【孤高の天才】田村潔司【赤いパンツの頑固者】
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>>449
グレイシー柔術はそのまんまで第一回UFCで優勝したじゃん >>451
新生UWFの技術、新日セメント道場の技術よりキンボのナックルファイトが上だったというw 「打・投・極」を高らかに唄っていたが、一番肝心の、相手の動きを封じ込める
「制」が無い、ある意味奇形格闘技だもんな、道場でレスリングの練習を
ちゃんとしてればまた別だったろうがw >>449
そういうことよ
理不尽なしごきやしきたりなんかに耐えた技術系統が通用しなかった >>457
打撃オンリーのボクシングやムエタイにも、それぞれクリンチワークや首相撲といった
「制」があるもんな。
なんでも、ムエタイの真髄はパンチやキックではなく、首相撲からの
膝、肘という見解があるそうだが。
格闘技通信では、「制」を「抑」と称していたようだが。 >>460
Uインターは安生の技術にプラスアルファで柔術とムエタイを取り入れたからな。
しかも桜庭はベースがレスリングだから1人だけ得をしてるという >>459
>なんでも、ムエタイの真髄はパンチやキックではなく、首相撲からの
>膝、肘という見解があるそうだが。
ホントそれ、それが使えなくてムエタイの王者クラスがK−1で通用しなかった 私はバンコクバンランプーの路上で元ムエタイのタクシー運転手と喧嘩しましたけど
アウトボクシングしかしてきませんでしたよ
首相撲とか肘打ちなんてレンジが短いからしてきません、何でもありの喧嘩では捕まれますから 俺は打・投・極の総合格闘技を標榜してたシューティングが全くVTに通用しなかったのは
選手はどういう気持ちだったのかと思った
結局外敵として戦うのを諦めて、グレイシーの軍門に下った パウンドありきを想定してなかったのがね
ルール設定が現代のUFCレベルなら技術系統もまた違ったのかも
佐山は先見の明があるとか言われてたけどそのあたりが疑問 シューティングは
新格闘プロレス(ただのプロレスラー)との対抗戦では通用してましたよ
BJJ青帯には防戦一方で完敗するしレベルですけど 骨法だって台湾行って
マウントやグレイシーの事よく知らない台湾のプロレスラーをボコってたし >>466
プロレスに勝ったって自慢にならないよ、最強王者が三流キックボクサーにボコボコに負けてたし 私もプロレスラーは弱いと思いますよ
何しろ八百長ですからね グレイシーやらルタリーブリは他流試合を何回もやってたからね。
世界に打って出る時もかなり自信があっただろうな。
Uもゴルドーとシャムロックに自信満々だったと思うが。 今の技術の進化もまだまだ凄くてヴェウドゥムがミノタウロノゲイラをグランドで何もさせずにコントロールする時代が来るとは考えもしなかったなw
田村の得意ムーブのようなのを柔術マジシャンがやられてたのにはビックリしたw プロレスファンてキモやアボットを素人って今田に信じてるンだな・・二人ともレスリングの強豪選手だったのに、キンボだってアメフトとボクシング経験者だぞ
てか全く格闘技経験の無い喧嘩自慢なんているの?花形敬だってラグビーとボクシング経験者なのに >>472
経験者とやると歯が立たないUの技術に問題があるわけでさ
ボクシングやアメフト経験者には負けても仕方ないUの技術ってなんなんだって話だよw Uの技術というのは池沼騙し金を毟り取るための演技力のこと アメフトって…
ハンセンブロディやベイダー、サップとかもアメフト経験者だけどアメフトやラグビーを格闘技扱いするのこそアホなプオタじゃね?
阿修羅原もラグビー日本代表だけど格闘技経験に入るのか? >>475
藤原とチャックウィルソンと大八木淳の三つ巴相撲
大八木淳は全敗だった >>471
晩年の劣化ノゲイラだろ?
PRIDEグランプリのときはノゲイラがヴェウドゥムに何もさせなかった
練習仲間のミルコがヴェウドゥムは扁桃腺が腫れて体調最悪だったと擁護してたが >>477
四年か五年前の十字決められたやつだな
抑えこんでノゲイラの上をぐるぐる回ったりしてたし、ベウドゥムに余裕があり過ぎ、ノゲイラが劣化してるにしても、パウンドでやられたとかなら分かるんだけど、ポジション取りだけでとんでもない差を感じたなぁ けどノゲイラ思ったよりキャリア長かったな。だいぶ以前に片目の視力がほとんどないからすぐ引退するものだと思ってたが。 ノゲイラはミアに負けた時点で引退しとくべきだった
ホジェリオもだけど、兄弟揃って軽くドランカーになってるような状態は見たくなかったわ 普通ノゲイラを自ら引き込んで寝技に持ち込むなんて考えられなかったけど、ヴェウドゥムは引き込みたがっていたよな ノゲイラとファブリシオじゃ、元々の柔術の実力にかなりの差があるんだと思う。 ノゲイラ兄弟は柔術以外にもボクシングにかなり力入れてたり、かなり打たれ強かったり柔術家ってより優れた総合格闘家って感じだったな 田村がやりたかった回転体の寝技をヴェウドゥムがノゲイラ相手にガチ試合で出来る事が証明されたんだから、田村の究極の理想は間違ってなかったわけだ >>483
ホジェリオはボクシング南米選手権優勝してたね
ホジェリオがヒョードルとの3試合で網膜剥離になったとか打たれ弱くなったとか言ってたな 前田、高田の両方の本に
田村は金に汚いって書いてあるんですけど
そんなわけないですよね 今ほぼ絶縁状態の前田高田が口裏合わせる理由ないし言われる何かがあるんじゃないの? 鈴木にも金で裏切ってリングス言った言われてたな。まぁプロだから当然と言えば当然だけど。 いつもリング上で四方にお辞儀して礼儀正しくて、ストイックな感じに見えたんですけど。
Uインターが財政難の時にしつこく給料アップ要求したり、一番契約交渉時間かかるのが田村だったそうですね
高田も「一体何なんだこいつは」って思ってたらしいです インターは高田、リングスは前田エースだし客は高田前田を見に来てた
田村に人気が無いわけじゃないけど高田前田に比べると客を呼べるレスラーとは言い難いからね そんな田村は今どうしてるんだ?ちゃんと食えてるのか? インターの時も人気あったけど爆発したのはリングス行ってからだよな
名勝負も多かったし前田を倒してトーナメント優勝して名実ともに前田の後継者になったわけだし 自分の売り方が上手い
新日の対抗戦に出てたらヘビー相手に弱々しく見えたはず >>488
前田も高田も「後輩だから、俺がギャラダウンって言えば承知すんだろ」
みたいな気持ちが強すぎるんじゃないのかな。
ただ、いつも「どっちが得か」を常に優先しているような感じが、他の選手から
嫌われる要因なのかなとは思う。
そんな田村が三派分裂の時、一番金にならなさそうな、Uインターに行ったのは
凄く不思議 >>494
前田の後継者ってのは違うんじゃないの
リングス移籍してすぐ道場に顔出さなくなって「前田道場で練習しても強くなれないから」って公言しちゃってたし >>497
またいい加減なことを…
前田は田村を後継者の一番手と扱ってたろ
U-fileを設立した時も前田は否定的なことは言ってなかったし。「名前のどっかにリングスって入れろ」とは言ってたがな
で、リングス移籍後しばらくは前田道場で練習してたぞ(ヤマヨシが「田村さんはいつも孤立してる」ってマスコミに愚痴ってたが) >>498
前田が一方的に言ってた感じだよ
ロレックスプレゼントしてリングスの名前を入れてくれって言ってた
最初は付き合いで仕方なくリングスに顔を出していたけど、
リングスジャパンで練習してたら強くなれないってハッキリ言ってた。
桜庭は強いとかインターのレベルは高いとかそんなことをよく言っていた。 >>498
96年6月に移籍して、翌年にはもう道場に顔出してなかったろ。
97年の著書で前田道場に行かなくなったワケとして「ここで練習しても強くなれないと判断した」ってはっきり書いてるし。
前田に「名前の前でも後ろでもいいからリングスって入れろ」って言われてたけど最後まで入れなかったじゃん。
前田のリングスラストマッチの相手はヤマヨシだったし、後継者はヤマヨシでしょ。田村は興行面のエース。 トーナメントの準決勝で前田に勝ち、決勝でチャンピオンという流れで事実上もイメージ敵にも後継だよね。
前田山本戦が行われたから田村は後継者じゃないってのは少し短絡過ぎるかな。
ただ前田の中では、後継者といっても特別に明確な一人というわけでなく、自分なき後は田村山本高阪あたりで競い合ってくれれば良いというものが感覚だったのではないかと。 キャプチュードで勇ましくPRIDE初登場であっさり秒殺されたのは流石にずっこけたわ >>502
だがそれがいい というか、我々をズッコけさせるのもヤマヨシの仕事だ。
ただキャプチュードでの入場シーンは今見ても燃える。 >>501
前田はその気でいたけど田村本人にその気があったかって言ったら違うような
田村は職人風商売人と船木安生からも言われてる通り他団体と比べて高額なギャラを貰っていたから何でもやるけど、本人に前田の後継者って自覚があったのかどうかが重要 我が強くて、上の言うこと聞かないトラブルメーカーという点では前田イズムの継承者な気もする。 >>502
入場の時の表情みると、ヤマヨシ本人もテーマに酔っているような感じはあったな
でも、如何せん力の差が大きすぎた、あれは完全な制裁マッチだ まぁヤマヨシに限らずPRIDEは初参戦の選手にはキツい相手当ててきてたな。金原の地獄のラインナップ見るとヤマヨシはけっこうチャンス貰えたほうだと思う。 >>507
金子賢もベネットだしなw
金原ってリングス移籍時からだよな >>504
本人としてどう思ってるかが重要?いつから論点変わったの?
田村自身は言葉としての後継者というより、実際マイクでも言っていたけど「自分がUスタイル、リングススタイルを引っ張っていきます」と、リングス内でトップに立つ、または立ち続けることに魅力を感じてたんじゃないかな。まあそれこそ後継者がやることなんだけどさ。 >>509
ただ前田イズムを継承しようとしていたのはヤマヨシ。
田村は前田イズムに魅力を感じてはいない。
前田が体重を上げろって言ったって全然言う事聞かないもん。
ヤマヨシは全部聞くよ 前田と色々あってリングス離脱→高田道場入りした山本。
しかし、高田ともなんやかんやあって高田道場を離脱。
その最後の話し合いの席で高田から「おまえの目付きはな、前田日明にそっくりやな。」と痛烈な一言。
これで前田と高田は完全に終わった(笑) >>512
つまり田村は前田を利用して上手く商売をやっていた。職人風商売人だから。
前田の後継者になる気なんて更々ない。
前田は後にそれに気がついちゃった。 前田の後継者が田村w
あり得ないw
田村にそんな気が全くないんだもんw >>514
そんな気がないのは田村じゃなくてお前だろw
前田が体重増やせと言ったのを聞かないから後継者じゃないとか、一体何を言ってるんだw
先にも書いたけど、田村自身は前田引退後、ハッキリと「リングススタイルを自分がこれから引っ張っていく」と名言していたし、それは今回の論点のひとつの答えになっているよ。 >>515
田村にその気があるかどうか。
モロ論点だろw
継ぐ気がない田村に継がせるなw 確かに田村は功利主義的な側面はあるし、UWFというブランドをうまく利用してきたプロセスは否定できない。
だけど、ただリアルに「それだけ」だったら、ここまでファンを魅了しているはずがないんだよね。
UWFにかけてきた想いや拘りは前田と同じくらい真摯にあると思うし、そう信じたいよね。 リングスを引っ張っるとは言っても前田イズムを継承するなんて言ってないし、前田の教えを一切無視してるから田村はw >>500
「96年6月に移籍して、翌年には」
それで「すぐ」なんて書くなww
ちなみに俺も『赤いパンツの頑固者』は持ってっから。
後継者の定義付けが違うようだからアンタと議論する気はない。絡んだ俺がバカだったww 心の奥底どころか、Uスタイルの旗揚げ戦で堂々と高田のUインター旗揚げ戦のフィニッシュムーブを再現してたろ。 >>520
レスラーが移籍して1年も経たずに道場行かなくなるのは「すぐ」じゃないのか >>520
田村が会社のエース業務を引き継いだ事を後継者というならそう。
前田イズムの後継者はヤマヨシがやりたかった事。
だからただ単にエース業務を引き継いだのは田村。 >>524
前田のコメントは桜庭の満身創痍っぷりと田村のポイント稼ぎで後味の悪さ以外なんも残らない試合と言ってる 前田の新日出戻りから新日解雇、新生Uでの熱狂は後継なんてできないだろ。
リングスでは実力の衰えが顕著だったし山本も高阪も田村も長井も実力は前田を追い抜いてたのは明らかだった。
前田が敷いたレールに乗っかったという意味では前田を越えることはできない。
まあこういう言い方だと前田も猪木や佐山を越えることはできないんだけどな。 >>516
論点というのは、この話題がでたときに最初に提示されている論旨のことであって、お前の後付けの主観の話はしてないのw
で、まともに会話が成立しない以上、俺はもうここは見ないから。だからお前が今後いくら反論しても、俺には届かない。
残念だったなーw >>527
おこっちゃったw
そんなに怒ることでもないと思うけど仕方ない >>526
何故か長井だけは前田とやって負けるイメージしか浮かばないのは何故だろ 例の試合の長井はどの程度の覚悟でやってたんだろ?前田を潰すつもりなのか、ちょっとキツめに入れて後はケツ守るくらいなのか。 長井は前田の足をヒールで壊したあとラッシュをかけなかった。あのあと強いローキックを2、3発入れてりゃあ前田は立てなかったはす。
前田に対して不満爆発でもやっぱそこまでは出来なかったんだろうね。
その後は前田に「はい、足掴んで!」みたいなゆっるい蹴りを出してたし、あのヒールで「今はおれの方が強いというのを客にも表したし、もういいや。」と思ったんだろうね。 試合後長井が「田村さんばっかり〜」みたいなことを言わなかったらどうなっただろ?やっぱり干されるのか、長井もやるやん!とお咎めなしなのか。 長井は女々しいから何やっても駄目
世の中の状況は刻々と変わっていくのに、昔した約束がどうとかこうとか。本当にピント外れ 新日上がった時、長井ってこんなデカかったんだって驚いた。リングスだと相手もデカいから。 長井はブヨブヨで膝スカスカの前田さんに仕掛けんで
ヨソの強い奴に喧嘩売ればよかったのに
まあ、泣き虫でビビりだから無理か 悪いけど、長井を見てるとやっぱり高校くらいは出てないとアレなんだなって思う 全日参戦時代は扱い良かったよなあ。垣原と新日に出て後に永田真壁を破りアジアTチャンプ。
チャンカーに出て小島の対抗馬みたいなポジションになり馳も高評価。
が、垣原と同じくあっさり新日へ。まあ給料が糞安かったんだろう。 カッキーとのストロングスは何か意味不明だった
「俺たち強いからストロングス」って決め台詞も含めて 佐竹とやった時の長井も、なんか格の違いみたいなもんを感じたもんな
K−1行っても1勝も出来なかったし、解説席の佐竹に「ヒールホールド狙ってるのとちゃいますか?」
とおちょくられてしまう始末 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防パトの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を危険人物や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防パトを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防パトの黒幕
詳細は下記スレ参照(手口変える可能性有。警察官が職名を名乗り詳細な事情を説明しても信用せず87に通報を)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 勝ち試合でもマックモドやロニーセフォーとか相手微妙だったもんな。瀧本は途中まで完封だったけど最後まとめてパウンド貰っちゃうし。 Uインターに籍を置いたままルーテーズ道場で修行生活に入るって計画なかったっけ?
たしか高田北尾戦のセミが壮行試合みたいな形になって、はじめて山崎からギブアップを
とったはず。 >>546
吉田戦のお仕事ぶりは当時複雑な感情が湧いたわ
星の売りを田村もしちゃうんだ〜いったいいくらで
売ったんだろうな?とか考えた >>9
サムライは三田佐代子と工藤めぐみに笹田さんも大人の魅力で素敵だったけど田村の嫁さんも妹タイプで可愛いキャスターだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています