★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! そういえば、猪木とマサ斎藤の巌流島決闘のときに坂口の姿もあった
立会人を務めたのかな
テレ朝の保坂アナに「斎藤の戦意喪失で猪木の勝ち」と伝えてたはず
やはり巌流島決闘というと、どうしても柔道着を着た坂口の姿を妄想してしまうのである >>799
相手はシンからムタ・蝶野に代わっても同じようにやれられるのか。挙句に背中にスプレーで
馬鹿と書かれるとかありそうだな。 自分の付き人だったカーンに裏切られて、マサ斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、アルバトロスを
ぶち込まれ、頭を蹴りまくられ、外したトップロープで絞首刑に合うという晒し物になった。
その屈辱の復讐戦として組まれた翌週のカーンとの一騎打ちでも、レフリーの制止を突き飛ばしたというだけで
反則負けにされ、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもやアルバトロスをぶち込まれた。
更に、翌週の藤波と組んだタッグマッチでも、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもや
アルバトロスをぶち込まれたのだった。
カーンを売り出すために、坂口が生贄となり、自らの辱めとアンドレを病院送りにしたアルバトロスを毎回受ける
痛みに耐え続けた坂口。
心無い者から、マヌケ、愚鈍と罵られながらも、会社のために痛みと屈辱に耐える坂口は最高だよ。 カーンのインタビューを読むと、カーンが長州を嫌う理由は、
「全日のリングでアルバトロスを見舞ったとき、
長州が寝ながら客に手を振って“効いてないぞ”とアピールしたため」
らしい。
確かに長州の行動は、インド式SMフルコースを全て受け切って、
グォォォォッッッ!!!と表現した坂口と対極的に見える アンドレがマンネリ化してきた時、アンドレに覆面を被せてジャイアントマシーンにするという手に出た。
マスクドスーパースターもスーパーマシーンに変身させ、ドクターワカマツが悪徳マネージャーとして
盛り上げようとする試みだ。
これには、もちろん生贄が必要。
ジャイアントマシーン、スーパーマシーンという超大型レスラーの生贄として耐えられるのは、坂口しかいない。
ジャイアントマシーンがリングに初登場した時の相手も、もちろん坂口。
徹底的にいたぶられ、ジャイアントボンバーであっさりとKOされる屈辱を晒した。
その後、猪木とのタッグでもジャイアントマシーン、スーパーマシーンと戦ったが、極め付きは木村健吾とのタッグマッチ。
いつものように役立たずの健吾のお陰で孤立した坂口に、ジャイアントマシーンがジャイアントボンバーをぶち込み、
このままあっさり坂口のフォール負けかと思われた。
しかし、ここからが坂口の真骨頂。
ワカマツからムチを受け取ったジャイアントマシーンは、坂口を絞首刑。
ジャイアントマシーンと2人でサカを公開処刑するシーンは、昭和のプロレス史に残る凶悪残忍シーンだった。 >>806
アルバトロス殺法は確か古舘が命名したんだと思う。
カーンの奇声と飛翔を鳥に例えて、世界最大の鳥を調べたところ、ダチョウ!
いや、ダチョウは拙いだろう。では、飛べる鳥の中で世界最大は?
と、再度調べたところ、アホウドリだった、と。
考えてみれば、アルバトロスVSイーグル対決だったんだな 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 新日本プロレスナンバー2の坂口がしっかりしていれば
アントニオ猪木によるアントンハイセルの浪費もなくファイトマネーも支払われた筈であり
猪木の放漫経営が原因で起こるUWFやジャパンプロレスの悲劇も坂口がハンサムだったのが原因である
ハンサムは罪である 強すぎるがゆえ、美しすぎるがゆえの坂口の苦悩は深かったと思う
猪木は顔では永遠に及ばないから格闘技の実力で! モハメドアリと引き分けたが
おれは坂口を超えることができただろうか?アリと坂口は、お互いに存在しないかのように
無視し合っていたが 40年を経ても答えは出ない これは永遠のタブーである
あまりに強く、あまりにハンサムな坂口の万里の長城のような壁の高さに
絶望を覚えて新日を離脱したUWF、もともと比較の対象ではない、畑のジャガイモのような
長州力が脱糞しながらトンズラしたのは当然のことで、橋本真也が焼肉食い過ぎて死亡したのも
スパークリングフラッシュじゃなくて、忘れたけどなんとかの貴公子みたいな美少年武藤の
頭髪が抜け落ちてハゲオヤジになってしまったのも、光り輝く端正な甘いマスクのたくましい
坂口が、あまりに強く、あまりにハンサムだったからだ
まさに、ハンサムは罪 大木金太郎も上田馬之助もマサ斎藤も燃え尽きて真っ白な骨になりましたが
タイガーは長生きして、またいつか坂口の股間を強烈にカチあげて、悶絶させてほしいですね 坂口があまりにもハンサムで、背も高く、筋骨逞しい肉体美を誇る完璧なまでのルックスを兼ね備えていたが故に、
猪木の引き立て役、並み居る外人レスラーへの生贄としては、これ以上ないシチュエーションだったのだ。
当時プロレスを八百長、見世物と蔑む人も少なくなかったが、一方ではプロレスを純粋にスポーツだと信じている者もいた。
過激で、ショー的要素が強いものの、最終的には強い者が勝つと信じて疑わない人も多かった。
特に小中高校生などのガキんちょは、いつも勝ちブックで勝っている猪木をガチで強いと信じる猪木信者が多かった。
そんなバカ中高生の中には、したり顔で、「いつもシンやトップ級外人レスラーに負ける坂口は二流レスラーだ」などと
プロレス雑誌に投稿するヤツもいた。
そんな投稿を掲載するプロレス雑誌もいかがなものかと良識を疑うが、当時のプロレスマスコミも猪木のカリスマ性を持ち上げ、
それを利用して儲けていたから仕方ない。
痛みと屈辱に耐え、生贄、ヤラレ役、ヨゴレ役を引き受けていた坂口に、心無い者からの蔑みは容赦なかったのだ。 明大時代の同級生で新日本プロレス相談役の坂口征二氏(76)は
「きれいな顔をしていた。同級生で4年間、一緒にやっていろんなことを
思い出します」と悼んでいた
https://www.hochi.co.jp/fight/20180721-OHT1T50250.html その昔、急所を打たれてハンサムな顔を歪めて悶絶する坂口の姿があった。
しかし現在世界のトップを行くWWEの人気は中邑真輔とAJによる金的攻撃である
お互いに金的を握って悶絶する姿に
プロレスが進化したのか退化したのか分からないが、時代がやっと坂口に追いついたのだ。
中邑真輔の事をセクシーと評するファンや関係者が多いと聞く
だが、ちょっと待ってほしい。中邑には圧倒的にハンサムが足りていない
もしハンサムな坂口が燃えよ荒鷲が流れる中で中邑のようなダンスで入場し
クネクネした艶っぽいムーブで試合をしたら・・・
あーたまらねえぜ 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」 でも、「坂口征二特集」をやってたな。
「坂口征二特集」やってくれるのは嬉しいけど、相変わらず、過去に何度も放送した試合ばっかりだった。
たまには、CS未放送の試合流せよ!!
しかし、何度見ても坂口はハンサムやなぁ。
筋骨隆々とした肉体も最高やで。
70年代のサカは神のごとく、美しくも神々しい!
そして、80年代のサカは、シブくて、カッコよかった!
額に絆創膏を貼って出てる試合があったが、シン&上田に額をカチ割られて血ダルマにされたんだと
思うと、「その試合を放送しろよ!」と、突っ込みを入れたくなる。
何度も見てる映像だが、おれのジュニアはすぐに暴れん坊将軍!!
気持ちよく、抜かせてもろうたわ。w 大きく、逞しく、そして何よりハンサムだからワンパターンでも坂口は最高なのさ。 坂口は、マジかっこいいな。
あらゆるシーンが、絵になる。
特に、理不尽に蹂躙されるシーンは最高!
血だるまにされた流血姿や、急所を打たれた瞬間の表情で、坂口の右に出る者はいない! マサ斎藤の葬儀で、久々に坂口を見た。
おじいちゃんになったけど、相変わらずかっこいいな。
マサは、シンや上田と組んだり、長州やカーンと組んで、坂口を蹂躙してたね。
ブラウンとの北米ヘビー戦にも乱入して、坂口を血ダルマにしてたね。 様式美と言ってください 能楽もシェイクスピアも水戸黄門も、いつも同じだが
その都度新たな感動がある真実の芸術世界なのである
マサの葬儀で「きれいな顔でした」とか、きれいな顔は端正な甘いマスクのお前だろー
皮肉かー故人を冒とくするのかーと言う突っ込みが一切出なかったのはヘーシンクを痛め
引退に追い込んだおそるべき実力者でありながら無抵抗非暴力主義をつらぬき、すべての
苦難を一身に受け入れ、自分が目立つより人を上に引き上げて上げるべきだと言う
博愛の精神でプロレス界に貢献した、いわば坂口の人徳によるものでしょうか 突如復活したグレート・アントニオに、首にロープ掛けられリングの周囲を引きずり回されたのも坂口。 小学生の頃、いつでもテレビで坂口を見られたので、それを当たり前のことだと思っていた
二度と坂口は現れない、過去にもいなかったと言うことに気づくのにとても長い歳月がかかった
いい時代に生まれたな 運がよかったと思う >>822
かつて地上波で放送された坂口の全試合を網羅したDVD全集が発売されたら、何十万円出しても買いたい!
でも、実際にはどのくらいの試合の映像が残っているのかな?
当時はビデオテープが高価で、上書き録画していたってホント?
貴重な坂口の試合が消されていたとしたら、悲し過ぎる! 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
稀有な人生の幸運でありましたね! youtubeの映像を見てもトリニトロンカラー
ブラウン管テレビで見たあの鮮血の真っ赤な鮮やかさには、到底及ばないのである
猪木アリのマスターテープはすでに廃棄された、ってずっと言われてたけど
アリが亡くなった時、全編が出て来たんだよな 坂口の雄姿はどうであろうか
世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
動向を報道した、猪木vsアリと、鮮血にまみれて悶絶する男らしい角刈りが
りりしい日本美男子の模範と言われる坂口の映像を、テレビ局サラリーマンどもが
どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
稀有な人生の幸運でありましたね! youtubeの映像を見てもトリニトロンカラー
ブラウン管テレビで見たあの鮮血の真っ赤な鮮やかさには、到底及ばないのである
猪木アリのマスターテープはすでに廃棄された、ってずっと言われてたけど
アリが亡くなった時、全編が出て来たんだよな 坂口の雄姿はどうであろうか
世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
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どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
稀有な人生の幸運でありましたね! youtubeの映像を見てもトリニトロンカラー
ブラウン管テレビで見たあの鮮血の真っ赤な鮮やかさには、到底及ばないのである
猪木アリのマスターテープはすでに廃棄された、ってずっと言われてたけど
アリが亡くなった時、全編が出て来たんだよな 坂口の雄姿はどうであろうか
世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
動向を報道した、猪木vsアリと、鮮血にまみれて悶絶する男らしい角刈りが
りりしい日本美男子の模範と言われる坂口の映像を、テレビ局サラリーマンどもが
どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます テレ朝だけではなく、日テレも坂口の試合の映像をいっぱい持っていそうだな。
日本プロレス時代のワールドリーグ戦の試合を見てみたい。 なんか3連発になりましたが、わざとではありません 失礼しました しかしよくマサも、大学から盟友だった坂口を容赦なく痛めつけることが出来たもんだよなぁ
今思い出しても少しの遠慮さえ無い非情さがあったな。
さすがフリーでアメリカを渡り歩いたプロだな。
一時期などオレは、今マサ斎藤が日本のレスラーで一番充実を極めて強いんじゃないか?とさえ思ってた。
それくらい年齢に反比例してスピードも強さも上昇していたから 日プロ崩壊の因縁で、大木との抗争はブックとして理解できたけど
「明大同期の因縁」はよくわからなかったな
UWFが出戻った頃のマサはプリプリの筋肉で光り輝いてたけど
ステロイド食い過ぎだろと心配してたが、その後病気になったが
そりゃそうだろと思ったが、
75歳まで生きられたのは、なかなか長寿でよかったと思った 新日系はそこそこ長生きというかまともな晩年を迎えてる気がするよ
全日系は目もあてられないが・・・ それはいろいろ思うところがある 本当に不思議なんだ 寝るからまたの機会に
所属の日本人選手だけじゃなくて、外人も何か変な感じになって マサ斉藤は、直接対決でもさんざん坂口に悪の限りを尽くして蹂躙していたが、セコンドとして介入し、坂口をいたぶっていた。
坂口がようやく手にした虎の子のシングルベルトである北米ヘビー級のシン戰でも介入し、シンのタイトル奪取に加担した。 ニューリーダーVSナウリーダー対決のときは、
猪木、斎藤、坂口、藤原、星野 組
斎藤よりも格下扱いされても、
「どうしてお前の前なんだ!俺は噛ませ犬じゃないぞ!」
と一言も文句を言わなかった坂口 羽田は馬場期待の大型選手で、凱旋帰国第一戦でエリックと当てる厚遇
鮮血に塗れて悶絶して見せて、全日の坂口として育てようと期待を一身に
背負ったように見えたが、あっさり死んでしまった 期待が重すぎたのであろうか
猪木はとりわけ元気を重視するので、オーラがなくなってきた選手は
あっさり切られてしまう 残酷で非情な経営者とも言えるが、常にリングを
活気がある場に維持してきた 馬場は恩情からか、末期の人間もリングに上げて
しまうんだな 大熊は新日で言えば荒川に相当するポジションと思うが
ある時から目が潤んで、思い詰めたような顔でファイトするようになった
なんか雰囲気が変わったなと思ってたら死んでしまった 癌であった
全日は現役も元全日も変な死に方する者が多いが、特に死相が出ていたのが
大熊、アンドレ、オブライト、馬場で、この人たちが出てると見てて気持ちが
暗くなるのでチャンネルを変えたものです Uインターであんなに強くて
恐かったオブライトが全日マットでノロマで、無気力なデブになってしまった
そしてすぐに死んだ 何があったのでしょう? 真夏のむせかえるような試合会場で、強烈なライトに照らされたリング上は、想像を絶する暑さ。
坂口の全身からは、滝のように汗が吹き出る。
まさに日本の夏を体現する坂口なのであった。 アトミックドロップを出してもカウント2であっさりと返されるし、ジャンピングニーアタックもボストンクラブも
決め技にならないから晩年はシリーズ序盤だと2流外人と両リン・反則とか多かったな。 81年2月 秋田の
ジエンフォーサー戦に関して教えてください。 >>840
小鉄が「呆気なかったですねぇ」とコメントした試合ですね なんだかんだで新日本に行って坂口は正解
まず馬場の下とでは収入が全然違ったろう 急所をカチ上げられ、男の痛みに耐えて苦悶するハンサム坂口にも、華があったよ。
あれだけ何度も股間攻撃を受けて悶絶させられながら、一度も股間攻撃をやり返した
ことのない心優しき坂口。 圧倒的に強く、美しく、気高く、ガチ柔道の世界の頂点を極めた坂口が
胡散臭いB級ヒール外人に股間の急所を強打されて、あたかも巨大な神木が
雷に打たれて倒壊するように、脆くも崩れ落ちる姿は衝撃的でしたね
端正な甘いマスクを歪めて、歯を食いしばって脂汗を流しながら、赦し難い屈辱に
耐え忍ぶ坂口は、いじらしかった
しかも非道な反則攻撃にも耐えに耐え忍びに忍んで、正攻法で反撃を試みると言う
恨みに報ゆるに徳を以てなすと言う東洋の倫理を肉体で説く、道徳の先生でもあったのである >>840
昭和56年2月9日夜、秋田市立体育館に於いて行われた坂口征二対ジ・エンフォーサーの北米ヘビー級選手権試合60分1本勝負。
試合はエンフォーサーのブレーン・クローに苦戦するもジワジワと底力を発揮して坂口が盛り返し、ジャンピング・ニー・アタックから
5分22秒に逆エビ固めで見事5度目の王座防衛に成功する。
ゴングが鳴る前、坂口が一旦コーナーに戻ろうとエンフォーサーに背を向けた瞬間、坂口に襲い掛かり、坂口を場外に叩き出して
鉄柱攻撃、パンチなどでメッタ打ち。
リングに戻ろうとする坂口の額にブレーン・クローをぶち込み、リングに引きずり込むと、ここからは執拗なクロー攻撃。
うめき声を上げてもがき苦しむ坂口にエンフォーサーはブレーン・クローを続け、ようやく坂口が逃れても、額をコーナーポストに
打ち付け、またもブレーン・クロー。
この日の小鉄の解説がひどかった。
まず、ゴング前に襲い掛かられた坂口に対しては、「どんなことがあっても、相手に背を向けてはいけませんよ。」などと、坂口を罵倒。
坂口を間抜け扱いし、エンフォーサーのゴング前の奇襲、場外での鉄柱攻撃などを絶賛。
ブレーン・クロー地獄でもがき苦しむ坂口に対しては「ロープに逃れるというのもひとつの手ですが、チャンピオンがみっともないという
ということもありますからねぇ。」と冷たく言い放つ。
坂口が盛り返して、ジャンピング・ニー・アタックをぶち込んでも「今のは浅いです。効いてません。」と断定。
そのまま坂口が逆エビ固めで勝利を掴んでも、「呆気なかったですねぇ。エンフォーサーはさっきリング下に落ちた時に頭を打ったんじゃないですか。」
と、あくまでも坂口の技が効いたから負けたのではないと主張。
あまりにも露骨に、坂口を冒涜する発言が相次いで、唖然としたことを憶えている。
一時期の小鉄の解説は、ホントに酷かった。
実況アナが、坂口のことを「新日ナンバー2」と言うと、すかさず、「うちには、猪木選手、藤波、長州と色んなレスラーが居ますから。」と、
新日ナンバー2は坂口ではなく藤波だと言わんばかりのコメント。 新間寿がB専でなければ醜い猪木ではなく、ハンサムな坂口を売り出していて歴史は違ったのだろうな
倍賞美津子と結婚していたのは坂口で世紀のハンサム美女カップルだったのだろう
結果としてアントニオはプロレスで売れず変な事業に手を出して借金の報復として
ワイン浣腸をされていたかもしれない。 坂口の嫁も、なかなかの美形でっせ。
倍賞美津子ほどは売れてないけど、一応元女優。
ただ、気になるのが、坂口の嫁は細っそりしたキャシャなタイプ。
坂口のビッグな「ナニ」が嫁の「ナニ」にうまく挿入できたのかということ。
夫同様、嫁も当初は、ナニをナニする時には、相当な流血があったのかも。
夫は試合で、嫁は秘め事で血を流して、快感を感じあっていたんだな。
そのお陰で、2人の立派な息子を授かった。
坂口の息子二人も、なかなかのイケメン。 >>851
長男の方
よく知らんけど
愚連隊みたいだな
50近いだろ
どうしてあんなになった?
総合やってたのは知ってたが
親父さんもガッカリだろうな
逮捕歴はあるのか? WWE殿堂入りのニコライ・ボルコフさん死去
https://www.daily.co.jp/ring/2018/07/30/0011494418.shtml
>フレッド・ブラッシーと組んで北米タッグ王者のアントニオ猪木、坂口征二組に挑戦
こんな試合があったんだな 記憶がない
吸血鬼に額を噛み破られて端正な甘いマスクを鮮血に染め、額から
とめどなく噴出する鮮血をすすられ、さらに股間の急所を後ろから前から
強烈にカチあげられ、屈辱と苦痛で悶絶して、リングに大の字でダウンして
泡を吹きながら痙攣する無残な坂口の姿を見たいな 金曜夜のワールドプロレスリングはCMも楽しみだった。
釣り好きのお父さんなら、がまかつのCMがたまらなかっただろう。
俺が楽しみにしていたのは何といっても、BVD。
綺麗なお姉さんが「男もセクシーに着て欲しい、B・V・D」というナレーションをバックに
踊りながらTシャツをたくし上げると白いパンティが露わになり、さらにTシャツを上げて
胸が見える寸前でいつも強制終了してしまうので、視聴者はTVの前で残念がったに違いない。
そしてCMが明けると坂口の流血姿を垣間見ることになる。
そうか!あの白いパンティは坂口の真紅のタイツ、そして鮮血のカラーを
引き立てるためのアイテムだったのだ!
と、独り納得したのであった。 まだ吉田時代の長州と坂口が初めてテレビマッチでタッグを組んだ時の対戦相手が、ボルコフと
マスクドスーパースターだった。
坂口と吉田がリングに登場すると、何故かシンと上田がリングに乱入。
坂口と吉田をサーベル、鉄柱でメッタ打ち。
坂口は早くも鉄柱で額をカチ割られ、血ダルマ。
散々坂口・吉田を蹂躙すると、シン・上田は引き上げるが、それに代わって本来の対戦相手の
ボルコフとマスクドスーパースターが登場。
コーナーのマットを外すと、むき出しになった金具に、これでもか! と思う程、入れ代わり
立ち代わり坂口の流血した額を何度も何度も打ち付ける。
挙句、血ダルマの坂口はマスクドスーパースターのフライングネッグブリーカーでピン負け。
第4回ワールドリーグ戦で優勝の可能性のある4人の対戦というカードだったが、シン・上田の
乱入で試合前から血ダルマにされた坂口にとっては、まさにハンディキャップマッチ。
ボルコフとスーパースターは、流血した坂口の額を、コーナーの金具、噛み付きと徹底的に攻撃。
血まみれで蹂躙に耐える坂口の姿は感動的だった。
結局、この試合は2本目両者リングアウトで、坂口組の敗北となったが、第4回ワールドリーグ戦
の決勝戦では、スーパースターを下した坂口が勝利し、2連覇を果たした。 >>858
起つやろ。そういう病気とは違う。
憲二の主演ドラマ「医龍」の初回放送の時、いきなり憲二の過激なセックスシーンから始まったのを思い出す。
さしたる意味もなく、いきなり憲二がワイルドな肉体を露わにして、バッコンバッコンやってた。
もちろんテレビだから、憲二の肉棒は映らなかったけど。
伊藤英明と共演した刑事ものでは、毎回最後にサービス映像として、全裸でシャワーを浴びるシーンがあった。
2人とも、ええ体しとったわ。 息子の憲二の人工股関節手術の時に、記者会見やるべきだった。 >>857
へぇー
そしたらシンはスーパーに決勝進出譲って、決勝に向けて坂とスーパーの因縁造りに一肌脱いだってこと?
シンはたしか参加してないような気が…
猪木が不参加だったのは覚えてる マスク無しのスーパースターとシンが田舎の景色の中を楽しそうに旅巡業している写真がプロレス誌に載っていた。どちらも坂口に負けず劣らずのハンサムガイ。 >>861
シンはワールドリーグ戦には参加していないよ。
「猪木の首を狙って急遽来日!」っていう、当時ありがちなシチュエーション。
この第4回ワールドリーグ戦はかなり無茶苦茶で、当初は、NWF王者の猪木がシードされ、
リーグ戦1位の選手と猪木が優勝を争う事になっていた。
しかし、前夜祭でパワーズが「お前のせいでNWFから世界が外された。」と猪木を挑発。
怒った猪木はパワーズのNWF挑戦を受けて立ち、リーグ戦を辞退。
猪木がワールドリーグ戦を棄権したため上位2選手による決勝戦を行なう事に変更された。
パワーズも4戦消化後「タイトルマッチに専念」と言う理由でリーグ戦を棄権。
ストロング小林も負傷のため参加辞退していた。
結局、リーグ戦首位のマスクドスーパースターと2位の坂口との間で決勝戦が行われ、
坂口が勝利してワールドリーグ戦2連覇を果たした。
しかし、猪木、パワーズが急遽抜け、小林も出場しないなど、盛り上がりに欠ける大会に。
ワールドリーグの決勝戦もメインではなく、その日のメインは猪木とパワーズのNWF戦。
坂口の試合は、テレビでは最後の数分しか放送されず、ワールドリーグ戦優勝のセレモニーも
そこそこに、メインの猪木とパワーズのNWF戦が放送されたのであった。
せっかくの坂口のワールドリーグ戦2連覇も、猪木のワガママ、身勝手な行動で、その価値を
貶めるものとなった。 泣いた 坂口の晴れ舞台だったと言うのに
ビリーグラハムとの世界タイトルマッチも前座扱いだった記憶が 坂口は、新日本プロレスにあんなに貢献したのに、レスラーとしては酷い扱いを受けるんだよな。
発足間もない新日本プロレスにおいて、日本プロレス時代の一大イベント「ワールドリーグ戦」を
復活させた新日本プロレス「第一回ワールドリーグ戦」。
坂口が優勝か!? の声も高い中、猪木・坂口・クラップの3つ巴優勝決定戦が行われた。
坂口VSクラップ戦で坂口が先勝した後、坂口VS猪木戦にクラップを乱入させ、坂口の額をカチ割って
大流血に追い込み、レフリーストップで猪木の勝利・坂口のTKO負け!
試合に関係ないクラップの乱入で坂口が負傷したのだから、本来は無効試合で、再試合のはず。
しかし、クラップを乱入させた猪木の思惑通り、漁夫の利を得た猪木が、まんまと初優勝!
坂口を大流血させてTKO負けにする筋書きは仕込まれたもので、リング下にはリングドクターの他に、
これ見よがしにナース帽を着けた看護婦が2人も待機していた。
看護婦もあらかじめ筋書きを知らされていたようで、坂口の大流血に驚く様子も全くなく、むしろ
半笑いで坂口の治療の振りをしている。
あれは、本物のナースだったかどうかも怪しい。
血ダルマの坂口が必死にリングに戻ろうとするも、セコンド陣が寄ってたかって坂口を引きずり降ろし、
両手両足を持って強制退場させたのも不自然だった。 いや、だからそれは坂口も納得した上での筋書きだったわけだろ?w 坂口が現役時にあまりに激しく股間を強打され、耐えがたい激痛と屈辱に
リングに崩れ落ちて、脂汗を流しながら股間を抑えて苦悶したものですが
坂口があまりに股間を強打される苦痛を耐え忍んだので、蓄積した股間のダメージが
子孫に遺伝してしまったなら、気の毒なことだなと思った
シンは、そんなことになるとは思わなかった!と涙を流すだろう
ハリウッドブロンドスは当時から不健康な感じのアル中だったから、もう死んだと思います
知らないけど >>866
もちろん、猪木を優勝させる筋書きは出来ていたんだろうが、当時の坂口は、どの程度知らされていたのかな?
クラップに乱入させて、試合続行不可能なほど大流血させられ、レフリーストップでTKO負けにさせられる
ことまで事前に知らされていたのかな?
だとしたら、余計に切ないね。
血ダルマで必死にリングに戻ろうとするも、セコンド陣に寄ってたかって引きずり降ろされ、結果リング下に
頭から落ちて更に大きなダメージを負った坂口が不憫でならない。 実際、あの時点だと坂口は充実しきっていたし、猪木より強いんじゃないかな?とオレは思っていたね 坂口と猪木は何度もシングルで対戦してるが、ほとんどの試合で、坂口の方が優勢だった。
でも、勝敗では、坂口は1勝しかしていない。
その1勝もピン勝ちではなく、坂口のリングアウト勝ち。
しかも、故意か偶然かは分からないものの、猪木の股間がトップロープに打ち付けられ、急所を押えたまま
場外に転落した猪木が、悶絶してリングに戻れなかったというアクシデント的な坂口の勝ち。
それ以外は、引き分けか猪木の勝ち。
広島での初対決も、猪木が坂口に足四の字を決めたままの時間切れ引き分けだった。
しかし、当時の試合映像をよく見て見ると、明らかに坂口の肘より上の部分までロープの外に出ており、
その時点でロープブレイクとするのが真っ当なレフリング。
ミスター高橋は、ロープに逃れようと必死でロープに手を伸ばし、ロープを掴んだ坂口の手を蹴りまくり、
無理矢理ロープブレイクを阻止しようとしているが、結局坂口は肘より上の部分までロープの外に出している。
しかし、高橋はロープブレイクを認めず、むしろ坂口をリング中央に引き戻し、猪木優勢のままの引き分けを
演出している。
当時の坂口は、猪木より強かったことは多くのプロレス関係者やプロレスファンなら分かっていたはずだが、
勝敗はそうならないところが、プロレスのプロレスたる所以だ。 ガチではサカだか プロレスでは猪木ということですね
最後の対決 卍で敗れたそうですが 詳細わかる方 教えてください
雑誌の扱い日付などお願いします IWGPシリーズだったと思います >>863
IWGPも二回目はリーグ戦一位がホーガンに挑戦だったな。
三回目はリーグ戦一位(優勝者)がホーガンのWWFに挑戦だっけ?
それともホーガンとダブルタイトルマッチ?
昔は優勝者が…ってこういうのはよくあった。 >>864
なんかマシーンと被るな。
マシーンも晴れ舞台は何故か運がなかった。
G1でもケガしたり。
まああれは長州の全勝優勝の為にマシーンをケガのアングルで欠場させた。
長州もさすがに連戦はキツイから。
あ、素顔の平田だったか。
いずれにせよついてない。
ガチケガにせよ、そういうアングルにせよ。
しかし坂口も気の毒だね。
二大エース 両エースとは全く違う。 坂口と猪木のどちらが強かったか、なんて
24を重ねる、プロレス板を代表する、プロレス板の顔と言うべき
坂口スレで、そのような初心者の議論は如何なものでしょうか
ハンサムで最強の坂口さんに少しでも近づこう、坂口さんを落胆させないような
ファイトを心がけようと言う猪木のいじらしさ
顔ではかなわないから、格闘技ではなんとか肩を並べたいものだと言う猪木の必死の努力!
モハメッドアリは猪木だからガチ試合にいやいや応じたのである
これが坂口だったならばどうか? あのアントンヘーシンクを痛めつけて引退に追いやった
おそるべきハンサムな角刈りの日本人! 恐怖の日本人坂口が前に出てアピールしたならば
アリは来日することはなかっただろう 記者会見調印式公開練習本試合において、坂口と
アリは一度も目を合わせることもなく、互いの名前を言及することすらなかった
アリよ恐れることはない おれはリングに上がらないからと言う、恐怖の格闘家日本人
坂口のメッセージをアリは正しく理解したと言うことだ
>卍で敗れたそうですが 詳細わかる方
見てたが詳細は憶えてない いつもの坂口vs猪木だったと思う
後日ゴングのインタビューで「卍があんなに効くとは思わなかった」と坂口が言ってた
後年、天龍も同じようなことを言っていたね 猪木の坂口への嫉妬は、半端なかったからな。
猪木は1943年横浜生まれだが、5歳の時父親が他界。石炭商の実家は破産。
生活苦で13歳の時、一家でブラジルに移民として渡る。
陸上競技をしていたが、興行でサンパウロを訪れていた力道山の目に留まり、弟子入りするために来日。
巨漢を買われ、プロ野球・巨人の投手も経験した馬場と共に日本プロレス入門。
当初からエリート扱いされた馬場に対し、力道山の付き人となった猪木は、理不尽な扱いを受け、さしたる
理由もなく殴る蹴るの暴行は日常茶飯事だったという。
この悲惨で屈折したな生い立ちから、猪木は、馬場や坂口などのエリートに対する嫉妬、反発が増幅していった。
中卒の猪木に対し、坂口は明治大学卒。
しかも、明大時代に柔道学生日本一。
明大卒業後は一流企業の旭化成に入社し、柔道日本一、柔道世界選手権銅メダル。
鳴り物入りでプロレス界にスカウトされ、日本プロレス入門発表と同時に渡米し、ゴッチから英才教育を受け、
全米デビュー。瞬く間に北米のメインイベンターとなり、凱旋帰国した時には既に日本プロレスの次期エース
として大人気。日本中に「大・坂口ブーム」を巻き起こし、坂口見たさの客が全国の会場に押し寄せ、入場
出来ないファンが会場の外に溢れた。
日本プロレスを追放された猪木は、新日本プロレスを旗揚げするものの、テレビが付かず倒産寸前。
一方、馬場が抜けた日本プロレスも苦境に立たされたが、坂口は若き日本プロレスのエースとして奮闘していた。
しかし、そんな坂口に対し、猪木は「坂口なんて、片手で5分で充分だ」などと罵倒、挑発を繰り返した。 坂口征二は、大きくて、逞しくて、顔立ちも良く、見栄えのするレスラーだったな。
元柔道日本一の王者らしい、清潔感、清涼感のある元祖イケメンレスラー。
周りが濃い人ばかりだったから、さっぱり系の坂口は地味だったかも知れないが、
あの正直過ぎる程の真っ直ぐなパワーファイト、好きだったな。 >>875
大坂口ブームは大袈裟だろ。
小坂口人気程度だろ。 ハンサムな柔道王坂口のプロレスデビューで大坂口ブームは燎原の火のごとく日本列島を席巻し
平凡、明星のアイドルファン投票は、全国からの坂口支持の葉書が輪ゴムで束になって編集部に送付され
その沸騰する人気は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦ら御三家を遥かに凌駕し、高倉健とは接戦であったが
小林旭よりも絶大な人気を博したことは言うまでもなく、りりしい角刈りのハンサムな坂口は日本国民の
ハートをがっちり鷲掴みにして、女子高生を中心としたセージさん親衛隊が結成され、坂口の入場時に
豪華なガウンをまとった角刈りの日本男子坂口の威風堂々たる入場に声援を送る興奮した親衛隊女子が
過呼吸に陥り、失神して救急搬送されることは、日常茶飯事でしたね
そのような当時の社会情勢を知っているならば、大坂口ブームが、あまりに控えめな表現であることは
誰の目にも明白です
「空前絶後・超絶大坂口ブーム」と言うのが適切な表現です 大・坂口ブームはガチ。
柔道や相撲からプロレスに転向した人は少なくないが、ほとんどが柔道や相撲を引退した後で
プロレスラーになっている。
しかし、坂口は23歳の時柔道日本一になり、世界でもトップクラスのバリバリ現役の柔道家
だった25歳の誕生日にプロレス入りした。
坂口のプロレス入りは当時の大ニュースで、特に日本柔道界には大きな衝撃を与えた。
米国武者修行時代に既に米国やカナダでメインイベンターとして人気を博し、ギャラもトップ級
だったという。
日本デビュー前にもかかわらず、日本での坂口への注目度は大変なもので、東スポやゴングなどの
プロレス誌もしばしば記者を米国に派遣し、坂口の北米での活躍を伝えていた。
日本デビュー前なのに、坂口はしばしば東スポの1面トップを飾り、プロレス誌でもしばしば坂口
特集が組まれていた。
全米でメインを張り、高額のギャラを稼いでいた坂口は、そのまま北米に留まりたかったそうだが、
日本プロレスのお家の事情もあり、日本に凱旋帰国することになった。
日本人離れした長身で、均整の取れた筋骨逞しい肉体美、端正で甘いマスクの坂口は、「黄金の若鷲」
と呼ばれ、ゴールデンルーキー、シンデレラボーイとして大人気。
プロレス誌だけではなく、平凡や明星、少年サンデー、少年マガジンなどのグラビアを飾った。
当時、芸能人やスポーツ選手の人気のバロメーターだった「ブロマイド」でも、プロレスラーでは
坂口のブロマイドがダントツで売れ行きナンバーワンだった。
ブロマイドの種類も、猪木が12種類だったのに対し、坂口は23種類もあった。
https://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image.html?id=31379425&no=0
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6e-7d/djtfm777/folder/1243554/10/37185710/img_0 猪木はブサイクな顔を気にして形成外科に行ったらしいけど当時の技術では治すことが出来ないと断られたらしいね。
プロレスというヤオの見世物やるんなら特徴があったほうが目立って良いとか言われて。
醜男のハンサムな坂口に対する扱いを見ると、男の嫉妬は怖いとつくづく思ふ 柔道王の名誉もハンサムな顔も日本人離れした長身のたくましい肉体
そして日本プロレスのエース、富も名声もハンサムな顔も、すべてを
手に入れた坂口が銀座と赤坂で豪遊、高級ハイヤーで帰宅途中に
新橋のガード下で北風に吹かれて一人で通行人に興業のチケットを
売っているアゴの長い男を見つけた
みじめな奴・・・チケット10枚くらい買ってやるかと車を降り声をかけると
「団体はちがうがお互いいいファイトで業界を盛り上げていこう!」と
笑顔で言った猪木を男にしてやろうとこの時心に決めたのだね
すべてに恵まれた男はその後乳牛のように与えるだけの人生を送ったのである 身長、体重、肉体、顔、学歴、職歴、アマチュアでの実績、プロレス入りしてからの待遇、・・・。
全てに劣っていた猪木の坂口に対するジェラシーが、相当なものであったのは容易に想像できる。
力道山の付き人として、理不尽に殴られ、蹴られ、パワハラの限りを尽くされてねじ曲げられた根性。
自分と同時に入団した馬場はスター街道を突っ走り、自分よりはるかに遅く入団した坂口は、下積み
生活をすることなく全米でデビューし、華々しく凱旋帰国。 引き立て役ってのは、本来なら馬場に対しての吉村みたいな感じが理想的だと思うが、猪木に対しての坂口は体格もアマ経歴も逆だよね。 若くてハンサムな坂口が太陽のように最も輝いた、太陽の季節には
一般家庭は言うまでもなく、プロレス会場にもエアコンなどと言う
三種の神器などなく、会場は男たちの蒸し暑い熱気が充満し
リングに上がるレスラーは、試合開始前から汗まみれだったのである
むせかえるような熱気が立ち込めるリング上、気温40℃が日常の
キチガイの印度人は、暑くてむしろ元気になったようである キチガイの
胸毛印度人が若くてハンサムな国技柔道の頂点を極めた礼節を重んずる
折り目正しい武道家である坂口に猛獣のように襲い掛かり、殴り蹴り
パイプ椅子でしたたかに打ち据え、真正面から顔面を鉄柱にぶつけられ
隅田川の花火大会みたいに真っ赤な鮮血がブワッとリングサイドに飛び散り
特別リングサイドで招待券で観戦していたスポンサーのお嬢さんが失神して
救急搬送され、日本の英雄である柔道王がもっこりと隆起した股間の
男性の大切な部分をカチあげられ、男性のみが知る激痛に悶絶!
グォォォォッッッ!!!と端正な甘いマスクを歪めて苦悶する姿を
テレビで西瓜を食いながら汗まみれで見るのが、夏休みの楽しみでしたね 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 大相撲における蹴手繰り
2017年5月場所11日目、荒鷲が豪風に対してこの技で勝利した。
(Wikipediaより)
「荒鷲」「蹴手繰り」の単語を見ると、
蹴りが股間に入ってグォォォォォッッッ!!ムーブメントを連想してしまう 85年1月多賀城大会の
坂口対ブッチャー戦に関して教えてください
週プロに記事が載ってなかったので… 猪木はブサイクじゃないだろ。
特に昔は猪木はイケメンスポーツ選手として取り上げられとったぞえ。
ま、猪木ブサイクはネタだろうが。 若いころの猪木は格好いい部類でしょ
ただ歳とともに人相が滅茶苦茶悪くなったな
晩年迎えると菩薩みたいな柔和な顔になる人も居れば
猪木みたいに険しくなる人も居る 猪木は、顔が特にブサイクだった訳ではないが、変形したペリカンアゴが、もはや奇形の域に達していた。
正面から写真に納まるとあまり分からないが、横から見ると相当醜かった。
若いうちは、プロレスラーの中ではカッコいい部類に入れられていたのは間違いないが、主に比較されるのが
敵対していたジャイアント馬場であり、巨人症的なアンバランスさが目立ち、ルックス的に劣っていた馬場に
比べれば猪木の方がカッコいいということだ。
そして、歳を経るにつれて猪木の人相はどんどん悪くなり、胡散臭さが増幅していった。
その点、坂口は若い頃から端正で甘いマスク。
顔の形も頭の形も良く、短髪もよく似合う、爽やか好青年風の風貌だった。
歳を経ても、渋みを増したハンサムフェイスで、老人になっても好々爺然としたおじいちゃんになった。 猪木は横から見ても醜く見えなかったがなあ。
そこは捉え方の違いかな?
確かに猪木は馬場が比較対照だったからそれはわかる。
馬場はブサイクな部類にも入るだろうから。
でもアンドレみたいな怪物的な迫力はなかった。
いずれにせよ猪木はオーラもあったから尚更格好よく見えた。 包装資材の専門商社タミヤ、その社長さんがプロレスマニアでブログがなかなか面白い
http://www.tamiya-p.com/diary/d2011_1119.html
「新宿伊勢丹前事件(3)」↑
アントニオ猪木の証言
(内輪の喧嘩と言うと、シンとの間にリング外でもトラブルがあったのか?)
「心当たりがない事もない。シンは今度のシリーズの条件で、やれ朝が早すぎるの、ホテルがどうの、マッチメイクがどうのとつまらない事にクレームをつけてきたので『うるせえっ!』て怒鳴って電話を切った事がある。
ウチとしては契約通りやってるんだからがたがた言われる筋合いはない。
移動時に駅で一緒になってもなるべく顔を合わせないようにしていた。
だが、たまに同じ車両に乗ると一番前に座った俺を一番後ろに座らせたシンが睨んでいるのを背中に感じた。振り向くと蛇のような目でゾッとしたよ。
この野郎、やるか!って思ったけどレスラーはやはりリング上で勝負するべき。俺が喧嘩ファイトと言ったのはあくまでリングでの事だよ。
そのリングでもとにかくシンは気が狂っているんですよ。ほんの少しの事でカーッとなる。
30日の名古屋では観客に襲いかかって止めに入った警官とやりあったり、
リングにサーベルを持ち込んだりするので『汚い事をするな。』と注意したら2日の小松大会では手錠まで持ち出して来た。←←←←←←←←←←←
外人係を通じて『レスラーならレスリングをやれ。』と申し入れたんですが、こうした遺恨が爆発したのかもしれないね。
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手錠で公開処刑食らって出血多量で救急車搬送されたという坂口の幻の試合を追及している者だが、
1973年11月02日小松大会は坂口 アメリカ巡業中の馬場のポスターとか写真を見れば、馬場の怪物的迫力はわかるはず
そもそもあの顔で子供たちのヒーローになろう、と考えることがおかしい 無理がありすぎ
昔感じた、何とも言えない違和感はそこだったと思う
帰国してベビーフェイスを演じて、迫力がなくなってしまった ケンドーナガサキが
帰国してツルンとしたゆで卵みたいなランボーサクラダになって、アメリカでは血の抗争を
演じたブロディに一方的にぶちのめされても、故郷の父ちゃん母ちゃんにキチガイジャップの
姿を見せたくなかったんだな
猪木はブラジルにはたった2,3年しかいなかったのだが、南国的な明るさを過剰に
身に着けたものだなと思うのだが、そういうギミックでやってるうちに、若いから
それが身についてしまったのだろうか その頃はブラジル人なんて見たことなかったけど
近年になって総合格闘技でブラジル人がたくさん来日するようになったけど、あんまり
明るくないね
おれの母親は猪木はブラジル人で、本名がアントニオだと信じていた
「あんな顔の日本人はいない」と言っていた 馬場はアメリカ残って怪奇派で売り出したら
間違いなく大ブレイクしただろう 馬場はアメリカ武者修行中、女の着物をガウンの代わりに着て入場するように要求され、
悔し涙を流したそうだ 昔は猪木と小林が異常に似てたな。
猪木をブサイクにしたのが小林と。
猪木はシャープで端正で小林はそれを崩した感じに。
小林もアゴが出ていたし。
またS50年代頭は二人とも揉み上げが長かった。
それが二人が酷似してる原因の一つでもあり。 >>898=焼くわ
小林こそ猪木に嫉妬していたのでは?
自身も元は国際のエース。
しかし新日に来てからは猪木、坂口の下に。
でも昔の小林の試合見ると特別悪くはないが。 征夫には柔道を習わせて憲二には習わせなかった。
憲二は子供の頃柔道を無理矢理習わされて初段は
持ってると思ってたけどナンチャンの番組の企画で
柔道の黒帯を取ろうという企画で憲二が出てたのを
見た時、持ってないんだと知った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています