★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 坂口の入場シーンはかっこよかったね。日本プロレス時代はショートガウンの時もあったけど、
色んな種類のロングガウンで颯爽と登場。昔のビデオを改めて見ても、しびれるほどの男前だな。
猪木のいきがったような、わざいらしい仕草は鼻についたが、坂口の控え目で実直そうな登場の
仕方は麹D感が持てた。bナも、この数分血縺Aいや、ひどb「時は数秒後にbヘ、坂口のハンャTムな顔が
鮮血に染まり、血の海地獄で蹂躙されてしまうのかと思うと、複雑な心境だな。
結果がわかってても、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしながら今でもビデオを見てしまう。
それだけハンサムな坂口の闘う姿は美しかったってことだな。 ガリガリの猪木とかちっこい藤波とか前田日明にいじめられて逃げ腰たったけど上田馬之助と坂口だけは堂々としてカッコよかったよな。 征二は下手くそなニードロップとジャンピングニーアタックだけだな。征二以上に飛べないのが
ストロング姐さん。使う技・タイツの色・腰痛持ちでショルダースルーを受けた記憶がないなど共通
点が色々とあるな。 坂口を好き過ぎて、登場しただけで幸せになった。
タニマチに寄贈されたであろう数々の絢爛豪華なロングガウン姿で颯爽と登場するも、惜しげもなくサッと
ガウンを脱ぎ去る。首にかけた真っ赤なスポーツタオル。
筋骨隆々とした逞しくも美しい肉体があらわになる。
程よく日焼けした褐色の肌、薄い体毛のツルツル美肌と相まって、筋肉美が一層引き立つ。
ファイトが始まると、全身に汗が滴り、筋肉が躍動し、汗で光る肉体美が輝きを増す。
日本人離れした長身、長い脚、汗で光る褐色の肌、躍動する肉体、端正で甘いマスク、こぼれる白い歯。
豪快なパワーファイトで相手を攻め込む気迫あふれる姿に、しびれる。
また、相手に攻められ、痛みに耐える苦悶の表情もたまらない。
極悪ヒールに悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口も、絶品だ。
首を絞められてもがき苦しむ表情、急所を打たれた時の悶絶姿、額をを凶器で切り裂かれ、端正なハンサム
フェイスを鮮血で染める姿、鉄柱に額を打ち付けられ、血しぶきを飛び散らせながら大きくのけぞって倒れ込む姿、
パイプ椅子で喉元を突かれた時の表情、凶器で喉元を突かれた時の痛がり方、額の傷口に噛み付かれた時の
表情とうめき声、血の海地獄に沈められ、半失神でピクピク痙攣しながらも必死で立ち上がろうとする姿、
若手に肩を借りてヨロヨロと立ち上がりながらも、律儀にリングで一礼してから立ち去る時の大きな背中、・・・。
勝てる相手にもむざむざと負けて見せることを強いられた屈辱と無念を胸に秘め、ひたすら猪木の引き立て役、
ヤラレ役、ヨゴレ役を務め続けた坂口。まさにプロレスラーの鑑、いや人間の鑑と言えよう。 現役を引退してから30年、今や70代後半に差し掛かった老人が、その若き日の雄姿によって、高齢者に
今なお感動と興奮を与え、オーガズムに至らしめる力を持っているとは、何と素晴らしいことだろうか!
自らの往年のファイトが、今なお高齢者の活力になっているとしたら、まさにプロレスラー冥利に尽きるではないか。
高齢者が坂口のファイトを鑑賞し、若き日を懐古しつつ、陰茎や陰核、乳首などを刺激しながらオーガズムに達し、
男性は射精し、女性は性器に潤いを取り戻し、至福の時を迎えるのである。
坂口が現役時代にファイトで流した血と汗と涙は、今なお見る者に感動と興奮を与え、その何倍もの男汁、女汁となって
放出され続けているのだ。
大いなる社会貢献をしている坂口には、国家として是非勲章、褒章を授与すべきである。 >>688
ううむ。男性ホルモン世界一決定戦の看板に偽りなき、たくましい男性美の対決だったね
カリブ海の美男子の異名を持つ端正な甘いマスクのモラレスが試合前控室で
坂口にそっとささやいた Sakaよ、おれをトップロープから場外へ投げ捨てるんだ
何だってッ!そんな危険なことができるものかッ!しかしモラレスは頑として坂口の説得を聞かない
それは爽やかな角刈りの額をおびただしい鮮血に染めて、パイプ椅子でしたたかに殴打され
鉄柱にまともに頭を打ち付けて熱い鮮血を観客席特別リングサイドまで飛び散らせ
股間のもっこりと隆起する男性の大切な部分を惜しげもなく強打させてグォォォッッッ!!!
絶叫して悶絶、ダウンしたところを馬乗りで首を絞められよだれを垂らしながら
反撃することもなく試合が終わってしまうと言う、そのような屈辱に耐え忍んで興行を盛り上げた
類まれなプロ根性サービス精神を備えた坂口はモラレスの意を汲んで、股間に腕を差し入れ
もっこりと盛り上がる世界的に稀有な、日本を代表する坂口の逸品に比肩する温かいそれを
感じつつ、ボディスラムをもってモラレスを場外に投げた試合ですね 坂口は柔道日本一の金看板を引っ提げてプロレス入りし、すぐに渡米した。
約4年間の米国武者修行時代、坂口は米国、カナダでトップ級のメインイベンターになっており、
相当な高額ファイトマネーを貰えるまでになっていたので、本人は正直、そのまま米国でファイト
したかったそうだ。
でも、日本プロレスのお家の事情で日本に呼び戻されたが、坂口が凱旋帰国した時の坂口人気は
凄まじかったようだ。
坂口見たさに会場には観客が殺到し、後楽園ホールではチケットが変えなくて入場できなかった
ファンか数百人も会場の外に溢れたそうだ。
ブロマイドの売れ行きでも、坂口がダントツだったらしい。
当時のプロレスは、流血シーンや反則攻撃が野蛮だ、残酷だ、八百長だとバッシングも強く、
女性ファンは少なかったが、若くてハンサムな坂口人気のお陰で、会場にも若い女性客が増えた。
テレビのプロレス中継でも、坂口が出ると視聴率が跳ね上がった。
これに目を付けたNET(現テレ朝)は、坂口と馬場の試合は放送しないという約束を破って、
「ワールドプロレスリング」で坂口の試合を放送して高視聴率を得た。
これが、後々プロレス界を揺るがす大事件に発展する訳だが・・・。 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 楽しみだった。
もちろん、夜8時からの「ワールドプロレスリング」の欄に、坂口の名前があるかどうか確かめるためだ。
前週の中継の最後に、次週の試合の予告が流れる時もあったが、変更になる場合もある。
新聞のテレビ欄で、坂口がシンや上田と試合をすると告知された日は、朝からワクワクしたものだ。
当時はビデオ録画など出来ないから、放送される時にオンタイムで見るしかない。
その日は、早めに宿題を済ませ、夕食後に早くお風呂に入り、午後8時を万全の態勢で迎えたものだ。
新聞のテレビ欄に坂口の名前がない日はがっかりしたが、スペースの関係で、全ての取り組みが
記載されている訳ではない。
新聞に名前が載っていない日も、坂口の試合が放送されることを期待して、テレビを見るのだった。
でも、中学生になると、試験中はテレビを見せてもらえなかったので、見逃した試合も多かったな。 おれは30分前からテレビ前で待機 「野生の王国」を見ながら時間を潰す
肉食獣に野牛とかが襲われるのを見ると、ふとシンvs坂口を思い起こしたり
蛇が小動物を丸呑みしたり そういう映像が好きだった
この時代のテレビチャンネル闘争は熾烈を極めた
太陽にほえろってドラマがあって、今日はマカロニの殉職がどうしたこうした
兄が言うのを、ハイアングルアトミックドロップを食らわせて黙らせたものだ
だから今でも兄弟の仲が悪く、親の葬儀でも口も利かなかったのである プロ野球シーズンは、金曜午後8時に野球中継が放送されることもあった。
その場合、プロレスは深夜の放送になる。
今なら予約録画して、後から見られるが、当時はオンタイムでしか見られない。
子供が深夜にテレビを見ることを許されるはずもなく、その場合もプロレスが見られなかった。
シン戦など、どうしても見たい坂口の試合がある時は、こっそり深夜にリビングに忍び込んで見ようとするのだが、
小学生ってなかなか深夜まで起きていられないんだよな。
つい寝てしまい、翌朝激しく後悔する。
やっと深夜まで頑張って起きてて、音が漏れないようにイヤホンでこっそり見ていると、トイレに起きてきた親に
見つかり、怒られた。
当時、今みたいにDVDレコーダーがあれば、テレビ放送された坂口の試合を全て録画して保存することもできたのに。 昨日、日テレ系のCS放送「G+」で、1967年3月の日本プロレスの試合を放送していた。
坂口がまだプロレスデビューする前の試合だよね。
こんなに古い映像が残っているってことは、坂口の日本プロレス時代の映像も、日テレはいっぱい持ってるんだろうな。
テレ朝側の新日本に行った坂口の試合を、日テレ系で流すのはタブーなのかな?
でも、もう50年も前のことなんだから、そんなことにこだわらなくてもいいのにね。
吉村道明&キム・イルVSバディ・オースチン&ハンス・シュミットのタッグを放送していた。
外人2人は全く知らないし、地味でつまらない試合だったが、試合が進むにつれて、外人が急所攻撃を繰り出す。
大木(キム・イル)にマンハッタンドロップをぶち込み、悶絶している大木の両足を大股開きにすると、股間にニーをぶち込む。
のたうち回って悶絶する大木の両足を再度大股開きにすると、もう一発股間にニーを突き刺す。
大木は両足をバタつかせながら激しく悶絶し、そのまま下腹部を蹴りまくられてフォール負け。
2本目とのインターバルの間も、大木は股間を押さえて悶絶したまま、立ち上がれず。
2本目も外人は大木、吉村に急所打ちを連発。
すると、日本側も仕返しとばかりに急所打ちのお返し。
地味でつまらない試合が、急所打ち合戦になり、俄然盛り上がる。
結局、合計14発もの急所打ち合戦だった。
急所打ちを喰らうのが、吉村や大木でなく、坂口だったらもっと盛り上がったのに・・・。
「G+」で日本プロレス時代の坂口の試合を放送してくれないかなぁ。
フレッド・ブラッシーが、若き日の「黄金の若鷲・坂口」の股間に執拗な急所打ちを繰り返し、脂汗を流し、転げ回って悶絶する
坂口の額にカブリと噛み付き、血ダルマにする試合を見られたらいいのに。 日本プロレス時代の坂口は、オンタイムでは見たことない。
CSで放送されたUNヘビーのシーク戦2連戦、ドリー・ファンクとのNWA戦など数試合しか見たことない。
70年代前半の坂口はメチャカッコいいな。
あの頃の試合をもっと見てみたいよ。
当時は流血戦や急所攻撃が多かったから、坂口の流血姿や悶絶姿をたっぷり見られるに違いない。
日テレもテレ朝も、出し惜しみしないで、坂口のCS未放送の試合をどんどん流してくれ。 勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった 荒鷲とかいう相撲取りがいるが全然強くないな。早く四股名を変えたほうが本人の為だ。 「燃えよ荒鷲」は坂口のテーマ曲であって、坂口のテーマ曲でない。
入場の際に通路でシン・上田に襲撃されたときのBGMである。
和太鼓の音をバックに、床に転がされ、ガウンがはだけて、
坂口の乳首や腋毛、時には臍までもが衆人環視の中で晒される。
坂口の苦悶の顔、シン・上田の欲望に塗れた表情、
まるで2人掛かりの強姦である。
我々は「燃えよ荒鷲」を聴く度に官能シーンを思い出し、
異様な興奮を覚えるのを禁じ得ないのである。 70年代のシンと上田は、新日本プロレスが作り上げた極上の極悪ヒールだったな。
それに最も貢献したのが、長身で筋骨逞しい肉体と端正で甘いマスクを兼ね備えた元柔道王者の坂口だ。
悪の生贄になり、理不尽に蹂躙され、急所を打たれて悶絶し、額をかち割られて血だるまにされる坂口が気の毒でならなかったが、その蹂躙姿は、実に絵になった。 坂口がシンや上田と血みどろの抗争を繰り広げていた頃、坂口のテーマ曲「燃えよ荒鷲」は、
まだなかったよね。
坂口は、音楽無しで、小走りで地味に登場していた。
シンは、観客席に乱入しながら、狂ったように入場していた。
サーベルを振り回したり、リングアナを襲ったりして、なかなか試合が始まらなかったね。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー ヒールであったとは言え、上田が、こともあろうに極悪ヒールとして悪の限りを尽くし、当時のプロレスファンを
恐怖のどん底に陥れていたシンと組んだところがインパクトが大きかった。
上田に対しては、「上田、お前はそれでも日本人か!」という怒号と罵声が容赦なく浴びせられた。
悪役冥利に尽きるこの怒号と罵声を一身に浴び、上田は歓喜の中、シンと極悪ファイトに励むのだった。
特に、坂口とは日本プロレス時代の遺恨因縁があるというギミックから、対立がヒートアップした。
元柔道王者、容姿端麗、清廉潔白な坂口と、髪を染め、悪に走り、極悪インド人と結託した日本人の風上にも
置けない裏切り者の上田との対戦は、いやが上にも盛り上がるのだ。
「上田、かかって来い!」と正々堂々勝負を挑む坂口の豪快なパワーファイトに観客は拍手喝采。
しかし、上田はミスター高橋の協力もあり、一瞬のスキをついての急所攻撃、凶器攻撃で逆襲に出ると、
シンと二人がかりで坂口に襲い掛かり、悪の限りを尽くして血ダルマにし、蹂躙するのだった。 坂口 長州ーシン 上田の試合見ると長州がやたら小さく見える。
逆に他の三人がデカイ。 当時の、坂口・シン・上田の3人と、長州では、プロレスラーとしての格が全然違うからな。
長州は背も低く、ずんぐりむっくりの体型。
顔もブサイクで、お世辞にも顔も肉体もイケてない。
おまけに、日本人じゃないんだろ?
今は帰化して日本籍になってるのかな? でも上田にはアンドレやシンとは違って寝ることはなくやり返す坂口 そのシリーズで猪木とのタイトルマッチなどを控えているトップ級外国人レスラーには、猪木以外はピン勝ち
してはいけないというのが、当時の新日の鉄の掟。
猪木がNWF戦などのビッグマッチを戦う相手に、猪木以外のレスラーが勝ってしまうと、猪木戦の価値が
下がるからだ。
上田はシンと共に参戦するケースが多く、その場合、上田は2番手以下の扱い。
シンが参戦しないシリーズでも、上田より格上のレスラーが居るから、やはり同様。
だから、上田には坂口が勝つことを許されていた。
シンとはオールアジアヘビー級のタイトルマッチで2度対戦しているが、2度とも坂口が血ダルマにされて
蹂躙された挙句、反則勝ちさえも貰えず、理不尽なレフリングで坂口がピン負けしている。
坂口が新日で初めて手にした虎の子のシングルタイトルである北米ヘビー戦でも、シンとの戦いでは
マサ斎藤が手を出したのに、まんまとタイトルをシンに奪われている。
上田とは北米ヘビーのシングルを何度か戦っているが、いずれも坂口が勝利してタイトルを防衛している。
ただ、極悪ヒールとしての上田の商品価値を下げないように、坂口もすんなり防衛することは許されない。
急所を打たれ、首を絞められ、凶器、鉄柱、椅子、コーナーの金具などに散々殴打され、額をカチ割られて
血ダルマにされ、悪の限りを尽くされての勝利なのだ。
上田戦はタイトルマッチ以外のシングルでも、両者流血の乱闘の挙句、両者リングアウトドローが多かったが、
フェンスアウトで反則負けというルールが設けられてからは、場外乱闘で坂口が上田をフェンスの外に
投げ出して、坂口の反則負けになることも多かった。 「水も滴るいい男」「汗まみれ血まみれのハンサム坂口」 日中に普通のサウナに集まる老人ホモみたいなスレだな
ハンサム坂口より醜い顔とみすぼらしい体を持ち汚れた心の猪木がエースだったのだから
世の中良くわからないな。
喋り以外は劣るところはないのに フェンスアウトで反則負けというルールが出来たお陰で、随分試合がつまらなくなった。
シンや上田との試合なんて、場外乱闘が見せ場なのに、フェンスから外に出しただけで試合が終わってしまうなんて。
試合を早く終わらせるために利用するのが主目的だったんだけどね。
坂口と上田の試合では、坂口が上田をフェンスの外に出して反則負けになることが多かった。
両者流血して、これからもっと盛り上がると思った途端、フェンスアウトで呆気なく試合が終わって、消化不良。
フェンスに振られた時に、わざとフェンスの外に出て、反則勝ちを取りに行くケースも続出して興醒め。
急所打ち、凶器突き、鉄柱、椅子、首絞め、噛み付き、目つぶし、パンチ、トーキックと反則の限りを尽くしても反則負けに
ならないのに、フェンスの外に放り出しただけで即反則負けとは、理不尽過ぎる。 以前、ネットで入手した昔の坂口の試合を見直していたら、坂口対上田のシングルマッチの映像があった。
珍しくゴング前から坂口が上田に襲い掛かり、鉄柱で上田の額をカチ割って、上田は早くも血ダルマ。
リングから逃げ帰った上田が、2枚の大きな板切れを持って再登場し、板切れマッチを要求するもこれは却下。
ようやくゴングがなると、坂口の一方的な攻勢。
しかし、坂口・上田戦がこんなことで決着するはずもなく、上田が凶器を取り出すと、坂口の喉を一突き。
これで形勢逆転し、上田は坂口の首を執拗に絞め、場外に落とすと、椅子でメッタ打ち。
この椅子攻撃が半端ない。
容赦なく坂口の喉元を突き、頭部、ボディ、後頭部をまさにメッタ打ちにし、更に鉄柱へ。
グロッギーになった坂口だが、ようやく反撃に出て、パイルドライバー、コーナートップからのニードロップをお見舞い。
このままフィニッシュに持ち込むかと思われた瞬間、上田が坂口の股間を思いっきりカチ上げる。
グォォォッッッッ!! とうめき声を上げ、リングに崩れ落ち、悶絶する坂口。
上田は坂口をリング下に放り出すと、またもや椅子でメッタ打ち。
しかし、坂口も負けていない。
上田の椅子攻撃を耐え忍ぶと、上田から椅子を奪って反撃に出る。
当時はまだ場外フェンスもなく、上田は観客席になだれ込み、坂口が椅子を持って会場の最後部まで追う。
ここでゴングが乱打され、結局試合はノーコンテスト。
興奮した観客が椅子をリングに投げ込むなど、会場は大盛り上がり。
リングに戻った坂口が椅子を手に、上田、かかって来い! と挑発すると、血ダルマの上田もリングに戻るが、
坂口の椅子攻撃に恐れをなして、結局逃げ帰った。
流血したのが坂口ではなく上田だったのが残念だが、坂口へのエグい急所攻撃や凶器攻撃、椅子、鉄柱攻撃も
あって、充実した内容だった。 若くてハンサムな坂口が小兵レスラーを肩ほどの高さに持ち上げて
アトミックドロップを決める時「たまには後ろに投げてバックドロップして欲しい」と思った 上田は、ハンサム坂口が大好物だったな。
日本プロレス崩壊時の遺恨因縁があるとかで、坂口には悪の限りを尽くし、「上田、お前はそれでも日本人か!」
という罵声を浴びせられることに快感を感じていた。
悪徳レフリーのミスター高橋が、試合前にボディチェックをするものの、上田は100%、タイツの中に凶器を忍ばせている。
まともにボディチェックをしたら、分からないはずはないが、そこはプロレス。
極悪ヒールが凶器攻撃をするのは、お約束。
上田は喉元を突く凶器だけでなく、カミソリも忍ばせているから、場外乱闘になると、あっという間に坂口の額を切り裂く。
また、自分が鉄柱攻撃、椅子攻撃で頭部を攻撃された時、自分の凶器で自分の額をセルフカットして流血する。
そして、上田が何より得意だったのは、急所攻撃。
ハンサム坂口が、グォォォォッッッ!!! っとうめき声を上げてリングに崩れ落ち、脂汗を流して、のたうち回って悶絶
する姿にエクスタシーを憶えたのだ。
上田は何百回、サカの股間をカチ上げたんだろう? 急所攻撃には、笑いを誘うようなコミカルなヤツもあるが、ウソ当て臭かったり、急所を少し外れているのに
ワザと大袈裟に痛がったりして興醒めのこともある。
プ女子には男の痛みは分からないだろうが、ガチでキンタマをカチ上げられると、とんでもない激痛なのだ。
コミカルな急所攻撃も、場合によってはいいかも知れないが、基本シリアスなのがいい。
その点、シンや上田の急所攻撃はガチ。
容赦なく思いっきりカチ上げたり、蹴り上げたりするのがいい。
急所を打たれた瞬間、男は実にイイ表情をする。
中でも坂口は、急所を打たれた瞬間の表情では日本一、いや、世界一なのだ。
屈強な肉体と端正で甘いマスクを兼ね備えた坂口が、極悪非道のヒールに急所を打たれ、全身に電流が走ったかの
ような表情でグォォォッッッ!! っといううめき声を上げ、巨体をくの字に折り曲げ、一瞬つま先立ちになった後、
もろくもリングに崩れ落ち、自らの股間を押さえ、脂汗を流して、両足をバタつかせながらのたうち回って悶絶する
光景は、何度見ても感動と興奮を禁じ得ない。
男性器でもある男の急所を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を日本中に晒す屈辱。
しかも、反則である急所攻撃一発で攻守逆転し、ハンサム坂口には更なる悪の蹂躙劇が待っているのだ。
この理不尽で不条理な仕打ちに耐える坂口こそ、プロレスの妖しい魅力を体現しているのだった。 バックドロップは、相手がケガするから、封印してたんだよ。
猪木とかぶるから、という理由でも、封印してた。 http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
以前、録画しておいた、この試合を見た。
キンタマを3度もカチ上げられ、執拗なコブラクロー&チョークで7分間も連続で首を絞められ、
汗まみれでもがき苦しみ、半失神でピクピク痙攣する坂口。
鉄柱で額を叩き割られて流血、パイプ椅子で喉元を突かれ、流血した額をまたも鉄柱に打ち付けられ、
大きくのけぞってダウンする。
しかし、反撃に出て、場外乱闘でも八面六臂の大活躍の坂口。
このままタイトル奪取かと思いきや、お約束のミスター高橋の理不尽レフリング。
喉元への凶器攻撃からブレインバスターで坂口がピン負け。
勝ち誇ったシンはチャンピオンベルトで坂口をメッタ打ち。
絵にかいたような、理不尽な坂口蹂躙劇。
気の毒過ぎる坂口の蹂躙姿が絶妙で素晴らしかった。 レスラーの汗で光る肉体は美しいな。
最近はリングに上がる前から体にオイルを塗って光らせてるヤツや、汗だか水だかわからないが、
登場するときに既に水しぶきあげながら出てくるヤツがいるが、あれはいただけない。
やっぱりリングでのファイトで流す汗だからこそ美しいのだ。
坂口の汗で光る見事な肉体は美しかったよ。より一層、筋肉の躍動感が出て、あのハンサム
な顔も流れ落ちる汗で、まさに「水も滴るいい男!」振りだった。
鮮血に染まった顔も良かったな。顔面朱に染めながら猛反撃に出る時の凛々しさも良かったし、
悪の限りを尽くされて、血ダルマで失神しそうになる顔も芸術的な美しさと妖しさを持っていた。 今時のレスラーで、G高野のような巨根、S小林のようなガチホモ、坂口のような急所攻撃の受けが絵になる選手っているのかな? 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>727
巨根は、鈴木鼓太郎じゃないかな。
デビュー当時はモッコリ・ショートタイツだったけど、モッコリが目立ち過ぎて、観客が股間しか見なくなる
ということで、モッコリが目立たない分厚いロングタイツにした程だ。
小峠も巨根と言われているけど、あのコスチュームじゃ、全然分からない。 >>727
坂口ほど急所攻撃の受けが絵になるレスラーは、いないだろう。
今、新日本でブレイク中の石森の悶絶姿も好きなんだけど、ロングタイツだからモッコリしていないのが残念。 16日0時の番組で坂口征二が連呼されてたでちゅ。
ここなら番組のレス付いてると思って来たでちゅがまだ無いでちゅ。 ボックン、金沢や福井市体育館の空席に座り腕組んでても、おんなはもちろん子供から老人から誰も寄り付かない会場を見てるでちゅ。
坂口征二はいつの時代も不人気なハンサムレスラーでちゅよ。
ここのおっちゃんはまるで公民館のお茶の語らいに坂口征二を語らう高齢者でちゅ。 坂口征二の紹介写真はジャンピングニーでちゅ。
ボックン(3才)、なんだか恥ずかしくなったでちゅよ。
ハンサムがなんだかもうもう田上明に見えたでちゅ。 次スレはちんちんと流血をNGワードにするべきでちゅ。
坂口征二さんはピアノやってれば最高だったとNHKで放送されたでちゅ。
TIME FOR CHANGE,
木偶の坊の代名詞から脱し、ピアニストにまで幅が広がったハンサム坂口征二を語れないならスレの価値はないでちゅ! 柔道とプロレスラーの肉体の違いを写真でわかりやすく世間に伝えるのを怠り、
特別な練習もせずトップお約束のプロレスラーとなった時点でダメでちゅ。
バックドロップ?
受けるレスラーの胴をクラッチするハンサムは考えられないでちゅ。
足抱えるバックドロップはディックマードックが隠れた名手でちゅよ。
猪木に決めた一発は芸術的でちゅよ。 新日の第1回ワールドリーグ戦での猪木戦、MSG?決勝リーグでの猪木戦、北米タッグ
や北米ヘビーでのパワーズ戦、北米ヘビーでのパターソン戦などなど。
当時はロープに手がかかっただけではロープブレイクが認められなかったらしく、必死にもがき苦しみ
ながらロープに手を伸ばした坂口の手を、非情にもミスター高橋が蹴り上げてロープから手を離させて
いた。汗まみれになりながら、全身で痛みを表現してもだえ苦しむ若くてハンサムな坂口が、必死に
ロープに手をかける度に坂口を蹴りまくり、時にはリング中央に押し戻す鬼のような高橋。
レフリーと対戦相手の2人がかりで、坂口のもがき苦しむハンサムな苦痛の顔を楽しんでいるかのような、
まるで拷問ショーみたいなシーンだったよ。坂口がかわいそうだったけど、あの表情は好きだった プロレスは純粋スポーツではなく、ショー的な要素の強いエンターテインメントだから、ただ攻めて、
強ければいいという訳ではない。
きちんと相手の技を受け切れる体力と精神力があって初めて成り立つ。
受け手の協力がなければ、大技もうまく決まらないし、痛みと屈辱に耐える受けの美学がプロレスの真骨頂。
特にベビーフェイスは、ヒールの悪行三昧の反則攻撃を耐え忍ぶ姿を観客に披露することが重要。
悪の蹂躙を耐え忍ぶ姿が絵になり、感動と興奮を与えることが必要なのだ。
完璧なまでのルックスと、元柔道王者という肩書を兼ね備えた坂口は、まさにスーパーベビーフェイス。
そんな坂口が悪党に急所を打たれ、額をカチ割られて血ダルマにされる姿は、究極のプロレスの美学。
坂口の屈強な肉体と、痛みと屈辱に耐える精神力の賜物だ。 ブラックエンジェルズを読んでたら、
松田の遺体の前で雪藤が号泣するシーンで、
雪藤の鳴き声が「グォォォッッッ!!」だった。
やはり「グォォォッッッ!!」は男の魂の叫びなのか 極悪非道、凶悪残忍な反則攻撃で悪の限りを尽くして大好きな坂口を蹂躙するすシン、ブッチャー、
シーク、上田などのヒールは、もちろん憎むべき存在、大嫌いだった。
でも、理不尽に蹂躙される坂口の姿に興奮と感動を憶えたのも、また事実。
美しきものが、邪悪なものに汚され、凌辱される姿を見てみたいという背徳の美。
悪の生贄となり、痛みと屈辱にまみれた姿をさらす美しき坂口の姿は、プロレスならではのもの。
大好きな坂口が汚され、凌辱される切なさ、不憫さとともに、その姿を見たいという衝動もまた、
禁じ得ないのである。
極悪ヒールどもを憎みつつも、さらなる極悪非道、凶悪残忍な反則攻撃で蹂躙される坂口の姿も
期待してしまうのだった。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
長身で筋骨逞しい、端正で甘いマスクのイケメンレスラーが、インドの狂人に額をカチ割られて
血ダルマにされ、馬乗りになって首を絞められ、ピン負けにされてしまう究極の理不尽!
これが、プロレスの妖しい魅力なんだよな。
痛みと屈辱に耐えるハンサム坂口が、切なく、愛おしく、美しい! ベビザリちゃんがBBMアントニオ猪木上巻の坂口征二ロングインタビューを熱心に読んでるでちゅ。 ザリやんは大阪熟女クラブの常連さん。
携帯には武内(63)と登録してあるでちゅよ。
ここのデリ嬢(高齢熟女)は坂口征二が大好きらちいでちゅ。
ザリやんは記憶が良いから高齢熟女が熱狂した坂口の試合を、昭和何年の何月何日の何体育館の対何何との試合やでー!って口説くのが大得意でちゅ。 坂口は生贄としては最適だったんだな。
新日では猪木に次ぐNO2で、一番背が高く、筋肉質の逞しい肉体美で、顔も
正統派の日本的ハンサムフェイスで、元柔道日本一で、正直ファイト。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 女子高生が自殺したというニュースを見たが、
遺書に「人間不信」と書いてあったらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180629-00395244-fnn-soci
心痛むニュースである
どんなに理不尽な目に遭っても、死んではいけない https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/34811341_382079945613655_4031401993611247616_n.jpg?_nc_cat=0&oh=05209ba24e6eafa21acdcd72ad726b3f&oe=5BA23A08
ストロング姐さんとの北米タッグコンビ。
シン&上田との対戦が出色!
ストロング姐さんが役立たずで、結果坂口が蹂躙されるという理不尽な展開がたまらない。 「人間不信」と置手紙を残して失踪して、1週間後くらいに
なぜか日焼けして会社に出てくるのが正しい
サマーファイトシリーズは必ずキチガイの印度人が来日して
ハンサムな坂口を血の海に沈めてたな あれを西瓜を食べながら見るのがたのしみだった >>753
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d55a6cce.jpg
ストロング姐さんが役立たずで、坂口がこんな目に合うんですね。
>>754
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
坂口がシンに蹂躙されている時の実況アナ
「赤いショートタイツの坂口征二、赤銅色に日焼けしています!」
「シンの執拗な首地獄、坂口の全身から汗が滴り落ちます!」
「オーっと、坂口の額が割れた! 坂口の額から飛ぶように血が噴き出しています!」
坂口が蹂躙された挙句ピン負けした時の解説者
「今日の坂口君の敗因は・・・・。 かわいそうですね、坂口君は・・・。」 坂口「猪木さんとだったから何十年とやれた。
猪木さんとは、本気でプロレスの未来を語り合って本気で喧嘩もした。楽しかった。
もし馬場さんのところ(全日本)に行ってたら、すぐに辞めてたよ」 毎日暑い日が続きますが、夏と言えば、滝のような汗を滴らせるハンサム坂口。
猪木とのビッグマッチで負けブックを飲まされ、フラストレーションの溜まるシンに生贄として差し出されるサカ。
長身で筋骨逞しい肉体美を誇り、端正で甘いマスクのハンサム坂口を好きにしていいと差し出されるシン。
日本男児の鑑のような元柔道王者を思う存分いたぶってもいいというお墨付きをもらったシンのドM心に火が付く。
完璧なまでのルックスのサカの股間をカチ上げ放題、首を絞め放題、凶器を使い放題、額をカチ割り放題!
しかも、レフリーのミスター高橋もシンに加担し、サカをいたぶり放題でインド式SMのフルコースを堪能できる。
大好物の坂口をいたぶりまくり、額をカチ割って血ダルマにし、馬乗りになってサカの首を絞め、額の傷口に噛み付く。
サカの鮮血で口の周りを真っ赤に染めたシンは、至福のエクスタシーを感じながら、サカの鮮血をペロペロ舐めるのだった。 長州が大河ドラマに出演してリキラリアットを披露するらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000002-spnannex-ent
我らが坂口にも声が掛からないものだろうか
一撃必殺ジャンピングニーをぜひ見たい
しかし坂口が出たら、味方に裏切られて屈辱に塗れる悲惨な役になりそう・・・ アンドレとシンが来日したら連日仰向けになって天井を見上げていたな。柔道時代はうつ伏せで
相手を押さえ込むのが当たり前だったのに。 男の汗の美しさを体現した坂口征二。
汗まみれ、血まみれで蹂躙され、痛みと屈辱に耐える姿が感動と興奮を呼ぶ。
強いもの、正しいもの、美しいもの、気高きものが、艱難辛苦を乗り越えて、最後には勝つという勧善懲悪を
覆す禁断の美、背徳の美がそこにある。
血と汗と涙の似合う男・坂口征二!!
金鳥の夏、日本の夏、坂口の夏!! 坂口憲二が刑事役で出ていたドラマで、憲二が犯人グループに捕まり、殴る蹴るの暴行を受け、
流血するシーンがあった。
これは当然お芝居だから、ガチで暴行している訳でも、ホントに流血している訳でもないが、
このシーンを見て、お父さんの坂口征二が、シン&上田に袋叩きに合い、血ダルマにされて
蹂躙されるシーンを思い出した。
ドラマとは言え、憲二の蹂躙姿も絵になっていた。
流血姿が絵になるイケメン父子。
憲二もプロレスラーになって、極悪ヒールに血ダルマにされるシーンを見たかったなぁ。 >>763
笑えるけど俺もそれを見たら恐らく同じ事を思ったはず。 サカは究極のベビーフェイス。
完璧なまでのルックスの元柔道王者が、いかにも怪しげな悪者に理不尽に蹂躙
される姿こそプロレスの醍醐味。 「イタタ、アイタタタ!」 遠藤幸吉
「グォォォォッ!」 坂口征二 イテテの遠ちゃん
シン上田に控室実況でぶちのめされて、シン上田がカメラから消えてから
再び上田だけが戻ってきて土足で遠藤を踏みにじったのはなんだったのだろう?
あれは今でも気になる 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」良かったな。
▽坂口征二、ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン、ブルータス・ムルンバ(テレビ朝日放送日:1976年2月13日)
▽アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
サカの急所悶絶姿、額をカチ割られて血ダルマでいたぶられる姿、執拗な首絞められ姿、サーベルでメッタ打ちに
される姿を堪能できた。
シン・上田との対戦は、外れがないな。
それにしても、70年代のサカは神!!
カッコ好過ぎるぜ!!
そんなサカが極悪コンビに理不尽に蹂躙される姿がたまらん!!! >>773
その四人だと体が大きいから見栄えもいい。
しかしそこに猪木から長州になると体が小さいから見栄えが悪くなる。
昔の長州は本当に体が小さく見える。
実際に細かったが。
でも何故かコールは《260パウンド》なんだよな。
シンと上田も《260パウンド》。
同じわけないだろと。 昔の長州は(記憶違いで藤波だったかもしれないが)、
試合中に突然指から出血したことがあった。
当時はジュースカットのからくりを知らなかったから、
超常現象かと思ったものだ。 坂口がシンとタッグマッチで対戦する時、坂口がシンのパートナーを攻め込んで追い詰めているのに、
そのままフォールに持っていかず、相手コーナーに対戦相手を振ってタッチを促し、「シン、出て来い!」
と挑発することがよくある。
そんな坂口、凛々しくてメチャかっこええ!
渋々出てきたシンを責め立てるサカ、死ぬほどカッコええんやけど、一瞬のスキに顔面掻きむしりや、
トーキックなどの姑息な手段で逆転される。
急所攻撃、凶器攻撃、鉄柱、椅子攻撃、首絞めとシンの悪の餌食になって蹂躙されるサカ。
さっき追い込んだシンのパートナーを、そのまま攻めていたらフォールに持って行けたのに、敢えてシンを
呼び込んでひどい目に合うサカ。
でも、そんな坂口が大好きだった。
だって、ムルンバなんかをサカが簡単に料理しても試合は盛り上がらないからね。
シンと絡んで、インド式SMフルコースを受け切って初めて試合は大いに盛り上がるのだ。
自らの痛みと屈辱を厭わず、ファンに絶品の急所悶絶姿、首絞められ姿、血ダルマ姿を披露してくれたサカに乾杯!! 777だが、俺も坂口とシンはいい試合してたと思うぞ。 坂口とシンの対戦は最高だったな。
シンも坂口との対戦は大好物だったに違いない。
意外なことに、シンに悪の限りを尽くされて理不尽に蹂躙される坂口も、シンとの対戦が嫌いではなかったこと。
その証拠に、既に引退していた新日本プロレスの創立20周年記念試合で、坂口はシン・上田の極悪ヒールコンビ
との対戦を熱望した。
普通、エキシビションマッチの相手に選ぶような相手ではない。
引退してなお、シンのインド式SMフルコースを受けたいというサカのドM心に火が付いたんだな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
サカとシンのシングル対決は、ワクワクしたな。
タッグだとパートナーが助けに来る時もあるけど、シングルだと誰も助けに来ない。
しかも、公平であるはずのレフリーもシンに加担する。
試合前にボディチェックしているのに、シンは必ず凶器を持っている。
シンの急所攻撃も凶器攻撃もレフリーは見て見ぬフリ。
そのくせ、坂口の反則にはやたら厳しく、首を絞められていて、苦し紛れにシンの髪を掴んだだけでも
強烈にチェック。
シンのチョーク攻撃に反則カウントを入れても、シンは首を絞め続けているのに何故かカウント4でやめ、
また1からカウントを取り始める。
結果、シンは延々とサカの首を絞め放題。
サカがエプロンに逃れているのに首絞めをやめず、嬉々として執拗にサカの首を絞め続けるシン。
汗まみれ、血まみれで、断末魔の表情でもがき苦しむサカの表情は絶品だった。 星野は、何百回サカの額をカミソリカットしたんだろうね。
年齢は星野が1つ年下だが、プロレスのキャリアでは星野が上。
でも、柔道日本一の金看板を引っ提げて、鳴り物入りでプロレス入りした坂口の方が、レスラーとしては
断然格上。
そんな坂口のカット役を引き受けさせられた星野、責任重大だったな。
切り過ぎて過度な大流血になってもまずいし、切り方が足りなくて流血しなければ元も子もない。
その場合は、もう1度カットして流血させなければいけない。
カットする場所も重要だ。
鮮血が坂口の端正て甘いマスクに程よく滴り、絵になる流血姿を創り出さねばならない。
ハンサムフェイスが売りの坂口の額に、なるべく傷跡が残らないように、額の上部、髪の毛の生え際を
カットするのが望ましい。
昔の試合の映像を見ていると、リング下で星野がサカの額をカットした後、サカがリングに戻ろうとする時、
星野がサカの額を見て、流血を確認しているシーンが映っている。
ザックリ切り過ぎて、サカが大流血した時は、星野はビビっただろうね。
シン、シーク、ブッチャーなどの極悪ヒールは血を見るとますます興奮するので、流血個所を執拗に攻めて、
更なる大流血を呼ぶことが多い。
控室で星野が「坂口さん、今日は切り過ぎちゃってすみませんでした。」と謝ると、サカは
「いいよ、勘ちゃん。俺の大流血で試合が盛り上がったし、お客さんも喜んでくれたから。」と言ってそうだ。 テレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」
7/15(日) 深夜1:10-深夜4:00
▽坂口征二、長州力vsスーパー・デストロイヤー、アイアン・シーク(テレビ朝日放送日:1980年4月11日)
▽坂口征二vsドリー・ファンク・ジュニア(テレビ朝日放送日:1972年9月11日)
▽坂口征二vsアントニオ猪木(テレビ朝日放送日:1978年4月21日) 橋本真也と小川直也が抗争しているときの記者会見場。
項垂れる橋本真也に近づくハンサムな上にダンディな要素も追加された坂口征二社長
「お前たいがいにせーよ」と告げると画面には「橋本vs小川大阪で再選決定」と出た
大阪体育館でやれ!だったのだ。坂口は顔はハンサムだが滑舌はお茶目だった >>783
それって抗争中ではなく初戦で小川に負けて次に大阪ドームに決まったときだろ?
抗争中は全て東京ドームのはず。
第三戦のあの事件の試合含めて。 ぶっちゃけシンなんかよりめっぽう強いんだけどな坂口。
毎回弱いふりして、強く反撃しない坂口を見てオレの友人は、ホントに弱いと思ったらしく、「ほんと鈍臭くてイライラするんだよなぁ…オレ坂口って嫌いだよ」とよく言ってた。
反則無しでは坂口攻略の糸口が掴めないが故に、毎回蹂躙劇を繰り返したシンだった。
「シンが坂口相手にまともな一対一の試合ってやったことないよな…やっぱ坂口には勝てなくて困るんだろうな」とオレw >>784
抗争という表現が適切でなかったかも。表現力がハンサムなんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています