★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! サカグは日本人プロレの中で一番流血してる?
ラシャキも流血回数は半端じゃない。 あくまで昭和プロレだかんな。
平成からのオニタやらインディペ等は除外。 坂口は流血を売りにしたデスマッチファイターではないから、流血回数が日本人レスラーで最も多いということはない。
現役年数が坂口より長い猪木の方が、流血回数は多いよ。
流血の頻度でも坂口と猪木は同じくらいだ。
流血の頻度が高いのは、流血、デスマッチを売りにしていた国際プロレスだろう。
国際プロレス時代のラッシャー木村やアニマル浜口あたりも流血の頻度は高かった。
特筆すべきは、流血の回数や頻度ではなく、ここぞという試合で惜しみなく大流血を披露してくれ、
その流血姿が実に絵になったことだ。
日プロ時代に戴冠していたUNヘビーも、タイトルマッチはほとんど流血戦。
ベポ・モンゴル戦やシーク戦は有名な大流血試合で、今でもネット上でその流血姿がアップされている。
プロレス雑誌も坂口の流血姿の商品価値には気付いていたらしく、当時の坂口のピンナップ写真はほとんどが流血姿。
賛否はともかく、昭和プロレスでは、悪役との対戦では流血が求められていた。
多くの観客は流血を期待していたし、流血すると会場も盛り上がり、テレビの視聴率もアップした。
日本にプロレスが登場した力道山時代も、最大の売りはブラッシーとの流血戦だった。
シークとのUNヘビー戦をスカパーで見たが、画面に「カラー」という文字が映し出されているし、実況でも「カラー中継で
お伝えしています」と言っている。
カラーテレビの普及に、当時高視聴率で国民的人気のあったプロレスでの流血シーンは大いに貢献したのだ。
白黒テレビでは、単に黒くしか映らなかった流血が、カラーテレビで真っ赤に映し出されたのは衝撃だったに違いない。
昭和プロレスの極悪四天王と言われるシン、上田、シーク、ブッチャーと坂口はいずれも壮絶な流血戦をしているし、
クラップ、パワーズ、ハンセンなどとも流血戦を繰り広げている。
観客が流血戦を期待する極悪ヒールとの試合で惜しみなく出血大サービスの流血戦を演じ、端正で甘いマスクを
鮮血で染めて見せた坂口の美しい流血姿は、数や頻度ではなく、ファンの記憶に残る珠玉の名シーンだったのだ。 坂口は存在自体が、非日常の世界だったよな。
あの時代に、2メートル近い長身で、しかも巨人症的なアンバランスさが全くない均整の取れた
筋骨逞しい肉体美。
おまけに、端正で甘いハンサムフェイス。
その上、日本の国技とも言える柔道で頂点を極めた王者。
そんな坂口が柔道着を脱ぎ、筋骨隆々の肉体美を披露してくれただけで奇跡なのに、
礼節を重んじるフェアプレイスポーツの柔道とは対極にあプロレスに身を転じてくれた。
言わば見世物であるプロレスでショートタイツ一丁で肉体美を誇示し、理不尽に蹂躙される姿を
惜しみなく披露してくれたのだ。
坂口ほどの男が、急所を打たれ、凶器で額を切り裂かれ、鉄柱で額を叩き割られ、椅子やサーベルで
メッタ打ちにされ、首を絞められ、噛み付かれ、顔面を掻きむしられ、血ダルマにされた挙句、
2人がかり・3人がかりで袋叩きに合い、血の海地獄でのたうつ。
この世の不条理を絵に描いたように理不尽に蹂躙され、痛みと屈辱に耐える坂口の姿は、
まさに禁断の魅惑、背徳の美。
これぞ、スポーツではあり得ない、プロレスの妖しい魅力なのだ。 極真空手の添野の自伝読んだら、東スポの櫻井康雄は、新宿花園神社裏のゲイ・バーを根城のしてるアッチの人だったそうで、びっくりしたよ 今放送しているテレ朝チャンネル2のワープロクラシックス。
坂口・猪木対ハリウッドブロンドスとの試合。
若い頃のサカは、メチャかっこええな。
1本目の坂口、強過ぎる!!
八面六臂の大活躍で、難なく1本目先取。猪木も霞んで見える。
2本目も坂口が圧倒するも、ここでファン待望の急所攻撃炸裂。
キンタマをカチ上げられ、全身汗まみれで悶絶する坂口は絶品。
これを機に攻守逆転され、2人がかりで徹底的にいたぶられる坂口。
最後はトップロープから脳天に凶器を突き刺され、そのままピンフォール負け。
急所攻撃→2人がかりでの蹂躙→凶器攻撃→ピン負け という秀逸の展開。
欲を言えば、凶器攻撃で坂口が流血すれば、満点。
3本目も徹底的にいたぶられるが、猪木とタッチして、最後は猪木にピン勝ちを譲る坂口の奥ゆかしさ。
見事北米タッグを奪取するというハッピーエンド。 流血姿にしろ、急所悶絶姿にしろ、坂口だから絵になる・見栄えがするんだよね。
ブサイク、デブの流血姿なんて見たくもない。
坂口はイケメンだし、長身で筋骨逞しい肉体美、そして美肌。
元柔道王者で、礼儀正しく、シャイな好青年・坂口だからこそ、悪に蹂躙される姿に興奮と感動を憶えるんだ。
日テレG+で、日本プロレス時代の馬場の試合をやっていたが、坂口の試合も放送してくれないかなぁ。
日テレ系では、新日本に行った坂口の映像はNGなのかな? 初代ハリウッドブロンドスの見るからに弱くて卑劣な反則ばかりの
胡散臭い貧乏白人タッグが、一心同体の連携で柔道世界一のハンサムな坂口の股間を狙う
そしてその赦し難い卑怯な反則行為は功を奏して、堂々たる体躯の坂口のもっこりと
隆起した男性の大切な部分を後ろから前から強打し、柔道世界一の、あのアントンヘーシンクを
世界選手権で痛めつけて引退せしめた、あの世界的スーパーアスリート柔道家の坂口が
雷に打たれた巨木のごとく、端正な甘いマスクを歪めてリングに崩れ落ちる光景は興奮した
これこそプロレスの醍醐味でしたね >>555
その試合は『新日極悪ヒール列伝』に入ってた。
確かに弱々しい姑息な反則のコンビ。
バディロバーツがいんだよな。
フリーバーズ前の若い頃のバディロバーツ。
しかしシン、上田みたいな強い極悪ヒールコンビではなく弱々しい小悪党コンビ。
75年のロスだな。 ◆男性の口元に下半身近づけ脅す 医師逮捕/奈良
きょう未明、橿原市内のカラオケ店で18歳の男性の口元に下半身を近づけ、脅したなどとして、大和高田市立病院の医師・前阪郁賢容疑者(27)が逮捕されました。
警察によりますと、前阪容疑者は男性に現場のカラオケ店を紹介したことで知り合い、当時、酒に酔っていたといいます。
警察では動機や当時の状況などを詳しく調べています。 CSの日テレG+で、もの凄く古い日本プロレス時代の、馬場の試合を放送していた。
カラーではなく、モノクロ放送の試合もあったが、プロレスってモノクロで見ると全然迫力がないね。
白黒放送のプロレスの試合、初めて見たよ。
古い映像だから、画質も悪く、しかも白黒。
ほとんどが流血試合だったが、鮮血も黒く映るだけで、迫力がない。
プロレスの流血シーンが、カラーテレビの普及に貢献したというのもうなずけるね。
それまで白黒でしかプロレスを見たことなかった人が、カラー放送で坂口とシークとの大流血戦を見たら、
度肝を吹かれただろうな。
金曜午後8時、一家団欒のお茶の間に、あの大流血試合が流れていたとは、何て良い時代だったんだろう。 シークのキャメルクラッチでギブアップしたサカは体が固すぎる。シークがサカにキャメルクラッチを
決めてる姿が動物をあやすムツゴロウさんに見えた。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E1057 ハンセンとストロング小林に「坂口は腰が悪いからか、
ボティスラムで投げられるのを極端に嫌い拒絶する」
と悪口を言われていたのはショックだった
腰が悪いならプロレスラーになんかなるなよ サカグは性格が大人しすぎたな。
コバヤは性格が大人しいわけではないが、エースの器ではない。
サカグがアノキ並の向上心あれば。
そうなればシンニプロレはうまくいかなかったと思う。
サカグが一歩退いた形だったからシンニプロレもうまく機能した。 サカグの名勝負(迷勝負)はタジェシ ウマノス アブチャ ザシク アンジャ(ジャイマ) カルク キラカあたりか。
全部サカグがボロボロにされた試合だが。
でもこれらの試合は表ではあまり語られない。
シンニプロレの名勝負はアノキ中心であとはフジナ チョリキやサヤサトのタイマが大半。
サカグは名勝負としては語られない。
名前すら出ないのが現状。 サカグのタグマの名勝負としてはコバヤと組んでのタジェシ ウマノスが挙げられる。
一連のホクベタイトマッチ。
当時はサカグとコバヤはパワフコンビと形容されたらしい。
でも言い替えればデクノコンビだな。
昔の画像見るとサカグもコバヤもモッサリでスローモー。
タジェシやウマノスの方がスピーディー。
それにサカグやコバヤはそれほどパワフでもない。
二人とも腰を痛めていたからパワー出せない感じが。 80年エムエタグリでサカグ コバヤがスタハ ハルホと公式戦で対戦。
日米パワフ対決と銘打たれて。
しかしその試合を掲載した雑誌には『パワーで格段の差がある』と書かれる始末。
もちろんスタハ ハルホの方が遥かにパワフだと。
まあサカグよりコバヤがボロクソ書かれていた。
腰痛が完治してないのに画期的なエムエタグリに出るのはおかしい、と。
パトナのサカグが気の毒とも書かれとった。
あと何故サカグとチョリキの現ホクベタイトチャンプコンビで参加させなかったのか?とも。
腰痛で使えないコバヤよりホクベタイトのパトナのチョリキと。 坂口は日本人離れした2メートル近い長身でありながら、巨人症的なところが
全くなく、バランスが取れてたからな。
肉体も柔道で鍛えたナチュラルな筋肉質で、均整の取れたいい体型、肉体を
していたよ。
顔もイケメンで、品のある顔立ちだった。 坂口征二ソーセージ
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! 坂口は、現役・引退を含め、何百人もいるであろう日本人プロレスラーの中で、最もヌケるレスラー。
30〜40年も前の試合の映像でも、坂口は色褪せないな。
肉体、顔、流血姿、悶絶姿、蹂躙姿、全てが絵になる。
何度見た映像でも、坂口が登場すると、オレのジュニアは暴れん坊将軍になるぜ。
坂口がリングで流した血と汗と涙の量より、坂口ファンの噴出した男汁の方が、遥かに多いだろう。 もし日プロ時代に「坂口征二・試練の十番勝負(荒鷲七番勝負)」があったら
坂口の対戦相手は果たして誰がやってたんだろうな? 馬場、猪木、大木、ボボ・ブラジル、フレット・ブラッシー、ザ・シーク、ブッチャーの7人。 >>577
それがシンニプロレなら。
アノキ
タジェシ
ウマノス
アンジャ
スタハ
コバヤ
ジョニパ
カルク
バドア
アブチャ
この10人だろうな。
フジナやチョリキは下だからこういう十番勝負にゃ入らんだろう。 ソーセージの奴とサカグの奴は同一人物
キモいガラケー野郎は1人しかいない
>>573
ワッチョイがせっかく導入されてるんだからそれを利用するほうが手っ取り早い >>579 サカグーグーとか、アノキンタマとかの野郎、昭和の全日本プロレスのスレで勝負せんかい 新日本との合流後、当初の約束通り、坂口と猪木が完全同格のダブルエースとなっていたら面白かったのにね。
トップ級外国人レスラーには、猪木以外はピン勝ちしてはいけないという縛りもなく、猪木のシングルタイトルにも
坂口が自由に挑戦でき、タイトルが時々移動していたらよかったのに。
ひたすら猪木の引き立て役に徹し、トップ級外国人レスラーに負け続ける律儀な坂口も好きだったが、レスラー
としての評価、名声は、貶められたからな。 山崎一夫さんの治療院、坂口さんが保証人とかネットでみたけどね。
懐深いね。
坂口さんも山ちゃんも、良い人。 悪いのは猪木 サカグとヤマザは似た境遇だったと思う。
シンニプロレのアノキとサカグ。
ユーイン時代のタカノブとヤマザ。
共にエースを立てる露払い的な立場。
強豪が来れば迎え撃って玉砕。
そしてエースに繋げる。
エースを引き立てる噛ませ犬だが、そこそこ強さがなければならない。
弱ければエースの引き立て役も務まらない。
紛れもなくサカグはシンニプロレNo.2。
ヤマザはユーインのNo.2かはちょっと微妙。
でも当時のユーイン見ればヤマザがNo.2だろう。
そのNo.2がエースの引き立て役。
サカグはアノキ、ヤマザはタカノブとそれぞれ引き立てた。
しかしサカグはそれを最後まで全うしたが、ヤマザは途中で挫折して離脱。
タカノブの引き立て役が嫌になったのは明らか。
しかしヤマザもサカグほどの期間ではなくともよく引き立て役を引き受けた。
サカグとヤマザは共に名引き立て役だな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 70年代の坂口の試合、どんどん放送して欲しいな。
日本プロレス時代のワールドリーグ戦の試合も見てみたい。
そうそうたる外人レスラーが参加してるよね。
ヒールレスラーも多いから、若きハンサム・サカの股間をカチ上げ、額をカチ割った流血戦も多そうだ。
坂口が優勝の本命と目されていた大会もあったようだしね。 日プロレ時代のサカグの試合はあんま残ってないみたいだぞ。
サカグはゼンニプロレ向きっちゅう声もあった。
ジャイバやジャンツとの絡みは見たかった。
サカグとジャンツはほぼ同サイズ。
両者の対決は見たかったな。 坂口は日本人離れした2メートル近い長身でありながら、巨人症的なところが
全くなく、バランスが取れてたからな。
肉体も柔道で鍛えたナチュラルな筋肉質で、均整の取れたいい体型、肉体を
していたよ。
顔もイケメンで、品のある顔立ちだった。 完璧なまでのルックスを誇る坂口だからこそ、悪逆非道な極悪ヒールレスラーに悪の限りを尽くされ、
急所を打たれて悶絶し、鉄柱や凶器で額をカチ割られて鮮血で顔面を染め、傷口に噛み付かれ、
首を絞められて失神寸前でもがき苦しみ、理不尽に蹂躙される姿が絵になったんだね。
大好きな坂口に勝って欲しいのは言うまでもないが、坂口を応援しつつも、悪党との対戦では、
坂口の悶絶姿、流血姿も見たいと思ってしまうのだった。
シン、上田、ブッチャー、シーク、クラップなどの極悪ヒールは大嫌いだったが、坂口との対戦は楽しみだった。
そして、我らがハンサム・サカは、ファンの期待を裏切ることなく、急所を打たれ、額をカチ割られて、
絶妙な悶絶姿、流血姿を惜しみなく披露してくれた。 「無事之名馬」という言葉があるが、坂口はまさに、これに当てはまる。
坂口は現役時代、大きなケガや病気で、試合を長期欠場したことが1度もなかった。
凶器で額を切り刻まれて大流血しようとも、鉄柱で額をカチ割られ、ビール瓶の破片で額を切り裂かれようとも、
ほとんど縫合手術をすることなく、傷口に絆創膏を貼っただけで、翌日の試合には出場した。
その試合で、絆創膏を引っぺがされ、傷口を攻撃されてまた流血することが分かっていても。
さすがの坂口も、何度か縫合手術を余儀なくされる裂傷を負ったこともあったが、欠場したのは手術後わずか
1〜2試合のみ。
ハンセンも坂口相手には思いっきりウエスタンラリーアートをぶち込み、アントレも坂口には全体重を乗せて
ケツ爆弾を投下できたのだ。
悪党も坂口には遠慮なく悪の限りを尽くして蹂躙し、猪木戦で負けブックを飲むフラストレーションを晴らした。
頑強な肉体と精神力で、坂口はプロレスの「受けの美学」を体現したのだった。 加齢臭ぷーん早く死ね年金ジジー 加齢臭ぷーん早く死ね年金ジジー ネットにアップされていた「FireProWrestlingWorld」の上田&シン vs 坂口&猪木 のリクエストマッチを見た。
実際の対戦を彷彿とさせるシーンもあって、面白かった。
坂口が6回、猪木が3回、急所攻撃を喰らっていた。
坂口の方が猪木より倍の急所攻撃を受けてるとこなんか、よく分かってらっしゃる。
急所攻撃のやり方も、色んなパターンがあってリアルだった。
上田が坂口の股間をカチ上げるシーンなんか、実際の試合でもよく見た光景だ。
ただ、ゲームなので、急所攻撃受けても、意外と早く立ち直る。
実際の試合だと、もっと悶絶するのに・・・。
坂口に20発くらい急所攻撃をぶち込んで欲しかったなぁ。
上田が猪木に凶器攻撃し、額を噛み破って流血させていたが、これも坂口にやって欲しかったな。
もちろん、急所悶絶、流血姿は実写には遠く及ばないが、ゲームでもある程度は楽しめるな。 ちょっと文章が長い書き込みが多いよ。ちょっと短くまとめられないのか? アノキ、サカグだとサカグが引き立て役でやられ役。
サカグ、コバヤだと双方がやられ役。
タジェシもウマノスもやり甲斐あったろうな。
ザシクもアノキ、サカグと対戦したらなあ。
アブチャはバドアと組んでタグマでこの二人とは対戦しとるが。 一時期はウマノスの代わりにマサイがタジェシと組んでいた。
マサイはウマノスの代わりは勤まったのかな?
タジェシとマサイでホクベベルトに挑戦したときもあったな。
前にどっかで79年の雑誌で見た。
タジェシとウマノスが仲間割れ、仲違い中に。 http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285717278.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285717243.jpg
この試合、スカパーで放送してくれないかなぁ。
昭和54年9月21日夜、仙台・宮城県スポーツセンターで行われたNWF認定・北米ヘビー選手権試合です。
チャンピオン坂口征二に狂虎タイガー・ジェット・シンが挑戦したこの試合は坂口のパワー殺法にシンが圧倒される
展開になるものの、レフリーの死角を突いてマサ斎藤が乱入し坂口を一撃!
この間にジェット・シンが一気にコブラクローから12分36秒に体固めで王座奪取に成功。
シンと斎藤の卑怯な手口に坂口はやられました。 >>598
パワーズに3度もキンタマをカチ上げられ、額をカチ割られて血ダルマにされながらも、新日で初めて
掴んだ虎の子のシングルタイトルを、まんまとシンに奪われるとは・・・。
マサ斎藤の乱入から蹂躙され、ミスター高橋の理不尽レフリングでタイトルを失った坂口が不憫過ぎる。
シンと斎藤が高笑いしながら祝杯を上げる写真と、シンに馬乗りになられてコブラクローでいたぶられる
坂口の写真が、何とも象徴的。
この試合の映像、是非見てみたい。 テレ朝チャンネル2 ワールドプロレスリング クラシックス
4/22(日) 深夜1:10-深夜4:00
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
多分、蔵前での北米タッグ戦だね。
既に何度も放送された試合だが、坂口の流血姿が堪能できるぞ。
画面には遠目にしか映っていないが、上田が坂口の股間をカチ上げるシーンも。
急所打ちから場外に叩き出し、坂口の額を鉄柱に打ち付け、凶器で切り裂いて流血に追い込む。
場内に戻した坂口をいたぶり、ロープに振ってカウンターのコプラクローでピンフォール。
2本目は血ダルマのサカを入れ替わり立ち代わり蹂躙。
血ダルマで首を絞められ、額に噛み付かれ、トーキックをぶち込まれ、のたうち回って蹂躙に耐える坂口、最高!! >>601
あれ?猪木と組んでもそんなにやられた試合あったんだ…。
記憶には、一本目坂口が上田に唐突とも思えるジャンピングニーを見事にグッ刺してピンした試合しか思い浮かばない。
余りにも鮮やか過ぎて、逆に退いちまうほどの坂口、試合前半までの強さ!
普段は外腿か骨盤辺りを当てているのに、上田には真正面に近い、えげつない角度で膝を当てているんだよな。 >>601
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg
この試合かなぁ。
血ダルマの坂口をシンと上田が代わる代わるいたぶる。
坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、口や口の周りをサカの鮮血で染め、ますます興奮して
インド式SMフルコースを繰り広げるシン。
なぶりものにされる坂口が余りにも不憫だった。
シンと上田が、血ダルマの坂口の額を、これでもか! というほど噛みまくる。 >>601
クラマでルテズがレフェリんときでは。
ルテズがタジェシにエルスやって阻止したり。
ルテズがアノキやサカグに負けず劣らずに元気いっぱいと。 >>604
ほとんどジェス・フランコの黒魔術映画のワンシーンだw https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r
ボールペンでメチャメチャに切り裂いて血ダルマにした坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、
左手で首を絞め、右手で口を引き裂くシーク。
サカの額からはドクドクと鮮血が噴き出し、シークは噴き出したサカの鮮血をペロペロと舐めてみせる。
アラビア式SMフルコースの始まりだ。 俺も難病の娘を持つ身だ、征二の気持ちはよく分かるぞ!
ファミリーで病気と闘うんだ、負けるな! ハンセンやシンに負ける役回りを、本人はどう思っていたんだろう?
そこまでして猪木に尽くしたのに、IWGPの決勝で猪木に裏切られた。
筋書き通りにやらないレスラーを従わせるためにポリスマンがいると言うが、誰よりも強い坂口が猪木の黒子に徹した姿は、若手レスラーの一番のお手本だっただろう。 憲二が難病とは・・・。
早く治って、また俳優に復帰して欲しいよ。
まだ42歳なんだから。
お父さんは42歳の頃はまだ現役バリバリで、ブッチャーと血みどろの抗争をしたり、カーンに裏切られて
連日アルバトロスをぶち込まれたり、ジャイアントマシーンに絞首刑に合ったりして活躍していた。 サカは屈辱的なヤラレブックによく耐えたものだと気の毒に思うが、ハンサムで筋骨逞しいサカの
ヤラレ姿が素晴らしかったので、サカが蹂躙されるのを期待してしまうのだった。 いやいや、オレはノッた時の坂口の、日本一豪快で、尚且つ畳み掛けるような忙しないフィニッシュコース(時に笑えたが…)を目撃しているので、それがいつ出るか?と期待して見てたね。
まぁ、シンには仕方なく自粛していたようだけど。 坂口は短髪が似合ってたね。
端正で甘いマスクの九州男児・坂口は、どんな場面でも絵になったが、理不尽に
蹂躙される姿は特に見応えがあった。
急所を打たれた瞬間のハンサム・サカの表情は絶品。
イケメンの悶絶シーンは、そそられるな。何度も抜いた。 今でもサカで、週4は抜けるぜ。
新しい映像があれば、週7は抜ける。
坂口さん、ありがとう!! http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838761.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838781.jpg
昭和55年10月24日夜、那覇・奥武山体育館に於いて行われた坂口征二対金髪狼・上田馬之助の
北米ヘビー級選手権試合60分1本勝負。
試合前からタイガー・ジェット・シンが乱入し、坂口を血ダルマに。
流血した坂口の額をアイアン・クローでいたぶる上田。
蹂躙に耐え抜いた坂口は反撃に出て、見事4度目の王座防衛に成功するが、この試合、見てみたいな。 元付き人だったカーンに裏切られて、毎週のように狼軍団に蹂躙される坂口選手は気の毒でなりませんした。
カーンとの大型対決は見応えがありましたが、いつも長州、斉藤に乱入され、坂口選手は3人がかりで袋叩きにされ、コーナートップからのカーンのアルバトロスをぶち込まれていました。
毎週のようにカーンのアルバトロスを受け切れるのは、坂口選手しかいなかったのでしょうが、いつも標的にされ、蹂躙される坂口選手が不憫に思ったものです。
元付き人のカーン、元北米タッグパートナーの長州、明大同期の斉藤といずれも縁のあるレスラーに裏切られ、いたぶられる坂口というのはプロレス的には話題性があったのでしょうが、
ファンとしては、たまには返り討ちにする坂口選手の雄姿を見たかったものです。 スパークリングフラッシュがもう還暦だってよ
ドラゴンが64でまだ現役とか、これもすごいことだな 坂口は48歳で引退したね。
47歳の時に社長に就任してからは、試合からも遠ざかることが多く、セミリタイアしていたが、
48歳になって間もなく、引退試合をして正式に現役を引退した。
引退試合でも衰えは感じられず、まだ10年は現役を続けられそうに見えたが、社長業に専念するために
潔く現役を退いた。
引退から2年後の新日本プロレス設立20周年記念大会では、エキシビションながら小林とタッグを組み、
シン・上田の極悪コンビと対戦し、北米タッグを巡って血みどろの闘いを展開していた往時を偲ばせる
流血戦をやってのけた。
引退から年数が経ち、見る影もなく衰えていた小林とは対照的に、坂口は見事な肉体美で、シンを流血に
追い込むハッスルぶり。
しかし、小林が全く戦力にならず、最後はシン・上田に凶器や椅子でメッタ打ちにされた。 >>621
坂口の対戦相手としては、シンが最も好きだったけど、シンが全日本に引き抜かれてからは、見ることが出来なくなった。
そして、坂口が引退してしまったので、もう2度と見ることが出来ないと思っていた。
なので、エキシビションマッチとはいえ、シン、上田との対戦が見られるなんて、夢のようだった。
ワクワクしながら見ていると、シン・上田は期待に違わぬ極悪ぶり。
ゴング前に坂口に襲い掛かり、ターバンで坂口の首を絞める。
2年ぶりに見られた、サカの首絞められシーン、最高だった。
場外でも椅子、鉄柱、サーベル攻撃でサカをいたぶるシンだったが、サカがサーベルをシンから奪って反撃に出る。
シンにサーベル攻撃をお見舞いすると、シンの後頭部から大流血。
現役時代さながらの血みどろの熱戦が展開されると胸が高鳴ったが、衰えた小林が全くプロレスにならない。
小林の股間をカチ上げるのを見た高橋が、反則負けのゴングを要請。
勝敗はあっけなく付いてしまったが、その後もシンと上田は大暴れ。
小林をかばって、椅子でメッタ打ちに合うサカが不憫だったが、エキシビションとは思えぬエキサイティングな展開。
欲を言えば、流血するのがシンではなくサカで、キンタマをカチ上げられるのが小林ではなくサカだったらなぁ。
最後にサカの流血姿と悶絶姿をもう1度見たかった。 引き締まった筋肉質の肉体、端整な甘いマスクを持ち涼しげな角刈りが
りりしい、見るからに誠実そうな正統派の日本人の額を叩き割り、噛み付き
凶器でほりくり、鉄柱に頭を強打して客席まで血しぶきが飛び散り、
もっこりと盛り上がる股間をカチ上げ、馬乗りになって首を締め上げ、
よだれが糸を引いて日本人の顔にしたたり落ち、二人とも激しく興奮して
陶然と絡み合っているではないか! YouTubeに上がってたアンドレをプッツンさせたあの投げは凄いよな。 鶴田もアンドレに
バックドロップ
かけようとしたこと
あったな‥‥ それにしても坂口はハンサムだったな。
いかにもいい人そうな好青年風の坂口が理不尽に蹂躙される姿は、美しいものが汚されるような禁断の妖しい魅力があった。 ロングガウン姿で颯爽とリングに登場する姿も、パワー殺法で攻める姿も、悪に蹂躙
される姿も、血と汗を滴らせる姿も、全てが絵になった元祖イケメンレスラー。 今でもお気に入りのレスラーは何人か居るが、坂口ほど好きなレスラーは現れないなぁ。
ブロレスはむくつけき大男が野蛮なことをする残酷なショーだと思ってテレビでも見なかったが、偶然テレビで坂口を見た時は衝撃的だったよ。
こんなにカッコいいプロレスラーいたとは!
それ以来坂口に夢中さ。 田園コロシアムのマイクアピールが何を言っているのかサッパリ理解出来ず、たまのゲスト解説
も聞き取りにくいつまらんの二重苦で引退後はデスクワークしか使い道がなかったな。 人間が大流血している映像なんて、普通なら惨たらしく、グロテスクで目をそらしたくなるところだが、何故か坂口の流血姿だけは違うんだよな。
プロレスラーらしからぬ端正で甘いマスクの坂口がそのハンサムな顔を鮮血で染める姿は、えもいわれぬ美しさと魅力に溢れていた。
大好きな坂口が理不尽に蹂躙されるのは偲びなかったが、ヒールとの対戦では、坂口の流血姿を期待してしまう自分がいた。 坂口の対戦相手としては、シンが一番見応えがあった。
シンは極悪ヒールだから、凶悪残忍なファイトは当然だが、レフリーのミスター高橋が完全にグルになり、シンの反則は見て
見ぬフリ、坂口の反則には執拗なチェックを入れるなど、理不尽なレフリングで坂口があまりにも気の毒な試合ばかり。
坂口ファンとしては納得できない、腹立たしいレフリングだったが、お陰で坂口の逸品の蹂躙姿を堪能できたのも事実だ。
シンとの対戦は、シングルマッチだけでも通算58試合。勝敗は坂口の27勝23敗7分1無効試合。
坂口が勝ち越しているのが意外に感じるが、坂口の勝ちは殆どが反則勝ち。負けは殆どがフォール負け。
勝った試合も、坂口が血の海地獄に沈められ、乱入で袋叩きにされての反則勝ちなので、勝った印象がない。
坂口の負けも、多くは高橋の理不尽レフリングによるもので、まともなレフリングをしていたら、坂口が勝っていた試合が多数。
タッグではシングルの何倍も対戦しているから、坂口とシンは何百回も戦ってるな。
坂口はシンに何百回も流血させられ、何百回もキンタマをカチ上げられ、通算では何時間も首を絞められたんだな。
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http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/6/8/68a34616.jpg 勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった 血を見るのは苦手だ。
健康診断の採血の時も、自分の腕に針が刺さる瞬間や、血を見るのが怖いので、思いっきり横を向いて見ないようにしている。
スカパーにも入っているので各団体の試合を見ることが出来るが、流血シーンは嫌なので、デスマッチやハードコアマッチは見ない。
でも、坂口の流血シーンだけは違うんだよな。
坂口ファンなので、坂口の試合を見ていると、当然流血試合も見ることになる訳だが、坂口の流血姿には魅せられる。
いつも流血して、額がギザギザでケロイド状態になっているようなレスラーとは違って、坂口の顔はどこまでも端正で美しい。
そんな坂口が、いかにも怪しげな極悪ヒールに蹂躙される姿は、ファンとして心が痛むが、悪の限りを尽くされて理不尽に凌辱
されながらも、その不条理な屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と興奮を呼ぶ。
そして、無慈悲にも額を凶器で切り刻まれ、鉄柱で叩き割られ、その端正な顔を鮮血で染める時、凄惨なシーンながらも坂口の
流血姿は、得も言われぬ魅力を放つのだ。
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http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg https://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-c2-18%2Fhk08300830%2Ffolder%2F1073445%2F42%2F36885242%2Fimg_10%3F1466514960&i=1
こんな画像を発見! ハーリー・レイスとのUNヘビー級の防衛戦。
坂口のUNヘビー戦は、ほとんどが流血マッチだね。
特に、べポ・モンゴル戦、大阪府立でのシーク戦は、坂口の全現役を通じてもトップ3に入る大流血。
筋骨逞しい肉体美と、端正で甘い顔立ちの坂口が、その顔と肉体を鮮血で染めるのは絵になる。
当時のプロレスは、流血シーンへの期待度が高く、流血戦はプロレスの大きな「売り」要素だった。
特に、ヒールとの対戦では観客の多くが流血戦を期待していたから、流血すると会場も盛り上がるし、視聴率も上がる。
流血姿が絵になるハンサム坂口は、ファンのため、会社のため、興行のため、テレビ局のため、スポンサーのために、惜しみなく自らの血を流し、
その美しい流血姿を披露してくれたんだな。 K林さんにあそこを握らせてくれと迫られて駄目と拒否したS口さんなんてことが40年以上前に
あったとかなかったとか。 ストロング姐さんも、さすがに坂口には迫れなかったんだろうな。
ストロング姐さんは、ボディスラムをする時に、股間に当てた手で相手のキンタマやペニスを握るので有名。
多くの外国人スラーが、嫌だったと言っている。
ストロング姐さんが新日本の若手、特に巨根で有名なジョージ高野を狙っていたのも有名な話だね。
でも、新日本では格上の坂口には、さすがに迫れなかっただろうけど、北米タッグのパートナーとして
間近に坂口が急所攻撃されるのを見られて、満足していたに違いない。 姐さんはルスカ・アレンに無謀にもタッチした強者だから坂口にもどさくさ紛れにやるぐらい不思議では
ない。 流血が好きな訳ではないが、坂口さんの流血姿は絵になったなぁ。
プロレスの流血は、額からに限る。
額から迸り出る鮮血が、ハンサムな坂口さんの顔を染め、更に筋骨逞しい胸や腕、腹にまで滴り落ちる。
汗まみれ、血まみれの坂口さんは、芸術的な美しさだった。 坂口は単にデカくてハンサムなだけではなく、肉体も均整が取れて見事だったからな。
汗で光る筋肉の躍動感がたまらなかった 昨日のワールドプロレスリング クラシックス
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助
以前にも放送された試合だったが、坂口の流血姿が堪能できたな。
上田が坂口のキンタマをカチ上げ、場外に叩き出すと、鉄柱で額を叩き割る。
リングに戻された坂口を2人でいたぶった後、シンがカウンターのコブラクローをぶち込み、坂口にコブラを決めたまま、
馬乗りになってピンフォール。
2本目は血ダルマの坂口への蹂躙フルコース。
2人で入れ代わり立ち代わり額の傷口に噛み付き、首を絞め、トーキックをぶち込み、耳をかじる。
口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、狂ったようにこれでもかと坂口の額の傷口を噛みまくるシンと上田。
ピクピク痙攣しながら、何とかロープに逃れようとする血ダルマの坂口がまた、絵になるんだよな。
「10分過ぎには流血のシーンも見られそうですね」という解説者の予言通り、惜しみなく流血姿を披露してくれる坂口に感謝。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg 怪しげでいかがわしい人物が多いプロレス界で、坂口は一服の清涼剤。
柔道日本一、世界選手権でも銅メダルの坂口が、プロレスに転向しただけで、当時は驚天動地の大事件。
しかも、その坂口が、日本人離れした2メートル近い長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美、端正で甘い
マスクのハンサムボーイ、いかにも好青年風の風貌と、完璧なまでのルックスと実力・実績を兼ね備えていた
ことが奇跡的だ。 「血ダルマ」という言葉は、プロレス以外ではあまり使わないよね。
子供の頃、プロレスを見始めて、初めて知った言葉だ。
「おーっと、坂口の額が割れた! 坂口、血ダルマであります!」
「坂口、出血しました! おっと、坂口の流血がひどい、坂口、血ダルマであります!」
という具合に、中継で何度も耳にした。
流血、出血、血まみれ、血みどろという言葉は使うが、血ダルマはブロスでしかあまり使わない。
額から出血することを「額が割れる」と言うのも、プロレスで覚えた言葉。
また、そんな流血姿が坂口は絵になるんだよね。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
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