1.4橋本小川セメントマッチについて知ってること
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力道山にやられた木村や八百長でのルスカの扱い
それに憤慨してた柔道会からの指示
ならおもしろい >>230
色々とプロレスに取っての悪状況が重なった。
高橋本とレスラーの格闘技進出→敗北(それも完敗)と。
あとは絶対的なエース不在等。
全日、ノアの三沢は絶対的なエースだったが。
大病患った人が運悪く交通事故に遭って瀕死の重症。
そんな感じか。 >>215
へええ〜と思ったがきっちりやったらそうなるか 安生は自分みたいに総合で負けた人がプロレスでトップに立ったらいけない
新日が低迷していたのも総合で負けた永田が上に居たからじゃないかとインタビュー記事で話していたな 小川にセメントを仕掛けられた橋本は明らかに戸惑ってたからね。橋本も気の毒だった。 >>238
地味にセメント最強論が噂されてた安生、ナガサキ、小原らの惨敗も痛かったよな 安生はヒクソンの道場破りの一件が大きく響いてるが、総合には結構対応できてた方だけどね。
弱いと言ってしまうのはかわいそうな気もする。
小原は気持ちが負けてたし、ナガサキは何もできずに負けたから仕方ないけど。 安生があの体格と失礼だけどあの顔でトップはない
ヒクソンにやられたのと長州との一連の絡みでジョバーとしての地位が確立した Uターンした前田が新日でいろいろやらかしたことも小川橋本の事件も猪木が絡んでいてぐちゃぐちゃな人間模様から起きたことだから。
そんな猪木の居ない新日本で事件が起こることはまずない(笑) >>225
これプロレスなのに
コメント欄見るとガチンコだと思ってるトンチンカンが多いんですね意外に 俺もプロレスだろとは思ってるが、明確なヤオってソースあったっけ? あの動画はセメント風の場所だけ意図的に拾ってて
試合全体を見たら普通のプロレスです、YOUTUBEかどっかで見れます
だいたい小川は力強い、寝技強い、下からも強いと新宿スポーツセンターで一緒にスパーやってた菊田に評価されてますから
mma全戦全敗でクリンチも腰も力も弱い安生では勝負になりません >>232
全部が折り重なったよねー
幾重にも重なったプロレスオタクの理論武装が全ルート八方塞がりになったと思う
八百長でもガチでやったとき強ければいい→総合での無残な負けざま
総合で負けてもエンタメとして面白ければいい→圧倒的に華がない第三世代へのバトンタッチや
中途半端なwweオマージュ
などなど。
この頃のプロレスを好きになれと言う方が… >>238
高山、サップ、曙と惨敗したのを次々とトップ扱いして、どうかしてると思ってたわ >>250
総合格闘技に出てさえいれば、戦績関係なく格上げ
高山の「プロレス界の帝王」とかいうのも、当時も今もしっくりこない >>248
本当にそう思う。
俺も昭和のプロレスを見てハマった。
でもあの頃(00年から数年)のプロレス見てハマるどころか好きになる人間なんていない。
本気でそう思った。
悪状況が一気に重なった。
80年代末期の新日の冬の時代が真夏に感じた。
あれが冬の時代なら00年から数年は氷河期だね。
俺も愛想尽かして格闘技に走ったし。
格闘技の方が緊張感あって興味がいった。
プロレスがセコく見えた。
幾ら《格闘技は格闘技》《プロレスはプロレス》と言い訳されても。 >>253
あの時期にノアとハッスルが注目されたのは必然かもね
ノアは「ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
ハッスルは「今はまだショボいかもしれないが、プロレスはエンターテイメントに振り切るしかないんだ、
これがプロレスの生きる道なんだ」
いずれも、行き場をなくしたプロレスファンが最後に拠り所を求めるとああなる、って感じなんだよな
退廃的な時代だったよ 三沢が小川をグランドでコントロールしたのは最後の希望だった >>252
最強超プロレスファン烈伝の作者がこの時期の波に耐えきれずプロレスファン退学宣言したな
周りから色々言われながらもレスラーの強さだけはガチと信じてたファンにはつらすぎた 小川事変があった99年から02年ぐらいまでのプロレスが切羽詰まってて面白かったね。
総合の出現でプロレスの存在意義が問われ、レスラーたちはプライドが高いから
八尾だと言われようが俺たちが本気になれば強いというのがまだ残っていて総合に出場したり
体もバキバキに鍛えていてリング上の戦いも手抜きなしで必死感があった。あの頃の武藤や健介や中西の体は相当仕上がってたしプロレスがなめられないよう必死だった。
永田が負けたことによりエンタメ()うちらはうちら、総合とは違うとか言い出して逃げの開き直りをして
あげくのはてにはハッスルなどというものができてしまった 的確すぎてレスラーにとっては図星だからか、あの頃のプロレスが総合に負けまいと
一番体張ってて面白かったのは間違いないね。小川事変後の武藤のプロレスを守っていかないといけないという
鬼気迫る意気込みと、インタビューの天山小島のリアルすぎる表情とかあれこそエンタメだよな
今のレスラーにはああいうのが足りないんだ、総合に対するジェラシーとか強さを表現することの追及とか >>254
>>ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
こう思っているならデスマッチにいくだろ? >>255
プロレスモードの小川をコントロールして希望もなにも(笑) まぁでも、悪い意味でもあるのかもしれないけど、今のプロレスの方が「あり方」としては健全だよ
カミングアウトこそしてないにせよ、若くて背が高くて小綺麗な王者がいて、
練り込まれた30分尺の試合で毎興行観客を満足させて
観客は観客で、八百長とか総合格闘技とかを全く意識することなく
ディズニーランド的な楽しみ方をしてる
プロレスが背負う必要のないものを背負ってた時代とは団体もファンも全く違うし
余計なことを考える必要がない
そりゃ、プロレス見ながら余計なことを考えるのが生き甲斐だった
古いファンからすれば「昔の方が良かったな」となるよね笑 >>261
そこは昭和のファンなので、インディー耐性がある奴は大日本とかに行ったけど
インディー耐性がない奴はノアだったんじゃない?
旧四天王プロレスの流れがあるし、地上波でやってるから見やすいし イケメン外人の息ピッタリの空中戦は凄いなぁと思ったが、これが答えなのか?と思うとやりきれない 今でもこの件は気になってDropkickの有料記事にも手を出しちゃう アレは要するに猪木だよ
「何が猪木じゃ!クッソー」と
試合後インタビューでの橋本はすでにすべてを悟っていた
猪木も想定外だったのは焚き付けた小川が予想以上に暴走してやりすぎてしまったこと
試合後は小川も自体を悟り反省したのだろう。その後の再戦、再再戦はお互い痛み分けながら辛くも小川が勝つというブックで都合5回の橋本小川対決はテレビゴールデン帯でも中継され短期的には新日も潤した
しかし橋本という新日”最強”という看板は潰されその後復活の目は見なかったといってよい けっきょく猪木のUFOも潰れ、小川もMMAでトップを取るとまでは行かなかった。
猪木が新日を潰してまで掲げた看板もあとが続かなかった
IGFもなんだかな状態で猪木本人はまた議員なんだから
けっきょくあまり誰もその後恩恵を受けなかったよな http://ch.nic●ovideo.jp/dropkick/blomaga/ar920826
無料部分だけでも、コレ、永島さんのわかるよな >>267
まさか、橋本と小川が仲良くなるとは思わなかったよな。 >>268
当時の橋本はプロレスラーらしい強さを見せる頂点だったからなー あの頃の小川に関して言えばショックだったのは佐竹が負けたことだよ
まあもう体がボロボロだったし仕方ないと言えば仕方なかったんだけど
と当時は思ってたけど最近になってギャラが高いので受けてやっただけみたいな
謎の上から目線発言繰り返して一気に萎えた
あんなクズとは思わなかったよ 正道会館の練習生に角田が嫌われてるって話を佐竹がして、練習生に確認したら「本当です。けど佐竹さんも嫌われてました」って 話しは笑った。 >>273
角田が松ちゃんに噛み付いてたのは何だったんだろうな >>259
言いたいことは分かる
プロレスの色気の出どころってのはジェラシーやコンプレックス、劣等感だったりするしね
世間に対する、スポーツに対する、ライバルに対する、生い立ちに対する、格闘技に対する、先輩に対する
国籍に対する、ルックスや身体に対する、嫉妬や劣等感
その情念がプロレスのリングではレスラーの色気と化す >>270
個人的には仲良くしてほしくなかったけど。
ずっとライバル関係であってほしかった。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2JMY6 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています