★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! ストロング姐さんも、さすがに坂口には迫れなかったんだろうな。
ストロング姐さんは、ボディスラムをする時に、股間に当てた手で相手のキンタマやペニスを握るので有名。
多くの外国人スラーが、嫌だったと言っている。
ストロング姐さんが新日本の若手、特に巨根で有名なジョージ高野を狙っていたのも有名な話だね。
でも、新日本では格上の坂口には、さすがに迫れなかっただろうけど、北米タッグのパートナーとして
間近に坂口が急所攻撃されるのを見られて、満足していたに違いない。 姐さんはルスカ・アレンに無謀にもタッチした強者だから坂口にもどさくさ紛れにやるぐらい不思議では
ない。 流血が好きな訳ではないが、坂口さんの流血姿は絵になったなぁ。
プロレスの流血は、額からに限る。
額から迸り出る鮮血が、ハンサムな坂口さんの顔を染め、更に筋骨逞しい胸や腕、腹にまで滴り落ちる。
汗まみれ、血まみれの坂口さんは、芸術的な美しさだった。 坂口は単にデカくてハンサムなだけではなく、肉体も均整が取れて見事だったからな。
汗で光る筋肉の躍動感がたまらなかった 昨日のワールドプロレスリング クラシックス
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助
以前にも放送された試合だったが、坂口の流血姿が堪能できたな。
上田が坂口のキンタマをカチ上げ、場外に叩き出すと、鉄柱で額を叩き割る。
リングに戻された坂口を2人でいたぶった後、シンがカウンターのコブラクローをぶち込み、坂口にコブラを決めたまま、
馬乗りになってピンフォール。
2本目は血ダルマの坂口への蹂躙フルコース。
2人で入れ代わり立ち代わり額の傷口に噛み付き、首を絞め、トーキックをぶち込み、耳をかじる。
口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、狂ったようにこれでもかと坂口の額の傷口を噛みまくるシンと上田。
ピクピク痙攣しながら、何とかロープに逃れようとする血ダルマの坂口がまた、絵になるんだよな。
「10分過ぎには流血のシーンも見られそうですね」という解説者の予言通り、惜しみなく流血姿を披露してくれる坂口に感謝。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg 怪しげでいかがわしい人物が多いプロレス界で、坂口は一服の清涼剤。
柔道日本一、世界選手権でも銅メダルの坂口が、プロレスに転向しただけで、当時は驚天動地の大事件。
しかも、その坂口が、日本人離れした2メートル近い長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美、端正で甘い
マスクのハンサムボーイ、いかにも好青年風の風貌と、完璧なまでのルックスと実力・実績を兼ね備えていた
ことが奇跡的だ。 「血ダルマ」という言葉は、プロレス以外ではあまり使わないよね。
子供の頃、プロレスを見始めて、初めて知った言葉だ。
「おーっと、坂口の額が割れた! 坂口、血ダルマであります!」
「坂口、出血しました! おっと、坂口の流血がひどい、坂口、血ダルマであります!」
という具合に、中継で何度も耳にした。
流血、出血、血まみれ、血みどろという言葉は使うが、血ダルマはブロスでしかあまり使わない。
額から出血することを「額が割れる」と言うのも、プロレスで覚えた言葉。
また、そんな流血姿が坂口は絵になるんだよね。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 「急所打ち」という言葉もプロレスで初めて聞いたな。
プロレス以外では聞かない言葉。
男の大事な急所をカチ上げたり、蹴り上げたり、ニーを突き刺したり、鉄柱に打ち付けたり・・・。
屈強なプロレスラーが急所打ち一発で、もろくもリングに崩れ落ち、うめき声を上げ、脂汗を流して
のたうち回って悶絶する姿に衝撃を憶えた。
そして、急所を打たれて悶絶する姿が最も絵になったのが、我らがハンサム・坂口だ。
シンや上田など急所攻撃を多用する悪役レスラーと坂口が対戦する時は、いつ急所打ちが出るか
ハラハラ、ドキドキしながら見ていたものだ。
期待に違わず急所打ちをぶち込まれて悶絶するサカが気の毒だったが、その悶絶姿に感動と興奮を
禁じ得なかった。 他の格闘技なら、急所を打たれたら即座に試合をストップすると思うが、
プロレスの場合はむしろ急所を打たれてからドラマが始まる気がする 反則である急所打ち一発で攻守逆転する理不尽さが、いかにもプロレスらしくて面白い。
他の格闘技なら、故意の急所打ちは即反則負け。
偶然のロープローも、試合を中断してダメージの回復を待ってから試合再開。
ところが、プロレスでは、故意の急所打ちも、大抵は見て見ぬフリ。
急所打ちからの丸め込みで、急所をやられた方が負けたりする。
急所打ちを喰らったレスラーの悶絶姿がまたイイんだよな。
どんな必殺技より、急所打ち一発が最も痛くて効くという現実。
男の急所が、男性器でもあるというのがまた、隠微な魅力なんだよね。
男の痛みと、男性器を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を晒す屈辱に耐える姿が最高。 シンや上田と対戦する時、坂口が急所打ちを喰らう確率は約80%。
坂口が優勢に攻めていても、急所打ち一発から攻守逆転されて、サカが蹂躙される。
この不条理な展開に、怒りを憶えつつ、サカの悶絶姿、流血姿には感動したな。
坂口が急所を打たれた瞬間の表情が絶品! 坂口の全盛期の1970年代に、家庭用ビデオレコーダーが普及していなかったことが悔やまれる。
今のようにDVDレコーダーがあれば、坂口の試合を全部録画していたのに・・・。
テレビ放送を全部録画していたら、何百試合もの坂口の映像を今でも楽しめたのに。
坂口の急所悶絶姿も、何百シーンも見られたのにな。
日本プロレス時代は、日テレとNET(現テレ朝)で、週に2回も坂口の試合が放送されていたこともあったのに。 坂口は男前で、どんなシチュエーションでもかっこよかったけど、やっぱり攻められてる時の表情や
リアクションが最高だったな。血まみれ、汗まみれで、悪党の凶器攻撃や急所攻撃に悶絶する姿は
もちろん、4の字固めを決められて、リングでのたうち回りながら汗まみれで苦痛に耐える坂口は 絶品だった。 足4の字掛けられた坂口がロープをつかむと高橋がストンピングして坂口の手がロープから
離れて坂口が足の痛みに耐えきれず大袈裟にのたうち回るのとか下半身に欠陥でもあるのか >>657
ハンサムな坂口が、汗まみれで、のたうち回って痛みに耐える姿が素晴らしいからに決まってるじゃないか。
だから、ミスター高橋は、4の字を掛けられた坂口が必死にロープに手をかけても、無慈悲に坂口の手を
蹴りまくってロープブレイクを認めず、4の字地獄でのたうつ坂口の姿をテレビでアップしてサービスしたんだよ。
筋骨逞しい肉体から全身に汗を滴らせ、痛みに耐えて、のたうち回るサカの姿は最高だったぜ。
試合中、ほとんど声を出さない坂口が、4の字地獄の痛みにのたうち回りながら発するうめき声、痛みに耐える
男の叫びは、一層試合を盛り上げたのだ。
端正で甘いハンサムフェイスが苦痛に歪み、苦悶の表情で痛みに耐える姿は素敵だったなぁ。 >>656
モッコリしてるから、カチ上げられたときのダメージがより大きかったと考察 坂口は日本人離れした2メートル近い巨体。
当然、アソコも日本人離れしたデカさだったに違いない。
巨漢でも、デブは体の割に男根が小さいと言われるが、坂口は均整の取れた筋骨逞しい肉体美。
相当立派なお宝を股間に持ち合わせていたことは疑いない。
シャイな坂口は、自分の巨大なモッコリが目立たないように分厚いアンダータイツを履いていたことは
有名だが、実際に坂口の股間をカチ上げたり、蹴り上げたり、踏みにじった悪党レスラーは、その充実感に
満足したに違いない。
坂口は背が高く、足も長いから、立っている時は股間をカチ上げやすい。
悪党レスラーがコーナーに追い詰められ、跪いて許しを請うようなポーズを取った時、目の前に坂口の
モッコリがあれば、まさに馬の鼻先にニンジンをぶら下げたようなもの。
悪党は待ってましたとぱかりに坂口の股間をカチ上げる。
グォォォォォッッッ!!! とうめき声を上げ、全身に電流が走ったかのような表情で巨体をくの字に曲げ、
一瞬つま先立ちになり、リングに崩れ落ちる坂口。
汗まみれで、のたうち回って悶絶する坂口を見下したように勝ち誇った悪党は、坂口の両足を持って
大股開きにすると、盛り上がった巨大なモッコリに全体重をかけて、ニーを突き刺すのだった。
グォォォォォッッッ!!!
全身に脂汗を滴らせ、自らの股間を押さえ、男の痛みに足をバタつかせながら、のたうち回って悶絶する。
2連発のエグい急所攻撃に、失神寸前で、のたうち回りながらも自らの股間を指差してレフリーに必死で
急所攻撃をアピールするも、完全に無視される不憫な坂口。
でも、これは、これから始まる坂口蹂躙劇の序章に過ぎなかった。
ハンサム坂口の悶絶姿に興奮した悪党は、坂口をリング下に叩き出すと、椅子で坂口をメッタ打ちにし、
鉄柱に額を打ち付けて額をカチ割り、流血した坂口の額をなおも鉄柱に打ち付けて血ダルマにし、
額の傷口にカブリと噛み付き、むき出しにしたコーナーの金具に打ち付け、傷口に爪を立てて掻きむしり、
ダウンした坂口の首を絞めながらなおも額の傷口に噛み付き、口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、
その血をペロペロと舐めて見せるのだった。 プロレスは、単に勝ち負けを争うスポーツではなく、それぞれの得意技、持ち味、キャラクターを存分に発揮し、
その攻防を見せるエンターテインメント。
敢えて相手の技を出させて、それを受け切る「受けの美学」。
坂口は、その屈強な体格・体力と精神力で、相手の大技、必殺技を受け切り、損な役回りのヤラレ役も
引き受けたことに頭が下がる。
攻められている姿が絵になるのは、プロレスラーとしての一流の証。
猪木信者のバカ中学生どもに、二流だ三流だと、マヌケ、ウスノロ呼ばわりをされて蔑まれながらも、
猪木の引き立て役を実直に演じ、屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と郷愁を呼ぶ。 >>660
あなたの書き込みはBBSPINKのSM板で見掛けたとしても全く違和感がない
我々は毎週ゴールデンタイムにお茶の間で
禁断の映像を家族揃って食事しながら鑑賞していたのである
なんと健全な幼・少年時代であろうか 今でも血は怖いし、プロレスの流血試合は苦手だが、坂口の流血姿だけは別格だったな。
ハンサムな坂口の額が割れ、その端正で甘い顔が鮮血で彩られる様は、美しきもの、気高きものが、邪悪なものに汚されるような、背徳の美、禁断の世界を予感させ、えもいわれぬ感動と興奮を呼ぶのだった。 街のスポーツ店に貼られたポスターの中に、
「サマー・ファイト・シリーズ」
「タイガー・ジェット・シン」
の文字があったら、
おこづかいを全部使ってでも前売り券を買うべきである 坂口の流血姿が絵になる、美しいと、このスレでもよく語られているが、この前の内藤の流血姿を見て、
改めて実感したよ。
あれは、全然絵にならなかったし、キモかった。
https://www.yooying.com/p/1773541048090604087 坂口の流血姿が絵になったのは、坂口そのものが美しかったからに他ならない。
http://www.sankei.com/images/news/171031/lif1710310003-p1.jpg
こんなイケメン柔道王者がプロレス入りしてくれたこと自体が奇跡なのに、極悪非道なヒールレスラーに
悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口の姿は、怪しげなプロレスの世界の邪悪な洗礼を受ける神のごとく
禁断の美しさがあった。 坂口はどんな技でも真正面から受け止めてくれたから、外人レスラーもありがたかっただろうね。
ヒールも強くてハンサムな坂口に悪の限りをつくしていたぶり、血の海地獄に沈めるのは、ヒール
冥利に尽きるというものだ シンは、猪木戦で負けブックを飲む代わりに、猪木より身長も高く筋骨逞しいハンサムなNO2の坂口を
生贄に差し出されていた。
ホントは猪木より強い坂口を、インド式SMプレイのフルコースで堪能することが出来たのだ。
2メートル近い長身、均整の取れた筋骨隆々の肉体美、端正て背甘いマスク、元柔道王者の好青年坂口。
悪の限りを尽くして蹂躙するのに、これほどの相手はいない。
しかも、生贄として差し出されているのだから、どんな悪行三昧もレフリーは見て見ぬフリをしてくれる。
シンは坂口が大好物だったに違いない。
シンは嬉々として坂口の股間をカチ上げ、凶器で喉元を突き、鉄柱に額を打ち付け、凶器で額を切り裂き、
額の傷口に噛み付き、かきむしり、コーナーの金具に打ち据え、椅子、サーベルでメッタ打ちにし、首を絞め、
トーキックをぶち込み、上田を乱入させて袋叩きにし、血の海地獄でのたうつ坂口に馬乗りになって、
なおも首を絞めながら額の傷口に噛み付き、エクスタシーに浸るのだった。
こんな阿鼻叫喚の地獄絵図は、見るに堪えない凄惨な残酷ショーになると思いきや、美しくも気高い坂口が
邪悪なインドの狂虎に理不尽に蹂躙されつくす姿は、得も言われぬ妖しげな魅惑に満ちていたのだった。 猪木が、自分が常にNo.1で居続けるために
坂口を冷遇した!
本来、プロレス界最強として評価されるべきは坂口征二! ↑ 本物を知る香具師が、ココに集ってる証拠さ・・・ 坂口は最強、最高の日本人レスラーさ。
坂口の前に坂口なく、坂口の後に坂口なし。
最高のルックスと実力を兼ね備えながらも、猪木の引き立て役を演じたところが、また泣けてくる。
屈辱と痛みに耐える姿は感動的。 同じネタ無限ループで24スレまで来ちゃってる
なんせ坂口を性的エサとして見てる方々のスレだからね ↑ いやいや・・・
さすがに、ソレは無いでしょ・・・
エサなら、息子の方でしょ! 坂口は伊吹吾郎みたいだな。あの人もやたら男にもてそうなタイプだし、髪型も似てる。 一般社会「江戸の敵を長崎で討つ」
プロレス界「大阪の敵を蔵前で討つ」
大阪は坂口蹂躙の地 こういう試合の時にこそ猪木が救出しに来ないと…でも来ないんだよなぁ。
メインが坂口の時は「お先にっ!」と、さっさと巡業バスの座席直行だったのか?
肝心な時に来ないのも、新間と練った坂口墜ろしの策略か 坂口はいつも猪木の救出に来てたのにね。
前の試合で血ダルマにされ、額に痛々しい血のにじんだ包帯を巻いたまま救出に来たこともあった。
猪木は滅多に救出に来ないばかりか、来るときもなかなか現れないんだよな。
坂口が血ダルマで2人がかりの袋叩きに合っていても、坂口が血の海地獄で半失神になるまで現れず、
ようやく出てきたと思ったら、坂口を救出するより、自己アピールが目的。
血ダルマの坂口にシンが馬乗りになって首を絞めているのに、猪木は自らのジャージを脱いで、マイクを
要求して自己アピール。
猪木コールが起きると、意を得たりとばかりにますます自己陶酔して、自己アピールに余念のない猪木。
その間も坂口は、シンと上田にメッタ打ち。
理不尽に蹂躙され、その上猪木の自己アピールのダシに使われる血ダルマの坂口。
何とも切なくて不憫だったが、そんな坂口が大好きだった。 猪木は坂口への嫉妬、警戒心が半端なかったから、とことん坂口貶めることに腐心したんだよな。
坂口もあんな屈辱によく耐えたね。 >>684
UNの大きいサイズのベルトが坂口にはちょうど良かった
もし力道山ベルトのサイズだったら、
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/images/200906/zainichi_030718.jpg
坂口の股間の隆起が目立ちすぎて、放送事故に繋がっていただろう 坂口の入場シーンはかっこよかったね。日本プロレス時代はショートガウンの時もあったけど、
色んな種類のロングガウンで颯爽と登場。昔のビデオを改めて見ても、しびれるほどの男前だな。
猪木のいきがったような、わざいらしい仕草は鼻についたが、坂口の控え目で実直そうな登場の
仕方は麹D感が持てた。bナも、この数分血縺Aいや、ひどb「時は数秒後にbヘ、坂口のハンャTムな顔が
鮮血に染まり、血の海地獄で蹂躙されてしまうのかと思うと、複雑な心境だな。
結果がわかってても、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしながら今でもビデオを見てしまう。
それだけハンサムな坂口の闘う姿は美しかったってことだな。 ガリガリの猪木とかちっこい藤波とか前田日明にいじめられて逃げ腰たったけど上田馬之助と坂口だけは堂々としてカッコよかったよな。 征二は下手くそなニードロップとジャンピングニーアタックだけだな。征二以上に飛べないのが
ストロング姐さん。使う技・タイツの色・腰痛持ちでショルダースルーを受けた記憶がないなど共通
点が色々とあるな。 坂口を好き過ぎて、登場しただけで幸せになった。
タニマチに寄贈されたであろう数々の絢爛豪華なロングガウン姿で颯爽と登場するも、惜しげもなくサッと
ガウンを脱ぎ去る。首にかけた真っ赤なスポーツタオル。
筋骨隆々とした逞しくも美しい肉体があらわになる。
程よく日焼けした褐色の肌、薄い体毛のツルツル美肌と相まって、筋肉美が一層引き立つ。
ファイトが始まると、全身に汗が滴り、筋肉が躍動し、汗で光る肉体美が輝きを増す。
日本人離れした長身、長い脚、汗で光る褐色の肌、躍動する肉体、端正で甘いマスク、こぼれる白い歯。
豪快なパワーファイトで相手を攻め込む気迫あふれる姿に、しびれる。
また、相手に攻められ、痛みに耐える苦悶の表情もたまらない。
極悪ヒールに悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口も、絶品だ。
首を絞められてもがき苦しむ表情、急所を打たれた時の悶絶姿、額をを凶器で切り裂かれ、端正なハンサム
フェイスを鮮血で染める姿、鉄柱に額を打ち付けられ、血しぶきを飛び散らせながら大きくのけぞって倒れ込む姿、
パイプ椅子で喉元を突かれた時の表情、凶器で喉元を突かれた時の痛がり方、額の傷口に噛み付かれた時の
表情とうめき声、血の海地獄に沈められ、半失神でピクピク痙攣しながらも必死で立ち上がろうとする姿、
若手に肩を借りてヨロヨロと立ち上がりながらも、律儀にリングで一礼してから立ち去る時の大きな背中、・・・。
勝てる相手にもむざむざと負けて見せることを強いられた屈辱と無念を胸に秘め、ひたすら猪木の引き立て役、
ヤラレ役、ヨゴレ役を務め続けた坂口。まさにプロレスラーの鑑、いや人間の鑑と言えよう。 現役を引退してから30年、今や70代後半に差し掛かった老人が、その若き日の雄姿によって、高齢者に
今なお感動と興奮を与え、オーガズムに至らしめる力を持っているとは、何と素晴らしいことだろうか!
自らの往年のファイトが、今なお高齢者の活力になっているとしたら、まさにプロレスラー冥利に尽きるではないか。
高齢者が坂口のファイトを鑑賞し、若き日を懐古しつつ、陰茎や陰核、乳首などを刺激しながらオーガズムに達し、
男性は射精し、女性は性器に潤いを取り戻し、至福の時を迎えるのである。
坂口が現役時代にファイトで流した血と汗と涙は、今なお見る者に感動と興奮を与え、その何倍もの男汁、女汁となって
放出され続けているのだ。
大いなる社会貢献をしている坂口には、国家として是非勲章、褒章を授与すべきである。 >>688
ううむ。男性ホルモン世界一決定戦の看板に偽りなき、たくましい男性美の対決だったね
カリブ海の美男子の異名を持つ端正な甘いマスクのモラレスが試合前控室で
坂口にそっとささやいた Sakaよ、おれをトップロープから場外へ投げ捨てるんだ
何だってッ!そんな危険なことができるものかッ!しかしモラレスは頑として坂口の説得を聞かない
それは爽やかな角刈りの額をおびただしい鮮血に染めて、パイプ椅子でしたたかに殴打され
鉄柱にまともに頭を打ち付けて熱い鮮血を観客席特別リングサイドまで飛び散らせ
股間のもっこりと隆起する男性の大切な部分を惜しげもなく強打させてグォォォッッッ!!!
絶叫して悶絶、ダウンしたところを馬乗りで首を絞められよだれを垂らしながら
反撃することもなく試合が終わってしまうと言う、そのような屈辱に耐え忍んで興行を盛り上げた
類まれなプロ根性サービス精神を備えた坂口はモラレスの意を汲んで、股間に腕を差し入れ
もっこりと盛り上がる世界的に稀有な、日本を代表する坂口の逸品に比肩する温かいそれを
感じつつ、ボディスラムをもってモラレスを場外に投げた試合ですね 坂口は柔道日本一の金看板を引っ提げてプロレス入りし、すぐに渡米した。
約4年間の米国武者修行時代、坂口は米国、カナダでトップ級のメインイベンターになっており、
相当な高額ファイトマネーを貰えるまでになっていたので、本人は正直、そのまま米国でファイト
したかったそうだ。
でも、日本プロレスのお家の事情で日本に呼び戻されたが、坂口が凱旋帰国した時の坂口人気は
凄まじかったようだ。
坂口見たさに会場には観客が殺到し、後楽園ホールではチケットが変えなくて入場できなかった
ファンか数百人も会場の外に溢れたそうだ。
ブロマイドの売れ行きでも、坂口がダントツだったらしい。
当時のプロレスは、流血シーンや反則攻撃が野蛮だ、残酷だ、八百長だとバッシングも強く、
女性ファンは少なかったが、若くてハンサムな坂口人気のお陰で、会場にも若い女性客が増えた。
テレビのプロレス中継でも、坂口が出ると視聴率が跳ね上がった。
これに目を付けたNET(現テレ朝)は、坂口と馬場の試合は放送しないという約束を破って、
「ワールドプロレスリング」で坂口の試合を放送して高視聴率を得た。
これが、後々プロレス界を揺るがす大事件に発展する訳だが・・・。 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 楽しみだった。
もちろん、夜8時からの「ワールドプロレスリング」の欄に、坂口の名前があるかどうか確かめるためだ。
前週の中継の最後に、次週の試合の予告が流れる時もあったが、変更になる場合もある。
新聞のテレビ欄で、坂口がシンや上田と試合をすると告知された日は、朝からワクワクしたものだ。
当時はビデオ録画など出来ないから、放送される時にオンタイムで見るしかない。
その日は、早めに宿題を済ませ、夕食後に早くお風呂に入り、午後8時を万全の態勢で迎えたものだ。
新聞のテレビ欄に坂口の名前がない日はがっかりしたが、スペースの関係で、全ての取り組みが
記載されている訳ではない。
新聞に名前が載っていない日も、坂口の試合が放送されることを期待して、テレビを見るのだった。
でも、中学生になると、試験中はテレビを見せてもらえなかったので、見逃した試合も多かったな。 おれは30分前からテレビ前で待機 「野生の王国」を見ながら時間を潰す
肉食獣に野牛とかが襲われるのを見ると、ふとシンvs坂口を思い起こしたり
蛇が小動物を丸呑みしたり そういう映像が好きだった
この時代のテレビチャンネル闘争は熾烈を極めた
太陽にほえろってドラマがあって、今日はマカロニの殉職がどうしたこうした
兄が言うのを、ハイアングルアトミックドロップを食らわせて黙らせたものだ
だから今でも兄弟の仲が悪く、親の葬儀でも口も利かなかったのである プロ野球シーズンは、金曜午後8時に野球中継が放送されることもあった。
その場合、プロレスは深夜の放送になる。
今なら予約録画して、後から見られるが、当時はオンタイムでしか見られない。
子供が深夜にテレビを見ることを許されるはずもなく、その場合もプロレスが見られなかった。
シン戦など、どうしても見たい坂口の試合がある時は、こっそり深夜にリビングに忍び込んで見ようとするのだが、
小学生ってなかなか深夜まで起きていられないんだよな。
つい寝てしまい、翌朝激しく後悔する。
やっと深夜まで頑張って起きてて、音が漏れないようにイヤホンでこっそり見ていると、トイレに起きてきた親に
見つかり、怒られた。
当時、今みたいにDVDレコーダーがあれば、テレビ放送された坂口の試合を全て録画して保存することもできたのに。 昨日、日テレ系のCS放送「G+」で、1967年3月の日本プロレスの試合を放送していた。
坂口がまだプロレスデビューする前の試合だよね。
こんなに古い映像が残っているってことは、坂口の日本プロレス時代の映像も、日テレはいっぱい持ってるんだろうな。
テレ朝側の新日本に行った坂口の試合を、日テレ系で流すのはタブーなのかな?
でも、もう50年も前のことなんだから、そんなことにこだわらなくてもいいのにね。
吉村道明&キム・イルVSバディ・オースチン&ハンス・シュミットのタッグを放送していた。
外人2人は全く知らないし、地味でつまらない試合だったが、試合が進むにつれて、外人が急所攻撃を繰り出す。
大木(キム・イル)にマンハッタンドロップをぶち込み、悶絶している大木の両足を大股開きにすると、股間にニーをぶち込む。
のたうち回って悶絶する大木の両足を再度大股開きにすると、もう一発股間にニーを突き刺す。
大木は両足をバタつかせながら激しく悶絶し、そのまま下腹部を蹴りまくられてフォール負け。
2本目とのインターバルの間も、大木は股間を押さえて悶絶したまま、立ち上がれず。
2本目も外人は大木、吉村に急所打ちを連発。
すると、日本側も仕返しとばかりに急所打ちのお返し。
地味でつまらない試合が、急所打ち合戦になり、俄然盛り上がる。
結局、合計14発もの急所打ち合戦だった。
急所打ちを喰らうのが、吉村や大木でなく、坂口だったらもっと盛り上がったのに・・・。
「G+」で日本プロレス時代の坂口の試合を放送してくれないかなぁ。
フレッド・ブラッシーが、若き日の「黄金の若鷲・坂口」の股間に執拗な急所打ちを繰り返し、脂汗を流し、転げ回って悶絶する
坂口の額にカブリと噛み付き、血ダルマにする試合を見られたらいいのに。 日本プロレス時代の坂口は、オンタイムでは見たことない。
CSで放送されたUNヘビーのシーク戦2連戦、ドリー・ファンクとのNWA戦など数試合しか見たことない。
70年代前半の坂口はメチャカッコいいな。
あの頃の試合をもっと見てみたいよ。
当時は流血戦や急所攻撃が多かったから、坂口の流血姿や悶絶姿をたっぷり見られるに違いない。
日テレもテレ朝も、出し惜しみしないで、坂口のCS未放送の試合をどんどん流してくれ。 勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった 荒鷲とかいう相撲取りがいるが全然強くないな。早く四股名を変えたほうが本人の為だ。 「燃えよ荒鷲」は坂口のテーマ曲であって、坂口のテーマ曲でない。
入場の際に通路でシン・上田に襲撃されたときのBGMである。
和太鼓の音をバックに、床に転がされ、ガウンがはだけて、
坂口の乳首や腋毛、時には臍までもが衆人環視の中で晒される。
坂口の苦悶の顔、シン・上田の欲望に塗れた表情、
まるで2人掛かりの強姦である。
我々は「燃えよ荒鷲」を聴く度に官能シーンを思い出し、
異様な興奮を覚えるのを禁じ得ないのである。 70年代のシンと上田は、新日本プロレスが作り上げた極上の極悪ヒールだったな。
それに最も貢献したのが、長身で筋骨逞しい肉体と端正で甘いマスクを兼ね備えた元柔道王者の坂口だ。
悪の生贄になり、理不尽に蹂躙され、急所を打たれて悶絶し、額をかち割られて血だるまにされる坂口が気の毒でならなかったが、その蹂躙姿は、実に絵になった。 坂口がシンや上田と血みどろの抗争を繰り広げていた頃、坂口のテーマ曲「燃えよ荒鷲」は、
まだなかったよね。
坂口は、音楽無しで、小走りで地味に登場していた。
シンは、観客席に乱入しながら、狂ったように入場していた。
サーベルを振り回したり、リングアナを襲ったりして、なかなか試合が始まらなかったね。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー ヒールであったとは言え、上田が、こともあろうに極悪ヒールとして悪の限りを尽くし、当時のプロレスファンを
恐怖のどん底に陥れていたシンと組んだところがインパクトが大きかった。
上田に対しては、「上田、お前はそれでも日本人か!」という怒号と罵声が容赦なく浴びせられた。
悪役冥利に尽きるこの怒号と罵声を一身に浴び、上田は歓喜の中、シンと極悪ファイトに励むのだった。
特に、坂口とは日本プロレス時代の遺恨因縁があるというギミックから、対立がヒートアップした。
元柔道王者、容姿端麗、清廉潔白な坂口と、髪を染め、悪に走り、極悪インド人と結託した日本人の風上にも
置けない裏切り者の上田との対戦は、いやが上にも盛り上がるのだ。
「上田、かかって来い!」と正々堂々勝負を挑む坂口の豪快なパワーファイトに観客は拍手喝采。
しかし、上田はミスター高橋の協力もあり、一瞬のスキをついての急所攻撃、凶器攻撃で逆襲に出ると、
シンと二人がかりで坂口に襲い掛かり、悪の限りを尽くして血ダルマにし、蹂躙するのだった。 坂口 長州ーシン 上田の試合見ると長州がやたら小さく見える。
逆に他の三人がデカイ。 当時の、坂口・シン・上田の3人と、長州では、プロレスラーとしての格が全然違うからな。
長州は背も低く、ずんぐりむっくりの体型。
顔もブサイクで、お世辞にも顔も肉体もイケてない。
おまけに、日本人じゃないんだろ?
今は帰化して日本籍になってるのかな? でも上田にはアンドレやシンとは違って寝ることはなくやり返す坂口 そのシリーズで猪木とのタイトルマッチなどを控えているトップ級外国人レスラーには、猪木以外はピン勝ち
してはいけないというのが、当時の新日の鉄の掟。
猪木がNWF戦などのビッグマッチを戦う相手に、猪木以外のレスラーが勝ってしまうと、猪木戦の価値が
下がるからだ。
上田はシンと共に参戦するケースが多く、その場合、上田は2番手以下の扱い。
シンが参戦しないシリーズでも、上田より格上のレスラーが居るから、やはり同様。
だから、上田には坂口が勝つことを許されていた。
シンとはオールアジアヘビー級のタイトルマッチで2度対戦しているが、2度とも坂口が血ダルマにされて
蹂躙された挙句、反則勝ちさえも貰えず、理不尽なレフリングで坂口がピン負けしている。
坂口が新日で初めて手にした虎の子のシングルタイトルである北米ヘビー戦でも、シンとの戦いでは
マサ斎藤が手を出したのに、まんまとタイトルをシンに奪われている。
上田とは北米ヘビーのシングルを何度か戦っているが、いずれも坂口が勝利してタイトルを防衛している。
ただ、極悪ヒールとしての上田の商品価値を下げないように、坂口もすんなり防衛することは許されない。
急所を打たれ、首を絞められ、凶器、鉄柱、椅子、コーナーの金具などに散々殴打され、額をカチ割られて
血ダルマにされ、悪の限りを尽くされての勝利なのだ。
上田戦はタイトルマッチ以外のシングルでも、両者流血の乱闘の挙句、両者リングアウトドローが多かったが、
フェンスアウトで反則負けというルールが設けられてからは、場外乱闘で坂口が上田をフェンスの外に
投げ出して、坂口の反則負けになることも多かった。 「水も滴るいい男」「汗まみれ血まみれのハンサム坂口」 日中に普通のサウナに集まる老人ホモみたいなスレだな
ハンサム坂口より醜い顔とみすぼらしい体を持ち汚れた心の猪木がエースだったのだから
世の中良くわからないな。
喋り以外は劣るところはないのに フェンスアウトで反則負けというルールが出来たお陰で、随分試合がつまらなくなった。
シンや上田との試合なんて、場外乱闘が見せ場なのに、フェンスから外に出しただけで試合が終わってしまうなんて。
試合を早く終わらせるために利用するのが主目的だったんだけどね。
坂口と上田の試合では、坂口が上田をフェンスの外に出して反則負けになることが多かった。
両者流血して、これからもっと盛り上がると思った途端、フェンスアウトで呆気なく試合が終わって、消化不良。
フェンスに振られた時に、わざとフェンスの外に出て、反則勝ちを取りに行くケースも続出して興醒め。
急所打ち、凶器突き、鉄柱、椅子、首絞め、噛み付き、目つぶし、パンチ、トーキックと反則の限りを尽くしても反則負けに
ならないのに、フェンスの外に放り出しただけで即反則負けとは、理不尽過ぎる。 以前、ネットで入手した昔の坂口の試合を見直していたら、坂口対上田のシングルマッチの映像があった。
珍しくゴング前から坂口が上田に襲い掛かり、鉄柱で上田の額をカチ割って、上田は早くも血ダルマ。
リングから逃げ帰った上田が、2枚の大きな板切れを持って再登場し、板切れマッチを要求するもこれは却下。
ようやくゴングがなると、坂口の一方的な攻勢。
しかし、坂口・上田戦がこんなことで決着するはずもなく、上田が凶器を取り出すと、坂口の喉を一突き。
これで形勢逆転し、上田は坂口の首を執拗に絞め、場外に落とすと、椅子でメッタ打ち。
この椅子攻撃が半端ない。
容赦なく坂口の喉元を突き、頭部、ボディ、後頭部をまさにメッタ打ちにし、更に鉄柱へ。
グロッギーになった坂口だが、ようやく反撃に出て、パイルドライバー、コーナートップからのニードロップをお見舞い。
このままフィニッシュに持ち込むかと思われた瞬間、上田が坂口の股間を思いっきりカチ上げる。
グォォォッッッッ!! とうめき声を上げ、リングに崩れ落ち、悶絶する坂口。
上田は坂口をリング下に放り出すと、またもや椅子でメッタ打ち。
しかし、坂口も負けていない。
上田の椅子攻撃を耐え忍ぶと、上田から椅子を奪って反撃に出る。
当時はまだ場外フェンスもなく、上田は観客席になだれ込み、坂口が椅子を持って会場の最後部まで追う。
ここでゴングが乱打され、結局試合はノーコンテスト。
興奮した観客が椅子をリングに投げ込むなど、会場は大盛り上がり。
リングに戻った坂口が椅子を手に、上田、かかって来い! と挑発すると、血ダルマの上田もリングに戻るが、
坂口の椅子攻撃に恐れをなして、結局逃げ帰った。
流血したのが坂口ではなく上田だったのが残念だが、坂口へのエグい急所攻撃や凶器攻撃、椅子、鉄柱攻撃も
あって、充実した内容だった。 若くてハンサムな坂口が小兵レスラーを肩ほどの高さに持ち上げて
アトミックドロップを決める時「たまには後ろに投げてバックドロップして欲しい」と思った 上田は、ハンサム坂口が大好物だったな。
日本プロレス崩壊時の遺恨因縁があるとかで、坂口には悪の限りを尽くし、「上田、お前はそれでも日本人か!」
という罵声を浴びせられることに快感を感じていた。
悪徳レフリーのミスター高橋が、試合前にボディチェックをするものの、上田は100%、タイツの中に凶器を忍ばせている。
まともにボディチェックをしたら、分からないはずはないが、そこはプロレス。
極悪ヒールが凶器攻撃をするのは、お約束。
上田は喉元を突く凶器だけでなく、カミソリも忍ばせているから、場外乱闘になると、あっという間に坂口の額を切り裂く。
また、自分が鉄柱攻撃、椅子攻撃で頭部を攻撃された時、自分の凶器で自分の額をセルフカットして流血する。
そして、上田が何より得意だったのは、急所攻撃。
ハンサム坂口が、グォォォォッッッ!!! っとうめき声を上げてリングに崩れ落ち、脂汗を流して、のたうち回って悶絶
する姿にエクスタシーを憶えたのだ。
上田は何百回、サカの股間をカチ上げたんだろう? 急所攻撃には、笑いを誘うようなコミカルなヤツもあるが、ウソ当て臭かったり、急所を少し外れているのに
ワザと大袈裟に痛がったりして興醒めのこともある。
プ女子には男の痛みは分からないだろうが、ガチでキンタマをカチ上げられると、とんでもない激痛なのだ。
コミカルな急所攻撃も、場合によってはいいかも知れないが、基本シリアスなのがいい。
その点、シンや上田の急所攻撃はガチ。
容赦なく思いっきりカチ上げたり、蹴り上げたりするのがいい。
急所を打たれた瞬間、男は実にイイ表情をする。
中でも坂口は、急所を打たれた瞬間の表情では日本一、いや、世界一なのだ。
屈強な肉体と端正で甘いマスクを兼ね備えた坂口が、極悪非道のヒールに急所を打たれ、全身に電流が走ったかの
ような表情でグォォォッッッ!! っといううめき声を上げ、巨体をくの字に折り曲げ、一瞬つま先立ちになった後、
もろくもリングに崩れ落ち、自らの股間を押さえ、脂汗を流して、両足をバタつかせながらのたうち回って悶絶する
光景は、何度見ても感動と興奮を禁じ得ない。
男性器でもある男の急所を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を日本中に晒す屈辱。
しかも、反則である急所攻撃一発で攻守逆転し、ハンサム坂口には更なる悪の蹂躙劇が待っているのだ。
この理不尽で不条理な仕打ちに耐える坂口こそ、プロレスの妖しい魅力を体現しているのだった。 バックドロップは、相手がケガするから、封印してたんだよ。
猪木とかぶるから、という理由でも、封印してた。 http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
以前、録画しておいた、この試合を見た。
キンタマを3度もカチ上げられ、執拗なコブラクロー&チョークで7分間も連続で首を絞められ、
汗まみれでもがき苦しみ、半失神でピクピク痙攣する坂口。
鉄柱で額を叩き割られて流血、パイプ椅子で喉元を突かれ、流血した額をまたも鉄柱に打ち付けられ、
大きくのけぞってダウンする。
しかし、反撃に出て、場外乱闘でも八面六臂の大活躍の坂口。
このままタイトル奪取かと思いきや、お約束のミスター高橋の理不尽レフリング。
喉元への凶器攻撃からブレインバスターで坂口がピン負け。
勝ち誇ったシンはチャンピオンベルトで坂口をメッタ打ち。
絵にかいたような、理不尽な坂口蹂躙劇。
気の毒過ぎる坂口の蹂躙姿が絶妙で素晴らしかった。 レスラーの汗で光る肉体は美しいな。
最近はリングに上がる前から体にオイルを塗って光らせてるヤツや、汗だか水だかわからないが、
登場するときに既に水しぶきあげながら出てくるヤツがいるが、あれはいただけない。
やっぱりリングでのファイトで流す汗だからこそ美しいのだ。
坂口の汗で光る見事な肉体は美しかったよ。より一層、筋肉の躍動感が出て、あのハンサム
な顔も流れ落ちる汗で、まさに「水も滴るいい男!」振りだった。
鮮血に染まった顔も良かったな。顔面朱に染めながら猛反撃に出る時の凛々しさも良かったし、
悪の限りを尽くされて、血ダルマで失神しそうになる顔も芸術的な美しさと妖しさを持っていた。 今時のレスラーで、G高野のような巨根、S小林のようなガチホモ、坂口のような急所攻撃の受けが絵になる選手っているのかな? 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>727
巨根は、鈴木鼓太郎じゃないかな。
デビュー当時はモッコリ・ショートタイツだったけど、モッコリが目立ち過ぎて、観客が股間しか見なくなる
ということで、モッコリが目立たない分厚いロングタイツにした程だ。
小峠も巨根と言われているけど、あのコスチュームじゃ、全然分からない。 >>727
坂口ほど急所攻撃の受けが絵になるレスラーは、いないだろう。
今、新日本でブレイク中の石森の悶絶姿も好きなんだけど、ロングタイツだからモッコリしていないのが残念。 16日0時の番組で坂口征二が連呼されてたでちゅ。
ここなら番組のレス付いてると思って来たでちゅがまだ無いでちゅ。 ボックン、金沢や福井市体育館の空席に座り腕組んでても、おんなはもちろん子供から老人から誰も寄り付かない会場を見てるでちゅ。
坂口征二はいつの時代も不人気なハンサムレスラーでちゅよ。
ここのおっちゃんはまるで公民館のお茶の語らいに坂口征二を語らう高齢者でちゅ。 坂口征二の紹介写真はジャンピングニーでちゅ。
ボックン(3才)、なんだか恥ずかしくなったでちゅよ。
ハンサムがなんだかもうもう田上明に見えたでちゅ。 次スレはちんちんと流血をNGワードにするべきでちゅ。
坂口征二さんはピアノやってれば最高だったとNHKで放送されたでちゅ。
TIME FOR CHANGE,
木偶の坊の代名詞から脱し、ピアニストにまで幅が広がったハンサム坂口征二を語れないならスレの価値はないでちゅ! 柔道とプロレスラーの肉体の違いを写真でわかりやすく世間に伝えるのを怠り、
特別な練習もせずトップお約束のプロレスラーとなった時点でダメでちゅ。
バックドロップ?
受けるレスラーの胴をクラッチするハンサムは考えられないでちゅ。
足抱えるバックドロップはディックマードックが隠れた名手でちゅよ。
猪木に決めた一発は芸術的でちゅよ。 新日の第1回ワールドリーグ戦での猪木戦、MSG?決勝リーグでの猪木戦、北米タッグ
や北米ヘビーでのパワーズ戦、北米ヘビーでのパターソン戦などなど。
当時はロープに手がかかっただけではロープブレイクが認められなかったらしく、必死にもがき苦しみ
ながらロープに手を伸ばした坂口の手を、非情にもミスター高橋が蹴り上げてロープから手を離させて
いた。汗まみれになりながら、全身で痛みを表現してもだえ苦しむ若くてハンサムな坂口が、必死に
ロープに手をかける度に坂口を蹴りまくり、時にはリング中央に押し戻す鬼のような高橋。
レフリーと対戦相手の2人がかりで、坂口のもがき苦しむハンサムな苦痛の顔を楽しんでいるかのような、
まるで拷問ショーみたいなシーンだったよ。坂口がかわいそうだったけど、あの表情は好きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています