G SPIRITS vol.3
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
Gスピリッツを語るスレ その2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1494330831/ >>154
田舎では私立高校よりも県立高校の方がステータスが高いのだよ
安生が卒業した県立高校がどの程度のレベルなのかはわからんが 井上がシュートもいけるのなら、新日の攻勢にグダグダいうなよ。
それだけ >>160
グダグダは言わないが、アーァアーァは言っていたな。 >>157-158 >>160-163
悪口を言う人こそ多けれど肝が座っていて良くも悪くも喧嘩馴れしていて例え修羅場や鉄火場に遭遇しても頼りになるのが小鉄
日テレと馬場の後楯が保証された記者会見の会場や顔馴染みのライター相手のインタビューなら威勢のいい事を言えても
肝心の勝負と優劣を決する時と場所では萎縮して持てる力を出しきれずに終わったのが井上
こんな印象だな 会場に客を入れてから場内をレスラーが歩いていれば子供とかは近くに行くと思うが、そんな子供に「あっちに行け」というのがマイティ井上。 >>165
あっ、俺もそんなシーン見たことある。後楽園ホールで新調したガウンを着て場内を歩くマイティに「わー、マイティ井上だー!」と子供たちが駆け寄ったら、ボソッと「こらこら、触るな。汚れる」だってさw プロレスと格闘技の区別がついてないのがいまだにいるのか >>165
あっ、俺もそんなシーン見たことある。後楽園ホールで新調したガウンを着て場内を歩くマイティに「わー、マイティ井上だー!」と子供たちが駆け寄ったら、ボソッと「こらこら、触るな。汚れる」だってさw 坂口に地方興行の現場を取り仕切らせたら、経費が小鉄の半分で済んだってガチだな
山本小鉄の銭ゲバがあからさまになってしまった >>167 全くその通り
修羅場だとか、鉄火場だとか、バカ丸出し 小鉄が威張れるのは猪木と新日のお陰で別に小鉄は偉くもないよ。相手の立場で
態度を変えてるだけ。 シンなんて特に酷い。ファンが近づいても威嚇するのに相手が社長とかだと
ヘコヘコするし。
極めつけは秋篠宮殿下がシンに近づいたとき「なんだこの若造!」って
感じでサーベルで殴ろうとしたんだけど、相手の立場が分かった途端
態度変えたというから。 剛は、レスラー仲間やタニマチには不義理を働き、評判も最低だけど、
ファン目線では応援するに値する生き様を見せてくれたし、記憶に残る
レスラーだった。
その点は、猪木や大仁田にも共通するものがあると思う。 >>174
そういう意味では、森元首相につかみかかり、マイクで挑発した
TARU&YASSHIはいい仕事したな。 レスラーに人間性を求めても仕方ないような
上田のいい人話なんて、それが出回った時点でプロ失格だと思った それより年末の馬場VSエリックで、レフェリーの沖識名が馬場の額をカットしてたのに感心した
あの時代にカッターなんてあったのかな? ブロディのチェーンで顔殴られた素人聞いたことないな
ダイナマイトキッドにカメラ壊された人いたけど >>179
そう。マスカラスもロビンソンもブロディも、性格悪いとか、マスコミ経由でしか分からない話だし、どうでも良い >>181
新日本参戦時に車椅子で観戦に来てたお客さんに
チェーンが当たってトラブルになってたって離脱した時に
坂口が記者会見で公表してたよ >>183
今そんな事が起こったら、ソーシャルジャスティスウォリアーが寄ってたかって非難しに来て大炎上だな。 >>174
そのまま殴ってれば良かったと思うのか?
シンがマジキチじゃなくてホッとしたエピだろ。 >>180
たぶんカミソリあたりじゃないの
沖さんを映像で見れるとは。 >>187 エリックのアイアンクローで流血する仕組みがわかって、感動したよ
いまになって、プロレスを二度楽しめるとは
はあ、こういうやり方をしてたんだとか、ね
レスラーもいろんなことを暴露してくれた方が、昭和プロレスは語り継がれると思うけどなぁ >>183
ああいう辞め方じゃなきゃ坂口征二は黙っていたのか?最低だ ブロディもこの時は最終戦なのにギャラ貰わずにブチ切れて帰ったからな
翌年の9月に一端和解して猪木とフルタイムやって預けてたギャラ貰ったら
年末の前田戦をまたドタキャンするという ブロディは新日では輝けなかったな
同時期に全日に出戻ったブッチャー然り
ブッチャー引き抜きの報復として新日から引き抜いたシンも全日ではまったく駄目だった
新日、全日両方に見事にアジャストしたハンセンが例外なのかもしれない
(ウィリアムスは新日時代の印象がほとんど無い) >>191
ウィリアムスは初来日の時は藤波にもUWF勢にも負けなしで
売り出して貰ったんだけど二回目の来日はリック・スタイナーとか
コンガ・ザ・バーバリアンと一緒で割を食ったな >>191
ディックマードックは新日に行った方が正解だった気はするけどね マードックはアンドレが居なくなって棚ぼたでエース扱いになってからは
外人の若手イジメが酷かったとかスコットホールも散々やられたって書いてた ベイダー、ビガロ、ウイリアムス時代には新日にはいないからのどうなのだろうね。いじめ云々 >>195
ベイダーとビガロはマードックと一緒になったシリーズあるから何かあったんじゃない。 ブロディがビル・ワットのプロモート地区でマードックの心無い一言で人間不信になったとか ブロディは刺されて死ぬほどの人だから、そんな人がショックとかなんか笑える >>197
ワットのオクラホマで散々騙されたから契約に妥協しないように
なったとか つべに動画があるけど、ウィリアムスは猪木をKOしてしまったのが痛かったと思う ゆーちゅーぶでBI砲とマスカラス組の試合みたが
猪木とマスカラスて手があうなあ
思ったより似てる 巻頭インタビューがレスラーを差し置いて
レスラーの息子という選択はどうなのか?
家庭での姿というのはファンにとって
どうでもいい話なのではないのか。
インタビューを家族に拡大する方向には反対だ。 ともかくもラッシャー子のやつは俺が見聞きしてきたインタビューの中でも出色だった
一定以上のインテリジェンスと最低限のプロレスへの理解というのがあってこそと思う ラッシャー木村の身内の話は本人が話さない人だったので貴重。 木村の引退云々、リングに上がりたくない、上がるくらいなら死んでやるの下りは
木村の家族でなきゃ聞けなかったと思うし
ノアの関係者が浜口や鶴見を病床の木村に会わせなかった生々しいエピも
木村の息子でないと聞けなかった、貴重だったと思うな 病院で偶然、検査待ちしてる車椅子の木村の姿を目撃したが、本人が仲間に会いたがらなかった気持ちも理解したよ テレ朝の帯ドラマ劇場枠で
ラッシャー木村物語があってもいい。 選手としてのピークが日本人、外人入れても新日本に参戦中なのが面白い。 >>189
坂口はチェーンを振り回すなとブロディに言ったが聞き入れなかったという話の中でその話が出てきたので、最低なのはブロディ ブロディは対長州谷津の時の入場で、国技館の壁にチェーンを自分から当てていたよね。
それで新日の時に相撲協会から注意を受けたんだろうけど。
国技館を借りてる側としては本人に注意するしか無いよなぁ。 ブロディのチェーンはアイテムだから受け入れるようなレスラーではないし、チェーンがないブロディなんか見たくないという客はいる 「私の守護神であるチェーンの使用を認めないなら試合は出ない」
とか言って、新日移籍後の一回目の猪木戦から試合をボイコットしようとしたくらいだし、気難しい人間だったのは確か。
善くも悪くも、自分を貫こうとしたんだろうが。
ハンセンのように、どっかで協調性持ってれば・・。 そもそもアメリカではテリトリーによっては入場時にチェーンを持ってない時もあった
手ぶらだったり、角材だったりして。チェーンを必ず振り回すのは日本限定
それで「チェーンは守護神」とか偉そうに言われても説得力無さ過ぎ ブロディ死んだ後、ハンセンとブッチャーがチェーン巡ってプチ抗争してたの思い出した。 マッハ隼人が一番居心地が良かった団体がUWFていうのも意外だったな
キックでボコボコにされて片目を失明したというのに >>218
頭を蹴られまくって目から出血してそのまま失明したとのこと
キックのガードができなかったから自業自得とはいえ気の毒 高過ぎの剛批判ちょっと酷過ぎない?
故人をあんなに貶すのはちょっと、、 >>220
それは例えばロビンソンマスカラスブロディの悪口は好き放題に言えてもレイスローデスフレアーの事は特に恩義や貸し借りがある訳じゃないけど何となく悪くは言いにくいのと一緒で
業界の中ではぐれ物或は一匹狼的なイメージで視られている人間なら上から目線であれこれ言った所で角は立たないというある種の損得勘定と
他のヤツらが悪口をぶちまけているのなら俺もこれぐらいは…みたいな意識も働いているんじゃない? 高杉酷すぎ
剛嫌われすぎ
誤植多すぎ
発売延びすぎ >>222
それじゃあまるで詐欺本じゃないか?
カブキの話もあまり信憑性がないけどね。 >>217
失明は以前のインタビューでは糖尿病といってたけど、蹴りだったのかな。 >>191
猪木とのIWGP戦がメインにならなかったという点で信頼の無さが伺える マイティが阿修羅の借金取り立てで
試合会場に来てた奴はヤクザもんだったってバラしてたなww >>225
その頃のIWGPはシリーズでベルトの機能はないけど デストロイヤーも馬場の死去後、猪木とのワールド大リーグ戦はいい試合と言ってたが、馬場がいたのと居ないのではちがうのかね。馬場の存在 >>227
猪木とウィリアムスのIWGPがメインにならなかったのはタイトル化したあとの防衛戦でしょ 新日本旗揚げ以降、猪木のタイトルマッチが最終試合じゃなかったのは
vsW・ウィリアムスとvsS・ウィリアムスだけ? あと大剛のインタビューで松岡巌鉄が韓国人だとさらっとバラしてたのも良かった
松岡の狂気の理由がわかりやすくなるという しかし、純粋な日本人だと思われる大剛自身もキチガイ… >>201
ドスカラスと藤波も手が合う
カラスブラザーズは新日向きか? IWGPタッグリーグ戦でファンが見たいカードで藤波とドスカラスのシングルをやった。ノーテレビながらビデオが出てる YouTubeに藤波ドスカラスタッグ対戦である
2人ともハツラツとしていて爽やか 藤波がジュニアの時にドスカラスと対戦できてたらよかったなあ ドスカラスの新日参戦と言えば、カネックとのコンビでIWGPタッグに出場とかもあったな
今考えると、全日の最強タッグにおける「ハリー・レイス,ニック・ボック・ウィンクル組」並に豪華な夢のタッグチームだった この雑誌はマニア向けで濃い内容で良いね。書
いてる人がプロレス好きっていうかマニアなのがよく分かる。
3ヶ月に1度という発売間隔もマニアにはちょうどいい。
間隔が短すぎると軽い感じになる。
1つ苦言を言いたいのがこのスレのスレタイ。
パート1や2の「Gスピリッツを語るスレ」なら日本語で分かりやすいが
英語の「G SPIRITS」ではパート1,2のように「Gスピリッツ」と
スレタイ検索しても出て来ないのでこのスレの存在を知らない人が多いのでは。
濃いスレなのにもったいない。
板をすみからすみまで観察している人は少ない、スレ数が多いので。 >>237
ドスとカネックのコンビ、ケロが旅日記でコキ下していた記憶があるな
「一試合でダブルのクロスチョップを3回も出して客をしらけさせる二流選手」みたいな内容で
俺自身はそのコンビの試合を見てないから判断つかないけど カネックは日本に来ると藤波の噛ませ犬扱いだったが、メキシコ本国ではアンドレ・ザ・ジャイアントだって投げ飛ばす超実力ルード >>240
カネックとドスは普段コンビを組んでない
新日とマスカラスの契約の折り合いがつかなくて
団体の都合でカネックをあてがったのに
ドスとカネックのコンビネーションに文句付けるとか
田中リングアナウンサーは脳みそにウジでも湧いてんのか >>240
実際ドスはこのシリーズ一回のみの参加だったし、
カネックも翌年に武藤売り出しの噛ませ扱いにされてるしな ドスカラスの新日参戦はブロディ事件とUWF登場でタッグリーグ戦が薄くなってた。尼崎の藤波戦は見たが、ドラゴンロケット出る出るムーブしか覚えてない。結局出さない藤波 >>243
翌年のIWGPに来たけど、途中帰国。
高田対ドスカラスがなくなった ドスカラス新日に上がったこと
滅茶苦茶後悔してるみたいね
全日ではかなり優遇されてたからな みちのくでふく面リーグ優勝するまで不遇の時代が長かった気がするなぁ、ドスカラス。
WARでは外道にマスク剥がされて負けたりしてたし。 >>245
忘れてました、大阪城ホールで組まれてたんでしたっけ? >>247
外道に負けって酷い扱いだな。Uドラゴンのミドル級王座に挑戦して負けたのは知ってたが。
全日ではスーパーヘビー級のハンセン、ブロディともやりあってたというのに。 ルチャドールにとってのマクー空間であるメキシコ本国で戦えば、ハンセンもブロディもドスカラスの敵ではなかっただろう >>247
外道はそもそも折原の代打出場だからな。
折原が怪我しなければ折原に負けw 外道がドスに勝ったのは第1回でなくWARが開催の第2回スーパーJカップだね。
その時は折原の代打でなく最初からWARの代表だった。
ドスが優先だったけどフォールにいった時に外道がマスク引っ張ると
スポッと脱げて動けなくなったところを外道クラッチでピン負けという
アクシデント(っぽい)なんだか情けないんだかわからん負けだった。
ちなみに試合のビデオではマスク脱げた瞬間ボカシが入ってたw >>248
福岡スポーツセンター
高田対越中に変更になって、その後続いたから結果的に良かった >>254
たしかその日にIWGPのAリーグ公式戦でアンドレVS藤原があったんだよね
例の前田のセメントマッチの後だから注目されたけど両リンだったんだよね G SPIRITS EXTRA EDITION vol.1『女子プロレス 絢爛の90年代』
https://amazon.jp/dp/4777820106/
(発売日)
2018年1月31日(水)
(定価)
1,200円+税
[プロローグ]
絢爛の90年代、夢幻のリング
[巻頭ロングインタビュー]
アジャ・コング
[プロレスファンを本気にさせた驚異の生命力]
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対抗戦ブームのあとさき >>256
で、次のGスピでも女子プロレス特集ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています