>>253
あの時期にノアとハッスルが注目されたのは必然かもね
ノアは「ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
ハッスルは「今はまだショボいかもしれないが、プロレスはエンターテイメントに振り切るしかないんだ、
これがプロレスの生きる道なんだ」
いずれも、行き場をなくしたプロレスファンが最後に拠り所を求めるとああなる、って感じなんだよな
退廃的な時代だったよ