★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 坂口の嫁も、なかなかの美形でっせ。
倍賞美津子ほどは売れてないけど、一応元女優。
ただ、気になるのが、坂口の嫁は細っそりしたキャシャなタイプ。
坂口のビッグな「ナニ」が嫁の「ナニ」にうまく挿入できたのかということ。
夫同様、嫁も当初は、ナニをナニする時には、相当な流血があったのかも。
夫は試合で、嫁は秘め事で血を流して、快感を感じあっていたんだな。
そのお陰で、2人の立派な息子を授かった。
坂口の息子二人も、なかなかのイケメン。 >>851
長男の方
よく知らんけど
愚連隊みたいだな
50近いだろ
どうしてあんなになった?
総合やってたのは知ってたが
親父さんもガッカリだろうな
逮捕歴はあるのか? WWE殿堂入りのニコライ・ボルコフさん死去
https://www.daily.co.jp/ring/2018/07/30/0011494418.shtml
>フレッド・ブラッシーと組んで北米タッグ王者のアントニオ猪木、坂口征二組に挑戦
こんな試合があったんだな 記憶がない
吸血鬼に額を噛み破られて端正な甘いマスクを鮮血に染め、額から
とめどなく噴出する鮮血をすすられ、さらに股間の急所を後ろから前から
強烈にカチあげられ、屈辱と苦痛で悶絶して、リングに大の字でダウンして
泡を吹きながら痙攣する無残な坂口の姿を見たいな 金曜夜のワールドプロレスリングはCMも楽しみだった。
釣り好きのお父さんなら、がまかつのCMがたまらなかっただろう。
俺が楽しみにしていたのは何といっても、BVD。
綺麗なお姉さんが「男もセクシーに着て欲しい、B・V・D」というナレーションをバックに
踊りながらTシャツをたくし上げると白いパンティが露わになり、さらにTシャツを上げて
胸が見える寸前でいつも強制終了してしまうので、視聴者はTVの前で残念がったに違いない。
そしてCMが明けると坂口の流血姿を垣間見ることになる。
そうか!あの白いパンティは坂口の真紅のタイツ、そして鮮血のカラーを
引き立てるためのアイテムだったのだ!
と、独り納得したのであった。 まだ吉田時代の長州と坂口が初めてテレビマッチでタッグを組んだ時の対戦相手が、ボルコフと
マスクドスーパースターだった。
坂口と吉田がリングに登場すると、何故かシンと上田がリングに乱入。
坂口と吉田をサーベル、鉄柱でメッタ打ち。
坂口は早くも鉄柱で額をカチ割られ、血ダルマ。
散々坂口・吉田を蹂躙すると、シン・上田は引き上げるが、それに代わって本来の対戦相手の
ボルコフとマスクドスーパースターが登場。
コーナーのマットを外すと、むき出しになった金具に、これでもか! と思う程、入れ代わり
立ち代わり坂口の流血した額を何度も何度も打ち付ける。
挙句、血ダルマの坂口はマスクドスーパースターのフライングネッグブリーカーでピン負け。
第4回ワールドリーグ戦で優勝の可能性のある4人の対戦というカードだったが、シン・上田の
乱入で試合前から血ダルマにされた坂口にとっては、まさにハンディキャップマッチ。
ボルコフとスーパースターは、流血した坂口の額を、コーナーの金具、噛み付きと徹底的に攻撃。
血まみれで蹂躙に耐える坂口の姿は感動的だった。
結局、この試合は2本目両者リングアウトで、坂口組の敗北となったが、第4回ワールドリーグ戦
の決勝戦では、スーパースターを下した坂口が勝利し、2連覇を果たした。 >>858
起つやろ。そういう病気とは違う。
憲二の主演ドラマ「医龍」の初回放送の時、いきなり憲二の過激なセックスシーンから始まったのを思い出す。
さしたる意味もなく、いきなり憲二がワイルドな肉体を露わにして、バッコンバッコンやってた。
もちろんテレビだから、憲二の肉棒は映らなかったけど。
伊藤英明と共演した刑事ものでは、毎回最後にサービス映像として、全裸でシャワーを浴びるシーンがあった。
2人とも、ええ体しとったわ。 息子の憲二の人工股関節手術の時に、記者会見やるべきだった。 >>857
へぇー
そしたらシンはスーパーに決勝進出譲って、決勝に向けて坂とスーパーの因縁造りに一肌脱いだってこと?
シンはたしか参加してないような気が…
猪木が不参加だったのは覚えてる マスク無しのスーパースターとシンが田舎の景色の中を楽しそうに旅巡業している写真がプロレス誌に載っていた。どちらも坂口に負けず劣らずのハンサムガイ。 >>861
シンはワールドリーグ戦には参加していないよ。
「猪木の首を狙って急遽来日!」っていう、当時ありがちなシチュエーション。
この第4回ワールドリーグ戦はかなり無茶苦茶で、当初は、NWF王者の猪木がシードされ、
リーグ戦1位の選手と猪木が優勝を争う事になっていた。
しかし、前夜祭でパワーズが「お前のせいでNWFから世界が外された。」と猪木を挑発。
怒った猪木はパワーズのNWF挑戦を受けて立ち、リーグ戦を辞退。
猪木がワールドリーグ戦を棄権したため上位2選手による決勝戦を行なう事に変更された。
パワーズも4戦消化後「タイトルマッチに専念」と言う理由でリーグ戦を棄権。
ストロング小林も負傷のため参加辞退していた。
結局、リーグ戦首位のマスクドスーパースターと2位の坂口との間で決勝戦が行われ、
坂口が勝利してワールドリーグ戦2連覇を果たした。
しかし、猪木、パワーズが急遽抜け、小林も出場しないなど、盛り上がりに欠ける大会に。
ワールドリーグの決勝戦もメインではなく、その日のメインは猪木とパワーズのNWF戦。
坂口の試合は、テレビでは最後の数分しか放送されず、ワールドリーグ戦優勝のセレモニーも
そこそこに、メインの猪木とパワーズのNWF戦が放送されたのであった。
せっかくの坂口のワールドリーグ戦2連覇も、猪木のワガママ、身勝手な行動で、その価値を
貶めるものとなった。 泣いた 坂口の晴れ舞台だったと言うのに
ビリーグラハムとの世界タイトルマッチも前座扱いだった記憶が 坂口は、新日本プロレスにあんなに貢献したのに、レスラーとしては酷い扱いを受けるんだよな。
発足間もない新日本プロレスにおいて、日本プロレス時代の一大イベント「ワールドリーグ戦」を
復活させた新日本プロレス「第一回ワールドリーグ戦」。
坂口が優勝か!? の声も高い中、猪木・坂口・クラップの3つ巴優勝決定戦が行われた。
坂口VSクラップ戦で坂口が先勝した後、坂口VS猪木戦にクラップを乱入させ、坂口の額をカチ割って
大流血に追い込み、レフリーストップで猪木の勝利・坂口のTKO負け!
試合に関係ないクラップの乱入で坂口が負傷したのだから、本来は無効試合で、再試合のはず。
しかし、クラップを乱入させた猪木の思惑通り、漁夫の利を得た猪木が、まんまと初優勝!
坂口を大流血させてTKO負けにする筋書きは仕込まれたもので、リング下にはリングドクターの他に、
これ見よがしにナース帽を着けた看護婦が2人も待機していた。
看護婦もあらかじめ筋書きを知らされていたようで、坂口の大流血に驚く様子も全くなく、むしろ
半笑いで坂口の治療の振りをしている。
あれは、本物のナースだったかどうかも怪しい。
血ダルマの坂口が必死にリングに戻ろうとするも、セコンド陣が寄ってたかって坂口を引きずり降ろし、
両手両足を持って強制退場させたのも不自然だった。 いや、だからそれは坂口も納得した上での筋書きだったわけだろ?w 坂口が現役時にあまりに激しく股間を強打され、耐えがたい激痛と屈辱に
リングに崩れ落ちて、脂汗を流しながら股間を抑えて苦悶したものですが
坂口があまりに股間を強打される苦痛を耐え忍んだので、蓄積した股間のダメージが
子孫に遺伝してしまったなら、気の毒なことだなと思った
シンは、そんなことになるとは思わなかった!と涙を流すだろう
ハリウッドブロンドスは当時から不健康な感じのアル中だったから、もう死んだと思います
知らないけど >>866
もちろん、猪木を優勝させる筋書きは出来ていたんだろうが、当時の坂口は、どの程度知らされていたのかな?
クラップに乱入させて、試合続行不可能なほど大流血させられ、レフリーストップでTKO負けにさせられる
ことまで事前に知らされていたのかな?
だとしたら、余計に切ないね。
血ダルマで必死にリングに戻ろうとするも、セコンド陣に寄ってたかって引きずり降ろされ、結果リング下に
頭から落ちて更に大きなダメージを負った坂口が不憫でならない。 実際、あの時点だと坂口は充実しきっていたし、猪木より強いんじゃないかな?とオレは思っていたね 坂口と猪木は何度もシングルで対戦してるが、ほとんどの試合で、坂口の方が優勢だった。
でも、勝敗では、坂口は1勝しかしていない。
その1勝もピン勝ちではなく、坂口のリングアウト勝ち。
しかも、故意か偶然かは分からないものの、猪木の股間がトップロープに打ち付けられ、急所を押えたまま
場外に転落した猪木が、悶絶してリングに戻れなかったというアクシデント的な坂口の勝ち。
それ以外は、引き分けか猪木の勝ち。
広島での初対決も、猪木が坂口に足四の字を決めたままの時間切れ引き分けだった。
しかし、当時の試合映像をよく見て見ると、明らかに坂口の肘より上の部分までロープの外に出ており、
その時点でロープブレイクとするのが真っ当なレフリング。
ミスター高橋は、ロープに逃れようと必死でロープに手を伸ばし、ロープを掴んだ坂口の手を蹴りまくり、
無理矢理ロープブレイクを阻止しようとしているが、結局坂口は肘より上の部分までロープの外に出している。
しかし、高橋はロープブレイクを認めず、むしろ坂口をリング中央に引き戻し、猪木優勢のままの引き分けを
演出している。
当時の坂口は、猪木より強かったことは多くのプロレス関係者やプロレスファンなら分かっていたはずだが、
勝敗はそうならないところが、プロレスのプロレスたる所以だ。 ガチではサカだか プロレスでは猪木ということですね
最後の対決 卍で敗れたそうですが 詳細わかる方 教えてください
雑誌の扱い日付などお願いします IWGPシリーズだったと思います >>863
IWGPも二回目はリーグ戦一位がホーガンに挑戦だったな。
三回目はリーグ戦一位(優勝者)がホーガンのWWFに挑戦だっけ?
それともホーガンとダブルタイトルマッチ?
昔は優勝者が…ってこういうのはよくあった。 >>864
なんかマシーンと被るな。
マシーンも晴れ舞台は何故か運がなかった。
G1でもケガしたり。
まああれは長州の全勝優勝の為にマシーンをケガのアングルで欠場させた。
長州もさすがに連戦はキツイから。
あ、素顔の平田だったか。
いずれにせよついてない。
ガチケガにせよ、そういうアングルにせよ。
しかし坂口も気の毒だね。
二大エース 両エースとは全く違う。 坂口と猪木のどちらが強かったか、なんて
24を重ねる、プロレス板を代表する、プロレス板の顔と言うべき
坂口スレで、そのような初心者の議論は如何なものでしょうか
ハンサムで最強の坂口さんに少しでも近づこう、坂口さんを落胆させないような
ファイトを心がけようと言う猪木のいじらしさ
顔ではかなわないから、格闘技ではなんとか肩を並べたいものだと言う猪木の必死の努力!
モハメッドアリは猪木だからガチ試合にいやいや応じたのである
これが坂口だったならばどうか? あのアントンヘーシンクを痛めつけて引退に追いやった
おそるべきハンサムな角刈りの日本人! 恐怖の日本人坂口が前に出てアピールしたならば
アリは来日することはなかっただろう 記者会見調印式公開練習本試合において、坂口と
アリは一度も目を合わせることもなく、互いの名前を言及することすらなかった
アリよ恐れることはない おれはリングに上がらないからと言う、恐怖の格闘家日本人
坂口のメッセージをアリは正しく理解したと言うことだ
>卍で敗れたそうですが 詳細わかる方
見てたが詳細は憶えてない いつもの坂口vs猪木だったと思う
後日ゴングのインタビューで「卍があんなに効くとは思わなかった」と坂口が言ってた
後年、天龍も同じようなことを言っていたね 猪木の坂口への嫉妬は、半端なかったからな。
猪木は1943年横浜生まれだが、5歳の時父親が他界。石炭商の実家は破産。
生活苦で13歳の時、一家でブラジルに移民として渡る。
陸上競技をしていたが、興行でサンパウロを訪れていた力道山の目に留まり、弟子入りするために来日。
巨漢を買われ、プロ野球・巨人の投手も経験した馬場と共に日本プロレス入門。
当初からエリート扱いされた馬場に対し、力道山の付き人となった猪木は、理不尽な扱いを受け、さしたる
理由もなく殴る蹴るの暴行は日常茶飯事だったという。
この悲惨で屈折したな生い立ちから、猪木は、馬場や坂口などのエリートに対する嫉妬、反発が増幅していった。
中卒の猪木に対し、坂口は明治大学卒。
しかも、明大時代に柔道学生日本一。
明大卒業後は一流企業の旭化成に入社し、柔道日本一、柔道世界選手権銅メダル。
鳴り物入りでプロレス界にスカウトされ、日本プロレス入門発表と同時に渡米し、ゴッチから英才教育を受け、
全米デビュー。瞬く間に北米のメインイベンターとなり、凱旋帰国した時には既に日本プロレスの次期エース
として大人気。日本中に「大・坂口ブーム」を巻き起こし、坂口見たさの客が全国の会場に押し寄せ、入場
出来ないファンが会場の外に溢れた。
日本プロレスを追放された猪木は、新日本プロレスを旗揚げするものの、テレビが付かず倒産寸前。
一方、馬場が抜けた日本プロレスも苦境に立たされたが、坂口は若き日本プロレスのエースとして奮闘していた。
しかし、そんな坂口に対し、猪木は「坂口なんて、片手で5分で充分だ」などと罵倒、挑発を繰り返した。 坂口征二は、大きくて、逞しくて、顔立ちも良く、見栄えのするレスラーだったな。
元柔道日本一の王者らしい、清潔感、清涼感のある元祖イケメンレスラー。
周りが濃い人ばかりだったから、さっぱり系の坂口は地味だったかも知れないが、
あの正直過ぎる程の真っ直ぐなパワーファイト、好きだったな。 >>875
大坂口ブームは大袈裟だろ。
小坂口人気程度だろ。 ハンサムな柔道王坂口のプロレスデビューで大坂口ブームは燎原の火のごとく日本列島を席巻し
平凡、明星のアイドルファン投票は、全国からの坂口支持の葉書が輪ゴムで束になって編集部に送付され
その沸騰する人気は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦ら御三家を遥かに凌駕し、高倉健とは接戦であったが
小林旭よりも絶大な人気を博したことは言うまでもなく、りりしい角刈りのハンサムな坂口は日本国民の
ハートをがっちり鷲掴みにして、女子高生を中心としたセージさん親衛隊が結成され、坂口の入場時に
豪華なガウンをまとった角刈りの日本男子坂口の威風堂々たる入場に声援を送る興奮した親衛隊女子が
過呼吸に陥り、失神して救急搬送されることは、日常茶飯事でしたね
そのような当時の社会情勢を知っているならば、大坂口ブームが、あまりに控えめな表現であることは
誰の目にも明白です
「空前絶後・超絶大坂口ブーム」と言うのが適切な表現です 大・坂口ブームはガチ。
柔道や相撲からプロレスに転向した人は少なくないが、ほとんどが柔道や相撲を引退した後で
プロレスラーになっている。
しかし、坂口は23歳の時柔道日本一になり、世界でもトップクラスのバリバリ現役の柔道家
だった25歳の誕生日にプロレス入りした。
坂口のプロレス入りは当時の大ニュースで、特に日本柔道界には大きな衝撃を与えた。
米国武者修行時代に既に米国やカナダでメインイベンターとして人気を博し、ギャラもトップ級
だったという。
日本デビュー前にもかかわらず、日本での坂口への注目度は大変なもので、東スポやゴングなどの
プロレス誌もしばしば記者を米国に派遣し、坂口の北米での活躍を伝えていた。
日本デビュー前なのに、坂口はしばしば東スポの1面トップを飾り、プロレス誌でもしばしば坂口
特集が組まれていた。
全米でメインを張り、高額のギャラを稼いでいた坂口は、そのまま北米に留まりたかったそうだが、
日本プロレスのお家の事情もあり、日本に凱旋帰国することになった。
日本人離れした長身で、均整の取れた筋骨逞しい肉体美、端正で甘いマスクの坂口は、「黄金の若鷲」
と呼ばれ、ゴールデンルーキー、シンデレラボーイとして大人気。
プロレス誌だけではなく、平凡や明星、少年サンデー、少年マガジンなどのグラビアを飾った。
当時、芸能人やスポーツ選手の人気のバロメーターだった「ブロマイド」でも、プロレスラーでは
坂口のブロマイドがダントツで売れ行きナンバーワンだった。
ブロマイドの種類も、猪木が12種類だったのに対し、坂口は23種類もあった。
https://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image.html?id=31379425&no=0
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6e-7d/djtfm777/folder/1243554/10/37185710/img_0 猪木はブサイクな顔を気にして形成外科に行ったらしいけど当時の技術では治すことが出来ないと断られたらしいね。
プロレスというヤオの見世物やるんなら特徴があったほうが目立って良いとか言われて。
醜男のハンサムな坂口に対する扱いを見ると、男の嫉妬は怖いとつくづく思ふ 柔道王の名誉もハンサムな顔も日本人離れした長身のたくましい肉体
そして日本プロレスのエース、富も名声もハンサムな顔も、すべてを
手に入れた坂口が銀座と赤坂で豪遊、高級ハイヤーで帰宅途中に
新橋のガード下で北風に吹かれて一人で通行人に興業のチケットを
売っているアゴの長い男を見つけた
みじめな奴・・・チケット10枚くらい買ってやるかと車を降り声をかけると
「団体はちがうがお互いいいファイトで業界を盛り上げていこう!」と
笑顔で言った猪木を男にしてやろうとこの時心に決めたのだね
すべてに恵まれた男はその後乳牛のように与えるだけの人生を送ったのである 身長、体重、肉体、顔、学歴、職歴、アマチュアでの実績、プロレス入りしてからの待遇、・・・。
全てに劣っていた猪木の坂口に対するジェラシーが、相当なものであったのは容易に想像できる。
力道山の付き人として、理不尽に殴られ、蹴られ、パワハラの限りを尽くされてねじ曲げられた根性。
自分と同時に入団した馬場はスター街道を突っ走り、自分よりはるかに遅く入団した坂口は、下積み
生活をすることなく全米でデビューし、華々しく凱旋帰国。 引き立て役ってのは、本来なら馬場に対しての吉村みたいな感じが理想的だと思うが、猪木に対しての坂口は体格もアマ経歴も逆だよね。 若くてハンサムな坂口が太陽のように最も輝いた、太陽の季節には
一般家庭は言うまでもなく、プロレス会場にもエアコンなどと言う
三種の神器などなく、会場は男たちの蒸し暑い熱気が充満し
リングに上がるレスラーは、試合開始前から汗まみれだったのである
むせかえるような熱気が立ち込めるリング上、気温40℃が日常の
キチガイの印度人は、暑くてむしろ元気になったようである キチガイの
胸毛印度人が若くてハンサムな国技柔道の頂点を極めた礼節を重んずる
折り目正しい武道家である坂口に猛獣のように襲い掛かり、殴り蹴り
パイプ椅子でしたたかに打ち据え、真正面から顔面を鉄柱にぶつけられ
隅田川の花火大会みたいに真っ赤な鮮血がブワッとリングサイドに飛び散り
特別リングサイドで招待券で観戦していたスポンサーのお嬢さんが失神して
救急搬送され、日本の英雄である柔道王がもっこりと隆起した股間の
男性の大切な部分をカチあげられ、男性のみが知る激痛に悶絶!
グォォォォッッッ!!!と端正な甘いマスクを歪めて苦悶する姿を
テレビで西瓜を食いながら汗まみれで見るのが、夏休みの楽しみでしたね 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 大相撲における蹴手繰り
2017年5月場所11日目、荒鷲が豪風に対してこの技で勝利した。
(Wikipediaより)
「荒鷲」「蹴手繰り」の単語を見ると、
蹴りが股間に入ってグォォォォォッッッ!!ムーブメントを連想してしまう 85年1月多賀城大会の
坂口対ブッチャー戦に関して教えてください
週プロに記事が載ってなかったので… 猪木はブサイクじゃないだろ。
特に昔は猪木はイケメンスポーツ選手として取り上げられとったぞえ。
ま、猪木ブサイクはネタだろうが。 若いころの猪木は格好いい部類でしょ
ただ歳とともに人相が滅茶苦茶悪くなったな
晩年迎えると菩薩みたいな柔和な顔になる人も居れば
猪木みたいに険しくなる人も居る 猪木は、顔が特にブサイクだった訳ではないが、変形したペリカンアゴが、もはや奇形の域に達していた。
正面から写真に納まるとあまり分からないが、横から見ると相当醜かった。
若いうちは、プロレスラーの中ではカッコいい部類に入れられていたのは間違いないが、主に比較されるのが
敵対していたジャイアント馬場であり、巨人症的なアンバランスさが目立ち、ルックス的に劣っていた馬場に
比べれば猪木の方がカッコいいということだ。
そして、歳を経るにつれて猪木の人相はどんどん悪くなり、胡散臭さが増幅していった。
その点、坂口は若い頃から端正で甘いマスク。
顔の形も頭の形も良く、短髪もよく似合う、爽やか好青年風の風貌だった。
歳を経ても、渋みを増したハンサムフェイスで、老人になっても好々爺然としたおじいちゃんになった。 猪木は横から見ても醜く見えなかったがなあ。
そこは捉え方の違いかな?
確かに猪木は馬場が比較対照だったからそれはわかる。
馬場はブサイクな部類にも入るだろうから。
でもアンドレみたいな怪物的な迫力はなかった。
いずれにせよ猪木はオーラもあったから尚更格好よく見えた。 包装資材の専門商社タミヤ、その社長さんがプロレスマニアでブログがなかなか面白い
http://www.tamiya-p.com/diary/d2011_1119.html
「新宿伊勢丹前事件(3)」↑
アントニオ猪木の証言
(内輪の喧嘩と言うと、シンとの間にリング外でもトラブルがあったのか?)
「心当たりがない事もない。シンは今度のシリーズの条件で、やれ朝が早すぎるの、ホテルがどうの、マッチメイクがどうのとつまらない事にクレームをつけてきたので『うるせえっ!』て怒鳴って電話を切った事がある。
ウチとしては契約通りやってるんだからがたがた言われる筋合いはない。
移動時に駅で一緒になってもなるべく顔を合わせないようにしていた。
だが、たまに同じ車両に乗ると一番前に座った俺を一番後ろに座らせたシンが睨んでいるのを背中に感じた。振り向くと蛇のような目でゾッとしたよ。
この野郎、やるか!って思ったけどレスラーはやはりリング上で勝負するべき。俺が喧嘩ファイトと言ったのはあくまでリングでの事だよ。
そのリングでもとにかくシンは気が狂っているんですよ。ほんの少しの事でカーッとなる。
30日の名古屋では観客に襲いかかって止めに入った警官とやりあったり、
リングにサーベルを持ち込んだりするので『汚い事をするな。』と注意したら2日の小松大会では手錠まで持ち出して来た。←←←←←←←←←←←
外人係を通じて『レスラーならレスリングをやれ。』と申し入れたんですが、こうした遺恨が爆発したのかもしれないね。
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手錠で公開処刑食らって出血多量で救急車搬送されたという坂口の幻の試合を追及している者だが、
1973年11月02日小松大会は坂口 アメリカ巡業中の馬場のポスターとか写真を見れば、馬場の怪物的迫力はわかるはず
そもそもあの顔で子供たちのヒーローになろう、と考えることがおかしい 無理がありすぎ
昔感じた、何とも言えない違和感はそこだったと思う
帰国してベビーフェイスを演じて、迫力がなくなってしまった ケンドーナガサキが
帰国してツルンとしたゆで卵みたいなランボーサクラダになって、アメリカでは血の抗争を
演じたブロディに一方的にぶちのめされても、故郷の父ちゃん母ちゃんにキチガイジャップの
姿を見せたくなかったんだな
猪木はブラジルにはたった2,3年しかいなかったのだが、南国的な明るさを過剰に
身に着けたものだなと思うのだが、そういうギミックでやってるうちに、若いから
それが身についてしまったのだろうか その頃はブラジル人なんて見たことなかったけど
近年になって総合格闘技でブラジル人がたくさん来日するようになったけど、あんまり
明るくないね
おれの母親は猪木はブラジル人で、本名がアントニオだと信じていた
「あんな顔の日本人はいない」と言っていた 馬場はアメリカ残って怪奇派で売り出したら
間違いなく大ブレイクしただろう 馬場はアメリカ武者修行中、女の着物をガウンの代わりに着て入場するように要求され、
悔し涙を流したそうだ 昔は猪木と小林が異常に似てたな。
猪木をブサイクにしたのが小林と。
猪木はシャープで端正で小林はそれを崩した感じに。
小林もアゴが出ていたし。
またS50年代頭は二人とも揉み上げが長かった。
それが二人が酷似してる原因の一つでもあり。 >>898=焼くわ
小林こそ猪木に嫉妬していたのでは?
自身も元は国際のエース。
しかし新日に来てからは猪木、坂口の下に。
でも昔の小林の試合見ると特別悪くはないが。 征夫には柔道を習わせて憲二には習わせなかった。
憲二は子供の頃柔道を無理矢理習わされて初段は
持ってると思ってたけどナンチャンの番組の企画で
柔道の黒帯を取ろうという企画で憲二が出てたのを
見た時、持ってないんだと知った。 ファンの方には申し訳ないがS小林はあまり好きになれなかったな
タッグ組んでいたから坂口と比較されがちで両者はおそらくほんの数センチの誤差なんだろうけど、
長身でスマートな坂口に対してどうしても頭でっかちなチビと映ってしまう
やられている時は若手時代の田上みたいなブザマでドン臭い印象が強い
猪木坂口組なら絶対勝てる!という期待があったけど、猪木小林、坂口小林は不安で仕方なかった
オカマ趣味以外になんの特徴もないから新日が無理やり「怒涛の怪力」と売り出してみたものの、その期待に応えたとは言い難い
目を閉じて昭和プロレスを懐古しても、小林が声援を浴びて大活躍したシーンが回想されないんだよなあ
坂口のジャンピングニーやアトミックドロップみたいな華があればまた違っていたかも コバヤはサカグにも見劣りしたしアノキとの比較なんて問題外。
後にフジナに序列ポジション譲ったのも当然の流れ。 小林はルックス的にも劣るし、動きもドン臭いし、坂口と北米タッグを組んでた時も、足を引っ張る
イメージが強かった。
でも、小林がもっと強かったら、坂口の出番も減っていただろうし、小林が早々に戦力外になり、
坂口が寄ってたかって蹂躙されるというシーンも見られなかったかも知れない。
理不尽に蹂躙され、血ダルマになって凌辱に耐える坂口を堪能できたのは、小林のお陰だと
ある意味、感謝もしていた。
しかし、年老いて、坂口の悪口を言っている小林のことを見て、一気に小林に対する見方が変わった。
髪は剥げ落ち、歯は抜け落ち、人間とは思えないような妖怪のような風貌に成り果て、しかも、
かつての北米タッグパートナーの悪口を言うとは・・・。
しかも、悪口の中身が、ほとんど嫉妬。
老醜を晒すとは、まさにあのことだ。ああはなりたくたいものだと思った。
その点、坂口は、かつて裏切られ、煮え湯を飲まされ、後足で砂を掛けるように新日本を去って行った
連中も、うまく行かずに新日本に戻りたいと言った時、過去のことは水に流して、温かく迎え入れた。
人格者だな。 一つ気になったのが時期は違えど旧国際派の売り込み方
ラッシャー木村に対しては「国際はぐれ軍」「金網デスマッチの帝王」と、
猪木の刺客としてこんだけ強くて悪いやつなんだというキャンペーンを大々的にやった
小林に対しても猪木の敵としては「日本人対決実力No.1決定戦」等と散々煽ったのに、
新日軍に寝返ってからはさっぱりだったもんな
その気になれば「日本で最初にアンドレ(モンスターロシモフ)を投げて勝った男」
という売り方もできたはずなのにそれをしなかったのは改名前のロシモフの記録は非公式扱いか、
または新日軍で猪木のポジションを脅かすようなキャンペーンはタブーだったのか 小林はAWAでメインエベンターだったと言うのだが、見たわけではないし
もはや本人申告以外の証拠が見当たらないのだが、ロシモフやロビンソンを
圧倒するファイトを見せた唯一の日本人 グリーンボーイのロシモフを
小林が当然のように痛めつけてロシモフが小林に敬意を表してやられまくった
様を見れば、やっぱりそうだったのだろうな、と納得できるのである
小林は新日参戦時に、すでに自分の限界がわかっていて、辞める方向だったのでは
長州力より小さいくらいの小林はパワーファイターではない むしろ猪木に近いスタイルだった
それを猪木は嫌ったんだな 無理やり「技の猪木・力の小林」の構図に持ち込んだ
MSGでサンマルチノと対決したのはノーギャラか、カネを払ったはず
「あのサンマルチノと互角の怪力」のギミックのためだった と憶測 力道山木村政彦以来の超大物日本人対決、と煽りまくったのに
小林に三連完敗させてゴミクズのように捨ててしまったのには、ファンは大いに
落胆したんだ あの感動的なジャーマンで決めた猪木vs小林の価値を
小林を冷遇することで自分から貶めてしまった
反省した猪木は木村との初戦で自ら流血して反則負けを喫すると言う大サービスをした
その後コテンパンに木村を叩きのめしたが エプロンでシンに首を絞められて断末魔の表情で汗まみれでもがき苦しむ坂口は
絶品だったよな。 >>910
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
これだな。
坂口が必死にエプロンに逃れるも、シンは執拗に坂口の首を絞め続ける。
ミスター高橋は、一応反則カウントを取るものの、必ずカウント4で止め、シンはまだ
首を絞め続けているのに、また1からカウントし直す。
永遠の首絞め地獄で、汗まみれ・血まみれの坂口は断末魔の表情でもがき苦しみながらも、
必死でリング外に逃れようと身をよじる。
坂口の首は、完全にエプロンの外に出るも、シンはもがき苦しむ坂口の表情に一層興奮し、
嬉々として恍惚の表情で坂口の首を絞めるのだった。
この阿鼻叫喚の地獄絵図が、坂口VSシン戦では必ず繰り広げられ、オールアジアヘビー級の
シングル王者決定戦では、何とシンは7分間も連続で、坂口の首を絞め続けたのだ。
この試合、もちろん首絞め地獄だけではない。
急所打ち3発、鉄柱、椅子、コーナーの金具、凶器と極悪ファイトで坂口を血ダルマにし、
最後は凶器攻撃を見て見ぬフリの高橋の理不尽判定により、坂口はピン負けにさせられる屈辱。
もちろん、ゴング後も、シンはチャンピオンベルトで坂口の額をメッタ打ち。
こんな、考えられないほどの理不尽な蹂躙に耐えるハンサムで筋骨逞しい坂口の姿は、
プロレスファンに惜しみなく感動と興奮をもたらしてくれたのだ。 1970年11月11日。アメリカ・テキサス州ルボックのフェアパークスタジアムで
ドリー・ファンク・ジュニアのNWA世界ヘビー級選手権に挑戦した坂口征二は
フルタイムドローの大善戦をした。
坂口「またしてもNWA世界王座奪取はならなかった。だが、うれしいこともある。
世界王者・ドリーと堂々引き分けたことでアマリロでの私の評価が急上昇したのだ。
それまで1試合のファイトマネーが200ー300ドル度だったのが1試合につき1000ドル
また会場の客入りによっては2000ドルぐらいまでハネ上がることもあった。
まだ「1ドル=360円」の時代。1000ドルといえば日本円で36万円ということ。
昨今のプロレス界は景気の悪い話題ばかりだが、当時のプロレスラーは
たったのl試合で一般サラリーマンの月収程度は十分に稼げていた計算だ。
過去3度の米国修行は、本当に右も左も分からぬ「プロレスラーの卵」としての修行だったが
アマリロではトップクラスの一選手としてブッキングされていた。」
坂口こそが善戦マンだったんだ 柔道連盟 不祥事で検索すると、山根会長のこと言えたもんじゃないでちゅ。
セクハラ、助成金、八百長…
このままでは東京オリンピックまでに何かしら問題になり、坂上忍がにんまりするでちゅ。
ボックンやベビザリちゃんにとって坂口征二は、クリーンな存在で発言力のある人でちゅ、強権発動で騒ぎになる前になんとかするでちゅ。 端正な甘いマスクと男らしく爽やかな角刈りを外すようでは、
坂口の類まれな男性美に対する理解がまだまだ足りないと言わざるを得ません 時代は一流散髪職人によるバリカン不使用の黒髪角刈りでちゅ!
坂口カッコいいでちゅ。 「兄貴、掃除をお願いします。頼むわ兄貴」
ヤクザ界には弟分にコキ使われるヤクザもいるらしいが、
ダブルエース→No.2→藤波・長州・前田の前座→齊藤より格下
このように、徐々に徐々に窓際に追いやられてしまった坂口に、シンパシーを覚えるものである ビック・バン・ベイダーが登場した時は、屈辱的なハンディキャップマッチをやらされた。
坂口 & 星野 VS ベイダーの2対1の屈辱的なハンディキャップマッチ。
当時、新日NO2で、新日では圧倒的な巨漢だった坂口が、ハンディキャップマッチをやらされるとは・・・。
結果は、予想通り2対1のハンディキャップマッチにもかかわらず、坂口組の負け。
星野が子ども扱いされて、あっさり負け、セコンドに付いていたマサ斎藤が介入して、坂口は2人がかりで
袋叩きのメッタ打ちにされ、蹂躙された。 マサ斎藤は東京プロレスからの縁であり実力もありアマの実力を
ひけらかすこともなくプロに徹するまじめな努力家で、テレビもつき
スポンサーもつき、坂口の魅力により人気が高まりつつある新日に
斎藤を取り込んでやりたかったが、エースのハンサム坂口とライバルと言う
無理やりの破格の設定で売ろうとしたが、チビで不細工で股間のもっこり
ばかり異様に目立つ斎藤は、あんまり人気が出なかったんだな
当時は色白で、青いヒゲの剃り跡が生々しく、溢れ出る男性ホルモンが
ツンと臭ってくるような生臭さで、チビのくせに股間ばかり大きのが
異様に目立って、股間を隠すためにロングタイツを履いても雄々しく
それは自己主張を止めず、チビはちんこがでかい、と言う俗説はマサ斎藤
から発祥して全国に広まったのであった
やっぱりもっこりと隆起した股間の急所をカチあげられてグォォッ!と悶絶
雷に打たれた巨木のようにもろくも崩れ落ちて、脂汗を流して苦悶する姿が
最も絵になっていたのは、長身でハンサムな坂口でしたね マサは刑務所に入ってしまって絶望した時もあったらしいが
猪木が手紙を送ってから蘇ってトレーニング三昧の日々を送り
鬼気迫るトレーニングに殺人犯とか屈強の犯罪者たちの怯えて
斎藤に近寄れなかったそうだが、斎藤の面倒を見ると手紙を送ったのは
猪木だが坂口の同意がなければできないことだったな 斎藤は
不幸をチャンスにして運命を変えた! 懲役喰らったのをネタにして
へんな関節技も開発、これ絶対痛くねーだろ、って技でもリングで
堂々と披露すればファンはまじめに見てくれる プロレスファンのやさしさを
斎藤が発掘して、これ効くのか?ってへんな固め技は蝶野、佐々木、永田と
受け継がれて行く 若い頃は青いヒゲの剃り跡が生々しいもっこり股間を
隆起させていた斎藤だが、中年になったらいかにも人柄がにじみ出るいい顔になって
国民の人気を集めた だから若い頃にチビで不細工でも、人生を悲観しないことだ
と容姿に悩む若人に伝えてあげたい 坂口は若い頃から、歳をとっても
端正な甘いマスクに渋みが加わった男前で現在もあり続けているのではあるが ジムがあって一日中トレーニングできる刑務所って、いいな 坂口征二ソーセージ
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! あゝ忘れ取った と言うか、そんなの知らん
市役所固めは知ってる >>928
人間山脈の放屁刑に3秒間耐えなければならなかった世界の荒鷲
俺だったら生きていられる自信が無い 猪木を引き立てるため、招聘した外人レスラーの商品価値を引き上げるため、後進のレスラーを
盛り立てるために、坂口は自己犠牲を惜しまなかった稀有の偉大なレスラー。
自らのレスラーとしての名声を汚すことも厭わず、会社のため、興行のため、プロレス界のために
尽くした滅私奉公の人。
自ら生贄となり、相手の得意技・大技を受け切り、悪役レスラーには悪の限りの反則攻撃を受け切り、
端正で甘いマスクを鮮血で染め、股間を打たれて悶絶し、首を絞められ、噛み付かれ、乱入で袋叩きに
合い、血の海地獄でピクピク痙攣し、蹂躙され、凌辱された。
この坂口の犠牲により、外人レスラーの商品価値は益々高まり、その外人レスラーとビッグマッチで
対戦し、それを倒す猪木のカリスマ性を高めることに寄与したのだ。
坂口の巨大で屈強な肉体と受けの巧さがあってこそ、アンドレも、ハンセンも、ホーガンも、カーンも
坂口相手なら遠慮なく思いっきりケツ爆弾を落とし、ラリアート、アックスボンバー、アルバトロスを
ぶち込むことが出来たのだ。
悪党レスラーも、端正で甘いマスク、筋骨隆々とした肉体美の坂口を悶絶させ、血ダルマにしていたぶる
ことで、極悪ヒールとしての地位を高めることができたのだ。
そればかりか、後進のレスラーを盛り立てるためにも、坂口は犠牲を厭わなかった。
タッグを組んだ時は、自らがフォールを取れる時でも、敢えて若手にタッチし、フォール勝ちを譲った。
また、対戦相手となった時は、敢えて相手の得意技を受け、丸め込みで負けてやったりもした。
その献身的な自己犠牲のお陰で、心ないプロレスファンからは、坂口はどうせ万年2位の男、二流
レスラー、マヌケ、昼行燈、愚鈍、ウスノロ、勝負弱い、と散々な罵声を浴びたのだ。
でも、坂口が居なければ、今の日本のプロレス界、特に新日本プロレスの隆盛はないと言えよう。 おいちゃんたち、坂口を褒め称える長いレスしないと落ち着かないでちゅか? 坂口は普段そんなに流血戦が多い訳じゃないけど、シン、ブッチャー、シーク、
上田、クラップ戦など、ここぞという時には期待通りの流血戦を展開してくれたな。
坂口はハンサムだったから、流血姿が絵になった。
血ダルマになりながらも必死で反撃する坂口も好きだったし、悪に蹂躙し尽くされて
血の海地獄でのたうつ坂口もまた好きだった。 猪木を壊したら米マットだけでなく新日マットも干されてしまうので、
猪木戦では手加減をするしかなかったハンセン。
そこで、ハンセンが手加減をしなくても壊れない男、ハンサム坂口にある役目が与えられた 常に礼に始まり礼に終わる フェアスポーツマンシップに徹するプロレスラーらしからぬ
折り目正しい柔道家の坂口が額を割られて大出血、全身血まみれになって股間の急所を
強打されても悶絶! ピクピク痙攣してダウンする坂口の首を絞め、踏みにじると言う
さらなる過酷な蹂躙を加える凄惨な光景に衝撃を受けたと同時に、激しく興奮したものです おっさんたちはテレ朝ちゃん2にハガキだすでちゅよ。
オレの激闘!ベスト5にハンサム坂口をゲストに招いてって血判つきで願うでちゅ。
蝶野がどんなファッションするか興味あるち、おっさん達の好きな悪役に苦しめられる試合をベスト5に選ぶか興味あるでゅよ。 「美男子柔道王悶絶痙攣劇場・無残花物語】と言うタイトルでお願いします 坂口が急所を打たれて悶絶するシーンを網羅したDVDが出たら、どんなに高くても買いたい!
坂口はプロレスラーとしての現役生活で何回急所攻撃を喰らったのかな?
1,000発以上は喰らってるよな。 いやいくら何でも1000はないだろw
せいぜい2ケタじゃね
参考までに猪木×シンのシングル直接対決は計37戦
軽く100戦以上は交えたような錯覚があるが意外と少ない気がする ケイブンシャプロレス大百科に鶴田と坂口の比較があったでちゅ。
もちろんジャンピングニーの比べっこでちゅ。
坂口は高く飛べないことはないが、腹部狙って放つとあるでちゅよ。
またパワーは坂口が勝ってるので破壊力は坂口が上だとも。
小学生相手にむちゃくちゃな洗脳してたでちゅ。 1970年代ならば蔵前国技館と言えどもエアコンなどなく
風も通らぬ猛烈に暑い屋内で男たちは汗を流し、うちわであおぎながら
うちわであおぐと暑い空気をかき回して余計に暑くなると言う、ムッとした
男たちの汗と油の匂いが濃厚に立ち込める中、控室でアップを済ませた
気合十分の坂口は、豪華なガウンをまとって入場時にすでに汗まみれで
リングに立つ坂口の、日本人離れした均整の取れた長身にして隆々たる筋肉の
端正な甘いマスクに不釣り合いな雄々しく獰猛な肉体はすでにボタボタと滴り落ちる
汗に濡れ、きらきらとなまめかしく光り輝いたのである
そしてキチガイの胸毛印度人登場 なにしろ印度人なのですから、ほんとは
カナダ人だから暑いの苦手です、とか言ってられません 印度人ウソつかない
野獣のようなラフファイトでたちまち男らしい爽やかな角刈りの坂口の額を切り裂き
その太い血管からブワッ!と鮮血が滝のようにほとばしり出て、ボタボタボタッ!!と
リングサイドの招待席で観戦するスポンサーのお嬢さんにぶっかけて、お嬢さんは悲鳴を
上げて失神して若手が担架で控室に搬送し、坂口も雄々しく、もっこりと隆起する股間を
強烈にカチあげられてグォォォォッ!!!と絶叫して悶絶、バーンと大量の汗と
血しぶきを飛び散らせてリング中央にダウンしてピクピクと痙攣する
そんなカオスでエキサイティングなDVDなら、是非購入したいですね ジャンボはバスケ部だったから垂直飛びが得意だったな
佐山の方が飛んだかもしれないけど、佐山はチビだから相手の胸までだな >>939
2桁ってことはないよ。自分が持ってる映像だけでも、30発以上はあるよ。
シン、上田、パワーズは、必ずと言っていい程坂口に急所攻撃してたし、1試合で何発も
ぶち込むことが多かったからね。
自分は見たことないけど、フレッド・ブラッシーも急所攻撃を多用しており、1試合で何発も
執拗な急所攻撃を繰り返していたらしい。
当時は試合数も多く、年間300試合近くやっていた。
善玉の日本人と悪役の外人レスラーの対決というのが当時の典型的な構図で、スーパーベビーフェイスの
坂口は、極悪ヒールとの対戦が多かった。
悪役としてアピールする分かりやすい反則は、凶器・噛み付き・鉄柱攻撃からの流血と、これ見よがしの
急所攻撃だった。
急所攻撃は、一発で攻守所を変える起死回生の反則技で、男にしか分からない痛みと、男性器でもある
睾丸を観客の面前で打たれ、脂汗を流し、のたうち回って悶絶する姿が観客に受けた。
屈強な大男が、急所攻撃一発でのたうち回って悶絶する残虐な反則でありながら、急所攻撃が出ると
観客席からは笑いも漏れ、プロレスならではの理不尽な展開を観客も期待していたのだ。
テレビで放送されない試合の方が圧倒的に多いので、映像として残っている坂口の急所悶絶シーンが
どのくらいあるのかは分からないが、実際には数百回、それも4桁近くは喰らっていただろう。 後ろから前から自在にカチあげるハリウッドブロンドスの急所攻撃は
世界的にも稀有な、トップレベルの急所攻撃でしたね
これと言った技もなく、体力もなく、腹が出ただらしない体型だったけど
当時鍛えに鍛えた世界最強コンビ坂口猪木組と対決して、実力で圧倒されても
急所攻撃一発で形勢を逆転してみせた まさに急所攻撃に特化した名タッグであった
日本人離れした長身のハンサムな坂口は脚が長く急所の位置が高いから
なおさら股間カチ上げの犠牲になりやすく、うぉっ!と悶絶してつま先立ちになり
力なくマットに崩れ落ちる姿を披露して、坂口の魅力を十全に引き出してくれましたね 坂口はブリッジ技やらなくなっちゃった鶴田と違い、最初からブリッジしないでちゅ。
語られない事実としては、テレビ中継で鶴田が最後にみせたブリッジはリックフレア戦でちゅよ。
仰向けになった鶴田は69で仰向けに被さるフレアをブリッジで自分ごと起き上げ、スタンドに移行したときでちゅ。
それ以降はバックドロップとダブルアーム、サイドで反るくらいでちゅ。
また坂口はまともにドロップキックが出来ないでちゅ。
いや…ジャンプ力なしでちゅ。
鶴田は鶴龍対決でデビュー時とはまるで別のフォームで破壊力抜群のドロップキックを放ち、世界一だと評されたでちゅよ。
身体能力がここまで違うから、ここのじいちゃんが何年も繰り返すように急所攻撃を受けるとかアンドレの添え物になるとか以外なかった坂口征二でちゅ。
これもプロレスラーあれもプロレスラーでちゅよ。 1981年、シンが全日本に鞍替えしてから、坂口が急所打ちを喰らう機会が激減した。
シンと入れ替わるように新日本の極悪ヒールとして活躍したブッチャーは、坂口と血みどろの抗争を
展開したが、何故か急所攻撃はしなかった。
IWGP構想に賛同するという形で北米ヘビー級シングル、北米タッグともに返上させられて丸腰となった
坂口は、その後はタイトルマッチに絡むこともなく、はぐれ国際軍団などとの日本人対戦が主流になり、
シンのように急所攻撃を多用するヒールとの対戦もほとんどなくなった。
80年代以降に坂口を見るようになった人は、坂口の急所悶絶シーンを見る機会があまりなかっただろうね。
70年代はヒールの外人レスラー(上田は日本人だが)との対戦が多く、タイトルマッチやビッグマッチでも
流血戦が多かった。当然、急所攻撃も多用されていた。
極悪ヒールとの対戦では、観客も急所攻撃や流血を期待しており、それが出ると観客も盛り上がる。
急所攻撃と流血は、昭和プロレスのキラーコンテンツだったが、坂口は悶絶姿も流血姿も実に絵になる
レスラーだった。
プロレスファンのため、会社のために、坂口は自らの股間を極悪ヒールに差し出し、端正で甘いマスクを
惜しみなく鮮血で染めて見せてくれた。 8・26夢のオールスター戦は猪木のマイクアピールと馬場の「よし、やろう」で幕を閉じた。
だか、この日はもう一つのメインエベントがあった。
坂口の前に立ち塞がる強敵は、身長192cmの元大相撲力士。
柔道出身の強くてハンサムな坂口は、この強敵を見事に打ち破り、
木村政彦先生の仇をとったのであった。 グレート東郷が急所打ちはリングに咲く華と言ったものだが、まさに!
激しい夥しい大流血で端正な甘いマスクを真っ赤に染めた日本の英雄坂口が
そのぴっちり下腹部に張り付くショートタイツを押しのけんと自己主張して
已まないもっこりと隆起した男性の大切な部分を胡散臭い悪党外人が遠慮会釈もなく
思いっきりカチあげると言う日本国民が到底容認できない不敬の暴力行為を蒙り
大量の血しぶきと汗を飛び散らせてバーンとリングにダウンして脂汗を流しながら
歯を食いしばって屈辱的な苦痛に悶絶する姿は、まさに真っ赤なリングに咲く華でしたね 坂口ほど、あらゆる面で容姿端麗、ルックスの良かったプロレスラーはいないね。
今はイケメンレスラーも居るけど、総じて小ぶり。
デカいヤツは、顔がブサイクで、肉体もダルダルが多い。
坂口は、日本人離れした2メートル近い長身のうえ、馬場のような巨人症的なアンバランスさが
全くなく、均整の取れた、筋骨隆々とした肉体美で、しかも程よく日焼けしたツルツルの美肌。
短髪がよく似合う、好青年風の端正で甘いマスク。
巨漢なのに、巨顔ではなく、目鼻立ちも整って、上品で小さい口。
日焼けしたツルツル美肌の筋骨逞しい肉体美には、男の汗がよく似合う。
滝のような汗を滴らせる坂口は、まさに「水も滴るイイ男」。
そんな坂口が、柔道着を脱ぎ捨て、ショートタイツ一丁の美しき裸体を披露してくれるだけで
有難いのに、急所を打たれて、のたうち回って悶絶する姿、首を絞められて断末魔の表情で
もがき苦しむ姿、額をカチ割られてハンサムフェイスを鮮血で染める姿、血の海地獄でピクピク
痙攣しながらのたうつ姿を惜しみなく披露してくれたことに感謝!!
このプロレス界の至宝とも言える坂口の試合の映像を、もっと発掘して放送しろ!! なぜ坂口征二が子供が触れてならぬ人物なのか、このスレみればわかる気がするでちゅ。
なぜ坂口征二が中堅どまりなのかもわかる気がするでちゅ。 http://white.ap.teacup.com/corona/1428.html
ロッキー羽田のチョップ連打を受けるハンサム坂口。
カメラマンは全日派なのかハンサム坂口の筋骨隆々で逞しいはずの肉体が弛んで見えなくもない。
プロ転向になり2センチ伸びた身長が2センチ以上縮んでるように見えなくもない。
でちゅ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。