★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! >>598
パワーズに3度もキンタマをカチ上げられ、額をカチ割られて血ダルマにされながらも、新日で初めて
掴んだ虎の子のシングルタイトルを、まんまとシンに奪われるとは・・・。
マサ斎藤の乱入から蹂躙され、ミスター高橋の理不尽レフリングでタイトルを失った坂口が不憫過ぎる。
シンと斎藤が高笑いしながら祝杯を上げる写真と、シンに馬乗りになられてコブラクローでいたぶられる
坂口の写真が、何とも象徴的。
この試合の映像、是非見てみたい。 テレ朝チャンネル2 ワールドプロレスリング クラシックス
4/22(日) 深夜1:10-深夜4:00
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
多分、蔵前での北米タッグ戦だね。
既に何度も放送された試合だが、坂口の流血姿が堪能できるぞ。
画面には遠目にしか映っていないが、上田が坂口の股間をカチ上げるシーンも。
急所打ちから場外に叩き出し、坂口の額を鉄柱に打ち付け、凶器で切り裂いて流血に追い込む。
場内に戻した坂口をいたぶり、ロープに振ってカウンターのコプラクローでピンフォール。
2本目は血ダルマのサカを入れ替わり立ち代わり蹂躙。
血ダルマで首を絞められ、額に噛み付かれ、トーキックをぶち込まれ、のたうち回って蹂躙に耐える坂口、最高!! >>601
あれ?猪木と組んでもそんなにやられた試合あったんだ…。
記憶には、一本目坂口が上田に唐突とも思えるジャンピングニーを見事にグッ刺してピンした試合しか思い浮かばない。
余りにも鮮やか過ぎて、逆に退いちまうほどの坂口、試合前半までの強さ!
普段は外腿か骨盤辺りを当てているのに、上田には真正面に近い、えげつない角度で膝を当てているんだよな。 >>601
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg
この試合かなぁ。
血ダルマの坂口をシンと上田が代わる代わるいたぶる。
坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、口や口の周りをサカの鮮血で染め、ますます興奮して
インド式SMフルコースを繰り広げるシン。
なぶりものにされる坂口が余りにも不憫だった。
シンと上田が、血ダルマの坂口の額を、これでもか! というほど噛みまくる。 >>601
クラマでルテズがレフェリんときでは。
ルテズがタジェシにエルスやって阻止したり。
ルテズがアノキやサカグに負けず劣らずに元気いっぱいと。 >>604
ほとんどジェス・フランコの黒魔術映画のワンシーンだw https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r
ボールペンでメチャメチャに切り裂いて血ダルマにした坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、
左手で首を絞め、右手で口を引き裂くシーク。
サカの額からはドクドクと鮮血が噴き出し、シークは噴き出したサカの鮮血をペロペロと舐めてみせる。
アラビア式SMフルコースの始まりだ。 俺も難病の娘を持つ身だ、征二の気持ちはよく分かるぞ!
ファミリーで病気と闘うんだ、負けるな! ハンセンやシンに負ける役回りを、本人はどう思っていたんだろう?
そこまでして猪木に尽くしたのに、IWGPの決勝で猪木に裏切られた。
筋書き通りにやらないレスラーを従わせるためにポリスマンがいると言うが、誰よりも強い坂口が猪木の黒子に徹した姿は、若手レスラーの一番のお手本だっただろう。 憲二が難病とは・・・。
早く治って、また俳優に復帰して欲しいよ。
まだ42歳なんだから。
お父さんは42歳の頃はまだ現役バリバリで、ブッチャーと血みどろの抗争をしたり、カーンに裏切られて
連日アルバトロスをぶち込まれたり、ジャイアントマシーンに絞首刑に合ったりして活躍していた。 サカは屈辱的なヤラレブックによく耐えたものだと気の毒に思うが、ハンサムで筋骨逞しいサカの
ヤラレ姿が素晴らしかったので、サカが蹂躙されるのを期待してしまうのだった。 いやいや、オレはノッた時の坂口の、日本一豪快で、尚且つ畳み掛けるような忙しないフィニッシュコース(時に笑えたが…)を目撃しているので、それがいつ出るか?と期待して見てたね。
まぁ、シンには仕方なく自粛していたようだけど。 坂口は短髪が似合ってたね。
端正で甘いマスクの九州男児・坂口は、どんな場面でも絵になったが、理不尽に
蹂躙される姿は特に見応えがあった。
急所を打たれた瞬間のハンサム・サカの表情は絶品。
イケメンの悶絶シーンは、そそられるな。何度も抜いた。 今でもサカで、週4は抜けるぜ。
新しい映像があれば、週7は抜ける。
坂口さん、ありがとう!! http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838761.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838781.jpg
昭和55年10月24日夜、那覇・奥武山体育館に於いて行われた坂口征二対金髪狼・上田馬之助の
北米ヘビー級選手権試合60分1本勝負。
試合前からタイガー・ジェット・シンが乱入し、坂口を血ダルマに。
流血した坂口の額をアイアン・クローでいたぶる上田。
蹂躙に耐え抜いた坂口は反撃に出て、見事4度目の王座防衛に成功するが、この試合、見てみたいな。 元付き人だったカーンに裏切られて、毎週のように狼軍団に蹂躙される坂口選手は気の毒でなりませんした。
カーンとの大型対決は見応えがありましたが、いつも長州、斉藤に乱入され、坂口選手は3人がかりで袋叩きにされ、コーナートップからのカーンのアルバトロスをぶち込まれていました。
毎週のようにカーンのアルバトロスを受け切れるのは、坂口選手しかいなかったのでしょうが、いつも標的にされ、蹂躙される坂口選手が不憫に思ったものです。
元付き人のカーン、元北米タッグパートナーの長州、明大同期の斉藤といずれも縁のあるレスラーに裏切られ、いたぶられる坂口というのはプロレス的には話題性があったのでしょうが、
ファンとしては、たまには返り討ちにする坂口選手の雄姿を見たかったものです。 スパークリングフラッシュがもう還暦だってよ
ドラゴンが64でまだ現役とか、これもすごいことだな 坂口は48歳で引退したね。
47歳の時に社長に就任してからは、試合からも遠ざかることが多く、セミリタイアしていたが、
48歳になって間もなく、引退試合をして正式に現役を引退した。
引退試合でも衰えは感じられず、まだ10年は現役を続けられそうに見えたが、社長業に専念するために
潔く現役を退いた。
引退から2年後の新日本プロレス設立20周年記念大会では、エキシビションながら小林とタッグを組み、
シン・上田の極悪コンビと対戦し、北米タッグを巡って血みどろの闘いを展開していた往時を偲ばせる
流血戦をやってのけた。
引退から年数が経ち、見る影もなく衰えていた小林とは対照的に、坂口は見事な肉体美で、シンを流血に
追い込むハッスルぶり。
しかし、小林が全く戦力にならず、最後はシン・上田に凶器や椅子でメッタ打ちにされた。 >>621
坂口の対戦相手としては、シンが最も好きだったけど、シンが全日本に引き抜かれてからは、見ることが出来なくなった。
そして、坂口が引退してしまったので、もう2度と見ることが出来ないと思っていた。
なので、エキシビションマッチとはいえ、シン、上田との対戦が見られるなんて、夢のようだった。
ワクワクしながら見ていると、シン・上田は期待に違わぬ極悪ぶり。
ゴング前に坂口に襲い掛かり、ターバンで坂口の首を絞める。
2年ぶりに見られた、サカの首絞められシーン、最高だった。
場外でも椅子、鉄柱、サーベル攻撃でサカをいたぶるシンだったが、サカがサーベルをシンから奪って反撃に出る。
シンにサーベル攻撃をお見舞いすると、シンの後頭部から大流血。
現役時代さながらの血みどろの熱戦が展開されると胸が高鳴ったが、衰えた小林が全くプロレスにならない。
小林の股間をカチ上げるのを見た高橋が、反則負けのゴングを要請。
勝敗はあっけなく付いてしまったが、その後もシンと上田は大暴れ。
小林をかばって、椅子でメッタ打ちに合うサカが不憫だったが、エキシビションとは思えぬエキサイティングな展開。
欲を言えば、流血するのがシンではなくサカで、キンタマをカチ上げられるのが小林ではなくサカだったらなぁ。
最後にサカの流血姿と悶絶姿をもう1度見たかった。 引き締まった筋肉質の肉体、端整な甘いマスクを持ち涼しげな角刈りが
りりしい、見るからに誠実そうな正統派の日本人の額を叩き割り、噛み付き
凶器でほりくり、鉄柱に頭を強打して客席まで血しぶきが飛び散り、
もっこりと盛り上がる股間をカチ上げ、馬乗りになって首を締め上げ、
よだれが糸を引いて日本人の顔にしたたり落ち、二人とも激しく興奮して
陶然と絡み合っているではないか! YouTubeに上がってたアンドレをプッツンさせたあの投げは凄いよな。 鶴田もアンドレに
バックドロップ
かけようとしたこと
あったな‥‥ それにしても坂口はハンサムだったな。
いかにもいい人そうな好青年風の坂口が理不尽に蹂躙される姿は、美しいものが汚されるような禁断の妖しい魅力があった。 ロングガウン姿で颯爽とリングに登場する姿も、パワー殺法で攻める姿も、悪に蹂躙
される姿も、血と汗を滴らせる姿も、全てが絵になった元祖イケメンレスラー。 今でもお気に入りのレスラーは何人か居るが、坂口ほど好きなレスラーは現れないなぁ。
ブロレスはむくつけき大男が野蛮なことをする残酷なショーだと思ってテレビでも見なかったが、偶然テレビで坂口を見た時は衝撃的だったよ。
こんなにカッコいいプロレスラーいたとは!
それ以来坂口に夢中さ。 田園コロシアムのマイクアピールが何を言っているのかサッパリ理解出来ず、たまのゲスト解説
も聞き取りにくいつまらんの二重苦で引退後はデスクワークしか使い道がなかったな。 人間が大流血している映像なんて、普通なら惨たらしく、グロテスクで目をそらしたくなるところだが、何故か坂口の流血姿だけは違うんだよな。
プロレスラーらしからぬ端正で甘いマスクの坂口がそのハンサムな顔を鮮血で染める姿は、えもいわれぬ美しさと魅力に溢れていた。
大好きな坂口が理不尽に蹂躙されるのは偲びなかったが、ヒールとの対戦では、坂口の流血姿を期待してしまう自分がいた。 坂口の対戦相手としては、シンが一番見応えがあった。
シンは極悪ヒールだから、凶悪残忍なファイトは当然だが、レフリーのミスター高橋が完全にグルになり、シンの反則は見て
見ぬフリ、坂口の反則には執拗なチェックを入れるなど、理不尽なレフリングで坂口があまりにも気の毒な試合ばかり。
坂口ファンとしては納得できない、腹立たしいレフリングだったが、お陰で坂口の逸品の蹂躙姿を堪能できたのも事実だ。
シンとの対戦は、シングルマッチだけでも通算58試合。勝敗は坂口の27勝23敗7分1無効試合。
坂口が勝ち越しているのが意外に感じるが、坂口の勝ちは殆どが反則勝ち。負けは殆どがフォール負け。
勝った試合も、坂口が血の海地獄に沈められ、乱入で袋叩きにされての反則勝ちなので、勝った印象がない。
坂口の負けも、多くは高橋の理不尽レフリングによるもので、まともなレフリングをしていたら、坂口が勝っていた試合が多数。
タッグではシングルの何倍も対戦しているから、坂口とシンは何百回も戦ってるな。
坂口はシンに何百回も流血させられ、何百回もキンタマをカチ上げられ、通算では何時間も首を絞められたんだな。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/6/8/68a34616.jpg 勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった 血を見るのは苦手だ。
健康診断の採血の時も、自分の腕に針が刺さる瞬間や、血を見るのが怖いので、思いっきり横を向いて見ないようにしている。
スカパーにも入っているので各団体の試合を見ることが出来るが、流血シーンは嫌なので、デスマッチやハードコアマッチは見ない。
でも、坂口の流血シーンだけは違うんだよな。
坂口ファンなので、坂口の試合を見ていると、当然流血試合も見ることになる訳だが、坂口の流血姿には魅せられる。
いつも流血して、額がギザギザでケロイド状態になっているようなレスラーとは違って、坂口の顔はどこまでも端正で美しい。
そんな坂口が、いかにも怪しげな極悪ヒールに蹂躙される姿は、ファンとして心が痛むが、悪の限りを尽くされて理不尽に凌辱
されながらも、その不条理な屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と興奮を呼ぶ。
そして、無慈悲にも額を凶器で切り刻まれ、鉄柱で叩き割られ、その端正な顔を鮮血で染める時、凄惨なシーンながらも坂口の
流血姿は、得も言われぬ魅力を放つのだ。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
hthttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=rtp://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/4/0/405157b9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/9/a/9a5f3e25.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg https://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-c2-18%2Fhk08300830%2Ffolder%2F1073445%2F42%2F36885242%2Fimg_10%3F1466514960&i=1
こんな画像を発見! ハーリー・レイスとのUNヘビー級の防衛戦。
坂口のUNヘビー戦は、ほとんどが流血マッチだね。
特に、べポ・モンゴル戦、大阪府立でのシーク戦は、坂口の全現役を通じてもトップ3に入る大流血。
筋骨逞しい肉体美と、端正で甘い顔立ちの坂口が、その顔と肉体を鮮血で染めるのは絵になる。
当時のプロレスは、流血シーンへの期待度が高く、流血戦はプロレスの大きな「売り」要素だった。
特に、ヒールとの対戦では観客の多くが流血戦を期待していたから、流血すると会場も盛り上がるし、視聴率も上がる。
流血姿が絵になるハンサム坂口は、ファンのため、会社のため、興行のため、テレビ局のため、スポンサーのために、惜しみなく自らの血を流し、
その美しい流血姿を披露してくれたんだな。 K林さんにあそこを握らせてくれと迫られて駄目と拒否したS口さんなんてことが40年以上前に
あったとかなかったとか。 ストロング姐さんも、さすがに坂口には迫れなかったんだろうな。
ストロング姐さんは、ボディスラムをする時に、股間に当てた手で相手のキンタマやペニスを握るので有名。
多くの外国人スラーが、嫌だったと言っている。
ストロング姐さんが新日本の若手、特に巨根で有名なジョージ高野を狙っていたのも有名な話だね。
でも、新日本では格上の坂口には、さすがに迫れなかっただろうけど、北米タッグのパートナーとして
間近に坂口が急所攻撃されるのを見られて、満足していたに違いない。 姐さんはルスカ・アレンに無謀にもタッチした強者だから坂口にもどさくさ紛れにやるぐらい不思議では
ない。 流血が好きな訳ではないが、坂口さんの流血姿は絵になったなぁ。
プロレスの流血は、額からに限る。
額から迸り出る鮮血が、ハンサムな坂口さんの顔を染め、更に筋骨逞しい胸や腕、腹にまで滴り落ちる。
汗まみれ、血まみれの坂口さんは、芸術的な美しさだった。 坂口は単にデカくてハンサムなだけではなく、肉体も均整が取れて見事だったからな。
汗で光る筋肉の躍動感がたまらなかった 昨日のワールドプロレスリング クラシックス
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助
以前にも放送された試合だったが、坂口の流血姿が堪能できたな。
上田が坂口のキンタマをカチ上げ、場外に叩き出すと、鉄柱で額を叩き割る。
リングに戻された坂口を2人でいたぶった後、シンがカウンターのコブラクローをぶち込み、坂口にコブラを決めたまま、
馬乗りになってピンフォール。
2本目は血ダルマの坂口への蹂躙フルコース。
2人で入れ代わり立ち代わり額の傷口に噛み付き、首を絞め、トーキックをぶち込み、耳をかじる。
口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、狂ったようにこれでもかと坂口の額の傷口を噛みまくるシンと上田。
ピクピク痙攣しながら、何とかロープに逃れようとする血ダルマの坂口がまた、絵になるんだよな。
「10分過ぎには流血のシーンも見られそうですね」という解説者の予言通り、惜しみなく流血姿を披露してくれる坂口に感謝。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg 怪しげでいかがわしい人物が多いプロレス界で、坂口は一服の清涼剤。
柔道日本一、世界選手権でも銅メダルの坂口が、プロレスに転向しただけで、当時は驚天動地の大事件。
しかも、その坂口が、日本人離れした2メートル近い長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美、端正で甘い
マスクのハンサムボーイ、いかにも好青年風の風貌と、完璧なまでのルックスと実力・実績を兼ね備えていた
ことが奇跡的だ。 「血ダルマ」という言葉は、プロレス以外ではあまり使わないよね。
子供の頃、プロレスを見始めて、初めて知った言葉だ。
「おーっと、坂口の額が割れた! 坂口、血ダルマであります!」
「坂口、出血しました! おっと、坂口の流血がひどい、坂口、血ダルマであります!」
という具合に、中継で何度も耳にした。
流血、出血、血まみれ、血みどろという言葉は使うが、血ダルマはブロスでしかあまり使わない。
額から出血することを「額が割れる」と言うのも、プロレスで覚えた言葉。
また、そんな流血姿が坂口は絵になるんだよね。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 「急所打ち」という言葉もプロレスで初めて聞いたな。
プロレス以外では聞かない言葉。
男の大事な急所をカチ上げたり、蹴り上げたり、ニーを突き刺したり、鉄柱に打ち付けたり・・・。
屈強なプロレスラーが急所打ち一発で、もろくもリングに崩れ落ち、うめき声を上げ、脂汗を流して
のたうち回って悶絶する姿に衝撃を憶えた。
そして、急所を打たれて悶絶する姿が最も絵になったのが、我らがハンサム・坂口だ。
シンや上田など急所攻撃を多用する悪役レスラーと坂口が対戦する時は、いつ急所打ちが出るか
ハラハラ、ドキドキしながら見ていたものだ。
期待に違わず急所打ちをぶち込まれて悶絶するサカが気の毒だったが、その悶絶姿に感動と興奮を
禁じ得なかった。 他の格闘技なら、急所を打たれたら即座に試合をストップすると思うが、
プロレスの場合はむしろ急所を打たれてからドラマが始まる気がする 反則である急所打ち一発で攻守逆転する理不尽さが、いかにもプロレスらしくて面白い。
他の格闘技なら、故意の急所打ちは即反則負け。
偶然のロープローも、試合を中断してダメージの回復を待ってから試合再開。
ところが、プロレスでは、故意の急所打ちも、大抵は見て見ぬフリ。
急所打ちからの丸め込みで、急所をやられた方が負けたりする。
急所打ちを喰らったレスラーの悶絶姿がまたイイんだよな。
どんな必殺技より、急所打ち一発が最も痛くて効くという現実。
男の急所が、男性器でもあるというのがまた、隠微な魅力なんだよね。
男の痛みと、男性器を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を晒す屈辱に耐える姿が最高。 シンや上田と対戦する時、坂口が急所打ちを喰らう確率は約80%。
坂口が優勢に攻めていても、急所打ち一発から攻守逆転されて、サカが蹂躙される。
この不条理な展開に、怒りを憶えつつ、サカの悶絶姿、流血姿には感動したな。
坂口が急所を打たれた瞬間の表情が絶品! 坂口の全盛期の1970年代に、家庭用ビデオレコーダーが普及していなかったことが悔やまれる。
今のようにDVDレコーダーがあれば、坂口の試合を全部録画していたのに・・・。
テレビ放送を全部録画していたら、何百試合もの坂口の映像を今でも楽しめたのに。
坂口の急所悶絶姿も、何百シーンも見られたのにな。
日本プロレス時代は、日テレとNET(現テレ朝)で、週に2回も坂口の試合が放送されていたこともあったのに。 坂口は男前で、どんなシチュエーションでもかっこよかったけど、やっぱり攻められてる時の表情や
リアクションが最高だったな。血まみれ、汗まみれで、悪党の凶器攻撃や急所攻撃に悶絶する姿は
もちろん、4の字固めを決められて、リングでのたうち回りながら汗まみれで苦痛に耐える坂口は 絶品だった。 足4の字掛けられた坂口がロープをつかむと高橋がストンピングして坂口の手がロープから
離れて坂口が足の痛みに耐えきれず大袈裟にのたうち回るのとか下半身に欠陥でもあるのか >>657
ハンサムな坂口が、汗まみれで、のたうち回って痛みに耐える姿が素晴らしいからに決まってるじゃないか。
だから、ミスター高橋は、4の字を掛けられた坂口が必死にロープに手をかけても、無慈悲に坂口の手を
蹴りまくってロープブレイクを認めず、4の字地獄でのたうつ坂口の姿をテレビでアップしてサービスしたんだよ。
筋骨逞しい肉体から全身に汗を滴らせ、痛みに耐えて、のたうち回るサカの姿は最高だったぜ。
試合中、ほとんど声を出さない坂口が、4の字地獄の痛みにのたうち回りながら発するうめき声、痛みに耐える
男の叫びは、一層試合を盛り上げたのだ。
端正で甘いハンサムフェイスが苦痛に歪み、苦悶の表情で痛みに耐える姿は素敵だったなぁ。 >>656
モッコリしてるから、カチ上げられたときのダメージがより大きかったと考察 坂口は日本人離れした2メートル近い巨体。
当然、アソコも日本人離れしたデカさだったに違いない。
巨漢でも、デブは体の割に男根が小さいと言われるが、坂口は均整の取れた筋骨逞しい肉体美。
相当立派なお宝を股間に持ち合わせていたことは疑いない。
シャイな坂口は、自分の巨大なモッコリが目立たないように分厚いアンダータイツを履いていたことは
有名だが、実際に坂口の股間をカチ上げたり、蹴り上げたり、踏みにじった悪党レスラーは、その充実感に
満足したに違いない。
坂口は背が高く、足も長いから、立っている時は股間をカチ上げやすい。
悪党レスラーがコーナーに追い詰められ、跪いて許しを請うようなポーズを取った時、目の前に坂口の
モッコリがあれば、まさに馬の鼻先にニンジンをぶら下げたようなもの。
悪党は待ってましたとぱかりに坂口の股間をカチ上げる。
グォォォォォッッッ!!! とうめき声を上げ、全身に電流が走ったかのような表情で巨体をくの字に曲げ、
一瞬つま先立ちになり、リングに崩れ落ちる坂口。
汗まみれで、のたうち回って悶絶する坂口を見下したように勝ち誇った悪党は、坂口の両足を持って
大股開きにすると、盛り上がった巨大なモッコリに全体重をかけて、ニーを突き刺すのだった。
グォォォォォッッッ!!!
全身に脂汗を滴らせ、自らの股間を押さえ、男の痛みに足をバタつかせながら、のたうち回って悶絶する。
2連発のエグい急所攻撃に、失神寸前で、のたうち回りながらも自らの股間を指差してレフリーに必死で
急所攻撃をアピールするも、完全に無視される不憫な坂口。
でも、これは、これから始まる坂口蹂躙劇の序章に過ぎなかった。
ハンサム坂口の悶絶姿に興奮した悪党は、坂口をリング下に叩き出すと、椅子で坂口をメッタ打ちにし、
鉄柱に額を打ち付けて額をカチ割り、流血した坂口の額をなおも鉄柱に打ち付けて血ダルマにし、
額の傷口にカブリと噛み付き、むき出しにしたコーナーの金具に打ち付け、傷口に爪を立てて掻きむしり、
ダウンした坂口の首を絞めながらなおも額の傷口に噛み付き、口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、
その血をペロペロと舐めて見せるのだった。 プロレスは、単に勝ち負けを争うスポーツではなく、それぞれの得意技、持ち味、キャラクターを存分に発揮し、
その攻防を見せるエンターテインメント。
敢えて相手の技を出させて、それを受け切る「受けの美学」。
坂口は、その屈強な体格・体力と精神力で、相手の大技、必殺技を受け切り、損な役回りのヤラレ役も
引き受けたことに頭が下がる。
攻められている姿が絵になるのは、プロレスラーとしての一流の証。
猪木信者のバカ中学生どもに、二流だ三流だと、マヌケ、ウスノロ呼ばわりをされて蔑まれながらも、
猪木の引き立て役を実直に演じ、屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と郷愁を呼ぶ。 >>660
あなたの書き込みはBBSPINKのSM板で見掛けたとしても全く違和感がない
我々は毎週ゴールデンタイムにお茶の間で
禁断の映像を家族揃って食事しながら鑑賞していたのである
なんと健全な幼・少年時代であろうか 今でも血は怖いし、プロレスの流血試合は苦手だが、坂口の流血姿だけは別格だったな。
ハンサムな坂口の額が割れ、その端正で甘い顔が鮮血で彩られる様は、美しきもの、気高きものが、邪悪なものに汚されるような、背徳の美、禁断の世界を予感させ、えもいわれぬ感動と興奮を呼ぶのだった。 街のスポーツ店に貼られたポスターの中に、
「サマー・ファイト・シリーズ」
「タイガー・ジェット・シン」
の文字があったら、
おこづかいを全部使ってでも前売り券を買うべきである 坂口の流血姿が絵になる、美しいと、このスレでもよく語られているが、この前の内藤の流血姿を見て、
改めて実感したよ。
あれは、全然絵にならなかったし、キモかった。
https://www.yooying.com/p/1773541048090604087 坂口の流血姿が絵になったのは、坂口そのものが美しかったからに他ならない。
http://www.sankei.com/images/news/171031/lif1710310003-p1.jpg
こんなイケメン柔道王者がプロレス入りしてくれたこと自体が奇跡なのに、極悪非道なヒールレスラーに
悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口の姿は、怪しげなプロレスの世界の邪悪な洗礼を受ける神のごとく
禁断の美しさがあった。 坂口はどんな技でも真正面から受け止めてくれたから、外人レスラーもありがたかっただろうね。
ヒールも強くてハンサムな坂口に悪の限りをつくしていたぶり、血の海地獄に沈めるのは、ヒール
冥利に尽きるというものだ シンは、猪木戦で負けブックを飲む代わりに、猪木より身長も高く筋骨逞しいハンサムなNO2の坂口を
生贄に差し出されていた。
ホントは猪木より強い坂口を、インド式SMプレイのフルコースで堪能することが出来たのだ。
2メートル近い長身、均整の取れた筋骨隆々の肉体美、端正て背甘いマスク、元柔道王者の好青年坂口。
悪の限りを尽くして蹂躙するのに、これほどの相手はいない。
しかも、生贄として差し出されているのだから、どんな悪行三昧もレフリーは見て見ぬフリをしてくれる。
シンは坂口が大好物だったに違いない。
シンは嬉々として坂口の股間をカチ上げ、凶器で喉元を突き、鉄柱に額を打ち付け、凶器で額を切り裂き、
額の傷口に噛み付き、かきむしり、コーナーの金具に打ち据え、椅子、サーベルでメッタ打ちにし、首を絞め、
トーキックをぶち込み、上田を乱入させて袋叩きにし、血の海地獄でのたうつ坂口に馬乗りになって、
なおも首を絞めながら額の傷口に噛み付き、エクスタシーに浸るのだった。
こんな阿鼻叫喚の地獄絵図は、見るに堪えない凄惨な残酷ショーになると思いきや、美しくも気高い坂口が
邪悪なインドの狂虎に理不尽に蹂躙されつくす姿は、得も言われぬ妖しげな魅惑に満ちていたのだった。 猪木が、自分が常にNo.1で居続けるために
坂口を冷遇した!
本来、プロレス界最強として評価されるべきは坂口征二! ↑ 本物を知る香具師が、ココに集ってる証拠さ・・・ 坂口は最強、最高の日本人レスラーさ。
坂口の前に坂口なく、坂口の後に坂口なし。
最高のルックスと実力を兼ね備えながらも、猪木の引き立て役を演じたところが、また泣けてくる。
屈辱と痛みに耐える姿は感動的。 同じネタ無限ループで24スレまで来ちゃってる
なんせ坂口を性的エサとして見てる方々のスレだからね ↑ いやいや・・・
さすがに、ソレは無いでしょ・・・
エサなら、息子の方でしょ! 坂口は伊吹吾郎みたいだな。あの人もやたら男にもてそうなタイプだし、髪型も似てる。 一般社会「江戸の敵を長崎で討つ」
プロレス界「大阪の敵を蔵前で討つ」
大阪は坂口蹂躙の地 こういう試合の時にこそ猪木が救出しに来ないと…でも来ないんだよなぁ。
メインが坂口の時は「お先にっ!」と、さっさと巡業バスの座席直行だったのか?
肝心な時に来ないのも、新間と練った坂口墜ろしの策略か 坂口はいつも猪木の救出に来てたのにね。
前の試合で血ダルマにされ、額に痛々しい血のにじんだ包帯を巻いたまま救出に来たこともあった。
猪木は滅多に救出に来ないばかりか、来るときもなかなか現れないんだよな。
坂口が血ダルマで2人がかりの袋叩きに合っていても、坂口が血の海地獄で半失神になるまで現れず、
ようやく出てきたと思ったら、坂口を救出するより、自己アピールが目的。
血ダルマの坂口にシンが馬乗りになって首を絞めているのに、猪木は自らのジャージを脱いで、マイクを
要求して自己アピール。
猪木コールが起きると、意を得たりとばかりにますます自己陶酔して、自己アピールに余念のない猪木。
その間も坂口は、シンと上田にメッタ打ち。
理不尽に蹂躙され、その上猪木の自己アピールのダシに使われる血ダルマの坂口。
何とも切なくて不憫だったが、そんな坂口が大好きだった。 猪木は坂口への嫉妬、警戒心が半端なかったから、とことん坂口貶めることに腐心したんだよな。
坂口もあんな屈辱によく耐えたね。 >>684
UNの大きいサイズのベルトが坂口にはちょうど良かった
もし力道山ベルトのサイズだったら、
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/images/200906/zainichi_030718.jpg
坂口の股間の隆起が目立ちすぎて、放送事故に繋がっていただろう 坂口の入場シーンはかっこよかったね。日本プロレス時代はショートガウンの時もあったけど、
色んな種類のロングガウンで颯爽と登場。昔のビデオを改めて見ても、しびれるほどの男前だな。
猪木のいきがったような、わざいらしい仕草は鼻についたが、坂口の控え目で実直そうな登場の
仕方は麹D感が持てた。bナも、この数分血縺Aいや、ひどb「時は数秒後にbヘ、坂口のハンャTムな顔が
鮮血に染まり、血の海地獄で蹂躙されてしまうのかと思うと、複雑な心境だな。
結果がわかってても、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしながら今でもビデオを見てしまう。
それだけハンサムな坂口の闘う姿は美しかったってことだな。 ガリガリの猪木とかちっこい藤波とか前田日明にいじめられて逃げ腰たったけど上田馬之助と坂口だけは堂々としてカッコよかったよな。 征二は下手くそなニードロップとジャンピングニーアタックだけだな。征二以上に飛べないのが
ストロング姐さん。使う技・タイツの色・腰痛持ちでショルダースルーを受けた記憶がないなど共通
点が色々とあるな。 坂口を好き過ぎて、登場しただけで幸せになった。
タニマチに寄贈されたであろう数々の絢爛豪華なロングガウン姿で颯爽と登場するも、惜しげもなくサッと
ガウンを脱ぎ去る。首にかけた真っ赤なスポーツタオル。
筋骨隆々とした逞しくも美しい肉体があらわになる。
程よく日焼けした褐色の肌、薄い体毛のツルツル美肌と相まって、筋肉美が一層引き立つ。
ファイトが始まると、全身に汗が滴り、筋肉が躍動し、汗で光る肉体美が輝きを増す。
日本人離れした長身、長い脚、汗で光る褐色の肌、躍動する肉体、端正で甘いマスク、こぼれる白い歯。
豪快なパワーファイトで相手を攻め込む気迫あふれる姿に、しびれる。
また、相手に攻められ、痛みに耐える苦悶の表情もたまらない。
極悪ヒールに悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口も、絶品だ。
首を絞められてもがき苦しむ表情、急所を打たれた時の悶絶姿、額をを凶器で切り裂かれ、端正なハンサム
フェイスを鮮血で染める姿、鉄柱に額を打ち付けられ、血しぶきを飛び散らせながら大きくのけぞって倒れ込む姿、
パイプ椅子で喉元を突かれた時の表情、凶器で喉元を突かれた時の痛がり方、額の傷口に噛み付かれた時の
表情とうめき声、血の海地獄に沈められ、半失神でピクピク痙攣しながらも必死で立ち上がろうとする姿、
若手に肩を借りてヨロヨロと立ち上がりながらも、律儀にリングで一礼してから立ち去る時の大きな背中、・・・。
勝てる相手にもむざむざと負けて見せることを強いられた屈辱と無念を胸に秘め、ひたすら猪木の引き立て役、
ヤラレ役、ヨゴレ役を務め続けた坂口。まさにプロレスラーの鑑、いや人間の鑑と言えよう。 現役を引退してから30年、今や70代後半に差し掛かった老人が、その若き日の雄姿によって、高齢者に
今なお感動と興奮を与え、オーガズムに至らしめる力を持っているとは、何と素晴らしいことだろうか!
自らの往年のファイトが、今なお高齢者の活力になっているとしたら、まさにプロレスラー冥利に尽きるではないか。
高齢者が坂口のファイトを鑑賞し、若き日を懐古しつつ、陰茎や陰核、乳首などを刺激しながらオーガズムに達し、
男性は射精し、女性は性器に潤いを取り戻し、至福の時を迎えるのである。
坂口が現役時代にファイトで流した血と汗と涙は、今なお見る者に感動と興奮を与え、その何倍もの男汁、女汁となって
放出され続けているのだ。
大いなる社会貢献をしている坂口には、国家として是非勲章、褒章を授与すべきである。 >>688
ううむ。男性ホルモン世界一決定戦の看板に偽りなき、たくましい男性美の対決だったね
カリブ海の美男子の異名を持つ端正な甘いマスクのモラレスが試合前控室で
坂口にそっとささやいた Sakaよ、おれをトップロープから場外へ投げ捨てるんだ
何だってッ!そんな危険なことができるものかッ!しかしモラレスは頑として坂口の説得を聞かない
それは爽やかな角刈りの額をおびただしい鮮血に染めて、パイプ椅子でしたたかに殴打され
鉄柱にまともに頭を打ち付けて熱い鮮血を観客席特別リングサイドまで飛び散らせ
股間のもっこりと隆起する男性の大切な部分を惜しげもなく強打させてグォォォッッッ!!!
絶叫して悶絶、ダウンしたところを馬乗りで首を絞められよだれを垂らしながら
反撃することもなく試合が終わってしまうと言う、そのような屈辱に耐え忍んで興行を盛り上げた
類まれなプロ根性サービス精神を備えた坂口はモラレスの意を汲んで、股間に腕を差し入れ
もっこりと盛り上がる世界的に稀有な、日本を代表する坂口の逸品に比肩する温かいそれを
感じつつ、ボディスラムをもってモラレスを場外に投げた試合ですね 坂口は柔道日本一の金看板を引っ提げてプロレス入りし、すぐに渡米した。
約4年間の米国武者修行時代、坂口は米国、カナダでトップ級のメインイベンターになっており、
相当な高額ファイトマネーを貰えるまでになっていたので、本人は正直、そのまま米国でファイト
したかったそうだ。
でも、日本プロレスのお家の事情で日本に呼び戻されたが、坂口が凱旋帰国した時の坂口人気は
凄まじかったようだ。
坂口見たさに会場には観客が殺到し、後楽園ホールではチケットが変えなくて入場できなかった
ファンか数百人も会場の外に溢れたそうだ。
ブロマイドの売れ行きでも、坂口がダントツだったらしい。
当時のプロレスは、流血シーンや反則攻撃が野蛮だ、残酷だ、八百長だとバッシングも強く、
女性ファンは少なかったが、若くてハンサムな坂口人気のお陰で、会場にも若い女性客が増えた。
テレビのプロレス中継でも、坂口が出ると視聴率が跳ね上がった。
これに目を付けたNET(現テレ朝)は、坂口と馬場の試合は放送しないという約束を破って、
「ワールドプロレスリング」で坂口の試合を放送して高視聴率を得た。
これが、後々プロレス界を揺るがす大事件に発展する訳だが・・・。 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 楽しみだった。
もちろん、夜8時からの「ワールドプロレスリング」の欄に、坂口の名前があるかどうか確かめるためだ。
前週の中継の最後に、次週の試合の予告が流れる時もあったが、変更になる場合もある。
新聞のテレビ欄で、坂口がシンや上田と試合をすると告知された日は、朝からワクワクしたものだ。
当時はビデオ録画など出来ないから、放送される時にオンタイムで見るしかない。
その日は、早めに宿題を済ませ、夕食後に早くお風呂に入り、午後8時を万全の態勢で迎えたものだ。
新聞のテレビ欄に坂口の名前がない日はがっかりしたが、スペースの関係で、全ての取り組みが
記載されている訳ではない。
新聞に名前が載っていない日も、坂口の試合が放送されることを期待して、テレビを見るのだった。
でも、中学生になると、試験中はテレビを見せてもらえなかったので、見逃した試合も多かったな。 おれは30分前からテレビ前で待機 「野生の王国」を見ながら時間を潰す
肉食獣に野牛とかが襲われるのを見ると、ふとシンvs坂口を思い起こしたり
蛇が小動物を丸呑みしたり そういう映像が好きだった
この時代のテレビチャンネル闘争は熾烈を極めた
太陽にほえろってドラマがあって、今日はマカロニの殉職がどうしたこうした
兄が言うのを、ハイアングルアトミックドロップを食らわせて黙らせたものだ
だから今でも兄弟の仲が悪く、親の葬儀でも口も利かなかったのである プロ野球シーズンは、金曜午後8時に野球中継が放送されることもあった。
その場合、プロレスは深夜の放送になる。
今なら予約録画して、後から見られるが、当時はオンタイムでしか見られない。
子供が深夜にテレビを見ることを許されるはずもなく、その場合もプロレスが見られなかった。
シン戦など、どうしても見たい坂口の試合がある時は、こっそり深夜にリビングに忍び込んで見ようとするのだが、
小学生ってなかなか深夜まで起きていられないんだよな。
つい寝てしまい、翌朝激しく後悔する。
やっと深夜まで頑張って起きてて、音が漏れないようにイヤホンでこっそり見ていると、トイレに起きてきた親に
見つかり、怒られた。
当時、今みたいにDVDレコーダーがあれば、テレビ放送された坂口の試合を全て録画して保存することもできたのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています