★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
長身で筋骨逞しい、端正で甘いマスクのイケメンレスラーが、インドの狂人に額をカチ割られて
血ダルマにされ、馬乗りになって首を絞められ、ピン負けにされてしまう究極の理不尽!
これが、プロレスの妖しい魅力なんだよな。
痛みと屈辱に耐えるハンサム坂口が、切なく、愛おしく、美しい! ベビザリちゃんがBBMアントニオ猪木上巻の坂口征二ロングインタビューを熱心に読んでるでちゅ。 ザリやんは大阪熟女クラブの常連さん。
携帯には武内(63)と登録してあるでちゅよ。
ここのデリ嬢(高齢熟女)は坂口征二が大好きらちいでちゅ。
ザリやんは記憶が良いから高齢熟女が熱狂した坂口の試合を、昭和何年の何月何日の何体育館の対何何との試合やでー!って口説くのが大得意でちゅ。 坂口は生贄としては最適だったんだな。
新日では猪木に次ぐNO2で、一番背が高く、筋肉質の逞しい肉体美で、顔も
正統派の日本的ハンサムフェイスで、元柔道日本一で、正直ファイト。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 女子高生が自殺したというニュースを見たが、
遺書に「人間不信」と書いてあったらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180629-00395244-fnn-soci
心痛むニュースである
どんなに理不尽な目に遭っても、死んではいけない https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/34811341_382079945613655_4031401993611247616_n.jpg?_nc_cat=0&oh=05209ba24e6eafa21acdcd72ad726b3f&oe=5BA23A08
ストロング姐さんとの北米タッグコンビ。
シン&上田との対戦が出色!
ストロング姐さんが役立たずで、結果坂口が蹂躙されるという理不尽な展開がたまらない。 「人間不信」と置手紙を残して失踪して、1週間後くらいに
なぜか日焼けして会社に出てくるのが正しい
サマーファイトシリーズは必ずキチガイの印度人が来日して
ハンサムな坂口を血の海に沈めてたな あれを西瓜を食べながら見るのがたのしみだった >>753
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d55a6cce.jpg
ストロング姐さんが役立たずで、坂口がこんな目に合うんですね。
>>754
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
坂口がシンに蹂躙されている時の実況アナ
「赤いショートタイツの坂口征二、赤銅色に日焼けしています!」
「シンの執拗な首地獄、坂口の全身から汗が滴り落ちます!」
「オーっと、坂口の額が割れた! 坂口の額から飛ぶように血が噴き出しています!」
坂口が蹂躙された挙句ピン負けした時の解説者
「今日の坂口君の敗因は・・・・。 かわいそうですね、坂口君は・・・。」 坂口「猪木さんとだったから何十年とやれた。
猪木さんとは、本気でプロレスの未来を語り合って本気で喧嘩もした。楽しかった。
もし馬場さんのところ(全日本)に行ってたら、すぐに辞めてたよ」 毎日暑い日が続きますが、夏と言えば、滝のような汗を滴らせるハンサム坂口。
猪木とのビッグマッチで負けブックを飲まされ、フラストレーションの溜まるシンに生贄として差し出されるサカ。
長身で筋骨逞しい肉体美を誇り、端正で甘いマスクのハンサム坂口を好きにしていいと差し出されるシン。
日本男児の鑑のような元柔道王者を思う存分いたぶってもいいというお墨付きをもらったシンのドM心に火が付く。
完璧なまでのルックスのサカの股間をカチ上げ放題、首を絞め放題、凶器を使い放題、額をカチ割り放題!
しかも、レフリーのミスター高橋もシンに加担し、サカをいたぶり放題でインド式SMのフルコースを堪能できる。
大好物の坂口をいたぶりまくり、額をカチ割って血ダルマにし、馬乗りになってサカの首を絞め、額の傷口に噛み付く。
サカの鮮血で口の周りを真っ赤に染めたシンは、至福のエクスタシーを感じながら、サカの鮮血をペロペロ舐めるのだった。 長州が大河ドラマに出演してリキラリアットを披露するらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000002-spnannex-ent
我らが坂口にも声が掛からないものだろうか
一撃必殺ジャンピングニーをぜひ見たい
しかし坂口が出たら、味方に裏切られて屈辱に塗れる悲惨な役になりそう・・・ アンドレとシンが来日したら連日仰向けになって天井を見上げていたな。柔道時代はうつ伏せで
相手を押さえ込むのが当たり前だったのに。 男の汗の美しさを体現した坂口征二。
汗まみれ、血まみれで蹂躙され、痛みと屈辱に耐える姿が感動と興奮を呼ぶ。
強いもの、正しいもの、美しいもの、気高きものが、艱難辛苦を乗り越えて、最後には勝つという勧善懲悪を
覆す禁断の美、背徳の美がそこにある。
血と汗と涙の似合う男・坂口征二!!
金鳥の夏、日本の夏、坂口の夏!! 坂口憲二が刑事役で出ていたドラマで、憲二が犯人グループに捕まり、殴る蹴るの暴行を受け、
流血するシーンがあった。
これは当然お芝居だから、ガチで暴行している訳でも、ホントに流血している訳でもないが、
このシーンを見て、お父さんの坂口征二が、シン&上田に袋叩きに合い、血ダルマにされて
蹂躙されるシーンを思い出した。
ドラマとは言え、憲二の蹂躙姿も絵になっていた。
流血姿が絵になるイケメン父子。
憲二もプロレスラーになって、極悪ヒールに血ダルマにされるシーンを見たかったなぁ。 >>763
笑えるけど俺もそれを見たら恐らく同じ事を思ったはず。 サカは究極のベビーフェイス。
完璧なまでのルックスの元柔道王者が、いかにも怪しげな悪者に理不尽に蹂躙
される姿こそプロレスの醍醐味。 「イタタ、アイタタタ!」 遠藤幸吉
「グォォォォッ!」 坂口征二 イテテの遠ちゃん
シン上田に控室実況でぶちのめされて、シン上田がカメラから消えてから
再び上田だけが戻ってきて土足で遠藤を踏みにじったのはなんだったのだろう?
あれは今でも気になる 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」良かったな。
▽坂口征二、ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン、ブルータス・ムルンバ(テレビ朝日放送日:1976年2月13日)
▽アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
サカの急所悶絶姿、額をカチ割られて血ダルマでいたぶられる姿、執拗な首絞められ姿、サーベルでメッタ打ちに
される姿を堪能できた。
シン・上田との対戦は、外れがないな。
それにしても、70年代のサカは神!!
カッコ好過ぎるぜ!!
そんなサカが極悪コンビに理不尽に蹂躙される姿がたまらん!!! >>773
その四人だと体が大きいから見栄えもいい。
しかしそこに猪木から長州になると体が小さいから見栄えが悪くなる。
昔の長州は本当に体が小さく見える。
実際に細かったが。
でも何故かコールは《260パウンド》なんだよな。
シンと上田も《260パウンド》。
同じわけないだろと。 昔の長州は(記憶違いで藤波だったかもしれないが)、
試合中に突然指から出血したことがあった。
当時はジュースカットのからくりを知らなかったから、
超常現象かと思ったものだ。 坂口がシンとタッグマッチで対戦する時、坂口がシンのパートナーを攻め込んで追い詰めているのに、
そのままフォールに持っていかず、相手コーナーに対戦相手を振ってタッチを促し、「シン、出て来い!」
と挑発することがよくある。
そんな坂口、凛々しくてメチャかっこええ!
渋々出てきたシンを責め立てるサカ、死ぬほどカッコええんやけど、一瞬のスキに顔面掻きむしりや、
トーキックなどの姑息な手段で逆転される。
急所攻撃、凶器攻撃、鉄柱、椅子攻撃、首絞めとシンの悪の餌食になって蹂躙されるサカ。
さっき追い込んだシンのパートナーを、そのまま攻めていたらフォールに持って行けたのに、敢えてシンを
呼び込んでひどい目に合うサカ。
でも、そんな坂口が大好きだった。
だって、ムルンバなんかをサカが簡単に料理しても試合は盛り上がらないからね。
シンと絡んで、インド式SMフルコースを受け切って初めて試合は大いに盛り上がるのだ。
自らの痛みと屈辱を厭わず、ファンに絶品の急所悶絶姿、首絞められ姿、血ダルマ姿を披露してくれたサカに乾杯!! 777だが、俺も坂口とシンはいい試合してたと思うぞ。 坂口とシンの対戦は最高だったな。
シンも坂口との対戦は大好物だったに違いない。
意外なことに、シンに悪の限りを尽くされて理不尽に蹂躙される坂口も、シンとの対戦が嫌いではなかったこと。
その証拠に、既に引退していた新日本プロレスの創立20周年記念試合で、坂口はシン・上田の極悪ヒールコンビ
との対戦を熱望した。
普通、エキシビションマッチの相手に選ぶような相手ではない。
引退してなお、シンのインド式SMフルコースを受けたいというサカのドM心に火が付いたんだな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
サカとシンのシングル対決は、ワクワクしたな。
タッグだとパートナーが助けに来る時もあるけど、シングルだと誰も助けに来ない。
しかも、公平であるはずのレフリーもシンに加担する。
試合前にボディチェックしているのに、シンは必ず凶器を持っている。
シンの急所攻撃も凶器攻撃もレフリーは見て見ぬフリ。
そのくせ、坂口の反則にはやたら厳しく、首を絞められていて、苦し紛れにシンの髪を掴んだだけでも
強烈にチェック。
シンのチョーク攻撃に反則カウントを入れても、シンは首を絞め続けているのに何故かカウント4でやめ、
また1からカウントを取り始める。
結果、シンは延々とサカの首を絞め放題。
サカがエプロンに逃れているのに首絞めをやめず、嬉々として執拗にサカの首を絞め続けるシン。
汗まみれ、血まみれで、断末魔の表情でもがき苦しむサカの表情は絶品だった。 星野は、何百回サカの額をカミソリカットしたんだろうね。
年齢は星野が1つ年下だが、プロレスのキャリアでは星野が上。
でも、柔道日本一の金看板を引っ提げて、鳴り物入りでプロレス入りした坂口の方が、レスラーとしては
断然格上。
そんな坂口のカット役を引き受けさせられた星野、責任重大だったな。
切り過ぎて過度な大流血になってもまずいし、切り方が足りなくて流血しなければ元も子もない。
その場合は、もう1度カットして流血させなければいけない。
カットする場所も重要だ。
鮮血が坂口の端正て甘いマスクに程よく滴り、絵になる流血姿を創り出さねばならない。
ハンサムフェイスが売りの坂口の額に、なるべく傷跡が残らないように、額の上部、髪の毛の生え際を
カットするのが望ましい。
昔の試合の映像を見ていると、リング下で星野がサカの額をカットした後、サカがリングに戻ろうとする時、
星野がサカの額を見て、流血を確認しているシーンが映っている。
ザックリ切り過ぎて、サカが大流血した時は、星野はビビっただろうね。
シン、シーク、ブッチャーなどの極悪ヒールは血を見るとますます興奮するので、流血個所を執拗に攻めて、
更なる大流血を呼ぶことが多い。
控室で星野が「坂口さん、今日は切り過ぎちゃってすみませんでした。」と謝ると、サカは
「いいよ、勘ちゃん。俺の大流血で試合が盛り上がったし、お客さんも喜んでくれたから。」と言ってそうだ。 テレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」
7/15(日) 深夜1:10-深夜4:00
▽坂口征二、長州力vsスーパー・デストロイヤー、アイアン・シーク(テレビ朝日放送日:1980年4月11日)
▽坂口征二vsドリー・ファンク・ジュニア(テレビ朝日放送日:1972年9月11日)
▽坂口征二vsアントニオ猪木(テレビ朝日放送日:1978年4月21日) 橋本真也と小川直也が抗争しているときの記者会見場。
項垂れる橋本真也に近づくハンサムな上にダンディな要素も追加された坂口征二社長
「お前たいがいにせーよ」と告げると画面には「橋本vs小川大阪で再選決定」と出た
大阪体育館でやれ!だったのだ。坂口は顔はハンサムだが滑舌はお茶目だった >>783
それって抗争中ではなく初戦で小川に負けて次に大阪ドームに決まったときだろ?
抗争中は全て東京ドームのはず。
第三戦のあの事件の試合含めて。 ぶっちゃけシンなんかよりめっぽう強いんだけどな坂口。
毎回弱いふりして、強く反撃しない坂口を見てオレの友人は、ホントに弱いと思ったらしく、「ほんと鈍臭くてイライラするんだよなぁ…オレ坂口って嫌いだよ」とよく言ってた。
反則無しでは坂口攻略の糸口が掴めないが故に、毎回蹂躙劇を繰り返したシンだった。
「シンが坂口相手にまともな一対一の試合ってやったことないよな…やっぱ坂口には勝てなくて困るんだろうな」とオレw >>784
抗争という表現が適切でなかったかも。表現力がハンサムなんで 小川直也「荒鷲復活カウントダウンだな」
「橋本真也 負けたら引退スペシャル」のドームのリング上で、
小川の無礼な振る舞いに堪忍袋の緒が切れて、強烈なビンタを見舞う坂口
鷲の尾を踏んだ小川 橋本と小川の抗争時、新日とUFOのとき。
小川は坂口の胸ぐら掴んで押し倒す場面が東スポ一面になった。
しかしよく見ると倒されながらも坂口も小川の胸ぐらを掴んでいた。
さすが坂口と思った。
ただで押し倒されてるわけではなく相手の胸ぐらを掴み。
元柔道家の性で胸ぐらを掴んでいたのだろう と。 坂口は日本人レスラーでは馬場に次ぐ2メートル近い長身でありながら、巨人症
的な肉体のアンバランスさが一切なく、均整の取れたナチュラルで引き締まった
筋肉質の肉体で、顔も九州男児らしい日本的なあっさり系の端正で上品な顔立ち
だった。
そんな坂口だから、基本的にはどんな姿も見映えのする様子の良いレスラーだった
が、特に攻められてる時の苦悶の表情は絵になった。
美しいもの、崇高なるものが汚されてしまう時のように。
美しい坂口が、極悪非道の悪党レスラーに悪の限りを尽くされて蹂躙される姿は、
得も言われぬ妖しい魅力を放っていた。
男の大事な急所を公衆の面前でこれ見よがしに打たれ、激痛に激しく悶絶する姿、
端正な顔を凶器で切り裂かれ、鉄柱に打たれて飛び散る鮮血。
顔面を鮮血で染めた坂口の流血姿は、単に残酷、凄惨なシーンを超えた、様式美
さえ感じさせるものだった。
ただ惨たらしく、汚らしくさえ感じさせるレスラーの流血とは、別次元のものだった。 坂口は、端正で甘いマスク、日本人離れした長身と筋骨隆々とした肉体が美しかったことは言うまでもないが、
特筆すべきはその美肌。
オフにはハワイやグァム、サイパンなどで赤銅色に日焼けしているのに、シミ一つない美肌。
体毛が薄く、腋毛さえほとんどないツルツルの素肌。
筋骨逞しいその美肌に汗が滴り、カクテル光線に映えると、躍動する筋肉美が眩い程の光を放つ。
夏場ともなると、滝のような汗が滴り、まさに「水も滴るイイ男!!」
サカがその胸や顔面にチョップやパンチを受けると、汗がシャワーのように飛び散る。
そして、時には汗だけでなく鮮血も滴らせ、サカの血しぶき、汗しぶきは、究極の男の美となるのだ。 縁起でもないことを言うんじゃねぇ!
我らがハンサム・サカは永遠に不滅なのじゃ!!
そして、最高のオカズなのじゃ!!! >>794
坂口はもう少し向上心があればなあ。
完全に猪木の露払い役に徹した。 猪木と坂口の二大エース路線はいつの間にか反故にされた。
しかし坂口自らが退いたのが正しいだろう。
自分はエースには向かないと。
強さがあってもプロレスのエースはそれだけでは務まらない。
むしろ強さよりスター性。
そんなところから猪木に完全エースの座を譲ったのだろう。 でも大型外国人とのド迫力な戦いは猪木にはできない。
坂口は坂口で自分のできる事に徹した。
シンや上田等の極悪ヒールに蹂躙される役割も担い。
猪木も極悪ヒールに蹂躙はされた。
しかしどんなにやられても最後には仇を打つ。
しかし坂口はある意味でやられっぱなし。
仇を打つ事は許されず。 >>797泣くな
小林はパワーファイター枠でもパワーはなかった。
坂口もパワーファイター枠だったが、やはりそれほどパワーは感じなかった。
でも坂口には大型外国人に見劣らない巨体があった。
アンドレと真っ向勝負できたのも昔は坂口のみ。
猪木はアンドレと真っ向勝負はできなかった。
まあ猪木はその分駆け引きを駆使したが。 >>798泣くわ
坂口が引退したのは48。
当時は高齢だと思った。
しかし今の時代では当時の坂口の48を越える現役は沢山いる。
藤波や長州は還暦越え。
そう考えると坂口はもい少し現役を続けられたのではないかとも思う。 坂口は、あと10年は十分現役やれたね。
でも、「自分は、そんなに器用じゃないですから。」と言って、スッパリ現役やめて社長業に専念したのは
誠実な坂口らしい。
そして、坂口が社長の時代、新日本プロレスは最盛期を迎える。
でも、50代でもキンタマカチ上げられて悶絶する坂口、血ダルマにされる坂口も見て見たかったな。 そういえば、猪木とマサ斎藤の巌流島決闘のときに坂口の姿もあった
立会人を務めたのかな
テレ朝の保坂アナに「斎藤の戦意喪失で猪木の勝ち」と伝えてたはず
やはり巌流島決闘というと、どうしても柔道着を着た坂口の姿を妄想してしまうのである >>799
相手はシンからムタ・蝶野に代わっても同じようにやれられるのか。挙句に背中にスプレーで
馬鹿と書かれるとかありそうだな。 自分の付き人だったカーンに裏切られて、マサ斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、アルバトロスを
ぶち込まれ、頭を蹴りまくられ、外したトップロープで絞首刑に合うという晒し物になった。
その屈辱の復讐戦として組まれた翌週のカーンとの一騎打ちでも、レフリーの制止を突き飛ばしたというだけで
反則負けにされ、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもやアルバトロスをぶち込まれた。
更に、翌週の藤波と組んだタッグマッチでも、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもや
アルバトロスをぶち込まれたのだった。
カーンを売り出すために、坂口が生贄となり、自らの辱めとアンドレを病院送りにしたアルバトロスを毎回受ける
痛みに耐え続けた坂口。
心無い者から、マヌケ、愚鈍と罵られながらも、会社のために痛みと屈辱に耐える坂口は最高だよ。 カーンのインタビューを読むと、カーンが長州を嫌う理由は、
「全日のリングでアルバトロスを見舞ったとき、
長州が寝ながら客に手を振って“効いてないぞ”とアピールしたため」
らしい。
確かに長州の行動は、インド式SMフルコースを全て受け切って、
グォォォォッッッ!!!と表現した坂口と対極的に見える アンドレがマンネリ化してきた時、アンドレに覆面を被せてジャイアントマシーンにするという手に出た。
マスクドスーパースターもスーパーマシーンに変身させ、ドクターワカマツが悪徳マネージャーとして
盛り上げようとする試みだ。
これには、もちろん生贄が必要。
ジャイアントマシーン、スーパーマシーンという超大型レスラーの生贄として耐えられるのは、坂口しかいない。
ジャイアントマシーンがリングに初登場した時の相手も、もちろん坂口。
徹底的にいたぶられ、ジャイアントボンバーであっさりとKOされる屈辱を晒した。
その後、猪木とのタッグでもジャイアントマシーン、スーパーマシーンと戦ったが、極め付きは木村健吾とのタッグマッチ。
いつものように役立たずの健吾のお陰で孤立した坂口に、ジャイアントマシーンがジャイアントボンバーをぶち込み、
このままあっさり坂口のフォール負けかと思われた。
しかし、ここからが坂口の真骨頂。
ワカマツからムチを受け取ったジャイアントマシーンは、坂口を絞首刑。
ジャイアントマシーンと2人でサカを公開処刑するシーンは、昭和のプロレス史に残る凶悪残忍シーンだった。 >>806
アルバトロス殺法は確か古舘が命名したんだと思う。
カーンの奇声と飛翔を鳥に例えて、世界最大の鳥を調べたところ、ダチョウ!
いや、ダチョウは拙いだろう。では、飛べる鳥の中で世界最大は?
と、再度調べたところ、アホウドリだった、と。
考えてみれば、アルバトロスVSイーグル対決だったんだな 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 新日本プロレスナンバー2の坂口がしっかりしていれば
アントニオ猪木によるアントンハイセルの浪費もなくファイトマネーも支払われた筈であり
猪木の放漫経営が原因で起こるUWFやジャパンプロレスの悲劇も坂口がハンサムだったのが原因である
ハンサムは罪である 強すぎるがゆえ、美しすぎるがゆえの坂口の苦悩は深かったと思う
猪木は顔では永遠に及ばないから格闘技の実力で! モハメドアリと引き分けたが
おれは坂口を超えることができただろうか?アリと坂口は、お互いに存在しないかのように
無視し合っていたが 40年を経ても答えは出ない これは永遠のタブーである
あまりに強く、あまりにハンサムな坂口の万里の長城のような壁の高さに
絶望を覚えて新日を離脱したUWF、もともと比較の対象ではない、畑のジャガイモのような
長州力が脱糞しながらトンズラしたのは当然のことで、橋本真也が焼肉食い過ぎて死亡したのも
スパークリングフラッシュじゃなくて、忘れたけどなんとかの貴公子みたいな美少年武藤の
頭髪が抜け落ちてハゲオヤジになってしまったのも、光り輝く端正な甘いマスクのたくましい
坂口が、あまりに強く、あまりにハンサムだったからだ
まさに、ハンサムは罪 大木金太郎も上田馬之助もマサ斎藤も燃え尽きて真っ白な骨になりましたが
タイガーは長生きして、またいつか坂口の股間を強烈にカチあげて、悶絶させてほしいですね 坂口があまりにもハンサムで、背も高く、筋骨逞しい肉体美を誇る完璧なまでのルックスを兼ね備えていたが故に、
猪木の引き立て役、並み居る外人レスラーへの生贄としては、これ以上ないシチュエーションだったのだ。
当時プロレスを八百長、見世物と蔑む人も少なくなかったが、一方ではプロレスを純粋にスポーツだと信じている者もいた。
過激で、ショー的要素が強いものの、最終的には強い者が勝つと信じて疑わない人も多かった。
特に小中高校生などのガキんちょは、いつも勝ちブックで勝っている猪木をガチで強いと信じる猪木信者が多かった。
そんなバカ中高生の中には、したり顔で、「いつもシンやトップ級外人レスラーに負ける坂口は二流レスラーだ」などと
プロレス雑誌に投稿するヤツもいた。
そんな投稿を掲載するプロレス雑誌もいかがなものかと良識を疑うが、当時のプロレスマスコミも猪木のカリスマ性を持ち上げ、
それを利用して儲けていたから仕方ない。
痛みと屈辱に耐え、生贄、ヤラレ役、ヨゴレ役を引き受けていた坂口に、心無い者からの蔑みは容赦なかったのだ。 明大時代の同級生で新日本プロレス相談役の坂口征二氏(76)は
「きれいな顔をしていた。同級生で4年間、一緒にやっていろんなことを
思い出します」と悼んでいた
https://www.hochi.co.jp/fight/20180721-OHT1T50250.html その昔、急所を打たれてハンサムな顔を歪めて悶絶する坂口の姿があった。
しかし現在世界のトップを行くWWEの人気は中邑真輔とAJによる金的攻撃である
お互いに金的を握って悶絶する姿に
プロレスが進化したのか退化したのか分からないが、時代がやっと坂口に追いついたのだ。
中邑真輔の事をセクシーと評するファンや関係者が多いと聞く
だが、ちょっと待ってほしい。中邑には圧倒的にハンサムが足りていない
もしハンサムな坂口が燃えよ荒鷲が流れる中で中邑のようなダンスで入場し
クネクネした艶っぽいムーブで試合をしたら・・・
あーたまらねえぜ 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」 でも、「坂口征二特集」をやってたな。
「坂口征二特集」やってくれるのは嬉しいけど、相変わらず、過去に何度も放送した試合ばっかりだった。
たまには、CS未放送の試合流せよ!!
しかし、何度見ても坂口はハンサムやなぁ。
筋骨隆々とした肉体も最高やで。
70年代のサカは神のごとく、美しくも神々しい!
そして、80年代のサカは、シブくて、カッコよかった!
額に絆創膏を貼って出てる試合があったが、シン&上田に額をカチ割られて血ダルマにされたんだと
思うと、「その試合を放送しろよ!」と、突っ込みを入れたくなる。
何度も見てる映像だが、おれのジュニアはすぐに暴れん坊将軍!!
気持ちよく、抜かせてもろうたわ。w 大きく、逞しく、そして何よりハンサムだからワンパターンでも坂口は最高なのさ。 坂口は、マジかっこいいな。
あらゆるシーンが、絵になる。
特に、理不尽に蹂躙されるシーンは最高!
血だるまにされた流血姿や、急所を打たれた瞬間の表情で、坂口の右に出る者はいない! マサ斎藤の葬儀で、久々に坂口を見た。
おじいちゃんになったけど、相変わらずかっこいいな。
マサは、シンや上田と組んだり、長州やカーンと組んで、坂口を蹂躙してたね。
ブラウンとの北米ヘビー戦にも乱入して、坂口を血ダルマにしてたね。 様式美と言ってください 能楽もシェイクスピアも水戸黄門も、いつも同じだが
その都度新たな感動がある真実の芸術世界なのである
マサの葬儀で「きれいな顔でした」とか、きれいな顔は端正な甘いマスクのお前だろー
皮肉かー故人を冒とくするのかーと言う突っ込みが一切出なかったのはヘーシンクを痛め
引退に追い込んだおそるべき実力者でありながら無抵抗非暴力主義をつらぬき、すべての
苦難を一身に受け入れ、自分が目立つより人を上に引き上げて上げるべきだと言う
博愛の精神でプロレス界に貢献した、いわば坂口の人徳によるものでしょうか 突如復活したグレート・アントニオに、首にロープ掛けられリングの周囲を引きずり回されたのも坂口。 小学生の頃、いつでもテレビで坂口を見られたので、それを当たり前のことだと思っていた
二度と坂口は現れない、過去にもいなかったと言うことに気づくのにとても長い歳月がかかった
いい時代に生まれたな 運がよかったと思う >>822
かつて地上波で放送された坂口の全試合を網羅したDVD全集が発売されたら、何十万円出しても買いたい!
でも、実際にはどのくらいの試合の映像が残っているのかな?
当時はビデオテープが高価で、上書き録画していたってホント?
貴重な坂口の試合が消されていたとしたら、悲し過ぎる! 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
稀有な人生の幸運でありましたね! youtubeの映像を見てもトリニトロンカラー
ブラウン管テレビで見たあの鮮血の真っ赤な鮮やかさには、到底及ばないのである
猪木アリのマスターテープはすでに廃棄された、ってずっと言われてたけど
アリが亡くなった時、全編が出て来たんだよな 坂口の雄姿はどうであろうか
世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
動向を報道した、猪木vsアリと、鮮血にまみれて悶絶する男らしい角刈りが
りりしい日本美男子の模範と言われる坂口の映像を、テレビ局サラリーマンどもが
どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
稀有な人生の幸運でありましたね! youtubeの映像を見てもトリニトロンカラー
ブラウン管テレビで見たあの鮮血の真っ赤な鮮やかさには、到底及ばないのである
猪木アリのマスターテープはすでに廃棄された、ってずっと言われてたけど
アリが亡くなった時、全編が出て来たんだよな 坂口の雄姿はどうであろうか
世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
動向を報道した、猪木vsアリと、鮮血にまみれて悶絶する男らしい角刈りが
りりしい日本美男子の模範と言われる坂口の映像を、テレビ局サラリーマンどもが
どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
稀有な人生の幸運でありましたね! youtubeの映像を見てもトリニトロンカラー
ブラウン管テレビで見たあの鮮血の真っ赤な鮮やかさには、到底及ばないのである
猪木アリのマスターテープはすでに廃棄された、ってずっと言われてたけど
アリが亡くなった時、全編が出て来たんだよな 坂口の雄姿はどうであろうか
世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
動向を報道した、猪木vsアリと、鮮血にまみれて悶絶する男らしい角刈りが
りりしい日本美男子の模範と言われる坂口の映像を、テレビ局サラリーマンどもが
どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます テレ朝だけではなく、日テレも坂口の試合の映像をいっぱい持っていそうだな。
日本プロレス時代のワールドリーグ戦の試合を見てみたい。 なんか3連発になりましたが、わざとではありません 失礼しました しかしよくマサも、大学から盟友だった坂口を容赦なく痛めつけることが出来たもんだよなぁ
今思い出しても少しの遠慮さえ無い非情さがあったな。
さすがフリーでアメリカを渡り歩いたプロだな。
一時期などオレは、今マサ斎藤が日本のレスラーで一番充実を極めて強いんじゃないか?とさえ思ってた。
それくらい年齢に反比例してスピードも強さも上昇していたから 日プロ崩壊の因縁で、大木との抗争はブックとして理解できたけど
「明大同期の因縁」はよくわからなかったな
UWFが出戻った頃のマサはプリプリの筋肉で光り輝いてたけど
ステロイド食い過ぎだろと心配してたが、その後病気になったが
そりゃそうだろと思ったが、
75歳まで生きられたのは、なかなか長寿でよかったと思った 新日系はそこそこ長生きというかまともな晩年を迎えてる気がするよ
全日系は目もあてられないが・・・ それはいろいろ思うところがある 本当に不思議なんだ 寝るからまたの機会に
所属の日本人選手だけじゃなくて、外人も何か変な感じになって マサ斉藤は、直接対決でもさんざん坂口に悪の限りを尽くして蹂躙していたが、セコンドとして介入し、坂口をいたぶっていた。
坂口がようやく手にした虎の子のシングルベルトである北米ヘビー級のシン戰でも介入し、シンのタイトル奪取に加担した。 ニューリーダーVSナウリーダー対決のときは、
猪木、斎藤、坂口、藤原、星野 組
斎藤よりも格下扱いされても、
「どうしてお前の前なんだ!俺は噛ませ犬じゃないぞ!」
と一言も文句を言わなかった坂口 羽田は馬場期待の大型選手で、凱旋帰国第一戦でエリックと当てる厚遇
鮮血に塗れて悶絶して見せて、全日の坂口として育てようと期待を一身に
背負ったように見えたが、あっさり死んでしまった 期待が重すぎたのであろうか
猪木はとりわけ元気を重視するので、オーラがなくなってきた選手は
あっさり切られてしまう 残酷で非情な経営者とも言えるが、常にリングを
活気がある場に維持してきた 馬場は恩情からか、末期の人間もリングに上げて
しまうんだな 大熊は新日で言えば荒川に相当するポジションと思うが
ある時から目が潤んで、思い詰めたような顔でファイトするようになった
なんか雰囲気が変わったなと思ってたら死んでしまった 癌であった
全日は現役も元全日も変な死に方する者が多いが、特に死相が出ていたのが
大熊、アンドレ、オブライト、馬場で、この人たちが出てると見てて気持ちが
暗くなるのでチャンネルを変えたものです Uインターであんなに強くて
恐かったオブライトが全日マットでノロマで、無気力なデブになってしまった
そしてすぐに死んだ 何があったのでしょう? 真夏のむせかえるような試合会場で、強烈なライトに照らされたリング上は、想像を絶する暑さ。
坂口の全身からは、滝のように汗が吹き出る。
まさに日本の夏を体現する坂口なのであった。 アトミックドロップを出してもカウント2であっさりと返されるし、ジャンピングニーアタックもボストンクラブも
決め技にならないから晩年はシリーズ序盤だと2流外人と両リン・反則とか多かったな。 81年2月 秋田の
ジエンフォーサー戦に関して教えてください。 >>840
小鉄が「呆気なかったですねぇ」とコメントした試合ですね なんだかんだで新日本に行って坂口は正解
まず馬場の下とでは収入が全然違ったろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています