1.4橋本小川セメントマッチについて知ってること
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>>172
最近のプロレスではやらないけど猪木がよくやってた
相手への対策するみたいなのはまだあった頃だし
結局、猪木の引退試合の相手になるドンフライに寝てるからその辺も全然プロレスしてる
8月のドンフライ初参戦の頃から猪木・小川子弟コンビでドンフライと因縁付けあってて
その果てに弟子の小川が負けた仇を猪木が取って引退して終わるって時間かけたアングルにもなってるしな キャッチボールできないなら
ブログにでも書いてURLだけ貼るとかしてくんねえかな >>175
こういう奴は実際に俺のレスのどこがおかしいのか?
を指摘出来ない池沼
具体的に指摘してみな?んどした?
ヘタレ新日ファンw >>175
そういうの要らない
ちゃんと読むからキッチリ理論立てて反論しなよ マサ斎藤が解説席にいて長州に「ここてキレたらとんでもない事になる」だの「ここで長州がキレたら駄目なんですよ!」と憤るんだったら、放送席から離れてリングに上がって直接長州を説得すれば良かったのにね。
東京ドーム大会の橋本と長州の遺恨試合の時、放送席にいた藤波は試合を止めに放送席を離れてリングに上がったんだから。まああのケースは横にいた山崎一夫がうるさかったかもしれないけど。 いくらなんでも中学生くらいなんだろw
今時あんな茶番を信じている大人は知的障害者だわ 試合後、小川が「マイクはどこだ、マイクは!」と周りに凄んでた時、エプロンでビビってた高岩の姿が最高だったな(笑) 橋本長州のドラゴンストップのアレは完全ブック
あれ小川橋本に新日自ら影響されてるような下手な筋立て ハシモの弱さは今やネタになってっかんな。
特に若手への虐待話が大量噴射しとるから尚更。
ハシモネタは笑える漫才だな。 まああのドーム大会の大仁田登場のインパクトが無かったことくらいの事件だったよなw 小川はやっぱでかいし本気出したら迫力あるよな。
そりゃ柔道で世界獲った人間からすりゃプロレスラーなんて小学生並の弱さだろ。
しかしあの一戦でほんと大仁田と健介のザコさが浮き彫りになって可哀想だったよね(笑) >>184
バーカ
ワッチョイも見れずに自演認定とか雑魚過ぎるぞお前 >>183
放送席で試合を止めるように何度も大げさに藤波にけしかけた山崎もボンクラじゃなかったか?まあ台本通りとはいえわざとらし過ぎる。 >>190
わかったわかった
もう無理から絡んでこなくていいから
とりあえず涙拭けよ 今動画で観ても東京ドーム大会の橋本と長州の試合は「殺し合い」には思えないし、試合を止める必要も無かったと思う。まあ演技とはいえ捉え方が大袈裟過ぎたね。
辻も実況でやたらとテンションが上がリ気味で、途中「これは魂と魂のぶつかり合いだ!!」なんて興奮気味に言ってたけど全然そう思わなかった。普通に橋本が長州にフォール勝ちで試合は成立しただろうね。 >>193
確かに。
変に煽るから逆に白けた。
あれって例の橋本VS小川のあとだったっけ? >>194
例の橋本と小川のセメントマッチは
1999年1月4日
長州と橋本の遺恨マッチは
2001年1月4日
同じ東京ドームだった。
だから2年後に長州と橋本のとても潰し合いや殺し合いとは到底思えない遺恨のシングルマッチが行われた。
ただ新日本とテレビ朝日が煽りに煽っただけで、試合内容も大した事なかったね。 >>193
確かこの試合が決定する前に橋本のインタビューがあって、記者に対して「今ドームを満員に出来るカードはなにか分かる?おれと長州力の試合だよ。」ってのがあったけど、笑うどころか呆れてしまったよ(笑)
いつまでそんなマンネリカード見せるんだよ!と思った。
ちなみに例のドラゴンストップは、永島から「最後どうする?」と聞かれた猪木が「藤波に止めさせりゃええんだよ。」とめんどくさそうに言ってたらしい(笑) >>198
猪木が愛したのは自分だけということやな。 マジソンスクエアガーデンを前に、
永島「やるよ!俺たちここで!」 小川はもう絶対にカミングアウトしないのかな、今の連中のくっそつまんないプロレスより
みんなが知りたいのはこの時代の面白かったころの伝説の事件の裏事情なんだよね まぁ猪木にそそのかされてプロレスのリングで突然仕掛けたとかプロレスラーとしちゃ恥でしかないからな。仕掛けられて返り討ちとかならまだしも。 19年前の話題でいまだにスレが立ってるって今のプロレスがつまらない証明だね この試合が殺伐とした新日ストロング路線最後の時期だよな
暗黒期を経てエンタメ路線への転換期を迎えて現在につながるが。 この試合からもう19年。
後々にここまで語られる試合は今後はもうないだろうな。
しかもこういう内容で。
語られるとしたら三沢みたいな事故の試合になっちゃう。 今のプロレスはエンタメ(失笑)という名の学芸会になってしまったからな
この頃がプロレスが面白かったピーク あの長州と橋本の試合は解説席の山崎一夫が同席していた藤波に試合を止めさせる様に執拗にけしかけてたし、タイガー服部も藤波にリング上で「2人ともフォールに行かないんですよ」って問いただしてたけど、
結局はこの2人の意向で藤波が試合を止めちゃった感じがするんだよね。今思うと。
藤波自身は試合を成立させたかった気がするけど、まあ取り決めで試合を止めて「ドラゴンストップ」になった。
山崎なんか大げさに「藤波さん!潰し合いになちゃいますよ!藤波さん!!」って…。試合をテレビで観ても全然潰し合いに見えなかったんだけど、山崎の私感であんな事を藤波にけしかけちゃったんだなって思う。
あのまま試合を止めないで続けても長州が橋本の蹴りで立ち上がれず大の字になり、橋本が3カウントでフォール勝ちか、レフリーストップで橋本のKO勝ちだったと感じるけどね。
試合の終盤に長州のラリアットを橋本がケサギリチョップでカットして、長州が腕にダメージを負った時点で橋本が有利になっていったから、橋本に勝因はあったなと。 高田ヒクソンとこの試合とプロレスのダメージはどっちが大きかったんだろ >>211
やっぱ高田ヒクソン戦じゃないか?
橋本VS小川はまだ、プロレス村の事件て見方が出来たと思うが
高田VSヒクソンは世間一般と言うか、一般マスコミも割と注目してたからな。 今のプロレスはよく知らないけどこういうことはまず無いんだろうな >>214
木谷がガチ当てしたら謹慎か解雇を明言してるよ >>215
凄い時代だな。
昭和の頃なら考えられぬ。
天龍なんか輪島にガンガン入れて。
今なら即解雇だな。 >>211
自分は橋本×小川だと思う。
高田×ヒクソンは高田がそこまで無様にボロボロにならなかった。
試合としては純粋な内容。
しかし橋本×小川は橋本があれだけボロボロに。
しかも短時間ではなく比較的長時間。
まあ高田は短時間で終わったからボロボロにされずに済んだ、との見方もできるが。
でも橋本の場合は気の毒だし、背景にもどす黒い陰謀めいたものを感じるから。
感じるってゆーより今やそれが浮き彫りになってる。
まあ高田も橋本も手も足も出なかったってのは共通点だけど。 日本のプロレス全体でなら高田のミスは桜庭藤田がリカバリーできたと思うが、
総合で小川がパッとしなかったのは新日には大ダメージ 橋本おもちゃにした小川もそこまで強いわけじゃなかったもんな。吉田戦見るとよくわかる。 小川ーヒクソンが実現して小川が圧勝してればまた違ったかもだが
小川ではおそらく勝てない 吉田戦ってもう総合で稼いだ小川が2億積まれて負けブック飲んだとか週刊誌にかかれてなかったか?
ガチ当てだめだとかプロレスもつまんなくなるわけだな
突然切れるエルサムライとかああいうのこそプロレスなのに あの頃はプロレス格闘技が本当に世間に注目浴びてたから、橋本戦後の小川の独白がフライデーだか普通にプロレス専門誌以外の
週刊誌に載ってたからな。
めちゃイケで健介大仁田戦がネタにされたりネプチューンの番組に小川大仁田が呼ばれたりプチバブルだったしね
今のステマ嘘ブームじゃ週刊誌に取り上げられることもないんだろうなぁ >>211
高田ヒクソンと小川橋本で大地震が来て、永田ミルコで津波が来た感じだと思う
他にも石沢ハイアンや船木ヒクソンとか余震はあったけどね 安田とかから救援物資が届いてもあっという間食い潰してたし プロレスに与えたダメージの大きさなら間違いなく高橋本の方がでかい
プロレス界が高田や橋本の敗戦で受けた傷は挽回することは十分に可能だけど
高橋本で受けたダメージだけはどう足掻いたところで回復不可能だった 力道山にやられた木村や八百長でのルスカの扱い
それに憤慨してた柔道会からの指示
ならおもしろい >>230
色々とプロレスに取っての悪状況が重なった。
高橋本とレスラーの格闘技進出→敗北(それも完敗)と。
あとは絶対的なエース不在等。
全日、ノアの三沢は絶対的なエースだったが。
大病患った人が運悪く交通事故に遭って瀕死の重症。
そんな感じか。 >>215
へええ〜と思ったがきっちりやったらそうなるか 安生は自分みたいに総合で負けた人がプロレスでトップに立ったらいけない
新日が低迷していたのも総合で負けた永田が上に居たからじゃないかとインタビュー記事で話していたな 小川にセメントを仕掛けられた橋本は明らかに戸惑ってたからね。橋本も気の毒だった。 >>238
地味にセメント最強論が噂されてた安生、ナガサキ、小原らの惨敗も痛かったよな 安生はヒクソンの道場破りの一件が大きく響いてるが、総合には結構対応できてた方だけどね。
弱いと言ってしまうのはかわいそうな気もする。
小原は気持ちが負けてたし、ナガサキは何もできずに負けたから仕方ないけど。 安生があの体格と失礼だけどあの顔でトップはない
ヒクソンにやられたのと長州との一連の絡みでジョバーとしての地位が確立した Uターンした前田が新日でいろいろやらかしたことも小川橋本の事件も猪木が絡んでいてぐちゃぐちゃな人間模様から起きたことだから。
そんな猪木の居ない新日本で事件が起こることはまずない(笑) >>225
これプロレスなのに
コメント欄見るとガチンコだと思ってるトンチンカンが多いんですね意外に 俺もプロレスだろとは思ってるが、明確なヤオってソースあったっけ? あの動画はセメント風の場所だけ意図的に拾ってて
試合全体を見たら普通のプロレスです、YOUTUBEかどっかで見れます
だいたい小川は力強い、寝技強い、下からも強いと新宿スポーツセンターで一緒にスパーやってた菊田に評価されてますから
mma全戦全敗でクリンチも腰も力も弱い安生では勝負になりません >>232
全部が折り重なったよねー
幾重にも重なったプロレスオタクの理論武装が全ルート八方塞がりになったと思う
八百長でもガチでやったとき強ければいい→総合での無残な負けざま
総合で負けてもエンタメとして面白ければいい→圧倒的に華がない第三世代へのバトンタッチや
中途半端なwweオマージュ
などなど。
この頃のプロレスを好きになれと言う方が… >>238
高山、サップ、曙と惨敗したのを次々とトップ扱いして、どうかしてると思ってたわ >>250
総合格闘技に出てさえいれば、戦績関係なく格上げ
高山の「プロレス界の帝王」とかいうのも、当時も今もしっくりこない >>248
本当にそう思う。
俺も昭和のプロレスを見てハマった。
でもあの頃(00年から数年)のプロレス見てハマるどころか好きになる人間なんていない。
本気でそう思った。
悪状況が一気に重なった。
80年代末期の新日の冬の時代が真夏に感じた。
あれが冬の時代なら00年から数年は氷河期だね。
俺も愛想尽かして格闘技に走ったし。
格闘技の方が緊張感あって興味がいった。
プロレスがセコく見えた。
幾ら《格闘技は格闘技》《プロレスはプロレス》と言い訳されても。 >>253
あの時期にノアとハッスルが注目されたのは必然かもね
ノアは「ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
ハッスルは「今はまだショボいかもしれないが、プロレスはエンターテイメントに振り切るしかないんだ、
これがプロレスの生きる道なんだ」
いずれも、行き場をなくしたプロレスファンが最後に拠り所を求めるとああなる、って感じなんだよな
退廃的な時代だったよ 三沢が小川をグランドでコントロールしたのは最後の希望だった >>252
最強超プロレスファン烈伝の作者がこの時期の波に耐えきれずプロレスファン退学宣言したな
周りから色々言われながらもレスラーの強さだけはガチと信じてたファンにはつらすぎた 小川事変があった99年から02年ぐらいまでのプロレスが切羽詰まってて面白かったね。
総合の出現でプロレスの存在意義が問われ、レスラーたちはプライドが高いから
八尾だと言われようが俺たちが本気になれば強いというのがまだ残っていて総合に出場したり
体もバキバキに鍛えていてリング上の戦いも手抜きなしで必死感があった。あの頃の武藤や健介や中西の体は相当仕上がってたしプロレスがなめられないよう必死だった。
永田が負けたことによりエンタメ()うちらはうちら、総合とは違うとか言い出して逃げの開き直りをして
あげくのはてにはハッスルなどというものができてしまった 的確すぎてレスラーにとっては図星だからか、あの頃のプロレスが総合に負けまいと
一番体張ってて面白かったのは間違いないね。小川事変後の武藤のプロレスを守っていかないといけないという
鬼気迫る意気込みと、インタビューの天山小島のリアルすぎる表情とかあれこそエンタメだよな
今のレスラーにはああいうのが足りないんだ、総合に対するジェラシーとか強さを表現することの追及とか >>254
>>ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
こう思っているならデスマッチにいくだろ? >>255
プロレスモードの小川をコントロールして希望もなにも(笑) まぁでも、悪い意味でもあるのかもしれないけど、今のプロレスの方が「あり方」としては健全だよ
カミングアウトこそしてないにせよ、若くて背が高くて小綺麗な王者がいて、
練り込まれた30分尺の試合で毎興行観客を満足させて
観客は観客で、八百長とか総合格闘技とかを全く意識することなく
ディズニーランド的な楽しみ方をしてる
プロレスが背負う必要のないものを背負ってた時代とは団体もファンも全く違うし
余計なことを考える必要がない
そりゃ、プロレス見ながら余計なことを考えるのが生き甲斐だった
古いファンからすれば「昔の方が良かったな」となるよね笑 >>261
そこは昭和のファンなので、インディー耐性がある奴は大日本とかに行ったけど
インディー耐性がない奴はノアだったんじゃない?
旧四天王プロレスの流れがあるし、地上波でやってるから見やすいし イケメン外人の息ピッタリの空中戦は凄いなぁと思ったが、これが答えなのか?と思うとやりきれない 今でもこの件は気になってDropkickの有料記事にも手を出しちゃう アレは要するに猪木だよ
「何が猪木じゃ!クッソー」と
試合後インタビューでの橋本はすでにすべてを悟っていた
猪木も想定外だったのは焚き付けた小川が予想以上に暴走してやりすぎてしまったこと
試合後は小川も自体を悟り反省したのだろう。その後の再戦、再再戦はお互い痛み分けながら辛くも小川が勝つというブックで都合5回の橋本小川対決はテレビゴールデン帯でも中継され短期的には新日も潤した
しかし橋本という新日”最強”という看板は潰されその後復活の目は見なかったといってよい けっきょく猪木のUFOも潰れ、小川もMMAでトップを取るとまでは行かなかった。
猪木が新日を潰してまで掲げた看板もあとが続かなかった
IGFもなんだかな状態で猪木本人はまた議員なんだから
けっきょくあまり誰もその後恩恵を受けなかったよな http://ch.nic●ovideo.jp/dropkick/blomaga/ar920826
無料部分だけでも、コレ、永島さんのわかるよな >>267
まさか、橋本と小川が仲良くなるとは思わなかったよな。 >>268
当時の橋本はプロレスラーらしい強さを見せる頂点だったからなー あの頃の小川に関して言えばショックだったのは佐竹が負けたことだよ
まあもう体がボロボロだったし仕方ないと言えば仕方なかったんだけど
と当時は思ってたけど最近になってギャラが高いので受けてやっただけみたいな
謎の上から目線発言繰り返して一気に萎えた
あんなクズとは思わなかったよ 正道会館の練習生に角田が嫌われてるって話を佐竹がして、練習生に確認したら「本当です。けど佐竹さんも嫌われてました」って 話しは笑った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています