俺達の時代 第18部〜昭和を「生きた」最終世代 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>603
宇宙刑事シリーズの枠移動後にやってた宇宙船サジタリウスはおっさんになってから
再放送で見ると色々沁みる名作だな >>607
サジタリウスは名作だな 俺はラザニアって料理があることをサジタリウスで知ったわ >>570
>ビックリ日本新記録だっけ?日テレでやってたやつ
「おじゃまんが山田くん」というのが裏でやってたと思うが
当時は子供すぎてあのシニカルさ?(多分)がさっぱりピンとこなくて、面白さが全然わからなかった
ただ、なぜか知らんが毎週のように麻薬的にハマって見ていた、いまだにその理由がわからないし、ストーリーも覚えてないw 「おじゃまんが山田くん」を思い出して書いたが
時期的にはまだ馬場・猪木の時代だったね
1980年代半ばだと思ってたが、1982年までだった
昭和でもあるが、まだBIが主役の頃だからスレ違いだった、すまん。 3兄弟の野球やってた次男の のぼる が、最後はプロレスラーになるんだよな。部活仲間のハタナカと一緒に。 そして10月19日がやってきた。
あれから31年。
伝説の死闘・川崎球場。 10.19川崎の死闘は野球ファンにとっては忘れる事のできない記念日だもんな。
このスレでよく話題になる8.8横浜の猪木VS藤波の野球版みたいなものだ。
奇しくも同じ1988年(昭和63年)昭和の終わりの伝説的試合。 ラグビー、日本は残念だったがウェールズvsフランス見てて96年花園決勝の西陵商vs啓光学園思い出したよ >>609
おじゃまんが山田くん、自分も何が面白いのかさっぱりわからなくて理解不能だった。
ただ、OPテーマ曲みたいなのだけはいまだに記憶にあって少し口ずさめる(笑) おじゃましますます おじゃましますます
や〜ま〜だ やまだくん〜 >>616
そうそう。それが日曜の夜の記憶として耳に残ってる(笑)
東江戸川3丁目!3丁目!って歌詞もサビ前にあったなー確か。 日曜の夜…
あのやーな雰囲気が逆に懐かしい。特に給食当番ウィークの時とか 中学生時代は人間関係が上手くいかず、学校に
通うのが億劫で仕方なかった
日曜日のサザエさんを見終わったときの、あの
憂鬱さたるやもう… 自分は日曜夕方の笑点のテーマが流れると憂鬱さの波が襲ってきてた 俺は土曜のドリフが終わるともう憂鬱になってたぞ。
今は家に居場所がなくて、早く週末終わって欲しいが。 俺なんか社会人になってからというものぶらり途中下車が終わったらもうすでに憂鬱だよ 1970年代のフジテレビは弱小局で多額の制作費を要する大物芸能人を使っての番組制作は厳しかった
そういう芸当ができたのはTBSぐらい
しかしそれが1990年代にTBSが暗黒期を迎えフジテレビが黄金時代を迎える伏線となった
フジテレビは苦肉の策として1970年代1980年代にゴールデンタイムの夜7時台に制作費が極めて格安の
アニメ番組を並べたがそれが子どもたちがフジテレビにチャンネルを合わせるという習慣を身に着け
その子どもたちが成人して大人になった1990年代に結実した
しかしそうなるとフジテレビも苦しかった1970年代1980年代のことを忘れ
ゴールデンタイムの夜7時台からアニメ番組を消し去り人気タレントを起用した番組づくりをするようになった
それが近年のフジテレビ低迷の要因となっている 『サザエさん』でマスオ役声優の増岡弘さんって、今年の8月で降板していたんだな。
ここ最近見てないから、さっき初めて知ったよ。もう、ほとんど皆、代替わりしたなあ。 もうサザエさんなんて10年以上まともに見てないから、今見たら自分が覚えてる頃と違いすぎてビックリするんだろうなあ 日曜の夕方から夜にかけては憂鬱さを感じていた俺達だけど
それとは逆に金曜の夜になると解放感や期待感で心が躍ってたな。
さあ、明日の午前中さえ乗り切れば自由の身だ!って感じで(笑) >>618からの流れを読んでも、そんな経験一度もないから、共感出来ないんだけど、、、
同じ昭和生まれでも、みんなもっと若いの?
それとも、国際派、全日派、新日派によって違うとか? >>627
今で言うリア充な学生生活を送ってきた口かい?
プオタとは真逆の…
そうなら、屈折した人間が抱える日曜の憂鬱は
分からんだろうな 日曜の夕方に憂鬱になるのは大人になってからだな
俺は普通に学校は楽しかったけどな
好きな子にも会えるし >>603
>>600
ゴーカイジャーの映画で久しぶりにギャバン出てたんだけど。
ラストで大葉 健二演じるバトルケニヤ、電磁ブルー、ギャバンの揃い踏み
のシーンがあったんだけどね。シャイダー最終回のオマージュだったんだけど。
俺それ見て思ったんだけど、どうせなら、佐山出して、初代タイガー、三田村邦彦出して
飾り職の秀。とギャバンの三人の揃い踏みを見たかったと思ったよ。 佐山はいらんだろ
役者縛りで、デジコンこと名高達郎を入れるべき >>631
なんだよ役者縛りって、勝手に訳の分からないルール決めるな。
当時、名高と佐山だったら、佐山の方が遥かに社会現象としても人気の爆発打も上だろうが。
ギャバンと揃い踏みで夢があるのはタイガーだろうが。名高なんかあり得ないだろ. >>633
>>603のフリを受けての返しじゃね?
ハングマン言うとるし…
お前さんが仕事人の三田村邦彦なんて言うから、
名高達郎が出てきたんだろうな 独りよがりな誰かさんの所為で
すっかりしらけた雰囲気になったけど、
気を取り直して行ってみよ〜!
至福の土曜日の午後、遊びに出かける前には
お笑いスター誕生を欠かさずチェックしてたな。
小学生だった当時のお気に入りは、ぶるうたす
やった。
センス無かったな、俺… >>627
>>629
大多数の人間が経験したことのある「日曜あるある」だと思うよ。
自分も好きな女の子と会えるのワクワクしたし友達との時間は楽しみだったけど、それとは別の感情。
気楽で自由な休日が終わり長い一週間に突入していく独特の憂鬱な感情なんだよなぁ。 そうかな?
学校は何だかんだ言って楽しかったと思うけどな
みんなの前で歌わされる歌のテストとか、そういう嫌なイベントの前日とかは憂鬱だったけど
基本的には毎日楽しかった まあ、サザエさん症候群なんて言葉も出来る
くらいだから、みんな大なり小なり何かしら
無理を重ねるところはあるわな
プロレスはそうした現実逃避の受け皿にもなって
くれてたんやなとつくづく思う 俺らが子供の頃はまだ週休2日ではなく休みは日曜だけだったから切り替えは上手く出来た
友達とケンカしたとか時々嫌なことがあっても基本的には学校は楽しい場所だったね F1にハマってた頃はレース翌日の月曜は「早く帰って録画したF1グランプリ見たい」って思ってたな
今思えばプロレス中継がゴールデンから撤退したタイミングでF1ブームが来たのもハマった要因だったのかなと >>640
それは盲点だった
確かに休みが日曜日だけだったというのは気持ちの面で大きかったかもしれない 中曽根、101歳で死去。
当時、ニュースで見ていたのは中曽根、レーガン、サッチャー、ゴルバチョフだった。
自分は、やはりこの面子がしっくりくるな。 自分も総理大臣=中曽根康弘だな。
あと、藤波官房長官ってのもいたよね?
昭和新日ブーム真っ只中で育ったから「藤波」に反応してた(笑) 自分も総理大臣=中曽根康弘だな。
あと、藤波官房長官ってのもいたよね?
昭和新日ブーム真っ只中で育ったから「藤波」に反応してた(笑) 梅宮辰夫といえば個人的にはスクールウォーズとくいしん坊!万才のイメージが強いな、合掌 >>646
キン肉マンの中で、馬場と猪木どちらが強いかで
国会でタッグマッチやってた >>635
なにいってんの?金曜のあの頃の並びだと
ハングマンは一番下だろうが、それでなんでハングマン
から出さなきゃいけないんだよ。訳の分からないふざけた事言うな。 >>649
せっかくいい流れになってきたのに、
また蒸し返すのか?
一月も前のレスに噛みついて…
そもそも>>630の読んでる方が恥ずかしくなる
くらいの意味不明なレスに誰も反応しない時点で
己の塩加減に気づくべきやろ?
ちゃんとプロレスやれや ああ、もうすぐ1980年(昭和55年)から40年経つことになる・・・
「40年前」って戦前とかじゃなかったのか・・・ JSJCJK食いまくってもパクられない良い時代だった
親に売られた日本人のJSがおっさんとセックスするビデオが普通に出回ってた時代
北朝鮮で買った5歳のメスガキはよーく調教されてて大人の男のちんぽハメたらぬっちゅぬっちゅ愛液垂らしてた
初潮も来てないから中出しし放題
東南アジアで2歳と3歳の幼女買って3Pしたのは良い思い出 >>651
そういうのを改めて思うと軽くショックを覚えるよなあ。
40年前って言われたら時の重さにビビるけど、実感がない(笑)
1980年といえば自分の小学校入学の年だよ。
20年前の出来事なんてのは、つい4〜5年前くらいに感じるし。
令和元年も暮れてゆく・・・
俺達の時代のみんな、よいお年を! 2000年になる瞬間にドライブ中の車を閉まってる商店の駐車場に勝手に止め花火を眺めたなあ
20年前www 輝く!日本レコード大賞 司会は高橋圭三、アシスタントには竹下景子
(竹下景子)「会場には渡辺美智雄大蔵大臣にいらしてきております。さて大臣、
今年の大賞にはどの曲が輝くと予想されますか?」
(渡辺蔵相)「うーん、そーだね、ギンギラギンに稼ぎまくって
さりげなく税金を納めてくれる人がいいね、ウフフ」
(竹下景子)「大臣はこのように予想されています
マイクを高橋圭三さんにお返しします」
大蔵大臣らしいウィットに富んた渡辺ミッチーの受け答えだった >>656
「いらしてきております」ですべて台無し
竹下さんがそんなアホな言葉遣いはせんだろ 令和元年を総括すると
やはり「最強は前田日明である」という事がより明確になった年だったよね
来年もまた前田日明の一人勝ちの年になると思うよ 今年はねずみ年。47年生まれ年男。
数多くの同級生達にとって、よい年でありますように! 猪木は車椅子なんだね。ヒーローが衰えゆく姿を見るのは寂しいよ。
引退から20年近く経過しているのだから時の早さを感じる。 >>661
前田日明は引退後もずっと格闘王の座に居る訳だからやっぱり凄いよね >>662
しかも、2年間で30キロ体重増えて、生涯最高重量で、56歳で頑張って長女誕生とか
人生ってわからないね >>663
前田日明なら100歳になっても子作り出来るよね
なんてったって格闘王だからね 前田は90年代前半くらいまでは絶大な人気を誇るカリスマだったのに、
まさかこんなに馬鹿にされる男になるとは思わなかったなw >>661
存命の昭和の超大物ってスポーツ界だと猪木、王、長嶋、
芸能界だと吉永小百合、北島三郎くらいか? >>666
2時間サスペンス界では、伊東四朗さん、小林稔侍さん >>661
猪木引退は1998年だから既に20年は超えてるよ。
確かに車椅子姿にはショックを受けるけど同時に猪木への感謝の念が湧いてくる。
俺達に金曜20時のあの興奮を与えてくれた代償が今の車椅子姿かと思うと。
田舎の平凡な小学生の日常の楽しみの半分はあの時代のワールドプロレスリングだった。 >>668
いやいや、猪木は前田とセットで評価しないと
東京体育館で行われた新日vs前田Uの5vs5イリミネーション・マッチなんてドキドキワクワクしたよね てか、今、新型ウィルスで世界中がパニックになっているというのに
オッサン等はなに涼しい顔してるんだ?
昭和世代は皆、映画『復活の日』を見てるんだから
映画で描かれてる内容に習ってオッサン等が礎になって
未来を担う若者達を南極に避難させる事をしろよ 映画「復活の日」は1980年公開
そんなにみんな見てる?
このスレの人って昭和生まれではあるけど、アラフィフが多い気がしたけどなぁ
プロレス的には、四天王、闘魂三銃士は知ってるって世代
1980年の映画なんて、その頃はまだ小学生って人が多い印象
昭和を代表する映画ってわけでもないし >>671
あのな。
新型肺炎なんてないんだろ。
ほんとに疫病なんだったら
中国との国際便とっくに運行停止してるっての。
肺炎で日本は年間10万人亡くなってるんだぜ。
中国だったら100万人って計算になる。
新型だからなんだってんだよ。 >>673
『復活の日』は角川春樹が日本映画界に殴り込みをかけた記念すべき映画
草刈正雄が世界的俳優になるキッカケとなった映画でもある
見てない奴はモグリ
オマエこそ失せろ >>676
観たんなら素直に『復活の日』を称賛しろよ
『復活の日』は今のコロナウィルス・パニックを予言してた映画なんだよ
主題歌の‘You are Love’も希代の名曲だろ >>678
コロナは嘘くさい。
復活の日は、生物兵器を積んだヘリがヒマラヤかどこかで逃亡中に
墜落し、ものすごい勢いで感染し、亡くなる人が膨大で
低音に弱いウィルスの性質を発見し南極へ逃げた人類という物語。
小松左京。
途中の氷原で恋人と再会するというありえない設定。 まあ、ミッションインポッシブル2
やカサンドラ・クロスとか
似た映画はある。 >>677
あの時のオリビア・ハッセーがまた綺麗なんだよね
そのまま草刈正雄と結婚してくれたら
あんな紅蘭とかっていうバカ娘は生まれなかったのに >>679
そんな事はどうでもいいんだよ
俺はいままでの常識を覆す巨大な制作費やハリウッドを巻き込んだ豪華キャストで『復活の日』は日本が初めて世界に挑んだ映画として評価するね >>683
初めて挑んだとか。。。なんでそんなに思い入れがあるんだ?
制作サイドは単なる日米合作としか考えてないだろ。
そう、あれは合作だったよな?違ったか? >>684
確かに初めて家族皆で見に行った映画だから思い入れはあるよ
草刈正雄がハリウッド俳優と並んでも見劣りしないのが嬉しかったね
(ハーフではあるけど) >>678
賞賛って、年バレするじゃんかよw
このスレの人たちは、1980年にはまだ生まれてませーんっていう人も多いと思うのにw
ノストラダムスの大予言が1973年?何ごともなく199年7月が過ぎて、2000年になったことを知ってるのに、言えるかよw まあ賞賛するのは自由だからいいけど。
調べたら、こんなのがあった。
『復活の日』が当時異例の製作費22億円をかけたのに対して配収24億円では、
深作監督も言うように「銀行利子のほうがいい」だろうし、
そこが日本映画界とハリウッド映画界との差でもあるだろう。 >>687
あまりにも制作費をかけたため利益があまり出なかったのは知ってる
だから角川映画は以後は薬師丸ひろ子のアイドル映画路線に変更するんだよね あ、9が一つ抜けた…ゴメンなさい
草刈正雄と言えば、復活の日ではなく、「汚れた英雄」の方が…
試写会でMCが、映画汚れた俳優主演の草刈正雄さんです!と紹介したというネタ込みで印象深い
(当時、草刈正雄には大麻疑惑があった) 角川で思い出したけど、最近やっと
悪魔の手毬歌と犬神家の一族を見た
40年以上前の作品なのに
充分に見応えあり温故知新を覚えた >>691
厳密に言うと「悪魔の手毬歌」はいわゆる角川映画では無いんですよ。「獄門島」もそう思われているように。
>>680
「カサンドラクロス」の和製を狙ったコレもありました。
https://www.youtube.com/watch?v=KCXFHHA4qd4
>>679
>ヘリがヒマラヤ
「セスナがアルプス」でしたね。
>低音に弱いウィルスの性質を発見し南極へ逃げた人類
ウイルスが低温に弱かったことで、南極に居た863名がたまたま難を逃れた、という状況。
>途中の氷原で
南極への核攻撃を逃れて造ったチリ南端付近の村という設定。
>>675
>角川春樹が日本映画界に殴り込みをかけた記念すべき映画
すでに「角川映画」というブランドは確立していたので、それに該当するのはコレではないかと存じます。
https://www.youtube.com/watch?v=7onKhHoJEy0 >>689
そうなんだ。
たけしがANNで「草刈さん、汚れた俳優!汚れた俳優!」って連呼してたから、たけしが考えたネタかと思ってた。 悪魔の手毬唄、小学校低学年のときに見せられてから軽くトラウマになったほど恐ろしかった。
酒樽に沈められた女の死体の不気味な表情が今でも脳裏に焼きついてる・・ 俺ら向きのスレが芸スポに立ってる
【雑誌】1975年生まれの男性に向けた『昭和50年男』が隔月刊化 最新号表紙は桂正和の『電影少女』★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1581690826/ >>696
これ数日前に書店で読んできた。懐かしすぎるものばかりで俺達向け。
昭和40年男って雑誌もあるんだけど自分は48年生まれだから50年男がドンピシャ。 2020年なんてガキのころだとはるか未来のことに思えたが
まさに光陰矢の如しだったわ。携帯やネットがこれほど発達
したり想像を超える進化もあったが昔ののんびりした時代が
妙に懐かしい テレビ神奈川で夏目雅子堺正章の西遊記が放送されてるぞ! 金曜夜8時の日本プロレス中継の後継番組が太陽にほえろ
ワールドプロレスリングが月曜に移行した後の金曜夜8時がミュージックステーション
テレビ業界的には金曜夜8時の改編は大成功 週プロさんがそれに合わせ月曜発売に変えたんだよなあ。
いつ戻したのか思いだせない S藤はセックスが汚くて、下手くそな不潔親父。
日本一 不潔で女もよらないクソ臭いオッサン。
本当にやらしい奴で日本の恥さらし。
偉そうにしか言えないメガネデブ。
ウンチを毎日食べているから臭いし、セックスがスローセックス。
ウンチ、チンポ、屁全て臭い。
このオッサン気持ち悪い、肛門を舐める根性汚いオッサン
児童ポルノ見て、一人エッチをしている恥さらし親父 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています