★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 上田は、ハンサム坂口が大好物だったな。
日本プロレス崩壊時の遺恨因縁があるとかで、坂口には悪の限りを尽くし、「上田、お前はそれでも日本人か!」
という罵声を浴びせられることに快感を感じていた。
悪徳レフリーのミスター高橋が、試合前にボディチェックをするものの、上田は100%、タイツの中に凶器を忍ばせている。
まともにボディチェックをしたら、分からないはずはないが、そこはプロレス。
極悪ヒールが凶器攻撃をするのは、お約束。
上田は喉元を突く凶器だけでなく、カミソリも忍ばせているから、場外乱闘になると、あっという間に坂口の額を切り裂く。
また、自分が鉄柱攻撃、椅子攻撃で頭部を攻撃された時、自分の凶器で自分の額をセルフカットして流血する。
そして、上田が何より得意だったのは、急所攻撃。
ハンサム坂口が、グォォォォッッッ!!! っとうめき声を上げてリングに崩れ落ち、脂汗を流して、のたうち回って悶絶
する姿にエクスタシーを憶えたのだ。
上田は何百回、サカの股間をカチ上げたんだろう? 急所攻撃には、笑いを誘うようなコミカルなヤツもあるが、ウソ当て臭かったり、急所を少し外れているのに
ワザと大袈裟に痛がったりして興醒めのこともある。
プ女子には男の痛みは分からないだろうが、ガチでキンタマをカチ上げられると、とんでもない激痛なのだ。
コミカルな急所攻撃も、場合によってはいいかも知れないが、基本シリアスなのがいい。
その点、シンや上田の急所攻撃はガチ。
容赦なく思いっきりカチ上げたり、蹴り上げたりするのがいい。
急所を打たれた瞬間、男は実にイイ表情をする。
中でも坂口は、急所を打たれた瞬間の表情では日本一、いや、世界一なのだ。
屈強な肉体と端正で甘いマスクを兼ね備えた坂口が、極悪非道のヒールに急所を打たれ、全身に電流が走ったかの
ような表情でグォォォッッッ!! っといううめき声を上げ、巨体をくの字に折り曲げ、一瞬つま先立ちになった後、
もろくもリングに崩れ落ち、自らの股間を押さえ、脂汗を流して、両足をバタつかせながらのたうち回って悶絶する
光景は、何度見ても感動と興奮を禁じ得ない。
男性器でもある男の急所を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を日本中に晒す屈辱。
しかも、反則である急所攻撃一発で攻守逆転し、ハンサム坂口には更なる悪の蹂躙劇が待っているのだ。
この理不尽で不条理な仕打ちに耐える坂口こそ、プロレスの妖しい魅力を体現しているのだった。 バックドロップは、相手がケガするから、封印してたんだよ。
猪木とかぶるから、という理由でも、封印してた。 http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
以前、録画しておいた、この試合を見た。
キンタマを3度もカチ上げられ、執拗なコブラクロー&チョークで7分間も連続で首を絞められ、
汗まみれでもがき苦しみ、半失神でピクピク痙攣する坂口。
鉄柱で額を叩き割られて流血、パイプ椅子で喉元を突かれ、流血した額をまたも鉄柱に打ち付けられ、
大きくのけぞってダウンする。
しかし、反撃に出て、場外乱闘でも八面六臂の大活躍の坂口。
このままタイトル奪取かと思いきや、お約束のミスター高橋の理不尽レフリング。
喉元への凶器攻撃からブレインバスターで坂口がピン負け。
勝ち誇ったシンはチャンピオンベルトで坂口をメッタ打ち。
絵にかいたような、理不尽な坂口蹂躙劇。
気の毒過ぎる坂口の蹂躙姿が絶妙で素晴らしかった。 レスラーの汗で光る肉体は美しいな。
最近はリングに上がる前から体にオイルを塗って光らせてるヤツや、汗だか水だかわからないが、
登場するときに既に水しぶきあげながら出てくるヤツがいるが、あれはいただけない。
やっぱりリングでのファイトで流す汗だからこそ美しいのだ。
坂口の汗で光る見事な肉体は美しかったよ。より一層、筋肉の躍動感が出て、あのハンサム
な顔も流れ落ちる汗で、まさに「水も滴るいい男!」振りだった。
鮮血に染まった顔も良かったな。顔面朱に染めながら猛反撃に出る時の凛々しさも良かったし、
悪の限りを尽くされて、血ダルマで失神しそうになる顔も芸術的な美しさと妖しさを持っていた。 今時のレスラーで、G高野のような巨根、S小林のようなガチホモ、坂口のような急所攻撃の受けが絵になる選手っているのかな? 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>727
巨根は、鈴木鼓太郎じゃないかな。
デビュー当時はモッコリ・ショートタイツだったけど、モッコリが目立ち過ぎて、観客が股間しか見なくなる
ということで、モッコリが目立たない分厚いロングタイツにした程だ。
小峠も巨根と言われているけど、あのコスチュームじゃ、全然分からない。 >>727
坂口ほど急所攻撃の受けが絵になるレスラーは、いないだろう。
今、新日本でブレイク中の石森の悶絶姿も好きなんだけど、ロングタイツだからモッコリしていないのが残念。 16日0時の番組で坂口征二が連呼されてたでちゅ。
ここなら番組のレス付いてると思って来たでちゅがまだ無いでちゅ。 ボックン、金沢や福井市体育館の空席に座り腕組んでても、おんなはもちろん子供から老人から誰も寄り付かない会場を見てるでちゅ。
坂口征二はいつの時代も不人気なハンサムレスラーでちゅよ。
ここのおっちゃんはまるで公民館のお茶の語らいに坂口征二を語らう高齢者でちゅ。 坂口征二の紹介写真はジャンピングニーでちゅ。
ボックン(3才)、なんだか恥ずかしくなったでちゅよ。
ハンサムがなんだかもうもう田上明に見えたでちゅ。 次スレはちんちんと流血をNGワードにするべきでちゅ。
坂口征二さんはピアノやってれば最高だったとNHKで放送されたでちゅ。
TIME FOR CHANGE,
木偶の坊の代名詞から脱し、ピアニストにまで幅が広がったハンサム坂口征二を語れないならスレの価値はないでちゅ! 柔道とプロレスラーの肉体の違いを写真でわかりやすく世間に伝えるのを怠り、
特別な練習もせずトップお約束のプロレスラーとなった時点でダメでちゅ。
バックドロップ?
受けるレスラーの胴をクラッチするハンサムは考えられないでちゅ。
足抱えるバックドロップはディックマードックが隠れた名手でちゅよ。
猪木に決めた一発は芸術的でちゅよ。 新日の第1回ワールドリーグ戦での猪木戦、MSG?決勝リーグでの猪木戦、北米タッグ
や北米ヘビーでのパワーズ戦、北米ヘビーでのパターソン戦などなど。
当時はロープに手がかかっただけではロープブレイクが認められなかったらしく、必死にもがき苦しみ
ながらロープに手を伸ばした坂口の手を、非情にもミスター高橋が蹴り上げてロープから手を離させて
いた。汗まみれになりながら、全身で痛みを表現してもだえ苦しむ若くてハンサムな坂口が、必死に
ロープに手をかける度に坂口を蹴りまくり、時にはリング中央に押し戻す鬼のような高橋。
レフリーと対戦相手の2人がかりで、坂口のもがき苦しむハンサムな苦痛の顔を楽しんでいるかのような、
まるで拷問ショーみたいなシーンだったよ。坂口がかわいそうだったけど、あの表情は好きだった プロレスは純粋スポーツではなく、ショー的な要素の強いエンターテインメントだから、ただ攻めて、
強ければいいという訳ではない。
きちんと相手の技を受け切れる体力と精神力があって初めて成り立つ。
受け手の協力がなければ、大技もうまく決まらないし、痛みと屈辱に耐える受けの美学がプロレスの真骨頂。
特にベビーフェイスは、ヒールの悪行三昧の反則攻撃を耐え忍ぶ姿を観客に披露することが重要。
悪の蹂躙を耐え忍ぶ姿が絵になり、感動と興奮を与えることが必要なのだ。
完璧なまでのルックスと、元柔道王者という肩書を兼ね備えた坂口は、まさにスーパーベビーフェイス。
そんな坂口が悪党に急所を打たれ、額をカチ割られて血ダルマにされる姿は、究極のプロレスの美学。
坂口の屈強な肉体と、痛みと屈辱に耐える精神力の賜物だ。 ブラックエンジェルズを読んでたら、
松田の遺体の前で雪藤が号泣するシーンで、
雪藤の鳴き声が「グォォォッッッ!!」だった。
やはり「グォォォッッッ!!」は男の魂の叫びなのか 極悪非道、凶悪残忍な反則攻撃で悪の限りを尽くして大好きな坂口を蹂躙するすシン、ブッチャー、
シーク、上田などのヒールは、もちろん憎むべき存在、大嫌いだった。
でも、理不尽に蹂躙される坂口の姿に興奮と感動を憶えたのも、また事実。
美しきものが、邪悪なものに汚され、凌辱される姿を見てみたいという背徳の美。
悪の生贄となり、痛みと屈辱にまみれた姿をさらす美しき坂口の姿は、プロレスならではのもの。
大好きな坂口が汚され、凌辱される切なさ、不憫さとともに、その姿を見たいという衝動もまた、
禁じ得ないのである。
極悪ヒールどもを憎みつつも、さらなる極悪非道、凶悪残忍な反則攻撃で蹂躙される坂口の姿も
期待してしまうのだった。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
長身で筋骨逞しい、端正で甘いマスクのイケメンレスラーが、インドの狂人に額をカチ割られて
血ダルマにされ、馬乗りになって首を絞められ、ピン負けにされてしまう究極の理不尽!
これが、プロレスの妖しい魅力なんだよな。
痛みと屈辱に耐えるハンサム坂口が、切なく、愛おしく、美しい! ベビザリちゃんがBBMアントニオ猪木上巻の坂口征二ロングインタビューを熱心に読んでるでちゅ。 ザリやんは大阪熟女クラブの常連さん。
携帯には武内(63)と登録してあるでちゅよ。
ここのデリ嬢(高齢熟女)は坂口征二が大好きらちいでちゅ。
ザリやんは記憶が良いから高齢熟女が熱狂した坂口の試合を、昭和何年の何月何日の何体育館の対何何との試合やでー!って口説くのが大得意でちゅ。 坂口は生贄としては最適だったんだな。
新日では猪木に次ぐNO2で、一番背が高く、筋肉質の逞しい肉体美で、顔も
正統派の日本的ハンサムフェイスで、元柔道日本一で、正直ファイト。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 女子高生が自殺したというニュースを見たが、
遺書に「人間不信」と書いてあったらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180629-00395244-fnn-soci
心痛むニュースである
どんなに理不尽な目に遭っても、死んではいけない https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/34811341_382079945613655_4031401993611247616_n.jpg?_nc_cat=0&oh=05209ba24e6eafa21acdcd72ad726b3f&oe=5BA23A08
ストロング姐さんとの北米タッグコンビ。
シン&上田との対戦が出色!
ストロング姐さんが役立たずで、結果坂口が蹂躙されるという理不尽な展開がたまらない。 「人間不信」と置手紙を残して失踪して、1週間後くらいに
なぜか日焼けして会社に出てくるのが正しい
サマーファイトシリーズは必ずキチガイの印度人が来日して
ハンサムな坂口を血の海に沈めてたな あれを西瓜を食べながら見るのがたのしみだった >>753
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d55a6cce.jpg
ストロング姐さんが役立たずで、坂口がこんな目に合うんですね。
>>754
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
坂口がシンに蹂躙されている時の実況アナ
「赤いショートタイツの坂口征二、赤銅色に日焼けしています!」
「シンの執拗な首地獄、坂口の全身から汗が滴り落ちます!」
「オーっと、坂口の額が割れた! 坂口の額から飛ぶように血が噴き出しています!」
坂口が蹂躙された挙句ピン負けした時の解説者
「今日の坂口君の敗因は・・・・。 かわいそうですね、坂口君は・・・。」 坂口「猪木さんとだったから何十年とやれた。
猪木さんとは、本気でプロレスの未来を語り合って本気で喧嘩もした。楽しかった。
もし馬場さんのところ(全日本)に行ってたら、すぐに辞めてたよ」 毎日暑い日が続きますが、夏と言えば、滝のような汗を滴らせるハンサム坂口。
猪木とのビッグマッチで負けブックを飲まされ、フラストレーションの溜まるシンに生贄として差し出されるサカ。
長身で筋骨逞しい肉体美を誇り、端正で甘いマスクのハンサム坂口を好きにしていいと差し出されるシン。
日本男児の鑑のような元柔道王者を思う存分いたぶってもいいというお墨付きをもらったシンのドM心に火が付く。
完璧なまでのルックスのサカの股間をカチ上げ放題、首を絞め放題、凶器を使い放題、額をカチ割り放題!
しかも、レフリーのミスター高橋もシンに加担し、サカをいたぶり放題でインド式SMのフルコースを堪能できる。
大好物の坂口をいたぶりまくり、額をカチ割って血ダルマにし、馬乗りになってサカの首を絞め、額の傷口に噛み付く。
サカの鮮血で口の周りを真っ赤に染めたシンは、至福のエクスタシーを感じながら、サカの鮮血をペロペロ舐めるのだった。 長州が大河ドラマに出演してリキラリアットを披露するらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000002-spnannex-ent
我らが坂口にも声が掛からないものだろうか
一撃必殺ジャンピングニーをぜひ見たい
しかし坂口が出たら、味方に裏切られて屈辱に塗れる悲惨な役になりそう・・・ アンドレとシンが来日したら連日仰向けになって天井を見上げていたな。柔道時代はうつ伏せで
相手を押さえ込むのが当たり前だったのに。 男の汗の美しさを体現した坂口征二。
汗まみれ、血まみれで蹂躙され、痛みと屈辱に耐える姿が感動と興奮を呼ぶ。
強いもの、正しいもの、美しいもの、気高きものが、艱難辛苦を乗り越えて、最後には勝つという勧善懲悪を
覆す禁断の美、背徳の美がそこにある。
血と汗と涙の似合う男・坂口征二!!
金鳥の夏、日本の夏、坂口の夏!! 坂口憲二が刑事役で出ていたドラマで、憲二が犯人グループに捕まり、殴る蹴るの暴行を受け、
流血するシーンがあった。
これは当然お芝居だから、ガチで暴行している訳でも、ホントに流血している訳でもないが、
このシーンを見て、お父さんの坂口征二が、シン&上田に袋叩きに合い、血ダルマにされて
蹂躙されるシーンを思い出した。
ドラマとは言え、憲二の蹂躙姿も絵になっていた。
流血姿が絵になるイケメン父子。
憲二もプロレスラーになって、極悪ヒールに血ダルマにされるシーンを見たかったなぁ。 >>763
笑えるけど俺もそれを見たら恐らく同じ事を思ったはず。 サカは究極のベビーフェイス。
完璧なまでのルックスの元柔道王者が、いかにも怪しげな悪者に理不尽に蹂躙
される姿こそプロレスの醍醐味。 「イタタ、アイタタタ!」 遠藤幸吉
「グォォォォッ!」 坂口征二 イテテの遠ちゃん
シン上田に控室実況でぶちのめされて、シン上田がカメラから消えてから
再び上田だけが戻ってきて土足で遠藤を踏みにじったのはなんだったのだろう?
あれは今でも気になる 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」良かったな。
▽坂口征二、ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン、ブルータス・ムルンバ(テレビ朝日放送日:1976年2月13日)
▽アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
サカの急所悶絶姿、額をカチ割られて血ダルマでいたぶられる姿、執拗な首絞められ姿、サーベルでメッタ打ちに
される姿を堪能できた。
シン・上田との対戦は、外れがないな。
それにしても、70年代のサカは神!!
カッコ好過ぎるぜ!!
そんなサカが極悪コンビに理不尽に蹂躙される姿がたまらん!!! >>773
その四人だと体が大きいから見栄えもいい。
しかしそこに猪木から長州になると体が小さいから見栄えが悪くなる。
昔の長州は本当に体が小さく見える。
実際に細かったが。
でも何故かコールは《260パウンド》なんだよな。
シンと上田も《260パウンド》。
同じわけないだろと。 昔の長州は(記憶違いで藤波だったかもしれないが)、
試合中に突然指から出血したことがあった。
当時はジュースカットのからくりを知らなかったから、
超常現象かと思ったものだ。 坂口がシンとタッグマッチで対戦する時、坂口がシンのパートナーを攻め込んで追い詰めているのに、
そのままフォールに持っていかず、相手コーナーに対戦相手を振ってタッチを促し、「シン、出て来い!」
と挑発することがよくある。
そんな坂口、凛々しくてメチャかっこええ!
渋々出てきたシンを責め立てるサカ、死ぬほどカッコええんやけど、一瞬のスキに顔面掻きむしりや、
トーキックなどの姑息な手段で逆転される。
急所攻撃、凶器攻撃、鉄柱、椅子攻撃、首絞めとシンの悪の餌食になって蹂躙されるサカ。
さっき追い込んだシンのパートナーを、そのまま攻めていたらフォールに持って行けたのに、敢えてシンを
呼び込んでひどい目に合うサカ。
でも、そんな坂口が大好きだった。
だって、ムルンバなんかをサカが簡単に料理しても試合は盛り上がらないからね。
シンと絡んで、インド式SMフルコースを受け切って初めて試合は大いに盛り上がるのだ。
自らの痛みと屈辱を厭わず、ファンに絶品の急所悶絶姿、首絞められ姿、血ダルマ姿を披露してくれたサカに乾杯!! 777だが、俺も坂口とシンはいい試合してたと思うぞ。 坂口とシンの対戦は最高だったな。
シンも坂口との対戦は大好物だったに違いない。
意外なことに、シンに悪の限りを尽くされて理不尽に蹂躙される坂口も、シンとの対戦が嫌いではなかったこと。
その証拠に、既に引退していた新日本プロレスの創立20周年記念試合で、坂口はシン・上田の極悪ヒールコンビ
との対戦を熱望した。
普通、エキシビションマッチの相手に選ぶような相手ではない。
引退してなお、シンのインド式SMフルコースを受けたいというサカのドM心に火が付いたんだな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
サカとシンのシングル対決は、ワクワクしたな。
タッグだとパートナーが助けに来る時もあるけど、シングルだと誰も助けに来ない。
しかも、公平であるはずのレフリーもシンに加担する。
試合前にボディチェックしているのに、シンは必ず凶器を持っている。
シンの急所攻撃も凶器攻撃もレフリーは見て見ぬフリ。
そのくせ、坂口の反則にはやたら厳しく、首を絞められていて、苦し紛れにシンの髪を掴んだだけでも
強烈にチェック。
シンのチョーク攻撃に反則カウントを入れても、シンは首を絞め続けているのに何故かカウント4でやめ、
また1からカウントを取り始める。
結果、シンは延々とサカの首を絞め放題。
サカがエプロンに逃れているのに首絞めをやめず、嬉々として執拗にサカの首を絞め続けるシン。
汗まみれ、血まみれで、断末魔の表情でもがき苦しむサカの表情は絶品だった。 星野は、何百回サカの額をカミソリカットしたんだろうね。
年齢は星野が1つ年下だが、プロレスのキャリアでは星野が上。
でも、柔道日本一の金看板を引っ提げて、鳴り物入りでプロレス入りした坂口の方が、レスラーとしては
断然格上。
そんな坂口のカット役を引き受けさせられた星野、責任重大だったな。
切り過ぎて過度な大流血になってもまずいし、切り方が足りなくて流血しなければ元も子もない。
その場合は、もう1度カットして流血させなければいけない。
カットする場所も重要だ。
鮮血が坂口の端正て甘いマスクに程よく滴り、絵になる流血姿を創り出さねばならない。
ハンサムフェイスが売りの坂口の額に、なるべく傷跡が残らないように、額の上部、髪の毛の生え際を
カットするのが望ましい。
昔の試合の映像を見ていると、リング下で星野がサカの額をカットした後、サカがリングに戻ろうとする時、
星野がサカの額を見て、流血を確認しているシーンが映っている。
ザックリ切り過ぎて、サカが大流血した時は、星野はビビっただろうね。
シン、シーク、ブッチャーなどの極悪ヒールは血を見るとますます興奮するので、流血個所を執拗に攻めて、
更なる大流血を呼ぶことが多い。
控室で星野が「坂口さん、今日は切り過ぎちゃってすみませんでした。」と謝ると、サカは
「いいよ、勘ちゃん。俺の大流血で試合が盛り上がったし、お客さんも喜んでくれたから。」と言ってそうだ。 テレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」
7/15(日) 深夜1:10-深夜4:00
▽坂口征二、長州力vsスーパー・デストロイヤー、アイアン・シーク(テレビ朝日放送日:1980年4月11日)
▽坂口征二vsドリー・ファンク・ジュニア(テレビ朝日放送日:1972年9月11日)
▽坂口征二vsアントニオ猪木(テレビ朝日放送日:1978年4月21日) 橋本真也と小川直也が抗争しているときの記者会見場。
項垂れる橋本真也に近づくハンサムな上にダンディな要素も追加された坂口征二社長
「お前たいがいにせーよ」と告げると画面には「橋本vs小川大阪で再選決定」と出た
大阪体育館でやれ!だったのだ。坂口は顔はハンサムだが滑舌はお茶目だった >>783
それって抗争中ではなく初戦で小川に負けて次に大阪ドームに決まったときだろ?
抗争中は全て東京ドームのはず。
第三戦のあの事件の試合含めて。 ぶっちゃけシンなんかよりめっぽう強いんだけどな坂口。
毎回弱いふりして、強く反撃しない坂口を見てオレの友人は、ホントに弱いと思ったらしく、「ほんと鈍臭くてイライラするんだよなぁ…オレ坂口って嫌いだよ」とよく言ってた。
反則無しでは坂口攻略の糸口が掴めないが故に、毎回蹂躙劇を繰り返したシンだった。
「シンが坂口相手にまともな一対一の試合ってやったことないよな…やっぱ坂口には勝てなくて困るんだろうな」とオレw >>784
抗争という表現が適切でなかったかも。表現力がハンサムなんで 小川直也「荒鷲復活カウントダウンだな」
「橋本真也 負けたら引退スペシャル」のドームのリング上で、
小川の無礼な振る舞いに堪忍袋の緒が切れて、強烈なビンタを見舞う坂口
鷲の尾を踏んだ小川 橋本と小川の抗争時、新日とUFOのとき。
小川は坂口の胸ぐら掴んで押し倒す場面が東スポ一面になった。
しかしよく見ると倒されながらも坂口も小川の胸ぐらを掴んでいた。
さすが坂口と思った。
ただで押し倒されてるわけではなく相手の胸ぐらを掴み。
元柔道家の性で胸ぐらを掴んでいたのだろう と。 坂口は日本人レスラーでは馬場に次ぐ2メートル近い長身でありながら、巨人症
的な肉体のアンバランスさが一切なく、均整の取れたナチュラルで引き締まった
筋肉質の肉体で、顔も九州男児らしい日本的なあっさり系の端正で上品な顔立ち
だった。
そんな坂口だから、基本的にはどんな姿も見映えのする様子の良いレスラーだった
が、特に攻められてる時の苦悶の表情は絵になった。
美しいもの、崇高なるものが汚されてしまう時のように。
美しい坂口が、極悪非道の悪党レスラーに悪の限りを尽くされて蹂躙される姿は、
得も言われぬ妖しい魅力を放っていた。
男の大事な急所を公衆の面前でこれ見よがしに打たれ、激痛に激しく悶絶する姿、
端正な顔を凶器で切り裂かれ、鉄柱に打たれて飛び散る鮮血。
顔面を鮮血で染めた坂口の流血姿は、単に残酷、凄惨なシーンを超えた、様式美
さえ感じさせるものだった。
ただ惨たらしく、汚らしくさえ感じさせるレスラーの流血とは、別次元のものだった。 坂口は、端正で甘いマスク、日本人離れした長身と筋骨隆々とした肉体が美しかったことは言うまでもないが、
特筆すべきはその美肌。
オフにはハワイやグァム、サイパンなどで赤銅色に日焼けしているのに、シミ一つない美肌。
体毛が薄く、腋毛さえほとんどないツルツルの素肌。
筋骨逞しいその美肌に汗が滴り、カクテル光線に映えると、躍動する筋肉美が眩い程の光を放つ。
夏場ともなると、滝のような汗が滴り、まさに「水も滴るイイ男!!」
サカがその胸や顔面にチョップやパンチを受けると、汗がシャワーのように飛び散る。
そして、時には汗だけでなく鮮血も滴らせ、サカの血しぶき、汗しぶきは、究極の男の美となるのだ。 縁起でもないことを言うんじゃねぇ!
我らがハンサム・サカは永遠に不滅なのじゃ!!
そして、最高のオカズなのじゃ!!! >>794
坂口はもう少し向上心があればなあ。
完全に猪木の露払い役に徹した。 猪木と坂口の二大エース路線はいつの間にか反故にされた。
しかし坂口自らが退いたのが正しいだろう。
自分はエースには向かないと。
強さがあってもプロレスのエースはそれだけでは務まらない。
むしろ強さよりスター性。
そんなところから猪木に完全エースの座を譲ったのだろう。 でも大型外国人とのド迫力な戦いは猪木にはできない。
坂口は坂口で自分のできる事に徹した。
シンや上田等の極悪ヒールに蹂躙される役割も担い。
猪木も極悪ヒールに蹂躙はされた。
しかしどんなにやられても最後には仇を打つ。
しかし坂口はある意味でやられっぱなし。
仇を打つ事は許されず。 >>797泣くな
小林はパワーファイター枠でもパワーはなかった。
坂口もパワーファイター枠だったが、やはりそれほどパワーは感じなかった。
でも坂口には大型外国人に見劣らない巨体があった。
アンドレと真っ向勝負できたのも昔は坂口のみ。
猪木はアンドレと真っ向勝負はできなかった。
まあ猪木はその分駆け引きを駆使したが。 >>798泣くわ
坂口が引退したのは48。
当時は高齢だと思った。
しかし今の時代では当時の坂口の48を越える現役は沢山いる。
藤波や長州は還暦越え。
そう考えると坂口はもい少し現役を続けられたのではないかとも思う。 坂口は、あと10年は十分現役やれたね。
でも、「自分は、そんなに器用じゃないですから。」と言って、スッパリ現役やめて社長業に専念したのは
誠実な坂口らしい。
そして、坂口が社長の時代、新日本プロレスは最盛期を迎える。
でも、50代でもキンタマカチ上げられて悶絶する坂口、血ダルマにされる坂口も見て見たかったな。 そういえば、猪木とマサ斎藤の巌流島決闘のときに坂口の姿もあった
立会人を務めたのかな
テレ朝の保坂アナに「斎藤の戦意喪失で猪木の勝ち」と伝えてたはず
やはり巌流島決闘というと、どうしても柔道着を着た坂口の姿を妄想してしまうのである >>799
相手はシンからムタ・蝶野に代わっても同じようにやれられるのか。挙句に背中にスプレーで
馬鹿と書かれるとかありそうだな。 自分の付き人だったカーンに裏切られて、マサ斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、アルバトロスを
ぶち込まれ、頭を蹴りまくられ、外したトップロープで絞首刑に合うという晒し物になった。
その屈辱の復讐戦として組まれた翌週のカーンとの一騎打ちでも、レフリーの制止を突き飛ばしたというだけで
反則負けにされ、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもやアルバトロスをぶち込まれた。
更に、翌週の藤波と組んだタッグマッチでも、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもや
アルバトロスをぶち込まれたのだった。
カーンを売り出すために、坂口が生贄となり、自らの辱めとアンドレを病院送りにしたアルバトロスを毎回受ける
痛みに耐え続けた坂口。
心無い者から、マヌケ、愚鈍と罵られながらも、会社のために痛みと屈辱に耐える坂口は最高だよ。 カーンのインタビューを読むと、カーンが長州を嫌う理由は、
「全日のリングでアルバトロスを見舞ったとき、
長州が寝ながら客に手を振って“効いてないぞ”とアピールしたため」
らしい。
確かに長州の行動は、インド式SMフルコースを全て受け切って、
グォォォォッッッ!!!と表現した坂口と対極的に見える アンドレがマンネリ化してきた時、アンドレに覆面を被せてジャイアントマシーンにするという手に出た。
マスクドスーパースターもスーパーマシーンに変身させ、ドクターワカマツが悪徳マネージャーとして
盛り上げようとする試みだ。
これには、もちろん生贄が必要。
ジャイアントマシーン、スーパーマシーンという超大型レスラーの生贄として耐えられるのは、坂口しかいない。
ジャイアントマシーンがリングに初登場した時の相手も、もちろん坂口。
徹底的にいたぶられ、ジャイアントボンバーであっさりとKOされる屈辱を晒した。
その後、猪木とのタッグでもジャイアントマシーン、スーパーマシーンと戦ったが、極め付きは木村健吾とのタッグマッチ。
いつものように役立たずの健吾のお陰で孤立した坂口に、ジャイアントマシーンがジャイアントボンバーをぶち込み、
このままあっさり坂口のフォール負けかと思われた。
しかし、ここからが坂口の真骨頂。
ワカマツからムチを受け取ったジャイアントマシーンは、坂口を絞首刑。
ジャイアントマシーンと2人でサカを公開処刑するシーンは、昭和のプロレス史に残る凶悪残忍シーンだった。 >>806
アルバトロス殺法は確か古舘が命名したんだと思う。
カーンの奇声と飛翔を鳥に例えて、世界最大の鳥を調べたところ、ダチョウ!
いや、ダチョウは拙いだろう。では、飛べる鳥の中で世界最大は?
と、再度調べたところ、アホウドリだった、と。
考えてみれば、アルバトロスVSイーグル対決だったんだな 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 新日本プロレスナンバー2の坂口がしっかりしていれば
アントニオ猪木によるアントンハイセルの浪費もなくファイトマネーも支払われた筈であり
猪木の放漫経営が原因で起こるUWFやジャパンプロレスの悲劇も坂口がハンサムだったのが原因である
ハンサムは罪である 強すぎるがゆえ、美しすぎるがゆえの坂口の苦悩は深かったと思う
猪木は顔では永遠に及ばないから格闘技の実力で! モハメドアリと引き分けたが
おれは坂口を超えることができただろうか?アリと坂口は、お互いに存在しないかのように
無視し合っていたが 40年を経ても答えは出ない これは永遠のタブーである
あまりに強く、あまりにハンサムな坂口の万里の長城のような壁の高さに
絶望を覚えて新日を離脱したUWF、もともと比較の対象ではない、畑のジャガイモのような
長州力が脱糞しながらトンズラしたのは当然のことで、橋本真也が焼肉食い過ぎて死亡したのも
スパークリングフラッシュじゃなくて、忘れたけどなんとかの貴公子みたいな美少年武藤の
頭髪が抜け落ちてハゲオヤジになってしまったのも、光り輝く端正な甘いマスクのたくましい
坂口が、あまりに強く、あまりにハンサムだったからだ
まさに、ハンサムは罪 大木金太郎も上田馬之助もマサ斎藤も燃え尽きて真っ白な骨になりましたが
タイガーは長生きして、またいつか坂口の股間を強烈にカチあげて、悶絶させてほしいですね 坂口があまりにもハンサムで、背も高く、筋骨逞しい肉体美を誇る完璧なまでのルックスを兼ね備えていたが故に、
猪木の引き立て役、並み居る外人レスラーへの生贄としては、これ以上ないシチュエーションだったのだ。
当時プロレスを八百長、見世物と蔑む人も少なくなかったが、一方ではプロレスを純粋にスポーツだと信じている者もいた。
過激で、ショー的要素が強いものの、最終的には強い者が勝つと信じて疑わない人も多かった。
特に小中高校生などのガキんちょは、いつも勝ちブックで勝っている猪木をガチで強いと信じる猪木信者が多かった。
そんなバカ中高生の中には、したり顔で、「いつもシンやトップ級外人レスラーに負ける坂口は二流レスラーだ」などと
プロレス雑誌に投稿するヤツもいた。
そんな投稿を掲載するプロレス雑誌もいかがなものかと良識を疑うが、当時のプロレスマスコミも猪木のカリスマ性を持ち上げ、
それを利用して儲けていたから仕方ない。
痛みと屈辱に耐え、生贄、ヤラレ役、ヨゴレ役を引き受けていた坂口に、心無い者からの蔑みは容赦なかったのだ。 明大時代の同級生で新日本プロレス相談役の坂口征二氏(76)は
「きれいな顔をしていた。同級生で4年間、一緒にやっていろんなことを
思い出します」と悼んでいた
https://www.hochi.co.jp/fight/20180721-OHT1T50250.html その昔、急所を打たれてハンサムな顔を歪めて悶絶する坂口の姿があった。
しかし現在世界のトップを行くWWEの人気は中邑真輔とAJによる金的攻撃である
お互いに金的を握って悶絶する姿に
プロレスが進化したのか退化したのか分からないが、時代がやっと坂口に追いついたのだ。
中邑真輔の事をセクシーと評するファンや関係者が多いと聞く
だが、ちょっと待ってほしい。中邑には圧倒的にハンサムが足りていない
もしハンサムな坂口が燃えよ荒鷲が流れる中で中邑のようなダンスで入場し
クネクネした艶っぽいムーブで試合をしたら・・・
あーたまらねえぜ 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」 でも、「坂口征二特集」をやってたな。
「坂口征二特集」やってくれるのは嬉しいけど、相変わらず、過去に何度も放送した試合ばっかりだった。
たまには、CS未放送の試合流せよ!!
しかし、何度見ても坂口はハンサムやなぁ。
筋骨隆々とした肉体も最高やで。
70年代のサカは神のごとく、美しくも神々しい!
そして、80年代のサカは、シブくて、カッコよかった!
額に絆創膏を貼って出てる試合があったが、シン&上田に額をカチ割られて血ダルマにされたんだと
思うと、「その試合を放送しろよ!」と、突っ込みを入れたくなる。
何度も見てる映像だが、おれのジュニアはすぐに暴れん坊将軍!!
気持ちよく、抜かせてもろうたわ。w 大きく、逞しく、そして何よりハンサムだからワンパターンでも坂口は最高なのさ。 坂口は、マジかっこいいな。
あらゆるシーンが、絵になる。
特に、理不尽に蹂躙されるシーンは最高!
血だるまにされた流血姿や、急所を打たれた瞬間の表情で、坂口の右に出る者はいない! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています