ジョージ高野について語ろう
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SWSのスレに書き込みが多く、盛り上がりを
見せているので別スレを立てました。 >>99
長いのは確かにすまんかったが、
自分は8:2ぐらいで新日系。 >アントニオ猪木の古希(70歳)記念興行に藤波辰爾、魁勝司、グラン浜田、ドン荒川、
>藤原喜明、佐山聡、前田日明、スタン・ハンセンが恩讐を超えてリング上に集結した。
>その際、高野はリングに登場すると、かぶっていたコブラのマスクを脱いではかぶりを繰り返し、
>コブラのマスクを猪木に手渡してリングを降りるという謎の行動を取った。
>なお、若手時代からのライバル前田とは、前田が新日本を解雇されて以来
>26年ぶりの公の場での遭遇となった。
このメンバーの中に招かれてるというのも嬉しいし
ジョージの謎の行動も面白いw
しかもほんの数年前の話 >>102
ジョージと確執ありそうなのは、長州とかいないよね
まぁもう全て水に流せてるのかもしれないけど SWSの初期のジョージは、旗揚げ戦で天龍からピン奪ったり、谷津をヘッドロックで下したり
かなり好待遇だったのに、週プロらのSWS批判で潰された形かな
その後のSWSは天龍で押すしかなくなったし、本当ジョージはツイてない ジョージと三沢って一度だけ接点あったよな。新日のドームでタッグマッチで。
奇しくも同時期に佐山の幻影と呪縛に悩まされた者同士だよな。 10/27後楽園ホールの藤波の大会にミルマスカラス、スーパータイガー、武藤、藤原が出るよ
このスレの住人なら興味あるだろ スーパータイガーの中身は佐山?
リアルジャパンの選手? >>107
〜武藤、藤原、コブラが出るよ
だったらどんなに素敵な夜だろう コブラVSマシンって一度実現してるよなぁ
85年夏頃だったか
確か両者リングアウト
大阪だったか、そこそこデカい会場でノーTV
(後楽園だったかも)
コブラは他にもノーTVの好カードが多かった
最初の高田戦(ローリングクラッチで勝ち)、後楽園でのヒロ斉藤戦(確かダブルタイトル)
85年、夏と秋の荒川戦(のちにサムライで放送)
挙げればいっぱい出てくる >>112
高田戦は逆さ押さえ込みでピンフォール勝ちだったか?
岐阜でだったか?
当時気になってしょうがなかったが、コブラ勝ちで歓喜した記憶
週ゴンとかで知ったんだが。いい時代だった
売り出し中の山田(ライガー)にリングアウト負けだったか両リンだったか、
86年初頭のIWGP.Jrチャンプ決定リーグ戦も、お宝勝負あった。
なぜ山田ごときにリングアウト? って解せなかったが
台本ありと知って初めて納得
越中に負けて初代チャンプを譲ったのも会社の方針だったんだな
この辺りで、会社に不満あっただろうな >>101
冗談ジョーダン(笑)
こちらこそ失礼しました 高田とジョージって見た目がなんか似てるよね
ファイプロのエディットで
高田を素材にしてジョージを作ってたし ジョージは、顔があまりにも優しすぎるんだよね。眉も目も下がってるし。
声も今でこそオジサン声だけど、当時は高めの細いキレイな優しそうな声だった。
だから、がなることができなかった。やっても全くの迫力不足。たぶん新日史上一番、がなりが迫力不足のレスラーだと思う。
だから素顔ならばベビーフェイスしか無理。ピンチをかいくぐる優しい2〜3番手ぐらいのヒーロー的なキャラがよかったかな。
だからやっぱり、マスクでコブラに戻った方がよかった。コブラならヒールでもベビーフェイスでもどちらでもいけるし。 一時期ミステルカカオが2代目(日本人版)ザ・コブラを名乗ったことがあったけど、
小柄なカカオだとマスクとコスチュームが絶望的に似合っていなかった。
やはりザ・コブラは
スタイリッシュなジョージの体型だったからこそ似合っていたんだなと思う。 ジュニアにしては身長が高過ぎた
おれはヒロやキッドの強烈な
ファンではなかったが、ジョージと
並ぶとこの二人は身長が低すぎて
少し気の毒だった >>117
ジョージは藤波を大きくしてダイナミックにした感じだと思う。
ドロップキックも場外ダイブも藤波よりダイナミック。
>>121
ブラックタイガーは佐山とは体格があってるがジョージだと大人と子供。
YouTubeを見るとジョージのニールキックを怖がってる。 均整が取れたスマートな体って今で言えばランディオートンかな
RKOがあればジョージも天下取れたな 佐山の幻影と呪縛に悩まされた者同士の、
ジョージと三沢の絡みが一度限りだったのが惜しまれる。 2.10ドームでの顔合わせが
長州&ザ・コブラVS天龍&2代目タイガーなら良いのにと当時思ったよ。 タイガーマスク引退直後にコブラが登場し、
タイガーの華やかな余韻が強かったため、
あんまパっとした人気出なかったわけだが、
もしハヤブサ(江崎)が登場してたらと思うと、
けっこう人気出たんじゃないかと思う。
83後半〜84,5年辺りのワールドプロレスリング放送は
まだゴールデンタイムで、プロレス人気冬の時代突入
だったけど、恵まれた時代だった。
コブラはギリギリその時代に乗っかれたんだから
運があったといえる。
コブラよりある意味、人気出る要素を持ったハヤブサが
インディー団体で、思ったほど世間に届くことなく
終わったのに比べればまだ。 ハヤブサ中身がない。
体づくりもしてなく、新日に入ったら若手よりひ弱だから無理。 ディレクTVと新生FMWが、選手が描いていた通りに上手く行ってれば
ハヤブサも国民的なスーパーヒーローになってたろうに
考えてみりゃエンタメ時代のFMWってSWSと似た雰囲気だったな
巨大なバックボーンを背景につけての新しいプロレスを作ろうとしたと言う点も共通してるし >>128
エンタメやるにしてもストーリーラインがダメだろ ハヤブサは確かに華はあったけど、
スタミナがなく長期戦になるとかなりフラフラしていたし、
空中技も不安定で、正直ハラハラして観てた。
コブラも空中技は安定してなかったけどw、
それとは比べ物にならないほどの危うさがハヤブサには感じたよ。
あの事故も起こるべくして起こった気がする。 ハヤブサは練習嫌いで有名だったな
俺、1回偶然蒲田の焼肉屋で遭遇したんだけど、握手求めたら自分から素顔晒してこっちが引いた 顔も声も優しすぎてマイクで怒鳴っても迫力がない、か。
惜しい。 ジョージ高野とアポロ菅原のハンサムコンビで売り出せば、世界のプロレスの歴史は大きく変わっただろう。 >>133
前田「若手時代、ジョージとのコンビで『ハンサム・ツインタワーズ』をやるという話があった」
スーパー・トンパチ〜ズの間違いじゃないか? ジョージってほんと、陰があるし、
SWS以降、なんかメンタル病んだんじゃないかと思う。
それでも頑張ってFSRとかやろうとしたんだろうなって思うんだけどどうかね?
当時はまだ、心の病とかに敏感ではない世の中だったし。 >>133
アポロ菅原のアポロ11号のアポロのつもりなんだろうが
スケール感の無さからかいつも明治チョコのアポロを思い出してしまう 宇宙船の名前のアポロ
宇宙人と言うあだ名のジョージ
マネージャーは若松で決まりだな アポロ計画経由じゃなく、直接ギリシャ神話のアポロンからじゃないの >>136
前田「ジョージは黒人の父と日本人の母の間に生まれたが、父は子供を置いてアメリカに帰ってしまった。
幼少期から人種差別を受けて苦労した。今でこそハーフという言葉があるが昭和30年代半ばだから合いの子、黒ンボなどと言われた。
だからジョージには影がある。」 >>141
それならサムソン冬木みたいにアポロン菅原でよいのではないか
今61なら世代的に中学高校でアポロ計画に夢をふくらませた世代だが >>142
影もだけど、軽くメンタル病んだんじゃないかと
そもそもメンタル弱そうだし、
優しそうなのと、気もたいして強くなさそう メンタルに問題がありそうなのは、力道山、馬場、馬場嫁、猪木、藤波、
佐山、長州、前田、荒川、藤原、船木、高田、安生、大仁田、三沢、川田・・・ >>145
攻撃的な方向で問題がある奴は、ジョージのと方向が違うから抜いてみてください。 健吾がパク・チューに変身し、
ジョージがコブラに変身し、
マシンとともにベルト総ナメして大旋風を巻き起こす。
いいようにやられ、
なすすべがない藤波・長州は、
越中・小林を送り出す。
これでジョージが残っても全員が輝けるかな。 89年の1月8日だったか、確か昭和最後の日
後楽園ホールでの高野・マシンVS越中・小林、映像残ってないかな。
高野が小林にフォール勝ち。
ここから烈風帯が始まったというか、G高野ノリノリが始まったんだよな。
TV放送は、年号が変わるドタバタのためだったか忘れたが放送は無かった。 >>148
フィニッシュはダイビングボディプレス?
YouTubeのジョージ特集にフィニッシュが出てた。 >>149
そんな感じのフィニッシュだった。
サムライで放送あったかチェックしてないけど
そのレスから、映像ありそうですね。
あと、84年新春黄金シリーズでのコブラVS寺西や
コブラ・BタイガーVSキッド・スミスなんてのは
もうマスターテープ消去されてて不思議はないね。
YouTubeが始まった頃、UpされててDLしたけど
画像はすごく荒い。無いよりマシなんで有難かったけど
高画質で見たいな。
そのシリーズの後楽園での小林戦がベストバウトだったけど
これもマスターテープ残ってないっしょうね。TV放映時は
入場がカットだった。 >>148
ノリノリはその少し前のイリミネーションリーグ戦からじゃないかな
鼓膜が破れるまで橋本と張り合ったり、高速ストンピングもインパクトあった イリミネーションなど。5’30からの藤波へのスープレックスが凄い。
最後の後楽園が小林をボティプレスでフォールしてる。
https://www.youtube.com/watch?v=484uV4Rgj0U
巻き投げを空中で投げ返すのもコブラ時代ムーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=QIS4Fn10r9o&t=3s
ドロップキック50連発。前田に見舞ってる写真がいい。
1’17からの小林への一発は物凄い。
https://www.youtube.com/watch?v=zitvlvIxgLw 「マシンの正体を知っているという事ですか?」
「そうだ!悪いか!?」 >>156
逆じゃね?
マシン「俺はあいつみたいに自分からマスク脱ぐようなことは絶対にしねえ」
アナ「それは、ジョージ選手がかつてマスクを被っていたということですか?」
マシン「‥‥。そうだよ。悪いかい?」 もっと会社が指導してくれたら もっと何々してくれたらって言われてる時点でプロとして終わってる
どんなに最高の環境を用意されていたとしてもこの程度のレベルでリタイヤ 結果はかわらない気がする >>158
藤波のWWWFジュニア獲得はゴールデンで流れて新聞雑誌でも大きく取り上げられ、
凱旋帰国した際には猪木が空港に迎えに来て、第1戦はゴールデンで放映された。
健吾のNWA世界ライトヘビー獲得はゴールデンで流れず、新聞雑誌では写真もなく結果掲載だけで、
凱旋帰国した際には空港に迎えに来た営業の車で帰り、第1戦はノーテレビだった。
会社の売り出しで決まる部分はある。 >>158
結果は現実としての今があるわけだから、それはそれでいいのよ。
ただ、いかんせんそれなりの逸材だったことと、ことごとく運がなかったこと、さらには本人の長所短所も含めて、
あーだこーだと、叶わなかった思いを馳せる。これがいいんじゃないですかね。 >>160
そういう意味では、ジョージほどロマンを残していってくれたレスラーはいないよ。 1982年1月にジョージはメキシコ、3月に前田がイギリスに遠征。
ジョージは何度かテレビにも出ていて地方ではよく藤波と組んでセミにも出ている。
ジョージ>>前田≧平田で、ジョージがポスト猪木の最有力候補だった。
3人の中でまともな帰国をしたのは前田だけで2人はマスクマンになった。
会社が指示したものだが、これが運命の分かれ道だった? ・タイガーの予想外の退団で急遽呼び戻される。
・コブラの人気&評価がイマイチ上がらなかった。(個人的にはそうは思わないけど)
・素顔に戻ってヘビー転向したことでジョージ一番の持ち味であるコブラ殺法をほぼ封印。
・前田がUWFに行ったことで、ジョージ、マシン、前田の世代が薄まる。
・まだ藤波、長州、なんなら猪木、マサも元気。
・会社がコブラに戻して再度売り出そうとした直前の、ドンピシャのタイミングでSWSに移籍。会社がもっと早いかSWSがもっと遅ければ‥。
コブラでもジョージでも、
最初からヘビーならよかったかもしれんね。 >>163
追記。
書いてて思ったんだけど、何が不満だったんだろうね。
三銃士が完全に台頭するまでは、まぁまぁいい位置にいたのに。
個人的には、藤波、長州が居座り過ぎたことが嫌だな。
藤波、長州が盛り上げて引っ張ったのは事実だけど、居座り過ぎて邪魔になってた面も否定できない。
藤波、長州と、三銃士との間が空洞。シングルもG1も。
欲張りすぎやろ笑 とにかく長州の事が嫌いだったみたいだね。長州はジョージにドームの試合とかチャンス
を与えてたんだけどね。少し、西村と長州の関係に似てるかも ジョージって
一般社会で言う氷河期世代のような状態だったのかもね
もっと上に行って活躍したいけど、前の世代(団塊世代)
が出しゃばって、なかなか退いてくれない
自分はそんな上の世代の言われるがままに動くしかない
そんな上の世代がボチボチ退いてきて
やっと自分の好きなように動けるようになる
...ってところで下の世代(ゆとり世代)が台頭してくる
本人は本当に真面目に頑張ってるのに
環境に恵まれない為に報われないってとこが
まさに氷河期世代と一緒 オレの会社人生もジョージに似てるなあ
大手で一応生え抜きなんだけどなあ 長州らの出戻りで怒ってた新日選手は多かったからな。
その急先鋒が荒川。 イケメン黒人ハーフだと、お茶の間が感情移入しづらいから、
宇宙人キャラを前面に出して、ブッチャーやアジャみたいな、
どこか可愛げのあるヒールを目指せば良かったのかもね。 あの生まれあの育ちで何故ハングリー精神剥き出しでのし上がれなかったのか 前田がUWF、マシンとヒロが全日本と
同期が次々に外に出て行く様を見て、内心焦ってたのかもな
同級生が県外に出てって、地元に取り残されたような心境というか
自分も外に出て、どこまでできるか試したいと出てった結果
就職先がろくでもないとこだったって言う いかん・・・
俺も氷河期世代なんだけど、何か心底ジョージに同情してきたわ >>8
90年代の徳光 康之ばりの狂気をあんたのレスに感じたわ。 ザ・コブラ時代にもし、
カルガリーハリケーンズ勢とともに新日離脱してたら、
マシン&コブラのタッグや、
後々全日本で高野兄弟として売り出されていたかも? 御神輿入場は誰のアィディアなんだろう
あんなの反感買うに決まってる ジョージ、前田、平田の3人のうち2人がマスクマンとして帰国した。
武藤、蝶野、橋本のうち2人をマスクマンにしていたら闘魂三銃士はなかったな。 >>178
過剰なキャラクター付けが流行らない時代だったけどね
マシンですら数年後にマスクを脱ぐことになるわけだし
ジュニア勢はライガーの頑張りで住み分けできて良いほうに動いたけど >>174
時代が時代ならばスターになってたろうな。
一度話しをしたことがあるが、実直な印象を受けたけど >>180
マシンよりはコブラの方がマシだったよね。
マシンって、扱いも悪かったけど、
体が言うほどデカくないから、ストロングな殺戮マシーンってほど強靭なイメージないし、
パワーファイトも中途半端だった。
せめて橋本と同等のパワーを見せつけないと、そりゃあ存在価値薄まるわって感じ。
ヘビーであれだけ跳び跳ねられるコブラの方が価値はあったと思う。太りすぎない限りは。
ムーンサルト以外は武藤の跳び跳ねとスタイルが違うから、住み分けもできたし。 >>181
遊び金が1億あったらジョージの引退試合を盛大にプロデュースしたい。
北九州、広島、大阪、名古屋、北海道、東京でフィニッシュ。
徹底的に肉体改造させて、
最終戦はマシンVSコブラ。
マスク破られて素顔で大苦戦してるところに、
マスクを持った前田日明がリングイン。
「ジョージ、キングコブラのマスクや」
セコンドにつく前田。
ムーンサルトでピン!
試合後は3人でトークショー。 >>183
チケットの手配を頼んだときに話したんだよ。
大仁田みたいに芝居っ気がなく「自分ら命かけて頑張りますんでよろしくお願いします!」って。
俺みたいな若い奴にもそれだもん、何だか堪らない気持ちになった。 >>183
いや、前田「ジョージ、俺はオマエに負けっぱなしだった。次は俺と戦え」だろ。 >>184
素敵な話だけど、なんかやっぱり、躁鬱のようなものを感じなくもないエピソードだよね。
ジョージの影がある表情がそう思わせるのかな。
会って話して激励して、サインもらって写真撮りたい。
必ずやジョージはもう一度輝くさ! >>185
そりゃあもちろん前田さんにも戦ってほしいけど、
リアルに考えたときに間違いなく断られると思うから、現実的にセコンドにしました。 >>183
リングでのトークショーにて。
司会「それにしても、前田さんはどうしてキングコブラのマスクを持ってらしたんですか?」
前田「昔寮で、ふざけて一緒に作ったんよ。なぁジョージ」
ジョージ「それが、私すっかり忘れてましてね」
マシン「俺が寝てる間に二人でゴソゴソやってるんだよ」 >>188
中卒で片親(親父がいない)ってとこか。加えてジョージはハーフだしな 新日は何で生え抜きのコブラ(ジョージ)より
越中を優遇したんだろうな?
>>157
「悪いかい?」には腹抱えて笑ったよw
人の好さがにじみ出ているw >>186
むかし、レアな試合をストリーミングで配信してたガッコの先生いたじゃん。
あの人は親交ないのかね? >>192
あのページ?まだあるよね?
更新はされてないけど >>194
素晴らしいアイデアです!
マスクはどうします? Before
デッデデッ♪ デッデデッ♪
豚の耳と鼻のついたコブラのマスクのジョージ
『コブラに戻りたい....』
After
テレレーン♪
コブラのマスクにブーメランパンツ姿で
筋骨隆々の肉体を披露するジョージ
結果にコミットする
ライザップ >>196
ライザップのホームページ見てきた。
ご意見お問い合わせを送るところがなかったから一旦あきらめた。 >>191
とりあえず、全日から移籍したきた越中を売り出すため。 >>193
名前忘れたけど確かチャットで交流会みたいなの百合ましたよね。
てかライザップもジョージをイメキャラに使えばいいのに。
サンペーちゃんのブログで若い時の写真載ってたが、アレに戻るならいい宣伝になりそう。
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