デビューしてすぐに退団・引退した選手
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大体デビュー2年以内ぐらいを目安に。あとこんなのも可です
・デビュー前に消えたヤツ
・デビュー前に消えたけど他団体でデビューしたヤツ
・デビューしてすぐに引退したけどのブランクののちに他団体で復帰したヤツ
例えば本城匠(新日)、征矢匠・曹駿(全日)、友寄志郎(ノア)、S・P・S(ACE)など ・美幸涼(前田美幸) アルシオン デビュー戦がアジャとタッグ
・明石鯛我 ゼロワン 2mぐらいのヤツ
・ブルート一生 全日 コイツも2mぐらい
・牧村英雄 FMW まぁ、ね… 高野直樹、滝川隆寿
全日本で81年春デビューも共に1シリーズで辞めた 山本英俊(ジャパンプロレス) 確か一シリーズで引退 秋吉豊幸
国際プロレス練習生だったが国際の崩壊がいよいよ見えてきたため木村らの進言で
最後のシリーズでデビューさせた。国際崩壊後は移籍せずそのまま引退。 新日の安沢はかなり期待されてたんじゃない?新日暗黒期じゃなければプロレス続けてたのでは 調べたら安沢は実働2年4ヶ月だな。「すぐに引退」という定義には微妙な歳月
あとアイツは料理人になるって言ってやめたのに今はパーソナルトレーナーやってるんだよな
本当の引退理由は別にありそう >>1 >>4
征矢匠とブルート一生は惜しかったな
怪我や病気さえ無ければ将来ヘビー級王者を任せられるくらいの潜在力があったんだけどね
>>10
安沢は3年ぐらいやってなかったかな?
まあ安沢は小柄だったし申し訳ないけど残ってもせいぜい吉橋クラスでしょ
関係者から期待されていたのはアメフト出身の才丸真章と中大アマレス部主将の肩書で入団した金親晃嗣だったけど
才丸は合宿所の雰囲気に馴染めなかったのか元々親類筋からプロレス入りを反対されていたからかアメフト側に引き抜き返される形で辞めてしまい
金親に至っては早々と総格に転向したもののアマ修斗レベルですら勝ち星を挙げる事が出来ないくらい(アマレスでも実業団時代の諏訪魔に完敗する程度で元々大した力量は無かったとの噂すらある)
素質とセンスの欠如を露呈してしまっていた ガチンコの女子プロレス企画でLLPWに
入ったけどすぐにやめた人。 新日の長尾 浩志も
2003年に華々しくデビューしたが、
膝を痛め長期欠場。
04年の2月に再デビューで06年1月に退団って、
結局実質2年しかいなかったなぁ。 パイオニアでデビューした若手で上野っていたよね
その日に5人デビューして、一人だけ特別待遇で高杉相手にデビューして(他4人はそれぞれデビューVSデビューの新人同士)、体もでかくて期待されてたんだろうけど、
デビュー戦で消えた
あとの四人は板倉と松崎、これは残ったが、川内と橋詰、この二人はパイオニア崩壊と同時に廃業したな
あとは後に西ってのがいたが、パイオニア崩壊後は藤原組に練習生として再入門したが、
パイオニアと違って練習が厳しかったから逃げた >>24
これだ!
>>4
前田美幸はゴングでグラビアページ割かれるくらいだったのに
何してるんだろ SWS編
中原俊之
ルックスも良かったし、メキシコにも修行に出されて期待されてたんだろうけど、そのまま消えたな
後に佐野を追ってUインターに練習生で入ったみたいだが
山中鉄也
これはかなりセンスあったが、天龍を追わずにWARに行かないで園まり消えたな
後にマスクマンになって数試合したと当時、正体スレにあったが、詳細が分からない
猪俣弘史
WARで旗揚げした年いっぱいで消えた
教員免許持ってたらしいから、先生になったとか
前にググったら今現在の様子も出てきたけと
増山祥雄
出戸裕一
WARにいたらしいが、練習生か?デビューしたのか?不明
あとはちょい前に出た、週プロ増刊 SWS本の在籍レスラー名鑑で一人だけまったく知らん若手が載ってたな
名前は忘れた ゼロワンの柿沼が期待されてたのに辞めて
教師になったな
ゼロワンじゃなくてもっとまともな育成できる団体だったら
よかったのに みちのく編
山田秀樹
新日の田山レフェリーの弟
みちのくやめた後は東京プロレスでマスクマン
その後はどっかのローカル団体でゼビウスっていう名のマスクマン
WING編
力王
初代ザ シューター
最近、FMWの格闘技トーナメントのビデオを見たんだが、体もあるし、センスもあるし、これは逸材だった
ちなみにデビュー戦は大仁田とシングル、しかも後楽園ホールってスゴイ
本名は猿谷とか言うヤツ ゼロワンと言えば高西も期待されてたけどケガが重なって引退しちゃったな
夕陽も実質2年も活動してなかった ユニバーサル編
バッファロー張飛
モンゴリアン勇牙と獅龍と3人同時にマスクマンデビュー
他二人はその後、名レスラーになったがコイツだけはすぐ消えた
その後、素顔で新格闘プロレスで数試合やったらしいが詳細が分からない
ちなみにデビュー戦のパンフレットの写真はモンゴリアン勇牙とともにナゼか素顔で紹介されているから、
本来の計画だとマスクマンデビューじゃなく素顔でデビューするはずだったのでは?
スペル ティグリート
コイツもすぐ消えた
疲れたので以上 覆面ワールドカップでサスケに瞬殺されたイギリスのなんとかバイクとかいうやつ 新日本プロレスの大利博史
10年以上前に亡くなってたらしくて驚いた 旗上げ頃のUインターですぐ辞めた新人誰だっけ?
リングの幕に旗上げメンバー全員の名前が記されてたけど、こいつだけすぐに居なくなったから隠されてた。
U系の選手と名字が同じだった記憶がある。 >>11
挨拶が出来ない理由で、中邑から首を絞められた。
以降、中邑には挨拶するようになった。
矢野通に、一度だけ反発したことがあって、矢野がぶちギレて道場から叩き出したらしい。 DDTが東女を旗揚げするきっかけだっただいのぞみと弟の大崇 >>17
自己解決
関綾子でした
ttps://m.youtube.com/watch?v=FQbc3SrToro >>30
みちのくも若手の脱走が多いよな
デビュー組でいえば岡部(20歳なのにツルッパゲ)とか愛澤1(菊地毅と一緒にアマ団体出てるけど)とか
未デビュー組でいえばめちゃイケ三中とかビッグダディの息子とか
昔を遡ったらキリがないぐらいいる >>48
もし三中が、90年代の新日に入門していたら、間違いなく健介&馳によって、殺されているだろうな。 新日編
大利博史
今の三澤トレーナーと同期
ちなみに不幸なことに、30なかばにして亡くなってしまったらしい 茹で卵息子はNEWに出てたし、エリック息子はつい最近ノアに出た
エリック息子たちはノアからフェードアウトしたあと、一時期TNAに出てて、その後は消えてた
ちなみにこないだノアに出た時がコレ
https://twitter.com/skrongstyle/status/917633437934276613
面白い 外人が作ったガイアジャパンのドキュメンタリーの主人公の人 いくら夢見ようがほぼ金貰えないのに死ぬほどシゴかれパシりにされるんだからやっとれんわな 元SWSのトレーナーでオリエンタルプロレスにいた三ヶ田明弘の現在はヤバすぎる マッシヴイチってパンクラスの選手が確か一戦のみで引退 >>67
その後バトラーツに出ていたはず
一応頭蓋骨骨折して引退、と発表あったはず >>65
SKの所のデビュー組で引退したレスラーの引退理由が皆 首か腰の怪我現役続行不可、なのはおかしいと思ってる。
三島来夢はドラゲー時代から古傷だから事実かもしれないが >>25
西はプロレスから足を洗った後、自衛隊に入ったらしい。 第一次UWFの広松智
新日との業務提携時についていかずに廃業 >>74
ロシアンハーフだっけ?少し太ったけどまだまだいけるな。 新日本プロレスの畑浩和。佐野直喜とのタッグは人気あったけど3年くらいで引退。 既出だが安沢
イケメンでもなく小さかったけど観客に伝わるファイトをしてたな
突然引退して驚いた >>74
関係ないけどザンスーがルードギャラリーのスカジャン着てて裏山 デストロイヤーの息子カートベイヤー。幼い頃日本で暮らしていて日本語ペラペラ ゼロワンの磐城利樹。彼も柿沼、大地なみの期待の新人だったがソッコーで退団。 ドラゴンボンバーズの南海竜。奴はなんだったんだろう・!! >>82
2ちゃん情報では相撲時代の酒でのトラブルで
日本入国が難しかったらしい
後年の藤波のリーダーとして蒟蒻ぶりからして自分が身元引受け人になろうとしなかったと思われ こう見ると、ブルート一生、曹駿、駿河一、征矢匠、
それに最近はジェイク・リーと21世紀以降の
全日の有望選手はことごとく廃業したな! >>75
第1次Uの若手は中野・安生・宮戸以外はみんなそうだった。
廣松と岡本は新日で1試合だけやって辞めて、岡本は一旦大日で復帰したが、長続きしなかった。 ビックダディ。数試合確かプロレスやっていたような
W−1だったかな。どこかの団体に出てたよね
ついでに既出だがビックダディの息子 >>25
上野はレスラー人生唯一の試合で高杉を圧倒して、最後に高杉のジャーマンでわざとらしく負けた
高杉はこの試合、新人相手に3分ぐらいで息も絶え絶えのヘロヘロになってしまい、
「高杉、プロの厳しさ教えてやれ!」
「上野、頑張れよ!」
みたいな野次だったのが途中から
「上野ー、もういいからそいつ殺しちゃって下さい!」
「高杉、プロレス舐めんなコラ」
みたいな怒号に塗れた異様な雰囲気になった
ソースは現場で観戦した俺の記憶 >>66
山梨のゴルフ場駐車場でのデビュー戦見たわ
(すんげーお客さんが詰めかけててワロタ)
剛にボコボコにされて最後は歯を食いしばって立ち上がって終わった
期待したがすぐにやめた >>85
秋山全日になってからは練習生がやめることはほぼないんだが
それをイジメや過酷な労働がなくなって環境改善したと捉えるのか、
生ぬるくて誰でもデビューできるようになったと捉えるのかは判断が分かれる
170cmない元FTOの神崎がほんの数ヶ月でデビューできちゃうぐらいだし
だいぶハードルが下がったのかなとは思うけど 闘龍門も多そう
ベルリネッタボクサー(高木ジェット省吾)と組んでた
ムルシエラゴとランボ三浦とか
アンソニーヘンリーと組んでたフィリップとか
もったいなかったのはJUN ムルシエラゴは10年以上現役やってたぞ
別名でみちのくにも大阪にも刈谷のDEPにもいたし
分からないけど今でもまだ試合してるかもしれない JUNも本名で復帰して今シークレットベースに居るな
復帰間もない頃渋谷の某監獄居酒屋で注文取りに来た店員が本人でビビった 新日の金光 輝明も
デビューして10か月で首を負傷。
もう1年近く欠場しているが
復帰できるのか? >>86
>>94
昔別冊宝島のインタビューで安生が
「彼(岡本)はUWFをやめるときに「ここじゃメシが食えない」って言って辞めていったのにどういうことですかねえ 大日本ならメシが食えるってことですかねえ(笑)」
って言ってたのを思い出した
そんな安生のデビュー戦の相手が星名 >>101
金光はタニマチの息子だから欠場してても扱いいいよ 選手のブログにも出てるし 夏にやったイベントにも出てきてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています