G SPIRITS vol.3
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
Gスピリッツを語るスレ その2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1494330831/ 最新号買ったけど、ひどいな。
マイティがノア退団決意したのが1999年で、レフェリーとしての引退試合が2000年になってる。
こういうのきちんとしてほしい。 マッハ隼人、UWF時代月給50万か。結構もらってたんだな。 マイティが小鉄を呼び捨てにしてたな
よっぽど嫌いなんだな
小鉄っていうが力道山の弟子だからな >>39
ゴングといえば誤字脱字と致命的に下手くそな写真のキャプションだから
そのへんはもう割り切ってる
ドクトル・ルチャのページ読まずに飛ばすのもいつも通り ラッシャー木村の息子の話は面白かった
普段メディアに出ない人物の話は新鮮でいいな >>39
天龍引退直前のNo.37号では小川良成が1946年生まれになってたね
天龍より年上になってしまうw ゴッチが子供の頃、父と反ヒトラーのチラシを配って父親が投獄された話には驚いた
そこで普通の、まともな、一般教養のある記者なら、ゴッチやゴッチ家がナチスにどんな想いがあるか、突っ込むことで、ゴッチの人間性を描く方に行くはず
ある意味、ゴッチの人間性の核心部分だろう
ゴッチの娘さんも、答えるために心の準備をしたはず
行かなきゃおかしいだろう
が、相手はプオタライター
プロレスに関係ないから見事にスルー 高杉インタビューは近来稀に見るクズっぷり全開だな。
小判鮫のように剛の後ろを歩いていたくせに、
剛は同志ではないとボロクソ連発と、
たらればの妄想成功話の連発。
挙句には早すぎたパンクラス構想とか吹く始末。 先輩・山本小鉄を呼び捨てするマイティ、佐藤昭雄が嫌いだと歯に衣着せず言うマッハ、毎度おなじみ草津への怨念を隠さないストロング姐さんと、今回もみなさん相変わらずだったが、高杉が一番みっともなかったね。 「死人に口なしだろ。高杉言い過ぎだ」と思うけど、剛を全面的に擁護する気にはまったくなれないんだよねw 高杉も団体運営は剛に任せて楽しようと思ってたら、
若手の突き上げ食らって追放することになっちゃったからな。
引き継いだら早速サスケにクレーム付けられたりとか散々。
パンクラス云々はでたらめだと思うけど。
本当にやりたかったら板倉にくっ付いて行って新格闘に入ってるはず。 >>47
ようするにゴッチはユダヤ人だったってこと? >>55
そうとも言い切れないけど、可能性大だね。どこかでユダヤ系と見た気もするし。エリック一家も30数年前はドイツ系と書いてあったのに、今じゃユダヤ系になってるしw
ちなみにファンクスはドイツ系らしいね。白人同士でも、両者は意識せざるを得なかっただろうね。 高杉は自分のランクを大分勘違いして
毎回偉そうに語っているな
全日本をクビになった時点で価値0なのにな スタンハンセンのインタビュー今号にぶち込んだのは勿体無いような気がする。 ハンセンのインタビュー新日オンリーで面白かったけど確かに浮いてるな ラッシャー子インタビューだけ読んだけど、平吾と比べて寺西が全く空気なのはなんで?
教えておじいさん達 実は悪口ばかりでカットされたんじゃないの?
「あいつ、ちょっと触っただけで嫌な顔するんだよ!潔癖症も大概にしろよ!」と酒飲んで愚痴ってたとか。 木村があそこまで小林を嫌ってるとは思わなかった。逆に小林は木村の事を褒めてたな 佐藤昭雄嫌いのマッハ
息子の前では馬場を呼び捨てにし、猪木をカンちゃんと呼ぶラッシャーw Gスピとカミノゲは地味にロングセラーw
金沢が関わると廃刊するジンクスは健在w
カミプロや新ゴングw 外道本8割方読んできたけど小沢本と比べて何がそんなに面白いのか理解らなかった ストロング小林は坂口とタッグを組むのが嫌だったしレスラーとしての評価も低いのが面白かったし
猪木はともかくシン上田も相手のことを考えると評価が高かったのは興味深かった >>69
ハッキリ言って坂口はタッグ下手だから
猪木の方がタッグマッチの司令塔役としては遥かに上手い
的確な指示を送る訳でもないパートナーが動き易くする様フォローする訳でもない自分がチョップやニーリフトで対戦相手を蹴散らす場面を造りたがっていただけだったしね そんな坂口も自身の引退試合ではパートナーの健吾にフィニッシュを任せてるってのが感慨深いね >>37
渕の証言では
「猪木寛治様 長い間本当にお疲れ様でした。馬場正平より」
という文面の電報と花束を猪木の引退試合に贈ったはずだが、当日紹介されることは無かった
「文面が気に入らない」とか、「馬場の株が上がる」とか、新日がこの馬場からのメッセージをスルーした理由は色々理由は考えられるが、
おそらく最大の理由は馬場からのメッセージを紹介してしまうとインパクトが強すぎて他が霞んでしまうので紹介出来なかったのが本当のところだと思う 本当にプロレスラーって口を開けば(自分のことは棚に上げて)他人の悪口ばっかりなんだな
読んでいて嫌な気分になる レスラーもライターも下世話な話をすればファンが喜ぶと思われてるからね。ワイドショーで貴乃花
ネタで視聴率稼ぐのも人の不幸話や下劣ネタやっても見る奴がいるから。 渕が岩釣をスパーでクシャクシャにしたって話を信じる奴とかいるんか カミノゲでの渕のゴッチ引き抜き話は結構面白かったんだけど
話半分に聞いといた方がいいのかな。 >>78
82年最強タッグで誰と組ませようとしてたのかなロビンソンかな
正月に藤原とエキシビジョンでやったけどとても普通に戦うのは無理そうだったけど
ハンセン、ブロディーなんかと夢の一戦だね
作り話っぽい >>77
渕は岩釣をクシャクシャにしたとは言っていないし、
岩釣が全日に体験入門したエピソードは他ならね岩釣本人がGスピのインタビューで明かしている 木村が猪木に敬語、馬場を呼び捨ては最初違和感あったけど
日プロで馬場とはほとんど接点なくて、東プロ時代猪木の舎弟扱い
後は国際で育ったと考えれば、馬場は余所の会社の人みたいな認識だったのかな
草津もそんなノリで馬場と接したら激怒されてスゴイ16文喰らったけど >>82
金銭面において猪木よりクズな人間がプロレス界にいるかよ 木村の息子さんは、ずいぶん突っ込んだ話をしてくれたね。
やっぱり木村は、カッコ良い人格者だと思った。 省三(小林)だけは目ん玉くりぬいてやるは衝撃だった。
あと剛は相変わらずなんだね。 新日から復帰話が来たとき剛は入れないラッシャーだけて言われて
剛も受け入れてくれないならと断って剛も受け入れてくれる全日に行ったんだよね
嫌いだったけど一緒にUWF離脱したから面倒見てあげたのかな ラッシャーの息子さんの話の中で
ジョー樋口さんの、最後のラッシャーへの大声でゲキを飛ばしたくだりは
読んでて目頭が熱くなった。
ジョーさんももう80歳過ぎてたと思うけど、熱くて良い人だったんだね。 ノアが、木村に死ぬまで給料払っていたのは驚きだった。
俺の認識では、引退時点で年金の受給資格が無かったから、数年間だけ
雇用して、年金が貰える様になった時点で援助を打ち切ったと思っていた。
それでも凄い温情だと思っていたけど、三沢が死んだ後も払い続けて
いたのは、素直に凄いと思う。 馬場が晩年の鶴田の給料を払っていて、一番怒っていた三沢がねえ 『実録 国際プロレス』のSWS版を作って欲しいな 関係者が存命中に
天龍、カブキ、ナガサキ、谷津、若松、ジョージ、鶴見…
関わった連中とは一通りコネクションがあるみたいだし 流智美
ヒクソンと石沢が似てるから親子かもと
真顔で宝島に寄稿 マッハさんの胴上げ写真はいいね
前田明がマッハさんを肩車の写真もいいわ
UWFのスタイルも好きだったのも試合みればわかるし
ただ、
設立前のUWF事務所に猪木の姿をみたとかさらっと言ってるけどこれは言っていいのってくらい。
佐藤昭夫や百田光という全日本でも悪口を言われないほうの2人にチクチク小言言われて大嫌いだったというのも
なんというか目から鱗というか。 佐藤はポーゴの自伝でも試合で怪我させられたってボロカスに言ってるし
百田光に関しては折原が道場とか試合の後の説教とイビリを暴露してたなぁ >>72
遅れてすみません。
ありがとうございました。
スッキリしました。 >>101
その二人は若手の試合見てダメ出す係なんだよ 百田は試合後に越中や後藤に延々兆時間お説教して馬場がもうやめとけと言うぐらいだから、
若手には怖い存在。宴席で説教かます小鹿やカブキみたいなのもいるし、全日で若手は大変だな。 天龍はグリーン券貰っててもカブキとか小鹿と馴染めるように巡業でも一緒に電車に乗ってたけど
鶴田は一切馴染もうとしなかったからな、それで死んでからもカブキに悪口言われてる >>107
そう云えばカブキは昔のファイトやプロレスファンなんかに掲載されたインタビューでは
ジャンボは口が軽い巡業中の移動バスでもいつも馬場さんの隣にいてカブキさんはさ〜とか偉そうに他人の試合にケチを付けたり評論家みたいに軽口を叩く
しかも俺達にはハッキリ聞こえているのに聞こえてないと思い込んでる様なヤツだから周りから顰蹙を買っていた事にも気付いていなかったんじゃないのかと皮肉を飛ばされていたな 今書店に並んでるKAMIPUROでも
カブキのインタビューあったが
猪木の受身のしょっぱさに触れてた。
ドロップキック食らったとき、よろける感じが不恰好だみたいな。
ちなみに馬場のことは褒めてた。レスラーとしての技術に関する点だけど。 >百田は試合後に越中や後藤に延々兆時間お説教して馬場がもうやめとけと言うぐらいだから
当時の選手にしてみれば他の雑用をしなきゃ別の先輩に食らわせられるだろうし、
組織の動き全体が見えていないのに口を出してくるベテランは厄介だったんだろうね >>110
試合は第一試合だったのにセミが始まっても説教が終わらないという >>101
大熊はまだしも、悪い話しか聞かない小鹿が優しかったと言うのに驚いた。
あと、ストロングさんの歴代付き人の話。やっぱりキムケンは酷かったみたいだね。
カーンの自伝でも悪く書かれてたけど、悪く言わないのって武藤くらい? 佐藤昭雄はともかく、百田光雄は説教で後輩から嫌われてそう。
ノアをあっさり辞めたのも人望が無いことを自覚してたんだろう。
まあ、三沢が死んでこの会社はもうダメだと思ったのが一番の理由だと思うがw 百田ってまだ現役なのか…
まぁ引退したら息子も終了だから
辞めるに辞められないのか。 井上のインタビューがまた聞けて良かった、冬木は大成したけど
菅原の成長が妨げられたのを残念がってたとは
馬場「アイッしょっぱいからアメリカ行かせるの止めた」って…
井上「(しょっぱいからアメリカで修行させるんだろ)」は正論だと思う
たぶん行かせられない他の理由があったんだろうな >>115
アポロは国際が続いていたらエースになった? マスカラスのテキサス州での巡業は興味深かった
ロス地区の事しか知らなかったからな 力道山が高砂部屋と話をつけて、猪木を力士に転向させ、成功したらプロレスにカムバックさせるという約束を取り付けた、まさにその夜、刺されて話がチャラになった
そういう歴史的スクープを文春にさらわれてるようでは、Gもまだまだ尻が青いな ジュニア特集の保永のインタビューが面白かったから
またやってほしいけど、彼が話すようなテーマが無いか。 前田日明が「新日は猪木イズムじゃなくて、正確には小鉄イズムだった。」
と言ってたが、マイティが言う「新日のイヤなとこ」は、まさにそれだったんだろうな。
やられる前にこっちからやってやれ、受けてなんかやらねえぞ。って
猪木自身も、小鉄とタッグを組むと自分だけおいしいとこを取って目立ちまくるんで
「アイツは邪魔本小鉄だ」と言ってたらしいが。 一度松岡巖鉄や佐々木健介のような嫌われ者レスラー特集やってくれ。 >>115
馬場とドリーの決裂についての証言も大きかった >>118
これは相撲協会がハワイ巡業に力道山の協力を求めてきたのを
自分を追いやった相撲協会がワシに頭を下げてきて頼み事を持ちかけてきたと御機嫌になった力道山が
相撲関係者との酒宴の席で冗談半分的な思い付きで口にした事で
具体的な転向プランまで考えてはいなかったというのが定説だけどね
第一この話はスクープでも何でもない
俺が小学生だった80年代ですら月プロ月ゴンの別冊的なムック本で鈴木庄一や田鶴浜小島貞二等が普通に書いていたよ
批判すべきはこんな些末な逸話を大スクープみたいに仕立て上げる文春のアザとさとこの程度の知識すら欠如したイマドキのプオタの底の浅さだろう >>125 田鶴浜とか小島とかって
お前、自分がいい歳こいて、昔はさぁなんて言って、若者から老害と陰口叩かれてる世捨て人系プオタだって自白してるんだよ
昭和プロレスの知識なんて、単なる娯楽で、他人に自慢するようなもんじゃないのがわからない本物のプオタがいるんだ
今年の初笑いありがとう 猪木を一時的に力士にさせる話は、昔放送された力道山のドキュメント番組でも触れられてたね。
猪木自身もVTR出演して「そういう話はなんとなく聞いていた」とコメントしてた。 やっぱりナガサキ本の発売がまた一ヶ月延期になった
まだ延びそうだ >>123
・豊登
・ストロング小林
・剛竜馬
・グラン浜田
・宮戸優光
この辺りは鉄板だな >>133
ホモ二名とホモビ出演者一名というホモホモしさ >>133
宮戸なんてなんであそこまで発言力あるのかわからない。
プロレスラーとしての実績もないし。 宮戸って誰に嫌われてるの?山崎?当時の新日関係者?
前田は誰も彼も嫌ってるからどうでもいいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています