【孤高の天才】田村潔司【赤いパンツの頑固者】
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高橋ヨシキやミノワマン、佐藤ルミナでもBJJ黒帯に勝てるんだから
鈴木みのるも展開向いたら勝機あるでしょ パンクラス初期組は船木指導の元、全力で間違った方向に頑張ってたとしか思えん。しょうがない部分もあるけど。 ブランクがあるとはいえ、桜庭・田村戦を見るに船木は何の技術も無いんだよなぁ
田村戦なんて打撃で出るも、あっけなく倒されてパウントの連打、弱すぎてビックリしたよ >>219
総合はアマレスやってたから通用する世界じゃないよ
石沢みたいに向いてない奴もいる。たとえ金メダリストが
やっても弱い奴もいたはず。はっきり言ってみのるは総合の
センスがまるでない。打撃、寝技、全てがダメ そもそもアマレスがどうとかいうなら、ピットマンもアマレスやってなかったっけ?
実績が鈴木みのるより下だったならすまない 一応鈴木はパドゥールに余裕で勝ってるけど全然評価されないよね
パンクラスはデルーシアやアランゴエスやら参戦してたけど >>223
別にMMAでバリバリ活躍できるとは言ってないですよ
ヒールホールド知ってるプロレス同好会の学生なら勝てるゴルドーとか
急遽ピンチヒッターでやってきたクレイグピットマンなら勝てるって言ってるだけですよ
タックルが下手くそで柔術青帯にコテンパンにやられた中井ゆうきでもそいつらに勝てたんだから 寝技知ってるからといって、それだけで誰でもゴルドーに勝てるわけではないと思いますよ 何十分もしがみついてるだけの片目の小さい人が勝てるから
ヒールホールド知ってて我慢強い人なら誰でもゴルドー程度には勝てるでしょう あれ気絶するか死ぬまで殴らないとレフェリー止めなかったのかな >>222
むしろ技術があるほうかおかしいと思う
コッテコテの昭和のプロレスラーの藤原の関節と怪しげな骨法しか
経験がないただの中卒のプロレスラーなんだから。 >>219
いや、ゴルドーは無理だろ
ピットマンもあれは下から極められる中井だから勝てたんであってアマレスの実績はみのるより上だし体格差も有るから勝てないだろ パンクラスは新人の近藤がいきなりトップに上り詰め、やっぱりプロレスなんだなと思ったな
次世代育てようとしたんだろうけど、あからさまなプッシュだった 近藤は強かっただろ
船木みのるよりは確実に強かった 船木vsヒクソンの前の試合で近藤がヒクソンの弟子を秒殺したんだよな >>210
出だしでを凌がれたら実力者には見破られるという
スタータータイプかな?
様子見するところを馬力で圧倒するが後が続かないという。 >>234
当時は他でもペーペーのルミナやマッハ、エンセン
打撃でも村濱や小野寺がいきなりトップになったから違和感はなかったよね 山田も移籍後いきなりトーナメント準優勝。ケンシャムが何とか優勝は阻止したけど。 >>232
ヒーガンマチャドにお世辞込みで「ナカイは柔術青帯程度」と低評価
アマチュアのエンセン井上に何十回も極められるぐらい弱かった中井ユウキでさえ
ゴルドーに勝てるんだから誰でも勝てるでしょ ヒーガンではなくて、ジャンジャックでは。
あの試合は負傷から日も浅かったのも考慮すべきでは。
中井は下で身を守る術と攻める術を持っていたので、何とか勝つことができたが、それがない選手は難しいだろう。 だいたい中井はゴルドーに不用意にアキレスいった後
ポコポコ上から殴られて、足にしがみ付いたまんま展開打開できず
セコンドの「ナカイ、こっち逃げろ」の指示で
ロープ外に逃げたんで実質反則失格負けです 反則云々なら実質業界追放になるようなサミングをしたゴルドーとそれを看過したレフェリングが第一に問われるべきでは。 あの時って試合中サミング注意されたりしたんだっけ?レフェリーは気づいてたんだろか。 一応1R目に一度反則を取っているが、中井が言うには4度されたそうだ。 >>243
中井はクレイグピットマン戦でも故意にロープ下エプロンサイドに逃亡しているので実質失格負けです
だから中井はあの日実質三戦三敗です
それとゴルドーピットマン戦両方で中井がロープ際でパウンドでノックアウトされそうになるとレフェリーが3人がかりで止めてブレイクして中央へ戻す事がたびたびあり
不公平でマトモな興行ではありませんでした。 当時のVTJのルールは選手がロープ外に出たら、ストップ・ドントムーブでそのままの体勢でリング中央へ
落下ならリング中央でスタンドでということなので、特に問題はなさそうだが。 ホイスが言うには最初のUFCで対戦した時も噛みついてきたそうだな、ゴルドー 川口ロムルダー戦もレフェリングが酷かった
グロッキー気味の川口がリング外に蹴り出されたら、リング下で川口を数十秒休憩させてダメージ回復を図ってるんです
客席からは失笑がもれてました まあ、当時の中井以外の修斗の選手ならゴルドーにはKO負けしてただろうね 不正かどうかは別にして、修斗としちゃ中井には何が何でもヒクソンにたどり着いてほしかったろうな。第一回は戦う前に全滅だから。 >>234
40歳過ぎの近藤がいまだに試合してることに驚いた、、、
昨日のパンクラスで50歳近い中尾受太郎にKOされてたな こんな感じですよ
田村>ヘンゾ(黒帯)>パッとミレティッチ>>>アートゥーカチャー(青帯)>>>>>中井>ゴルドー 財産築いてきっぱり引退できた前田や高田はラッキー
桜庭なんて呂律まわってないドランカーだからそのうちいろんな
後遺症出るよ リングス時代に無茶させられたから、PRIDEでは上手いこと立ち回って選手生命伸ばしたね。身体見ても節制頑張ってたし。 >>250
「エスケイプ!」には笑ったよね
エースだった頃の川口の試合はインチキ判定多かったよね
転落してから?みたいに負けまくったけど >>260
川口はシュウトのエースだったからどうしてもプロテクトしたいのが見え見えでしたね
だいたい、ヒクソン山本戦でも山本が負けた瞬間に
佐山が両手ガッツポーズで立ち上がって絶叫してるのが写真で取られてますから、公平とは程遠いシュウトの興行です
たしかあの試合ヒクソンはレフェリーのストップ無視、リング外に山本を落とすとか3つぐらい反則してて、実質反則負けのはず むかし佐山はタイガージムのインストラクターを旧Uに嫌がらせでドンドン引き抜かれて
インストラクターが平ナオユキたった一人だけになった事がありますし
興行面や人気でもU系に苦汁を飲まされてましたから
UW系F憎しってのがあったと思いますね 佐山って団体経営者ってより極度の格闘技オタクって感じだよな。バリジャパで修斗勢惨敗して「さ〜忙しくなるぞ〜」ってちょっと嬉しそうに対策考えだしたらしいし。 >>263
格闘技ヲタじゃなく技術ヲタじゃね?
格闘家に興味ないと言ってるし UWF系は嫌いだったが、
竹田誠志を育てて、他団体にもキチンと弟子
の為に頭を下げれるし、他をボロカス言わない
から例外的に田村は嫌いじゃないな U系レスラーて潰しが利かないな
普通のレスラーなら長州藤波のように還暦でもできるがU系は
金がとれる試合できないから第二の人生が悲惨ていうか惨め。 まぁそれはほとんどの格闘家に言えるような。還暦までリング立てるレスラーなんて極一部だし。 考えたら還暦であれだけの体維持してる長州藤波は凄いな
横綱が還暦になると赤いまわしして土俵入り披露するけどみんな
ヨタヨタしてだらしない体してるもんな。千代の富士が唯一張りのある
体維持してて話題になったけど まあ考え方だな
長州藤波も潰しがきかないから60過ぎてプロレスやってんだし 前田が「10年も受け身を取っていると体がボロボロになる」とか言ってたそうだけど、
そう考えると、あれだけ激しい試合をして還暦過ぎてリングに立っている長州藤波は異次元だな ステロイド使わず鍛え上げた体だと還暦でも維持できるんだろうな
薬物使用者はたいてい50過ぎると別人のようにしぼむ ウエイトリフティング出身の後達さんは、今でもムキムキだしな >>269
どっちも芸能活動できるほど需要あるしそっちでも十分食えるだろうけど
プロレスが好きなんだろうね。 田村、去年ミャンマーでジェームス・ライディーン相手にプロレスやってたけどその後プロレスやってたっけ 桜庭がジョシュとグラップリングの団体戦やるが田村も仲違いしてないなら参加すればいい
お互いそろえるメンバーも興味ある ロートル組にはグラップリングルールはいいね。高阪、菊田、フランクあたりはまだまだやれるはず。 グラップリングなんて演武みたいなモンで興味そそられないわ〜 まぁでもアブダビや五輪レスリングみたいなのが面白いかというと 昨年やった桜庭vsフランクのグラップリングはくそつまらなかったぞ 桜庭って本当に金が無いのかなぁ?
一時期は長者番付に載ったり、TVCMもやっていたのにな 桜庭ジョシュがやるグラップリング面白そうですね
ライジンのハナクソみたいなチンチクリン同士がやってるのよりは退屈しなさそう 長者番付なんて何年前に廃止になってると思ってんだよ
20年以上前だぞ
何処の発表だよ
頭悪すぎ グラップリングなんて地面見てるとの大差ないだろ
面白さという面では 小さい頃から柔道とか柔術やってるとグラップリング見るの面白いですよ グラップリングはTVとか小さい会場で見る分には面白いかもな ルールある程度分かって見ると五輪レスリングもなかなか面白い。 90年代当時なら日本人の中で船木はどの程度の立ち位置にいたのかはちょっと気になる
船木時代のパンクラスの旧ルール、ブック込みからガチに移行する時期もあってそこら辺曖昧なんだよな 船木は極めっこだったらそれなりに強かったのかもしれないけど、打撃とタックルの技術が無いからなぁ...
90年代でも田村、桜庭に勝てるとは思えない
極めっこに関したってポジショニングの技術も無いから菊田と戦ったら塩漬けにされてただろうし 船木は新生Uの中では強かったと思うけどね。
パンクラス二年目以降からまるで別人のように動きが悪くなっていった。40代のベテランレスラーのように動けなくなったよ。
弱い弱い言われるのはその後MMAに挑戦して結果を出せなかったからで、年齢の変わらない桜庭田村の台頭で評価がダダ下がりしたね。 凄い練習熱心なのは間違いないよな。身体作り見ても徹底主義だし。あの世代全般に言えるけど総合のノウハウ知るのがもう少し早ければ。桜庭は環境に助けられた。 >>281
柔術やりなさい さすればグラップリングの味方が変わる 田村桜庭を除くと、打撃が上手かったのは誰なのかね?
船木ってボクサーみたいな動きしてたから打撃上手いのかと思ってた
あと高田も似たようなイメージあった
ああ、そういやインターはムエタイのコーチがいたんだっけか
金原あたりは上手いんだっけ(というイメージだけど) チャンプアとキックルールで戦いその後Kー1にも上がった安生は打撃得意なはずなのにUWF、Uインター、キングダム、PRIDEでそんなイメージがあんまり無いんだよなぁ 教科書通り、って動きじゃないけど近藤は謎の当て勘持ってたな。ヒベイロ血祭りにした膝やスペーヒーにグランドで当てた膝はほんと意味不明。 >>302
キックルール?
だったらチャンプアがロープ側で徹底して闘い、前に出てこなかった筈はない。 >>301
高田はローキックだけは良いと思う
ベルナルドやケアー、練習したグッドリッジが誉めてたな
2〜3発のローキックでケアーやボブチャンチンの太ももが赤く腫れあがってたな 船木も高田のローは強烈だったと言ってたな。足腰強くて脛が硬いからとにかく効くと。打撃に目をつぶってしまうから総合向きじゃないとも言ってたが。 >>289
俺にグラップリングに興味のきっかけを作ってくれたのはリングス
趣味で柔術やってんだけど俺にとってはリングスごっこの延長線
そもそもUWF系って打撃より寝技の攻防が面白く感じたわ
グラップリングだとキャッチぽい動きとかも見れるし
レスラー贔屓なマニアにはたまらない競技なんやで キックは隙が大きいしバランス崩れやすいから
高田や安生のは弱点になりますね、リアルファイト、喧嘩では。
間合いとったり、フェイントキックは有効でしょうけど
元ムエタイやってた奴でも喧嘩ではローさえ出さなかったですね >>302
佐竹戦のVTRを見たルー・テーズがボロクソに言ってたよ テーズはインターでキックの練習ばかりしてた安生を変なヤツだと思ってたってな >>308
上2行は堀辺が言ってたまんまだよな
廻し蹴りとか大きなキックも当たらないって言ってた 当たらない蹴りといえば
ビターゼ・タリエル&アミラン兄弟の胴回し回転蹴り >>311
ゴッチも「佐山や新Uはまだキックとかやってるのか、やめとけ」って当時言ってたらしいですね
でもただでさえ当時のU系は技のバリエーション少なくて他のプロレスに比べて試合地味だから
キックは必要不可欠でしたでしょうね MMAが確立された現在だとテーズやゴッチの評価なんて全く説得力ないけどな 何でそこでMMAの視点が出てくるのか謎
プロレスの見せ方としての意見だろ シーザーが「ゴッチさんはキックが嫌いですか?」って聞いたら「キックも立派な技術だ。レスラーが半端なキックを使うのが嫌なだけだ」って言ったエピソードはなんかカッコいい。 最近のUFCはローキック攻めが有効打になるとファイター達に見直されだしたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています