★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 馬場、猪木、大木、ボボ・ブラジル、フレット・ブラッシー、ザ・シーク、ブッチャーの7人。 >>577
それがシンニプロレなら。
アノキ
タジェシ
ウマノス
アンジャ
スタハ
コバヤ
ジョニパ
カルク
バドア
アブチャ
この10人だろうな。
フジナやチョリキは下だからこういう十番勝負にゃ入らんだろう。 ソーセージの奴とサカグの奴は同一人物
キモいガラケー野郎は1人しかいない
>>573
ワッチョイがせっかく導入されてるんだからそれを利用するほうが手っ取り早い >>579 サカグーグーとか、アノキンタマとかの野郎、昭和の全日本プロレスのスレで勝負せんかい 新日本との合流後、当初の約束通り、坂口と猪木が完全同格のダブルエースとなっていたら面白かったのにね。
トップ級外国人レスラーには、猪木以外はピン勝ちしてはいけないという縛りもなく、猪木のシングルタイトルにも
坂口が自由に挑戦でき、タイトルが時々移動していたらよかったのに。
ひたすら猪木の引き立て役に徹し、トップ級外国人レスラーに負け続ける律儀な坂口も好きだったが、レスラー
としての評価、名声は、貶められたからな。 山崎一夫さんの治療院、坂口さんが保証人とかネットでみたけどね。
懐深いね。
坂口さんも山ちゃんも、良い人。 悪いのは猪木 サカグとヤマザは似た境遇だったと思う。
シンニプロレのアノキとサカグ。
ユーイン時代のタカノブとヤマザ。
共にエースを立てる露払い的な立場。
強豪が来れば迎え撃って玉砕。
そしてエースに繋げる。
エースを引き立てる噛ませ犬だが、そこそこ強さがなければならない。
弱ければエースの引き立て役も務まらない。
紛れもなくサカグはシンニプロレNo.2。
ヤマザはユーインのNo.2かはちょっと微妙。
でも当時のユーイン見ればヤマザがNo.2だろう。
そのNo.2がエースの引き立て役。
サカグはアノキ、ヤマザはタカノブとそれぞれ引き立てた。
しかしサカグはそれを最後まで全うしたが、ヤマザは途中で挫折して離脱。
タカノブの引き立て役が嫌になったのは明らか。
しかしヤマザもサカグほどの期間ではなくともよく引き立て役を引き受けた。
サカグとヤマザは共に名引き立て役だな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 70年代の坂口の試合、どんどん放送して欲しいな。
日本プロレス時代のワールドリーグ戦の試合も見てみたい。
そうそうたる外人レスラーが参加してるよね。
ヒールレスラーも多いから、若きハンサム・サカの股間をカチ上げ、額をカチ割った流血戦も多そうだ。
坂口が優勝の本命と目されていた大会もあったようだしね。 日プロレ時代のサカグの試合はあんま残ってないみたいだぞ。
サカグはゼンニプロレ向きっちゅう声もあった。
ジャイバやジャンツとの絡みは見たかった。
サカグとジャンツはほぼ同サイズ。
両者の対決は見たかったな。 坂口は日本人離れした2メートル近い長身でありながら、巨人症的なところが
全くなく、バランスが取れてたからな。
肉体も柔道で鍛えたナチュラルな筋肉質で、均整の取れたいい体型、肉体を
していたよ。
顔もイケメンで、品のある顔立ちだった。 完璧なまでのルックスを誇る坂口だからこそ、悪逆非道な極悪ヒールレスラーに悪の限りを尽くされ、
急所を打たれて悶絶し、鉄柱や凶器で額をカチ割られて鮮血で顔面を染め、傷口に噛み付かれ、
首を絞められて失神寸前でもがき苦しみ、理不尽に蹂躙される姿が絵になったんだね。
大好きな坂口に勝って欲しいのは言うまでもないが、坂口を応援しつつも、悪党との対戦では、
坂口の悶絶姿、流血姿も見たいと思ってしまうのだった。
シン、上田、ブッチャー、シーク、クラップなどの極悪ヒールは大嫌いだったが、坂口との対戦は楽しみだった。
そして、我らがハンサム・サカは、ファンの期待を裏切ることなく、急所を打たれ、額をカチ割られて、
絶妙な悶絶姿、流血姿を惜しみなく披露してくれた。 「無事之名馬」という言葉があるが、坂口はまさに、これに当てはまる。
坂口は現役時代、大きなケガや病気で、試合を長期欠場したことが1度もなかった。
凶器で額を切り刻まれて大流血しようとも、鉄柱で額をカチ割られ、ビール瓶の破片で額を切り裂かれようとも、
ほとんど縫合手術をすることなく、傷口に絆創膏を貼っただけで、翌日の試合には出場した。
その試合で、絆創膏を引っぺがされ、傷口を攻撃されてまた流血することが分かっていても。
さすがの坂口も、何度か縫合手術を余儀なくされる裂傷を負ったこともあったが、欠場したのは手術後わずか
1〜2試合のみ。
ハンセンも坂口相手には思いっきりウエスタンラリーアートをぶち込み、アントレも坂口には全体重を乗せて
ケツ爆弾を投下できたのだ。
悪党も坂口には遠慮なく悪の限りを尽くして蹂躙し、猪木戦で負けブックを飲むフラストレーションを晴らした。
頑強な肉体と精神力で、坂口はプロレスの「受けの美学」を体現したのだった。 加齢臭ぷーん早く死ね年金ジジー 加齢臭ぷーん早く死ね年金ジジー ネットにアップされていた「FireProWrestlingWorld」の上田&シン vs 坂口&猪木 のリクエストマッチを見た。
実際の対戦を彷彿とさせるシーンもあって、面白かった。
坂口が6回、猪木が3回、急所攻撃を喰らっていた。
坂口の方が猪木より倍の急所攻撃を受けてるとこなんか、よく分かってらっしゃる。
急所攻撃のやり方も、色んなパターンがあってリアルだった。
上田が坂口の股間をカチ上げるシーンなんか、実際の試合でもよく見た光景だ。
ただ、ゲームなので、急所攻撃受けても、意外と早く立ち直る。
実際の試合だと、もっと悶絶するのに・・・。
坂口に20発くらい急所攻撃をぶち込んで欲しかったなぁ。
上田が猪木に凶器攻撃し、額を噛み破って流血させていたが、これも坂口にやって欲しかったな。
もちろん、急所悶絶、流血姿は実写には遠く及ばないが、ゲームでもある程度は楽しめるな。 ちょっと文章が長い書き込みが多いよ。ちょっと短くまとめられないのか? アノキ、サカグだとサカグが引き立て役でやられ役。
サカグ、コバヤだと双方がやられ役。
タジェシもウマノスもやり甲斐あったろうな。
ザシクもアノキ、サカグと対戦したらなあ。
アブチャはバドアと組んでタグマでこの二人とは対戦しとるが。 一時期はウマノスの代わりにマサイがタジェシと組んでいた。
マサイはウマノスの代わりは勤まったのかな?
タジェシとマサイでホクベベルトに挑戦したときもあったな。
前にどっかで79年の雑誌で見た。
タジェシとウマノスが仲間割れ、仲違い中に。 http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285717278.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285717243.jpg
この試合、スカパーで放送してくれないかなぁ。
昭和54年9月21日夜、仙台・宮城県スポーツセンターで行われたNWF認定・北米ヘビー選手権試合です。
チャンピオン坂口征二に狂虎タイガー・ジェット・シンが挑戦したこの試合は坂口のパワー殺法にシンが圧倒される
展開になるものの、レフリーの死角を突いてマサ斎藤が乱入し坂口を一撃!
この間にジェット・シンが一気にコブラクローから12分36秒に体固めで王座奪取に成功。
シンと斎藤の卑怯な手口に坂口はやられました。 >>598
パワーズに3度もキンタマをカチ上げられ、額をカチ割られて血ダルマにされながらも、新日で初めて
掴んだ虎の子のシングルタイトルを、まんまとシンに奪われるとは・・・。
マサ斎藤の乱入から蹂躙され、ミスター高橋の理不尽レフリングでタイトルを失った坂口が不憫過ぎる。
シンと斎藤が高笑いしながら祝杯を上げる写真と、シンに馬乗りになられてコブラクローでいたぶられる
坂口の写真が、何とも象徴的。
この試合の映像、是非見てみたい。 テレ朝チャンネル2 ワールドプロレスリング クラシックス
4/22(日) 深夜1:10-深夜4:00
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
多分、蔵前での北米タッグ戦だね。
既に何度も放送された試合だが、坂口の流血姿が堪能できるぞ。
画面には遠目にしか映っていないが、上田が坂口の股間をカチ上げるシーンも。
急所打ちから場外に叩き出し、坂口の額を鉄柱に打ち付け、凶器で切り裂いて流血に追い込む。
場内に戻した坂口をいたぶり、ロープに振ってカウンターのコプラクローでピンフォール。
2本目は血ダルマのサカを入れ替わり立ち代わり蹂躙。
血ダルマで首を絞められ、額に噛み付かれ、トーキックをぶち込まれ、のたうち回って蹂躙に耐える坂口、最高!! >>601
あれ?猪木と組んでもそんなにやられた試合あったんだ…。
記憶には、一本目坂口が上田に唐突とも思えるジャンピングニーを見事にグッ刺してピンした試合しか思い浮かばない。
余りにも鮮やか過ぎて、逆に退いちまうほどの坂口、試合前半までの強さ!
普段は外腿か骨盤辺りを当てているのに、上田には真正面に近い、えげつない角度で膝を当てているんだよな。 >>601
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg
この試合かなぁ。
血ダルマの坂口をシンと上田が代わる代わるいたぶる。
坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、口や口の周りをサカの鮮血で染め、ますます興奮して
インド式SMフルコースを繰り広げるシン。
なぶりものにされる坂口が余りにも不憫だった。
シンと上田が、血ダルマの坂口の額を、これでもか! というほど噛みまくる。 >>601
クラマでルテズがレフェリんときでは。
ルテズがタジェシにエルスやって阻止したり。
ルテズがアノキやサカグに負けず劣らずに元気いっぱいと。 >>604
ほとんどジェス・フランコの黒魔術映画のワンシーンだw https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r
ボールペンでメチャメチャに切り裂いて血ダルマにした坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、
左手で首を絞め、右手で口を引き裂くシーク。
サカの額からはドクドクと鮮血が噴き出し、シークは噴き出したサカの鮮血をペロペロと舐めてみせる。
アラビア式SMフルコースの始まりだ。 俺も難病の娘を持つ身だ、征二の気持ちはよく分かるぞ!
ファミリーで病気と闘うんだ、負けるな! ハンセンやシンに負ける役回りを、本人はどう思っていたんだろう?
そこまでして猪木に尽くしたのに、IWGPの決勝で猪木に裏切られた。
筋書き通りにやらないレスラーを従わせるためにポリスマンがいると言うが、誰よりも強い坂口が猪木の黒子に徹した姿は、若手レスラーの一番のお手本だっただろう。 憲二が難病とは・・・。
早く治って、また俳優に復帰して欲しいよ。
まだ42歳なんだから。
お父さんは42歳の頃はまだ現役バリバリで、ブッチャーと血みどろの抗争をしたり、カーンに裏切られて
連日アルバトロスをぶち込まれたり、ジャイアントマシーンに絞首刑に合ったりして活躍していた。 サカは屈辱的なヤラレブックによく耐えたものだと気の毒に思うが、ハンサムで筋骨逞しいサカの
ヤラレ姿が素晴らしかったので、サカが蹂躙されるのを期待してしまうのだった。 いやいや、オレはノッた時の坂口の、日本一豪快で、尚且つ畳み掛けるような忙しないフィニッシュコース(時に笑えたが…)を目撃しているので、それがいつ出るか?と期待して見てたね。
まぁ、シンには仕方なく自粛していたようだけど。 坂口は短髪が似合ってたね。
端正で甘いマスクの九州男児・坂口は、どんな場面でも絵になったが、理不尽に
蹂躙される姿は特に見応えがあった。
急所を打たれた瞬間のハンサム・サカの表情は絶品。
イケメンの悶絶シーンは、そそられるな。何度も抜いた。 今でもサカで、週4は抜けるぜ。
新しい映像があれば、週7は抜ける。
坂口さん、ありがとう!! http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838761.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838781.jpg
昭和55年10月24日夜、那覇・奥武山体育館に於いて行われた坂口征二対金髪狼・上田馬之助の
北米ヘビー級選手権試合60分1本勝負。
試合前からタイガー・ジェット・シンが乱入し、坂口を血ダルマに。
流血した坂口の額をアイアン・クローでいたぶる上田。
蹂躙に耐え抜いた坂口は反撃に出て、見事4度目の王座防衛に成功するが、この試合、見てみたいな。 元付き人だったカーンに裏切られて、毎週のように狼軍団に蹂躙される坂口選手は気の毒でなりませんした。
カーンとの大型対決は見応えがありましたが、いつも長州、斉藤に乱入され、坂口選手は3人がかりで袋叩きにされ、コーナートップからのカーンのアルバトロスをぶち込まれていました。
毎週のようにカーンのアルバトロスを受け切れるのは、坂口選手しかいなかったのでしょうが、いつも標的にされ、蹂躙される坂口選手が不憫に思ったものです。
元付き人のカーン、元北米タッグパートナーの長州、明大同期の斉藤といずれも縁のあるレスラーに裏切られ、いたぶられる坂口というのはプロレス的には話題性があったのでしょうが、
ファンとしては、たまには返り討ちにする坂口選手の雄姿を見たかったものです。 スパークリングフラッシュがもう還暦だってよ
ドラゴンが64でまだ現役とか、これもすごいことだな 坂口は48歳で引退したね。
47歳の時に社長に就任してからは、試合からも遠ざかることが多く、セミリタイアしていたが、
48歳になって間もなく、引退試合をして正式に現役を引退した。
引退試合でも衰えは感じられず、まだ10年は現役を続けられそうに見えたが、社長業に専念するために
潔く現役を退いた。
引退から2年後の新日本プロレス設立20周年記念大会では、エキシビションながら小林とタッグを組み、
シン・上田の極悪コンビと対戦し、北米タッグを巡って血みどろの闘いを展開していた往時を偲ばせる
流血戦をやってのけた。
引退から年数が経ち、見る影もなく衰えていた小林とは対照的に、坂口は見事な肉体美で、シンを流血に
追い込むハッスルぶり。
しかし、小林が全く戦力にならず、最後はシン・上田に凶器や椅子でメッタ打ちにされた。 >>621
坂口の対戦相手としては、シンが最も好きだったけど、シンが全日本に引き抜かれてからは、見ることが出来なくなった。
そして、坂口が引退してしまったので、もう2度と見ることが出来ないと思っていた。
なので、エキシビションマッチとはいえ、シン、上田との対戦が見られるなんて、夢のようだった。
ワクワクしながら見ていると、シン・上田は期待に違わぬ極悪ぶり。
ゴング前に坂口に襲い掛かり、ターバンで坂口の首を絞める。
2年ぶりに見られた、サカの首絞められシーン、最高だった。
場外でも椅子、鉄柱、サーベル攻撃でサカをいたぶるシンだったが、サカがサーベルをシンから奪って反撃に出る。
シンにサーベル攻撃をお見舞いすると、シンの後頭部から大流血。
現役時代さながらの血みどろの熱戦が展開されると胸が高鳴ったが、衰えた小林が全くプロレスにならない。
小林の股間をカチ上げるのを見た高橋が、反則負けのゴングを要請。
勝敗はあっけなく付いてしまったが、その後もシンと上田は大暴れ。
小林をかばって、椅子でメッタ打ちに合うサカが不憫だったが、エキシビションとは思えぬエキサイティングな展開。
欲を言えば、流血するのがシンではなくサカで、キンタマをカチ上げられるのが小林ではなくサカだったらなぁ。
最後にサカの流血姿と悶絶姿をもう1度見たかった。 引き締まった筋肉質の肉体、端整な甘いマスクを持ち涼しげな角刈りが
りりしい、見るからに誠実そうな正統派の日本人の額を叩き割り、噛み付き
凶器でほりくり、鉄柱に頭を強打して客席まで血しぶきが飛び散り、
もっこりと盛り上がる股間をカチ上げ、馬乗りになって首を締め上げ、
よだれが糸を引いて日本人の顔にしたたり落ち、二人とも激しく興奮して
陶然と絡み合っているではないか! YouTubeに上がってたアンドレをプッツンさせたあの投げは凄いよな。 鶴田もアンドレに
バックドロップ
かけようとしたこと
あったな‥‥ それにしても坂口はハンサムだったな。
いかにもいい人そうな好青年風の坂口が理不尽に蹂躙される姿は、美しいものが汚されるような禁断の妖しい魅力があった。 ロングガウン姿で颯爽とリングに登場する姿も、パワー殺法で攻める姿も、悪に蹂躙
される姿も、血と汗を滴らせる姿も、全てが絵になった元祖イケメンレスラー。 今でもお気に入りのレスラーは何人か居るが、坂口ほど好きなレスラーは現れないなぁ。
ブロレスはむくつけき大男が野蛮なことをする残酷なショーだと思ってテレビでも見なかったが、偶然テレビで坂口を見た時は衝撃的だったよ。
こんなにカッコいいプロレスラーいたとは!
それ以来坂口に夢中さ。 田園コロシアムのマイクアピールが何を言っているのかサッパリ理解出来ず、たまのゲスト解説
も聞き取りにくいつまらんの二重苦で引退後はデスクワークしか使い道がなかったな。 人間が大流血している映像なんて、普通なら惨たらしく、グロテスクで目をそらしたくなるところだが、何故か坂口の流血姿だけは違うんだよな。
プロレスラーらしからぬ端正で甘いマスクの坂口がそのハンサムな顔を鮮血で染める姿は、えもいわれぬ美しさと魅力に溢れていた。
大好きな坂口が理不尽に蹂躙されるのは偲びなかったが、ヒールとの対戦では、坂口の流血姿を期待してしまう自分がいた。 坂口の対戦相手としては、シンが一番見応えがあった。
シンは極悪ヒールだから、凶悪残忍なファイトは当然だが、レフリーのミスター高橋が完全にグルになり、シンの反則は見て
見ぬフリ、坂口の反則には執拗なチェックを入れるなど、理不尽なレフリングで坂口があまりにも気の毒な試合ばかり。
坂口ファンとしては納得できない、腹立たしいレフリングだったが、お陰で坂口の逸品の蹂躙姿を堪能できたのも事実だ。
シンとの対戦は、シングルマッチだけでも通算58試合。勝敗は坂口の27勝23敗7分1無効試合。
坂口が勝ち越しているのが意外に感じるが、坂口の勝ちは殆どが反則勝ち。負けは殆どがフォール負け。
勝った試合も、坂口が血の海地獄に沈められ、乱入で袋叩きにされての反則勝ちなので、勝った印象がない。
坂口の負けも、多くは高橋の理不尽レフリングによるもので、まともなレフリングをしていたら、坂口が勝っていた試合が多数。
タッグではシングルの何倍も対戦しているから、坂口とシンは何百回も戦ってるな。
坂口はシンに何百回も流血させられ、何百回もキンタマをカチ上げられ、通算では何時間も首を絞められたんだな。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/6/8/68a34616.jpg 勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった 血を見るのは苦手だ。
健康診断の採血の時も、自分の腕に針が刺さる瞬間や、血を見るのが怖いので、思いっきり横を向いて見ないようにしている。
スカパーにも入っているので各団体の試合を見ることが出来るが、流血シーンは嫌なので、デスマッチやハードコアマッチは見ない。
でも、坂口の流血シーンだけは違うんだよな。
坂口ファンなので、坂口の試合を見ていると、当然流血試合も見ることになる訳だが、坂口の流血姿には魅せられる。
いつも流血して、額がギザギザでケロイド状態になっているようなレスラーとは違って、坂口の顔はどこまでも端正で美しい。
そんな坂口が、いかにも怪しげな極悪ヒールに蹂躙される姿は、ファンとして心が痛むが、悪の限りを尽くされて理不尽に凌辱
されながらも、その不条理な屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と興奮を呼ぶ。
そして、無慈悲にも額を凶器で切り刻まれ、鉄柱で叩き割られ、その端正な顔を鮮血で染める時、凄惨なシーンながらも坂口の
流血姿は、得も言われぬ魅力を放つのだ。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
hthttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=rtp://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/4/0/405157b9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/9/a/9a5f3e25.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg https://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-c2-18%2Fhk08300830%2Ffolder%2F1073445%2F42%2F36885242%2Fimg_10%3F1466514960&i=1
こんな画像を発見! ハーリー・レイスとのUNヘビー級の防衛戦。
坂口のUNヘビー戦は、ほとんどが流血マッチだね。
特に、べポ・モンゴル戦、大阪府立でのシーク戦は、坂口の全現役を通じてもトップ3に入る大流血。
筋骨逞しい肉体美と、端正で甘い顔立ちの坂口が、その顔と肉体を鮮血で染めるのは絵になる。
当時のプロレスは、流血シーンへの期待度が高く、流血戦はプロレスの大きな「売り」要素だった。
特に、ヒールとの対戦では観客の多くが流血戦を期待していたから、流血すると会場も盛り上がるし、視聴率も上がる。
流血姿が絵になるハンサム坂口は、ファンのため、会社のため、興行のため、テレビ局のため、スポンサーのために、惜しみなく自らの血を流し、
その美しい流血姿を披露してくれたんだな。 K林さんにあそこを握らせてくれと迫られて駄目と拒否したS口さんなんてことが40年以上前に
あったとかなかったとか。 ストロング姐さんも、さすがに坂口には迫れなかったんだろうな。
ストロング姐さんは、ボディスラムをする時に、股間に当てた手で相手のキンタマやペニスを握るので有名。
多くの外国人スラーが、嫌だったと言っている。
ストロング姐さんが新日本の若手、特に巨根で有名なジョージ高野を狙っていたのも有名な話だね。
でも、新日本では格上の坂口には、さすがに迫れなかっただろうけど、北米タッグのパートナーとして
間近に坂口が急所攻撃されるのを見られて、満足していたに違いない。 姐さんはルスカ・アレンに無謀にもタッチした強者だから坂口にもどさくさ紛れにやるぐらい不思議では
ない。 流血が好きな訳ではないが、坂口さんの流血姿は絵になったなぁ。
プロレスの流血は、額からに限る。
額から迸り出る鮮血が、ハンサムな坂口さんの顔を染め、更に筋骨逞しい胸や腕、腹にまで滴り落ちる。
汗まみれ、血まみれの坂口さんは、芸術的な美しさだった。 坂口は単にデカくてハンサムなだけではなく、肉体も均整が取れて見事だったからな。
汗で光る筋肉の躍動感がたまらなかった 昨日のワールドプロレスリング クラシックス
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助
以前にも放送された試合だったが、坂口の流血姿が堪能できたな。
上田が坂口のキンタマをカチ上げ、場外に叩き出すと、鉄柱で額を叩き割る。
リングに戻された坂口を2人でいたぶった後、シンがカウンターのコブラクローをぶち込み、坂口にコブラを決めたまま、
馬乗りになってピンフォール。
2本目は血ダルマの坂口への蹂躙フルコース。
2人で入れ代わり立ち代わり額の傷口に噛み付き、首を絞め、トーキックをぶち込み、耳をかじる。
口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、狂ったようにこれでもかと坂口の額の傷口を噛みまくるシンと上田。
ピクピク痙攣しながら、何とかロープに逃れようとする血ダルマの坂口がまた、絵になるんだよな。
「10分過ぎには流血のシーンも見られそうですね」という解説者の予言通り、惜しみなく流血姿を披露してくれる坂口に感謝。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg 怪しげでいかがわしい人物が多いプロレス界で、坂口は一服の清涼剤。
柔道日本一、世界選手権でも銅メダルの坂口が、プロレスに転向しただけで、当時は驚天動地の大事件。
しかも、その坂口が、日本人離れした2メートル近い長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美、端正で甘い
マスクのハンサムボーイ、いかにも好青年風の風貌と、完璧なまでのルックスと実力・実績を兼ね備えていた
ことが奇跡的だ。 「血ダルマ」という言葉は、プロレス以外ではあまり使わないよね。
子供の頃、プロレスを見始めて、初めて知った言葉だ。
「おーっと、坂口の額が割れた! 坂口、血ダルマであります!」
「坂口、出血しました! おっと、坂口の流血がひどい、坂口、血ダルマであります!」
という具合に、中継で何度も耳にした。
流血、出血、血まみれ、血みどろという言葉は使うが、血ダルマはブロスでしかあまり使わない。
額から出血することを「額が割れる」と言うのも、プロレスで覚えた言葉。
また、そんな流血姿が坂口は絵になるんだよね。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 「急所打ち」という言葉もプロレスで初めて聞いたな。
プロレス以外では聞かない言葉。
男の大事な急所をカチ上げたり、蹴り上げたり、ニーを突き刺したり、鉄柱に打ち付けたり・・・。
屈強なプロレスラーが急所打ち一発で、もろくもリングに崩れ落ち、うめき声を上げ、脂汗を流して
のたうち回って悶絶する姿に衝撃を憶えた。
そして、急所を打たれて悶絶する姿が最も絵になったのが、我らがハンサム・坂口だ。
シンや上田など急所攻撃を多用する悪役レスラーと坂口が対戦する時は、いつ急所打ちが出るか
ハラハラ、ドキドキしながら見ていたものだ。
期待に違わず急所打ちをぶち込まれて悶絶するサカが気の毒だったが、その悶絶姿に感動と興奮を
禁じ得なかった。 他の格闘技なら、急所を打たれたら即座に試合をストップすると思うが、
プロレスの場合はむしろ急所を打たれてからドラマが始まる気がする 反則である急所打ち一発で攻守逆転する理不尽さが、いかにもプロレスらしくて面白い。
他の格闘技なら、故意の急所打ちは即反則負け。
偶然のロープローも、試合を中断してダメージの回復を待ってから試合再開。
ところが、プロレスでは、故意の急所打ちも、大抵は見て見ぬフリ。
急所打ちからの丸め込みで、急所をやられた方が負けたりする。
急所打ちを喰らったレスラーの悶絶姿がまたイイんだよな。
どんな必殺技より、急所打ち一発が最も痛くて効くという現実。
男の急所が、男性器でもあるというのがまた、隠微な魅力なんだよね。
男の痛みと、男性器を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を晒す屈辱に耐える姿が最高。 シンや上田と対戦する時、坂口が急所打ちを喰らう確率は約80%。
坂口が優勢に攻めていても、急所打ち一発から攻守逆転されて、サカが蹂躙される。
この不条理な展開に、怒りを憶えつつ、サカの悶絶姿、流血姿には感動したな。
坂口が急所を打たれた瞬間の表情が絶品! 坂口の全盛期の1970年代に、家庭用ビデオレコーダーが普及していなかったことが悔やまれる。
今のようにDVDレコーダーがあれば、坂口の試合を全部録画していたのに・・・。
テレビ放送を全部録画していたら、何百試合もの坂口の映像を今でも楽しめたのに。
坂口の急所悶絶姿も、何百シーンも見られたのにな。
日本プロレス時代は、日テレとNET(現テレ朝)で、週に2回も坂口の試合が放送されていたこともあったのに。 坂口は男前で、どんなシチュエーションでもかっこよかったけど、やっぱり攻められてる時の表情や
リアクションが最高だったな。血まみれ、汗まみれで、悪党の凶器攻撃や急所攻撃に悶絶する姿は
もちろん、4の字固めを決められて、リングでのたうち回りながら汗まみれで苦痛に耐える坂口は 絶品だった。 足4の字掛けられた坂口がロープをつかむと高橋がストンピングして坂口の手がロープから
離れて坂口が足の痛みに耐えきれず大袈裟にのたうち回るのとか下半身に欠陥でもあるのか >>657
ハンサムな坂口が、汗まみれで、のたうち回って痛みに耐える姿が素晴らしいからに決まってるじゃないか。
だから、ミスター高橋は、4の字を掛けられた坂口が必死にロープに手をかけても、無慈悲に坂口の手を
蹴りまくってロープブレイクを認めず、4の字地獄でのたうつ坂口の姿をテレビでアップしてサービスしたんだよ。
筋骨逞しい肉体から全身に汗を滴らせ、痛みに耐えて、のたうち回るサカの姿は最高だったぜ。
試合中、ほとんど声を出さない坂口が、4の字地獄の痛みにのたうち回りながら発するうめき声、痛みに耐える
男の叫びは、一層試合を盛り上げたのだ。
端正で甘いハンサムフェイスが苦痛に歪み、苦悶の表情で痛みに耐える姿は素敵だったなぁ。 >>656
モッコリしてるから、カチ上げられたときのダメージがより大きかったと考察 坂口は日本人離れした2メートル近い巨体。
当然、アソコも日本人離れしたデカさだったに違いない。
巨漢でも、デブは体の割に男根が小さいと言われるが、坂口は均整の取れた筋骨逞しい肉体美。
相当立派なお宝を股間に持ち合わせていたことは疑いない。
シャイな坂口は、自分の巨大なモッコリが目立たないように分厚いアンダータイツを履いていたことは
有名だが、実際に坂口の股間をカチ上げたり、蹴り上げたり、踏みにじった悪党レスラーは、その充実感に
満足したに違いない。
坂口は背が高く、足も長いから、立っている時は股間をカチ上げやすい。
悪党レスラーがコーナーに追い詰められ、跪いて許しを請うようなポーズを取った時、目の前に坂口の
モッコリがあれば、まさに馬の鼻先にニンジンをぶら下げたようなもの。
悪党は待ってましたとぱかりに坂口の股間をカチ上げる。
グォォォォォッッッ!!! とうめき声を上げ、全身に電流が走ったかのような表情で巨体をくの字に曲げ、
一瞬つま先立ちになり、リングに崩れ落ちる坂口。
汗まみれで、のたうち回って悶絶する坂口を見下したように勝ち誇った悪党は、坂口の両足を持って
大股開きにすると、盛り上がった巨大なモッコリに全体重をかけて、ニーを突き刺すのだった。
グォォォォォッッッ!!!
全身に脂汗を滴らせ、自らの股間を押さえ、男の痛みに足をバタつかせながら、のたうち回って悶絶する。
2連発のエグい急所攻撃に、失神寸前で、のたうち回りながらも自らの股間を指差してレフリーに必死で
急所攻撃をアピールするも、完全に無視される不憫な坂口。
でも、これは、これから始まる坂口蹂躙劇の序章に過ぎなかった。
ハンサム坂口の悶絶姿に興奮した悪党は、坂口をリング下に叩き出すと、椅子で坂口をメッタ打ちにし、
鉄柱に額を打ち付けて額をカチ割り、流血した坂口の額をなおも鉄柱に打ち付けて血ダルマにし、
額の傷口にカブリと噛み付き、むき出しにしたコーナーの金具に打ち付け、傷口に爪を立てて掻きむしり、
ダウンした坂口の首を絞めながらなおも額の傷口に噛み付き、口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、
その血をペロペロと舐めて見せるのだった。 プロレスは、単に勝ち負けを争うスポーツではなく、それぞれの得意技、持ち味、キャラクターを存分に発揮し、
その攻防を見せるエンターテインメント。
敢えて相手の技を出させて、それを受け切る「受けの美学」。
坂口は、その屈強な体格・体力と精神力で、相手の大技、必殺技を受け切り、損な役回りのヤラレ役も
引き受けたことに頭が下がる。
攻められている姿が絵になるのは、プロレスラーとしての一流の証。
猪木信者のバカ中学生どもに、二流だ三流だと、マヌケ、ウスノロ呼ばわりをされて蔑まれながらも、
猪木の引き立て役を実直に演じ、屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と郷愁を呼ぶ。 >>660
あなたの書き込みはBBSPINKのSM板で見掛けたとしても全く違和感がない
我々は毎週ゴールデンタイムにお茶の間で
禁断の映像を家族揃って食事しながら鑑賞していたのである
なんと健全な幼・少年時代であろうか 今でも血は怖いし、プロレスの流血試合は苦手だが、坂口の流血姿だけは別格だったな。
ハンサムな坂口の額が割れ、その端正で甘い顔が鮮血で彩られる様は、美しきもの、気高きものが、邪悪なものに汚されるような、背徳の美、禁断の世界を予感させ、えもいわれぬ感動と興奮を呼ぶのだった。 街のスポーツ店に貼られたポスターの中に、
「サマー・ファイト・シリーズ」
「タイガー・ジェット・シン」
の文字があったら、
おこづかいを全部使ってでも前売り券を買うべきである 坂口の流血姿が絵になる、美しいと、このスレでもよく語られているが、この前の内藤の流血姿を見て、
改めて実感したよ。
あれは、全然絵にならなかったし、キモかった。
https://www.yooying.com/p/1773541048090604087 坂口の流血姿が絵になったのは、坂口そのものが美しかったからに他ならない。
http://www.sankei.com/images/news/171031/lif1710310003-p1.jpg
こんなイケメン柔道王者がプロレス入りしてくれたこと自体が奇跡なのに、極悪非道なヒールレスラーに
悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口の姿は、怪しげなプロレスの世界の邪悪な洗礼を受ける神のごとく
禁断の美しさがあった。 坂口はどんな技でも真正面から受け止めてくれたから、外人レスラーもありがたかっただろうね。
ヒールも強くてハンサムな坂口に悪の限りをつくしていたぶり、血の海地獄に沈めるのは、ヒール
冥利に尽きるというものだ シンは、猪木戦で負けブックを飲む代わりに、猪木より身長も高く筋骨逞しいハンサムなNO2の坂口を
生贄に差し出されていた。
ホントは猪木より強い坂口を、インド式SMプレイのフルコースで堪能することが出来たのだ。
2メートル近い長身、均整の取れた筋骨隆々の肉体美、端正て背甘いマスク、元柔道王者の好青年坂口。
悪の限りを尽くして蹂躙するのに、これほどの相手はいない。
しかも、生贄として差し出されているのだから、どんな悪行三昧もレフリーは見て見ぬフリをしてくれる。
シンは坂口が大好物だったに違いない。
シンは嬉々として坂口の股間をカチ上げ、凶器で喉元を突き、鉄柱に額を打ち付け、凶器で額を切り裂き、
額の傷口に噛み付き、かきむしり、コーナーの金具に打ち据え、椅子、サーベルでメッタ打ちにし、首を絞め、
トーキックをぶち込み、上田を乱入させて袋叩きにし、血の海地獄でのたうつ坂口に馬乗りになって、
なおも首を絞めながら額の傷口に噛み付き、エクスタシーに浸るのだった。
こんな阿鼻叫喚の地獄絵図は、見るに堪えない凄惨な残酷ショーになると思いきや、美しくも気高い坂口が
邪悪なインドの狂虎に理不尽に蹂躙されつくす姿は、得も言われぬ妖しげな魅惑に満ちていたのだった。 猪木が、自分が常にNo.1で居続けるために
坂口を冷遇した!
本来、プロレス界最強として評価されるべきは坂口征二! ↑ 本物を知る香具師が、ココに集ってる証拠さ・・・ 坂口は最強、最高の日本人レスラーさ。
坂口の前に坂口なく、坂口の後に坂口なし。
最高のルックスと実力を兼ね備えながらも、猪木の引き立て役を演じたところが、また泣けてくる。
屈辱と痛みに耐える姿は感動的。 同じネタ無限ループで24スレまで来ちゃってる
なんせ坂口を性的エサとして見てる方々のスレだからね ↑ いやいや・・・
さすがに、ソレは無いでしょ・・・
エサなら、息子の方でしょ! 坂口は伊吹吾郎みたいだな。あの人もやたら男にもてそうなタイプだし、髪型も似てる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています