ジョージ高野について語ろう
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SWSのスレに書き込みが多く、盛り上がりを
見せているので別スレを立てました。 >>733
みんな2試合づつやってんのかw
ホッパーキングの試合はインタビューで語ってた「直前にシュートで」ってジョージに頼まれたやつかな?
試合後に「早すぎます」って苦言呈されたというw チンポデカいと洋式便器で下についてしまうんだよなぁ
あれ気持ち悪いぞ SWSのスレでも書いたが、SWSの時にコブラ復活させてたらな。飛べるヘビー級としてまた違うポジションや展望があったかもしれない。 ジョージは道場主で、谷津にシングルで勝ったり、ドームでセミ(シングル)やったりって
格だったから、その当時コブラは出来ないよなあ・・
リアルタイムで見ててそう思ってた あとジュニアヘビー級(コブラ的な動き)の枠として、同じ道場に佐野が
いたから、ますますコブラ復活なんて出来なかった
違う道場からはウルティモドラゴンというスターも出てしまったし >>739
佐野を2代目ザ・コブラにすればいいんじゃね。
浅井も当初は3代目タイガーマスクでSWSに登場する予定だったし。
そうなら道場・檄からは、維新力が2代目ウルトラセブンになればいいし。 >>740
今でこそコブラは「スタイル、運動神経抜群だし、なかなか出ないレスラーだった」
と少し再評価されてるけど
SWS時のリアルタイム目線だと「コブラ?は?二代目を作るタマか?失敗レスラーでしょ 笑」
って感じだと思うよ タイガーマスクにはなれなかっただけでマスクマンとしては別に失敗でもないよね >>741 そうだね。その頃はジョージ自身もコブラ変身に抵抗あっただろうしね。
コブラ=不運なマスクマンとしての認識だったから難しいよね たぶん抵抗はあったね。
「IWGPヘビーのシングルいくから」とでも言わなきゃ口説けないだろうね。 新日時代地方ではマスク脱いでコブラのコスチュームで売店うろつくジョージさん見たが
本人は正体隠す気なかったんだろうな 試合中、キレたら自分からマスクとって
パワーアップするキャラやればよかったのに
何もかもやる事が中途半端なんだよな 一時期、「もうマスクは被りたくない」とか言ってた気がするが、
いつ頃から気が変わったんだろうな。 >>747 もうほんとに食えなくなったってわかった時じゃないですかね。
それが96年のFSR旗揚げ1周年記念興行での復活。あとはちょこっと格闘技とコブラの
組み合わせでしたよね。この考えをせめてPWCの時にあれば、インディでお金に苦労することも
なかったのにかもしれないのに >>748
ジョージはジニアスとPWCを離脱したが、ジニアスとも離散した。
一緒にやっていればルーテーズ道場の外人も呼べた。
ジニアスは新日、Uインターにも来たテーズ道場の外人と巴戦で1日10試合ぐらいやってたが、
ジョージが絡んでいればもっと面白かった。
ジニアス&ジョージvs大仁田でガチ試合もあったかもしれない。 FSRの一周年とUインターの神宮球場どっちが先だっけ?
両方96年なんだけど。 WWE移籍の噂もあるアメリカの人気レスラー、ジョーイ・ライアンの得意技、Dick Flip
(自分のアソコを敵のレスラーに握らせ、それに力を込め、回転させて相手を投げ倒す技) を
ジョージさんがやれば、人気沸騰間違いなしだと思うんだけどな〜
正直、ライアンのモノは、さほどデカくないけど、ジョージさんの巨根なら説得力あるしね。
ご存知ない方のために・・・ちなみに、こういう技です。
https://www.youtube.com/watch?v=GJPZzlOhBmA
https://www.youtube.com/watch?v=XCtgGfI-MaQ Uインターの神宮でのコブラの衰えた姿には凄く驚いた。
SWS崩壊から3年ぐらいしかたってないのに、体は弛んでて、動きもひどかった。 富家孝が書いてたと思うが、ジャンプ力は佐山よりあったらしいな。
佐山はタイガーマスク時代、垂直跳び73センチ。 >>751
さりげなくCody何やってんだwww
そりゃ飯伏ともスイングするはずだわ >>753
垂直飛びって微妙で5cmぐらいの誤差は出る。
壁に沿って立ち、手を伸ばした所からジャンプして測るが、
立ち位置が壁にピッタリと少し離れているので数センチ違うし、
腕を完全に伸ばした状態とチョンボしようと腕と肩をちぼめれば5cm位は違う。 うろ覚えだがジョージは垂直跳び80センチとかいってたような、
誤差を考慮しても同じぐらい、さらに身長はジョージの方があるから、
マットからの高さならジョージの方が高く飛ぶことになる。 前田「当時のジョージは垂直飛びで90センチ飛んでたから、
あいつにドロップキックやられると上から突き刺してくる」
佐山が浜田に上から突き刺すのとは高さが違うわなw
ジョージは前田の頭の上を蹴って自爆したこともあるそう。 コブラのデビュー戦でも、スミスにかわされた
ノータッチトペはとんでもない高さを飛んでるよな。 >>750 FSR1周年が先。神宮は9月だったかな? コブラの試合とか見ると荒いね。
下手くそを身体能力で誤魔化してる(笑)
新日特有のペース配分で後半息が荒くなって
技も正確にくりだせなくなる。 >>761
でもそれも個性なんだよね。
素顔ならごまかせないけど、コブラならごまかせる(笑)
だからヘビー級でもコブラでガンガン売ればよかったと思う。 ジョージはバタバタしてたよな
絶対にリズム感ないよ
レコード出したことあったっけ? 試合のリズム感と音楽のリズム感が無関係なのは
マッチョドラゴンを聴けば明らか >>765
音楽のリズム感が素晴らしいのに試合のリズムがイマイチなのが健吾。 ジョージはムラがありすぎなんだよ
コブラ×小林邦の初戦(後楽園)なんかは、コブラは非常に良い流れ、リズムで最後までいった。
キッド戦、小林戦はのきなみ良いな
越中とはちぐはぐ
まぁ誰との試合がというより、全般にムラがあって、どちらかいうとヘタで、あんまテレビ向きじゃないようには思った >>768
それで何で左右逆で複雑な絡みがあるメキシコで最優秀外国人賞を2年連続取れたんだろう? コブラ時代は小林に一度もフォール勝ちしてないんだよな。小林なら負け
ブック飲んだだろうに。
ヒロ斎藤にも勝ったり負けたりだし、コブラの為のリーグ戦って感じだった
IWGPジュニア決定リーグでも、山田と両リン、越中に決勝で負けで優勝
逃したりとか、佐山の後釜の割りには扱い悪かったなぁ。
けど、キッド、スミスとの蔵前三つ巴戦は新日ジュニア史上、一番の名勝負
だったと思う。 >>769
メキシコ遠征時は絶好調で、ピークだったんじゃないの?
コブラ時代、84年サマーファイトシリーズに、体重8キロ増で
帰ってきたけど、そのときからピークアウトが始まったよな、コブラって
それと同時に変なアラとか不器用さとか技のつなぎの下手さ、ぎこちなさ
が見えるようになった
SWSの時はカラダ重くて、息切れもして、俊敏性は落ちて、完全にピークアウトしてた >>771
ああいうの、会社は指示しないのかね?
新日「ジョージ、おまえの肉体美は売りの一つだから、そのあたりをキープしてくれな」とかさ。 >>772
コブラ初期は95kgぐらいで、まだ体が出来上がっていない状態で細かった。
烈風隊の頃が体が出来上がった感じだった。
SWS時代は少しオーバーウエイトだったが、前田よりはましだった。 Sの頃から肉体の衰えを見越して
Uスタイルに移行しようとしてたのかもね ジョージ、俊二、アジャコングは、黒人との混血の宿命で、
割と早い年齢から、下半デブふうの、ボテっとした体形に悩まされる
その典型じゃないの?
ジョージの場合はSWS期にそれがきて、PWCで素人に負けた頃は
デブ化も進行してかつての俊敏性は見る影もなかった
大きな節制をしない高野兄弟が早めにリタイアするのは不思議ではなく
必然だった >>775
だからこそというか、ジョージはSWSに懸けてたんだよねぇ… 前田日明の動きの面でのピークは1986年だよな
ヒザをやってしまった理由もあるが、
前田も87年以降急速に劣化して、軽快な動きは戻らなく熊のようにモッサリしてしまった
年齢もほぼ同じジョージのピークは82〜84年。
ジョージの方が劣化が早かったけど、前田も早い部類だな >>777
でも前田のレスラーとしてのピークは
その劣化し始めた87年からなんだよな
リングの中央から動かずにグランドで関節を取り合う
Uスタイルなら軽快な動きは必要ないし
VTルールが出てきてすぐに引退して逃げ切ったし
考えてみりゃ前田ってジョージと違って色んなタイミングに恵まれてたな 以前、動画で素人との格闘技ごっこを見た。
酷いものだった。 >>777
ジョージも前田も佐山も早熟型だな。
マイティ井上が25歳でビリー・グラハムに勝ってIWA世界王座獲得、国際プロレスのエースになったが、
半年で王座とエース転落したのは超早熟型だった。ピークが25歳。 >>780
本人はUWFの真似事をしてるつもりだったんだろうな
そして多分、Uは本当にガチだと思っていた
そうでなかったら
適当にガチっぽく見せて最後には勝つブックでやるはずだもん
しばらくして佐山と接点を持つようになったけど
多分このときに、実はUもプロレスだったって事を
知らされたんじゃなかろうか?
それが理由でUスタイルを捨てて、コブラに再変身したと 佐野も高田がヒクソン戦に向けて
本格的にトレーニング始めた辺りから
プロレス復帰したよな
直前までガチの試合に出てはボロ負けしてたから
『このスタイルでやってくのは自分には無理だ』
と覚ったんじゃなかろうか >>782
Uは本当にガチだと思っているわけないだろw
大相撲大鵬部屋出身で前田より先輩で一緒に練習して試合もしていたんだから、
ガチと仕事の見分けぐらいできるよ。 >>780
あれはあれで別にいいと思う。
設立時のインタビューでも、素人発掘みたいなことを言っていたし。まぁ頓挫はしたけど、ジョージなりにチャレンジしたということでいいと思う。
ほかのインディみたいに、自分をエースにしたプロレス小屋っていう考えとは違うところが、この人の純で面白いところだと思う。 >>783
お金の問題だと思う。とりあえず多少なりとも稼ぐため。
やりたいのはあくまでFSRでの新人発掘と育成だけど、最終行き着くところがプロレスなのかガチなのか、U系のプロレスなのか、そこは見えなかったね コブラのデビュー戦で、会場は高野コールが起きていたんだね。 まとまった高野コールは知らないなぁ
個々で茶化して「たかの〜」とか「ジョージー」ってやってた程度では?
三沢タイガーデビュー戦、田コロ
試合開始直後の
「みっ、さ、わ み、さ、わ」の自然発生的、まとまったコールの方が痛いよな
モロテレビ音声に入ってるもん 余談だけど、
確かあの日の蔵前は
第○試合 誰か×誰か
正規軍対維新軍4対4綱引きメッチメイク決め
第○試合 コブラ×スミス
(休憩)
4対4初戦 坂口×浜口
二戦目 長州×前田
って流れだったんだよな
会場のみんなは早く4対4が見たくて、だらだら試合をやってるコブラに
しびれを切らしてた
スミスが半ブック破りやって、「受け」に協力しないで試合をぶち壊したのが
すべての原因で、ここもコブラの運の悪さ >789
これジョージ高野凱旋帰国で小林邦昭と当てて5vs5でやればよかったかも。
坂口vs浜口
ジョージvs小林
前田vs長州
藤波vsカーン
猪木vs谷津 蔵前のときこうしていれば...
SWSのときこうしていれば...
ホントにジョージって
今一歩のところで運に恵まれてないよな >>792
自分自身ではどうにもならないことも多いし、
軽く呪われてるレベル しくじり先生に出てた錦野旦が出演した映画調べてたら、『新宿酔いどれ番地 人斬り鉄』という映画で
ジョージと共演してたw 若い時の舘ひろしとも共演してたんだね
菅原文太に引っ張られなかったらまた違ったキャリアになってたんだろうな >>794
文太の付き人だったんだよね、後の新崎人生も同じ経験してる だけれども、佐野って最初は自信あったんじゃないかな?
格闘技の人と練習してみてどうだったのだろうか? >>792
SWSで90年の横浜アリーナ大会での高野兄弟と天龍、カブキとのタッグマッチでジョージが天龍にジャーマンを決めて3カウントを奪った試合が今でも印象深い。
俊二も兄のジョージを上手くフォローしてたし、連携も良く良い試合だった。こういう試合を毎回続けてればSWSも長く存続してたし、ジョージから沢山名勝負が生まれたと思うよね。 そう言えば
「ジョージと言えばこの試合!!」
って言う名勝負が思い浮かばないよな
荒川ですら、対スネーク奄美戦と言う名勝負を残してるのに
ぱっと思いつくのが、散々な目にあったコブラのデビュー戦くらい 「ジョージと言えばこの技!!」
って言うのが無いもの致命的だな >>798
荒川の名勝負がスネーク奄美戦なんてテレビ放映もしてないし、誰も思ってないだろw
前田の名勝負はトラブった試合ばかり。ジョージの名勝負は事故った試合ばかり。
ジョージと言えばこの技=ドロップキック、奇行 >>800
ジャンピングラリアット、掌底、スピンキック、ジャーマンスープレックスを忘れてるよ。 ジョージ高野は「未完の大器」で終わった印象。若手の頃は見映えもよく、将来を期待したけどあまり自己主張が無かった、というか見えなかった。
おそらく猪木始め新日首脳部も期待していたと思うが、試合の組立能力、つまりセンスに難があり、もて余してと思う。
コブラは評価分かれると思うけど、新日としてはルチャ風味のマスクマンならアラも目立たないのでは、と考えたのではないか。
本人はスポーツライクなプロレスとか言っていた記憶があるが、そんな曖昧なものではなくキャラの立つアメプロか、格闘技嗜好のガチガチのプロレスを目指すべきだった。
どちらもできる逸材なだけに惜しまれてならない。 >>787 月刊ビックレスラーでカルガリー決戦の記事に「正体はジョージ高野の説もあるが‥‥」
っていうコメントが書かれていたから恐らくその記事みてコールしたんでしょうね。 >>802
新間「タイガーマスクはアニメの主人公だから人気でるが、ザ・コブラなんて名前じゃ人気出ない」
猪木「分かってる。ジョージは顔も体もいいから、高野をスター(エース)にしよう。俺にか考えがある」
猪木がジョージのことを語ったことはないから、エースにしようとしたのか、どう思っていたのかとか聞いてみたい。 >>790
健吾がいないな。
>>794
あ〜、あれお前だったのか! >>806
健吾は目の手術で欠場で坂口がメンバーに入った。
本来なら健吾vs浜口になったのか? IWGPタッグ選手権試合・1989年3月、横浜文化体育館
◯ジョージ&マシン(リングアウト)長州&●マサ斎藤
https://www.youtube.com/watch?v=Xiq7Si_CFz8 >>808
予想外に血が出過ぎたかんじかな(笑)
どうせリングアウトなら、最後ジョージのプランチャかわさなくてもよかったように思うな。 このカードは数日前に後楽園ホールでもやってて(第1試合が猪木vs馳)
ジョージ&◯マシン(スモールパッケージ)長州&●マサ斎藤
ノンタイルでピン勝ち、タイトル戦でリングアウトって逆だろ。
タイトル奪取がピン勝ちだったらもっと盛り上がった。
映像見ると、ジョージはデカイ。 コブラ→ジョージで、技の封印がひどいな。
移籍したい気持ちがわかるわ。
だけどコブラ復活していたらどこまで売り出してくれてたのかもやっぱり気になるところ。
粗くてもいいから、跳べる格闘野人みたいなスタイルでガンガンやらせるべきだったな。
パワーもスタミナも跳躍も抜群だったわけだからさ。 >>791 コブラVS小林でもよかった。結果はもちろんマスク剥ぎで反則勝ち。 離脱してなきゃNKホールでコブラVSマシンだったんだけどね >>816
あれ離脱してなかったらマシンとコブラはヘビーのシングル1度ずつぐらいは巻かせてもらえてたかもしれんなと。
90〜94ぐらいのシングルの履歴って、なんかつまらんし、やっぱり世代が抜けてて不自然なんだよね。 佐山と違って飛び方が雑なんだけど
それがジョージの持ち味でもあったんだよね
今のWWEみたいに
みんながみんな“綺麗なプロレス”やってるのを見ると
技の下手さや不細工さも味わいの1つなんだって思えてくる >>818
まさにそうですよね。発表会じゃないから、
一応は闘いでもあるんだから、粗くて正解のようにも思う。 >>819
猪木の技の雑さ、荒さ、下手さも個性だよな。
ジャーマン、ドロップキック、ドタバタ走るロープワーク、
フライングメイヤーみたいな低すぎるWアームスープレックス・・・
でも、それが個性的で印象に残る。 >>816 唐突なコブラ復活ってどういう意図があったのかな?
正体もジョージって公表してたし、その後のアングルが見えないんだよな。 ジョージはヒーローっぽく振る舞うよりも
悪役っぽくラフファイトに磨きをかければ良かったんじゃないかな?
そうすれば技の荒さも長所の個性になったと思うんだけど コブラの頃に使ってた中途半端な体勢でクラッチして
いきなり落とすツームストンとかも危なっかしい技だったな >>822
素顔で帰国して人気を獲て→前田と組んでヒール転向で対正規軍。
コブラで帰国→素顔になる。(これは期を逃した)
大量離脱の際に健吾と組んで猪木、藤波ら正規軍と対峙する。 大量離脱の時に、三沢タイガーみたいにマスク脱げばスターになれたかも。
維新軍離脱後のシリーズの開幕戦で星野と組んでマシン軍との試合なんて
絶好の場面だったのに。 古舘「おや? ここでコブラ、パートナーの星野に何やらマスクの紐をほどくように指示してます?」
小鉄「なにしとん? なにしとん?」
星野「俺に聞くな」 >>825
大量離脱の時に「藤波&コブラvs外人」でコブラが藤波を裏切る。
翌週、藤波vsコブラで藤波「お前はジョージだろ!?s」コブラがタオルで隠してマスクを取り、顔チラ。
両国での藤波&健吾vsコブラ&外人で健吾が藤波を裏切って、コブラ(ムーンサルト)藤波。
健吾がコブラと結託しコブラがマスクを取り、稲妻コブラ軍vs猪木&藤波ら正規軍と対戦。 高野讓治。
リングネームは、ジョージ高野。
原進。
リングネームは、阿修羅原。
センス抜群。 >>827
今はね。
SWS時代は筋肉質で格好よかった。 >>831
とりあえずジョージに謝ろうか。
ジョージは通常時26センチらしいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています