた馬場もやってるが >>536
マサ以外が塩というより「なんか仕掛けてくるんじゃねえだろうな」「俺に恥をかかせようとしてくるんじゃねえだろうな」と疑心暗鬼の手探り状態
マサだけは試合壊れても米国に帰ればいいけら知ったこっちゃないんだろ
試合後マサ斎藤と長州は飲みに行ったけど疲れきって30分以上話す元気もなくてただただ酒を飲んでたとか >>586
個人的には
マサ、橋本、北尾対ベイダー、ビガロ、ウィリアムスの試合が印象的。
あれはマサさんがいたからベイダーとかも大人の態度だったと思う。 マサと天龍はアメリカで一緒のテリトリーで試合してたんだよね?
カブキ変わる前の高千穂ともフロリダでタッグ組んでマツダと抗争してたし オールスター戦の前あたりだったか
とにかくオールスター戦の六人タッグがで鶴田とマサの初接触だったか
オールスター戦の後に帰国した天龍が高千穂とアジアタッグに挑戦しているが高千穂としてはあのまま最強タッグにも出たかったとか オールスターの頃に天龍が日本にいたらどんなカード組まれてたんだろう
ロッキーの代わりに坂口とのシングルが実現したら…惨敗してたろうな 「どんな選手か知らなかったが、武道館で一目見てレベルが落ちる奴だった」
とチャボに言われるリュウマ・ゴー。 >>514
大谷はヤマケンに負けたけどボコボコにしていたな。
試合後怒っていた >>522
それ何?聞きたい
袂を分けたものどうしでどんなやり取りがあったのか >>526
谷津とかやったら
すぐに濁ってしまう。
でも谷津のインタビュー見たら
どっちが悪いのか?と思うこともある。
ただ長州と天龍は嫌ってるよな。 >>592
当時は浜口・長州対天龍・原かな
当時としてもまさにドリームカードだが誰が誰を取るかが難しい
この時点では原を負けさせるわけにもいかなかったろうし
当時としてはやはり第四試合で藤原・寺西とのトリオかな
そして永源はバトルに
そこで原と初対戦とかだったら因縁にもなったか オールスター戦の頃は、馬場-吉原ラインはこじれてたんだっけ? 原が鶴田・藤波とトリオを組むのに馬場は難色だったらしいが 佐山って、プロレス時代のことを聞いても、ニコニコして丁寧に答えてる
けど、本心では、いまさらそんなことどーでもいいじゃん、あんた、もっと他に考えることないのかよ、と言いたい自分を割り切って隠せるところが真の覆面レスラーたる所以 >>601
馬場と猪木が原に興味を示さなかったそう。
カードに溢れて永源、藤原で同門先輩の寺西から取らしてもらった。
あとカードに溢れて出なかったのがグレート草津。 全日のシリーズに参加していたのにもれていた大木。
太田くんと草津を入れればバリエーションは広がっただろうに。 >>597
vol.44スーパータイガー特集の北沢・上井・寺島氏の鼎談で
北沢さんが慕われる人間性という話題の中でちょっと触れているだけなんで詳細は分からないけど、
若手時代の保永を北沢さんがUWFの道場に連れてきた事があったみたい
イワシを三枚におろしてチャンコのツミレにしてくれたらしい 今号なんで小沢インタビュー無いの?
画竜点睛を欠いてるだろ 北沢は本当に強かったけど人格者だから慕われてた
リキジムでエディ・タウンゼントからボクシングを習ってたので打撃もできるという 保永さんのインタビューに出てくるSさんって..... >>606
長州のインタビューが載ってないのに「画竜点睛を欠く」もないもんだ 長州が受けなくても小沢はホイホイ受けるだろ
インタビュー依頼来たら 最新号買って読んだ。
いつも以上に、カネの匂いと悪口度高しw
栗栖サイコーだわwww もう亡くなった吉村、ヒライ、星野、木村、存命だとマテイ鈴木あたりは、
全く悪口聞いたことないなあ。消息不明の松岡厳鉄などは悪口しか聞かないが。 >>614
ヒライは北沢さんのインタビューだと、海外から帰ってきてから偏屈になったと。
そんな彼が前座のマッチメイクしていたから、藤波とかがずいぶん困らされたようなこと言ってた。 2018/4/18
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海外で伸び伸びとやってたのが戻されて、上下関係の厳しい日プロが窮屈に
感じたのかも知れないね。それに猪木が出戻って坂口のような大型新人も
入って、自分は中堅止まりで先が見えたんだろなあ。人は良さそうだったけど。 悪口聞かないといえばUも含めた新日系レスラーからジョージ高野の悪口聞いたことが無い。
SWSで関わった全日系からはボロカスだけどw
こういう部分で新日と全日の違いが出るのも面白いね。 星野はトイレに行くのを面倒くさがり、枕元に洗面器を置いてそこに小便するとか >>620
高田「脳みそにもバネがある」
鈴木「何かズレてる」
前田「性格がぶっ飛んでる」
マシン「脳みそもハーフ」
小鉄「ジョージから仲人を頼まれたが絶対にやらない。ジョージ以外ならやる。
あの兄弟はどうしようもない。常識というか、それ以前の問題」 性格良い→天龍、浜口、ラッシャー、邦明
性格悪い→寺西、谷津、剛、永源、浜田
栗栖正伸談 寺西が性格悪いというのは今まで出なかったな。
まぁ酒癖のようだけど。 >>624
共にアジアタッグに挑戦した浜口と寺西を比較しているのも興味深かった
その浜口と寺西の王者姿も写っていたが当時はとにかく長く行動を共にした二人への功労賞という感じが ジョージのネタとしては「紙プロ」でミスター・ヒトが言ってたのが印象深いな
「ジョージから電話が来て『彼女のアパートに停めていた車が故障したから助けてほしい』と言うんで
行ってみたら修理に工具が必要だった。ジョージが『工具なら僕の家にあるので取りに行くのに安達さんの車を貸して下さい』
となって車を貸したものの、待てど暮らせど戻って来ない。何かあったのかと思いジョージの家に電話したら
『家に帰ったらすっかり忘れて今まで寝ていた』」
悪口というよりトンパチなエピソードになるかな >>628
>>623の高野評が
全て正しいのが分かるエピソードだな >>..621
ヤマハブラザースは一見仲が良さそうだが、新日創生期に苦労を共にせずに、
新日にテレビ付いて軌道に乗ったらホイホイと入団してきた星野には、山本が
違和感感じたと言ってた。 新日本旗揚げ当時、無給で頑張ってた小鉄は奥さんの作ってくれる貧しい海苔弁当が楽しみだったらしいが、
ある日開けたらただの日の丸弁当だったので、帰宅して、
「おい、今日海苔乗せるの忘れたろ、あっはっは」
と言ったら、奥さんはその場で「ワーッッッ!」と泣き崩れたらしい。
(とうとう海苔を買う金も尽きていた) >>632
猪木の妻だった倍賞美津子も、自分のギャラまでまだテレビの付かなかった新日プロの
赤字補てんに回して、食事はカップ・ヌードルで済ませることが多かったと言ってた。 ジョージが川崎の竹藪で2億円が見つかった時に
橋本と一緒に探しに行ったんだよな
何故か正体がバレるとマズいからって
コブラのマスクを被ってたという ジョージのエピソードは笑えるのばかりで不快感は全くない。
でも絶対に関わりたくないなw 小鉄の清貧話もジャパン女子総ナメ話を聞いた後では興ざめ >>631
星野の入団会見にいたのが猪木と坂口だけで肝心の小鉄がいなかったのもそれを表していたな
新日本に入った窓口も坂口だったみたいだし
そして策略家の猪木としては功労者過ぎる小鉄を牽制するためもあってか星野を立てたりして >>636
若い頃、食うや食わずで頑張って成り上がった中小企業のおっさんとしては、
実に正しい 道端に唾を吐くなよって
頭のよさそうな言い回しで言いたかっただけな気もする
悪い人間ではないんだろうね 栗栖が死ぬ直前の永源の電話にまでガチャ切りしてて笑った
自分達の都合でクビにして何を今更って思いがあったんだろうな >>618
上田は悪口は聞かない良いんじゃなくて松岡に近い無視のような。
ガチ強かった話では必ず出てくるけど、それ以外では誰も名前を出さない。
日プロレスラーの中ではクーデター計画漏らして崩壊の原因作った人間で嫌われ、その後は団体に所属してないので後輩もいない。
自分で育てた弟子もいないので、誰も語る人はいないんじゃないか。
テレ朝プロデューサーの本では松岡と組んで苦境にあった芳の里から金を奪い取ったその他の不義理で日本マットに居られなくなったそうだ。 ナガサキやヒロ斉藤ら上田に世話になった後輩はいい人だって言ってなかったか ヒロは上田と組んでた頃の酒の付き合いはキツかったみたいな事は言ってた気がする。
批判って感じではなさそうだけど。 上田は額をカットする時、ジェラシー丸出しで深く切り裂くところ見ると、嫉妬心強すぎ ヒロ斎藤の額切り刻んだのは流石に引いた
凶器を感じた
ある意味あれこそガチ 上田は大熊が亡くなったとき馬場が連絡しなかったことを非常に怒ってたらしいね
84年に突如全日から消えたけどなんかトラブったのかな >>650
UWFやジャパン勢が新日から出て行って新日の選手層はかなり薄くなっていたから、声が掛かったんだろう
マシン軍団を作ったり、越中を引き抜いたり、桜田を上げたり、当時の新日はなりふり構わなかったな >>653
あの変なオカッパのズラ?は違和感あり過ぎだったね
1シリーズだけでIWGPタッグリーグではナガサキに戻ったけど 馬場と上田はクーデター未遂事件以降とにかく犬猿の仲。馬場は上田を嫌っているし、上田は馬場を憎んでいるように見える。
全日が日プロ合併した時馬場は小鹿に上田と松岡は連れて来るなと言ったそうだが、小鹿は立場上拒否してる。
上田が全日離脱した後も放置、再離脱の時も引き抜き戦争のシンのついでに来ちゃった様なものだから、出ていっても問題無かった感じ。ただし今後の縁を切った。
上田の試合はとにかくゴチャゴチャしててつまらなく、最後は乱闘や凶器攻撃の反則で綺麗な負けブックを飲まない。契約切られてもやむ無し。賞味期限切れと感じた。
その後馬場は大熊死去の連絡入れなかったり、上田は馬場の死後クーデター密告者の真犯人は馬場だと告発するなど後味悪いガチ抗争となってる。
上田は悪党実は良い人キャラだが病院に見舞いに行った関係者は殆どいないし様だし、拾ってくれた国際には星返さず新日移籍するなど仁義に欠けることもしている。
最後の新日では契約切られそうなのがミエミエで悲壮感はあった。今後の仕事の予定が全く無い侘しさ。フリーランスの哀れさを感じた。 >>656
上田の病室には猪木のサイン色紙とカムバックしろとサイン入りプッシュアップバーがあった。
シンも見舞いに行ってるし、熊本に行った選手は桜田、小鹿、藤原とか見舞いに行ってるよ。
猪木は韓国の大木の見舞いにも何度も行って、100万置いてきたりして、死去時も韓国に飛んで葬儀に出た。
大木を見舞ったター山「病室にたくさん写真があるが、ほとんどが力道山、猪木、ルー・テーズとのもので
馬場の写真は1枚もなかった。理由は聞かなかった」 >>657
情報ありがとう。
上田を猪木が見舞い行ったのは知っていたが、撮られた写真が偶然なのか猪木の顔が思いっきり冷めてて、猪木でもこんな顔するんだと思った。
大木を見舞いに行った時の写真はあの猪木スマイルだったんで、上田に対しては複雑な思いが出てきたのかなとか深読みしてしまうんだよ。
哀れな現状見て愛想笑いもできなかった瞬間を撮られてしまっただけなんだろうけどね。 上田もあれだけ馬場の悪口言いながら、16文に思いっきり突っ込んでひっくり返るインチキ男 >>652
全日本に移った時もそうだがまるでラッシャーを避けてるようにも見える >>574
猪木は実際にはそんなにもらってなかったと思うよ
銀行など借金するための信用としてもらっていたように誇大申告していただけで
借金しなきゃいけない自営業者には多い手口だよ
その結果税金が多くなっても目先の運転資金を借りなくちゃいけない >>654
ブロディとのシングルもランボーサクラダだったから、1シリーズだけではなかったのでは。 >>662
そのシリーズでのサクラダ×ブロディなのだが >>662
バーニングスピリット・イン・オータム1シリーズだけだよ なるほど、そうだったか。
後藤達俊が凱旋帰国第一戦でサクラダと組んで初来日のコンガ・ザ・バーバリアンとタッグで対戦するも
肩をケガして売り出し失敗のイメージが強くて、ブロディが来てたのは別のシリーズだと記憶してた。 ライジングサンズだったかナガサキと後藤のタッグ。マシーンのマスクをかぶってた 大木も猪木の話だと優しい先輩だけど戸口いわく「ガウンの畳み方が1ミリズレただけで殴られた」とグチグチ言ってたな >>665 後藤の凱旋帰国第1戦って華やかでもなく水色のロングタイツ?がダサくてね。
失敗だったな。それから87年にプチブレークしてブロンドっていう流れになるんだけど。 確か前田のインタビューだったと思うけれど、新日道場内にはコリアンクラブらしきものがあった
在日レスラー同士が「チョン野郎」とか呼びあうの
黒人同士が「ヘイ、ニガー」って呼びあうみたいに 藤井に横内。遂にそこまで来たかw
これが終わると、いよいよ皆さんお待ちかねの松岡厳鉄伝説が披露されそうだなwww >>671
松岡って存命なのか?
ぜひインタビューして欲しいな。
ついでに田中忠治も。 >>667
インタ・タッグの馬場鶴田相手のソウルでの防衛戦で、試合後
大木からもらったギャラが3千円だったので、それから大木とは
どんどん疎遠になってしまった。 前号の大剛インタビューでさらっと松岡が在日であることが暴露されてて「あっ・・・(察し)」っとなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています