ジョージ高野について語ろう
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SWSのスレに書き込みが多く、盛り上がりを
見せているので別スレを立てました。 乱入してきた矢野や金丸に急所攻撃を食らって悶絶するジョージ...
絵になりそうだ >>579
初代がコブラ、2代目が越中、3代目が高田でよかったよね。
しかし、こんなに運のない人も本当に珍しい。 かつてのライバル越中のニュース
地下アイドルグループ「仮面女子」の元メンバーで巨乳グラドルの天木じゅん(22)、サムライ戦士・越中詩郎(59)が4日、都内で行われたフィクション・ドキュメント番組「私、やりますって!」のPR会見に出席した。
2人はコーチと選手に扮し、ボルダリングで東京五輪を目指すという設定だ。ともに未経験者で無謀な挑戦を行う。
越中は「主演がグラドルと聞いただけで即『出ます』と返事した。彼女のほかにもたくさんグラドルが出演していたので、ポロンというのがあるんじゃないかと楽しみにしていた」と鼻の下を伸ばした。
天木は「越中コーチが一番楽しんでいた。下心があるんじゃないですか!」とけん制しつつ「握手会で鍛えた握力には自信があったが、胸が邪魔でうまく登れなかった。胸がなかったらもっとできたんじゃないかと思う。苦戦して腕がパンパンになった」と唇をかんだ。
ここから激しいやりとりが始まる。天木は越中について「共演するまで、全く知らなかった」とバッサリ。対する越中は「40年もやってるのに」と悔しがりながら「俺も全く知りませんでした」とやり返した。
天木はなおも「いい加減にしろ! こっちも5年もやってる。なめんじゃねえぞ! 業界じゃベテランの方だ。そっちのお尻より、私の胸の方が強い」と応じ、茶番劇は幕を閉じた。
素に戻った越中は「彼女は演技が素晴らしいので、すっかり女優だと思っていた。それに根性が据わっている。厳しいロケで泣き言の一つもなかった」と天木を絶賛。天木も「胸の重さでクーパー靱帯が切れるんじゃないかと思いながらも頑張った」と自画自賛した。
同番組は東北新社が運営するウェブサービス「ファミリー劇場CLUB」内で、4日から毎週月曜に配信される。 ジョージってどんな技でもソツなくこなせたけど
この事が逆にジョージのスタイルの方向性を乱れさせてた感があるな
何でも作れるシェフが店のメニューを増やしすぎて
客足を鈍らせるのと似てると言うか >>584
越中も落ちたものだね
傍目で見て北の将軍様みたいに死んでいけたジァイアント馬場は幸せだったね
天龍も晩年はカスだったし
馬場 ハンセン 小橋 くらいかな多くにリスペクトされたままフェイドアウトできたのは >>584
ほんとそう。やたらと、下手だ下手だと言われるけど、それなりにメインもちゃんと張れるしね。
新日ヘビーでコブラに戻る案が出た当日、本人は会社に振り回されたコブラに嫌気がさしてたのかもしれないね。
だけどジョージの一番の持ち味って、パワーや蹴り掌打やらではなく、なんといってもあの跳躍力や空中殺法だから、
それを残しつつ他の技を上手く取り入れていくのがよかったんだけど、コブラ殺法を半減させてしまったから、結局伸び悩んでしまった印象。 >>585
越中は人間的(キャラ的)に柔らかくなった印象で、個人的には今の越中もアリだと思う。
AV男優とかまでいかなければ、このぐらいならむしろ、いろんな越中が見れて嬉しいけどなぁ。もちろん本音は今でもヘビーのシングル巻いてほしいけど。 自分は今まで、ジョージよりもオレンジ〜nWoの頃の武藤の方が(顔立ちが)カッコイイと思ってたんだけど、
昨日その頃の武藤の画像見たら、ジョージの方がカッコイイね。
本人がどうこうよりも、あれだけの素材をプロデュースしきれずあげく逃げられた新日が悪いわ。確信した。
スターまでは行かなくとも、第一線には置いておけたはず。 プロレスリング・ノア
『KABUKI THE FINAL』
2017年12月22日(金) 開場:18:00 試合開始:18:30
後楽園ホール
メモリアルマッチ
ザ・グレート・カブキ 越中詩郎(フリー) 齋藤彰俊vs潮崎豪 小川良成 井上雅央(フリー) >>585
悪役商会とやっていた馬場の晩年はカスじゃないのか。 新弟子で入っても坊主免除、武道館で引き分けデビュー、海外遠征前は地方のセミで藤波とタッグ、
海外では猪木とタッグ、WWFライトヘビー級王座決定リーグ戦出場、
ポスト猪木の一番手と言われて前田より上だった。
コブラで帰国後の猪木「ジョージは顔も体もいいからスター(エース)にしよう。俺に考えがある」
ジョージがセンスがないなら、新日は何でこういう評価をしていたんだ? >>591
教え子は小川1人か...
と思ったら全日で教えてた選手はあらかた引退してるよねww >>595
コブラやらされてる間に前田に抜かれ、
その前田が抜ける頃、猪木から長州が実権を握った。みたいな感じかですかね?
とりあえずジョージ本人は、「(長州ではなく)藤波さんが実権を握ってたら変わっていたかもしれない(処遇が変わってSWSに行ってないかもしれない)」的なことを言ってました。 コブラってタイガーマスクの後釜じゃなく
ジョージがカルガリーで自ら変身したものって話もある
どっちにしろ、タイガーマスクが引退した直後に
マスクマンとしてリングに上がったのは失敗だった
デイビーボーイスミスが自らマスクを脱いだとき
対抗して自分も素顔に戻ればよかったんだよ
そして相手に付き合って貰えない空中殺法を封印して
反則スレスレのケンカマッチをやって
「タイガーマスクの代わりじゃない」
ってとこを盛大にアピールすれば良かったんだ >>598
>対抗して自分も素顔に戻ればよかった
面白いけど、勝手にできないよな・・・
前田がマスクマン、佐山、平田が素顔で帰国していたら、どうなっていたのか? 初代タイガーのデビュー戦で
しつこくジョージと叫んでいた奴は
一生の恥さらし。 コブラが本当に格好よかったのはデビュー(83.11.3)〜翌新春黄金シリーズ(84.2.9)までだな
次の参加(84サマーファイトシリーズ)の時は、体重が7〜8キロくらいアップしたらしく、
肉が一回り二回りついて、超細身では無くなってしまった
84.2.7蔵前で、コブラがスミスにリング下に落とされ、コブラがリング下で片ひざついてる場面
この何でもないシーンがすごく絵になってる
スタイリストな体と格好いい顔(マスク)によるもんだ
超細身の時は全てが美しかった >>602
藤原のやせ加減も悲しいね
天龍の晩年の腹みたいだな
和製ブッチャーというか
歳をとるとしぼむしこえるし萎えるね >>603
藤原の場合は胃ガンで胃を切除しているから痩せても仕方ないけどな。
Wiki見ると、転移したりして、かなり大変みたいだな。
年取って太る人と痩せる人がいるな。
太ったのはジョージ、佐山、前田、プラタあたりか。
痩せたのは猪木、坂口、藤原、木戸、健吾、つる太、天龍、ホーガン、ルーガーあたりか。 荒川さんが亡くなってジョージさんも辛いだろうな。仕事の世話もしてくれていたみたいだし。 >>559 設立当初はお金なかったはず。食うにも困ってたんじゃないかな?96年でコブラ復活していいタニマチを見つけたのか
ブクブク太り始めた。東京行ったり来たりUインター参戦したり。 >>606
お金ない話もしてたね。プラス、絞ったとも言ってた。うろ覚えだけど、100キロ切ったとか言ってた気がする。
だからやればできるんだから、俊二には絞れと言いたい。みたいなことを言ってた。 PWCにいたレスラーは
ジョージの身体能力に合わせたトレーニングをしてたんだよね
そりゃ、それなりの人材が育つわな >>608
俊二、高木功、南条、ウルトラマンロビン・・・ コブラってさ、基本ヒールなんだよね?
日本登場時はちがう設定だったのかな。
ヒールなんだとしたら、タイガーやら有名マスクマンたちの担ぐ御輿に乗って登場する画はそもそもおかしいと思うんだけど、どうだろう。
あんな登場、ヒールかベビーフェイスか曖昧だし、会社の売り方が安直で失敗してるよね。 大勢のファンに見送られて引退し
妻と娘の家族と共に、幸せいっぱいの余生を過ごす
天龍とカブキの姿を見て、何を思うのだろうか 近くにいたのが俊二と荒川って事を思うと
人間関係にも恵まれなかったよなあ
付き合う友達は選んだ方がいいって心底思うわ 荒川は知らんけど、俊二とは一緒に過ごした時期は兄弟とは思えないほど短い
とか言ってたな。洒落にならんほど仲が悪いって話もあった。
寧ろ俊二との絆がもっと強ければ、兄弟助け合って今よりはマシなプロレス人生
になったんじゃないかな。 三沢のことは、「あってはならないことだけど、あんなにも沢山の人に送ってもらえて、正直羨ましいと思った。自分が死んだとき、いったい何人の人が花を捧げてくれるのか」とか言ってたね。
ジョージは時代が早すぎた。ジョージが平成生まれなら、レスラーとして大成していたかもしれない。
発達障害とかの人は生きにくい時代だったし、より理解してくれそうにない業界だし。 >>615
ジョージと俊二は4歳差でジョージは15歳で相撲に入ってる=俊二11歳。
一緒にいたのは7年だな。
ただ、親の離婚で色々な所を転々としたらしいから、その間も離れていたことはあったのかも。
仲が悪くなってのはPWCの経営からでは? すまない ここに書くべきかどうかという話だが巨根つながりで…
トム・ジンクが亡くなったらしい(レスリング・オブザーバー報) >>617
出身地もジョージは山口県岩国市で俊二は福岡県北九州市だったしな。 母親は早くに亡くなったんだっけ?
健在なら2人の中をとり持つ存在になったろうに... 高野兄弟が一番うるさかったと、最近カブキにディスられ、、、 カブキも上手いよなあ
高野兄弟が落ちるとこまで落ちたとこを狙って
当時の腹のイチモツをぶちまけるんだから
SWS崩壊直後は、自分の明日も知れない上に
相手の挽回も有り得るって状況だったんだから これが姑息かと言えばそうとも言えない
立派な戦略の1つではあるよ
完全な安全地帯で、弱った相手を攻撃するのは戦争する上での常套手段
むしろ勝ち目のない相手に真正面から向かって行く方がバカと言うもの
プロレスの世界は、ずっと昔からそんなものだったんだよ
猪木とビンスがいい例だ 頭おかしい奴がいるな。
戦略も何も、今さら攻撃する意味が全くないんだよ。敵でもなんでもないし。
これがSWS当時で、しかも対全日や対新日に言うならば、戦略または立派な戦略と言えるかもしれないけどね。
別にカブキが嫌いとかではないけど、非常に女々しい。
しかも当時、イメージ的にはカブキが部長でジョージが課長ぐらいかな?ジョージの方が下の立場かなって思うけどどうだろう。同格かな?
上手くいかなかったことを、実権者である上の人間が下の人間のせいにして下の悪口をいつまでも言ってるのは、男を下げるだけというか、
こういう人だから上手くいかなかったんだな、って世に自ら露呈してるようなもんだよ。 一方のジョージは、
批判的だったのは崩壊当初ぐらいで、
「自分も含めてレスラーは世間知らず過ぎた」「プロレスに一生懸命取り組んでくれた田中社長に失礼だった」「レスラー同士でも田中社長にも、もっとしっかり話し合えばよかった」
変わらない批判的な部分は「5年契約が2年で一方的に終わりになったことがとにかく残念」という一点と、部屋の扱いの格差ぐらい。
部屋の扱いの格差についても、相手を貶す言い方よりも、「悔しかった」「残念だった」という言い方をしてる。
印象はカブキよりジョージの方がいい。
自分的には、カブキは実権者側の人間だったということがマイナス要素としてデカイ。実権者側の人間でなければ、カブキの言い方も全然アリだと思うけどね。 ファイプロスペシャルにジョージ出して欲しかったなあ
そしてヘルメットとマントつけたこのグラ見たかった
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up114659.jpg ファイプロってWAR勢はほぼ全員出てたけど
反天龍派は全然出てなかったなあ
ジョージもSWSじゃ天龍と同格って扱いだったけど
これが現実なんだね >>627
自分は、“同格”ってのは気になる。
最初にジョージに説明した奴、誘った奴が悪いよね。
あのメンバーで、ジョージが2番手エース路線は揺るぎないとして、天龍と同格はないよね。
ちゃんと、「天龍エースのジョージ2番手エース」って言わないといけないと思う。
「3つの道場制にして、そのトップ」とか言う言い方では誤解を招く。 ファイプロには俊二はボヘミアン犬磁って名前で出てるのに
ジョージはエディットパーツでも出てないよな
だから所謂ファイプロ名というのが無い >>625
そら崩壊後にあんな悲惨な目にあえば
『自分が間違っていた、あのときああしとけば良かった』
って気持ちにもなるわな 猪木の古稀のとき、コブラは猪木から何て紹介されたんだろう。
一人一人猪木からなんか紹介されたんだよね?
荒川「一番笑顔をくれた奴」みたいな BSフジのプロレス特番で、ジョージの愛用していた新日本のスーツケースが闘道館で10万円で売られていた。
10万なら現金で買えるからどうしようかと思っているが >>632
体だけでなく、脳みそにもバネがあったジョージです。 1.4東京ドーム見に行くんだけど
ジョージには、ニュージャパンランボーにサプライズ登場してほしいな
そして優勝したあとでマイクをにぎって
『これから水道町の食いしんぼう仮面の興業に参戦します! 見たいヤツついてこい!!』
って叫べば
何割かの観客を引っ張っていけるかも
...なワケないかww >>638
1/4にくいしんぼう仮面の興行があるのかもしらんがそれにジョージでるの?? >>628
旗揚げしてすぐに天龍、谷津の道場ツートップから1本取ってるんだから
同格と思って当然 92年にはWWF世界王者になってひと時代築くことになるブレット・ハートに
ジョージは91年の時点で完勝してる
少なくとも旗揚げ直後は本当に天龍と同格扱いだったのだろう マニーフェルナンデス(レイジングブル)
グレートコキーナ
コーポラルマイクカーシュナー
を、思い出してしまう。 >>639
出ないよ
とりあえずそんな話は聞かない
正月休みも無しに除染作業してるんじゃないかな 近々、こんなカードを・・・
スーパー・ストロング・マシン引退試合「スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤vsザ・コブラ、高野俊二」
平田淳二引退試合「平田淳二vsジョージ高野」 >>618
世紀 (性器?) のモッコリ対決 !!
故トム・ジンクさん vs. ジョージ高野さん・・・貴方の軍配は?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1422783.jpg >>645
ジンクのが「形クッキリ」なのは、動きが緩慢になるという理由で
インナータイツを履かなかったから (日本では強制的に履かされた) 。
ジョージさんは、生地の厚いインナーを履いてたから、モッコリは楽しめても
「形クッキリ」になることはなかった。大きさは、ほぼ互角だと思う。 コブラのテーマがタイトル2つあるんだけど、
ヒート・ゴーズ・オンとフライング・コブラって別の曲かな?
それとも、
ヒート・ゴーズ・オンをアレンジしたものがフライング・コブラって意味かな? ジョージも天龍やカブキみたいに大会場で
現役バリバリの選手相手に華々しく引退したいとこだろうけど
そうすると貴重な臨時収入が無くなっちゃうからなww >>647
ヒートゴーズオンは産業ロックのエイジアの曲
フライングコブラは何やらご陽気なオリジナル・シンセサイザー曲 >>650
ありがとうございます。
フライング・コブラ買わなくてよかった笑 >>652
ジョージさんの場合、
Flying Cobra じゃなく
Erected Cobra (勃起したコブラ) なんだけどね。 エレクティング・コブラが高角度回転エビ固めでフィニッシュ 懐かしいな、ジョージ。一通りスレ読んだよ。
FSR始めてしばらくたった後、北海道の一部ローカルだったけどNHKがドキュメントを放送してくれたんだよ。
生活に困窮していても地元の人達の支えがあり、その声に応えるかのように戦い続けるっていうような内容。
FSRは旗揚げ第2戦目を見に行った。
試合の休憩時間にビンゴ大会が行われるような妙な構成だったのは、今にして思えばなんかジョージらしいなって。 PWCは分裂して当初ジョージはセッド・ジニアスと新団体設立に動いてたんだよな?
ところが別離してジョージのFSRとジニアスのUNWに分かれた。 コブラんとき、コーナーでレベルサかと思いきや蹴りいれてくる鬼畜ワザあったよね あれって、別にジョージが負けても問題ないのに、何で問題みたいになっちゃったのかね。
FSR自体が、別にジョージをエースとしてストーリー展開していくような方向のエンタメ団体ではなく、後進の発掘や育成が目的の団体だから、ジョージが負けるのはむしろあってもいい事態なんだけどね。
でもまぁ、負けちゃダメだろってのもわかるんだけどね。
個人的には、問題は、負けたことよりも体が絞れてないのが問題に感じたなぁ。 体育教師なんかとやってないで
K1やプライドに出れば良かったんだよ
1億とまでは行かなくとも
それなりのカネは貰えたと思うよ
ネタ要員としてw コブラ時代、公表身長188センチだったけど
SWSになって急に185センチにしたのはショックだったな
その中間、新日素顔時代は190だったっけ?
G高野はコブラ時代の188がずっとイメージにあったんだが
実寸は185あるか無いかぐらいだろう
今のレスラー基準で見ればかなり高い方だ >>665
186の猪木が191など5cmサバ読みが慣習だからジョージは188〜190でいいと思う。
武藤「藤波さんが188と出てるから、俺もジュニアで頑張ろうと入門したら、何だこれ!?」
藤波188、浜田167は10cmサバ読んでる。健吾の186は少なめのサバ読み。 >>655 FSR旗揚げ2戦目は前座〜メインまで試合はどうでした? >>667
前座として2試合ぐらい練習生同士の試合があったかな。
1試合目がキックと関節のU系っぽい試合だったのに2試合目で普通にプロレスになったりして、
旗揚げ後も団体のカラーを模索中だったのかも。
そしてビンゴ大会、ジョージと佐山のトークショーをはさんで
佐山とデビュー前の白い覆面だった4代目タイガーとの公開スパーリング。正直ここが一番緊迫感があった。
メインはジョージとキックボクサーの試合で、ジョージはTKO負けでした。 >>668
そうそう、4代目タイガーはデビュー前にFSRに上がってたんだよな
そして第2試合に出てた若手の1人が
おそらく後の食いしんぼう仮面だったと
今考えると豪華な顔ぶれだったな 佐山と絡んだりUインターのリングに上がったり
やっぱりジョージには、同期の前田が立ち上げたUWFに対する
憧れみたいなのを抱いてたんだな
そして多分、Uも八百長だということに気づいてなかった...
そうしてUと同じ事するつもりでキックボクサーや
高校教師とガチやって、無様に負ける姿を晒してしまったと... いや、ジョージはFSRでアメプロやりたかったんじゃないのかな。
ジニアスが理不尽な条件で外人招聘依頼されて激怒したと言ってた。 ほんとジョージはUじゃなくてウォリアーズを目指すべきだったのに
褐色の筋肉ムキムキはさぞ美しかったろう ジョージはスマートで筋肉質だからウォーリアズ体型とは違う 確かにアメプロが一番似合う気がするな
SWSのときの衣装とか、当時のWWFのキャラクターレスラーを
彷彿とさせるものだったし
ただいかんせん、当時はアメプロよりUの方が
もてはやされてた時代だったんだよなあ... 前田達と闘いたくてSWSに移った割には、新日時代のU出戻り時期にはなんか逃げ腰だった
よな。木村健吾の次に弱々しく見えた。だから新日の時は、この人はアメブロ志向なのかな
とか思ってた。弟はそんな感じだし。
自分がどういうプロレスをやりたいのか、ずっと迷い続けてたような気がする。 >>675
それは技のレパートリーが少ないから受けてセールしていたということ。
そもそも若手時代のジョージは前田に35勝1敗とカモにしていて高田、山崎は5,6年後輩。 >>675
伸び悩んだ点では、小林邦昭も近いものを感じる。
初代タイガーとのあのスピーディーな攻防って、後々なかなか使わせてもらえないんだよね。特にヘビー級では。
ジュニアにおいても、それはコブラと越中高田が時代の境目な気がする。
結局ジョージは、ヘビー級では跳躍力や運動神経を活かしたコブラ時代の技は半分ぐらいしか出せなかった。
プラスUWFの戦い方がもてはやされて、自分の一番の魅力が半減させられて、
そうなると、今までやってきたことは何だったんだろうとか、変わらなきゃとか、焦る気持ちもわかる。
まんまコブラの技100%に、新たにヘビー級としての技を少しプラスした感じでヘビーでやれてたらジョージはもっと活躍できたのではないか。
ほかの全てのレスラーと比べて、ジョージが誰にも負けない部分と言えば、間違いなくあの跳躍力だった。それを半分封印してしまうとなると、そりゅあ伸びるものも伸びないだろうと思うね。
会社もコブラvsマシンを組んだけど、気づくのが遅すぎた。 >>678
ジョージの持ち味は跳躍力を生かしたダイナミックなプロレスでコブラのスタイル。
1983年に素顔で帰国してトペ、ニールキック、ミサイルキック、スープレックスの前田と組んだり闘えば良かった。
そこに平田が加われば更にいいが、タイガーマスク引退でジョージの路線がズレた。 ジョージは自分の身体能力を過小評価している気がする。特に飛び技でのみすがめだったけど、過小評価故の跳躍ポイントなどの計算ミスが失敗に繫がってるような。 ダイナミックな粗さもジョージの良さなんだよね。あれを下手だ下手だと言う奴らがいるけど、
サラサラとキレイな、予定調和すぎる発表会の組み手を見せられても、つまんないんだよね。
たまに粗さがあるからこそ、リアリティがあるのになぁって思うな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています